万葉人が愛した「花」を読む(『万葉集』)

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  • Опубликовано: 13 дек 2024

Комментарии • 7

  • @美佐子-t3f
    @美佐子-t3f 9 часов назад +1

    すばらしい。はなは、えいえんのめがみです。ふゆざくら、さざんかのきせつです。

  • @岡村-k5t
    @岡村-k5t 3 месяца назад +1

    万葉集の勉強を初めました。解りやすい解説ありがとうございます。どうぞよろしくお願いいたします。

    • @tankaichigoichie
      @tankaichigoichie  3 месяца назад +1

      コメントありがとうございます。
      お役に立てて嬉しいです。『万葉集』は素朴だと言われますが、そのストレートさがまた良いと思います。

  • @茂理志津乃
    @茂理志津乃 Год назад +2

    本当に美しい思いが伺えます。
    今日も学びをありがとうございます🙇🙏💫

    • @tankaichigoichie
      @tankaichigoichie  Год назад +1

      ご覧いただきありがとうございます。
      『万葉集』は和歌の原点、万葉歌碑も多く、とても人気がありますね。
      読んでいて面白いです。また、いろいろと勉強していきたいと思います。

  • @ごん-g3v
    @ごん-g3v Год назад +1

    いつもありがとうございます。
    くさかんむりに、秋、萩が最多と聞いて軽く驚き、なぜ驚きなのだろうと自分でもクビをかしげました。これまた思い込みで悲しく淋しげな 歌の題材になると決めつけていましたが………
    本当に、生活の一部だったのだなぁ、と、それは感じます。
    現代とまったく同じ朝顔なら夕影に咲き勝りません?? この歌は実は E テレの 趣味の園芸 で紹介され 驚いた記憶があります。
    テレビもスマホもなかった当時の人と私たちと、自然との距離感の違いをも考えさせたことでした。

    • @tankaichigoichie
      @tankaichigoichie  Год назад

      コメントありがとうございます。
      現代なら花と言えば桜でしょうが、万葉人は「萩」なんですね。
      「萩」は女性を、「鹿」は男性を表して「萩」と「鹿」はよくセットで出て来たりするようです。
      万葉人の自然に対する価値観や感覚に一番あっていた花なのでしょうか。
      ところで、今は本当にいろいろな花を楽しむことが出来て幸せです。
      短歌にも様々な花が登場してくるし、人の好みも千差万別で、実に面白いものです。
      時間を見つけて花を見に行こうと思っています。