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素晴らしい内容です
うちの会社で使っている計器と外見似ている。うちでは500Vで使っていますね。新しい機器だと2000Mあるけど、同じ機器でも古くなると100Mぐらいになっているものもある。それでも問題はないですけどね。機器によっては絶縁抵抗測定後に、1200V耐圧試験をします。
ふと気になったのですが、どうして絶縁抵抗計は乾電池数本で125Vや250Vを印加した抵抗値が求まるのでしょうか?
電池の直列電圧を125Vや250Vへ昇圧しているからでは?
実際に中を見たことがありませんが、内部にDC/DCコンバータが内蔵されており、直流電圧が昇圧されてます。
ありがとうございます!
Super Thanks いつもありがとうございます。
大変分かりやすい解説ありがとうございます!私は機器の制御基板など精密機器がつながっている回路は絶縁抵抗測定は行わないようにしてますね
コメントありがとうございます。私も精密機器がつながっている回路は測定しないようにしています。
@@JapaneseElectricalEngineer 故障したときは仕方なく低い値で対地のみですが測定しますね、そのまま投入できないので。
センサーで受けた信号をリレー受けしてリレーがチャタリングを起こしたとき、タイマーやリレーを追加してチャタリング防止できますか?
センサーがある一定時間を超えたら、タイマリレーがONするようにすれば、チャタリング時の高速でON/OFFする状態を無視することができると思います。
絶縁抵抗計を使用するにあたり、安全に使用するための気をつけるポイントを教えてほしいです。
・活線の状態で測定しない。・絶縁保護具着用する。・必要以上の電圧を印加しない。・近くにある充電部に手や計器のプローブが触れないように気を付ける。・測定後、すぐに測定箇所に触らない。 (電荷が帯電している可能性があるかも )・測定後、測定器の放電機能が動作してから測定器をはずす。といったところではないでしょうか。
ありがとうございます。返信内容を参考に安全作業を心掛けて行きたいと思います。最近、設備管理を担当しており、過去の動画を含めて参考にさせて頂いております。次回以降の動画も楽しみにしております。
@@kym.kakino6862 ありがとうございます。チャンネル運営の励みになります。
8:53のところでふと思ったのですが、RST UVWの使い分けってわからなくなる時があるのですが、どう使い分けするのですか?特に報告書など書類に記載する際にRSTとUVWどっちを使うのか迷います
電源からインバーターや電磁開閉器の1次側までがRST、2次側がUVWで使い分けされていると思います。私の経験になりますが、施設や設備の定期点検報告書では対地間絶縁抵抗を測定することがほとんどですのでモーター1U1 〇〇MΩV1 〇〇MΩW1 〇〇MΩモーター2 U2 〇〇MΩV2 〇〇MΩW2 〇〇MΩ等と書かれていることが多いです。
1種電気工事士試験で、電源線の下の変圧器は一次側も二次側もUVW uvwですが、これはRST UVW にしない理由があるのですか?
@@user-dg4nl9mp1o すいません。理由は分かりません。絶対にその記号にしなければいけないという決まりはないと思います。設備の電気図面でUWVもあればTや1などの数字も見たことがあります。
回答ありがとうございます。
公共工事で絶縁値を記載する時、昔は∞(無限)て書いても良かったけども、今はちゃんと100MΩと記載しろって言われたの思いだしましたw
分かります。昔は外部業者に点検を依頼していた時、測定結果に∞Ωってよく書かれてました。具体的な数字で書かれていた方が安心しますね。
低圧区分の表でDCは750V~とありますが誤字ですよね?発電機などの絶縁測定時は、基盤が破損するのでAVRの配線を外して測定してます。(CAT.ヤンマー.TAIYO)しかし、基本から知らない知識など勉強になります。造船は、電気工事士免許不要の為に一切電気の知識無い方が来るので説明に困るので、こらからは一緒に動画を見ようかと(笑)
遅くなり、申し訳ありません。おっしゃるとおり、750以外でござます。
素晴らしい内容です
うちの会社で使っている計器と外見似ている。
うちでは500Vで使っていますね。新しい機器だと2000Mあるけど、同じ機器でも古くなると100Mぐらいになっているものもある。
それでも問題はないですけどね。
機器によっては絶縁抵抗測定後に、1200V耐圧試験をします。
ふと気になったのですが、どうして絶縁抵抗計は乾電池数本で125Vや250Vを印加した抵抗値が求まるのでしょうか?
電池の直列電圧を125Vや250Vへ昇圧しているからでは?
実際に中を見たことがありませんが、内部にDC/DCコンバータが内蔵されており、直流電圧が昇圧されてます。
ありがとうございます!
Super Thanks いつもありがとうございます。
大変分かりやすい解説ありがとうございます!
私は機器の制御基板など
精密機器がつながっている回路は
絶縁抵抗測定は行わないようにしてますね
コメントありがとうございます。
私も精密機器がつながっている回路は測定しないようにしています。
@@JapaneseElectricalEngineer 故障したときは仕方なく低い値で対地のみですが測定しますね、そのまま投入できないので。
センサーで受けた信号をリレー受けしてリレーがチャタリングを起こしたとき、タイマーやリレーを追加してチャタリング防止できますか?
センサーがある一定時間を超えたら、タイマリレーがONするようにすれば、チャタリング時の高速でON/OFFする状態を無視することができると思います。
絶縁抵抗計を使用するにあたり、安全に使用するための気をつけるポイントを教えてほしいです。
・活線の状態で測定しない。
・絶縁保護具着用する。
・必要以上の電圧を印加しない。
・近くにある充電部に手や計器のプローブが触れないように気を付ける。
・測定後、すぐに測定箇所に触らない。
(電荷が帯電している可能性があるかも )
・測定後、測定器の放電機能が動作してから測定器をはずす。
といったところではないでしょうか。
ありがとうございます。返信内容を参考に安全作業を心掛けて行きたいと思います。最近、設備管理を担当しており、過去の動画を含めて参考にさせて頂いております。次回以降の動画も楽しみにしております。
@@kym.kakino6862
ありがとうございます。
チャンネル運営の励みになります。
8:53のところでふと思ったのですが、RST UVWの使い分けってわからなくなる時があるのですが、どう使い分けするのですか?特に報告書など書類に記載する際にRSTとUVWどっちを使うのか迷います
電源からインバーターや電磁開閉器の1次側までがRST、2次側がUVWで使い分けされていると思います。
私の経験になりますが、施設や設備の定期点検報告書では対地間絶縁抵抗を測定することがほとんどですので
モーター1
U1 〇〇MΩ
V1 〇〇MΩ
W1 〇〇MΩ
モーター2
U2 〇〇MΩ
V2 〇〇MΩ
W2 〇〇MΩ
等と書かれていることが多いです。
1種電気工事士試験で、電源線の下の変圧器は一次側も二次側もUVW uvwですが、これはRST UVW にしない理由があるのですか?
@@user-dg4nl9mp1o
すいません。理由は分かりません。
絶対にその記号にしなければいけないという決まりはないと思います。
設備の電気図面でUWVもあればTや1などの数字も見たことがあります。
回答ありがとうございます。
公共工事で絶縁値を記載する時、昔は∞(無限)て書いても良かったけども、今はちゃんと100MΩと記載しろって言われたの思いだしましたw
分かります。
昔は外部業者に点検を依頼していた時、測定結果に∞Ωってよく書かれてました。
具体的な数字で書かれていた方が安心しますね。
低圧区分の表でDCは750V~とありますが誤字ですよね?
発電機などの絶縁測定時は、基盤が破損するのでAVRの配線を外して測定してます。(CAT.ヤンマー.TAIYO)
しかし、基本から知らない知識など勉強になります。
造船は、電気工事士免許不要の為に一切電気の知識無い方が来るので説明に困るので、こらからは一緒に動画を見ようかと(笑)
遅くなり、申し訳ありません。
おっしゃるとおり、750以外でござます。