【冨樫流】サブキャラの悲惨な末路【5選】

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  • Опубликовано: 27 дек 2024

Комментарии • 12

  • @坂井にゃぐ
    @坂井にゃぐ 5 месяцев назад +6

    この考察は秀逸すぎる。
    妄想人の部屋さんも富樫先生も
    鬼才。

    • @妄想人の部屋
      @妄想人の部屋  5 месяцев назад +4

      恥ずかしくなるほどのお褒めの言葉ありがとうございます。
      スクショして分散保存しておきますね(笑)

  • @正信-e6s
    @正信-e6s 5 месяцев назад +17

    ノヴは最後まで仕事してた。作戦終了後もゴンの為に私財をなげうって尽くしてくれたよね。

    • @妄想人の部屋
      @妄想人の部屋  5 месяцев назад +5

      最後はいいキャラになってましたね!

  • @evanceevance1105
    @evanceevance1105 5 месяцев назад +8

    ノヴはその後不自然に生えたりせず、ハンチング被ってるの好感度高い🌷流石冨樫漫画

    • @妄想人の部屋
      @妄想人の部屋  5 месяцев назад +4

      次に登場するときにはキリッとしたエリートに戻っていることでしょう!

  • @さはら-c5t
    @さはら-c5t 3 месяца назад +2

    10:33笑ってしまった😂

  • @h_m6073
    @h_m6073 5 месяцев назад +8

    ハゲは絶状態でえげつねェオーラ見たから仕方ない気もする
    最低限の仕事はしたし

    • @妄想人の部屋
      @妄想人の部屋  5 месяцев назад +4

      私としても最後は好感の持てるキャラでした

  • @rshoji9199
    @rshoji9199 5 месяцев назад +4

    ポックルは最終試験のトーナメント表を見るに素質だけ見ればキルアより上なんだよな。

    • @妄想人の部屋
      @妄想人の部屋  5 месяцев назад +1

      うわ・・ホントだ・・・
      キルアはポックルのことなめてたのに・・・

  • @user-we3sq
    @user-we3sq 3 месяца назад +1

    一人目の手刀の人と、もう一人の強者感出していて結局死んじゃった人と、ビビっていた暗殺者達の実力差が気になりますね。
    実は、ビビっていた暗殺者達の方がゾルディック家に対してビビらなかった二人の平均より強い説まであるのかと。
    見た目にビビらすタイプは本業では使えない。
    格闘家あるあるだと感じました。
    ノヴは、禿の本質かと。
    禿る現象は二段階の要因があると思います。
    1強固な自信からくる論理武装による硬直で他人を見下す傾向
    2その後、精神的に響く強烈な敗北が頭皮の下地にあたる帽状筋を膠着させる
    この二つの因子が重ならない限り、逆に禿にはならないとも考えられます。
    まあ、全く別の一瞬で歳を取る=ストレス性の加齢とは何であるのか?という意味でのウェルヒンがいて、彼もまた禿たわけですが…。
    純粋に脳みその内部で念が発露する状況下に置かれると禿に繋がるとも考えられました。
    3~4人目は、現実の陽キャっぽい人の末路の暗示?かと感じました。
    自分は二人のイチャイチャを観ても何も思わなかったですし、ピトーが頭を弄っているのも普通の流れに感じました…。
    学校とかにいる陽キャなんだけど弱キャラの人って、30代になるといない不思議。
    こうやって壊れるんだと思います。
    5人目は、なぜあそこにいるのか?
    数合わせの末路かと。
    そもそも、本当にヤバイなら勝手に独りで逃げればいいんじゃあないのか?とか思いました。
    まあ、独りでは逃げられない実力なんでしょうけど。
    集団としての立ち振る舞いしかない者の末路で、何も一人で決められない者は周りを観る事すらもできないのだと痛感しつつも、これが現実の自分かとも思い哀しい・・・