【軍歌】再起の歌

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  • Опубликовано: 26 ноя 2024

Комментарии • 14

  • @愛国太郎-v3o
    @愛国太郎-v3o 11 месяцев назад +12

    日本が真の日本に戻る日が近いと信じます。素晴らしき歌です。ありがとうございました。

  • @DMH17-x5y
    @DMH17-x5y 10 месяцев назад +8

    敗戦から立ち上がろうとする魂の熱さが伝わってきます。初めて聞きましたが、感動しました。

  • @焼肉太郎-u2b
    @焼肉太郎-u2b 4 месяца назад +4

    自分の曽祖父2人は帝国海軍、帝国陸軍でした。
    自分は平成生まれで戦場に立った事も弾薬の匂いすら嗅いだ事もありません。
    しかし誇り高き皇軍の曽祖父2人から授かった血と魂は今日も力強く生きてます。
    決して死んでません。眠ってもいません。
    近頃の世はいつ大戦が起きてもおかしくないです。
    いざその時が来たら曽祖父と同じ様に血と魂を国に捧げます。

  • @コクヨかパイロットか
    @コクヨかパイロットか 2 года назад +11

    初めて知りました。このような歌は発掘して何とかして保存しなければなりません。

  • @sarunasi5830
    @sarunasi5830 3 года назад +17

    私も知りませんでした。今の日本人から消えてしまいそうな「魂の炎」のふりしぼる声が聞こえてきます。8・15の歌とともに素晴らしい曲をありがとうございます。
     戦後75年を経て当時を知る人々の多くが亡くなり戦争は風化しつつあります。
    それにも拘らず我が国は今なお戦争責任を問われ、政権が変わる度毎に謝罪外交の行脚をしています。
     国民は懺悔をし、当時の責任者も命を賭して戦後処理をしたはずです。国家としても平和憲法に徹し、世界の平和社会に貢献しています。
     しかし、黙って聞いていると日本人自らが侵略だ、虐殺だ等々、戦場における異常行動ばかりを暴きたて、これがいかにも第一線将兵の全てのような歴史観を作りあげています。
     子どもたちの社会の教科書の日清・日露の戦いから大東亜戦争までの記述はあんなに薄っぺらくて良いのでしょうか?
     これでは祖国や家族の為に死を覚悟で出征した人々や英霊が浮かばれません。生き残った方々は荒廃した祖国再興のため身を粉にして働きました。今の自虐的な風潮は次の時代を託された者としても黙っているわけにはいきません。

  • @清左衛門齋藤
    @清左衛門齋藤 2 года назад +9

    当曲を聴くと真の日本を取り戻したくなります。

  • @宇根元崇泰
    @宇根元崇泰 3 года назад +8

    昭和20年8月14日終戦大詔の
    「嗚呼聖断は降りたり」
    こちらもあればと。

  • @heribertolazcano3347
    @heribertolazcano3347 5 лет назад +9

    初めて知りました。有難うございます。

  • @衣笠健二-p1w
    @衣笠健二-p1w 9 месяцев назад +3

    大和民族の魂は、永遠に滅びません。

  • @tarouyamada7636
    @tarouyamada7636 11 месяцев назад +2

    この曲は初めて知りました

  • @宇根元崇泰
    @宇根元崇泰 3 года назад +10

    8月15日の悲痛の日
    必ず家に奉斎する神前に
    大東亜戦争終息に関する大詔奉読ともに
    歌い上げて精神作興の為にも歌うべき歌で
    あります。願わくば靖國神社護國神社にて
    頒布されますことをお願いします。

  • @WelcomeUS-w3m
    @WelcomeUS-w3m 9 месяцев назад +2

    日本の文学がここにすべて聞いた。

  • @鷹の爪団員ジャステス
    @鷹の爪団員ジャステス 3 месяца назад +1

    愛国党党歌に似ている