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篠原信一は解説がマジで上手いんだよな、的確だし、いいところはいいと褒める。分析も上手い、本当に解説うまい。
これ多くの人は間違って解釈してたんだよね斉藤仁はソウル五輪のとき、最終日まで男子柔道が金メダル0だったんだよその状況でブーイングまみれの敵地・韓国で日本柔道界の期待を全て背負って最終日の畳に上がったのが斉藤仁という男、そんなプレッシャーに比べたら自分が感じたプレッシャーなんか屁でもないって意味で石井は言ったらしい
彼が喋ると発言の重みをあまり感じないのだけど篠原さんの解説があるとそれがなんとなく解る気がする。彼には悪いが斉藤仁さんと山下泰裕さんはもはやタダの柔道家ではないよ。もはや偉人ですよ。柔道に関するほとんどの要素を兼ね備えた人。斎藤さんを超えることや並ぶことが許されるのは立君しか居ない。
近年になってテレビのインタビューでそう話してたようですね。ただこの動画でもあるように「自分が全日本選手権のチャンピオンなんで、自分が負けたら日本の負けだって斉藤先生から耳にタコができるほど言われてたんで」って言ってしまってる手前、それこそ「斉藤先生(から)のプレッシャー」と思ってしまう方が自然ですよね😅
私も何年も経ってからこの発言の意味を知りました。当初は皆さんが思っていたように”斎藤先生(から自分へ)のプレッシャーに比べたら、と解釈していました。
後日、批判があって、そう言い換えただけの話。どうみても、このインタビューでは、そういう意味じゃないのは明白。
オリンピックのプレッシャーなんて、と前置きしているのだから、その比較対象が斎藤先生の出場時とするのは無理があるでしょうね。先生から直接受けた圧力と捉えるのが自然です。
オリンピック直前まで齋藤先生にしごかれて泣きながら稽古してた話好き。
最近アップされたドンマイ川端との対談で、パリ五輪へのコメントを聞くと石井の五輪への思い、柔道に対する考え方が分かってきます
この「屁のツッパリ」コメントは真意が分からず聞いていた当時は良い印象を持たなかったが、後に石井さんが地獄のような練習をしていたと聞いて納得した。
「しばらく遊びたいです…あ、練習したいです」「石井しゃべらない方がいいですね」 この動画ずっと探していました!
練習したいですはテキトーに言った思い付きだろww
この掛け合い、関西人らしく最高😊
篠原の「いつもの石井の柔道に比べると全然いい」って発言だけど、世界だから良い柔道できたんよね日本のレベル高すぎたから井上、棟田、鈴木とかに勝たないといけないってしんどすぎるやろ
斉藤監督を再びお茶の間で有名にした名言👍️
日本におならをして現在はクロアチア人として活躍しています。
石井は、柔道ではなくJUDOに対応する必要性を主張していた。
私も最初は斉藤先生が怖くて斉藤先生からのプレッシャーに比べたら、と解釈していました。斉藤先生がソウルで受けていたプレッシャーに比べたら屁でもないです、と真の意味を知って石井さんを大きく見直しました
オレも斎藤父にビビッてたと思ってた、教えてくれてありがとう!
そうなん?誰もが『斎藤先生の方が怖い』と解釈した。
どっちの解釈でもいい話だと思うけど
@@hayashitarotaro うん、どっちでも「へのツッパリにもなりません」は面白いw
斎藤先生にビビって『練習したいです。』と言い換えた説
篠原さんのコメントがあって、より石井選手のコメントが引き立つね
ギョウザ耳を見れば石井の寝技の強さがわかる
「遊びたい」から「練習したいです」への変換が凄い😅
言葉の意味は分からんが、すごい自信だ。
とにかくすごい自信だ😊
キン肉マ〜ン!
@@user-naonao1022 キミってヤツは…
言葉の意味はよく分からんが、とにかくすごい人だ
斎藤選手のソウル五輪における戦いのことを言ってるんですね。あの時は極端すぎる不当な判定で次々に日本選手が敗れる中で最後に登場したのが斎藤選手でした。このままでは日本柔道は全滅してしまうというプレッシャーの中で戦い金メダルを取った斎藤選手の強い精神力のことを言ってるんですね。
あーたしかに、それは納得です!ずっと「齋藤先生からのプレッシャー」とばかり思ってましたが、当時の齋藤先生にくらべたらってことですね
現地で応援してました、特に柔道は納得いかない判定ばかり。バトミントンも日本側には風が吹いている等友人のイギリス人も憤慨してました。斎藤仁さんは物凄い劣悪な試合環境の中で金メダル本当に涙が止まりませんでした。しかし二度と韓国では国際大会は開催するべきでないとイギリス友人とは今でも語ります。
1:44さすがに五輪でこの掛け合いはおもしろすぎるww
やっぱり斎藤先生の稽古はそれだけ凄かったんだなぁー
この時からリネールいるの草
リネールが銅 石井が金 これはすごいね
リネールが銅か。2008年。
この頃からリネールいんのかよ・・・ってなるw 化け物だなぁ 連覇じゃないけど五輪三回金とってるんだな そりゃフランス柔道の英雄って言われるわな
斉藤立選手がパリ五輪で腕を取られて参ったした件について、「自分だったら(参ったなんかしたら)斉藤先生に殺されてるから、腕が折れる方を選ぶ」と言っていて可笑しかった。いや笑えないかもしれないが。
石井好きだなー
お前が柔道界に残っていれば、今日のようにはならなかった。
関係ない
たぶん、優秀な指導者でありブレーンになっていたかもしれない。日本柔道オリンピック史上、一番練習した選手だと思う。その中で培った情報は日本柔道界の重量級においてはとてつもない財産になるはずだった。だって10代で鈴木桂治や井上康生より強かったんだから。マジで。
@@tejita-OK そうです。なのでフランスのリネールが長期政権を築いた事、歴史上No. 1の名声を手に入れかけてるが、あいつがいればそうならなかった。
リネールと戦うの見てみたかったよなぁ
今はクロアチア人になりました
彼は一本取りに行くというより、勝ちに行くという選手だった😦
本人もハッキリ「指導を狙いに行く」と言ってました。しかし、オリンピックでは決勝以外一本勝ちなんですよね。
放屁を抑える(こらえる)ための手立てを指す言い方。もっぱら「屁の突っ張りにもならない」という言い回しで用い、「全く役に立たない」さまを表現する。「突っ張り」には「押し開けられないように設ける支え」という意味合いがある。weblio辞書より
素晴らしい👍👍👍
尚、マジで斉藤先生のプレッシャーの方がキツかった模様
なんだかんだで狙えるなら一本をガンガン取りに行くし、スタミナを活かして粘り勝ちもできる。柔道界に残っていれば連覇、三連覇できたかもしれない。
この頃から篠原先生の返しも面白いですね。柔道かは面白い人太田ですね。^_^
リネールが銅だな。
おぉぉ、言葉の意味はよくわからないがとにかく凄い自信だ!!
への突っ張り棒や
キン肉マン思い出した
いまさらだけど「屁の突っ張り」ってなんだ
キン肉マンの台詞屁の突っ張りはいらんですよですね。
臭
キン肉マンだよ
@@skansoul9315 うまいw
キン肉マンの中身この人でしたか
だったらずっとフェイスフラッシュが出てるはず
リネールこの時、銅メダルか😮
リネールに勝ったんだよね、石井慧🎉
トーナメント反対の山でリネールは準決勝敗退したため、直接対決はやってない。
は?
銅メダル、リネール…
流石、国士舘大学柔道部のうんちくある言葉ですよね。斎藤監督は大先輩だから怖いわな😊
斉藤先生の厳しい稽古を乗り越えて。🎉😊
こいつだったらリネール倒せたかもな
リネール時代の前夜
従来の一本にこだわる柔道じゃなくて、ボクシングみたいにポイントにこだわって勝つための柔道で結果を出しましたね。一本にこだわる日本人からの批判はあったと思うけど、現代柔道では当たり前になりました。
遊びたいです。あっしまった😮練習したいです
でも、実際はオーバーワークを心配して練習を止められると泣いて嫌がるほど練習の虫だったそうです。
屁のツッパリの言葉の意味がいまだにわからない。
疲れてるとはいえちゃんと言わないから誤解されるんよ。日本語って難しいね。
このインタビュー、抜けてる箇所があるね。「この試合は国士舘の柔道に徹しました」って言ってたはずだけど、RUclips上で使われているどのVTRからもカットされてる。
そのインタビューは知らないけど当時はフットワークでピョンピョンはねて低空タックルで相手をこかす柔道が世界を席巻してて日本柔道界がその風潮に逆らう中、石井だけは勝つためにそれを取り入れてた記憶がある。だからせめて決勝だけは勝ちと内容にこだわったんだと思う
「決勝のが自分の柔道です。国士舘は負けちゃあいけないっていうのが、岩渕先生の教えだったんで、あの戦いがベストで、冒険もせずに完全に勝ちにいきました。」
銅メダルリネールこっからずっと出続けてるんだよな😱
耳にタコでけてます
ハッスルハッスル、久しぶりに思い出した(笑)
耳に餃子…
キン肉マンの価値も上げた男
今はクロアチア人
「ガッツポーズ」「屁のツッパリ」日本の武道精神ってのがこれね。
石井の柔道を篠原は露骨に嫌ってたよね 当時はみんな嫌ってたか
そうですね皆が批判する柔道でした、いや、judoと言った方がいいのかな。。?ですが今でも、こういった日本柔道家というのは現れていなくて、現実日本はメダルも取れなくなってきている。今になって石井慧の先見の明を感じ出してる自分が居ます。
国際柔道の運営上の力が無いのが問題でしょう自分は柔道のが好きです
結果メダル外国勢に流れてるからルール改悪されてる時点で対応していかないと綺麗事批判ばかりしないで石井選手が日本柔道界残ってればメダルラッシュだったと思う。
@@komatsukomatsu2125 当時全盛だったタックル柔道に批判が多かったから下半身禁止になった流れでは?コロコロ変わる方がおかしいですけどね
タックル多くてレスリングとの差がなくなって改正された。投げる柔道を是としていた日本はむしろ改正を歓迎していた。
まだ日本人の頃のサトシイシイ😂
石井しゃべらないほうがいいこんな世界だから柔道界を飛び出したんじゃないかな?世界一になった20そこそこの青年微笑ましくフォローしてあげる先輩で良いのでは?
美学や美徳に逆らうものは悪、そんな一面も少なからずあるからね
かわいいいじりやろがい
冗談やんか
お笑い的にはとびきりのフォローになってる
篠原ってこう言ういじり方よ。
何処行った?
3位のリネールわけーな
『屁のスッパ』と聞こえます。
最後はゴールドメダリストへ対する篠原のジェラシーでしょうね。普段から石井の柔道スタイルは認めてなかったですからね。篠原は。
篠原は小賢しい勝ち方しないで早く投げて勝てスタイルだからな
@@SB-yg3ky 小賢しい勝ちかってだれのことだ?いってみろよ。
@@bruce_channel 昔の国士舘の感じらしい。ドンマイとの対談で言ってた。ドンマイは国士舘時代に一本勝ちしたら怒られて指導2で勝てって言われてたらしいし。
屁のツッパリは要らんですよ?
パリの団体戦の最後の抽選なんか怪しいなリネールが出てきた時点で日本負けだと思った。
石井喋らない方がいいですねw
余裕が有るな
石井は喋らない方がいいですね、、、篠原さん、的確です。
どうでもいいけど後ろの可愛い子誰?w
コイツのピークはこの時。ここからずっと下降線。
篠原信一は解説がマジで上手いんだよな、的確だし、いいところはいいと褒める。分析も上手い、本当に解説うまい。
これ多くの人は間違って解釈してたんだよね
斉藤仁はソウル五輪のとき、最終日まで男子柔道が金メダル0だったんだよ
その状況でブーイングまみれの敵地・韓国で日本柔道界の期待を全て背負って最終日の畳に上がったのが斉藤仁という男、そんなプレッシャーに比べたら自分が感じたプレッシャーなんか屁でもないって意味で石井は言ったらしい
彼が喋ると発言の重みをあまり感じないのだけど篠原さんの解説があるとそれがなんとなく解る気がする。
彼には悪いが斉藤仁さんと山下泰裕さんはもはやタダの柔道家ではないよ。
もはや偉人ですよ。
柔道に関するほとんどの要素を兼ね備えた人。
斎藤さんを超えることや並ぶことが許されるのは立君しか居ない。
近年になってテレビのインタビューでそう話してたようですね。
ただこの動画でもあるように「自分が全日本選手権のチャンピオンなんで、自分が負けたら日本の負けだって
斉藤先生から耳にタコができるほど言われてたんで」って言ってしまってる手前、
それこそ「斉藤先生(から)のプレッシャー」と思ってしまう方が自然ですよね😅
私も何年も経ってからこの発言の意味を知りました。当初は皆さんが思っていたように”斎藤先生(から自分へ)のプレッシャーに比べたら、と解釈していました。
後日、批判があって、そう言い換えただけの話。
どうみても、このインタビューでは、そういう意味じゃないのは明白。
オリンピックのプレッシャーなんて、と前置きしているのだから、その比較対象が斎藤先生の出場時とするのは無理があるでしょうね。先生から直接受けた圧力と捉えるのが自然です。
オリンピック直前まで齋藤先生にしごかれて泣きながら稽古してた話好き。
最近アップされたドンマイ川端との対談で、パリ五輪へのコメントを聞くと石井の五輪への思い、柔道に対する考え方が分かってきます
この「屁のツッパリ」コメントは真意が分からず聞いていた当時は良い印象を持たなかったが、後に石井さんが地獄のような練習をしていたと聞いて納得した。
「しばらく遊びたいです…あ、練習したいです」
「石井しゃべらない方がいいですね」
この動画ずっと探していました!
練習したいですはテキトーに言った思い付きだろww
この掛け合い、関西人らしく最高😊
篠原の「いつもの石井の柔道に比べると全然いい」って発言だけど、世界だから良い柔道できたんよね
日本のレベル高すぎたから
井上、棟田、鈴木とかに勝たないといけないってしんどすぎるやろ
斉藤監督を再びお茶の間で有名にした名言👍️
日本におならをして現在はクロアチア人として活躍しています。
石井は、柔道ではなくJUDOに対応する必要性を主張していた。
私も最初は斉藤先生が怖くて斉藤先生からのプレッシャーに比べたら、と解釈していました。
斉藤先生がソウルで受けていたプレッシャーに比べたら屁でもないです、と真の意味を知って石井さんを大きく見直しました
オレも斎藤父にビビッてたと思ってた、教えてくれてありがとう!
そうなん?
誰もが『斎藤先生の方が怖い』と解釈した。
どっちの解釈でもいい話だと思うけど
@@hayashitarotaro うん、どっちでも「へのツッパリにもなりません」は面白いw
斎藤先生にビビって『練習したいです。』と言い換えた説
篠原さんのコメントがあって、より石井選手のコメントが引き立つね
ギョウザ耳を見れば石井の寝技の強さがわかる
「遊びたい」から「練習したいです」への変換が凄い😅
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とにかくすごい自信だ😊
キン肉マ〜ン!
@@user-naonao1022 キミってヤツは…
言葉の意味はよく分からんが、とにかくすごい人だ
斎藤選手のソウル五輪における戦いのことを言ってるんですね。あの時は極端すぎる不当な判定で次々に日本選手が敗れる中で最後に登場したのが斎藤選手でした。このままでは日本柔道は全滅してしまうというプレッシャーの中で戦い金メダルを取った斎藤選手の強い精神力のことを言ってるんですね。
あーたしかに、それは納得です!
ずっと「齋藤先生からのプレッシャー」とばかり思ってましたが、当時の齋藤先生にくらべたらってことですね
現地で応援してました、特に柔道は納得いかない判定ばかり。バトミントンも日本側には風が吹いている等友人のイギリス人も憤慨してました。斎藤仁さんは物凄い劣悪な試合環境の中で金メダル本当に涙が止まりませんでした。しかし二度と韓国では国際大会は開催するべきでないとイギリス友人とは今でも語ります。
1:44
さすがに五輪でこの掛け合いはおもしろすぎるww
やっぱり斎藤先生の稽古はそれだけ凄かったんだなぁー
この時からリネールいるの草
リネールが銅 石井が金 これはすごいね
リネールが銅か。2008年。
この頃からリネールいんのかよ・・・ってなるw 化け物だなぁ 連覇じゃないけど五輪三回金とってるんだな そりゃフランス柔道の英雄って言われるわな
斉藤立選手がパリ五輪で腕を取られて参ったした件について、「自分だったら(参ったなんかしたら)斉藤先生に殺されてるから、腕が折れる方を選ぶ」と言っていて可笑しかった。いや笑えないかもしれないが。
石井好きだなー
お前が柔道界に残っていれば、今日のようにはならなかった。
関係ない
たぶん、優秀な指導者でありブレーンになっていたかもしれない。日本柔道オリンピック史上、一番練習した選手だと思う。
その中で培った情報は日本柔道界の重量級においてはとてつもない財産になるはずだった。
だって10代で鈴木桂治や井上康生より強かったんだから。マジで。
@@tejita-OK そうです。なのでフランスのリネールが長期政権を築いた事、歴史上No. 1の名声を手に入れかけてるが、あいつがいればそうならなかった。
リネールと戦うの見てみたかったよなぁ
今はクロアチア人になりました
彼は一本取りに行くというより、勝ちに行くという選手だった😦
本人もハッキリ「指導を狙いに行く」と言ってました。
しかし、オリンピックでは決勝以外一本勝ちなんですよね。
放屁を抑える(こらえる)ための手立てを指す言い方。もっぱら「屁の突っ張りにもならない」という言い回しで用い、「全く役に立たない」さまを表現する。「突っ張り」には「押し開けられないように設ける支え」という意味合いがある。weblio辞書より
素晴らしい👍👍👍
尚、マジで斉藤先生のプレッシャーの方がキツかった模様
なんだかんだで狙えるなら一本をガンガン取りに行くし、スタミナを活かして粘り勝ちもできる。柔道界に残っていれば連覇、三連覇できたかもしれない。
この頃から篠原先生の返しも面白いですね。柔道かは面白い人太田ですね。^_^
リネールが銅だな。
おぉぉ、言葉の意味はよくわからないがとにかく凄い自信だ!!
への突っ張り棒や
キン肉マン思い出した
いまさらだけど「屁の突っ張り」ってなんだ
キン肉マンの台詞
屁の突っ張りはいらんですよ
ですね。
臭
キン肉マンだよ
@@skansoul9315 うまいw
キン肉マンの中身この人でしたか
だったらずっとフェイスフラッシュが出てるはず
リネールこの時、銅メダルか😮
リネールに勝ったんだよね、石井慧🎉
トーナメント反対の山でリネールは準決勝敗退したため、直接対決はやってない。
は?
銅メダル、リネール…
流石、国士舘大学柔道部のうんちくある言葉ですよね。斎藤監督は大先輩だから怖いわな😊
斉藤先生の厳しい稽古を乗り越えて。🎉
😊
こいつだったらリネール倒せたかもな
リネール時代の前夜
従来の一本にこだわる柔道じゃなくて、ボクシングみたいにポイントにこだわって勝つための柔道で結果を出しましたね。一本にこだわる日本人からの批判はあったと思うけど、現代柔道では当たり前になりました。
遊びたいです。
あっしまった😮
練習したいです
でも、実際はオーバーワークを心配して練習を止められると泣いて嫌がるほど練習の虫だったそうです。
屁のツッパリの言葉の意味がいまだにわからない。
疲れてるとはいえちゃんと言わないから誤解されるんよ。日本語って難しいね。
このインタビュー、抜けてる箇所があるね。
「この試合は国士舘の柔道に徹しました」
って言ってたはずだけど、RUclips上で使われているどのVTRからもカットされてる。
そのインタビューは知らないけど当時はフットワークでピョンピョンはねて低空タックルで相手をこかす柔道が世界を席巻してて日本柔道界がその風潮に逆らう中、石井だけは勝つためにそれを取り入れてた記憶がある。
だからせめて決勝だけは勝ちと内容にこだわったんだと思う
「決勝のが自分の柔道です。国士舘は負けちゃあいけないっていうのが、岩渕先生の教えだったんで、あの戦いがベストで、冒険もせずに完全に勝ちにいきました。」
銅メダルリネール
こっからずっと出続けてるんだよな
😱
耳にタコでけてます
ハッスルハッスル、久しぶりに思い出した(笑)
耳に餃子…
キン肉マンの価値も上げた男
今はクロアチア人
「ガッツポーズ」「屁のツッパリ」
日本の武道精神ってのがこれね。
石井の柔道を篠原は露骨に嫌ってたよね
当時はみんな嫌ってたか
そうですね皆が批判する柔道でした、いや、judoと言った方がいいのかな。。?
ですが今でも、こういった日本柔道家というのは現れていなくて、
現実日本はメダルも取れなくなってきている。
今になって石井慧の先見の明を感じ出してる自分が居ます。
国際柔道の運営上の力が無いのが問題でしょう
自分は柔道のが好きです
結果メダル外国勢に流れてるからルール改悪されてる時点で対応していかないと綺麗事
批判ばかりしないで石井選手が日本柔道界残ってればメダルラッシュだったと思う。
@@komatsukomatsu2125
当時全盛だったタックル柔道に批判が多かったから下半身禁止になった流れでは?
コロコロ変わる方がおかしいですけどね
タックル多くてレスリングとの差がなくなって改正された。
投げる柔道を是としていた日本はむしろ改正を歓迎していた。
まだ日本人の頃のサトシイシイ😂
石井しゃべらないほうがいいこんな世界だから柔道界を飛び出したんじゃないかな?世界一になった20そこそこの青年微笑ましくフォローしてあげる先輩で良いのでは?
美学や美徳に逆らうものは悪、そんな一面も少なからずあるからね
かわいいいじりやろがい
冗談やんか
お笑い的にはとびきりのフォローになってる
篠原ってこう言ういじり方よ。
何処行った?
3位のリネールわけーな
『屁のスッパ』と聞こえます。
最後はゴールドメダリストへ対する篠原のジェラシーでしょうね。普段から石井の柔道スタイルは認めてなかったですからね。篠原は。
篠原は小賢しい勝ち方しないで早く投げて勝てスタイルだからな
@@SB-yg3ky 小賢しい勝ちかってだれのことだ?いってみろよ。
@@bruce_channel
昔の国士舘の感じらしい。
ドンマイとの対談で言ってた。ドンマイは国士舘時代に一本勝ちしたら怒られて指導2で勝てって言われてたらしいし。
屁のツッパリは要らんですよ?
パリの団体戦の最後の抽選なんか怪しいなリネールが出てきた時点で日本負けだと思った。
石井喋らない方がいいですねw
余裕が有るな
石井は喋らない方がいいですね、、、篠原さん、的確です。
どうでもいいけど後ろの可愛い子誰?w
コイツのピークはこの時。
ここからずっと下降線。