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少なくとも2010年ごろからのセキスイハイムは画期的なデザインだった気がします。機能とデザインが両立した。でも平屋の公民館みたいなのはダサいです。
開戸は浴室内で倒れた時に扉が開かなくなると聞きましたので引き戸にしたかったのですが、結構値上がりするので結局折れ戸にしました😂
キックバックはいくらですか?(請負の何%?)
今の型より、ずーっとずーっと貨物コンテナみたいな鉄骨セキスイハイムに住んでたけど外観がツマラナイなとは思ったけど、ダサいとまでは思わなかったわ。何年かしてたまたま広告か何かで見たハイムも三角屋根あるんだ〜って思いました。その後は一戸建てに住むのにオフィスビルみたいな外観じゃ仕事の延長みたいで癒されないな…と思ってたので、鉄骨パルフェ展示場の終盤で木造のグランツーユーを個人的なオススメとして提案された時は元々お気に入りのフォルムがあったので仮想体験でも楽しく話を進めたいと思いました。タラレバの繰り返しで違う路線に進んでいたら成し得なかったでしょうね。デメリットは、もう改めて探さないと出せないレベルです。何故なら、3年前くらいはアフター対応を嘆く情報も見掛けていて、自分にもアフターで躓く、噛み合わなさがありました。不具合には軽微なものは直ぐに来て無償で直して頂けましたが、慣れない空調設備の設定で他社のネット情報で真冬に半袖でいられる設定が基準と私が思い込んで、新築の家鳴りが置きやすい状態にしてしまった時に、特に早朝浴室時に1度パキッと鳴った時に臨時点検してほしい旨、アフターに行ったら回答が遅かった事から拗れて、突発他社の太陽光後乗せ訪問セールスに悠長な見積り結果の返事など、報連相の拙さ、どれくらいの報酬で仕事してるのか…アフターのリアルセミナー、ズームセミナーで苦情を話したり、1度最寄りショウルームに行き指導職者と面談したい旨話しました。その返事が指導者は居ないとの事で、そんな状況では人にすすめられい、と言ったんですよ。そうしたら、今年度は新築営業よりアフター人員を大幅に増やしたのです。災害も多発し、火災保険の対応もシビアになってきてるので、気付いた事は早期解決に対応できる様になって来ています。事実、定期点検時には新人研修生付きで建具の傾きやクロスのチェック、無償期間内で本職の職人さんにクロスやボードのズレ、玄関床タイル補修をして頂きました。家鳴りは浴室の点検口から小屋裏チェック、画像も撮って確認しましたが建材の割れ等はありませんでしたし、今は、殆ど鳴りません。2年目のエアコン1台、施主のエラー表示でDAIKINメーカーからの原因不明の基板修理で直りました。浴槽材質をホーローと思い込んでいた為に1センチ角程の焦茶の傷に積水ホームテクノから浴槽交換に来ました。白いメタリックの下も白い材質の物なので初期不良かということで…浴槽エプロン外した時にカビや湯垢あるだろうと思ってましたが全く綺麗でした。傷のような箇所、作業員さんが爪で擦ったら取れました💦傷だと思ってたので傷を拡げると1階に水漏れなど起きてはいけないと思い触感は避けていました。当時のアフター担当さんは傷表面を撫でて段差を感じたので圧痕と判断された様で…それで交換するか否か選択でしたが問題ないので交換しませんでした。浴室や配管はカビる、隠蔽配管は失敗する…そんな事はウチはありませんでした。空調の屋内配管もアルミ箔被覆断熱配管と違い、白い蛇腹製です。ダサいか否かに話を戻して…何気に大通りの真四角でダークブラウン系のハイムと思しき太陽光パネルの傾斜設置、厚みのある陸屋根、街の景観を損ねず重厚感あって重渋系のカッコ良さがありました。あれなら、陸屋根でも帰途の楽しみがあるなと思いました。選ばれしハウスメーカーは、オーナーの声の届く範囲の地道な歩みの積み重ねが反映される実績評価でしょうね。
ダサい、高いのがデメリット
😂
少なくとも2010年ごろからのセキスイハイムは画期的なデザインだった気がします。機能とデザインが両立した。でも平屋の公民館みたいなのはダサいです。
開戸は浴室内で倒れた時に扉が開かなくなると聞きましたので引き戸にしたかったのですが、結構値上がりするので結局折れ戸にしました😂
キックバックはいくらですか?
(請負の何%?)
今の型より、ずーっとずーっと貨物コンテナみたいな鉄骨セキスイハイムに住んでたけど外観がツマラナイなとは思ったけど、ダサいとまでは思わなかったわ。
何年かしてたまたま広告か何かで見たハイムも三角屋根あるんだ〜って思いました。
その後は一戸建てに住むのにオフィスビルみたいな外観じゃ仕事の延長みたいで癒されないな…と思ってたので、鉄骨パルフェ展示場の終盤で木造のグランツーユーを個人的なオススメとして提案された時は元々お気に入りのフォルムがあったので仮想体験でも楽しく話を進めたいと思いました。
タラレバの繰り返しで違う路線に進んでいたら成し得なかったでしょうね。
デメリットは、もう改めて探さないと出せないレベルです。
何故なら、3年前くらいはアフター対応を嘆く情報も見掛けていて、自分にもアフターで躓く、噛み合わなさがありました。
不具合には軽微なものは直ぐに来て無償で直して頂けましたが、慣れない空調設備の設定で他社のネット情報で真冬に半袖でいられる設定が基準と私が思い込んで、新築の家鳴りが置きやすい状態にしてしまった時に、特に早朝浴室時に1度パキッと鳴った時に臨時点検してほしい旨、アフターに行ったら回答が遅かった事から拗れて、突発他社の太陽光後乗せ訪問セールスに悠長な見積り結果の返事など、報連相の拙さ、どれくらいの報酬で仕事してるのか…
アフターのリアルセミナー、ズームセミナーで苦情を話したり、1度最寄りショウルームに行き指導職者と面談したい旨話しました。
その返事が指導者は居ないとの事で、そんな状況では人にすすめられい、と言ったんですよ。
そうしたら、今年度は新築営業よりアフター人員を大幅に増やしたのです。
災害も多発し、火災保険の対応もシビアになってきてるので、気付いた事は早期解決に対応できる様になって来ています。
事実、定期点検時には新人研修生付きで建具の傾きやクロスのチェック、無償期間内で本職の職人さんにクロスやボードのズレ、玄関床タイル補修をして頂きました。
家鳴りは浴室の点検口から小屋裏チェック、画像も撮って確認しましたが建材の割れ等はありませんでしたし、今は、殆ど鳴りません。
2年目のエアコン1台、施主のエラー表示でDAIKINメーカーからの原因不明の基板修理で直りました。
浴槽材質をホーローと思い込んでいた為に1センチ角程の焦茶の傷に積水ホームテクノから浴槽交換に来ました。
白いメタリックの下も白い材質の物なので初期不良かということで…
浴槽エプロン外した時にカビや湯垢あるだろうと思ってましたが全く綺麗でした。
傷のような箇所、作業員さんが爪で擦ったら取れました💦
傷だと思ってたので傷を拡げると1階に水漏れなど起きてはいけないと思い触感は避けていました。
当時のアフター担当さんは傷表面を撫でて段差を感じたので圧痕と判断された様で…
それで交換するか否か選択でしたが問題ないので交換しませんでした。
浴室や配管はカビる、隠蔽配管は失敗する…そんな事はウチはありませんでした。
空調の屋内配管もアルミ箔被覆断熱配管と違い、白い蛇腹製です。
ダサいか否かに話を戻して…
何気に大通りの真四角でダークブラウン系のハイムと思しき太陽光パネルの傾斜設置、厚みのある陸屋根、街の景観を損ねず重厚感あって重渋系のカッコ良さがありました。
あれなら、陸屋根でも帰途の楽しみがあるなと思いました。
選ばれしハウスメーカーは、オーナーの声の届く範囲の地道な歩みの積み重ねが反映される実績評価でしょうね。
ダサい、高いのがデメリット
😂