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人の生き死にを描かなくても、これだけ心を揺さぶられて感動できる作品があるんだよなぁ
絵麻が臆して「私もやりたいです」って言えないのを察して杉江さんの方から「ありがとう」って言ってるシーン泣きそうになるわ
言葉のたりない男がチャッキーファンに仕事をもらって必要な言葉を言えるようになったシーン
これだけのキャリアがある人が若手のみゃーもりさんに「ありがとう、君のお陰で会社のお荷物にならなくて済んだ」「今風の画が描けないからと孤高を気取っていた」と謙ってお礼を伝える最後のシーン。本当に謙虚で、みんなから慕われるベテランとはこういう人なのだと痛感した。こう言う人が大切にされる会社であって欲しい。
なつぞらで、確か・・この人のモデルになった人が登場してて驚いた
@@もりかわにごう杉野昭夫先生ですね。
庵野さんが立ち上がりながら説明するときのワクワク感が好き今のアニメみたいな絵のきれいさだけじゃなくて絵の写し方と動きで魅せられた人のこんなだったんだよ!ってのがいい
アヴァのかんのな
杉江さんのモデルになった森やすじさんは「アンデスチャッキー」の元ネタの「山ねずみロッキーチャック」のキャラデザをやった人だけど、後番組の「アルプスの少女ハイジ」のOPを担当しています。ホントに凄い人なんですよ。
杉江さんがどれくらい時間がかかるのか最初に全部説明する所本当にすごい。こういうこと伝えてくれる上司頼もしすぎる。
天才が天才というくだり、かっこいい!
わかりみ・・・!
なつぞらで、この人のモデルになった人が出てきたが、黎明期の東映はヤバいな
SHIROBAKOって、なんでこんなに感動できるんだろうな
本気だからだろ本気で情熱を注ぐから光るんだよ
@@サバイバルナイフを買ってしまった おいおいカッコよくて鳥肌立っちまったよ。。。
皆んなが好きなアニメの裏側を知れるからじゃない?
みんな何かを極めたいけど出来ないからじゃないか?積み重ねですごいことをしている集団がいてその過程が見れる。
宮崎駿「ほぼ全員、アニメーターをクビにします」京都アニメ「アニメーターを大事にします」
原画ではないですが、アニメの現場に関わっている人として言わせてもらえれば、こんな感じでどこかすごい作品が出来上がるだろうなと思った時は何かよくわからないスイッチが入ります。それこそ何時間でも机に張り付けるくらいに。あと説明が上手でたくさんの知識からいろいろとアドバイスをくれる人と一緒に仕事をすると自分がどんどん成長していくのが感じられるんですよ。だからアニメの仕事は辞められない。
でもほとんどが低予算で覇権も取れないし、とてもすごいと言われないような作品ばかり手がけることになるから大変だよね
@@西村悠里-m4b なろうとかなろうとか、あとなろうとかね
実は杉江さんってスゲー人なんだって分かって感動したなー。
原画マン探し回から天才が身近にいてそれを助ける展開、熱すぎるわ
ほんとリアタイ視聴時から今に至るまで杉江さんめっちゃ好きこの作品で一番好き。今は目立たないけど実は歴戦の戦士みたいなすごい人でしかも腕は鈍ってない……こんなの嫌いな人いないでしょ…!
杉江さんは既に面白かったSHIROBAKOにブーストを掛けまくって最高の後半に繋げた立役者
杉江夫妻と遠藤夫妻、形は違うけどいいコミュニケーション取ってるなあ。「お弁当2つ…」で泣いた😭あと、新人のみゃーもりに頭を下げられる杉江さん、すごいと思う。
古兵が輝くシーンは本当に泣けるこういうシーンもっと増えてくれぇ
4:35 からのシーン、線の正確さで3人の技量が書き分けられているの細かくて良いよね一筆に拾える線の長さ、かかる時間、修正の有無とかまで、こだわりが伝わって知識が無くても楽しめるほんと良い作品
まじか!見直したらマジだった!
一人一人の線の引き方にも違いがあったのか!何度も見てるアニメだけど気づかなかった。感動
見直したけど、全く分からん。男の絵が細かく書いてるなぐらいだった。
一回で全部スラスラ、3回に分けて一本、小刻みになぞるの3パターンこんなんわかるか!! よく気付いたなぁ
どこで杉江さんが輝くのかなーって観ていたら想像以上に輝きすぎて泣いたなー
アニオタでもなんでもないけど、しろばこがあらゆるアニメで1番好き毎回号泣させられてた。頑張ろうて気持ちになれた杉江3日伝説は、仲間感が特に強くて、、涙が止まらないよムサニのみんな、カッコイイ背中を見せてくれてありがとうお弁当ふたつ、作らないとね
杉江さんが 息抜きには公園に行くこと。視野が狭くなってる。って伝えてそれが続いて伝えられていくの繰り返し2回目みたとき知って感動した
再放送の重要性
6:29 杉江さんの最もすごいところは年下でしかも新人に頭をちゃんと下げてお礼を言えるところだと思う
自分の仕事にプライド持って何十年も走り続けてきた杉江さん素敵。
杉江3日伝説のとこBGMほとんどなしで、ここまで熱くなれるのはすごいな〜
小笠原さんが「問題ありません」って所は何回も見ても感情がうわっっとなる!!
嫌なことも辛いことも悲しいことも色々とあるけれど、SHIROBAKO見るたびに仕事っていいなと思う
このシーン何百回でも観れる。後ED差替が神すぎる。
このEDは伝説ですね
この後クレジットに 原画 杉江 茂って出るのを想像したら泣ける
そしてその後の第二原画に錚々たるメンバーが並んでるっていう
それを見た視聴者が「!?」ってなったり、Wikipediaが充実するんですね。
みんな純粋に「良いもの」のためにみんなで打ち込む仕事がしたいしそれで生きていきたいんだけど、現実は足の引っ張りあいや何のためかわからない仕事ばっかりで疲れちゃう。だから全員が同じ方向を向いた時のSHIROBAKOに感動するのかも。
自分にもやれる事てすごく深い言葉なんだよな・・・・
杉江さんもすごい。そして人に感動的を与える作品を作る仕事の大変さと素晴らしさをこのクオリティで完成させたP.A.WORKSさんがそもそもすごい。
絵麻は当初杉江さんに冷たい対応とってたけどこの回を経て尊敬の対象に変わったの良い展開
ある回で杉江さんが「足の運びに特徴が…」みたいに説明してたのに、急に割り込んできたみゃーもりがムカついた
幾つになってもどれだけの功績を残しても謙虚になれるってのは凄いことだとこのアニメを見るたびに思います。
この皆で一つの目標に全力で向かっていく感じ大好き
この回に至るまで杉江さんはお荷物扱いされてたけど、実は伝説を築き上げたおじさんなのはカッコいい。この演出すき
ここのくだりマジで熱かったわSHIROBAKOを好きになったシーンのひとつやな
ここのエピソード、SHIROBAKOの中で一番好きです
後にEDで「アンデスチャッキー」OP流れた時、あっコレ三日で作ったって・・・ホントに作っちゃたょー!!って見いてました。
すごい泣ける…なにが泣けるって・みんなの素晴らしいチームワーク・ひとりひとりの仕事に対する姿勢・誰もが後ろ向きな感情がなく、意地でも完成させるという熱意自分含め、現代人の大半に欠けているものだと思うがんばろうっと!
まず金を払えっていう
現代人もチームワークや仕事の姿勢、前向きな熱意はあるわざわざ過去と比較しなくて良い
このシーン、オンエア時泣いちゃったなあ…
バトルアニメじゃないけど、最強おじキャラみたいでカッコいいよね
この後の武蔵野アニメーション初期の話も大好き
みゃーもりがただただ有能すぎたアニメ
杉江さんが奥さんに考えを代弁してもらった後の「うん」って恥ずかしそうにいう演技がマジですごいと思う。
いつも言葉が多すぎるか少ないのよって深い言葉だなぁ
原画詳しくないけど、手描き時代のop原画を一人3日で高クオリティで仕上げる事が、イかれてるくらいの偉業という事は解る
今も手描き
アニメにしろ実写にしろ、悲しいシーン見て泣いたことないんだけど、これだけ、なんでか杉江さんの話で涙が出たんだよなー。
やっぱりSHIROBAKOって大人になってお仕事アニメとしてみると面白い!それぞれの得意分野で補完しあうところなんか最高!
今、声優さんがテレビとかメディアに出て、「すごい」って言われてるけど、杉江さんみたいに原画を書いてる人(書いてた人)もテレビに出て欲しい。原画マンももっと評価されるべき人だと思う。
評価されるべきなのは同意だけどテレビに出ることが評価されることと同じ意味を持つとは限らないと思うよ
確かに
縁の下の力持ちは評価されるべき。ただ、縁の下をスポットライトで照らしまくるのは違和感がある。
@@菅野直枝-p3j 世間では一部の作画スゲーアニメーターしか評価されてない印象があるけど業界内ではしっかり評価されてるから大丈夫だよ
給料増やすだけでもだいぶ救われると思う
業界は少し違いますが、最近絵作りの仕事を始めました。デスクやベテランの方と仕事をするようになり、改めてこのシーンに心を動かされます。前は杉江さんすげーって思っただけなのに、今は宮森さんの凄さとか安原さんの緊張感とかも理解できて、本当に考え込まれたシーンだなと思います。白箱大好き
杉江さんの奥さんのCV、新人なんだぜ……
嘘…ベテラン勘が半端ないのに、すげえ
うますぎる....
これはわからん、うますぎる笑
@@大公ピューピル 3時間前で草
まじか上手すぎんか
本筋とそれるからこの動画ではカットされてるけどみやもりの「この仕事は杉江さんにしかできないと思うんです!」ってセリフぐっとくるんですよね
わかります!!誰だって自分にしかできないって言われたいんですよね。
「アニメーターの何たるかは、木上益治さんの背中を見ていれば全てわかる」、「他の人が描けないカットを作れる人だった。天才的に絵がうまかった」 と言われた京都アニメーションのレジェンド木上益治さんに通ずるものがあるね 40年間も手腕を発揮してきたその木上さんが去年、青葉の野郎に殺されてしまったのが悔しい…
あのヤマカンが師匠と仰いだ男ですね。彼の何がすごいって、まずあらゆるものをあらゆる角度から描くことができることなんですよねでもそれだけじゃない。コマの繋げ方が天才的だから普通は動かさない背景まで作画してうねうね動かせてしまう!しかも単調な動きではなく複雑なカメラワークなんですよね。もし僕にあらゆるものをあらゆる角度からかける能力が備わってたとしてもあれをかける自信が無いコマ割りで再生しても意味が分からないんですよ。なぜああいう作画の繋がりにできるのかきっとものを動かすというより映像を作るって感覚だったんだと思います。アニメーターとして根本的に重要なものを持っていたんでしょう。本当に惜しい人を亡くしました。
なんの才能も無い男がすばらしい才能を持った方を殺した罪まだご存命なら京アニの若手たちにいまも技術の伝承をしていただろうに…
同じ人をカメラがぐるりと回り込むアニメが書ける人なんだっけ
響けの 悔しい橋のシーンが好きでした。
事件後に多田文雄さんと同一人と知りました虫を柔らかく描く人って覚えてて、「かぐや姫は告らせたい」3話の特別EDチカチカダンスで最後に「~森へお帰り」のゴキの飛ぶ動きがホントにオマージュで泣けた
庵野監督が座ってるソファの色合いが某初号機。笑
宮森が座ってるソファの色合いは二号機ですしね笑初見でめっちゃ笑いました
毎回思うけど良い夫婦だなぁ...
それまで片隅でひっそりと仕事してた全盛期過ぎた脇役が、大事な場面でスポットライト浴びて大活躍する展開ホントすこ。杉江さんのこれはまさにその最たる例
このアニメはホンマに色々、考えさせられる事が多かった。そして泣いた
SHIROBAKOってキャラ全員にスポットライトが当たってていいよね。1人1人個性があって苦悩があって、1人1人が主人公。そして全員が上手く合わさって、魂こめて1つのアニメを作る。ムサニのスタッフ誰か1人でも欠けてると作れないみたいな。人の頑張りとつながりって美しいね。ってこのアニメ観て思いました。
4:34小笠原「さすがだわ……(にっこり)」
淡々と話してる菅野さん、話が進むに連れ立ち上がり手振りでシーンを熱く説明。いちシーンの場面説明に話数、誰が作画したのか空で説明する。さすが日本オタキング四天王、庵野じゃー無い! 菅野さんだわ(笑)
技術も人柄も、、、杉江さん、イケおじ、、、
目立たないヒーローってかっこいいよな。
これ描いてるP.Aも凄いな
このエンディング、完っ全にロッキーチャックなのが最高なんだよな。
このシーンの前の「アニメーターも人間だから、この仕事はお前にしかできないって言われたいんだよね」っていう菅野さんの言葉も沁みるんだ。そのシーンがあったから、満を持して登場する老兵杉江さんが格好良いんだ。
奥さんのフォローが半端ない
3:09 えまたそのボソっと口に出すのがすこ
このエピソードはほんと感動する!カンノ監督(笑)が語るシーンからもうゾクゾクしてくるwメインアニメーターが2原担当を自ら進言して「勉強させて頂きます」ってどんだけ凄い人なんだよww子供の頃にアニメーションという技法を知って大好きになったからこの手の話がほんと好き過ぎて辛い!そんなSHIROBAKOがEテレで再放送とかどうなってんの!?wNHKほんと何でも取り込むなぁ
アニメの仕事されているだけで皆さん尊敬します。日々日本人はアニメにアニメの言葉や心に癒されたり、励まされます。どんな凄い技術者も新人さんもやれる事をMaxで全うされて作品が未来永劫残るから素敵です
元アニメスタッフだったけど、良くも悪くも根性論って感じの会社でした。本当に好きじゃないと続けるのが難しいような。たくさんの人が関わって一作品作られてる。最近のクリエイター軽視が不憫でならない
熟練の老兵はやっぱカッコいい
この動画だけで泣けるよね
SHIROBAKOは神アニメ
静止画じゃなくて動画を描くってホント大変だよな。筋肉と骨格の構造、動かし方をちゃんと観察して把握しなきゃ描けないし、それを見てる人に違和感なく限られた枚数で伝えるのはほんとに難しい事。デジタルの補正無しで綺麗な曲線を統一されたペンの力の入れ具合で描くこと自体難しいのに、ほんとアニメーターは天才だ。それが安月給?ふざけんな。
1番最新の進撃のOP絵コンテ、演出、作画監督、原画一人でやってるのがどれだけヤバいかが分かる
SHIROBAKOは本当BGMが良すぎる。何度見ても泣くわ…
今年から社会人になりましたが改めて見ると視点が変わって、共感と反省がとまらない作品になりました
しかし杉江さんが悟りすぎててジェダイマスターに見える俺も作品作り頑張ろう
毎回泣いていました。素晴らしいアニメです。
杉江茂のモデルは実在する人物を複数人組み合わせたキャラクターです杉野昭夫さん、小田部羊一さん、森康二さん、井上俊之さんを組み合わせて作りだされたキャラクターつまり、実在する原画マンさんに対するリスペクトが感じられる素晴らしいキャラクターなんですよね
ホントは最強キャラって設定大好き
「僕のミスです」って言えるベテランかっこいい
動きをイメージして絵におこせるって凄いなーって、今このシーン見ると尚更思わされる
杉江さんと宮森の会話が泣けてくる
このシーンばっか見ちゃうんだよなぁ
何回も観て菅野さんのセリフ覚えてしまいました。
杉江さんを見て、アフガニスタンで医療従事されてた中村哲さんの書籍の中で「高齢のお医者さんは現場に医療器具が足りなくてもあるものでなんとかする。若いお医者さんは日本の最新器具しか使ったことがないから無いとどうしようもできない」って書いてあったのを思い出した
杉江さん、イイ家に住んでるのは、その世代のアニメーターは、そこそこ収入があって東京に家が買えたというリアル。
このシーンめっちゃ好き
1 人 で 全 部
怪物
杉江さんマジでいい人すぎる
SHIROBAKO、最初の方は割と惰性でながら見してる程度だったけどこの回このエピソードで「あれ?面白い…」と思って以降最終回まで面白かったなあ個人的には超名作っす
去年のdアニメ総選挙で鬼滅、sao、コードギアスとかある中で10位だったから見た人は皆んな心に残ってるんだと思う
@@栗尾尚行 知名度の差がある中で10位入ってるのはやばい、アニメの完成度だけでランクインした感w
最初、みんなが仕事してるのに定時で帰ってるし、絵麻に持論展開して逆効果にさせるしで、会社にいる年長者とかぶって、ただの老害かと思ってました。すみません笑
庵野秀明そのまますぎて草。アニメを作る苦労と仕事のやりがりはSHIROBAKOで分かった
SHIROBAKOは本当にすごく良い。他のアニメも見る時ぐんと面白くなった!
改めてみると本当いいアニメだなぁって思いつつも、マジでアニメ作品に携わる仕事は大変だから生半可な気持ちで専門学校みたいなところにいくのはやめとけって過去の自分に言いたい
友達の兄ちゃんがアニメーターやってて、Jフェスの仕事で半年以上休みが取れないとぼやいてたと友達づてで聞いて、あこがれだけにしとこうと決めた過去の俺をほめたい…。本当に情熱と体力がないと無理。
この辺りから、杉江さんの声のトーンが変わったように思います。杉江さんが、活き活きし始めたように感じられました。
プロ職だと、こういう伝説の老兵みたいなのがたまにいる。かっこいいよな。
最初は「朝ドラかな?」ってなったけど、最終的には「プロジェクトXだコレ」ってなるよね
ときどき、アニメの話数によっては作画監督レベルの人が何人も原画としてスタッフロールに入っていて、総力戦になっていることがあるが、その理由の一端が垣間見えた気がします。
劇場版の後半で杉江さん出てきたときめっちゃ嬉しかった
庵野監督ってヤマト大好きだから、杉江さん=ヤマトってのがちょっと含まれてる旧式の戦艦を意匠そのままに最新鋭装備に変えて活躍する
人の生き死にを描かなくても、これだけ心を揺さぶられて感動できる作品があるんだよなぁ
絵麻が臆して「私もやりたいです」って言えないのを察して杉江さんの方から「ありがとう」って言ってるシーン泣きそうになるわ
言葉のたりない男がチャッキーファンに仕事をもらって必要な言葉を言えるようになったシーン
これだけのキャリアがある人が若手のみゃーもりさんに「ありがとう、君のお陰で会社のお荷物にならなくて済んだ」「今風の画が描けないからと孤高を気取っていた」と謙ってお礼を伝える最後のシーン。
本当に謙虚で、みんなから慕われるベテランとはこういう人なのだと痛感した。
こう言う人が大切にされる会社であって欲しい。
なつぞらで、確か・・この人のモデルになった人が登場してて驚いた
@@もりかわにごう
杉野昭夫先生ですね。
庵野さんが立ち上がりながら説明するときのワクワク感が好き
今のアニメみたいな絵のきれいさだけじゃなくて絵の写し方と動きで魅せられた人のこんなだったんだよ!ってのがいい
アヴァのかんのな
杉江さんのモデルになった森やすじさんは「アンデスチャッキー」の元ネタの「山ねずみロッキーチャック」のキャラデザをやった人だけど、後番組の「アルプスの少女ハイジ」のOPを担当しています。ホントに凄い人なんですよ。
杉江さんがどれくらい時間がかかるのか最初に全部説明する所本当にすごい。こういうこと伝えてくれる上司頼もしすぎる。
天才が天才というくだり、かっこいい!
わかりみ・・・!
なつぞらで、この人のモデルになった人が出てきたが、黎明期の東映はヤバいな
SHIROBAKOって、なんでこんなに感動できるんだろうな
本気だからだろ
本気で情熱を注ぐから光るんだよ
@@サバイバルナイフを買ってしまった
おいおいカッコよくて鳥肌立っちまったよ。。。
皆んなが好きなアニメの裏側を知れるからじゃない?
みんな何かを極めたいけど出来ないからじゃないか?
積み重ねですごいことをしている集団がいてその過程が見れる。
宮崎駿「ほぼ全員、アニメーターをクビにします」
京都アニメ「アニメーターを大事にします」
原画ではないですが、アニメの現場に関わっている人として言わせてもらえれば、こんな感じでどこかすごい作品が出来上がるだろうなと思った時は何かよくわからないスイッチが入ります。それこそ何時間でも机に張り付けるくらいに。
あと説明が上手でたくさんの知識からいろいろとアドバイスをくれる人と一緒に仕事をすると自分がどんどん成長していくのが感じられるんですよ。
だからアニメの仕事は辞められない。
でもほとんどが低予算で覇権も取れないし、とてもすごいと言われないような作品ばかり手がけることになるから大変だよね
@@西村悠里-m4b なろうとかなろうとか、あとなろうとかね
実は杉江さんってスゲー人なんだって分かって感動したなー。
原画マン探し回から天才が身近にいてそれを助ける展開、熱すぎるわ
ほんとリアタイ視聴時から今に至るまで杉江さんめっちゃ好きこの作品で一番好き。
今は目立たないけど実は歴戦の戦士みたいなすごい人でしかも腕は鈍ってない……こんなの嫌いな人いないでしょ…!
杉江さんは既に面白かったSHIROBAKOにブーストを掛けまくって最高の後半に繋げた立役者
杉江夫妻と遠藤夫妻、形は違うけどいいコミュニケーション取ってるなあ。
「お弁当2つ…」で泣いた😭
あと、新人のみゃーもりに頭を下げられる杉江さん、すごいと思う。
古兵が輝くシーンは本当に泣ける
こういうシーンもっと増えてくれぇ
4:35 からのシーン、線の正確さで3人の技量が書き分けられているの細かくて良いよね
一筆に拾える線の長さ、かかる時間、修正の有無とかまで、こだわりが伝わって知識が無くても楽しめるほんと良い作品
まじか!見直したらマジだった!
一人一人の線の引き方にも違いがあったのか!何度も見てるアニメだけど気づかなかった。感動
見直したけど、全く分からん。男の絵が細かく書いてるなぐらいだった。
一回で全部スラスラ、3回に分けて一本、小刻みになぞるの3パターン
こんなんわかるか!! よく気付いたなぁ
どこで杉江さんが輝くのかなーって観ていたら想像以上に輝きすぎて泣いたなー
アニオタでもなんでもないけど、しろばこがあらゆるアニメで1番好き
毎回号泣させられてた。頑張ろうて気持ちになれた
杉江3日伝説は、仲間感が特に強くて、、涙が止まらないよ
ムサニのみんな、カッコイイ背中を見せてくれてありがとう
お弁当ふたつ、作らないとね
杉江さんが 息抜きには公園に行くこと。視野が狭くなってる。
って伝えてそれが続いて伝えられていくの
繰り返し2回目みたとき知って感動した
再放送の重要性
6:29 杉江さんの最もすごいところは年下でしかも新人に頭をちゃんと下げてお礼を言えるところだと思う
自分の仕事にプライド持って何十年も走り続けてきた杉江さん素敵。
杉江3日伝説のとこBGMほとんどなしで、ここまで熱くなれるのはすごいな〜
小笠原さんが「問題ありません」って所は何回も見ても感情がうわっっとなる!!
嫌なことも辛いことも悲しいことも色々とあるけれど、SHIROBAKO見るたびに仕事っていいなと思う
このシーン何百回でも観れる。
後ED差替が神すぎる。
このEDは伝説ですね
この後クレジットに
原画 杉江 茂
って出るのを想像したら泣ける
そしてその後の第二原画に錚々たるメンバーが並んでるっていう
それを見た視聴者が「!?」ってなったり、Wikipediaが充実するんですね。
みんな純粋に「良いもの」のためにみんなで打ち込む仕事がしたいしそれで生きていきたいんだけど、
現実は足の引っ張りあいや何のためかわからない仕事ばっかりで疲れちゃう。
だから全員が同じ方向を向いた時のSHIROBAKOに感動するのかも。
自分にもやれる事てすごく深い言葉なんだよな・・・・
杉江さんもすごい。そして人に感動的を与える作品を作る仕事の大変さと素晴らしさをこのクオリティで完成させたP.A.WORKSさんがそもそもすごい。
絵麻は当初杉江さんに冷たい対応とってたけどこの回を経て尊敬の対象に変わったの良い展開
ある回で杉江さんが「足の運びに特徴が…」みたいに説明してたのに、
急に割り込んできたみゃーもりがムカついた
幾つになってもどれだけの功績を残しても謙虚になれるってのは凄いことだとこのアニメを見るたびに思います。
この皆で一つの目標に全力で向かっていく感じ大好き
この回に至るまで杉江さんはお荷物扱いされてたけど、実は伝説を築き上げたおじさんなのはカッコいい。この演出すき
ここのくだりマジで熱かったわ
SHIROBAKOを好きになったシーンのひとつやな
ここのエピソード、SHIROBAKOの中で一番好きです
後にEDで「アンデスチャッキー」OP流れた時、あっコレ三日で作ったって・・・ホントに作っちゃたょー!!
って見いてました。
すごい泣ける…
なにが泣けるって
・みんなの素晴らしいチームワーク
・ひとりひとりの仕事に対する姿勢
・誰もが後ろ向きな感情がなく、意地でも完成させるという熱意
自分含め、現代人の大半に欠けているものだと思う
がんばろうっと!
まず金を払えっていう
現代人もチームワークや仕事の姿勢、前向きな熱意はある
わざわざ過去と比較しなくて良い
このシーン、オンエア時泣いちゃったなあ…
バトルアニメじゃないけど、最強おじキャラみたいでカッコいいよね
この後の武蔵野アニメーション初期の話も大好き
みゃーもりがただただ有能すぎたアニメ
杉江さんが奥さんに考えを代弁してもらった後の「うん」って恥ずかしそうにいう演技がマジですごいと思う。
いつも言葉が多すぎるか少ないのよって深い言葉だなぁ
原画詳しくないけど、手描き時代のop原画を一人3日で高クオリティで仕上げる事が、イかれてるくらいの偉業という事は解る
今も手描き
アニメにしろ実写にしろ、悲しいシーン見て泣いたことないんだけど、これだけ、なんでか杉江さんの話で涙が出たんだよなー。
やっぱりSHIROBAKOって大人になってお仕事アニメとしてみると面白い!
それぞれの得意分野で補完しあうところなんか最高!
今、声優さんがテレビとかメディアに出て、「すごい」って言われてるけど、
杉江さんみたいに原画を書いてる人(書いてた人)もテレビに出て欲しい。
原画マンももっと評価されるべき人だと思う。
評価されるべきなのは同意だけどテレビに出ることが評価されることと同じ意味を持つとは限らないと思うよ
確かに
縁の下の力持ちは評価されるべき。
ただ、縁の下をスポットライトで照らしまくるのは違和感がある。
@@菅野直枝-p3j 世間では一部の作画スゲーアニメーターしか評価されてない印象があるけど業界内ではしっかり評価されてるから大丈夫だよ
給料増やすだけでもだいぶ救われると思う
業界は少し違いますが、最近絵作りの仕事を始めました。デスクやベテランの方と仕事をするようになり、改めてこのシーンに心を動かされます。前は杉江さんすげーって思っただけなのに、今は宮森さんの凄さとか安原さんの緊張感とかも理解できて、本当に考え込まれたシーンだなと思います。白箱大好き
杉江さんの奥さんのCV、新人なんだぜ……
嘘…ベテラン勘が半端ないのに、すげえ
うますぎる....
これはわからん、うますぎる笑
@@大公ピューピル 3時間前で草
まじか上手すぎんか
本筋とそれるからこの動画ではカットされてるけどみやもりの「この仕事は杉江さんにしかできないと思うんです!」ってセリフぐっとくるんですよね
わかります!!誰だって自分にしかできないって言われたいんですよね。
「アニメーターの何たるかは、木上益治さんの背中を見ていれば全てわかる」、「他の人が描けないカットを作れる人だった。天才的に絵がうまかった」
と言われた京都アニメーションのレジェンド木上益治さんに通ずるものがあるね
40年間も手腕を発揮してきたその木上さんが去年、青葉の野郎に殺されてしまったのが悔しい…
あのヤマカンが師匠と仰いだ男ですね。
彼の何がすごいって、まずあらゆるものをあらゆる角度から描くことができることなんですよね
でもそれだけじゃない。コマの繋げ方が天才的
だから普通は動かさない背景まで作画してうねうね動かせてしまう!
しかも単調な動きではなく複雑なカメラワークなんですよね。
もし僕にあらゆるものをあらゆる角度からかける能力が備わってたとしてもあれをかける自信が無い
コマ割りで再生しても意味が分からないんですよ。
なぜああいう作画の繋がりにできるのか
きっとものを動かすというより映像を作るって感覚だったんだと思います。
アニメーターとして根本的に重要なものを持っていたんでしょう。
本当に惜しい人を亡くしました。
なんの才能も無い男がすばらしい才能を持った方を殺した罪
まだご存命なら京アニの若手たちにいまも技術の伝承をしていただろうに…
同じ人をカメラがぐるりと回り込むアニメが書ける人なんだっけ
響けの 悔しい橋のシーンが好きでした。
事件後に多田文雄さんと同一人と知りました虫を柔らかく描く人って覚えてて、「かぐや姫は告らせたい」3話の特別EDチカチカダンスで最後に「~森へお帰り」のゴキの飛ぶ動きがホントにオマージュで泣けた
庵野監督が座ってるソファの色合いが某初号機。笑
宮森が座ってるソファの色合いは二号機ですしね笑
初見でめっちゃ笑いました
毎回思うけど良い夫婦だなぁ...
それまで片隅でひっそりと仕事してた全盛期過ぎた脇役が、大事な場面でスポットライト浴びて大活躍する展開ホントすこ。杉江さんのこれはまさにその最たる例
このアニメはホンマに色々、考えさせられる事が多かった。
そして泣いた
SHIROBAKOってキャラ全員にスポットライトが当たってていいよね。
1人1人個性があって苦悩があって、1人1人が主人公。
そして全員が上手く合わさって、魂こめて1つのアニメを作る。ムサニのスタッフ誰か1人でも欠けてると作れないみたいな。
人の頑張りとつながりって美しいね。ってこのアニメ観て思いました。
4:34
小笠原「さすがだわ……(にっこり)」
淡々と話してる菅野さん、話が進むに連れ立ち上がり手振りでシーンを熱く説明。
いちシーンの場面説明に話数、誰が作画したのか空で説明する。
さすが日本オタキング四天王、庵野じゃー無い! 菅野さんだわ(笑)
技術も人柄も、、、
杉江さん、イケおじ、、、
目立たないヒーローってかっこいいよな。
これ描いてるP.Aも凄いな
このエンディング、完っ全にロッキーチャックなのが最高なんだよな。
このシーンの前の「アニメーターも人間だから、この仕事はお前にしかできないって言われたいんだよね」っていう菅野さんの言葉も沁みるんだ。そのシーンがあったから、満を持して登場する老兵杉江さんが格好良いんだ。
奥さんのフォローが半端ない
3:09 えまたそのボソっと口に出すのがすこ
このエピソードはほんと感動する!
カンノ監督(笑)が語るシーンからもうゾクゾクしてくるw
メインアニメーターが2原担当を自ら進言して「勉強させて頂きます」って
どんだけ凄い人なんだよww
子供の頃にアニメーションという技法を知って大好きになったから
この手の話がほんと好き過ぎて辛い!
そんなSHIROBAKOがEテレで再放送とかどうなってんの!?w
NHKほんと何でも取り込むなぁ
アニメの仕事されているだけで
皆さん
尊敬します。
日々
日本人は
アニメに
アニメの言葉や心に
癒されたり、励まされます。
どんな凄い技術者も新人さんも
やれる事を
Maxで
全うされて
作品が
未来永劫残るから
素敵です
元アニメスタッフだったけど、良くも悪くも根性論って感じの会社でした。
本当に好きじゃないと続けるのが難しいような。
たくさんの人が関わって一作品作られてる。
最近のクリエイター軽視が不憫でならない
熟練の老兵はやっぱカッコいい
この動画だけで泣けるよね
SHIROBAKOは神アニメ
静止画じゃなくて動画を描くってホント大変だよな。筋肉と骨格の構造、動かし方をちゃんと観察して把握しなきゃ描けないし、それを見てる人に違和感なく限られた枚数で伝えるのはほんとに難しい事。デジタルの補正無しで綺麗な曲線を統一されたペンの力の入れ具合で描くこと自体難しいのに、ほんとアニメーターは天才だ。それが安月給?ふざけんな。
1番最新の進撃のOP絵コンテ、演出、作画監督、原画一人でやってるのがどれだけヤバいかが分かる
SHIROBAKOは本当BGMが良すぎる。何度見ても泣くわ…
今年から社会人になりましたが改めて見ると視点が変わって、共感と反省がとまらない作品になりました
しかし杉江さんが悟りすぎててジェダイマスターに見える
俺も作品作り頑張ろう
毎回泣いていました。
素晴らしいアニメです。
杉江茂のモデルは実在する人物を複数人組み合わせたキャラクターです
杉野昭夫さん、小田部羊一さん、森康二さん、井上俊之さんを組み合わせて作りだされたキャラクター
つまり、実在する原画マンさんに対するリスペクトが感じられる素晴らしいキャラクターなんですよね
ホントは最強キャラって設定
大好き
「僕のミスです」って言えるベテランかっこいい
動きをイメージして絵におこせるって凄いなーって、今このシーン見ると尚更思わされる
杉江さんと宮森の会話が泣けてくる
このシーンばっか見ちゃうんだよなぁ
何回も観て
菅野さんのセリフ
覚えてしまいました。
杉江さんを見て、アフガニスタンで医療従事されてた中村哲さんの書籍の中で「高齢のお医者さんは現場に医療器具が足りなくてもあるものでなんとかする。若いお医者さんは日本の最新器具しか使ったことがないから無いとどうしようもできない」って書いてあったのを思い出した
杉江さん、イイ家に住んでるのは、その世代のアニメーターは、そこそこ収入があって東京に家が買えたというリアル。
このシーンめっちゃ好き
1 人 で 全 部
怪物
杉江さんマジでいい人すぎる
SHIROBAKO、最初の方は割と惰性でながら見してる程度だったけど
この回このエピソードで「あれ?面白い…」と思って以降最終回まで面白かったなあ
個人的には超名作っす
去年のdアニメ総選挙で鬼滅、sao、コードギアスとかある中で10位だったから
見た人は皆んな心に残ってるんだと思う
@@栗尾尚行 知名度の差がある中で10位入ってるのはやばい、アニメの完成度だけでランクインした感w
最初、みんなが仕事してるのに定時で帰ってるし、絵麻に持論展開して逆効果にさせるしで、会社にいる年長者とかぶって、ただの老害かと思ってました。すみません笑
庵野秀明そのまますぎて草。
アニメを作る苦労と仕事のやりがりはSHIROBAKOで分かった
SHIROBAKOは本当にすごく良い。
他のアニメも見る時ぐんと面白くなった!
改めてみると本当いいアニメだなぁって思いつつも、マジでアニメ作品に携わる仕事は大変だから生半可な気持ちで専門学校みたいなところにいくのはやめとけって過去の自分に言いたい
友達の兄ちゃんがアニメーターやってて、Jフェスの仕事で半年以上休みが取れないとぼやいてたと友達づてで聞いて、
あこがれだけにしとこうと決めた過去の俺をほめたい…。本当に情熱と体力がないと無理。
この辺りから、
杉江さんの声のトーンが
変わったように思います。
杉江さんが、
活き活きし始めたように
感じられました。
プロ職だと、こういう伝説の老兵みたいなのがたまにいる。かっこいいよな。
最初は「朝ドラかな?」ってなったけど、最終的には「プロジェクトXだコレ」ってなるよね
ときどき、アニメの話数によっては作画監督レベルの人が何人も原画としてスタッフロールに入っていて、
総力戦になっていることがあるが、その理由の一端が垣間見えた気がします。
劇場版の後半で杉江さん出てきたときめっちゃ嬉しかった
庵野監督ってヤマト大好きだから、杉江さん=ヤマトってのがちょっと含まれてる
旧式の戦艦を意匠そのままに最新鋭装備に変えて活躍する