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暇があれば辞世の句って調べちゃいますよけ!因みに山岡鉄舟の辞世は「腹痛や苦しき中に明けガラスも」好きです!あと意外に幕末の辞世は分かりやすくストレートなのが多いので良き!
辞世の句は死ぬ前にも書いたけど、志を決めた時にすでに書いて、時には先生に手直ししてもらって保存していたらしいです。もともと合戦前だったのが、太平の世になって切腹前や志決めた時になったんでしょう。印刷物もない写真も何もない、史書にも現れないであろう己の時代に生きた証だったんでしょうね。ぴろぴろ氏の辞世の句もいつか読まれる時が来るんでしょうな
ぴろすけ君、待ってましたよ!幕末の志士の辞世の句
ほんとこの時代の人って覚悟とか信念強いよな
惜しんでも30代で死ぬ可能性高いから人生前のめり
ぴろすけのこのシリーズ見ていつも思うんだけど、昔の人の文化レベル高過ぎて驚愕するんだよな。作詞のセンスがマジですげえ、歌人とかならまだしも戦いに身を置いた武士たちがこんな心震える辞世の句詠むんだから感動するわ
四書五経を幼少期から学んでそれが学問でありましたからね。習字は中国の趙孟頫を手本としていました。
幕末の志士達の日本のために命を捧げる覚悟や生き方は素直に尊敬するし憧れる。
幕末から維新にかけて走り抜けた志士も幕臣もまさに国の為という矜持と純粋さを感じてしまいますね…時世の句は岡田以蔵の「君が為 尽くす心は 水の泡 消えにし後ぞ 澄み渡るべき」が心に残りますね
井伊直弼といえばその日 家来「不穏な動きがありますし、大雪ですから今日は登城は休みましょう、連絡入れときます」 直弼「大老である私が休むわけいかないし、我々の行列を時計代わりにしてる民だっている」そして…、でしたっけ?。本当真面目な人だったんだなと…。
時計代わりにしてる=行かなければ弱腰と思われる=世間体生命⇒斬殺
人は「善」と「悪」で割り切れないのが面白いですね。
幕末では無いですが西南戦争で「薩摩に恨みを持つ連中を放り込めば良い働きをするやろ。」という思惑を承知の上で西郷軍討伐に向かった元会津藩家老、山川大蔵が詠んだ「薩摩人 みよや東の丈夫が 提げ佩く太刀の利きか鈍きか」が私の心には残りました。一度信念を貫いた人が、貫いたが為に犠牲になった人達の無念を晴らせるなら明治政府の思惑などどうでも良いと覚悟を決めた心情はこれ程のものか…と圧倒されました。
私はもう30年近くこの歌を座右の銘としてます。「武士の 節を尽して あくまでも 貫く竹の心一筋」本当に身が引き締まります❗️この歌のおかげで今の私がありますね💦
戦国武将の辞世の句の動画も好きだったから嬉しい♡
辞世では無いですが、長州は吉田松陰より先輩に当たる村田清風の「来てみれば 聞くより低し富士の山 釈迦も孔子もかくやあるらん」これが幕末の入口に、いち早く財政改革富国強兵を推し進めた武士の、他人の意見ではなく自分で見たもの、自分で感じたことを信じる。そういった信念を詠んだ詩に見えて心に残っています。
ぴろすけさんの辞世の句、なかなかぐっときました。俺も頑張ろう👍
時めきぬて綺麗な言葉ね。血煙と見よはパワーワードですね。考え違えど、全勢力が日本を良くしようと考えてたのは、今と違うところですかね。思想が強い時代と感じました。
時間を経つほど無名になるのに、このチャンネルはその英雄を残してくれる。私もこのような人になりたいですね。
平安時代の歌ですが身にかえて 惜しむにとまる 花ならば 今日や我が世の 限りならましと言う歌をずっと胸に秘めています
林忠嵩やっぱりかっこいい紹介されてから惚れてますかっこいいなりたいワイルド
切腹の真の意味を知っている上で詠んだ歌だと思います。「私の心が真っ直ぐであることを証明します。」切腹を覚悟した状況での辞世としてド直球な感じです。
高杉の歌は、本人が「つまらん世の中を面白く……」まで読んだところ、野村望都尼に「……味わえるかどうかって自分の心次第だよね!」と詠み継がれてしまい、機微の変化に「おもしろい」と笑ったって話でしたね。高杉本人は「面白く、してやったぜ!」とか「もっともっと面白くしてから死にたかったなァ」て感じの下の句を続けたかったのかもしれない。敢えて望都尼がこういう句を続けたのは、眼前の高杉がどちらかというと後者寄りで落胆の中に居たその意を察して、励ます意味合いで下の句を続けたんじゃないかと思ってます。
そういう素敵な解釈もあるんですね。下の句が継がれたことを少し残念に感じていたので、その解釈を聞いて、なんだか救われたような気持ちになりました。
幕末に生きた人達の国を思う心、生き様、希望や失望、等がシッカリと伝わってきます。中学3年生の卒業時に勉強させれば良いんじゃないかな。
高校志士が増えそうだなぁ
戦国編の時から待ちわびておりました!ありがとうございます!
16:00 とある大学で日本文学の教鞭をとる叔父に見せたところ、「知らないけど江戸中期の人っぽいな」と言ってました。戦国や幕末とは言わなかったのが、今の時代と江戸中期がともに戦争に巻き込まれていない共通点があるので、なるほどなと思いました。ちなみに叔父はぴろすけさんの詩を「凄く綺麗だ」と絶賛し、チャンネル登録しました。
見終わる前からグッドボタンしかない👍
久しぶりに3人が緑、オレンジ、青のジャージ着て偉人飯やってくれたら、最高!
幕末の偉人と並べても違和感ないくらいの詩を作れるぴろすけさんすげぇ笑
幕末ではなく、戦国ですが、蒲生氏郷の辞世の句が好きです。限りあれば 吹かねど花は散るものを 心短き 春の山風
ぴろすけも誰にも知られてない時から自分の好きなことにまっすぐに突き進んできたということがよくわかる詩。成功が何かはわからないけど、小さな嬉しいことには感謝する気持ちも持ってるんだなぁ。
ピロスケの句、カッコいいよ!!現世を駆け抜けるサムライだね!!頑張って!
改めて日本文化ってすごいなぁと感じます。個人的には柴田勝家公とお市様の組になった辞世の句が大好きです。
それにしてもこの時代の武士達は剣の腕だけでなく、知識・教養に文才も持っていたんですね。
岡田以蔵の「君がため 尽くす心は 水の泡」もなんか切なくて好きです。
辞世の句を考えて生きたら身が引き締まるかも。面白い!
ありがとうございます!
なんで信念、覚悟を持って生きる人間はこんなに美しいのか。彼らの様に生きれたら例え死ぬことになっても納得して死ねる気がする。
最後の言葉が1番刺さった
最後の歌かっけえなあって聞いてたら僕が作りましたっていってて吹いたw
自分の命より優先される信念に感動しました😄目先の利益しか考えないあんぽんたん共にに聞かせてやりたい
ある時、明治維新を美化するなと何度も何度も突き付けられた…でも、何を言われても、ぴろちゃんが今回解説した先人像に異議なし☺️👍私よりずっと若いぴろちゃんや副社長の、動画を通してみる真っ直ぐさ、大好きだぜ👍
面白かったです。他の辞世の句と解説をお願いします😊
【浮世闇 越えて紅葉と 散るを想わば 光りなき世の 君の笑顔も】返歌を詠んでみましたが、カッコイイのを考えるつもりが、思いっきり足を引っ張ってしまいました。 見送るしかできない男性の散る姿を想うと、光なんて無くてもいいから傍で笑ってて欲しいだなんて、素晴らしく後ろ向きに健気なw
最後の句が染みた、まさかあの人の辞世の句とは
武士は自分が死ぬ時の為に予め(元服時)辞世の句を作っておいたと聞くが、歌を見ると自分の死期が近くなってから作っているようにみえます。吉田松蔭 獄中で作歌吉村虎太郎 吉野山で作歌土佐出身の吉村が吉野山を和歌に入れるのは脱藩して京に登り吉野山を見ないと書けないと思うので。
辞世の句カッコよすぎる
本もそうだけど井伊直弼公のこと良く言ってくれるのは、彦根城で働く者としては有難いです。
やっぱ辞世の句は当時の心境だったり時代背景が見えるから現代でも心打たれるものがあるよね ある意味現世は辞世の句を読むほどの時代でもないのかもしれないけどね…
すごーいですね。最後の一句が一番良かったかも。(笑)
吉野家の 丼に盛らるる 紅ショウガ 我が牛たちの 血煙と見よ
メシ喰らう 肉と菜っ葉の その命 その怨念も 喰らい背負わん
たまらなくおもしろい。今の日本は歴史に残るのだろうか。
当時、死線をくぐるような生き方をしていた人は、日頃からあらかじめ辞世の句を用意していたそうですね。誰もが詩の才能があるわけではないので、ゴーストライター疑惑のある人も結構います。
この時代の人はやっぱりカッコイイ✨
このシリーズ凄い好き!
楽しみますわ!
いつも勉強になってます。
最後、熱い詩やな~!っていうかぴろすけさんうめ~!!
本当に面白いチャンネルです!!
笑顔で切腹する武士の魂を日本男児として忘れては成らない🥺🥺🥺
農民の子孫が殆どだから気にしなくていいと思う笑顔で切腹から何を学べばいいの?
精神性と信念
@@Yatagarasu-dx4ct ピンとこない
@@teraikazuya829nishiaraieki 切腹って多大なる精神力が必要じゃないですか、それでその精神力の源は何だろう?強さは何だろう?そして切腹までして守るものって何だろう?様々なことが学べますね。まあこの世に学べないものなどありませんから。
最後に全部もってかれたけど、良い歌でした。
国の為、主の為にと信念を持って命をかけて行動してるのに感動しますね!結果その行動に賛否が分かれるのでしょうが、何もせず言葉だけのやつより、余程尊敬できる!国民のために一生懸命に行動してくれる政治家出てこないかな…もう居るのかも知れないが、変なのしか目立たないから探すのも大変ですよね😅
オチが素敵でした!
11:16 かっこいいな……自分と今の日本の政治家に言ってやりたい言葉ですね…
飲んでない時にもう一度見直したいです。管理者に必要な意思を感じました。
ぴろすけさんの句、グッと来たわ。
弥市かっこいい👍😍
あ〜〜こういうの好き😊
戦国時代の清水宗治の辞世の句が好きです。浮世をば 今こそ渡れ 武士の名を 高松の苔に残して
勝海舟の辞世の句を紹介して欲しかったです(ドヤ勝は当時の出来事を自分の言葉で沢山残しているので、幕末の歴史的人物の中では一番好きな人物です。
たまに辞世の句を見てて思うんだけど命を失いそうなときでも句の言葉を考えて口に出せるくらいの余裕を常に昔の人たちは持っていたのかなって思うおれだったら考えてる余裕ないわ
4:03物騒過ぎワロタwww11:15どストレートwww15:58良き一句でございました17:06昔メンタルがやられてた時に詠んだ辞世の句酔うて生き 夢に死するか 無明道(みち) 光照らせよ 凍天の月
自分は………見えざれど 進む外無し 闇路の生 せめて残する 我が跡を人生、お先真っ暗だけど、せめて誰かの反面教師でもいいから後続の道を照らしたいよね。
@@ぶらいと-z1t 文遅れ かたじけなしや あいすまぬ 句会の如き コメント欄よまずは返信遅れてすみません。ありがとうございます。今なら違う心境で違う句も詠める気がしました。斬光が 照らす枯野の 暗夜行 魂(たま)に宿すは 附子(ぶす)か刃か狩り喰らう 我が糧となれ 賊共が 牙でイキれば 牙にて滅ぶ他人のクソ悪意には負けてやらぬ。むしろうぬが死ね。それくらいの気持ちで生きたいと思います。朔の野に ひょこりと生えた 徒の花 誰ぞの魂(たま)の 毒(ぶす)か薬か人生に意味と価値を求めたがるのは人の性です。が、社会的影響力だとか歴史に名を遺すだとかこの世に爪痕残すだとか、何もスケールの大きなものでなければいけないわけでもないのだと思いました。細波程度の波紋でも誰かの心に何らかの影響を与えればその時点で意味と価値が生まれるのかもしれません。
落ちをつけるとは思わなかったw
解説は 淡々と するが良い 解説が 高ぶっては 聞く側は しらける
ぴろすけ氏らしい熱い解説w
山田浅右衛門の回で山田浅右衛門一族は俳人の称号持っていたってぴろすけさんが言っていたけど、これだけのレベルの辞世の句残すのだから、俳人で無いとわからないと思った。
作っちゃったw戦いのうたも作ってください😆
投獄されて、さあこれから切腹ですよの吉田松陰なら分かるけど、戦いの最中に馬上で撃たれた土方歳三なんかは、どうやって辞世の句を詠んだのかな?いつでもその時に対処するため、予め作っておいたとしても、各地を転々とする身としたら、何度も作り直さなきゃいけないよね?
最後の句、泣きそうになったらあんたかーーいっ!w
社長の辞世の句は?まだ聞けてないからRUclipsにも出てほしい
上杉謙信の辞世の句が好きです。四十九年一睡夢 一期栄華一盃酒
最高です!!!いつか皆さんと飲んでみたいです😁‼️私は晋作先生の辞世の句を胸に、今も明日も過去も面白く毎日を生きてます🙏
この時代のサムライ達から振り返ると…だぁいぶ牙を抜かれちった日本人だけど、有事の際には立ち返りそうだな〜主に薩摩隼人を中心にw
自分の恩師やら、その周りの同じ志を掲げ戦う者たちは、自分が刀(人生・己の命を託すもの)を持つ理由になったほどの、「納得・筋の通った正義」を持っていた…というより、それをテーマのようにして、刀を下げていたので、同じくそのテーマに惹かれた河上彦斎は、「人の命を奪う罪悪を持たぬように、 誓いを自分で厳しくした」と思います。ほら、不平不満を垂れる人間に殺されるよりは、殺人マシーンに殺されるほうが、残念も残らず、無念になりましょうから。また、藩士や師、仲間(=自分の人生・生きる意味・死の理由)以外の敵やその仲間に対しても,自分が間違った「欲望」を抱き、「あんな奴に、私の仲間は殺されたのか」と思われぬように、また、周りから、理解し難い「矛盾」で裁かれぬ対象にならぬように…、自分が「人殺しの刀を持った理由」が天に言い訳のできぬ、「正義の為」であったと言えるように、刀を持った理由を志に、死まで刺し、刀と共に持ち歩く、「忠誠(完全なる誓い)」を誓うのは当たり前だったと思います。むしろ、人のための命というか、人のお手本、攘夷のお手本を、周りの者にも忘れてもらわぬように、刀を下げていたと思います。その情熱の部分には、亡くなった恩師などの、過去の姿とそれに憧れた私の心がずっと灯っていたのでしょう。この生ぬるい世の中で、、やはり、私の心は、もっとも熱く燃えている(熱い記憶が今もまだ燃えている。この熱さに勝るものなし)、という感じでしょうか。ー・ー余談ですが、私、過去世が人斬りの武士なんです。笑わかりますよ。感覚くらい。魂に過去世は刻まれます。ー・ーむしろ、熱い志が選んだ戦場で、斬られるのであれば、想像するに、その血潮は、夢のように、美しかっただろうと、思います。そんな感覚が、魂にずっと有ります。
あなたの動画はあまりに面白い。よく見てますよ。
最後のはともかく…😅辞世の句ってのは、それ相応に深い思いが刻まれているものなんですね。
泥濘に 足跡消える 人生も心の空に かかる雲なし
こんな風に生きられたのなら幸せだったのかもしれないねえ
私だったらどっちの立場でも恨み蔑んで賊とか罵倒するけどそういう歌がないのはかっこいい昔より 叛徒栄える ためしなし 報いを待てや 国の賊ども
物腐る 人も腐るは 世の習い 城傾きて 垢と捨てられ
この時代は志士も幕臣も本当に日本のことを考えていたんですね。そんな彼らの目に今の日本の政治家・官僚はどう映ってるのかと思ってしまいます。
言ってみれば短歌や俳句って昔の人のツイッターみたいなもんだよな。いろんな人が気軽にいろんな句を作っていたのだろうと思うけど、死に際に洒落た句を残せるってのはすごい。わしも短歌を勉強してみようかな。維新志士ではないけど、わしは十返舎一九の「此世をば どりやおいとまに せん香と ともにつひには 灰左様なら」が好き。
久坂の歌に応える桂っていう構図がアツいんよ
16:00 ぴろすけ…いい奴だったよ
この回いいね👍辞世の句が読めるくらいには国語勉強すればよかったよ
最後の句が結構よかった。・・・んっ、辞世の句?・・・・ぴろすけさん?
今の日本に必要な信念ですよね。。今の政治家見てると悲しくなります。
昔より あるじ内海の 野間ならば 報いを待てや 羽柴筑前
過去世に武士をした者です。刀の切れ味を確かめるだけで斬っていた、と霊能者様から言われ、人斬り(特に父親をやったこと)に関しては、2人の霊能者様から報告を受けた者です。実際はその前から、自分がある人斬りの武士であった記憶があった者です。この動画にも出てきています。貴方には、二度、この動画で紹介され、見ていて楽しい、嬉しい限りです。今気づきました.前にもコメントしていましたね。二度目のコメントで気づいたことがありますから、コメント失礼します。ふと、貴方のあまりにも熱く語る姿を見て、「きっと、貴方の過去世は有名な武士や、それこそ、その時の己の胸に灯る詩を聞いて欲しかった武士」なのではないだろうか」と思って、コメント致しました。
是非明治〜昭和の軍人もお願いします
最後の句……作っちゃったんかい😂
この心意気わすれたくねぇ、、、
いつか榎本武揚の解説動画お願い🤲します🙇♀️
もうやってますよ!是非見てください!
扉開け 一度入りし もう最期やる気ないのに やる気ないのに
ゴーストオブツシマの句も良いと思う。
4:25と13:46で流れてる曲は何でしょうか?
仏生寺弥助さんの辞世の句はないのかな
林忠崇めっちゃ地元の人だった
三千世界のカラスを殺し主と朝寝がしてみたいこの詩情あふれる都都逸を彼女に教えたらひどく感銘を受けていたな晋作くんは出来る男ぜよ
最近こういうのが流行っているせいか、某自作ゲーム展で「戦国武将辞世の句かるた」などが発売されていました(私も買いました/笑)。今回の特集も良かったのですが、唯一、土方歳三の辞世の句については疑問があります。理由は、1.1990年以前には、「土方に辞世の句はない」とされていたのに、急に表れて広まった。2.番組中でも少し触れていましたが、吉田松陰の句のパクリにしか見えない。3.句の出所について、「土方の遺体から見つかった。しかも原文は万葉仮名だった。」 と言われていますが、土方の遺体は行方不明のはず。4.10年以上前のNHKの歴史番組の土方を取り上げた番組では、 「鉾取りて 月見るごとに 思うかな 明日は(我が)骸の 上を照るかと」 という句が土方の句だと紹介されていました。 出来ましたら、この土方の辞世の句の真偽についても検証していただきたいです。
暇があれば辞世の句って調べちゃいますよけ!因みに山岡鉄舟の辞世は「腹痛や苦しき中に明けガラスも」好きです!
あと意外に幕末の辞世は分かりやすくストレートなのが多いので良き!
辞世の句は死ぬ前にも書いたけど、志を決めた時にすでに書いて、時には先生に手直ししてもらって保存していたらしいです。
もともと合戦前だったのが、太平の世になって切腹前や志決めた時になったんでしょう。
印刷物もない写真も何もない、史書にも現れないであろう己の時代に生きた証だったんでしょうね。
ぴろぴろ氏の辞世の句もいつか読まれる時が来るんでしょうな
ぴろすけ君、待ってましたよ!幕末の志士の辞世の句
ほんとこの時代の人って
覚悟とか信念強いよな
惜しんでも30代で死ぬ可能性高いから人生前のめり
ぴろすけのこのシリーズ見ていつも思うんだけど、昔の人の文化レベル高過ぎて驚愕するんだよな。作詞のセンスがマジですげえ、歌人とかならまだしも戦いに身を置いた武士たちがこんな心震える辞世の句詠むんだから感動するわ
四書五経を幼少期から学んでそれが学問でありましたからね。習字は中国の趙孟頫を手本としていました。
幕末の志士達の日本のために命を捧げる覚悟や生き方は素直に尊敬するし憧れる。
幕末から維新にかけて走り抜けた志士も幕臣もまさに国の為という矜持と純粋さを感じてしまいますね…
時世の句は岡田以蔵の「君が為 尽くす心は 水の泡 消えにし後ぞ 澄み渡るべき」が心に残りますね
井伊直弼といえばその日 家来「不穏な動きがありますし、大雪ですから今日は登城は休みましょう、連絡入れときます」 直弼「大老である私が休むわけいかないし、我々の行列を時計代わりにしてる民だっている」そして…、でしたっけ?。本当真面目な人だったんだなと…。
時計代わりにしてる=行かなければ弱腰と思われる=世間体生命⇒斬殺
人は「善」と「悪」で割り切れないのが面白いですね。
幕末では無いですが西南戦争で「薩摩に恨みを持つ連中を放り込めば良い働きをするやろ。」という思惑を承知の上で西郷軍討伐に向かった元会津藩家老、山川大蔵が詠んだ
「薩摩人 みよや東の丈夫が 提げ佩く太刀の利きか鈍きか」が私の心には残りました。
一度信念を貫いた人が、貫いたが為に犠牲になった人達の無念を晴らせるなら明治政府の思惑などどうでも良いと覚悟を決めた心情はこれ程のものか…と圧倒されました。
私はもう30年近くこの歌を座右の銘としてます。
「武士の 節を尽して あくまでも 貫く竹の心一筋」
本当に身が引き締まります❗️
この歌のおかげで今の私がありますね💦
戦国武将の辞世の句の動画も
好きだったから嬉しい♡
辞世では無いですが、長州は吉田松陰より先輩に当たる村田清風の
「来てみれば 聞くより低し富士の山 釈迦も孔子もかくやあるらん」
これが幕末の入口に、いち早く財政改革富国強兵を推し進めた武士の、他人の意見ではなく自分で見たもの、自分で感じたことを信じる。
そういった信念を詠んだ詩に見えて心に残っています。
ぴろすけさんの辞世の句、なかなかぐっときました。
俺も頑張ろう👍
時めきぬて綺麗な言葉ね。血煙と見よはパワーワードですね。考え違えど、全勢力が日本を良くしようと考えてたのは、今と違うところですかね。思想が強い時代と感じました。
時間を経つほど無名になるのに、このチャンネルはその英雄を残してくれる。
私もこのような人になりたいですね。
平安時代の歌ですが
身にかえて 惜しむにとまる 花ならば 今日や我が世の 限りならまし
と言う歌をずっと胸に秘めています
林忠嵩やっぱりかっこいい紹介されてから惚れてますかっこいいなりたいワイルド
切腹の真の意味を知っている上で詠んだ歌だと思います。「私の心が真っ直ぐであることを証明します。」切腹を覚悟した状況での辞世としてド直球な感じです。
高杉の歌は、本人が「つまらん世の中を面白く……」まで読んだところ、野村望都尼に「……味わえるかどうかって自分の心次第だよね!」と詠み継がれてしまい、機微の変化に「おもしろい」と笑ったって話でしたね。高杉本人は「面白く、してやったぜ!」とか「もっともっと面白くしてから死にたかったなァ」て感じの下の句を続けたかったのかもしれない。敢えて望都尼がこういう句を続けたのは、眼前の高杉がどちらかというと後者寄りで落胆の中に居たその意を察して、励ます意味合いで下の句を続けたんじゃないかと思ってます。
そういう素敵な解釈もあるんですね。下の句が継がれたことを少し残念に感じていたので、その解釈を聞いて、なんだか救われたような気持ちになりました。
幕末に生きた人達の国を思う心、生き様、希望や失望、等がシッカリと伝わってきます。中学3年生の卒業時に勉強させれば良いんじゃないかな。
高校志士が増えそうだなぁ
戦国編の時から待ちわびておりました!ありがとうございます!
16:00 とある大学で日本文学の教鞭をとる叔父に見せたところ、「知らないけど江戸中期の人っぽいな」と言ってました。
戦国や幕末とは言わなかったのが、今の時代と江戸中期がともに戦争に巻き込まれていない共通点があるので、なるほどなと思いました。
ちなみに叔父はぴろすけさんの詩を「凄く綺麗だ」と絶賛し、チャンネル登録しました。
見終わる前からグッドボタンしかない👍
久しぶりに3人が緑、オレンジ、青のジャージ着て偉人飯やってくれたら、最高!
幕末の偉人と並べても違和感ないくらいの詩を作れるぴろすけさんすげぇ笑
幕末ではなく、戦国ですが、蒲生氏郷の辞世の句が好きです。
限りあれば 吹かねど花は散るものを 心短き 春の山風
ぴろすけも誰にも知られてない時から自分の好きなことにまっすぐに突き進んできたということがよくわかる詩。
成功が何かはわからないけど、小さな嬉しいことには感謝する気持ちも持ってるんだなぁ。
ピロスケの句、カッコいいよ!!
現世を駆け抜けるサムライだね!!
頑張って!
改めて日本文化ってすごいなぁと感じます。
個人的には
柴田勝家公とお市様の組になった辞世の句が大好きです。
それにしてもこの時代の武士達は剣の腕だけでなく、知識・教養に文才も持っていたんですね。
岡田以蔵の「君がため 尽くす心は 水の泡」もなんか切なくて好きです。
辞世の句を考えて生きたら身が引き締まるかも。面白い!
ありがとうございます!
なんで信念、覚悟を持って生きる人間はこんなに美しいのか。
彼らの様に生きれたら例え死ぬことになっても納得して死ねる気がする。
最後の言葉が1番刺さった
最後の歌かっけえなあって聞いてたら僕が作りましたっていってて吹いたw
自分の命より優先される信念に感動しました😄
目先の利益しか考えないあんぽんたん共にに聞かせてやりたい
ある時、明治維新を美化するなと何度も何度も突き付けられた…
でも、何を言われても、ぴろちゃんが今回解説した先人像に異議なし☺️👍
私よりずっと若いぴろちゃんや副社長の、動画を通してみる真っ直ぐさ、大好きだぜ👍
面白かったです。
他の辞世の句と解説をお願いします😊
【浮世闇 越えて紅葉と 散るを想わば 光りなき世の 君の笑顔も】
返歌を詠んでみましたが、カッコイイのを考えるつもりが、思いっきり足を引っ張ってしまいました。 見送るしかできない男性の散る姿を想うと、光なんて無くてもいいから傍で笑ってて欲しいだなんて、素晴らしく後ろ向きに健気なw
最後の句が染みた、まさかあの人の辞世の句とは
武士は自分が死ぬ時の為に予め(元服時)辞世の句を作っておいたと聞くが、歌を見ると自分の死期が近くなってから作っているようにみえます。
吉田松蔭 獄中で作歌
吉村虎太郎 吉野山で作歌
土佐出身の吉村が吉野山を和歌に入れるのは脱藩して京に登り吉野山を見ないと書けないと思うので。
辞世の句カッコよすぎる
本もそうだけど井伊直弼公のこと良く言ってくれるのは、彦根城で働く者としては有難いです。
やっぱ辞世の句は当時の心境だったり時代背景が見えるから現代でも心打たれるものがあるよね ある意味現世は辞世の句を読むほどの時代でもないのかもしれないけどね…
すごーいですね。最後の一句が一番良かったかも。(笑)
吉野家の 丼に盛らるる 紅ショウガ 我が牛たちの 血煙と見よ
メシ喰らう 肉と菜っ葉の その命 その怨念も 喰らい背負わん
たまらなくおもしろい。今の日本は歴史に残るのだろうか。
当時、死線をくぐるような生き方をしていた人は、日頃からあらかじめ辞世の句を用意していたそうですね。
誰もが詩の才能があるわけではないので、ゴーストライター疑惑のある人も結構います。
この時代の人はやっぱりカッコイイ✨
このシリーズ凄い好き!
楽しみますわ!
いつも勉強になってます。
最後、熱い詩やな~!っていうかぴろすけさんうめ~!!
本当に面白いチャンネルです!!
笑顔で切腹する武士の魂を日本男児として
忘れては成らない🥺🥺🥺
農民の子孫が殆どだから気にしなくていいと思う
笑顔で切腹から何を学べばいいの?
精神性と信念
@@Yatagarasu-dx4ct ピンとこない
@@teraikazuya829nishiaraieki 切腹って多大なる精神力が必要じゃないですか、それでその精神力の源は何だろう?強さは何だろう?そして切腹までして守るものって何だろう?様々なことが学べますね。まあこの世に学べないものなどありませんから。
最後に全部もってかれたけど、良い歌でした。
国の為、主の為にと信念を持って命をかけて行動してるのに感動しますね!結果その行動に賛否が分かれるのでしょうが、何もせず言葉だけのやつより、余程尊敬できる!
国民のために一生懸命に行動してくれる政治家出てこないかな…もう居るのかも知れないが、変なのしか目立たないから探すのも大変ですよね😅
オチが素敵でした!
11:16 かっこいいな……自分と今の日本の政治家に言ってやりたい言葉ですね…
飲んでない時にもう一度見直したいです。管理者に必要な意思を感じました。
ぴろすけさんの句、グッと来たわ。
弥市かっこいい👍😍
あ〜〜
こういうの好き😊
戦国時代の清水宗治の辞世の句が好きです。
浮世をば 今こそ渡れ 武士の
名を 高松の苔に残して
勝海舟の辞世の句を紹介して欲しかったです(ドヤ
勝は当時の出来事を自分の言葉で沢山残しているので、幕末の歴史的人物の中では一番好きな人物です。
たまに辞世の句を見てて思うんだけど命を失いそうなときでも句の言葉を考えて口に出せるくらいの余裕を常に昔の人たちは持っていたのかなって思う
おれだったら考えてる余裕ないわ
4:03物騒過ぎワロタwww
11:15どストレートwww
15:58良き一句でございました
17:06昔メンタルがやられてた時に詠んだ辞世の句
酔うて生き 夢に死するか 無明道(みち) 光照らせよ 凍天の月
自分は………
見えざれど 進む外無し 闇路の生 せめて残する 我が跡を
人生、お先真っ暗だけど、せめて誰かの反面教師でもいいから後続の道を照らしたいよね。
@@ぶらいと-z1t 文遅れ かたじけなしや あいすまぬ 句会の如き コメント欄よ
まずは返信遅れてすみません。ありがとうございます。今なら違う心境で違う句も詠める気がしました。
斬光が 照らす枯野の 暗夜行 魂(たま)に宿すは 附子(ぶす)か刃か
狩り喰らう 我が糧となれ 賊共が 牙でイキれば 牙にて滅ぶ
他人のクソ悪意には負けてやらぬ。むしろうぬが死ね。それくらいの気持ちで生きたいと思います。
朔の野に ひょこりと生えた 徒の花 誰ぞの魂(たま)の 毒(ぶす)か薬か
人生に意味と価値を求めたがるのは人の性です。
が、社会的影響力だとか歴史に名を遺すだとかこの世に爪痕残すだとか、何もスケールの大きなものでなければいけないわけでもないのだと思いました。
細波程度の波紋でも誰かの心に何らかの影響を与えればその時点で意味と価値が生まれるのかもしれません。
落ちをつけるとは思わなかったw
解説は 淡々と するが良い 解説が 高ぶっては 聞く側は しらける
ぴろすけ氏らしい熱い解説w
山田浅右衛門の回で山田浅右衛門一族は俳人の称号持っていたってぴろすけさんが言っていたけど、
これだけのレベルの辞世の句残すのだから、俳人で無いとわからないと思った。
作っちゃったw戦いのうたも作ってください😆
投獄されて、さあこれから切腹ですよの吉田松陰なら分かるけど、戦いの最中に馬上で撃たれた土方歳三なんかは、どうやって辞世の句を詠んだのかな?いつでもその時に対処するため、予め作っておいたとしても、各地を転々とする身としたら、何度も作り直さなきゃいけないよね?
最後の句、泣きそうになったら
あんたかーーいっ!w
社長の辞世の句は?まだ聞けてないからRUclipsにも出てほしい
上杉謙信の辞世の句が好きです。四十九年一睡夢 一期栄華一盃酒
最高です!!!
いつか皆さんと飲んでみたいです😁‼️
私は晋作先生の辞世の句を胸に、今も明日も過去も面白く毎日を生きてます🙏
この時代のサムライ達から振り返ると…だぁいぶ牙を抜かれちった日本人だけど、有事の際には立ち返りそうだな〜主に薩摩隼人を中心にw
自分の恩師やら、その周りの同じ志を掲げ戦う者たちは、
自分が刀(人生・己の命を託すもの)を持つ理由になったほどの、「納得・筋の通った正義」を持っていた…というより、それをテーマのようにして、刀を下げていたので、
同じくそのテーマに惹かれた河上彦斎は、
「人の命を奪う罪悪を持たぬように、
誓いを自分で厳しくした」と思います。
ほら、不平不満を垂れる人間に殺されるよりは、殺人マシーンに殺されるほうが、残念も残らず、無念になりましょうから。
また、藩士や師、仲間(=自分の人生・生きる意味・死の理由)以外の敵やその仲間に対しても,
自分が間違った「欲望」を抱き、
「あんな奴に、私の仲間は殺されたのか」と思われぬように、
また、周りから、理解し難い「矛盾」で裁かれぬ対象にならぬように…、
自分が「人殺しの刀を持った理由」が天に言い訳のできぬ、「正義の為」であったと言えるように、
刀を持った理由を志に、死まで刺し、刀と共に持ち歩く、「忠誠(完全なる誓い)」を誓うのは当たり前だったと思います。
むしろ、人のための命というか、人のお手本、攘夷のお手本を、周りの者にも忘れてもらわぬように、刀を下げていたと思います。その情熱の部分には、亡くなった恩師などの、過去の姿とそれに憧れた私の心がずっと灯っていたのでしょう。
この生ぬるい世の中で、、やはり、私の心は、もっとも熱く燃えている(熱い記憶が今もまだ燃えている。この熱さに勝るものなし)、という感じでしょうか。
ー・ー
余談ですが、
私、過去世が人斬りの武士なんです。笑
わかりますよ。感覚くらい。
魂に過去世は刻まれます。
ー・ー
むしろ、熱い志が選んだ戦場で、
斬られるのであれば、
想像するに、その血潮は、
夢のように、
美しかっただろうと、思います。
そんな感覚が、魂にずっと有ります。
あなたの動画はあまりに面白い。よく見てますよ。
最後のはともかく…😅
辞世の句ってのは、それ相応に深い思いが刻まれているものなんですね。
泥濘に 足跡消える 人生も
心の空に かかる雲なし
こんな風に生きられたのなら幸せだったのかもしれないねえ
私だったらどっちの立場でも恨み蔑んで賊とか罵倒するけどそういう歌がないのはかっこいい
昔より 叛徒栄える ためしなし 報いを待てや 国の賊ども
物腐る 人も腐るは 世の習い 城傾きて 垢と捨てられ
この時代は志士も幕臣も本当に日本のことを考えていたんですね。
そんな彼らの目に今の日本の政治家・官僚はどう映ってるのかと思ってしまいます。
言ってみれば短歌や俳句って昔の人のツイッターみたいなもんだよな。いろんな人が気軽にいろんな句を作っていたのだろうと思うけど、死に際に洒落た句を残せるってのはすごい。わしも短歌を勉強してみようかな。
維新志士ではないけど、わしは十返舎一九の「此世をば どりやおいとまに せん香と ともにつひには 灰左様なら」が好き。
久坂の歌に応える桂っていう構図がアツいんよ
16:00 ぴろすけ…いい奴だったよ
この回いいね👍辞世の句が読めるくらいには国語勉強すればよかったよ
最後の句が結構よかった。
・・・んっ、辞世の句?・・・・ぴろすけさん?
今の日本に必要な信念ですよね。。今の政治家見てると悲しくなります。
昔より あるじ内海の 野間ならば 報いを待てや 羽柴筑前
過去世に武士をした者です。
刀の切れ味を確かめるだけで斬っていた、と霊能者様から言われ、
人斬り(特に父親をやったこと)に関しては、2人の霊能者様から報告を受けた者です。実際はその前から、自分がある人斬りの武士であった記憶があった者です。この動画にも出てきています。貴方には、二度、この動画で紹介され、見ていて
楽しい、嬉しい限りです。
今気づきました.
前にもコメントしていましたね。
二度目のコメントで気づいたことがありますから、コメント失礼します。
ふと、貴方のあまりにも熱く語る姿を見て、「きっと、貴方の過去世は
有名な武士や、それこそ、その時の己の胸に灯る詩を聞いて欲しかった武士」なのではないだろうか」
と思って、コメント致しました。
是非明治〜昭和の軍人もお願いします
最後の句……作っちゃったんかい😂
この心意気わすれたくねぇ、、、
いつか榎本武揚の解説動画お願い🤲します🙇♀️
もうやってますよ!是非見てください!
扉開け 一度入りし もう最期
やる気ないのに やる気ないのに
ゴーストオブツシマの句も良いと思う。
4:25と13:46で流れてる曲は何でしょうか?
仏生寺弥助さんの辞世の句はないのかな
林忠崇めっちゃ地元の人だった
三千世界のカラスを殺し
主と朝寝がしてみたい
この詩情あふれる都都逸を彼女に教えたらひどく感銘を受けていたな
晋作くんは出来る男ぜよ
最近こういうのが流行っているせいか、某自作ゲーム展で「戦国武将辞世の句かるた」などが発売されていました(私も買いました/笑)。
今回の特集も良かったのですが、唯一、土方歳三の辞世の句については疑問があります。
理由は、
1.1990年以前には、「土方に辞世の句はない」とされていたのに、急に表れて広まった。
2.番組中でも少し触れていましたが、吉田松陰の句のパクリにしか見えない。
3.句の出所について、「土方の遺体から見つかった。しかも原文は万葉仮名だった。」
と言われていますが、土方の遺体は行方不明のはず。
4.10年以上前のNHKの歴史番組の土方を取り上げた番組では、
「鉾取りて 月見るごとに 思うかな 明日は(我が)骸の 上を照るかと」
という句が土方の句だと紹介されていました。
出来ましたら、この土方の辞世の句の真偽についても検証していただきたいです。