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手帳術とか手帳の使い方とか知るのは楽しいですが、結局わたしは”書く感触”が好きで、”好きな時に好きなだけ書く”というのが合っていました。ロルバーンに気ままに書いています。仕事や夢のためなら色々なテクニックが役に立つかもしれませんが、それに囚われすぎないのがいいですね。
>> うまみさん さんご視聴、コメントありがとうございます。手帳は気ままに書いた方が楽しいですけどね。役に立てたいとなると難しいようです。
とてもホッとするお話をありがとうございます。手帳に「手帳の継続方法?」と何回もメモしている自分が情けなくて…先人の知恵を全て真似るのは難しいですが、自分に合う所だけ使わせて頂けばよいのですね😊
>> Kyoko さんご視聴、コメントありがとうございます。無理なく書けることを集めて楽に続けていただけたらと私も嬉しいです。
手帳術、成功で思い出したのは、ワタミの創業者 渡邉美樹 さんです。夢に日付を! 夢をかなえる手帳とかが、注目されたのが約20年前だったと思います。その後介護業界に進出したり、政治家に転身したり、ブラック企業で有名になりましたが。(笑)特に上を望んでいない。まさに私の就職したときの気持ちです。当時はそんな働き方が認められない環境しかなく、今はいろいろな働き方の選択肢があっていい時代になったと思います。
>> quartzqq さんご視聴、コメントありがとうございます。本当にいい時代です。手帳にもたくさん選択肢がありますしね。
私もハビットトラッカーとかやれないタイプです💦なので、書けない日があってもいい、バレットジャーナルが合ってるなぁ……と感じてます。
>> vara kapi さんご視聴、コメントありがとうございます。自分に合う手帳術が1つあるだけでも素晴らしいです。習慣化なんてしなくても大丈夫です。たぶん。
手帳(ノート、メモ)=脳そのもの…という、少々乱暴な定義付けをあえてするならば、人によって脳の構造も使い方も違うわけなので、当然ながら人それぞれの手帳術、ノート術、メモ術があろうかと思います。それでも、「ある程度共通するものがあるはずだ」と思いがちですが、これがあるいは「本当になくて」、ゆえに、巷の諸々の手帳術に合わせようとして、結果合わなくて、それで挫折、という事もありえるのかなって感じます。じゃあ、どうすればいいかって言うと、結局自分に合う方法を見つけ出すより他ない。ただ、これもなかなか難しいので、そこで初めて巷の諸々の手帳術等を参考にすると。順番としては、自分に合う…「自分はこれでいいと"割り切れる"方法」をどうにか模索するのが先で、後から他の方法を参考にするという流れのように感じます。…究極的にはどっちだっていいんでしょうけどねwそういう意味では、色々と知っておくのも、これはこれでアリかなって私も思います。私は大学ノートとかだとどうにも合わない。A6ノートのようにズボンの尻ポケットに入るのじゃないと、書くことすらしなくなっちゃいます。
>> ななし~ず さんご視聴、コメントありがとうございます。そうですね、自分にぴったり合う手帳術ってないですよね。具体的な書き方より問題解決手段の種類をなるべく多く知っておくことが大切なのでは?と、思っています。
今年、ほぼ日手帳のオリジナルとweeksに初挑戦しましたが、良い書き方が見つからず数ヶ月で挫折しました😔分冊が出来ないと分かったので、7月からは書き込みたくなる計画帳だけ書いてます😊
>>あいさん さんご視聴、コメントありがとうございます。1冊ずつ終わらせてまたほぼ日の出番がくるとそれはそれで楽しそうですよ。
手帳術とか手帳の使い方とか知るのは楽しいですが、結局わたしは”書く感触”が好きで、”好きな時に好きなだけ書く”というのが合っていました。ロルバーンに気ままに書いています。仕事や夢のためなら色々なテクニックが役に立つかもしれませんが、それに囚われすぎないのがいいですね。
>> うまみさん さん
ご視聴、コメントありがとうございます。
手帳は気ままに書いた方が楽しいですけどね。
役に立てたいとなると難しいようです。
とてもホッとするお話をありがとうございます。手帳に「手帳の継続方法?」と何回もメモしている自分が情けなくて…先人の知恵を全て真似るのは難しいですが、自分に合う所だけ使わせて頂けばよいのですね😊
>> Kyoko さん
ご視聴、コメントありがとうございます。
無理なく書けることを集めて楽に続けていただけたらと私も嬉しいです。
手帳術、成功で思い出したのは、ワタミの創業者 渡邉美樹 さんです。
夢に日付を! 夢をかなえる手帳とかが、注目されたのが約20年前だったと
思います。その後介護業界に進出したり、政治家に転身したり、
ブラック企業で有名になりましたが。(笑)
特に上を望んでいない。
まさに私の就職したときの気持ちです。
当時はそんな働き方が認められない環境しかなく、今はいろいろな働き方の
選択肢があっていい時代になったと思います。
>> quartzqq さん
ご視聴、コメントありがとうございます。
本当にいい時代です。手帳にもたくさん選択肢がありますしね。
私もハビットトラッカーとかやれないタイプです💦なので、書けない日があってもいい、バレットジャーナルが合ってるなぁ……と感じてます。
>> vara kapi さん
ご視聴、コメントありがとうございます。
自分に合う手帳術が1つあるだけでも素晴らしいです。
習慣化なんてしなくても大丈夫です。たぶん。
手帳(ノート、メモ)=脳そのもの…という、少々乱暴な定義付けをあえてするならば、人によって脳の構造も使い方も違うわけなので、当然ながら人それぞれの手帳術、ノート術、メモ術があろうかと思います。
それでも、「ある程度共通するものがあるはずだ」と思いがちですが、これがあるいは「本当になくて」、ゆえに、巷の諸々の手帳術に合わせようとして、結果合わなくて、それで挫折、という事もありえるのかなって感じます。
じゃあ、どうすればいいかって言うと、結局自分に合う方法を見つけ出すより他ない。ただ、これもなかなか難しいので、そこで初めて巷の諸々の手帳術等を参考にすると。順番としては、自分に合う…「自分はこれでいいと"割り切れる"方法」をどうにか模索するのが先で、後から他の方法を参考にするという流れのように感じます。…究極的にはどっちだっていいんでしょうけどねw
そういう意味では、色々と知っておくのも、これはこれでアリかなって私も思います。私は大学ノートとかだとどうにも合わない。A6ノートのようにズボンの尻ポケットに入るのじゃないと、書くことすらしなくなっちゃいます。
>> ななし~ず さん
ご視聴、コメントありがとうございます。
そうですね、自分にぴったり合う手帳術ってないですよね。
具体的な書き方より問題解決手段の種類をなるべく多く知っておくことが大切なのでは?と、思っています。
今年、ほぼ日手帳のオリジナルとweeksに初挑戦しましたが、良い書き方が見つからず数ヶ月で挫折しました😔
分冊が出来ないと分かったので、7月からは書き込みたくなる計画帳だけ書いてます😊
>>あいさん さん
ご視聴、コメントありがとうございます。
1冊ずつ終わらせてまたほぼ日の出番がくるとそれはそれで楽しそうですよ。