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テレビ番組で著作絡みで封印と言えばキャンディキャンディも
11:52>悲鳴を絶叫サンダーマスクの番組全般で攻撃する時でもやられる時でもアーとかウーとか叫びまくって何て暑苦しいヒーローなんだと子供心に思ってた
幼少期のかすかな記憶ですが琵琶湖温泉にあったゲーセンの、「100円入れて覗き見る音声なし映写機」(くるくるテレビみたいなヤツ)で観たことがあります(怪獣はたしかドロドロンでした)。その後90年代に中京テレビの「昭和ヒーロー列伝」で3本放送されたのが、おそらく現時点での地上波における最後の放送になると思われます。
この作品に関しては、封印が解けることはほぼないかもしれませんね。「封印作品の謎」での取材に対しても、「思い入れもないし、今のままそっとしておいて欲しい」なんて企画の平田氏が答えてるほど。当時のスタッフなり出演者なりが創通にお金払ってきっちり清算すればワンチャンソフト化が叶うかなってレベルでしょうが、そこまで熱意のある関係者はいないと思う。ただ、クラウドファンディングで一般から権利を買い戻してソフト化及びリマスター費用を募れば案外上手くいきそうな気もしますけどね。
サンダマスク懐かしいですね当時家にレコードがありステレオがあつたので聞いてました亡くなつたばあちゃんが音楽好きで持つてましたね
女のコの涙がサンダーマスクが眠るカプセルに落ちてサンダーマスクが目覚めるのは覚えてる
手塚治虫先生の原作に成っているが実際は東洋エージェンシー(現創通)とひろみプロ(元虫プロスタッフ)が手塚版ウルトラマンを作ろうで作られた特撮番組フィルムが散逸してしまい数本が残っているらしい。
歴代の特撮ソングの中でも歌い継がれてる名曲。何十年の前なのに今でもOPED歌えますね。
昔、千葉テレビで再放送見ました。貴重な再放送だったんだな~と思います。
シンナーマンだのゲンシロンだの😁ヤバいわ😁やたら命光一がわめいていた記憶❗
サンダーマスクは内容全く覚えてないのにOP,EDともに未だに口ずさめるから名曲だと思います!
コメントありがとうございます!ですよね、あのOPとEDはクセになりますww
さんだーさんだーさんだーさんだーさんだーまーすーくーはOPED共通でした
これだけDVD化を望む方がいらっしゃるので、なんとか解決する方向にお願いしたいです。
例の12話とどっちが現実的でしょうか?
@@吉田和紀-i9m さまお疲れさまです。どちらも根が深そうですね。第12話はなんとかならないのかと思いますが、やっぱり被害者の方々の気持ち思うと無理なのかなと。私的には見たことあるのでこだわりませんが、桜井浩子さんが出演された話なんですよね。サンダーマスクは何話かで主人公が野原みたいなところで女性4人くらいと格闘するシーン見たいのです。
サンダーマスク発狂の顔🤣リアタイで覚えてたけど、フィルムは真っ赤っかに変色してて草。
俺サンダーマスク好きだったんだよね。スタイルのデザインがシンプルでカッコ良かった。それにサンダーマスクの敵の魔獣もユニークなデザインで好きだった。
フィフス・エレメントのラストの場面で、第一話でサンダーマスクを呼び起こす場面を思い出した。
手塚治虫先生のサンダーマスクと日本テレビのサンダーマスクは別モノです。実写作品は素晴らしい。手塚治虫先生のサンダーマスクは内容が難しいかな。
TV埼玉で再放送で見ましたが最後までやってないですね。話しがぶっ飛んでます。
アイアンキングの最終回を放送しなかったテレ玉ならしょうがないw
@@jyouban531 サンダーマスクだよ。アイアンは知らない。レインボーマンは日曜日朝にやっていたが3部まではやってたが、途中で打ち切り。サンダーは画質がめちゃくちゃ酷く赤く劣化。非常のライセンスもかなり酷いがそれに匹敵。多分打ち切り理由は沢山あるかと。
歌詞は山本さんと勘違いする。タイムボカンシリーズみたい。ダイヤモンドアイは最後までやった。最後は感動した。
最終回はyoutubeにまるまるアップされていました。変身出来なくなった命光一は、母星の妹リンにあるアイテムを持ってこさせて、強制的に変身を行い最後の決戦に臨むという設定。アイテムの名前は「インクリーンスマシン」。これを身体に巻き付け100万ボルトの高圧電流を蓄え変身能力を一度だけ使える様にした。その引き換えに時間が経つと自身もその電圧で溶けてしまう設定。当然妹は泣いて止めるが命光一は決戦に望み、デカンダ、ベムキングに命がけで戦う溶けていう話。
脚本に昭和のガメラシリーズの全ての脚本を書いた高橋二三さんも参加されてました。それに加えて、後にプラモ狂四郎を書いたやまと紅一さんのコミカライズ版(単行本化はされていない)もありました。
手塚プロ全体でコミカライズ仕事を受けた様で、学年誌等にもいっぱい載ってましたよねー。サンダーの首が切断されてる…てのもあって、それは冒険王だった様な…
「突撃!ヒューマン!!」は番組スタイルがハッチャキセブンと被る。キャンディーズのスーちゃんが出ていたのも思い出。
20世紀の内には再放送されてたんだ。
サンダーマスクは僕の所では18時に放送していた記憶がある。多分、全部観ています、忘れちゃったけど。お袋からお菓子を貰った記憶があります。突撃ヒューマンは舞台劇だったので子供ながらズッコケました。この当時の特撮、映画含めて社会問題を積極的に取り入れていた気がします。スペクトルマンなんか典型で映画ではゴジラ対ヘドラとか日本沈没、ノストラダムスの大予言、お蔵入りになった映画ネズラとか。他にも東宝ではネッシーとかもお蔵入りになっています。社会問題とは別口でそんな中で岸田森が血を吸うシリーズでクリストファー リーばりの吸血鬼を好演していました。少しと言うか大きく外れた気がしますが社会問題を積極的に取り上げていた分、お蔵入り、封印された回、作品が多いのも致し方無いのかなと思います。
アトム ジャイアントロボ ファイアーマン そしてサンダーマスク 最後は・・・・なヒーローですよ
幸か不幸か、子供の頃、フジテレビ、テレビ朝日系列が見れない地域に住んでいたため、何の疑いもなく突撃ヒューマンを楽しみにして見ていました。
舞台特撮🤣
手塚版ウルトラマン。ビッグXや実写版マグマ大使がそんなイメージ。
再放送まで一万年かかるかな?
コメントありがとうございます!予定より1万年早く放送されてしまったために、眠りについているのでしょうw
大昔「今甦る、昭和ヒーロー列伝」で3話だけ放映されましたが、うっかり録画テープを処分してしまい、猛烈に後悔しています。
動画はなくとも静止画だけでも、ツッコミ所満載の主題歌とかナレーション、ストーリーの紹介など、楽しく拝見させていただきました。TERU様がまるで活動弁士のように案内してくださいましたね
コメントありがとうございます!著作権が厳しいのでいろいろ我慢せねばですw
サンダー二段変身!!ゾーンダブルファイトよりも先だったんですよね。
懐かしいです。撮影の現場が近所だったので見に行った記憶があります。高瀬研究所になった建物は、現在立て替えられていますが、グランドなどはその場所なので面影が残っています。
それは羨ましい記憶ですね!
確か、「デーゴンH」てD51型の怪獣もいたな。
サンダーマスクは創通が差し押さえしたが、我々の様なマニアがパッケージ化、配信にして見れるよう圧力を加え、フィルムのリマスター化に費用が掛かるので、手元に無いと誤魔化していると邪推してしまう。
放射能魔獣ゲンシロンってもう名前からしてアウトな怪獣ですね(笑)あと「死の灰でくたばれ」なんて回がゴールデンタイムで放送していたとは昭和の特撮ドラマは凄いですね。
コメントありがとうございます!そうなんですよね、ネーミングもですがタイトルからしていまなら一発アウト!ですよねw
「ウルトラセブン」の第12話よりさらに直接的🤣
日活出身の金田啓治さんは、サンダーマスク以降は手塚プロのプロデューサーされてましたね。円谷プロの第一回作品【太平洋ひとりぼっち】で、川上景司さんと共同特殊技術されてます(合成ですが)。竹内博さんが詳しかった。
サンダーワスクには妹がいて、悪の組織デカンダがその妹に化けて科学パトロール隊を懲らしめる話しが面白かったら。
自分の記憶では第一話のラストで地球人の姿で少年に近づき「自分がサンダーマスクだ」と正体を明かしていたと思う。ウルトラマンもセブンもぎりぎりまで正体を隠していたのに。覆面をかぶってリングに上がったのにいきなりそれを脱ぎ捨てて自ら正体を明かすレスラーがいるが(国際プロレスに来たザ・キラーことカウボーイ・ボブ・エリスなど)それを思わせる。最後は自爆のようなラストだったが、同時期のSF時代劇「白獅子仮面」も最後は敵のボス(宇宙人)と刺し違えて爆死した。当時は「正義のヒーローとて最後は死ぬものだ」というのがリアリティとしてはやってたのかな。そういえばそれより数年前の「ジャイアントロボ」もロボは指令を無視して自らの「意志」で敵宇宙船に突っ込んで刺し違えた。
少年の姉が「あなたがサンダーマスクよね」って聞いてから正体を明かしたんじゃなかった❓
@@徳幸渡邉 そういえばそうだったかも。第一回で正体を明らかにしたのは確かでしょう。
@@joemax6916 それは確かなことですよ
初代ウルトラマンは正体バレはなかったですけど・・
@@jyouban531 そうですね。でもイデ隊員がハヤタを見て「もしかしてあいつウルトラマンじゃないのかなあ」とつぶやく話があったように思います。
トリプルファイターやミラーマン系のデザインのやつで名前だけは知っていたが、、そっかこういうことで封印されていて再放送とかソフト化とかされないのか。アニメ化とかされても面白そうだけど。
コメントありがとうございます!手塚先生のサンダーマスク はまったく別の作品らしいので、そっちをアニメ化して欲しいですね
コロナのせいでトリプルファイター見たくなりましたよ末っ子のりえちゃん?って毎回パンチラしてましたけどピンクとブルーのパンツしか確認してません🧐
そこなんですよ、そっちであれば映像化出来るのではないかと。
手塚漫画みたいなグロシーンはあったのだろうか?まぁ相当カオスな作品だったのは解かりますw
マスターフィルムはホントに行方知れずだと思いますよ。でなければ、誰かが持ち出したか、再放送した地方局で処分されたかもしれません。サンダーマスクやレインボーマンは今のテレビでは放送出来ないでしょうね。初放送時も目が点になる話ばかりでしたから。
フィルムってテレビ局にとっては課税対象になるから。特にマイナーな特撮なんかは扱いに困るだろうし・・
@@jyouban531 昔のドラマはビデオ収録作品はテープの上書き再利用で消失したものが多いですが、フィルム収録でもフィルムの散逸・劣化破損などしたものが多いのですね。
特撮の最盛期。
何話かわかりませんが、主人公が野原で4人くらいの女性と格闘するシーン見たいです。
主題歌のフレーズは覚えていますね。けっこう番組は観ていたはずですが全く内容は覚えていません。主役の顔もわからないですね。しかしながらシンナーマンの内容はぶっ飛んでますね。ユーチューブで観て驚きましたね!
コメントありがとうございます!あの主題歌はやたらとアタマに残り中毒性ありますよねw
地方に住んでいたので放送がなかったのか、残念ながら観たことないです(突撃ヒューマンは覚えあるのですが)。持っていた子ども番組の主題歌が色々入っているLPの中にサンダーマスクの主題歌もあって、それで強烈なサビは覚えています。
コメントありがとうございます!私も同じく、ヒューマンは主題歌だけ刷り込まれてました。
永井豪のマジンガーZは魔神ガロンのオマージュですね。
コメントありがとうございます!なるほど、言われてみればそうですね!
アストロガンガーは…
庵野監督にシンサンダーマスクを作ってもらいたいです。
一万年の眠りから目覚めた勇者だ!😳
コメントありがとうございます!「予定より1万年早く地球に来てしまったため、カプセルの中で1万年も眠りについていた」って、おっちょこちょいにも程がありますよね…w
@@romanlive さん:自分の世代にとって、サンダーと言えばサンダーバードサンダーマスクサンダー杉山ですから🤠
そうなの?
この世代の僕の記憶が正しければ、何かしら現場で揉めたのか、パトロール隊は第4話か5話で、一度全滅してしまい、翌週からキャストが一新され、新パトロール隊になってますよね。隊長は主人公の命光一をかばい、怪獣の火炎攻撃で絶命する悲惨な最後じゃなかったかな。サンダーマスク発狂の回は、確かシンナー怪獣と命光一の脳が一瞬で交換されてしまう設定でしたね。見た目はシンナー怪獣なのに脳がサンダーマスクなので、正義の味方のように振る舞うシーンは笑えました。突撃ヒューマンは今は亡き夏夕介さんが主演の公開番組だったかな。会場入口でヒューマンの絵が書いてある、人差し指が入る穴が空いてる丸いメンコみたいなものをもらい、夏さんがピンチになり、みんな、ヒューマンを呼んでくれ!と叫ぶと子供達が指にはめてクルクル回し、ヒューマーン!と叫ぶと、舞台上にヒューマンが表れる、そんな設定でした。快傑と風雲のライオン丸、バロム1、スペクトルマン、変身忍者嵐、アイアンキング、キカイダー、シルバー仮面、ジャンボーグA、ファイヤーマン、ミラーマン、トリプルファイター、大鉄人17、キョーダイン、レッドバロン、マッハバロン、イナズマン、マグマ大使、ジャイアントロボ、赤影、そしてライダーシリーズにウルトラシリーズ。何か忘れてる作品があるかもですが(笑)、昭和は本当に楽しい時代でした。
コメントありがとうございます!ホントにそうですよね、昭和は子どもの黄金時代でした…バックナンバーに特撮総まくり番組もありますので、是非ご覧ください!ruclips.net/video/EZpMVoK_G1Y/видео.html
こちらが前編でした!ruclips.net/video/nTDIFx0iwVY/видео.html
凄い!“脳交換…”って、そういうプロセスだったのですね…
惨だあーっ!
成田氏の画集を見るに、サンダーマスクの顔や敵怪獣(この作品では魔獣だっけ?)のデザインに氏のデザインの名残が見えますね手塚氏がコミカライズ担当との事もあり手塚氏がデザインしたものと長いこと思ってましたが…首から下は手塚氏ぽいものがあるけど
サンダーマスクの人間態がシンナー中毒というよりも魔王デガンダに脳を入れ替えられて商店街で暴れまわる話のはず(デガンダがサンダー星人の脳は綺麗とつぶやくシーンが印象深い)
同時期放送のレインボーマンでも、主人公が麻薬漬けになるシーンがありました。
@@芳久山村 レインボーマンは見ていたけど…その回は覚えてなかったですよ🥺
サンダーマスクは円谷作品ではなく手塚治虫が原作とは意外。
動画内でも触れられてますが手塚原作ではなく、コミュカライズですね。
結構誤解している人多いですよ。自分も昔そう思ってましたから。
ゲンシロンがスペル星人よりヤバいのはさすが手塚先生!負けず嫌い!
実写版も観ていておぼろげながらの記憶しかありませんが、漫画版の方は確か最終回でヒロインが石化してしまうような悲しい結末だったと思います…。
コメントありがとうございます!原作ちゃんと読んでないんですよね…読まねば。手塚関連本に寄れば「人気がなくて打ち切り」とか言われてますが、wikiではTV終了に併せて終了、とあり真相が知りたいです。
正確には、炭素生命体(鳥型)であるサンダーが命少年と同化しているのと同様、珪素生命体のデカンダーはヒロインに同化していて、結果、ヒロイン自体も最後は珪素生命体と化してしまう…というオチ…。それよりも、命少年の“余命一年”なる設定が、どっかいっちゃったのが気になる…
テレビ番組で著作絡みで封印と言えばキャンディキャンディも
11:52>悲鳴を絶叫
サンダーマスクの番組全般で攻撃する時でもやられる時でもアーとかウーとか叫びまくって
何て暑苦しいヒーローなんだと子供心に思ってた
幼少期のかすかな記憶ですが琵琶湖温泉にあったゲーセンの、「100円入れて覗き見る音声なし映写機」(くるくるテレビみたいなヤツ)で観たことがあります(怪獣はたしかドロドロンでした)。
その後90年代に中京テレビの「昭和ヒーロー列伝」で3本放送されたのが、おそらく現時点での地上波における最後の放送になると思われます。
この作品に関しては、封印が解けることはほぼないかもしれませんね。
「封印作品の謎」での取材に対しても、「思い入れもないし、今のままそっとしておいて欲しい」なんて企画の平田氏が答えてるほど。
当時のスタッフなり出演者なりが創通にお金払ってきっちり清算すればワンチャンソフト化が叶うかなってレベルでしょうが、そこまで熱意のある関係者はいないと思う。
ただ、クラウドファンディングで一般から権利を買い戻してソフト化及びリマスター費用を募れば案外上手くいきそうな気もしますけどね。
サンダマスク懐かしいですね当時家にレコードがありステレオがあつたので聞いてました亡くなつたばあちゃんが音楽好きで持つてましたね
女のコの涙がサンダーマスクが眠るカプセルに落ちてサンダーマスクが目覚めるのは覚えてる
手塚治虫先生の原作に成っているが実際は東洋エージェンシー(現創通)とひろみプロ(元虫プロスタッフ)が手塚版ウルトラマンを作ろうで作られた特撮番組
フィルムが散逸してしまい数本が残っているらしい。
歴代の特撮ソングの中でも歌い継がれてる名曲。何十年の前なのに今でもOPED歌えますね。
昔、千葉テレビで再放送見ました。貴重な再放送だったんだな~と思います。
シンナーマンだのゲンシロンだの😁
ヤバいわ😁
やたら命光一がわめいていた記憶❗
サンダーマスクは
内容全く覚えてないのに
OP,EDともに未だに口ずさめる
から名曲だと思います!
コメントありがとうございます!ですよね、あのOPとEDはクセになりますww
さんだーさんだーさんだーさんだーさんだーまーすーくーはOPED共通でした
これだけDVD化を望む方がいらっしゃるので、なんとか解決する方向にお願いしたいです。
例の12話とどっちが現実的でしょうか?
@@吉田和紀-i9m さま
お疲れさまです。
どちらも根が深そうですね。第12話はなんとかならないのかと思いますが、やっぱり被害者の方々の気持ち思うと無理なのかなと。私的には見たことあるのでこだわりませんが、桜井浩子さんが出演された話なんですよね。サンダーマスクは何話かで主人公が野原みたいなところで女性4人くらいと格闘するシーン見たいのです。
サンダーマスク発狂の顔🤣リアタイで覚えてたけど、フィルムは真っ赤っかに変色してて草。
俺サンダーマスク好きだったんだよね。スタイルのデザインがシンプルでカッコ良かった。それにサンダーマスクの敵の魔獣もユニークなデザインで好きだった。
フィフス・エレメントのラストの場面で、第一話でサンダーマスクを呼び起こす場面を思い出した。
手塚治虫先生のサンダーマスクと日本テレビのサンダーマスクは別モノです。実写作品は素晴らしい。手塚治虫先生のサンダーマスクは内容が難しいかな。
TV埼玉で再放送で見ましたが最後までやってないですね。話しがぶっ飛んでます。
アイアンキングの最終回を放送しなかったテレ玉ならしょうがないw
@@jyouban531 サンダーマスクだよ。
アイアンは知らない。レインボーマンは日曜日朝にやっていたが3部まではやってたが、途中で打ち切り。サンダーは画質がめちゃくちゃ酷く赤く劣化。非常のライセンスもかなり酷いがそれに匹敵。多分打ち切り理由は沢山あるかと。
歌詞は山本さんと勘違いする。タイムボカンシリーズみたい。ダイヤモンドアイは最後までやった。
最後は感動した。
最終回はyoutubeにまるまるアップされていました。変身出来なくなった命光一は、母星の妹リンにあるアイテムを持ってこさせて、強制的に変身を行い最後の決戦に臨むという設定。アイテムの名前は「インクリーンスマシン」。これを身体に巻き付け100万ボルトの高圧電流を蓄え変身能力を一度だけ使える様にした。その引き換えに時間が経つと自身もその電圧で溶けてしまう設定。当然妹は泣いて止めるが命光一は決戦に望み、デカンダ、ベムキングに命がけで戦う溶けていう話。
脚本に昭和のガメラシリーズの全ての脚本を書いた高橋二三さんも参加されてました。それに加えて、後にプラモ狂四郎を書いたやまと紅一さんのコミカライズ版(単行本化はされていない)もありました。
手塚プロ全体でコミカライズ仕事を受けた様で、学年誌等にもいっぱい載ってましたよねー。サンダーの首が切断されてる…てのもあって、それは冒険王だった様な…
「突撃!ヒューマン!!」は番組スタイルがハッチャキセブンと被る。キャンディーズのスーちゃんが出ていたのも思い出。
20世紀の内には再放送されてたんだ。
サンダーマスクは僕の所では18時に放送していた記憶がある。
多分、全部観ています、忘れちゃったけど。
お袋からお菓子を貰った記憶があります。
突撃ヒューマンは舞台劇だったので子供ながらズッコケました。
この当時の特撮、映画含めて社会問題を積極的に取り入れていた気がします。
スペクトルマンなんか典型で映画ではゴジラ対ヘドラとか日本沈没、ノストラダムスの大予言、お蔵入りになった映画ネズラとか。
他にも東宝ではネッシーとかもお蔵入りになっています。
社会問題とは別口でそんな中で岸田森が血を吸うシリーズでクリストファー リーばりの吸血鬼を好演していました。
少しと言うか大きく外れた気がしますが社会問題を積極的に取り上げていた分、お蔵入り、封印された回、作品が多いのも致し方無いのかなと思います。
アトム ジャイアントロボ ファイアーマン そしてサンダーマスク 最後は・・・・なヒーローですよ
幸か不幸か、
子供の頃、
フジテレビ、テレビ朝日系列が見れない地域に住んでいたため、
何の疑いもなく
突撃ヒューマンを楽しみにして
見ていました。
舞台特撮🤣
手塚版ウルトラマン。ビッグXや実写版マグマ大使がそんなイメージ。
再放送まで一万年かかるかな?
コメントありがとうございます!予定より1万年早く放送されてしまったために、眠りについているのでしょうw
大昔「今甦る、昭和ヒーロー列伝」で3話だけ放映されましたが、
うっかり録画テープを処分してしまい、猛烈に後悔しています。
動画はなくとも静止画だけでも、ツッコミ所満載の主題歌とかナレーション、ストーリーの紹介など、楽しく拝見させていただきました。TERU様がまるで活動弁士のように案内してくださいましたね
コメントありがとうございます!著作権が厳しいのでいろいろ我慢せねばですw
サンダー二段変身!!ゾーンダブルファイトよりも先だったんですよね。
懐かしいです。撮影の現場が近所だったので見に行った記憶があります。高瀬研究所になった建物は、現在立て替えられていますが、グランドなどはその場所なので面影が残っています。
それは羨ましい記憶ですね!
確か、「デーゴンH」てD51型の怪獣もいたな。
サンダーマスクは創通が差し押さえしたが、我々の様なマニアがパッケージ化、配信にして見れるよう圧力を加え、フィルムのリマスター化に費用が掛かるので、手元に無いと誤魔化していると邪推してしまう。
放射能魔獣ゲンシロンってもう名前からしてアウトな怪獣ですね(笑)あと「死の灰でくたばれ」なんて回がゴールデンタイムで放送していたとは昭和の特撮ドラマは凄いですね。
コメントありがとうございます!そうなんですよね、ネーミングもですがタイトルからしていまなら一発アウト!ですよねw
「ウルトラセブン」の第12話よりさらに直接的🤣
日活出身の金田啓治さんは、サンダーマスク以降は手塚プロのプロデューサーされてましたね。円谷プロの第一回作品【太平洋ひとりぼっち】で、川上景司さんと共同特殊技術されてます(合成ですが)。竹内博さんが詳しかった。
サンダーワスクには妹がいて、悪の組織デカンダがその妹に化けて科学パトロール隊を懲らしめる話しが面白かったら。
自分の記憶では第一話のラストで地球人の姿で少年に近づき「自分がサンダーマスクだ」と正体を明かしていたと思う。
ウルトラマンもセブンもぎりぎりまで正体を隠していたのに。
覆面をかぶってリングに上がったのにいきなりそれを脱ぎ捨てて自ら正体を明かすレスラーがいるが(国際プロレスに来たザ・キラーことカウボーイ・ボブ・エリスなど)それを思わせる。
最後は自爆のようなラストだったが、同時期のSF時代劇「白獅子仮面」も最後は敵のボス(宇宙人)と刺し違えて爆死した。当時は「正義のヒーローとて最後は死ぬものだ」というのがリアリティとしてはやってたのかな。そういえばそれより数年前の「ジャイアントロボ」もロボは指令を無視して自らの「意志」で敵宇宙船に突っ込んで刺し違えた。
少年の姉が「あなたがサンダーマスクよね」って聞いてから正体を明かしたんじゃなかった❓
@@徳幸渡邉 そういえばそうだったかも。第一回で正体を明らかにしたのは確かでしょう。
@@joemax6916 それは確かなことですよ
初代ウルトラマンは正体バレはなかったですけど・・
@@jyouban531 そうですね。でもイデ隊員がハヤタを見て「もしかしてあいつウルトラマンじゃないのかなあ」とつぶやく話があったように思います。
トリプルファイターやミラーマン系のデザインのやつで名前だけは知っていたが、、そっかこういうことで封印されていて再放送とかソフト化とかされないのか。
アニメ化とかされても面白そうだけど。
コメントありがとうございます!手塚先生のサンダーマスク はまったく別の作品らしいので、そっちをアニメ化して欲しいですね
コロナのせいでトリプルファイター見たくなりましたよ
末っ子のりえちゃん?って毎回パンチラしてましたけど
ピンクとブルーのパンツしか確認してません🧐
そこなんですよ、そっちであれば映像化出来るのではないかと。
手塚漫画みたいなグロシーンはあったのだろうか?まぁ相当カオスな作品だったのは解かりますw
マスターフィルムはホントに行方知れずだと思いますよ。でなければ、誰かが持ち出したか、再放送した地方局で処分されたかもしれません。
サンダーマスクやレインボーマンは今のテレビでは放送出来ないでしょうね。初放送時も目が点になる話ばかりでしたから。
フィルムってテレビ局にとっては課税対象になるから。
特にマイナーな特撮なんかは扱いに困るだろうし・・
@@jyouban531 昔のドラマはビデオ収録作品はテープの上書き再利用で消失したものが多いですが、フィルム収録でもフィルムの散逸・劣化破損などしたものが多いのですね。
特撮の最盛期。
何話かわかりませんが、主人公が野原で4人くらいの女性と格闘するシーン見たいです。
主題歌のフレーズは覚えていますね。けっこう番組は観ていたはずですが全く内容は覚えていません。主役の顔もわからないですね。しかしながらシンナーマンの内容はぶっ飛んでますね。ユーチューブで観て驚きましたね!
コメントありがとうございます!あの主題歌はやたらとアタマに残り中毒性ありますよねw
地方に住んでいたので放送がなかったのか、残念ながら観たことないです(突撃ヒューマンは覚えあるのですが)。持っていた子ども番組の主題歌が色々入っているLPの中にサンダーマスクの主題歌もあって、それで強烈なサビは覚えています。
コメントありがとうございます!私も同じく、ヒューマンは主題歌だけ刷り込まれてました。
永井豪のマジンガーZは魔神ガロンのオマージュですね。
コメントありがとうございます!なるほど、言われてみればそうですね!
アストロガンガーは…
庵野監督にシンサンダーマスクを作ってもらいたいです。
一万年の眠りから目覚めた勇者だ!😳
コメントありがとうございます!「予定より1万年早く地球に来てしまったため、カプセルの中で1万年も眠りについていた」って、おっちょこちょいにも程がありますよね…w
@@romanlive さん:自分の世代にとって、サンダーと言えば
サンダーバード
サンダーマスク
サンダー杉山ですから🤠
そうなの?
この世代の僕の記憶が正しければ、何かしら現場で揉めたのか、パトロール隊は第4話か5話で、一度全滅してしまい、翌週からキャストが一新され、新パトロール隊になってますよね。隊長は主人公の命光一をかばい、怪獣の火炎攻撃で絶命する悲惨な最後じゃなかったかな。サンダーマスク発狂の回は、確かシンナー怪獣と命光一の脳が一瞬で交換されてしまう設定でしたね。見た目はシンナー怪獣なのに脳がサンダーマスクなので、正義の味方のように振る舞うシーンは笑えました。
突撃ヒューマンは今は亡き夏夕介さんが主演の公開番組だったかな。会場入口でヒューマンの絵が書いてある、人差し指が入る穴が空いてる丸いメンコみたいなものをもらい、夏さんがピンチになり、みんな、ヒューマンを呼んでくれ!と叫ぶと子供達が指にはめてクルクル回し、ヒューマーン!と叫ぶと、舞台上にヒューマンが表れる、そんな設定でした。
快傑と風雲のライオン丸、バロム1、スペクトルマン、変身忍者嵐、アイアンキング、キカイダー、シルバー仮面、ジャンボーグA、ファイヤーマン、ミラーマン、トリプルファイター、大鉄人17、キョーダイン、レッドバロン、マッハバロン、イナズマン、マグマ大使、ジャイアントロボ、赤影、そしてライダーシリーズにウルトラシリーズ。何か忘れてる作品があるかもですが(笑)、昭和は本当に楽しい時代でした。
コメントありがとうございます!ホントにそうですよね、昭和は子どもの黄金時代でした…バックナンバーに特撮総まくり番組もありますので、是非ご覧ください!
ruclips.net/video/EZpMVoK_G1Y/видео.html
こちらが前編でした!
ruclips.net/video/nTDIFx0iwVY/видео.html
凄い!“脳交換…”って、そういうプロセスだったのですね…
惨だあーっ!
成田氏の画集を見るに、サンダーマスクの顔や敵怪獣(この作品では魔獣だっけ?)のデザインに氏のデザインの名残が見えますね
手塚氏がコミカライズ担当との事もあり手塚氏がデザインしたものと長いこと思ってましたが…首から下は手塚氏ぽいものがあるけど
サンダーマスクの人間態がシンナー中毒というよりも魔王デガンダに脳を入れ替えられて商店街で暴れまわる話のはず(デガンダがサンダー星人の脳は綺麗とつぶやくシーンが印象深い)
同時期放送のレインボーマンでも、主人公が麻薬漬けになるシーンがありました。
@@芳久山村 レインボーマンは見ていたけど…その回は覚えてなかったですよ🥺
サンダーマスクは円谷作品ではなく手塚治虫が原作とは意外。
動画内でも触れられてますが手塚原作ではなく、コミュカライズですね。
結構誤解している人多いですよ。自分も昔そう思ってましたから。
ゲンシロンがスペル星人よりヤバいのはさすが手塚先生!負けず嫌い!
実写版も観ていておぼろげながらの記憶しかありませんが、漫画版の方は確か最終回でヒロインが石化してしまうような悲しい結末だったと思います…。
コメントありがとうございます!原作ちゃんと読んでないんですよね…読まねば。手塚関連本に寄れば「人気がなくて打ち切り」とか言われてますが、wikiではTV終了に併せて終了、とあり真相が知りたいです。
正確には、炭素生命体(鳥型)であるサンダーが命少年と同化しているのと同様、珪素生命体のデカンダーはヒロインに同化していて、結果、ヒロイン自体も最後は珪素生命体と化してしまう…というオチ…。それよりも、命少年の“余命一年”なる設定が、どっかいっちゃったのが気になる…