【崩壊:スターレイル】開拓クエストピノコニー編 『征服されざる者』から【栞葉るり/にじさんじ】
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- Опубликовано: 9 фев 2025
- 大団円で終わると良いんですけど……
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#崩壊スターレイル #崩スタ #スタレ Игры
ファミ通に載っていたインタビューによると、黄泉が話すときの赤い文字は「感情を揺さぶることができる言葉」なのだとか。
感情を動かすものは 「虚無」とは対極の存在なので、周りの人が虚無に引っ張られないよう、わざとそういう物言いをしているのだと。
そして、そんな黄泉に対して、今度は開拓者が「赤い文字の言葉」を返しました。
あるいはそれは、自滅者となり徐々に虚無へと引っ張られていく黄泉の感情を揺さぶり、彼女がそれに抗う一つの糧になっていくのかもしれません。
大変エモいですね。
30:11 ジェイドさんとトパーズのとこ
絶句からの関係性考察好き
まじで崩壊シリーズはシナリオ深すぎて考察捗る。
よくこんな膨大な話作れるなと思う
長いようで終わってみるとあっという間に感じるピノコニー編お疲れ様でした
今回ちょろっと出てきたけど普段はバカやってる列車組の三人が、誰かが神妙な態度になると急にギクシャクしたり奇行に走りがちなの好きだわ
ピノコニー編って数多くのキャラクターが登場するけど、それぞれ意味があって登場してて誰もが主役って感じが良いよね。
なんだかんだピノコニーを経て、個人的に1番好感度が上がったのがレイシオ教授なんだよね。
第一印象から大きく変わって、今では教授ってより保育士くらい慈愛に満ちたキャラだと思ってる。
復刻待ってるぞ。
ピノコニー、2.2で劇的に感動的に終わったって思ってたけど
最後に丁寧なエピローグがあって一層感動したんよな。
忘れられないゲームになった
アーカイブやっと追いついた……!スタレを続けてくれてほんとにありがとう
忘れてるところとか気が付かないところとかあって、いつか見返したかったからほんと助かった!
八日目やる前に御空さんの 同行クエスト「私はもう空に触れてしまった」と「風起雲湧」競鋒艦での演武典礼の話やって欲しいな~
後でもいいけどできるなら羅浮での感情が新鮮なうちに進められると良きね
田角=エリオは盲点だった。何で2年近くスタレやってきてこんな簡単な関連性に気付けなかったんだ…悔しい…!
記憶を失ったウォーカー警部を見つけた相棒を主人公にした物語あったらめっちゃ面白そう
また優しくするのはホタルのためにならない思考の選択肢選ぶかと思ったけどそんなことなかった
ピノコニー編お疲れ様でした!
幕間も配信でやってほしい〜!
2:10:35 ここのちゃん付けしないで可愛くて好き
1:52:59
スタレはなんかこう「何が起こってるのか分からんけどめっちゃいい雰囲気でつまりどういうことなん?」で差し引きエモさが勝つ、みたいな画が多い感じがする
マジでそれ。そういう意味でよく出来ている配信向けソシャゲだなと感心できるが、冷静にシナリオや設定の整合性とか考えると出来自体は言うほどって感じ。ただソシャゲとしてそのやり方が正解かもしれないね。
3:50 開始
ピノコニー編凄く素敵なストーリーで一緒に見られて楽しかったです!
ジェイドさんやシヴォーンさんみたいなキャラが登場した時にデレデレになっているのに毎回笑ってしまうwww
また、いつものことながら適切なタイミングでの考察や補足が凄く助かりますし、花火ちゃんカプ厨説や裏でめっちゃ頑張ってるかもみたいな話も面白かったですwww
スタレ助かる
羅浮と折り紙大学の幕間もやってほしい〜
配信でやって欲しいよね〜
配信の終わり際に絶対メール・PV見て、のコメントあると思った。もうそのタイミングでコメント読むこと絶対ないんだからあきらメロン。
2:41:13 まってた♡
未来のナナシビトへ
未来のナナシビト、ずっと君を待っていた。どこから来たのか、どんな姿をしているのか、どんな名前なのかもわからないが…ひとまず「開拓者」と呼ばせてもらおう。
僕が何者であるかは、もう知っているだろう──かつての星穹列車の整備士であり、浅学非才の見習いであり、平凡で変わり映えのない人生を送った哀れな老人だ。僕が「開拓」の旅に出たのは、ただただ人生そのものと、それに関するあらゆることを学ぶためだった。しかし学べば学ぶほど、混乱と不安は増していった…いかにすればよりよい人生を送れるか、その術を身につけられると思っていたのに、僕が学んだのは「いかにして運命の結末という『虚無』を受け入れるか」ということだ。
それに抗うのか、従うのか、人々はいずれ答えを出すことになるが…そのどれもが「開拓」には属さない。ただ、この問いは奥が深すぎて、アキヴィリでも「開拓」だけの答えを見つけることはできないだろう。それでもナナシビトとして、──人として──我々には思考する権利がある。結末に向かうまでの道のりで、人にできることは山ほどあり、それゆえに結末は異なる意味を持つようになる。ナナシビトが一時の美しい夢に溺れることはない。ましてや苦痛と苦難を理由に、生まれ持った権利を放棄することなどありえない。
開拓者、僕が招待状に書いた問いを覚えているか?「生命体はなぜ眠るのか」?
「人々が眠るのは、いつか夢から目覚めるためである。」──これこそ、ある老ぼれナナシビトが人生を費やして辿り着いた答えだ。
👏👏👏👏👏
るり嬢が大好きな結末、やね(ニッコリ)