手が小さくても普通に演奏する為のコツ【ギターレッスン】
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- Опубликовано: 10 окт 2024
- #ギターレッスン #ギター練習 #ギター初心者
標準的なフォームやフィンガリングが身に付けば
手の大きさはさほど気にならなくなります。
0:34 オープニング
2:14 フォームについて
2:38 ギターの高さについて
3:00 ネックの角度について
3:35 親指について
5:16 手、指の角度
6:49 手首の位置
8:17 指の側面を使う
9:47 おまけ練習フレーズ
10:27 ブルース進行
12:01 練習フレーズ②
自分も手が小さいので、少し苦労しておりますが今回の動画を保存版にして繰り返し練習をしていきたいと思います。まずはギターを持つ姿勢から見直したいと思います。ブルース好きなので練習していきます。貴重なアドバイスありがとうございました。
ありがとうございます!ちょっとでもお役に立てれば何よりです。
手がでかい人の方が大変という話を聞いたことがありますね。
手がでかい人は一様に指も太いので、ハイポジションがそもそも指がフレット間におさまらないとか…指が長すぎるとコードを押さえるときに逆に長さを余してしまい邪魔くさいなど…
自分も手は小さい方ですが、最初はやはりストレッチ系フレーズで…手がデカければなぁ~と思うことがありました。
だんだんと諦めの境地にもなってきて、別なポジションで弾いたり、タッピングを使ったり…別な方法に逃げることを覚えましたね。
長い間ギターを…好きなタイプのフレーズばかり弾いてると、だんだん届かないもんはしゃーないみたいな感じになっちゃいますwww
知的障害の高校で軽音部の顧問を長年してるのですが…初心者は手のでかさにかかわらず指の開き方、ネックの握り方などがわからないので指は全然開かないですね。クロマチックトレーニングなんかもそもそも押えれないって人がたいていですね。
自分は指導するときには先に小指を押さえやすいように構えて、それから人差し指を頑張って伸ばせと教えてます。慣れてくるとだんだんとストレッチフレーズのときには人差し指の構え方が小指を伸ばす前提の構え方になってくるんですよね。クラシックスタイルで構えても手首の向きというかネックに対して薬指あたりが直角になるくらいの角度で構えると指を開きやすいのかなぁ~と…
初心者に多いのはだいたいが先に押さえた指が一番楽に押さえやすい構えを取るんですよね。そのままの構えで指だけ次々と出しても伸ばしにくい構えになってしまう。
一つの練習としてよくやらせるのが、小指を4フレットに構えてから人差し指を1フレットまで開く…
その手のポジションを覚えてから、1、2、3…とクロマチックトレーニングをさせるようにしてます。だんだんとクセがついてきますよ
確かにハイフレット側は弾きづらいので、手が大きい方が全てにおいて良いとも限りませんね。
結局はちゃんとしたフォームやフィンガリングを身につければある程度は解消できる問題なのかなと思います。