Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
いいもの使うためには乗りても鍛えないと行けないということですね。プロみたいに
UCI規定でサドルの前出しに制限があるので、それを越える前乗りと同じ効果を得るのにクランクを短くしてるのはありそうあとはバイクを振りながらペダリングする時に短いほうがいいのかもですね、ダンシングはもちろん、シッティングでもアタック時はバイクを振りますし
そもそも股下長はいくつなのよ
トルクで考えるとクランクを短くした事でアウター2t分くらいギヤ比が重く成ってる筈ですね。
ペダリングするときに重く感じるということですか?
クランクを回す力 トルク=N・m なのでクランクの長さが165/172.5 95.7%に成ったならペダルを踏む力を104.5%にしないと出力を維持出来ない訳です。重いペダルを踏み続けるのは脚が疲れるのでギヤを軽くしてケイデンスを上げ出力を維持した方が実用的でしょうね。@@たくみ-h2s
パワーメーターのベクトルやペダリング効率の変化はありましたか?
エアロードかっこイイですね!バーテープはどこのものですか?
こちらです! tkcproduction.com/products/pdw-wraps-%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%97-with-%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%97?_pos=2&_sid=8634f390c&_ss=r
トラック競技とロードレースを行き来する人は昔からいたけど今になって165mmが普及しだしたのはディスクロードのせい?
プロとホビーで決定的違いは脚、要するに速さ、持久力、そこに段違いな能力差が存在する。ホビーは、自分の身体サイズと乗る感覚程度で良い感じ的なポジション、しかしプロフィッティングにお世話になる事で最適なフォームが修正出来る。プロゴルファーでもフォーム修正のためのコーチーングがある様に、素人判断が、いずれの故障に繋がるって話。
デスクブレ−キはたしかにいいけどメンテナンスは熟知してないと、プロに任せるとお金がかかる。リムブレ−キはメンテしやすい素人の人はこっちのほうがいいと思います。ディスクは熱くなるとうちわやエアーブローなでて冷やさないと怖いのもありますよね。冬はいいけど夏冷えにくいので怖いですね。
リムブレーキの終わりって、性能差による淘汰じゃなくて、メーカーが仕掛けたことでは?もちろん性能差はあるけど、別にアマチュアレベルならリムブレーキで十分かと思います。(カーボンリムの止まらないものはどうかと思いますが)太いタイヤとディスクブレーキが必須なのは100キロ出して下るプロだけでしょう。アマチュアもそのような走り方をすると?明らかにプロとの間は開いて行ってると思います。グラベルや石畳も日本では探さなければ通らないと思いますし・・・動画と違うコメント失礼しました。サドル上げた分、ハンドル上げなくて大丈夫でしたか?
所詮アマチュアはプロのために開発された金型と同じものを流用されてるんだから、リムブレーキが淘汰されるのは当然の流れでは?ディスクとリムではフレームの剛性バランスが全く違うんだから。そうなると、市場を意識した中小メーカーはリムブレーキ需要を感じ取ってリムブレーキモデルを作ってくれるよ。どうしてもリムが欲しければ、それを買えば良い。ヨネックスみたいに。ハイエンドでリムブレーキとか出てるやん。もう、自転車業界にディスクブレーキ専用フレームとリムブレーキ専用モデルを別々に開発する力がないんだと思うよ。
@@pokopoko284 プロ用作ってアマチュアにも売るんじゃなくて、アマチュアに売って儲かるようにプロ用に機材提供するんじゃない?プロのためのモノ作ってもアマチュアに売れなければもうからないよ?ただ、最近のプロの高速化に合わせてメーカーが勝てなきゃ売れないと思った結果、アマチュアが付いていけない機材を作って失敗したってこと。
いいもの使うためには乗りても鍛えないと行けないということですね。プロみたいに
UCI規定でサドルの前出しに制限があるので、それを越える前乗りと同じ効果を得るのにクランクを短くしてるのはありそう
あとはバイクを振りながらペダリングする時に短いほうがいいのかもですね、ダンシングはもちろん、シッティングでもアタック時はバイクを振りますし
そもそも股下長はいくつなのよ
トルクで考えるとクランクを短くした事でアウター2t分くらいギヤ比が重く成ってる筈ですね。
ペダリングするときに重く感じるということですか?
クランクを回す力 トルク=N・m なのでクランクの長さが165/172.5 95.7%に成ったならペダルを踏む力を104.5%にしないと出力を維持出来ない訳です。重いペダルを踏み続けるのは脚が疲れるのでギヤを軽くしてケイデンスを上げ出力を維持した方が実用的でしょうね。@@たくみ-h2s
パワーメーターのベクトルやペダリング効率の変化はありましたか?
エアロードかっこイイですね!バーテープはどこのものですか?
こちらです! tkcproduction.com/products/pdw-wraps-%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%97-with-%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%97?_pos=2&_sid=8634f390c&_ss=r
トラック競技とロードレースを行き来する人は昔からいたけど
今になって165mmが普及しだしたのはディスクロードのせい?
プロとホビーで決定的違いは脚、要するに速さ、持久力、そこに段違いな能力差が存在する。
ホビーは、自分の身体サイズと乗る感覚程度で良い感じ的なポジション、しかしプロフィッティングにお世話になる事で最適なフォームが修正出来る。
プロゴルファーでもフォーム修正のためのコーチーングがある様に、
素人判断が、いずれの故障に繋がるって話。
デスクブレ−キはたしかにいいけどメンテナンスは熟知してないと、プロに任せるとお金がかかる。リムブレ−キはメンテしやすい素人の人はこっちのほうがいいと思います。ディスクは熱くなるとうちわやエアーブローなでて冷やさないと怖いのもありますよね。冬はいいけど夏冷えにくいので怖いですね。
リムブレーキの終わりって、性能差による淘汰じゃなくて、メーカーが仕掛けたことでは?
もちろん性能差はあるけど、別にアマチュアレベルならリムブレーキで十分かと思います。
(カーボンリムの止まらないものはどうかと思いますが)
太いタイヤとディスクブレーキが必須なのは100キロ出して下るプロだけでしょう。
アマチュアもそのような走り方をすると?明らかにプロとの間は開いて行ってると思います。
グラベルや石畳も日本では探さなければ通らないと思いますし・・・
動画と違うコメント失礼しました。
サドル上げた分、ハンドル上げなくて大丈夫でしたか?
所詮アマチュアはプロのために開発された金型と同じものを流用されてるんだから、リムブレーキが淘汰されるのは当然の流れでは?
ディスクとリムではフレームの剛性バランスが全く違うんだから。
そうなると、市場を意識した中小メーカーはリムブレーキ需要を感じ取ってリムブレーキモデルを作ってくれるよ。どうしてもリムが欲しければ、それを買えば良い。ヨネックスみたいに。ハイエンドでリムブレーキとか出てるやん。
もう、自転車業界にディスクブレーキ専用フレームとリムブレーキ専用モデルを別々に開発する力がないんだと思うよ。
@@pokopoko284 プロ用作ってアマチュアにも売るんじゃなくて、アマチュアに売って儲かるようにプロ用に機材提供するんじゃない?プロのためのモノ作ってもアマチュアに売れなければもうからないよ?
ただ、最近のプロの高速化に合わせてメーカーが勝てなきゃ売れないと思った結果、アマチュアが付いていけない機材を作って失敗したってこと。