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バルデラマ…古き良き10番です!【おすすめ動画】世界一ぶっ飛んでるGK イギータの〇〇〇なスーパープレイ集!スコーピオン⇒ruclips.net/video/9KkMFLGg5IU/видео.html
86年の南米最優秀選手賞に輝いたことあったね。右脚のインサイドキックで数々のスルーパスを見てきました。懐かしい。
西ドイツ戦の最後スルーパス出すまでの連携が痺れる。30年前何回も見た
バルデラマにイギータ、何か起こる気しかしないような選手がいて本当に観ていて楽しい。ボールにまた触りたくなるw
バルデラマ懐かしい。いつもハーフウェイライン周辺でプレーしてるから、ゴール前とかにいるとやる気満々じゃんって驚いていた記憶。戦術が進化した今、こういうアーティスティックな選手はもう世界レベルではなかなか現れないでしょうね。
いいパス出すんだよなあ…そして豹のように飛び込んでくるアスプリージャがなんともたまらん。
それ!アルゼンチンに勝ったチームは、マジで強かった
@@shinana1842 ほんとですよね!他にもリンコンにバレンシア。あの5対0の試合だと思いますが、アスプリージャが躍動してて凄かったです。
このころのサッカー選手本当に個性的ですきだわ。 とくにコロンビアは、ゲームでもお気に入りだった。
今見ても「そこに出すのか!」って驚く。見た目も含めて大好きな選手。
バルデラマのパスは芸術なんです。パスを出した後は走らない。ピッチに描いた自らの作品を堪能すればいいのです。相手チームの選手もそうです。芸術作品に心を奪われて守備をズタズタにされるのです。ローター・マテウス然り。美しいシルクの糸を、ただ見送る事しか出来なかったのです。この頃のコロンビア代表、大好きでした。
ほんとに走らない選手でしたよね味方からすれば腹立たしかったと思うwでもパスだけは超一級品だから何も言えずといったところかなもう少し運動量があればビッグクラブからのオファーとかもあったと思う
基本パスが鬼強い笑
ああ見えて、マルデバカではありません。
ワイの父がこいつのパスは一級品なんだけど、歩かないからなんかもっと強く見えるって(味方と相手支配してる感じ)
福田弦太 走らない
パスも去ることながら、ヘッド、シュートもキッチリ決める、今見ても色褪せない✨
バルデラマやルイ・コスタはスルーパス出したあとそのままの姿勢で見届けてるのがかっこ良かった。
それ凄く分かる。そのパスの数秒先に何が起こるのかを知っているかのような。見届ける感じの佇まい。
ただサボってるだけだと思います(笑)いい意味で
最初のプレー何気に凄すぎる笑ヒールでスルー技術の高い上手い選手はこういうプレーするよな
ワクワクしながら観ていた選手。大好きでした✨
これだけ多彩なキックを持っているのに、FKは何故かイギータが蹴るコロンビア
独特な国なんだよ
カッコいいよな、今そんなチームがあったら釘付けよwww
風貌含め、華がすごい。
正にファンタジスタ!コロンビアの10番はハメスよりバルデラマです🎵
リケルメ、デラペーニャといった古き良き10番は大好きだわロマンをくすぐられる
誰がうまいことを言えと
ファン"ロマン"リケルメってことか
待ってましたバルデラマ コロンビア最強の司令塔!! 90年イタリア大会 対ドイツ戦 1点ビハインドのアディショナルタイム 動画にもあったけど劇的な股抜き同点ゴールを決めたリンコンへのスルーパス最高じゃん 髪型がインパクトありすぎて生涯忘れることはないね
憲武が好きだったよなぁ94年の主役のひとりで、コロンビアは本当に期待されていた…ゆえに、帰国時のエスコバルの悲劇…
偉大な選手の一人、まさにLEGEND
獅子王!見た目とは裏腹に、キックがめちゃくちゃ丁寧。
イギータといいこのバルデラマといい、コロンビアはぶっ飛んだ選手の宝庫。
バルデラマは何度観ても楽しい。ボランチのアルバレスと、FWバレンシアも好き。
O脚を武器にしたインサイドキックの天才。格好良すぎる。
打てる状況でもパスで確実に狙いに行くセンスはすごい。
彼の綺麗なインサイドパス。大好きな10番の選手でした。
何回見ても飽きない笑史上最高の神動画だわ!曲も最高にマッチしてる。バルデラマ最高!!この曲でバルデラマバージョン2を是非とももう一度お願いします✨🙇
バルデラマ・アスプリージャなどコロンビアは良い選手が何年か周期で出てくる。
ライオン丸ほんと好きだった
キックの中でもいちばん地味なインサイドキックで魅せる男
ワールドカップでのリンコンへのスルーパスからの股抜きゴール忘れられない、
1:26 これですね。👏👏👏
インサイドキックだけでできるのがすごい
ほんと…ほとんど走らず…あの存在感かぁ〜天才だね
バルデラマ、ルーマニアのハジ、ブルガリアのストイチコフ。みんな好きだな
ストイチコフはちょっと違う苦笑そこはシーフォ
良き90年代!んじゃガスコイン
94年W杯かな?
ボールが吸い付いてますね…凄いなあ…
西ドイツ戦の、自陣ゴール前でフェラーから奪ったボールを30本近く繋いだ後のラストパスは語り草。しかし、次の98年チュニジア戦「バルデラマもうちょっと動いてくれませんかねー(宮澤ミシェル)」の次の瞬間に相手ボールを猛然と奪い取り、ど真ん中右足インサイドで右方向への彼ならではのパスも印象深い。可動域が異常に広い足首を活かしたプレーで敵味方とも不意を突かれ、時間が止まっていた。そして、2:03ブラジル戦。珍しく自陣からサイドを長距離ダッシュしてセンタリング⇒亡きエスコバルのバックヘッド⇒デ・アビラのゴールは本当に美しい。チュニジア戦共々、力の入れ所、勝負所を読める選手だった。
短足でがに股。走らず守備もしない。しかし、流麗な身のこなしから次々と繰り出される美しいまでのパス軌道。現代のサッカーと違い、クセが強くとも圧倒的な個の魅力が光輝く楽しい時代でした。
「この人がいれば、なんとかしてくれる感」があったなぁ。
バルデラマ、アスプリージャ、リンコン…この頃のコロンビア好きだったな~ガニ股だけど、むしろそれを長所として活かしている!
ここにイギータも入りますね。みんな同じ時代を生きていたことが奇跡です。
90イタリアワールドカップ西ドイツ戦でのロスタイムでの同点ゴールを生み出したパスがしびれる!
人体構造上、股関節の可動域が常人の倍以上あるからとんでも無い角度から強烈なインサイドキックが蹴れるって昔テレビの特集でやってた。
股関節と足首が柔らかいのってパサーにとってホント重要ですよねいろんな角度でいろんな種類のボールを蹴り分けられる
東京ドームへ観に行ったなぁ確かエスパルスとのプレシーズンマッチだったと思うけど、とにかく目立ってた今となっては良い思い出
僕も観に行きました。人工芝で大丈夫かなと思いましたけど、無駄な動きがなく、バルデラマだけ別格でしたね。本当に良い思い出です。
バルデラマはスピードがあった訳でもフィジカルがあった訳でもない。しかし、技術と視野の広さとそれ以上のものが判断の速さが他の選手よりも突出していたと思う。バルデラマこそ金獅子の怪人だ。
コロンビアサッカー癖強いなぁ
イギータ、バルデラマのような超個性的選手が許された古きよき時代です
10番の選手はゲームメーカーとして生きた時代ですよね。ジーコ、プラティニとボールを持った時のワクワク感。
パス上手いのはもちろんやけど、ゴール決めてる選手もけっこうなスーパーゴール多い。
いいパスが出せるのはいい走り出しがあるから
いい走り出しがあってもパスが下手だと通らないだから出し手も受け手もどちらも重要
@@snafkn-l4y いいパスがほぼ確実に出てくるから安心してスプリント出来るが正しい\(^o^)/正のスパイラル
良いパスが出るってわかっているから迷いなく走れる。
90年代は色々なタイプの選手がいておもしろかったなー
キーパーなのにドリブルする選手もいましたね
ゲームメーカー、ストッパー、ウィング、ストライカーと言ったポジションに特化しの芸達者で構成されたチームも多かったし、複数のポジションをこなせるトータルフットボールに適した選手も、現在と違って一つの個性だったら、選手の特徴が見映えして面白かったかもしれない。
@@kacky3219 カンポス!
今のサッカーの方が技術は上手いんだろうけど個性やキャラクターは90年代が好き。世代かな。
めっちゃ好きだったわーファンタジスタって言葉がぴったりな選手
今でも好きでしょうよwww
かなり後年になって、円熟期のピルロのプレーを観察するようになるまでほとんど気にしなかったが、この当時は、こんなに足元を見ずにプレーできる選手はバルデラマくらいだったんじゃないかな。キックや身体の動作を入れるでもなく、ただ周囲を観ている、という行為が、守備側にとってこれ以上ないフェイントになってる。それでいて、当たられてもほとんどロストしない懐の深さ、〜のそういう時こそ壁パス使って走るとか。最高のレジスタだ。
味方を信頼して、パスを供給出来るのは凄いです。
西ドイツ戦のリンコンへのパス、そしてリンコンがイルクナーの股抜きシュート…。あの終了間際の同点ゴールで決勝T進出だった。
1:26 これですね。👋👋👋
この頃はエチェベリアやオコチャ、ブロリン、ハジ、シャプイサ、ストイチコフ、バッジョ、ストイコビッチ、ガスコイン、カントナ、ロマーリオ、ファンバステン、シーフォ、もうね挙げたらキリがないぐらい各国にスター選手がいてサッカー不毛の地と言われてたアメリカW杯がマジで夢の祭典だったよな〜
あそこにフランチェスコリが居なかったことが惜しまれる
上にはあげてないけどパパンもリトマネン もイアンラッシュも結局W杯で見れなかったですね。
@@BEGIN2ND パパンは86年の三位決定戦に出てましたよ
この頃のコロンビア代表、バルデラマ、アスプリージャ、リンコン、バレンシア、アルバレス、イギータ等観ていてサッカーが楽しくなるメンバー。
オーストリアはポルスター、スコットランドはマカリスター、メキシコはカンポスも入れて。
待ってました!
こういう選手はどこのチームも1人くらい欲しいだろうね。まさに屈指のゲームメーカー
バルデラマとフリット好きでしたね。
あだ名は金髪のフリット、でしたね
バルデラマを中心に、ひたすらショートパスで崩していくオールドタイプの戦術が逆に斬新で楽しかったな。ほとんどのボールがバルデラマを経由するので、W杯では逆に狙われてしまったけどw
1:30この状況で右に出すなんて相手も思わないでしょw
この鋭いパスは鳥肌モノですよね❗❗
いかにも南米選手然とした裏路智(street smarts)溢れる、心憎いばかりの落ち着きでGKの股を通すリンコン…今大会優勝国、西ドイツ相手にロスタイム首の皮一枚で自国を救う(※この得点がなきゃオーストリア・スコットランドと共にクジ引きで決勝トーナメント16番目の椅子を争う事態に追い込まれてた)、これ以上ない劇的同点弾すら引き立て役に回してしまうアシストの速度、角度、タイミング、そこに至るまでのリズム、何よりそれらを裏打ちするスペースを見つける目…この場面にはバルデラマの、ラテンサッカーの美学が凝縮されてる。映像から音楽が聞こえて来る。広大なサッカーのピッチをほぼインサイド一本で渡り歩く彼の特異体質は、後に「“後ろ手”によるハンドボール」を実現するバルサの画期的な空間認識の先駆を成すものでもあった。
バルデラマは日本が大好きなんだよな
この選手はなんと言ってもスルーパス。イニエスタやシャビの頃のバルサやW杯優勝の頃のスペインでも通用する技術にパス技術。ベップは好きそう。
ウイイレにバルデラマいた時代あったよね。当時はそのおかげでコロンビア代表ばかり使ってた。
gouki ずっといるよ
イギータ、アスプリージャ、カルロス・バルデラマはアルゼンチン1強時代の希望の星だった。
当時のコロンビアのオフェンスはからなずバルデラマを経由するとんでもないキープ力だった
芸術は爆発だ。
やはり才能あるんだな
ジョホールバルの歓喜を観てブラジルの黄金カルテットだったソクラテスが、中田英寿を全盛期のバルデラマに匹敵する、いやスピードを加味して考えればバルデラマ以上だと絶賛したのが印象的でした。中田とバルデラマは知ってる限り唯一同じピッチに立った事があります。平塚とコロンビアのチームが東京ドームで対戦した時にまだヒデは高校生でデビュー戦でした。
さすがバルデカマラ
中盤に君臨する金髪のライオン
名前や風貌といいマンガに出て来るような個性的なキャラだなボールなくても こりゃスターだわ笑
バルデラマが上手いのはもちろんだけど フィニッシャーも上手すぎて笑う
98年フランスW杯の時は運動量が落ちてたが肉体は凄かった
1:30頃のパスワークは、90年W杯イタリア大会のグループリーグ第3戦vs西ドイツで、後半ロスタイムのリンコンの同点ゴールに繋がりました。私が高校時代、コロンビアサッカーにハマった切欠です。彼のパスの殆どは、インサイドキックで、しかも味方に優しく出す!シュートもゴールへ優しいパスをするように打つ!私が観た中では、歴代で最も好きな10番であり、トップ下にしたい選手ですね。
すいません7時間後に似たような投稿してしまいました。同じようによく覚えている人がいてうれしい^^
直前のリティのゴールで勝負が決まったと誰もが思ったその直後のあのスルーパス!興奮したわ〜
解説ありがとうございます。やはりこの試合に思い入れのある方が多いみたいで嬉しいです。私も小学生の時この試合にハマりサッカーが好きになり生涯で一番好きな試合です。松本育夫さんの解説も分かりやすかったです。同じグループのピクシーもキレッキレでしたね。
実況ワールドサッカーで遊んでた。ちゃんとアフロだった。
懐かしいなあwwwwwwwww
友達と、夜中、実況ワールドサッカーはプレイしてたよ。2迄は本当に面白かった。
カンポスのユニフォームもちゃんと派手だった。
皆アフロにしよう、時代はアフロだ!
やはり金髪がいいですね^ ^
90W杯の予選リーグの西ドイツ戦だったかな、あのドイツと互角に戦ってた!リンコンの同点シュートだったような。たしか南米予選だったかな、アルゼンチンに5-0で勝った気がする。とにかく見ていて楽しいサッカーがコロンビアだった、その中心がバルデマラだった、とにかくまずはバルデマラって感じでみんなボールを預けてた、ショートパスでテンポよく切り込んでいくんだよね。もっと上位いってほしかったチームの中心人物だった。
「御大」は走らないんじゃなくて、生まれつきの何かで特に走る時間やら距離やらを制限されていたとかなんとか…運命に負けなかった君は偉い!
技術があるのに利他的にプレイしてるのが印象的だね。
バルデラマって南米の最優秀選手に二回なってるんだよねマラドーナも認めた選手だよね
ハメスには絶対負けてないと思う
@@kacky3219 そうか?
1:26~の西ドイツ戦はよく覚えてる グループリーグ3戦目で引き分ければ決勝トーナメント進出が決まる一戦。攻めながらも0-0のまま試合が経過し、残り15分程でコロンビアが守備的になった。西ドイツはそこに付けこみ88分位にリトバルスキーのゴールでリードした。コロンビアがロスタイムにこのバルデラマのスルーパスからリンコンが同点ゴールを決め引き分けに。バルデラマって右足だけ使うイメージだったけど、この動画を見ると左足も結構使ってたのね。
天才!
1:30オレが見た中で最高の「そっちに出すんかい」パス
ほぼ全部のパス、バックスピン🔙かかってるから後が扱いやすい😃
リンコンとアスプリージャにパスがいくんですね。わかります。
バレンシアにも行くんやで
デアビラ
この時代のコロンビア、ぶっ壊れやろww キーパーまでふざけてるもん
うなぎ家右衛門 南米のキーパーは基本ぶっ飛んでる
でも、やつは他のチームの選手の倍ぶっ飛んでる
だからこそ当時のコロンビア代表は楽しかったんです
両津勘吉 イギータって知ってる?
フラべべ 無視されてて草
懐かしい!
めっちゃ強いとか速いとかデカいとかじゃないのに、ゲーム操ってたんだよなあ。そしてほぼインサイド。10番って感じだよな。
カッコ良い
2:42オキャントゥマ握られてる
ナイス言葉センス
バルデラマの最大の武器→アスプリージャ
後ろで控えるあの人….
1分30秒からの映像はワールドカップ1次リーグ最終戦のドイツ戦残り1分という状況で、あの崩し。股抜きのフィニッシュを決めたリンコン。ハラハラドキドキで見てました。
やっぱ値千金のスルーこのシーンですよねー
ロナウジーニョにも引けを取らないボール裁き。すばらしい。
アスプリージャ、リンコン懐かしい
ロナウジーニョは、これを意識したのではなかろうか。 巧い!✨
当時コロンビア代表はまさにカルロス·ヴァルデラマのチームだった。確かアランという双子の弟がいて、その人もプロ選手だった。あの独特のプレースタイルは極端なO脚がもたらしたものと言われている。
昔はフィジカルでもなくスピードでもないファンタジスタがたくさん居たよな〜。この人もその中の1人。今は多様性がなくなったような気がする。
システム有りきの現代サッカーよりザ・10番有りきのサッカーの方が楽しい。
AIMAR 21 その10番もいろんなタイプの選手がいたしね
NICHE ルイ・コスタ、ハジ、ストイチコフ、ラウドルップ、オルテガ、リケルメストイコビッチ、面白い選手がいたよね。今のプレイヤーは似た感じが多いかな。
@@aimar2119 記載してあります様に、1992年バックパス禁止によって、GKを追えば点が取れる様になってしまったのが原因です。プラティニ、ジーコもそう。
ほとんどJリーグにいましたね。フォンミョンボ、バレージ、マルディーニ等リベロタイプもいなくなりました。91年デンマークGKとDFが5分間遅延行為を行った事が原因ですが、それこそペナルティ付近に、DF側にボールが行けばボール奪取難易度が高く10番の技術が必要でした。ここに記載してます様に、GKを追えば点が取れる様になりましたので、10番タイプはいなくなりました。また、会長陣の「ゴールを取れば盛り上がる→収益」の観点からバックパス禁止となりました。【なぜ10番タイプがいなくなったのか?】に記載してますがgoo.gl/WPppz9、本来は遅延行為によるモノですので、この様なシュートブロックは本来必要ありませんが、ruclips.net/video/_N4aly6ML5Y/видео.html 攻撃側がサポーター含めて足に当たっただけのモノも全てアピールし、バックパスが認められ、間接FKというビックチャンスを取る様になり、これは現在も混沌としています。5分は不味いですが、「一度DFからのは手で保持出来る。(リターン禁止) や、 手で保持した後は、キックのみ(手でDFに投げない)」といった本来のルールに戻す必要がありますね。
@@aimar2119 ちなみに以前はruclips.net/video/s9B9UoqujRE/видео.htmlこんなんでした。90年W杯。クリンスマンが来たら反則だったんです。だからカテナチオもありました。それ以降は、簡単に言って、【シュートをブロックする時意外は手を使うな】です。最初のうちは、バックパス→遅延行為でない→で通ってました。然し、アウィーの笛だったり、中東の笛で間接FK取られるリスクがあるから一律で足で処理しろ、の指導になっているだけで、たぶん現在も「遅延行為によるバックパス禁止」だったと思いますが、ruclips.net/video/_N4aly6ML5Y/видео.html にある様にシュートブロックも頭でクリアしようとしてしまうシーンです。ふざけているわけではありません。(しかもたぶん現在ではこれを手で取っても間接FK取られます。)だから以前は、DFから10番、10番が軽くワンツーして、ドリブルしてミドルシュート等すれば、誰がどうみても、カルチョスキャンダルがあれど笛を吹き様がないゴールを決めていましたね。
昔のウイイレでバルデラマの使い方だけは極めてました!
てかやっぱめちゃめちゃ上手いなバルデラマなしでは南米のサッカーは語れねーな
西ドイツ戦でのアシストが一番印象的だなぁ
スーパースターは皆様の中に沢山居ると思いますが、私の中で指令「塔」と言ったらこの方しかいません。大好き。
なんとも言えない味のあるプレーだなw
あっさりしてるのにスープに深みのあるラーメン見たいだな
バルデラマ…古き良き10番です!【おすすめ動画】世界一ぶっ飛んでるGK イギータの〇〇〇なスーパープレイ集!スコーピオン⇒ruclips.net/video/9KkMFLGg5IU/видео.html
86年の南米最優秀選手賞に輝いたことあったね。右脚のインサイドキックで数々のスルーパスを見てきました。懐かしい。
西ドイツ戦の最後スルーパス出すまでの連携が痺れる。
30年前何回も見た
バルデラマにイギータ、何か起こる気しかしないような選手がいて本当に観ていて楽しい。
ボールにまた触りたくなるw
バルデラマ懐かしい。
いつもハーフウェイライン周辺でプレーしてるから、ゴール前とかにいるとやる気満々じゃんって驚いていた記憶。
戦術が進化した今、こういうアーティスティックな選手はもう世界レベルではなかなか現れないでしょうね。
いいパス出すんだよなあ…そして豹のように飛び込んでくるアスプリージャがなんともたまらん。
それ!アルゼンチンに勝ったチームは、マジで強かった
@@shinana1842 ほんとですよね!他にもリンコンにバレンシア。
あの5対0の試合だと思いますが、アスプリージャが躍動してて凄かったです。
このころのサッカー選手本当に個性的ですきだわ。 とくにコロンビアは、ゲームでもお気に入りだった。
今見ても「そこに出すのか!」って驚く。見た目も含めて大好きな選手。
バルデラマのパスは芸術なんです。
パスを出した後は走らない。
ピッチに描いた自らの作品を
堪能すればいいのです。
相手チームの選手もそうです。
芸術作品に心を奪われて
守備をズタズタにされるのです。
ローター・マテウス然り。
美しいシルクの糸を、ただ
見送る事しか出来なかったのです。
この頃のコロンビア代表、大好きでした。
ほんとに走らない選手でしたよね
味方からすれば腹立たしかったと思うw
でもパスだけは超一級品だから何も言えずといったところかな
もう少し運動量があればビッグクラブからのオファーとかもあったと思う
基本パスが鬼強い笑
ああ見えて、マルデバカではありません。
ワイの父がこいつのパスは一級品なんだけど、歩かないからなんかもっと強く見えるって(味方と相手支配してる感じ)
福田弦太 走らない
パスも去ることながら、ヘッド、シュートもキッチリ
決める、今見ても色褪せない✨
バルデラマやルイ・コスタはスルーパス出したあとそのままの姿勢で見届けてるのがかっこ良かった。
それ凄く分かる。そのパスの数秒先に何が起こるのかを知っているかのような。見届ける感じの佇まい。
ただサボってるだけだと思います(笑)いい意味で
ただサボってるだけだと思います(笑)いい意味で
最初のプレー何気に凄すぎる笑
ヒールでスルー
技術の高い上手い選手はこういうプレーするよな
ワクワクしながら観ていた選手。大好きでした✨
これだけ多彩なキックを持っているのに、FKは何故かイギータが蹴るコロンビア
独特な国なんだよ
カッコいいよな、今そんなチームがあったら釘付けよwww
風貌含め、華がすごい。
正にファンタジスタ!
コロンビアの10番はハメスよりバルデラマです🎵
リケルメ、デラペーニャといった古き良き10番は大好きだわ
ロマンをくすぐられる
誰がうまいことを言えと
ファン"ロマン"リケルメ
ってことか
待ってましたバルデラマ コロンビア最強の司令塔!! 90年イタリア大会 対ドイツ戦 1点ビハインドのアディショナルタイム 動画にもあったけど劇的な股抜き同点ゴールを決めたリンコンへのスルーパス最高じゃん 髪型がインパクトありすぎて生涯忘れることはないね
憲武が好きだったよなぁ
94年の主役のひとりで、コロンビアは本当に期待されていた…
ゆえに、帰国時のエスコバルの悲劇…
偉大な選手の一人、まさにLEGEND
獅子王!見た目とは裏腹に、キックがめちゃくちゃ丁寧。
イギータといいこのバルデラマといい、コロンビアはぶっ飛んだ選手の宝庫。
バルデラマは何度観ても楽しい。ボランチのアルバレスと、FWバレンシアも好き。
O脚を武器にしたインサイドキックの天才。格好良すぎる。
打てる状況でもパスで確実に狙いに行くセンスはすごい。
彼の綺麗なインサイドパス。大好きな10番の選手でした。
何回見ても飽きない笑
史上最高の神動画だわ!
曲も最高にマッチしてる。
バルデラマ最高!!
この曲でバルデラマバージョン2を是非とももう一度お願いします✨🙇
バルデラマ・アスプリージャなどコロンビアは良い選手が何年か周期で出てくる。
ライオン丸ほんと好きだった
キックの中でもいちばん地味なインサイドキックで魅せる男
ワールドカップでのリンコンへのスルーパスからの股抜きゴール忘れられない、
1:26 これですね。👏👏👏
インサイドキックだけでできるのがすごい
ほんと…ほとんど走らず…あの存在感かぁ〜天才だね
バルデラマ、ルーマニアのハジ、ブルガリアのストイチコフ。
みんな好きだな
ストイチコフはちょっと違う苦笑
そこはシーフォ
良き90年代!
んじゃガスコイン
94年W杯かな?
ボールが吸い付いてますね…
凄いなあ…
西ドイツ戦の、自陣ゴール前でフェラーから奪ったボールを30本近く繋いだ後のラストパスは語り草。
しかし、次の98年チュニジア戦「バルデラマもうちょっと動いてくれませんかねー(宮澤ミシェル)」の次の瞬間に相手ボールを猛然と奪い取り、ど真ん中右足インサイドで右方向への彼ならではのパスも印象深い。可動域が異常に広い足首を活かしたプレーで敵味方とも不意を突かれ、時間が止まっていた。
そして、2:03ブラジル戦。珍しく自陣からサイドを長距離ダッシュしてセンタリング⇒亡きエスコバルのバックヘッド⇒デ・アビラのゴールは本当に美しい。チュニジア戦共々、力の入れ所、勝負所を読める選手だった。
短足でがに股。走らず守備もしない。
しかし、流麗な身のこなしから次々と
繰り出される美しいまでのパス軌道。
現代のサッカーと違い、クセが強くとも
圧倒的な個の魅力が光輝く楽しい時代でした。
「この人がいれば、なんとかしてくれる感」があったなぁ。
バルデラマ、アスプリージャ、リンコン…
この頃のコロンビア好きだったな~
ガニ股だけど、むしろそれを長所として活かしている!
ここにイギータも入りますね。みんな同じ時代を生きていたことが奇跡です。
90イタリアワールドカップ西ドイツ戦でのロスタイムでの同点ゴールを生み出したパスがしびれる!
1:26 これですね。👏👏👏
人体構造上、股関節の可動域が常人の倍以上あるからとんでも無い角度から強烈なインサイドキックが蹴れるって昔テレビの特集でやってた。
股関節と足首が柔らかいのってパサーにとってホント重要ですよね
いろんな角度でいろんな種類のボールを蹴り分けられる
東京ドームへ観に行ったなぁ
確かエスパルスとのプレシーズンマッチだったと思うけど、とにかく目立ってた
今となっては良い思い出
僕も観に行きました。
人工芝で大丈夫かなと思いましたけど、無駄な動きがなく、バルデラマだけ別格でしたね。
本当に良い思い出です。
バルデラマはスピードがあった訳でもフィジカルがあった訳でもない。
しかし、技術と視野の広さとそれ以上のものが判断の速さが他の選手よりも突出していたと思う。
バルデラマこそ金獅子の怪人だ。
コロンビアサッカー癖強いなぁ
イギータ、バルデラマのような超個性的選手が許された古きよき時代です
10番の選手はゲームメーカーとして生きた時代ですよね。
ジーコ、プラティニとボールを持った時のワクワク感。
パス上手いのはもちろんやけど、ゴール決めてる選手もけっこうなスーパーゴール多い。
いいパスが出せるのはいい走り出しがあるから
いい走り出しがあってもパスが下手だと通らない
だから出し手も受け手もどちらも重要
@@snafkn-l4y
いいパスがほぼ確実に出てくるから安心してスプリント出来るが正しい\(^o^)/
正のスパイラル
良いパスが出るってわかっているから迷いなく走れる。
90年代は色々なタイプの選手がいておもしろかったなー
キーパーなのにドリブルする選手もいましたね
ゲームメーカー、ストッパー、ウィング、ストライカーと言ったポジションに特化しの芸達者で構成されたチームも多かったし、複数のポジションをこなせるトータルフットボールに適した選手も、現在と違って一つの個性だったら、選手の特徴が見映えして面白かったかもしれない。
@@kacky3219
カンポス!
今のサッカーの方が技術は上手いんだろうけど個性やキャラクターは90年代が好き。世代かな。
めっちゃ好きだったわー
ファンタジスタって言葉がぴったりな選手
今でも好きでしょうよwww
かなり後年になって、円熟期のピルロのプレーを観察するようになるまでほとんど気にしなかったが、この当時は、こんなに足元を見ずにプレーできる選手はバルデラマくらいだったんじゃないかな。
キックや身体の動作を入れるでもなく、ただ周囲を観ている、という行為が、守備側にとってこれ以上ないフェイントになってる。
それでいて、当たられてもほとんどロストしない懐の深さ、〜のそういう時こそ壁パス使って走るとか。
最高のレジスタだ。
味方を信頼して、パスを供給出来るのは凄いです。
西ドイツ戦のリンコンへのパス、そしてリンコンがイルクナーの股抜きシュート…。あの終了間際の同点ゴールで決勝T進出だった。
1:26 これですね。👋👋👋
この頃はエチェベリアやオコチャ、ブロリン、ハジ、シャプイサ、ストイチコフ、バッジョ、ストイコビッチ、ガスコイン、カントナ、ロマーリオ、ファンバステン、シーフォ、もうね挙げたらキリがないぐらい各国にスター選手がいてサッカー不毛の地と言われてたアメリカW杯がマジで夢の祭典だったよな〜
あそこにフランチェスコリが居なかったことが惜しまれる
上にはあげてないけどパパンもリトマネン もイアンラッシュも結局W杯で見れなかったですね。
@@BEGIN2ND パパンは86年の三位決定戦に出てましたよ
この頃のコロンビア代表、バルデラマ、アスプリージャ、リンコン、バレンシア、アルバレス、イギータ等観ていてサッカーが楽しくなるメンバー。
オーストリアはポルスター、スコットランドはマカリスター、メキシコはカンポスも入れて。
待ってました!
こういう選手はどこのチームも1人くらい欲しいだろうね。
まさに屈指のゲームメーカー
バルデラマとフリット好きでしたね。
あだ名は金髪のフリット、でしたね
バルデラマを中心に、ひたすらショートパスで崩していくオールドタイプの戦術が逆に斬新で楽しかったな。
ほとんどのボールがバルデラマを経由するので、W杯では逆に狙われてしまったけどw
1:30この状況で右に出すなんて相手も思わないでしょw
この鋭いパスは鳥肌モノですよね❗❗
いかにも南米選手然とした裏路智(street smarts)溢れる、
心憎いばかりの落ち着きでGKの股を通すリンコン…
今大会優勝国、西ドイツ相手にロスタイム首の皮一枚で
自国を救う(※この得点がなきゃオーストリア・スコットランド
と共にクジ引きで決勝トーナメント16番目の椅子を争う事態に
追い込まれてた)、これ以上ない劇的同点弾すら引き立て役に
回してしまうアシストの速度、角度、タイミング、
そこに至るまでのリズム、何よりそれらを裏打ちする
スペースを見つける目…
この場面にはバルデラマの、ラテンサッカーの
美学が凝縮されてる。映像から音楽が聞こえて来る。
広大なサッカーのピッチをほぼインサイド一本で渡り歩く彼の
特異体質は、後に「“後ろ手”によるハンドボール」を実現する
バルサの画期的な空間認識の先駆を成すものでもあった。
バルデラマは日本が大好きなんだよな
この選手はなんと言ってもスルーパス。
イニエスタやシャビの頃のバルサやW杯優勝の頃のスペインでも通用する技術にパス技術。
ベップは好きそう。
ウイイレにバルデラマいた時代あったよね。当時はそのおかげでコロンビア代表ばかり使ってた。
gouki ずっといるよ
イギータ、アスプリージャ、カルロス・バルデラマはアルゼンチン1強時代の希望の星だった。
当時のコロンビアのオフェンスはからなずバルデラマを経由する
とんでもないキープ力だった
芸術は爆発だ。
やはり才能あるんだな
ジョホールバルの歓喜を観てブラジルの黄金カルテットだったソクラテスが、中田英寿を全盛期のバルデラマに匹敵する、いやスピードを加味して考えればバルデラマ以上だと絶賛したのが印象的でした。中田とバルデラマは知ってる限り唯一同じピッチに立った事があります。平塚とコロンビアのチームが東京ドームで対戦した時にまだヒデは高校生でデビュー戦でした。
さすがバルデカマラ
中盤に君臨する金髪のライオン
名前や風貌といい
マンガに出て来るような個性的なキャラだな
ボールなくても
こりゃスターだわ笑
バルデラマが上手いのはもちろんだけど フィニッシャーも上手すぎて笑う
98年フランスW杯の時は運動量が落ちてたが肉体は凄かった
1:30頃のパスワークは、90年W杯イタリア大会のグループリーグ第3戦vs西ドイツで、後半ロスタイムのリンコンの同点ゴールに繋がりました。私が高校時代、コロンビアサッカーにハマった切欠です。
彼のパスの殆どは、インサイドキックで、しかも味方に優しく出す!
シュートもゴールへ優しいパスをするように打つ!
私が観た中では、歴代で最も好きな10番であり、トップ下にしたい選手ですね。
すいません7時間後に似たような投稿してしまいました。同じようによく覚えている人がいてうれしい^^
直前のリティのゴールで勝負が決まったと誰もが思ったその直後のあのスルーパス!興奮したわ〜
解説ありがとうございます。やはりこの試合に思い入れのある方が多いみたいで嬉しいです。私も小学生の時この試合にハマりサッカーが好きになり生涯で一番好きな試合です。松本育夫さんの解説も分かりやすかったです。同じグループのピクシーもキレッキレでしたね。
実況ワールドサッカーで遊んでた。ちゃんとアフロだった。
懐かしいなあwwwwwwwww
友達と、夜中、実況ワールドサッカーはプレイしてたよ。2迄は本当に面白かった。
カンポスのユニフォームもちゃんと派手だった。
皆アフロにしよう、時代はアフロだ!
やはり金髪がいいですね^ ^
90W杯の予選リーグの西ドイツ戦だったかな、あのドイツと互角に戦ってた!リンコンの同点シュートだったような。たしか南米予選だったかな、アルゼンチンに5-0で勝った気がする。とにかく見ていて楽しいサッカーがコロンビアだった、その中心がバルデマラだった、とにかくまずはバルデマラって感じでみんなボールを預けてた、ショートパスでテンポよく切り込んでいくんだよね。もっと上位いってほしかったチームの中心人物だった。
「御大」は走らないんじゃなくて、生まれつきの何かで特に走る時間やら距離やらを制限されていたとかなんとか…運命に負けなかった君は偉い!
技術があるのに利他的にプレイしてるのが印象的だね。
バルデラマって南米の最優秀選手に二回なってるんだよね
マラドーナも認めた選手だよね
ハメスには絶対負けてないと思う
@@kacky3219 そうか?
1:26~の西ドイツ戦はよく覚えてる グループリーグ3戦目で引き分ければ決勝トーナメント進出が決まる一戦。攻めながらも0-0のまま試合が経過し、残り15分程でコロンビアが守備的になった。西ドイツはそこに付けこみ88分位にリトバルスキーのゴールでリードした。コロンビアがロスタイムにこのバルデラマのスルーパスからリンコンが同点ゴールを決め引き分けに。
バルデラマって右足だけ使うイメージだったけど、この動画を見ると左足も結構使ってたのね。
天才!
1:30オレが見た中で最高の「そっちに出すんかい」パス
ほぼ全部のパス、バックスピン🔙かかってるから後が扱いやすい😃
リンコンとアスプリージャにパスがいくんですね。わかります。
バレンシアにも行くんやで
デアビラ
この時代のコロンビア、ぶっ壊れやろww
キーパーまでふざけてるもん
うなぎ家右衛門 南米のキーパーは基本ぶっ飛んでる
でも、やつは他のチームの選手の
倍ぶっ飛んでる
だからこそ当時のコロンビア代表は楽しかったんです
両津勘吉 イギータって知ってる?
フラべべ
無視されてて草
懐かしい!
めっちゃ強いとか速いとかデカいとかじゃないのに、ゲーム操ってたんだよなあ。そしてほぼインサイド。10番って感じだよな。
カッコ良い
2:42オキャントゥマ握られてる
ナイス言葉センス
バルデラマの最大の武器→アスプリージャ
後ろで控えるあの人….
1分30秒からの映像はワールドカップ1次リーグ最終戦のドイツ戦残り1分という状況で、あの崩し。股抜きのフィニッシュを決めたリンコン。ハラハラドキドキで見てました。
やっぱ値千金のスルーこのシーンですよねー
ロナウジーニョにも引けを取らないボール裁き。すばらしい。
アスプリージャ、リンコン懐かしい
ロナウジーニョは、これを意識したのではなかろうか。 巧い!✨
当時コロンビア代表はまさにカルロス·ヴァルデラマのチームだった。確かアランという双子の弟がいて、その人もプロ選手だった。あの独特のプレースタイルは極端なO脚がもたらしたものと言われている。
昔はフィジカルでもなくスピードでもないファンタジスタがたくさん居たよな〜。この人もその中の1人。
今は多様性がなくなったような気がする。
システム有りきの現代サッカーより
ザ・10番有りきのサッカーの方が楽しい。
AIMAR 21 その10番もいろんなタイプの選手がいたしね
NICHE
ルイ・コスタ、ハジ、ストイチコフ、
ラウドルップ、オルテガ、リケルメ
ストイコビッチ、面白い選手が
いたよね。
今のプレイヤーは似た感じが多いかな。
@@aimar2119 記載してあります様に、1992年バックパス禁止によって、GKを追えば点が取れる様になってしまったのが原因です。
プラティニ、ジーコもそう。
ほとんどJリーグにいましたね。フォンミョンボ、バレージ、マルディーニ等リベロタイプもいなくなりました。91年デンマークGKとDFが5分間遅延行為を行った事が原因ですが、それこそペナルティ付近に、DF側にボールが行けばボール奪取難易度が高く10番の技術が必要でした。ここに記載してます様に、GKを追えば点が取れる様になりましたので、10番タイプはいなくなりました。また、会長陣の「ゴールを取れば盛り上がる→収益」の観点からバックパス禁止となりました。【なぜ10番タイプがいなくなったのか?】に記載してますがgoo.gl/WPppz9、
本来は遅延行為によるモノですので、この様なシュートブロックは本来必要ありませんが、ruclips.net/video/_N4aly6ML5Y/видео.html 攻撃側がサポーター含めて足に当たっただけのモノも全てアピールし、バックパスが認められ、間接FKというビックチャンスを取る様になり、これは現在も混沌としています。5分は不味いですが、「一度DFからのは手で保持出来る。(リターン禁止) や、 手で保持した後は、キックのみ(手でDFに投げない)」
といった本来のルールに戻す必要がありますね。
@@aimar2119 ちなみに以前はruclips.net/video/s9B9UoqujRE/видео.htmlこんなんでした。90年W杯。クリンスマンが来たら反則だったんです。だからカテナチオもありました。
それ以降は、簡単に言って、【シュートをブロックする時意外は手を使うな】です。
最初のうちは、バックパス→遅延行為でない→で通ってました。然し、アウィーの笛だったり、中東の笛で間接FK取られるリスクがあるから一律で足で処理しろ、の指導になっているだけで、たぶん現在も「遅延行為によるバックパス禁止」だったと思いますが、ruclips.net/video/_N4aly6ML5Y/видео.html にある様にシュートブロックも頭でクリアしようとしてしまうシーンです。ふざけているわけではありません。(しかもたぶん現在ではこれを手で取っても間接FK取られます。)
だから以前は、DFから10番、10番が軽くワンツーして、ドリブルしてミドルシュート等すれば、誰がどうみても、カルチョスキャンダルがあれど笛を吹き様がないゴールを決めていましたね。
昔のウイイレでバルデラマの使い方だけは極めてました!
てかやっぱめちゃめちゃ上手いな
バルデラマなしでは南米のサッカーは語れねーな
西ドイツ戦でのアシストが一番印象的だなぁ
1:26 これですね。👏👏👏
スーパースターは皆様の中に沢山居ると思いますが、
私の中で指令「塔」と言ったらこの方しかいません。
大好き。
なんとも言えない味のあるプレーだなw
あっさりしてるのにスープに深みのあるラーメン見たいだな