Martin D28値上げ驚きましたね。 まさか10万円値上げするとは思わなかったです。 今年は心斎橋イシバシ楽器さんで1995年製Martin D28 AJ 購入しました。 バインディング・ブレーシング修理歴はありますがヘッド当て傷無し・ボディ打痕無し・サドル残り全然余裕あり・フレット8〜9割・トラスロッドどちらも回る・サウンドも出来上がっている最高の個体です😊 Martin D28といえばニール・ヤングさんです。 Martin D45弾いているイメージがありますがMartin D28弾いている姿もカッコいいです。 国内だと僕も草野マサムネさんだと思います😊
昔より値段が倍くらいになりましたね!これだと売れないと思います!しかも音も昔の方がダントツに良いです!昔にMartinギター買ってて良かったー🎵
価格改定後も定番として愛され続けるのは間違いないですね!
なぜ値上げなのか?詳しい理由がよくわかりません。
材料費の高騰が一番の理由かと思われます!
「マーティン社の価格改定と各種コストの高騰」って何でしょうね?
ナマケモノさんが所有してきたギターを全て今の価格で販売したら、地方なら家が建ちますね。
正にです!
Martin良いですよね、約3年位い前に、御茶ノ水に見に行ったのですが、指板やサドルの材になる、エボニーがやたら白い物が有ったのを覚えて居ます。
エボニーは黒くなれば成る程高いイメージがあったのですが、最近のMartinに使われて居る材は白い物が多く、実際に見ると欲しく無くなります。
それで、有るメーカーにオーダーしたのを覚えて居ます。
アホらしい価格ですね。それだけですね感想。みなさんもたぶん似たようなもんかと。28はビートルズ、ブラックバードのポールでしょう。
私、今のマーチンの会長嫌いです。
利益を上げるため大量生産に走り、その結果職人の質、木材の質ともに落ちていると思います。
ネックをセレクトハードウッドに変えた時は唖然としました。
マーチンを買うメリットは、音が良いのはもちろんのことリセールバリューが高い、50年後ヴィンテージとしての評価が高くなると言うことだと思いますが、後世の人は今のマーチンをどう評価するんでしょうか。
買っとけきゃよかった←いつも言うやつ
D-28はTony Riceが使っていたClarence Whiteのlarge sound holeのだと思います。
材はマーティンより上質、音も同等以上、なギターがヴィンテージギターだと20分の1の価格で存在するんだよね
マーティンといえども新品は大切に年月をかけて育てられたものには遠く及ばない
なので買う気が1ミリも起こりません
マーチンよりもゴダンやフェンダー、YAMAHAやタカミネの方が使い勝手がいい。そのうちギブソンの二の舞になるぞ。
Fenderだけは絶対に無い
D-28と言うと、
故ハンク・ウィリアムス氏使用の ’41年製をニール・ヤングが遺族 (多分) から譲り受け、『ハンク』と名付けて現在も使用しているのはニールファンの間では結構有名な話し…
(かく言う私も熱狂的ニール・ヤングファンの一人ですが… 🎸🎸🎸)
円安とかもあるから値上げはしょうがないとしても、ブルーケース復活くらいはサービスしてほしいとこですよね。
金利を見ると円安とか?終わってるけど?
PB黒字化目標とかで日本人の所得が
相対的に貧困化してるだけ
30年やってんだもの。
HIDEのD18は81年ですね。
貴重な情報、ありがとう御座います!
2割増くらいか…
まぁ、それくらい上がるだろうなとは思ったけど…高くなったなぁ…
うーん正直皆新品って買うの?
Martinなら中古でいい個体まだまだあると思うんだけど。
D-28と言えばクラレンスホワイトからトニーライスに渡ったものが有名ですね。
サウンドホールが削られて大きくなっています。
サウンドホールの大きいシグネイチャーモデルのD-28CW(Clarence White)なんてのもありました。
Martinは昨年D-28を購入しておいて本当に良かったです。
仕方のない事ですが、毎年目が飛び出るほどの値上げですね…
いつでも"今が1番安い"を肝に銘じて出会いを大切に楽器屋に通おうと思います。
持ってるマーチンも高く売れるのかな?
上がるはずです!
憧れのMartin Gibson ネームバリューですね 年何万本も作らてる中 個体差ありますが オーセンティックこれはいいと思います
オーセンティックは外れないですし、値段に見合う価値も感じます!
通常の45より高額なD-45VRを消費税が10%になる前に委託で手放しました。その後の高騰⤴️もう二度と45は買えないし持っていれば2倍以上になってましたね😅
でも良い音の80年製41残してあるのでまっいいかです😊
41な部分が最高に渋くて素敵です!
今でも十分高値ですがね、僕がstandardのD28を買った当時は22万円でした、恐ろしい値上がりですね、マニアだとかプロの方はこだわるでしょうけど、もうこだわらなくなりました。素人ライブでは必要不可欠ではないですね、もちろんお金持ちだったら自然にかうでしょうけど(笑)
昔は22万円だったんですね!時代の流れを感じます!
各楽器店が『旧価格』と連呼していたのも然もありなん、と思っちゃいました
リーズナブルな時代の中古(ビンテージ間近?)に益々惹かれちゃいますね
ジョニミッチェルのd28
東京の方でも間違っている方が多いのですが、小川町の読みは「おがわまち」です。
ちなみに、近くの司町も「つかさまち」ですね。
申し訳ありません!
いつも楽しみにしています。値上がり金額を聞き「ため息」しか出ません。000-45とD-21は手放してはいけないと決意しました。
D-35も値上げですか...
私の好きなギタリストthe whoのピート・タウンゼントがGibson SJ-200以外にD-35を使用していたので購入を考えていたのですが😢
新品が値上げすると中古や少し頑張ってビンテージに買い手が集中してしまうと思うのですがどうでしょうね...
D-28といえばPaul McCartneyですかね
D28といえばレスターフラットそしてトニーライスです。
この価格でセレクトハードウッドは嫌だな〜😢
中古Martin価格も11/01からど〜んと上昇するのでしょうか?やっぱり12月のボーナスシーズン狙い商法?怖いもの見たさでちょっと見てみたい気もします。買える予定がないので完全に他人事です😅
遠藤賢司さんのD-35は某雑誌がシリアルナンバーを調べて1966年製造を確認したようですが、それまでは遠藤賢司本人は68年製と思っていたような話もありました。岡林信康氏から '70年に譲渡された訳ですが、’70年といえばまだオールド神話もハカランダ信仰も当然ない時代。売る方としても古いよりは新しい方がありがたそうと岡林信康が考えたのか、当人は新品を買ったので入手した年製と思い込んでいたのかは謎ですが。
Martin使いの代表は中々絞り切れないとは思いますが、使い倒し度で言えばボロボロなMartin D-35の遠藤賢司・D-45のNeil Youngは双璧でしょう。しかしナイロン弦のMartinまで入れれば大穴を開けたN-20を使い続けたWillie Nelsonが最高峰に君臨すると確信します。Willie NelsonのN-20はなんと’69年製との事。遠藤賢司& Neil YoungのMartinより新しい…
毎度、貴重な情報に垂涎です!
楽器って入門機種とかは安くても質がむっちゃ良くなってるのに
高いのは質が落ちても値上がり続ける謎の世界ですね
ギターだけじゃ無いけど
確かにそうですね!
ナマケモノさんからDoc Watsonが出てくるとは驚きました。彼のブルーグラス移行前の2フィンガーでのRoll On Budddyは最高で、いまだに到達できない・・
D35は納得の人選ですが、自分的には山口岩男さんです。
Martin D28値上げ驚きましたね。
まさか10万円値上げするとは思わなかったです。
今年は心斎橋イシバシ楽器さんで1995年製Martin D28 AJ 購入しました。
バインディング・ブレーシング修理歴はありますがヘッド当て傷無し・ボディ打痕無し・サドル残り全然余裕あり・フレット8〜9割・トラスロッドどちらも回る・サウンドも出来上がっている最高の個体です😊
Martin D28といえばニール・ヤングさんです。
Martin D45弾いているイメージがありますがMartin D28弾いている姿もカッコいいです。
国内だと僕も草野マサムネさんだと思います😊
やはりニールヤングは固いですよね!
初めてコメントします。
ドックワトソンはD18なんですね 気にして見てなかったので意外に知らなかった。。 知ると欲しくなるんすね、ずっと弾いてきてるブラックマウンテンラグとかいろいろD18で弾きたくなってしまった💦
D-28と言えば、真っ先にジミー・ペイジが思いつきましたね。でも弾いてる動画を探したらジミー桜井さんがD-28を演奏している動画の方が真っ先に出てきましたw
レインソングの28のプレイが秀逸です!
お疲れ様です。
なんかみんな高騰してセカンドハンドの需要が高まりそうですね。
新品はちょっと遠慮しておきます😂
高くなりましたね!
でも、僕が新品を買ってた70年台と10年前はあまり変わらない値段だった事を思う適正ですかね?
幸いMartinは5本所有しており買う事はないかな!
あとコリングスDじゃないけどA-1Aありますよ、1番のお気に入りです。
ライブの時でも出してあげてください。
羨ましい!頂きたい!
D-45を日本で最初に手に入れて使用したのはガロのマークだと思いますよ。当時はおおって感じでしたが…現在現行品Martinに憧れはなくなりましたね。HD-28Hが現行品として販売されていた頃試奏して良いものは一本もなかった。
正直言って70年代Morris Wシリーズの方がコストを鑑みると絶対良かった。kヤイリやSヤイリも良かった。当時カワセ楽器で散々試奏してMartinが買えなかった時代があったけど…品質が価格に見合っていたと思うよ。
現行品ははっきり言って旧価格でも品質に見合わない。ネック使用を太くしてハードウッドを使うようになってからはHD時代よりは個体差がなくなりネックトラブルも軽減した気はするけど…同じ費用かけるならコリングスか国産でHeadwayとかKヤイリの方が安定して良い。Headway 14 ArtistでMartin卒業したよ(笑)
加藤さんが初めてでは無い話し、聞いております!Morris Wシリーズ、改めて弾いてみたいですね!
僕はFG150ライトグリーンを35000円で手に入れて69年のD35Sを卒業。60万円で委託に出して3日で売れました。
いやぁ~ため息しか出ませんね…ギターやベースに関しては、完全に両極化してますよね(泣)アコギは詳しくない自分が所有してるのは、テイラーの310ですw 代理店がモリダイラの頃だったので、まだ安かったですw
000-28ECがいくらかと思ったら70万超えてるのね、まだ50万円台かと思ってた
どおりでヤフオクの落札価格も上がってるわけだ、オレの2001年製40万位で売れないかなw
確か…
ロリー・ギャラガーのメインのアコギも D-35でしたよね ⁉️
70年代から比べるとほぼ倍の価格になったということですね、しかも税抜き価格😱 ネックの仕様が変えられたのは マホがニーの枯渇(どの材もですが)によって希少な材になったと社長が雑誌で語っていたのを昔専門誌で読んだことがありますが決して品質を下げるものではなく環境に配慮しつつもこれからも様々な材やラミネイトの併用モデルも考え常に進化するMartinを期待して欲しいと。今はマホガニー「Genuine Mahogany」はオーダーでは使用されるようです。でもこの価格は個人的には酷い話です。