たま おるがん

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  • Опубликовано: 8 фев 2025
  • 作詞:知久寿焼
    作曲:たま
    【歌詞】
    ぼくが死んだ日 おじいさんは二階の屋根で
    古いおるがん 弾いてくれたんだ
    ふいごのはきだす しずかな音楽は
    ぼくの背中の ビールスたちにも聞こえてる
    ぼくが死んだ日 空はどんどん落っこちてきて
    大気圏外 まるで映画館の中
    ストローくわえた ぼくがみているのは
    地球のいびつな うそつきのプラネタリウム
    屋根から突き出す 巨きな菌類は
    ぼくらのかなしい ほいくえんの庭からもみえたよ
    ぼくが死んだ日 おじいさんは二階の屋根で
    古いおるがん 弾いてくれたのに
    風船病に やられちゃったぼくの顔は
    ぱんぱんだから うれしい顔がちゃんとできない

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