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ほぼ使っているプラグインだったので、後で見返せるようの個人メモ！！01) 1:28 「Prettier」JavaScriptのコードフォーマッター。02) 5:00 「Auto Close Tag」HTMLの開始タグを入力すると自動で閉じタグを追加してくれる03) 5:55 「Auto Rename Tag」HTMLの開始タグを変えるとすると閉じタグも自動で修正してくれる04) 6:37 「Code Splel Checker」自動でスペルチェックを指摘してくれる05) 8:07 「Material Icon Theme」フォルダやファイルに役割に応じたアイコンを設定してくれる06) 9:28 「Polacode」コードのスクショを簡単に取得できるようになる07) 11:22 「CSS Peak」タグに適用されているCSSを参照しやすくなる08) 13:06 「Thunder Clinet」GUI操作可能なWebAPIのテストツール09) 15:35 「Quokka.js」JavaScriptとTypeScriptの検証ツール10) 19:18 「ChatGPT - Genie AI」VScodeで使えるChatGPT
スペルチェッカーのスペルが……
こういうのまさに知りたかったんです！いつも素晴らしくわかりやすい動画、感謝です✨
素晴らしい情報ありがとうございます！
これは便利です！貴重な動画ありがとうございます！！
参考になります！
大学の授業に役立ちそうなので全部入れました😁Auto Rename Tag、Auto Close Tag、Auto Close Tagあたりは書くのがかなり捗りそうです。Genie AIは未来を感じますね。どんどん活用していこうと思います！
ちなみに.featureとかくととなるものも便利です
たいへん参考になりました！面白かったです。widthの発音は、カタカナだと「ウィズ」に近いと思います。Genieは「ジニー」で、精霊という意味ですが、ランプが表示されていることから、アラジンと魔法のランプに例えてるんだと思います！
SVG Previewとか便利だったかも
有益なツール紹介有難う御座います。shinさんの紹介でchatGPT使い出しましたけどとても便利です、VSCODEでそのまま利用できるのはとてもありがたいですね。😮駆け出しエンジニアさんなどに是非とも紹介したい動画ですね。
Auto Close Tagは入れなくても、今のVS Codeだと標準機能として閉じタグは入力されるっぽいですね
いや、デフォルトだとされないです。別の機能拡張が、閉じタグを入れてくれるのではないでしょうか？
@@TomoakiNagahara 私の環境だと、半年前くらいのバージョンで、デフォルトの新規インストール後は閉じタグをAuto Close Tagなくても入れてくれてたのですが、一度試しにAuto Close Tagを入れた後、Auto Close Tagを削除したらなぜかデフォルトでできてた閉じタグ機能までも消えてしまいました・・。結局今はAuto Close Tagをまた入れています。このあたりWindows版とかMac版とか、バージョン違いで細かい挙動も差異があるのかもしれません。
助かる
pythonを最近使い初めましてVSCODEを使用しようと思っていたのですが、pycharmではちゃんと画像が表示されるのにVSCODEでは画像呼び出しでエラーになります、なぜなのでしょうか？必要なプラグインがあれば教えていただけますでしょうか？
動画わかりやすくよいのですが、anacondaのvscodeでPrettierやAuto Close Tagインストールしましたが反映されません。一度再起動か何かしないとだめなのでしょうか？
Ctrl+sで保存しても反映されません。Editor:Format On Saveのところに✓してもできませんでした。。
@@大橋隆貴 一度VSCodeをとじていただくと良いかもしれません。また、setting.jsonのセーブを忘れずに。
アラジンのジーニーかと🧞♂️
ほぼ使っているプラグインだったので、後で見返せるようの個人メモ！！
01) 1:28 「Prettier」JavaScriptのコードフォーマッター。
02) 5:00 「Auto Close Tag」HTMLの開始タグを入力すると自動で閉じタグを追加してくれる
03) 5:55 「Auto Rename Tag」HTMLの開始タグを変えるとすると閉じタグも自動で修正してくれる
04) 6:37 「Code Splel Checker」自動でスペルチェックを指摘してくれる
05) 8:07 「Material Icon Theme」フォルダやファイルに役割に応じたアイコンを設定してくれる
06) 9:28 「Polacode」コードのスクショを簡単に取得できるようになる
07) 11:22 「CSS Peak」タグに適用されているCSSを参照しやすくなる
08) 13:06 「Thunder Clinet」GUI操作可能なWebAPIのテストツール
09) 15:35 「Quokka.js」JavaScriptとTypeScriptの検証ツール
10) 19:18 「ChatGPT - Genie AI」VScodeで使えるChatGPT
スペルチェッカーのスペルが……
こういうのまさに知りたかったんです！いつも素晴らしくわかりやすい動画、感謝です✨
素晴らしい情報ありがとうございます！
これは便利です！貴重な動画ありがとうございます！！
参考になります！
大学の授業に役立ちそうなので全部入れました😁Auto Rename Tag、Auto Close Tag、Auto Close Tagあたりは書くのがかなり捗りそうです。
Genie AIは未来を感じますね。どんどん活用していこうと思います！
ちなみに.featureとかくととなるものも便利です
たいへん参考になりました！面白かったです。widthの発音は、カタカナだと「ウィズ」に近いと思います。Genieは「ジニー」で、精霊という意味ですが、ランプが表示されていることから、アラジンと魔法のランプに例えてるんだと思います！
SVG Previewとか便利だったかも
有益なツール紹介有難う御座います。
shinさんの紹介でchatGPT使い出しましたけどとても便利です、VSCODEでそのまま利用できるのはとてもありがたいですね。😮
駆け出しエンジニアさんなどに是非とも紹介したい動画ですね。
Auto Close Tagは入れなくても、今のVS Codeだと標準機能として閉じタグは入力されるっぽいですね
いや、デフォルトだとされないです。別の機能拡張が、閉じタグを入れてくれるのではないでしょうか？
@@TomoakiNagahara 私の環境だと、半年前くらいのバージョンで、デフォルトの新規インストール後は閉じタグをAuto Close Tagなくても入れてくれてたのですが、一度試しにAuto Close Tagを入れた後、Auto Close Tagを削除したらなぜかデフォルトでできてた閉じタグ機能までも消えてしまいました・・。結局今はAuto Close Tagをまた入れています。このあたりWindows版とかMac版とか、バージョン違いで細かい挙動も差異があるのかもしれません。
助かる
pythonを最近使い初めましてVSCODEを使用しようと思っていたのですが、pycharmではちゃんと画像が表示されるのにVSCODEでは画像呼び出しでエラーになります、なぜなのでしょうか？必要なプラグインがあれば教えていただけますでしょうか？
動画わかりやすくよいのですが、anacondaのvscodeでPrettierやAuto Close Tagインストールしましたが反映されません。
一度再起動か何かしないとだめなのでしょうか？
Ctrl+sで保存しても反映されません。Editor:Format On Saveのところに✓してもできませんでした。。
@@大橋隆貴
一度VSCodeをとじていただくと良いかもしれません。また、setting.jsonのセーブを忘れずに。
アラジンのジーニーかと🧞♂️