Closed Town / Carmen Maki & OZ Lyrics: Tsuyoshi Kajiki Music composed by Hirofumi Kasuga From their (2nd album)" Closed Town" (Released on July 10, 1976 Kitty Records Japan) (English translation of the rough meaning of the Japanese lyrics) Closed in this town, above me, too, the sunset fell from that sky today As I was sitting on a high hill under the sunset sky, looking at your city The area where your house is located turned red. Unusually, there was no wind on the hill that day I could see the rotting corpse of a cat lying on the bank of the river over there. “Go home soon, your happy dream days must be over,” The bird of paradise who had forgotten how to fly said with a forced laugh... Today, too, I can hear the sound of someone blowing a grass whistle from somewhere. Listening to the sound of that, I always kept thinking “Someday I'm going to change the color of this city.” And as I was thinking that thought, the city began to glow with the color of a mirror Smiling and pointing to that sky, at my fingertips Your house sinks into the sunset without a trace Before I know it, my body is also tinted with the color of sunset My shadow appears on the horizon in a sad gesture Carmen Maki & OZ (1976) Vocals: Carmen Maki (Maki Annette Lovelace) Guitars: Hirofumi Kasuga Bass: Shigeyuki Kawakami Keyboards: Masafumi Kawasaki Drums: Yoshikazu Kudo
女性ヴォーカリストを擁するドゥーム・ロックは、これが世界初だろうし、曲のみならず、歌詞の世界観も完璧にドゥーム・ロックになっているのは、この「閉ざされた街」が日本では最初のはず。じつに素晴らしい。
❤大好きな自分の音楽の世界を完璧に作りあげていて私もその世界に魅了され自ら落ちていく心地良さ。
懐かしい、春日の10代と思えないギター素晴らしい!
シゲのベースも圧巻だね。
ありがとうございました。
古い曲だけど今聞いても心地よし。学生時代の興奮がよみがえる。
小学生の時にたまたまこの曲を演奏しているカルメン・マキ&OZを観て「カッコエエッ!」って思いました。曲も演奏も歌謡曲しか知らなかったガキには衝撃でした。当時も殆どテレビで観る事はなかったので、こんなに素晴らしい映像を拝見できて感激です。ありがとうございます。
生まれて初めて聴いたプロのバンドがカルメン・マキ&OZ
43年前の興奮が蘇りました!
何回聴いても素晴らしいです。
私も、もうマキさんのようなボーカリストは出てこないと思います。
こうして動画を観る事が出来て幸せです。
動画のUPありがとうございました。
今日、リキッドルームでライブ、行ってきました。LPで聞いてた曲がライブで感涙。春日さんのソロ、鳥肌。はあ…、かっこいい。
懐かしい・・・・忘れることのできない独特な雰囲気で表現される歌手ですね。
久しぶりに聴きました。
ライブでこの完成度とは…素晴らしすぎる。
UPありがとうございます!
この曲のドラムのよっちんこと久藤賀一です。かなりのブランクがありましたが、今シゲと危機一髪というバンドを始動させました。
12月29日には四谷アウトブレイクにてライブが有ります。も1つ、the letter というバンドにも参加しています。下北沢251にて2月にライブ予定です。この2つRUclipsにてご覧ください。 興味があれば、なつかしい顔でも、音を聞きに来てください。
福井の山本さんありがとうございます。
久藤賀一 l
マジですか!
高校生の頃「カルメン・マキ&OZ ラストライヴ」を初めて聞き衝撃を受けました。バンドで何曲もコピーして演奏しましたが、今聞いても全く色褪せない「カルメン・マキ&OZ」ですね❗
いつ聞いてもヤバすぎる曲です。
2019年、まだ聞いて鳥肌たってる同志いる?
コメントありがとうございます。もうアップしてから長年の月日が経っておりますが、私も鳥肌たっています(=゚ω゚)ノ
@@YamamotoWonder さん
UP主様自らのご返信、ありがとうございます。
単なる思い出話しにならず、現在進行形で凄いパワーですよね!。
YamamotoWonder お
2021年も聴きますぞ!田舎を出て大学に入り、18歳で自由が丘の中華レストランの厨房でバイトしながら自分の稼いだ金で初めて買ったアルバムが「カルメンマキ&OZ」でした。最初に針を落とした瞬間の感動は今も鮮やかに蘇ります。
因みに、その店の売りは「東京初の本格的な北京ダック」でした。飴色の鳥肌たってました😜
はい います。
春日さんのソロのメロディがそれだけで物語になってる
こ、こんな映像があったなんて・・・感動で絶句・・・
なんか昔は軽いマキなんて言われてましたが重いよね!なんかブラックサバスみたいで、俺は好きだね!かっこいいよ!
マキさんは昔も今も最高です!!!
この映像なようなライヴを大学時代に観に行きました。本当に素晴らしかったです。
これも素晴らしい‼️涙無くして聴けません。
このような貴重な映像、ありがとうこざいます。
この曲はフルボリュームでコンサート気分で、、、、、、。
本当に昔コンサートでの思い出がよみがえる曲‼️
クオリティー高くて昔々のlive音源とは思えなぃですょね♫ マキさんは☆女神☆のよぅですね☆☆☆
何回聴いても鳥肌が立ちますね。
実に素晴らしい‼️永遠に古くなる事は無いでしょう。カルメンマキ さんの美貌と呪術的ムードは寺山修司さんに見込まれるほどの天才的要素。マキさんの生き様が声に乗っています。
春日さんのギターにはキングクリムゾンへのリスペクトが感じられカッコイイです。且つストラトの鳴らし方の名手ですね。「弾き過ぎない」辺りも名コンポーザーの証、と感じました。カルメンマキさんCD集めたいと思います。
2018年5月、カルメン・マキ & AS で、閉ざされた街 を生観戦し、大感激。
余韻に浸りたくて、検索して、来ました。
素晴らしい しかありません。今も、泣きそう。
動画のUP、本当にありがとうございます。
カルメン・マキさんというと「時には母のない子のように」のイメージが強すぎて日本女性ロッカーのはしりというのを知らない人が多いけど、マキさんを超える女性ロッカーは未だに出てきていないと思います!!私も40年近くずっとファンですよ(^^)
鳥肌!
まるでメデゥーサのように観客を釘付けにし(実際されました、、、)
毒々しさと、壊れやすさを同居させたマキさんのVOCALはど迫力でした。
1年ほど前に、某スナックで偶然LIVE後のマキさんを見かけ、帽子にサインを
もらってしまいましたが、メデゥーサは健在でした。
春日のギター、この頃が最高だね!」
字幕が要らない明瞭で綺麗な日本語でもロックしているって凄い
5:00からのほぼ地獄聴きでも凄いカルメン・マキだから成立する曲
鳥肌が立ちました!本当にありがとうございます!
素晴らしくHeavyです!
1980年頃FMエアチェックで録りっ放しにしていたテープにこの曲が入っていたらしく、
数年後にそのテープを聴いて強烈な衝撃を受けたのを覚えています。その後、
親友にも聴かせたところ、凄い!なんて曲だ?とやはり衝撃を受けていましたよ。
曲紹介のナレーション途中でテープが終わっていて、当時は情報も少なく
曲名検索に苦労しました。 とにかく素晴らしい!声も曲も!
映像が見られて嬉しく思います。
現在、SNS等で簡単に世界へ発信できる世の中。
カルメンマキさんは、世界的にも有名な女性ボーカリストになっていたと思います。
本当に圧倒的ですね。まさに魂を揺さぶられる感じです!
この位、クオリティの高い「空へ」の映像とかは、この年代のはないみたいですね。
色々他でも、探してみたんですが残念です。
高校生の時にこのバンドのコピーしていました
この曲もコピーしていましたが今聞きなおすと
よくもコピーできたな
と思います。
素晴らしい曲です
僕はギターでしたが、ヴォーカルのタカちゃん(女性)が素晴らしかった
この動画は当時NHKで観た記憶があります
9:27 「地平線に悲しい仕草♪〜」の半音上げ歌唱箇所・・彼女の、そして私達の時空を超えたクライマックス。震える・・・。
高校生の時このバンドをコピーしていました。
コード進行がとても難しかった!
ヴォーカル担当の女の子タカちゃん頑張ってましたね。
その後フェリス女学院の声楽課へ進み、いまは歯科医夫人だとか。
難しいコード進行をコピーしてくれたキーボードのミユキちゃんは僕の初恋の人でした(笑)
この動画NHKで観た記憶がありますが、そのときはまさかこれをコピーするなんて考えもしませんでした。懐かしい映像です。
同感です、地方出身者なのでレコードとかラジオの音源でしか知りえませんでしたのでとても貴重な映像だと・・・感謝・・・
久しぶりに聴けて感激!Up感謝です♪
むしろキングクリムゾンっぽい曲だなと昔から思ってました。
21世紀の精神異常者とかスターレスなんかに近いな。
カルメン・マキ&OZGood!!!です!!!
凄すぎる!!
映像ありがとうございます。しかし時代を超えて歌詞は新鮮です。現代も象徴しているようです。すべてに共通していえます。
最高です!
マキさん、確か初めてディープパープルが来日した時武道館に見に行ったんですよね。歌イアンギラン入ってるし。
Grandfunkの前座で初めてマキ見たけど負けてなかったサイコー!
参ったかおめーら、これが日本の誇る世界と勝負のできる最高のバンドだったんだ。 それなのに・・・
当時中学生だった私は、春日氏のギターにも聞きほれていました。
i love carmen maki,blues creation great band,ciao from italy.
Yes! Grandissimo
カッコイイですね
中学生の時痺れて聴いてたけど、幼児には聴かせたくない一曲ですね
ブルースクリエイションとのロック転向デヴューアルバムは、声も出なくて英語歌詞もカタカナで聴いていた辛かった。人間、努力でここまで変われる、と感動した事を思い出した。来月、近所のライブハウスでマキさんのライブあります。行こうかな?
love this live!so beautiful!!
xxxみたい。いいじゃないですか。思うのは自由。
マキの唄を感じればいい。
最後のシャウトの後に会場が静まり返っているのにゾクっとした。
このイントロのかっこよさよ。プログレです。
ずいぶんときれいな映像ですね。そんなに昔の物とは思えないくらいです。
この映像のソースは何ですか?テレビではないような気もするし
素晴らしい永久保存版ですね
春日さん、なんでそんな高校生みたいな髪型を、、、(笑)
でも、ギターは最高やね。
This song name is"TozasaretaMachi"If U want that,search the "Carmen Maki and OZ Live".
Thank you!!!!!! Been trying to figure this out for like 2-4 years
久しぶりに聴きましたが、LIVEはブラック・サバスを彷彿させるサウンドですね!この重厚さはヘヴィ・ロックです。Σ( ̄□ ̄|||)
サバスよりもUriah Heepっぽい。ケン・ヘンズレーのピアノみたい。
COOOOOL!!!
この曲を某イギリスのヘビメタ先駆者のグループみたいだというと必ず批判意見が起きる、当時日本のバンドでこれだけクォリーティの高いダークなベビーロックを演奏出来た彼らは凄いと思う。
リアルタイムで聴いていた懐かしい
ベースアンプ、フル10、ブースターフル10、歪みまくりwww
Closed Town / Carmen Maki & OZ
Lyrics: Tsuyoshi Kajiki
Music composed by Hirofumi Kasuga
From their (2nd album)" Closed Town" (Released on July 10, 1976 Kitty Records Japan)
(English translation of the rough meaning of the Japanese lyrics)
Closed in this town, above me, too, the sunset fell from that sky today
As I was sitting on a high hill under the sunset sky, looking at your city
The area where your house is located turned red.
Unusually, there was no wind on the hill that day
I could see the rotting corpse of a cat lying on the bank of the river over there.
“Go home soon, your happy dream days must be over,”
The bird of paradise who had forgotten how to fly said with a forced laugh...
Today, too, I can hear the sound of someone blowing a grass whistle from somewhere.
Listening to the sound of that, I always kept thinking
“Someday I'm going to change the color of this city.”
And as I was thinking that thought, the city began to glow with the color of a mirror
Smiling and pointing to that sky, at my fingertips
Your house sinks into the sunset without a trace
Before I know it, my body is also tinted with the color of sunset
My shadow appears on the horizon in a sad gesture
Carmen Maki & OZ (1976)
Vocals: Carmen Maki (Maki Annette Lovelace)
Guitars: Hirofumi Kasuga
Bass: Shigeyuki Kawakami
Keyboards: Masafumi Kawasaki
Drums: Yoshikazu Kudo
本物のロック魂感じる人の一人。
見た目、テクニック、、、、金?(笑)
そんなんじゃないし、
やっぱりハートなんだよねェ~
美しく魔性のような怪しい魅力に加えて、甘い声帯がなんか母国語が違う感じまでしてくる。なんかロックオペラ⁈的な歌詞語りふうな特徴がイタリアっぽいと感じてしまう。PFMとかクリムゾンのような自由性が感じられて日本人離れしている印象もくるなぁ
@sanagiman
今のJPOPをよく知らないので断定できないのですが、
日本の女性ロックボーカリストでカルメンマキより
すごいひとって今でも出てないと思います。
どうなんでしょう?
同感です。
シャウトが太くてちょっと外人ぽいので日本人にはなかなか真似できない。
王道のストラトキャスター&ハモンドオルガンにカルメンマキのボーカル
当時の英国のプログレやハードロックを完全に超えている
こんなの聴いたら全俺が泣くしかないだろ
Steve!!!! We miss you!!! -Jesse from the comedy club
OZ…最高!
これはたしか、new music special かなんかじゃなかったかな~。この他に「崩壊・・」もやったと思います。
豊田悠貴 記憶では、デビュー前のCHARもこの後に登場して「スモーキィ」を背中で弾いていましたね。
ozが好きになった頃は既に解散してて、5X, noizと春日さんとマキさんは別の活動をしてる時がリアルタイムでしたよorz
春日さんのnoiz初ライブにマキさん見に来てたの憶えてます
シゲさんのベースが不調でどうなるかと見てたな~
後々vowwowに入る人見元気さんめちゃくちゃうまかったよw
+kouji suzuki 私もOZにはまったのが解散後で、ライブが観れなかったのが残念でなりません。。OZは後にも先にもOZしかないですから。。
+k. nakai 高校の頃はOZのコピーでライブやってて、某音楽学院に入学したら春日さんが講師だった!直接ギター教えて貰えたのは今は良い思い出ですw
「Night Storker」の仕事が思いの外時間がかかってしまって春日さんは「あのバンド」に入りそこねたんですよね・・・、さらに10年後にサポートドラマーで参加するのですがその時はキーボードが厚見さんでした。
歌詞も音も当時のプログレだね。
カルメンマキをリスペクトしている寺田はちょっと音量不足。
路線は違うが、もし浜田麻里が歌ったらちょっとは近づけるかも。
もう年齢的に遅いと思うし、多分しないと思うけど。一度聴いてみたい。
他にはこんな歌い方を出来る人はいないでしょう。
カルメンマキをヘビメタ呼ばわりしないでほしい...男女の垣根を越えて、最高のロックヴォーカリスト!!
オレの中でカルメンマキは、ジャニスを超えてる!!
5X時代は自らヘビメタと言ってませんでしたっけ?
sounds awesome!
兄の部屋から流れてきた彼女や松任谷由実の曲が音楽センスのスイッチを入れた要因だったなぁ
時代性か暗い音楽ばっかり好んで聴いてしまったが
スゲー
唖然!
they sound like Uriah Heep , i like it very much ...
thanx for watching ...
Fabuleux ! Quelle voix et quelle formidable musique.
Très belle découverte.
amazing♫
❤❤❤❤❤❤
人間椅子の鈴木や和田が見たら泣いて喜びそうなバンドですね。この重いノリはたしかにブラック・サバスを思わせるものがある。
人間椅子が海外で評価され始めた今、ぜひリアクションを見てみたいものだ。
スーメタルもスーパーフライも足元にも寄れないってのがすごいね
hot awesome performance ! and it is nice to notice in the opening there is just a little refer to a passare from PFM 1972
実は娘にマキと名つけてしまいました。本人知りませんけれど!その位大ファンだがや。
ドラッグみたいな音楽だな、最高
Le queda corto la janis japonesa en la epoca blues creatiion.
carmen maki, belleza de voz, gran banda de progresivo!
40数年まえのコピーバンドのカリスマバンドです。さんざんコピりました。
I Love MAKI!!!!
woah 🌋
ただただ ありがとう
How can i find this album? it's mackie and oz, right? i need to own the album this song is on. whats the name of the song?
John Kannard It’s called “Tozasareta Machi.” If I dare to translate this title into English, it’s “A Closed Town.”
I’m glad you seem like this song.:)
ebay has most of her CDs
bardzo dobra kapela, wspaniała wokalistka
やっぱり、ブラック・サバスを感じる一曲。
tsutomu takamura ブラック・サバスより活動開始時期が3〜4年遅かったので影響が無いとは断言出来ませんが少なくともサバスは日本語で演っていません(笑)。日本語でこれだけの世界を創り上げたのは素晴らしい事でした。
+YamamotoWonder 加治木剛の詞がすばらしいんですよね。OZはマキさんのヴォーカルやシゲのベース、春日さんのギター、曲想も大好きですが、私は詞に惹かれてここまで好きになった口です。
k. n
@@aoimotoko
加治木さん=自分たちにとっては「ダディ竹千代@東京おとぼけCats」の方が通りいいですね。
そもそもこの動画はリットー・ミュージックから発売された”日本ロック映像全集 Vol.1”に収録されていた映像です。”この動画を含むDVD等が発売されたら・・”って、もう22年も前の1995年に発売されていますよ??
それは貴重な情報ありがとうございます。無知でした。セルビデオに収録されていたのは知っていましたが、DVDにもあるのですね。感謝いたします。
確認致しました。確かに存在しますね。ただ1万円近いプレミア価格ではあまり購入する方は少ないでしょう。私は購入いたしますが、かなり気に入った映像で御本人からの苦情もまだ無いので、見る方のために残そうかと思います。もちろん苦情がありましたら即・削除致しますし広告も出さないようにしております。
YamamotoWonder
前のマキさんはかなりこの手のアップロードには神経質で、私も何度か消されました。
この映像はたぶん今は上述のVHSビデオでしか見られないと思うので、是非是非残しておいてくださいね!
御情報、大変感謝致します。ツイッターでカルメン・マキさんを見つけてすぐに連絡したのが残っている理由かもしれません。私ははした金などは目的では無く、ただただ1ファンとして大好きな思い出(この映像をテレビで見たもので)としてあと10数年は生きている限り残って欲しいと思うだけです。
元々はフジテレビの「ニュー・ミュージック・スペシャル」の映像ですね、後ろのロゴパネルでわかります。