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天体望遠鏡をはじめて手にしたのは高校生の時で今から50年前のことでした。ビクセンの反射型を買ってもらい弟と犬をつれて冬の田んぼに行って夜空を観察しました。当時は経緯台でも十分でしたし宮城の田舎なので冬は視界がよくて寒さを我慢すればいつまでも観察していたいくらいです。その後上京すると環境は一変して東京ではまったく天体観測などできないのにがっかりしました。その後は仕事の合間に山登りを始めて最初は仲間と歩いていましたがある時期からは単独でテントを持参して夜間の天体を直接楽しむことにしました。南アルプスの北岳はよく行くお気に入りの山で頂上付近からテントごしに天上に広がる天の川の輝きや美しく輝く星々を見ているだけで悠久の宇宙の神秘さを味わいながら幸福感に包まれていました。3000m級の山では流れ星が嘘のように沢山観測できます。地上では見られないぐらい頻繁に流れ星が出現するのでこれは是非体験してもらいたいと思います。もちろん丹沢などの1500m級の山でも見られます。そうした星の魅力に憑かれて冬山にもテント持参で山頂付近に宿泊したことがありますが冬の空は夏とは異なり本当に視界が素晴らしいので一晩中星を楽しめます。ほとんどの登山者は山の頂を制覇することに目的をおいているので夜は早く寝て朝は早く起きて山歩きを開始するのですが、私は反対で一人テントで夜中じゅう星を楽しみ昼間は寝ています。
70年代前半、天文ガイドが毎月の楽しみの天文少年でしたが、当時の自分の区分けとしては反射ハイアマチュアの西村製作所、旭精光、屈折ハイアマチュアのニコン、五藤光学、そしてアストロ、ビクセン、カートン、ミザールのグループがあり、タカハシは全く独自の台風の目という印象でした。当時の4万弱で私にはミザールの100ミリ反射、タカハシの100ミリ反射、セミアポ65屈折が選択肢でしたが、結局65屈折を選択しました。MH、R、せいぜいKなどのアイピースが標準の中にあってオルソ2本というのも光学系、見え味へのこだわりを感じました。そして安い望遠鏡では感じることの出来なかった月面、そして視野にポッカリくっきり浮かぶ土星の映像は感動的でした。他のメーカーは知りませんが、しっかりした立派な木箱もメーカーの誠意を感じたものでした。まだ実家の押入れに残っています。たまたまオススメ動画に出てきて懐かしさにふけってしまいました。長文失礼しました。
初めまして 僕は初めて買ってもらった望遠鏡は タカハシFC76でした。もう40年前の事です。中学の入学祝いとして 父親と当時、板橋区?にあったタカハシの本社まで足を運び、担いで(おそらく約25Kgだっだかな?)帰ったのを覚えてます。
非常に判りやすい内容で良かったと思います、自分もビックリしたのですがタカハシの海外マニアの評価が余りに高いので驚きました。ご参考まで
もう35年以上前の中学生の頃、カタログをもらいにビクセンのショールームに行ったことがある。場所は・・・秋葉原だったかな?すっかり忘れてしまったけど、初心者以前の自分に本当に丁寧に教えてくれた。有難かったな。。。
秋葉原にビクセンのショールームがあったんですね。そのころは電気街だと思っていました(笑)
個人的にはビクセンはブランドメーカー品タカハシは職人工芸品という印象。
初めて買ったのはビクセンの望遠鏡。もう35年も前の話だ。現役で子供たちにも月や惑星を見せている。
コメントありがとうございます(気付くの遅れて済みませんでした)!私もビクセンのアスコット7×50やPL26mmなど、25年経っても手放したくない機材があります。クラフトマンシップをこの先も受け継いで欲しいですね。
望遠鏡って長く使えるモノですからね。今後も楽しみにしております。
ありがとうございます!1人でも多くの方が、目的に合った本物の望遠鏡に出会えると良いなあと思います。
ありがとうございます。
レンズカビてないのって凄いです。きちんと整備されてるんですね。
あけましておめでとうございます!やっぱり憧れの日本製ですね~安心感がありますよね・・・タカハシはやっぱり精度いいみたいですね。初心者の自分にはとても買える値段じゃ有りませんが(泣)最近自分はノータッチガイドの壁?にぶつかってます・・・赤道儀を手にしたばかりで、ガイド撮影なんて夢の夢、初心者の自分には関係ないと思っていましたが・・・EQ5、BKP150で露出時間が1分半から延びません(泣)セッティングの精度など色々見直してはいますが・・・
+むらえもん 様、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。私もFC100D-480mm(フルサイズ換算で720mm)でノータッチガイドすると、極望でかなり正確に合わせても(PEC機能を使わない限り)90秒が限界です。「ピリオディックモーション」という機械構造上の問題によるズレがどの赤道儀でも多かれ少なかれ発生しますので、この辺りがこのクラスの赤道儀のノータッチの限界ではないでしょうか。しかし、F5の比較的明るい鏡筒とフルサイズの組合せですので、画像処理次第ですが、90秒以内でも何枚かの写真を重ね合わせることで、メシエ天体の全てと、北アメリカ星雲やモンキー星雲など、明るい散光星雲が撮影できます。
私高校生だからこういう高価なもの買えない(涙)
とても素晴らしい内容でした。最近タカハシFS-60CBの購入を考えていますが、撮影にはフラットが必要だと思いますけれど、レデューサーも必要でしょうか?よろしくお願いします、
ビクセンのFL55SSと比べたらどうなのでしょうかこれだとフラットナー、レデユーサーもあるのでFS60CBとどちらが良いか悩んでます😅
中学生の頃、ビクセンのカタログよく眺めてたなぁ。最後は貯めたお年玉で10cmの屈折赤道儀買ったのが懐かしい。
「お年玉で10cmの屈折赤道儀買った」って、凄いですね。
12:00 回転装置ですか、モータードライブ付きのものありますか。
素人でわかりやすく見ていて楽しかったです。聞きたいのですが屈折式と反射式の違いとメリットとデメリットが知りたいなぁって思いました。お時間ありましたらお願いします
ありがとうございます!屈折式はハイコントラスト、像の安定感、メンテナンスの良さ、ですかね。反射は大集光力、色収差なし、価格安い・・・それぞれ良さがありますね(*^▽^*)
あ
屈折は惑星、反射は星雲星団に便利。勿論口径と光軸が同程度としてです。口径単価は反射が割安ですが、初心者の光軸合わせは(出荷時に合っていますが)アクシデントや再メッキ後にする場合は、慣れと指導者が必要。
ビクセンの赤道儀AXJに高橋FSQ106EDを乗せて使ってます。ビクセンはコントローラーが使いやすいですね。高橋は隅々まで抜かりないです。ガッシリしてます。鏡筒バンドはK-ASTECのアリガタ・アリミゾの75mmでしっかり固定。バランス取りも容易です。晴れる時間が欲しいですね。
タカハシって「小さな高級機」を造るのが得意ですよね。私が初めて手にしたのが親戚に薦められて買った「TS式50mm屈折赤道儀」。子供には明らかにオーバークオリティで、逆に「口径倍率コンプレックス」になりましたっけ。口径が正義だと思うようになってからも、捨てるには忍びなくて、接眼部は自作望遠鏡に転用して、今も使っています。ただ、コンセプトは少し変わったようですね。天頂プリズムの着脱にここまで手間を取らせるのは、ちょっと好みじゃないですね。私は裏像が嫌いなので、アミチプリズムやEMSが使え無さそうなのもどうかと。小口径屈折をここまで短焦点にする理由が分かりません。フォーカスリングを固定できるマニュアルフォーカスの望遠レンズが市場から無くなったからでしょうか?ただ、昼間の金星観測には無敵な鏡筒かもしれません。太陽に炙られても筒内乱流が少なそうですから。
TS式50mm、いいですね。時々中古を見かけますが、ハードオフでは5万円という価格で売られていてさすがタカハシだと思います。タカハシの鏡筒は見る+撮影するというコンセプトのものが多いですよね。近年はFOA60、FC100DLやZ、μ180Cなど、だいぶ眼視重視の筒も増えてきましたが、まだまだフォトビジュアル機が人気のような気がします。
最初はFC100DFと経緯台の組み合わせにしようとしてましたが、給料得るようになって、最近はSXPやTSA120、はてはFSQ106EDも候補に挙がってきています。まずはFCとSXPにしといて、いずれTOA130にしようかなとか、すごーく悩んでいます笑(楽しい悩み)。
いいですねー!TSA120やTOA130で見る土星を想像しただけでテンションが上がってしまいそうです。自分の給料で稼いだお金ですから、機材にはとことんこだわってみて下さい!
本日、TOA130が届きました。思い返せばbosqueさんの動画がきっかけで天体望遠鏡及びタカハシに興味を抱きました。長く充実した天文ライフを送れそうです。ありがとうございます。今後も動画楽しませてもらいます。
お久しぶりです!TOA130にされたんですね、届いた時は、あのずっしりとした重さに驚いたのではないでしょうか。きっとかけがいのない宝物になると思います。また観測報告お待ちしています!
タカハシとビクセン一般的にはタカハシのブランド力は圧倒的でビクセンなどと比較することも嫌がられるタカハシ信者もおられると思いますが、70~90ミリはなぜかタカハシはあまり強くありませんね、今回もビクセン70ミリ、タカハシ60ミリ、昔タカハシにSky-90という多分F-6の望遠鏡がありましたがビクセンのED81sに押されるように販売停止(無論それだけではないでしょうが…)になりました。工学設計を著名な方がされ、F値も無理ないED81sはSD81sとなりまだ現役です。タカハシさんにはfsq-85など高性能なものもありますが、このクラス、もっと頑張って欲しいです
私も同感ですが、タカハシさんというか国内メーカー自体が少し開発が鈍化してきている印象です。70~90クラスはまだニーズありますよね。
ビクセンは、セッティングが楽ですね。タカハシは操作が難しい分、星像がとても良いですよね僕はまだ6年生なのでセットが楽にできる方を優先しましたビクセンはフリップミラーがあるので、良いですねビクセン最高~
はじめまして。この動画を見て、タカハシの鏡筒を買ってしましました 笑とても分かりやすく、ためになる動画だと思います。これからも活動、頑張ってください!
ありがとうございます!タカハシの鏡筒はどれをとっても素晴らしいものばかりですね。また感想をお聞かせください(^^)
しぶんぎ座流星群は見ることが出来ますか? また、見るときは何時くらいがオススメですか?
+西本咲野 様、ご質問ありがとうございます。晴れれば見ることができますが、最良の条件ではありません。流れ星は一般的に明け方の方がよく流れますが、極大予想は4日の17時と夕方になります。そこで、月がなく極大時間に近い4日の日暮れ後が有利か、月があっても流れやすい翌5日の明け方が有利かは、今年は判断しにくいのです。例えば、地球を走行時の車、雨を流星とすると、フロントガラス側が明け方の空、リアガラス側が夕方の空です。小雨時のフトントガラスが激しく濡れるか、中雨時のリアガラスが激しく濡れるかは、雨の降り具合によるということで、今回は判断しにくいということです。一晩中見ているのが理想ですが、あいにく私も含めて皆様仕事もありますよね。私は、間を取って4日の23時頃から5日の2時までの時間で狙おうと思っています。月もなく、流星が流れなくても星空が綺麗ですので。長文御免なさい。。。
+Bosque Rico いえいえ、こちらこそ詳しく説明していただいてありがとうございます。最新のコメントでは、見れなかったと書きましたが、正確には、1つだけみえましたが、綺麗には見えませんでした。でも、ふたご座流星群を逃してしまった悔しさで踏ん張った結果、1つは見えたので満足でした。今年も色々な動画楽しみにしています!
+西本咲野 様、今年のしぶんぎ群は、私の宣言した時間帯ではほとんど流れず(1時間に1個ペース)、時間帯を明け方の3時半まで延長して観測し、やっと数個といったところでした。1つでも見えたのなら、相当な強運の持ち主です(^^)。今年は受験も含めて良い1年になりそうですね。
高橋は50年位前に屈折機で他社がアクロマートだった時に(セミ)アポクロマートを謳っていてその頃から拘りを感じるメーカーさんでしたね
Used to want to buy a takahashi μ210 ,finally i bought a Skywatcher 150/750(a Chinese high school student)
ビクセンは使いやすいが、赤道儀のサポートに難がある、高くてもタカハシの赤道儀を強くオススメいたします。
どういったサポートで難があるのでしょうか?
タカハシの望遠鏡は地上観測に使いたいね。 カメラの超望遠レンズとして使えば素晴らしいのではないか? 但し暗いだろうが、なんか欲しくなって来た。 超望遠で風で画像が揺れたり、日光の照射で微妙に画像が揺れたりは無いと思う。 天体では太陽観測なら最適と思う。
中学生の頃小遣い貯めて初めて自分で買った望遠鏡がタカハシの初代TS式6.5cm屈折赤道儀でした。大人になったら車で田舎へ行って星空眺めようと思ってましたが、車買ったら出かけるのが億劫になりほぼ50年近く箱の中に眠ったままになってます。^^;;最近ビクセンの8cm屈赤を知り合いから頂いたので、また6.5cmも引っ張り出そうかななんて思ってます。カビ生えてなければいいんだけど・・・
タカハシのTS式とはまた良い買い物をされましたね。カビがもし生えていたらタカハシさんにきれいにしてもらうと良いかもしれません。中古ではよく出てくる機種ですね。
やっぱ国産の方が信じれますね
+yamaso channel 様、早速のコメントありがとうございます。私もそう思います。
楽しく伺えました。
+池之上義人 様、ありがとうございます!アイコンの望遠鏡、格好いいですね。
+Bosque Rico 様 これからUpされるのを楽しみに、ちょくちょく覗かせていただきますので、よろしくです!プロ写は笠井の130です(^^;
+池之上義人 様、いえこちらこそよろしくお願い致します。13cmでしたか、やっぱり貫禄ありますね (^o^)!
+Bosque Rico 様 登録をありがとうございます。私もボチボチですがUPしてまいります。
+池之上義人 様、やはり大口径屈折の惑星は鮮明ですね。楽しみにしています。
初めビクセンは普及機種の会社でしたが製造技術見直しなどで高性能と低価格を両立してくれました。
PENTAXに勝てなかったメーカーそれがタカハシ同じ板橋区
天体望遠鏡をはじめて手にしたのは高校生の時で今から50年前のことでした。ビクセンの反射型を買ってもらい弟と犬をつれて冬の田んぼに行って夜空を観察しました。当時は経緯台でも十分でしたし宮城の田舎なので冬は視界がよくて寒さを我慢すればいつまでも観察していたいくらいです。その後上京すると環境は一変して東京ではまったく天体観測などできないのにがっかりしました。その後は仕事の合間に山登りを始めて最初は仲間と歩いていましたがある時期からは単独でテントを持参して夜間の天体を直接楽しむことにしました。南アルプスの北岳はよく行くお気に入りの山で頂上付近からテントごしに天上に広がる天の川の輝きや美しく輝く星々を見ているだけで悠久の宇宙の神秘さを味わいながら幸福感に包まれていました。3000m級の山では流れ星が嘘のように沢山観測できます。地上では見られないぐらい頻繁に流れ星が出現するのでこれは是非体験してもらいたいと思います。もちろん丹沢などの1500m級の山でも見られます。そうした星の魅力に憑かれて冬山にもテント持参で山頂付近に宿泊したことがありますが冬の空は夏とは異なり本当に視界が素晴らしいので一晩中星を楽しめます。ほとんどの登山者は山の頂を制覇することに目的をおいているので夜は早く寝て朝は早く起きて山歩きを開始するのですが、私は反対で一人テントで夜中じゅう星を楽しみ昼間は寝ています。
70年代前半、天文ガイドが毎月の楽しみの天文少年でしたが、当時の自分の区分けとしては反射ハイアマチュアの西村製作所、旭精光、屈折ハイアマチュアのニコン、五藤光学、そしてアストロ、ビクセン、カートン、ミザールのグループがあり、タカハシは全く独自の台風の目という印象でした。
当時の4万弱で私にはミザールの100ミリ反射、タカハシの100ミリ反射、セミアポ65屈折が選択肢でしたが、結局65屈折を選択しました。MH、R、せいぜいKなどのアイピースが標準の中にあってオルソ2本というのも光学系、見え味へのこだわりを感じました。
そして安い望遠鏡では感じることの出来なかった月面、そして視野にポッカリくっきり浮かぶ土星の映像は感動的でした。
他のメーカーは知りませんが、しっかりした立派な木箱もメーカーの誠意を感じたものでした。
まだ実家の押入れに残っています。
たまたまオススメ動画に出てきて懐かしさにふけってしまいました。長文失礼しました。
初めまして 僕は初めて買ってもらった望遠鏡は タカハシFC76でした。もう40年前の事です。中学の入学祝いとして 父親と当時、板橋区?にあったタカハシの本社まで足を運び、担いで(おそらく約25Kgだっだかな?)帰ったのを覚えてます。
非常に判りやすい内容で良かったと思います、自分もビックリしたのですがタカハシの海外マニアの評価が余りに高いので驚きました。ご参考まで
もう35年以上前の中学生の頃、カタログをもらいにビクセンのショールームに行ったことがある。
場所は・・・秋葉原だったかな?すっかり忘れてしまったけど、初心者以前の自分に本当に丁寧に教えてくれた。
有難かったな。。。
秋葉原にビクセンのショールームがあったんですね。
そのころは電気街だと思っていました(笑)
個人的には
ビクセンはブランドメーカー品
タカハシは職人工芸品
という印象。
初めて買ったのはビクセンの望遠鏡。もう35年も前の話だ。現役で子供たちにも月や惑星を見せている。
コメントありがとうございます(気付くの遅れて済みませんでした)!私もビクセンのアスコット7×50やPL26mmなど、25年経っても手放したくない機材があります。クラフトマンシップをこの先も受け継いで欲しいですね。
望遠鏡って長く使えるモノですからね。今後も楽しみにしております。
ありがとうございます!1人でも多くの方が、目的に合った本物の望遠鏡に出会えると良いなあと思います。
ありがとうございます。
レンズカビてないのって凄いです。きちんと整備されてるんですね。
あけましておめでとうございます!やっぱり憧れの日本製ですね~安心感がありますよね・・・タカハシはやっぱり精度いいみたいですね。初心者の自分にはとても買える値段じゃ有りませんが(泣)最近自分はノータッチガイドの壁?にぶつかってます・・・赤道儀を手にしたばかりで、ガイド撮影なんて夢の夢、初心者の自分には関係ないと思っていましたが・・・EQ5、BKP150で露出時間が1分半から延びません(泣)セッティングの精度など色々見直してはいますが・・・
+むらえもん 様、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。私もFC100D-480mm(フルサイズ換算で720mm)でノータッチガイドすると、極望でかなり正確に合わせても(PEC機能を使わない限り)90秒が限界です。「ピリオディックモーション」という機械構造上の問題によるズレがどの赤道儀でも多かれ少なかれ発生しますので、この辺りがこのクラスの赤道儀のノータッチの限界ではないでしょうか。しかし、F5の比較的明るい鏡筒とフルサイズの組合せですので、画像処理次第ですが、90秒以内でも何枚かの写真を重ね合わせることで、メシエ天体の全てと、北アメリカ星雲やモンキー星雲など、明るい散光星雲が撮影できます。
私高校生だからこういう高価なもの買えない(涙)
とても素晴らしい内容でした。
最近タカハシFS-60CBの購入を考えていますが、
撮影にはフラットが必要だと思いますけれど、レデューサーも必要でしょうか?
よろしくお願いします、
ビクセンのFL55SSと比べたらどうなのでしょうか
これだとフラットナー、レデユーサーもあるのでFS60CBとどちらが良いか悩んでます😅
中学生の頃、ビクセンのカタログよく眺めてたなぁ。
最後は貯めたお年玉で10cmの屈折赤道儀買ったのが懐かしい。
「お年玉で10cmの屈折赤道儀買った」って、凄いですね。
12:00 回転装置ですか、モータードライブ付きのものありますか。
素人でわかりやすく見ていて楽しかったです。
聞きたいのですが
屈折式と反射式の違いとメリットとデメリットが知りたいなぁって思いました。
お時間ありましたらお願いします
ありがとうございます!屈折式はハイコントラスト、像の安定感、メンテナンスの良さ、ですかね。反射は大集光力、色収差なし、価格安い・・・それぞれ良さがありますね(*^▽^*)
あ
屈折は惑星、反射は星雲星団に便利。勿論口径と光軸が同程度としてです。口径単価は反射が割安ですが、初心者の光軸合わせは(出荷時に合っていますが)アクシデントや再メッキ後にする場合は、慣れと指導者が必要。
ビクセンの赤道儀AXJに高橋FSQ106EDを乗せて使ってます。ビクセンはコントローラーが使いやすいですね。高橋は隅々まで抜かりないです。ガッシリしてます。鏡筒バンドはK-ASTECのアリガタ・アリミゾの75mmでしっかり固定。バランス取りも容易です。晴れる時間が欲しいですね。
タカハシって「小さな高級機」を造るのが得意ですよね。私が初めて手にしたのが親戚に薦められて買った「TS式50mm屈折赤道儀」。
子供には明らかにオーバークオリティで、逆に「口径倍率コンプレックス」になりましたっけ。
口径が正義だと思うようになってからも、捨てるには忍びなくて、接眼部は自作望遠鏡に転用して、今も使っています。
ただ、コンセプトは少し変わったようですね。天頂プリズムの着脱にここまで手間を取らせるのは、ちょっと好みじゃないですね。
私は裏像が嫌いなので、アミチプリズムやEMSが使え無さそうなのもどうかと。
小口径屈折をここまで短焦点にする理由が分かりません。フォーカスリングを固定できるマニュアルフォーカスの望遠レンズが市場から無くなったからでしょうか?
ただ、昼間の金星観測には無敵な鏡筒かもしれません。太陽に炙られても筒内乱流が少なそうですから。
TS式50mm、いいですね。時々中古を見かけますが、ハードオフでは5万円という価格で売られていてさすがタカハシだと思います。タカハシの鏡筒は見る+撮影するというコンセプトのものが多いですよね。近年はFOA60、FC100DLやZ、μ180Cなど、だいぶ眼視重視の筒も増えてきましたが、まだまだフォトビジュアル機が人気のような気がします。
最初はFC100DFと経緯台の組み合わせにしようとしてましたが、給料得るようになって、最近はSXPやTSA120、はてはFSQ106EDも候補に挙がってきています。まずはFCとSXPにしといて、いずれTOA130にしようかなとか、すごーく悩んでいます笑(楽しい悩み)。
いいですねー!TSA120やTOA130で見る土星を想像しただけでテンションが上がってしまいそうです。自分の給料で稼いだお金ですから、機材にはとことんこだわってみて下さい!
本日、TOA130が届きました。
思い返せばbosqueさんの動画がきっかけで天体望遠鏡及びタカハシに興味を抱きました。
長く充実した天文ライフを送れそうです。
ありがとうございます。
今後も動画楽しませてもらいます。
お久しぶりです!TOA130にされたんですね、届いた時は、あのずっしりとした重さに驚いたのではないでしょうか。きっとかけがいのない宝物になると思います。また観測報告お待ちしています!
タカハシとビクセン一般的にはタカハシのブランド力は圧倒的でビクセンなどと比較することも嫌がられるタカハシ信者もおられると思いますが、70~90ミリはなぜかタカハシはあまり強くありませんね、今回もビクセン70ミリ、タカハシ60ミリ、昔タカハシにSky-90という多分F-6の望遠鏡がありましたがビクセンのED81sに押されるように販売停止(無論それだけではないでしょうが…)になりました。工学設計を著名な方がされ、F値も無理ないED81sはSD81sとなりまだ現役です。タカハシさんにはfsq-85
など高性能なものもありますが、このクラス、もっと頑張って欲しいです
私も同感ですが、タカハシさんというか国内メーカー自体が少し開発が鈍化してきている印象です。70~90クラスはまだニーズありますよね。
ビクセンは、セッティングが楽ですね。タカハシは操作が難しい分
、星像がとても良いですよね
僕はまだ6年生なのでセットが楽にできる方を優先しました
ビクセンはフリップミラーが
あるので、良いですね
ビクセン最高~
はじめまして。
この動画を見て、タカハシの鏡筒を買ってしましました 笑
とても分かりやすく、ためになる動画だと思います。
これからも活動、頑張ってください!
ありがとうございます!
タカハシの鏡筒はどれをとっても素晴らしいものばかりですね。
また感想をお聞かせください(^^)
しぶんぎ座流星群は見ることが出来ますか? また、見るときは何時くらいがオススメですか?
+西本咲野 様、ご質問ありがとうございます。晴れれば見ることができますが、最良の条件ではありません。流れ星は一般的に明け方の方がよく流れますが、極大予想は4日の17時と夕方になります。そこで、月がなく極大時間に近い4日の日暮れ後が有利か、月があっても流れやすい翌5日の明け方が有利かは、今年は判断しにくいのです。例えば、地球を走行時の車、雨を流星とすると、フロントガラス側が明け方の空、リアガラス側が夕方の空です。小雨時のフトントガラスが激しく濡れるか、中雨時のリアガラスが激しく濡れるかは、雨の降り具合によるということで、今回は判断しにくいということです。一晩中見ているのが理想ですが、あいにく私も含めて皆様仕事もありますよね。私は、間を取って4日の23時頃から5日の2時までの時間で狙おうと思っています。月もなく、流星が流れなくても星空が綺麗ですので。長文御免なさい。。。
+Bosque Rico いえいえ、こちらこそ詳しく説明していただいてありがとうございます。最新のコメントでは、見れなかったと書きましたが、正確には、1つだけみえましたが、綺麗には見えませんでした。でも、ふたご座流星群を逃してしまった悔しさで踏ん張った結果、1つは見えたので満足でした。
今年も色々な動画楽しみにしています!
+西本咲野 様、今年のしぶんぎ群は、私の宣言した時間帯ではほとんど流れず(1時間に1個ペース)、時間帯を明け方の3時半まで延長して観測し、やっと数個といったところでした。1つでも見えたのなら、相当な強運の持ち主です(^^)。今年は受験も含めて良い1年になりそうですね。
高橋は50年位前に屈折機で他社がアクロマートだった時に(セミ)アポクロマートを謳っていてその頃から拘りを感じるメーカーさんでしたね
Used to want to buy a takahashi μ210 ,finally i bought a Skywatcher 150/750(a Chinese high school student)
ビクセンは使いやすいが、赤道儀のサポートに難がある、高くてもタカハシの赤道儀を強くオススメいたします。
どういったサポートで難があるのでしょうか?
タカハシの望遠鏡は地上観測に使いたいね。 カメラの超望遠レンズとして使えば素晴らしいのではないか?
但し暗いだろうが、なんか欲しくなって来た。 超望遠で風で画像が揺れたり、日光の照射で微妙に画像が揺れたりは無いと思う。 天体では太陽観測なら最適と思う。
中学生の頃小遣い貯めて初めて自分で買った望遠鏡がタカハシの初代TS式6.5cm屈折赤道儀でした。大人になったら車で田舎へ行って星空眺めようと思ってましたが、車買ったら出かけるのが億劫になりほぼ50年近く箱の中に眠ったままになってます。^^;;
最近ビクセンの8cm屈赤を知り合いから頂いたので、また6.5cmも引っ張り出そうかななんて思ってます。
カビ生えてなければいいんだけど・・・
タカハシのTS式とはまた良い買い物をされましたね。
カビがもし生えていたらタカハシさんにきれいにしてもらうと良いかもしれません。
中古ではよく出てくる機種ですね。
やっぱ国産の方が信じれますね
+yamaso channel 様、早速のコメントありがとうございます。私もそう思います。
楽しく伺えました。
+池之上義人 様、ありがとうございます!アイコンの望遠鏡、格好いいですね。
+Bosque Rico 様 これからUpされるのを楽しみに、ちょくちょく覗かせていただきますので、よろしくです!
プロ写は笠井の130です(^^;
+池之上義人 様、いえこちらこそよろしくお願い致します。13cmでしたか、やっぱり貫禄ありますね (^o^)!
+Bosque Rico 様 登録をありがとうございます。私もボチボチですがUPしてまいります。
+池之上義人 様、やはり大口径屈折の惑星は鮮明ですね。楽しみにしています。
初めビクセンは普及機種の会社でしたが製造技術見直しなどで高性能と低価格を両立してくれました。
PENTAXに勝てなかったメーカーそれがタカハシ
同じ板橋区