On the night of the full moon, alone my sister was dressed as a bride. She stood within cherry blossoms falling like a snow storm. And she was gone in a rickshaw, through the storm. On the night of the full moon, alone you were watching as I cried in the storm of cherry blossom, falling like snow. I spoke my last good byes to my sister, a new bride. On the night of the full moon, alone behind the cherry blossoms storm. She is gone and now far away to another village. And I truly become all alone.
倉橋ヨエコの「椿荘」から来ました。とても可愛い映像ですね。
今朝、NHK第一ラジオで 「花影」が流れました。少年少女合唱団で何度もなんども
歌ってい遠い日を思いだしました。大人になってからも余興で歌うことがあります。
外国の方にこの歌の意味を説明したら、涙ぐまれたことたありました。
重工業から軽工業まで技術だけではなく、我が国は音楽の面でもすばらしいですね。
こんな素敵なメロデイをつくってくれた先人に感謝です。
そして、この曲をアップロードしてくださった貴殿に感謝です。
ありがとうございます。
「花かげ」も「雨降りお月さん」も「花嫁人形」も婚礼のめでたさではなく、家族との別れを惜しむ唄なんですね。
本人の気持ちより家の都合で決められた結婚が当たり前だった時代、嫁いだらなかなか里帰りも連絡もできなかった時代、嫁入りとは本当に「よその家の人」になることだったのでしょう。
そして女の子が女性になることは、嫁入りという家族との別れをわが身の事と実感する事であったのかもしれませんね。
でも社会の変化がこうした唄に共感できる人を少なくしていくと思えてなりません。
せんないねぇ。
「紅い花」を読み返そうと40年前に買ったつげ義春集を引っ張り出してきて、結局全部読んでしまいました。
つげ氏のメッセージを理解し得ないのに心の深い所を彼の独特の世界観が揺さぶるのです。
当時「ガロ」や「COM」といった同人誌と商業誌の中間のようなコミック誌があって、永島慎二氏やつげ義春氏や岡田史子氏等々が個性的な作品を発表していました。
多様性と熱気のある時期だったと思います。
青柳祐介や長谷川法世、宮谷一彦など懐かしいですね。
山崎ハコさんのこの曲と月の沙漠が大好きです。落ち込んだときなど癒されます。何度も何度も繰り返し聞いています。あと、雨降りお月さんとテネシーワルツ(patti page)が愛聴歌です。
+yukimura ueda 「雨降りお月さん」が愛聴歌とのことでつい 僕の妹は昭和43年頃、雨情の町、磯原町に19才で駆け落ちしました 僕自身もすったもんだで、齢70 いろいろありました 確かに、落ち込んだ時は癒されますね 厄介な方が多いのですからね~
what a brilliant combination of music and manga artists
"Hanakage" (Falling Blossoms)
Year: 1932
Composer: Shukei Oomura
Poet: Yoshikazu Toyoda
Juugoya otsukisama hitoribochi
Sakura fubuki no hanakage ni
Hanayome sugata no oneesama
Kuruma ni yurarete yukimashita
Juugoya otsukisama miteta desho
Sakura fubuki no hanakage ni
Hanayome sugata no neesama to
Owakare oshinde nakimashita
Juugoya otsukisama hitoribochi
Sakura hubuki no hanakage ni
Tooi osato no oneesama
Watashi wa hitori ni narimashita
十五夜お月さま ひとりぼち
桜吹雪の花かげに
花嫁すがたのおねえさま
くるまにゆられてゆきました
十五夜お月さま見てたでしょう
桜吹雪の花かげに
花嫁すがたのねえさまと
お別れおしんで泣きました
十五夜お月さまひとりぼち
桜吹雪の花かげに
遠いお里のおねえさま
わたしはひとりになりました
40年ぶりに、つげ氏とめぐりあいました。ネットの世界に感謝します。
いえいえ、どういたしまして。私も日本人で良かったと思っています。風邪など引かないように、また、お越しください。ありがとうございました。
つげ義春も山崎ハコも大好きな人たちでとっても幸せです。
花鳥風月を愛で時の移り変わりに涙を流す。繊細な心が日本人には共通して流れていると思うのです。花嫁、十五夜、さくらふぶき、一人ぼっち。この五つの言葉で全てを感じ取ることが出来るのが日本人。うら若き女性の定めというものを充分理解できます。ハコさんの哀調を帯びた歌い方がなおいっそう切なさをさそいます。upload有り難うございます。
私は、アップロードのためのこの古典的な歌のおかげを愛し、それを共有する
On the night of the full moon, alone my sister was dressed as a bride.
She stood within cherry blossoms falling like a snow storm.
And she was gone in a rickshaw, through the storm.
On the night of the full moon, alone you were watching as I cried in the storm of cherry blossom, falling like snow.
I spoke my last good byes to my sister, a new bride.
On the night of the full moon, alone behind the cherry blossoms storm.
She is gone and now far away to another village.
And I truly become all alone.
しびれるね
つげ様の漫画をもとにした映画より百倍かれのスピリッツを表現する作品
脱帽!
女性が「女」になる前の「少女」というはかない時期を、
これほど美しく描いた作品は美術、文学に拘らず他にありません。
つげさん、すごい!
Love this version and remake version by Aishah from malaysia 💖💖
つげ義春の絵も良い!
つげ義春の作品は全て素晴らしいと思います。紅い花は印象に残る代表作の一つ。
Translation below by Tactical Panda -san is really beautiful, I think.This song is Very lonely ,yet beautifully touches my heart.
もうあと数日すると、ギンヤンマが低く飛びはじめて、夏の終わりを告げます。 山梨県甲州市塩山にある向嶽寺の庭に歌碑があります。
夏が迷い冬景色
No, it is a nursery rhyme.
Hako Yamasaki is a folk singer in Japan.
のう きくちさえこ 眠れや! 一番最後のシーン 今でもはっきり覚えています。少年時代のオトコノコにはあのようなところがあるものです。義春氏も苦笑していることでしょう。それにしても ハコのウタとこの絵はマッチしてますね!いろづけもいやみがなくてgood!誰もいないので、この歌を聴きつつ思い切り泣いてしまいました。(ねじ式男)
「赤い花」は初潮だったのか・・・・・・
ハコ😮
着色は掲載オリジナルなのでしょうか?figgyduffさんのレタッチなのでしょうか?
レタッチならかなりのセンスですね。引っ張りも上手いし。チャンネル登録しようか
迷って他のUP見たら、あぁ、ここにこんな凄い人が。私はそちら方面は明るくない
ですが、簡単ではないことくらいはわかります。
Before japanese invent porn anime😂
サヨコちゃんだったっけー。
すかん
…絵は、綺麗……🥀
でも、理解不能😵
理解不能でも、つげ氏の世界が心に引っ掛かって外れないのです。