藤圭子 城ヶ島の雨(七周年)

七周年記念公演前半ののメイン曲でしょうか、とくにバックの演奏効果が印象的です。

[@hwatabe]

メロディの歌い回しが超絶的にうまい。この曲をこれほど純粋で雑念なく心から歌ったのは初めて聴いた。明るく転調した、船は行く行く♪からの音楽センスは感動的！

[@森村まち子]

素晴らしい歌声に心癒され穏やかな気持ちにさせて頂いたﾞ７周年記念コンサート"昨日の様に思い出させて頂きました。しっとり歌っておりますが迫力があり会場中に響きわたる歌声は今でも忘れられません。圭子ちゃん有り難う。貴重な歌をアップして下さり有り難うございます。

[@TheKurotyan]

素人さんが歌うとまるで違う歌になってしまう、
難しい歌です。圭子さん凄い、情景が目の前に迫ります

[@山田修-m3e]

日本を代表するオペラ歌手の歌を、平気で歌っている。藤圭子さんはやっぱりすごい。

[@谷美智子-y9m]

竹山さんはじめまして上ですよろしくお願いしますいつもいい歌ありがとうございます歌って聞いてまた歌って聴いてます

[@谷美智子-y9m]

此の歌、初めて聴きました、素晴らしい。

[@タケハラヤスオキ]

日本人は、まだ、これからも、この、歌たちを、歌って、くれるのだろうか？圭子さまは、もう、私も、長くない、私は、西洋クラシックが、好きだが、こんなに、きれいに、歌ってくださる、圭子はさまに、半世紀の、片恋を、伝えたい、じょうがしまを、みながら、思いました。

[@豊川泰弘-e2l]

美空ひばりに曲を多数提供していた古賀政男先生は後に、ひばりがだましだまし歌ってる事に激怒してしまいました！ひばりは圭子ちゃんがいると自分の演歌の女王の座が危ない今のうちに潰して措かないと、一切同じ番組に出なかったそうです！古賀政男先生、圭子ちゃんが１番ですね🎵

[@sumiko6190]

そのお話は初めて伺いました。古賀政男先生への想いの対談の場で
美空ひばりさんの語った一部を載せます。
『古賀先生、どちらかというと男性がお好きだったのに、異例なことで
私達親子を愛してくださった。こんな光栄はないってことなんですね。』
古賀メロディは魂を揺さぶるものはありますが、先生の基本はあくまで
ご自分の譜面を忠実に素直の歌う人（例えば、霧島昇氏など）。
「麗人の歌」・・・・藤圭子さんはその歌の世界を表現しましたが、
細かい節回しの省略や「ルバート（音符の長さの揺れ）」に対して
批判的でした。おそらくひばりさんへも、その指摘があったのでしょうか。

[@豊川泰弘-e2l]

@@sumiko6190 そうだったと思います。ありがとうございます

[@hwatabe]

ひばりさんは声を多彩に変化させ所々思い切り 感情を込めて歌ってます。見事ですが小細工しすぎと言うことでしょう。曲の一貫性が損なわれます。歌の本質に集中し一点を見つめるような藤圭子さんの真に迫る歌唱の方が曲に合ってます。

[@hwatabe]

同じ番組に出れば、藤圭子さんの後に美空ひばりさんが歌うことになり最悪でしょう。音楽を知っている人には、ひばりさんの舞台裏が丸見えになります。

[@ミミ-t9f]

ひばりさんからきたのですが、ずいぶん違いますね。
どちらがいいとは言いませんが……

[@豊川泰弘-e2l]

美空ひばりは古賀政男先生と歌い方がだましだまし唄い不仲になりましたね！圭子ちゃんの方がはるかに超えてますよ！