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これはすごい理論！重心外さないし、谷回り増えてターン弧丸くなるし、スピードコントロールもできる。参考になりました！
逆シュテムターンみたいな要素ですね。この週末も山脚に乗っかる練習をしてきました。切り替えがものすごく楽になったと思います。
ムラキンさんのおかげで急斜面小回りが俄然面白くなってきました。
シェーレン→プルーク→シュテムもしくはシェーレン→シュテム なんで、重心移動の時間が長くとれて安心感はありますね。
斜滑降から山足に体重移動してフラットに戻し山足の門付けしながら（谷足は浮かす）ターンする。その様子が良く分かりました。
軸の切り替え感覚と外腰のポジショニングが、目→鱗！ 勉強になります。
難しいだろうけど何事もチャレンジ❗️滑ってみます。
これまでは苦手で上手に滑りたくても出来ずに練習したくない小回りでしたが、近頃は下手クソながらに練習したくなるようになりました！先週末も自己評価はバッチリ（笑）の小回り練習でした。ですが周囲の人たちから見れば『あのオッさん、バタついてるな！笑』ぐらいだったと思います。それでも次の週末に向けて、ロマンチックが止まらないです。笑
一般スキーヤーはトップの滑りを目指してるワケではないので、こういうhow Toはすごくタメになります。どんな斜面でも安全に滑り降りる技術、これは貴重。
なるほど最初は何言ってるか分からなかったけど滑り動画で意味が解った気がします！参考になりました、また動画楽しみにしています。
ウェアかっこよすぎます！！
シエーレンを聞いて安心しました。山足を意識するを聴いて先々週から取り組んでいます。
湯殿山の先生は山足の小指に神経を入れると仰っています。
これは、ちょつと私には難しいかな？,zasoのネックチューブいいですね。明日、参考に練習します。 カメラマンさんナイスアングルでの撮影ありがとうございます。
面白い。目からうろこが…今年チャレンジしてみます。団塊世代の懲りないスキーヤー！
私の長年治らないシェーレンに明るい光が!?小回り苦手ですが取り組みたいと思います。Sundayスキーヤー、週末が待ち遠しいです🎵
なるほど！と学習しつつも、自分が実践しこなせるイメージは全く湧いてこずw。それで良いのです。「あれれ？やっぱり上手く出来ないなぁ、、、」とか呟きながらゲレンデに立ってることがそもそも楽しいのですから。それがハッピースキーライフ⛷️🎵村上師匠この理解でもOK？
今のスキー界には、ムラキンさんのような、ヒーローが必要です。
難しそう。。。。だけど、頑張る！！！！！
意識して滑ってみたところ，いい感じでした。慌てず小回りが出来た気がします。自分は，小回りの前半で重心を内側にスライドさせると外足がスムーズに踏める感覚があります。自分だけの感覚な気がしているのですが，いいんでしょうか？
中緩斜面でのカービングショートでも、一度山足に乗るイメージがあるのでしょうか？それとも、速度をある程度コントロールしたいとき限定でしょうか？今後、カービングショートのコンテンツも期待しています。
自分の感覚だと、山側のアウトエッジを引っかけるように（食い込ませるように）してから乗り込んでいく、という感じでやってます。サイドカーブなりに山側へ板が少し動く感じになるんですが、感覚の違いで結果の動きは一緒なのかな？？それよりはもう少しよけいにかかとを中心に山側へシェーレン気味に動かすのかな？今度試してみます！！
内脚を外旋させて内スキーのアウトエッジを雪面に押し付ける感覚で滑るのと同じかなと思う。大回りと共通する意識 イメージを誤解すると、重心の落下が遅れるリスクも・・・。
外エッジを斜面にかませる感じでしょうか？
解説がわかりやすかったです!これからもMURAKINさんを応援していきますね(*･ᴗ･*)و
自分にはテレマークターンに見えてしまう。スキーの前後差をつけるイメージ？
シェーレン知らんの？ハサミだから。ドイツ語だしね。シュブングも分からんよね。
これはすごい理論！重心外さないし、谷回り増えてターン弧丸くなるし、スピードコントロールもできる。参考になりました！
逆シュテムターンみたいな要素ですね。
この週末も山脚に乗っかる練習をしてきました。切り替えがものすごく楽になったと思います。
ムラキンさんのおかげで急斜面小回りが俄然面白くなってきました。
シェーレン→プルーク→シュテムもしくはシェーレン→シュテム なんで、重心移動の時間が長くとれて安心感はありますね。
斜滑降から山足に体重移動してフラットに戻し山足の門付けしながら（谷足は浮かす）ターンする。その様子が良く分かりました。
軸の切り替え感覚と外腰のポジショニングが、目→鱗！ 勉強になります。
難しいだろうけど何事もチャレンジ❗️滑ってみます。
これまでは苦手で上手に滑りたくても出来ずに練習したくない小回りでしたが、近頃は下手クソながらに練習したくなるようになりました！先週末も自己評価はバッチリ（笑）の小回り練習でした。ですが周囲の人たちから見れば『あのオッさん、バタついてるな！笑』ぐらいだったと思います。それでも次の週末に向けて、ロマンチックが止まらないです。笑
一般スキーヤーはトップの滑りを目指してるワケではないので、こういうhow Toはすごくタメになります。
どんな斜面でも安全に滑り降りる技術、これは貴重。
なるほど最初は何言ってるか分からなかったけど滑り動画で意味が解った気がします！参考になりました、また動画楽しみにしています。
ウェアかっこよすぎます！！
シエーレンを聞いて安心しました。
山足を意識するを聴いて
先々週から取り組んでいます。
湯殿山の先生は山足の小指に神経を入れると仰っています。
これは、ちょつと私には難しいかな？,zasoのネックチューブいいですね。
明日、参考に練習します。 カメラマンさんナイスアングルでの撮影ありがとうございます。
面白い。目からうろこが…今年チャレンジしてみます。団塊世代の懲りないスキーヤー！
私の長年治らないシェーレンに明るい光が!?
小回り苦手ですが取り組みたいと思います。
Sundayスキーヤー、週末が待ち遠しいです🎵
なるほど！と学習しつつも、自分が実践しこなせるイメージは全く湧いてこずw。それで良いのです。「あれれ？やっぱり上手く出来ないなぁ、、、」とか呟きながらゲレンデに立ってることがそもそも楽しいのですから。それがハッピースキーライフ⛷️🎵村上師匠この理解でもOK？
今のスキー界には、ムラキンさんのような、ヒーローが必要です。
難しそう。。。。だけど、頑張る！！！！！
意識して滑ってみたところ，いい感じでした。慌てず小回りが出来た気がします。自分は，小回りの前半で重心を内側にスライドさせると外足がスムーズに踏める感覚があります。自分だけの感覚な気がしているのですが，いいんでしょうか？
中緩斜面でのカービングショートでも、一度山足に乗るイメージがあるのでしょうか？
それとも、速度をある程度コントロールしたいとき限定でしょうか？
今後、カービングショートのコンテンツも期待しています。
自分の感覚だと、山側のアウトエッジを引っかけるように（食い込ませるように）してから乗り込んでいく、という感じでやってます。サイドカーブなりに山側へ板が少し動く感じになるんですが、感覚の違いで結果の動きは一緒なのかな？？それよりはもう少しよけいにかかとを中心に山側へシェーレン気味に動かすのかな？今度試してみます！！
内脚を外旋させて内スキーのアウトエッジを雪面に押し付ける感覚で滑るのと同じかなと思う。大回りと共通する意識 イメージを誤解すると、重心の落下が遅れるリスクも・・・。
外エッジを斜面にかませる感じでしょうか？
解説がわかりやすかったです!これからもMURAKINさんを応援していきますね(*･ᴗ･*)و
自分にはテレマークターンに見えてしまう。
スキーの前後差をつけるイメージ？
シェーレン知らんの？
ハサミだから。
ドイツ語だしね。
シュブングも分からんよね。