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母の葬儀の前日にこちらのチャンネルを知り、一年経ちますが今も見続けています。佐藤さんのお話は本当に勉強になります。まるで噺家さんのようなテンポの良い話し方と聞き取りやすい声が大好きです。
弔いの本質が詰まってる素晴らしいお話でした。ありがとうございます
四年前の母の戒名の相場は、地域密着の葬儀社(祖父母、父の時も依頼した葬儀社さん)に、ことの前に、それとなく相場を聞きましたから迷いませんでした。素直な例を出してくださったので、とてもたすかりました。
お墓も、子孫を困らせる事があります。昔栄えた先祖が山の中腹に立てたお墓。。。管理をしてくれて居た親戚から、代が変わってある日「お墓を全部処理して欲しい」「山から下ろして欲しい」と言われ、莫大な費用も掛かることから、残された子孫が頭を抱えています。人力でしか下ろせない場所なので費用が掛かるそうです。
説得力バツグンのお話でした。
いいお話でした。
ありがとうございます。
若い方はまだまだ人生これから!なので、中々墓の必要性には気が付かないのは仕方ないかもですが、仮に家族も持たずたった一人で孤独死しても、遺体が発見されれば警察や役所の方達の世話になり、遠くの親戚に通報され、親族いなければ遺族の代行として役場職員が遺骨を近隣の寺院に納めるため略式な葬儀をあげます。その際、かかったお布施は税金で支払われます。たった一人で死んでもこれだけ大勢の方達のお世話になり、税金も使われます。代々お守りしてきたお墓があることは本当にありがたいことなんですよ。
合理的→自分のためだけに金を使いたい人❗
好い話だな、最近よく動画みてます、自分の親の葬式を真剣に考えはじめました。
下記に書かれてる方のように私も死後、何もないのではと考えた事も有り悩みました。死んでみないと分からない事なんで。でも、父が8年前に亡くなり母と墓石を見に行きガックリして寝込んでた母が墓石選びに生き生きして自分の好みなども嬉しそうに言ってました。高額な国産のお墓を建てて夫から親族の前でイヤミを言われましたが、私は家族が生きた証として、名前を刻み 若くして亡くなった息子、2年前に亡くなった母が確かにこの世に居た事を残したいと思ってます。見栄などもあって田舎なんで競争のように建ててますが、それが嫌なんじゃないでしょうか?無理に建てなくても墓標があり、朽ちるまで墓標でも良いと葬儀屋さんが仰ってました。私は父、母、息子に会いにお墓に行きます。いつか私の家になる所ですから。
ちゃんとした立派なお墓を建てたのにイヤミを言うなんてひどいですね、旦那さん…。でも、旦那さんもいつかこのお墓を建てた本当の意味を知れば必ず理解してくれると思いますよ。
お墓はあるべきだな。象徴として。無念な思いや苦しんで亡くなった人の思いは理解して同情してあげて供養してあげたほうがいいと思う。死ぬ瞬間まで悔しいと思ってた念が死んだ瞬間消えるとは思えない。墓の形式は何でもいいと思うが。ただし墓終いせざるを得ない衰退する家系はこの世に念を残さないようにするしかないだろうけど、悟るのは簡単じゃないと思う。
佐藤社長 深いお話 ありがとうございます。そうですよね。
こちらこそ、書き込みありがとうございます。
私の母はお墓なんて勿体無いから無縁仏にしてくれと何回も言われます。私自身はお墓も必要だと思います。お恥ずかしいですが42歳にもなり経済的に余裕もないから母は私に、そんな言い方をしてるのだと考えたりします。維持費などが大変だからと言われますが私が頑張ってお墓を建てるべきなんだと思う様になりました。貴重なお話有難うございました
ちあきSAS 貴方は女性でしょうか?男性でしょうか?男性つまりは長男の場合は先祖の墓を維持しなければなりません。次男以降は新しく墓を建てる事になります。女性の場合は嫁ぎ先のお墓に配偶者として入ります。
私は、母は30年前父も11年前、自身の子供も1人亡くしておりますが、死後の世界は存在しない、生まれ変わりも無いものと思っております。死者は死んだら苦しみは無くなる、供養の深さによって死んでからなおも成仏できなく、苦しみ彷徨ったり、親より先に死んだ子供は成仏できない等は一切無く、死者は皆何も感じず深い眠りに着いている、と信じています。世間でのお墓や、法事、キリスト教なのに、仏壇に手を合わせ線香を手向ける等日本人に多い皆がやっているからやる、という事に何故だろうと疑問を持ってしまいます。佐藤さんの、昔の人達が紆余曲折して1番失敗の無い良い方法が今の文化、習慣になってるよ。と云うのには、ナルホドと思いましたが、私の様な考えの物も居りますので…家族を亡くしている人の前で、お墓なんか要らない。お骨なんか要らない。と言えるのか?という発言は要らないのでは?と思ってしまいました。長文失礼致しました。
色んな考え方がありますからね、必要でない人はいると思います。動画では、どうしても公約数的な話しの展開にしないとならないので、こういう動画になってしまいました。お弔いは100人いたら100通りだと思います。
クピタン 死んでからが長いのですよ。そんな世の中甘くないですよ。
人に考えを押し付けることは違うと思うし、世の中にお墓というものがあっても無くてもどうでもいいと思うけど。個人レベルで私は自分のお墓はいらないよって考えをのべるのはいいんじゃないかなぁ?私は霊的なこととか輪廻転生とか信じてるからこそ死んだらお墓なんかにとどまっている気は無いので私のお墓参りなんかしないでって思うのでお墓はいらない派です。 むしろ遺族が私の死後、私を思ってくれるなら私の方から彼らのもとに出向いて会いにいくと思います。お墓がいらないという考え方してるとすごく冷たい人みたいな考え方としてとられられてしまうのが残念です。
自然に名の残るような偉人は後世に恩恵を与えるが、それ以外の大勢すべからく同じと、考えるべきなのだろうか。
映画のように人が亡くなったら自然と体が消えて来れば墓は要らないけど、現実は違うよね。墓を持たずある、お寺さんに遺骨と位牌持ちお金を払って預ける所もありますよ、墓を見てくれる後見社が居なくなるためにお墓離れにだんだんとなってる感謝の心がなくなりかけてるのかも知れない。お墓を購入するのもお金が掛かる、仏壇も高いもう少し安いと良いのにね。
とはいえ数千年による風習や洗脳だと思いますがね。場所と経費がかかるので自分で保管してもいいし海に散骨してもいいという意見も尊重してあげたいです。要は人間も他の生物と同様で自由なんですよ。
数千年受け継がれた風習は洗脳とは言わないと思いますよ。文化の伝承だと思います。死者を弔うということは人類の文化の一つだと思います。生き物は、仲間が死んでも弔ったりしないけど、人類は先史時代から仲間の死を弔ってきたのですから。
@@kougyokudou 受け継がれたかどうこうじゃねーよ原始仏教ではそもそも墓なんてない君が伝統というならね
自分は結婚する予定もないし子供も作らないしうちの家系唯一の男子だけど自分が死んだ後どうせ見る人がいなくなるから今自分がお墓を見る必要性がわからないそれに自分が死んだ後もお墓いらないし葬式もいらないと思ってる(他人に迷惑かけたくないから)家族といってもたまたま血が繋がってるだけの赤の他人と思うのは冷たいのだろうか家族からはバチが当たるよと言われたけど長生きもしたくないし人生さっさと楽しんでさっさと死にたい勿論愛してるから葬式もしたいしお墓も建てたいしっていうのはいいと思うけどそれって他人に強要する物なの?って考えちゃう母のわがままで生まれて、その母は不倫で離婚後早々に亡くなり父は厳しくて小さい頃から叩くし、何かあればすぐ出て行けって言うし子供は親の奴隷だとかお前は動物以下だと罵り恨みながら育ったから尚更
えっちゃん 合葬墓は税金で運営されていますよ?他人に迷惑がかかりますよ?
@@ch-ii9xn 税金は日本国民で収入がある以上みんなが払っています。国民全体が持ちつ持たれつのシステムなので合葬墓に税金が使われることを人に迷惑かけることという考えは違うと思います。
ご両親との仲違いが墓不必要に繋がっているように感じました。とても辛い思いをされたのですね。でも人生何が起こるか分からないですよ。これから先、新たな出会いがあって、あなたも家族を持つかもしれないですよ。頑張って!
自分の思想を押し付けるのはよくないと思います。人それぞれの思想がありますので。墓を持つのは文化なのでしょうけど、建てたいと思うものかどうかは人それぞれです。古代の人が墓を作ってきたからと言っても、私は建てたいと思っていません。弔い事をしたいと思うのも人それぞれ。そう思わない人もいれば思う人もいると思います。豊かになったからといって必ず弔い事をしたいかどうかも人それぞれ。人情や本能であれば私も弔いをしたいと思っているはずですが、そうではありません。先に行くものを慰めようと思うかどうかも人それぞれ。思わない人もいるでしょう。「倫理観」も人それぞれ違うと思っています。故人に会いたくなった時に「墓」である必要はなく、人それぞれ何でもいいと思います。墓に特別な意味があるかどうかも人それぞれではないでしょうか。例にあがってる「子供を亡くした親」は墓を建てて弔いたかったから建てたのであって、墓不要論者は「墓はいらない」と考えているだけなので、それぞれの考え方でいいのではないでしょうか。先人の試行錯誤があったのか不明ですが、その集大成として墓が残っていると「信じる」人は信じればいいし、信じない人は皮下の考えになると思いますので、やはり人それぞれと思います。思想がぶつかると争いごとになりますから思想を尊重しあうことこそが自由ではないでしょうか。
私は必要だと思います、何故かと言うと代々墓守りが居ると思いますが、その人が供養をやらないと、身体に異変がおきます私は小学生の頃より霊感が強く現在はお坊さんです、その異変によって肩甲骨が痛みがくるのを、除霊して取り除いています最近で二人いました、又墓石を触っていると相手の顔も視えて来ます、お墓は浄土の入り口です仏壇はお墓の代わりです墓参りに行くと必ず亡くなった方々が来ているのがわかります27年前に竹薮の土の中からお坊さんの墓石を見つけましたがその方々の顔も視えています、人はなんと言おうが、お墓は必要です、私は霊園をお勧めします、宗派によっては莫大な費用がかかるからです、お骨を触っても相手の顔が視えて来ます、法事も大事なので、必ずやってあげて下さい
合葬墓は税金で運営されています。お金のある人は家族墓を買いましょう。
母の葬儀の前日にこちらのチャンネルを知り、一年経ちますが今も見続けています。佐藤さんのお話は本当に勉強になります。まるで噺家さんのようなテンポの良い話し方と聞き取りやすい声が大好きです。
弔いの本質が詰まってる素晴らしいお話でした。ありがとうございます
四年前の母の戒名の相場は、地域密着の葬儀社(祖父母、父の時も依頼した葬儀社さん)に、ことの前に、それとなく相場を聞きましたから迷いませんでした。
素直な例を出してくださったので、とてもたすかりました。
お墓も、子孫を困らせる事があります。昔栄えた先祖が山の中腹に立てたお墓。。。管理をしてくれて居た親戚から、代が変わってある日「お墓を全部処理して欲しい」「山から下ろして欲しい」と言われ、莫大な費用も掛かることから、残された子孫が頭を抱えています。人力でしか下ろせない場所なので費用が掛かるそうです。
説得力バツグンのお話でした。
いいお話でした。
ありがとうございます。
若い方はまだまだ人生これから!なので、中々墓の必要性には気が付かないのは仕方ないかもですが、仮に家族も持たずたった一人で孤独死しても、遺体が発見されれば警察や役所の方達の世話になり、遠くの親戚に通報され、親族いなければ遺族の代行として役場職員が遺骨を近隣の寺院に納めるため略式な葬儀をあげます。その際、かかったお布施は税金で支払われます。
たった一人で死んでもこれだけ大勢の方達のお世話になり、税金も使われます。
代々お守りしてきたお墓があることは本当にありがたいことなんですよ。
合理的→自分のためだけに金を使いたい人❗
好い話だな、最近よく動画みてます、自分の親の葬式を真剣に考えはじめました。
下記に書かれてる方のように私も死後、何もないのではと考えた事も有り悩みました。死んでみないと分からない事なんで。でも、父が8年前に亡くなり母と墓石を見に行きガックリして寝込んでた母が墓石選びに生き生きして自分の好みなども嬉しそうに言ってました。高額な国産のお墓を建てて夫から親族の前でイヤミを言われましたが、私は家族が生きた証として、名前を刻み 若くして亡くなった息子、2年前に亡くなった母が確かにこの世に居た事を残したいと思ってます。見栄などもあって田舎なんで競争のように建ててますが、それが嫌なんじゃないでしょうか?無理に建てなくても墓標があり、朽ちるまで墓標でも良いと葬儀屋さんが仰ってました。私は父、母、息子に会いにお墓に行きます。いつか私の家になる所ですから。
ちゃんとした立派なお墓を建てたのにイヤミを言うなんてひどいですね、旦那さん…。
でも、旦那さんもいつかこのお墓を建てた本当の意味を知れば必ず理解してくれると思いますよ。
お墓はあるべきだな。象徴として。
無念な思いや苦しんで亡くなった人の思いは理解して同情してあげて供養してあげたほうがいいと思う。
死ぬ瞬間まで悔しいと思ってた念が死んだ瞬間消えるとは思えない。
墓の形式は何でもいいと思うが。
ただし墓終いせざるを得ない衰退する家系はこの世に念を残さないようにするしかないだろうけど、悟るのは簡単じゃないと思う。
佐藤社長 深いお話 ありがとうございます。そうですよね。
こちらこそ、書き込みありがとうございます。
私の母はお墓なんて勿体無いから無縁仏にしてくれと何回も言われます。私自身はお墓も必要だと思います。お恥ずかしいですが42歳にもなり経済的に余裕もないから母は私に、そんな言い方をしてるのだと考えたりします。維持費などが大変だからと言われますが私が頑張ってお墓を建てるべきなんだと思う様になりました。貴重なお話有難うございました
ちあきSAS 貴方は女性でしょうか?男性でしょうか?男性つまりは長男の場合は先祖の墓を維持しなければなりません。次男以降は新しく墓を建てる事になります。女性の場合は嫁ぎ先のお墓に配偶者として入ります。
私は、母は30年前父も11年前、自身の子供も1人亡くしておりますが、死後の世界は存在しない、生まれ変わりも無いものと思っております。死者は死んだら苦しみは無くなる、供養の深さによって死んでからなおも成仏できなく、苦しみ彷徨ったり、親より先に死んだ子供は成仏できない等は一切無く、死者は皆何も感じず深い眠りに着いている、と信じています。
世間でのお墓や、法事、キリスト教なのに、仏壇に手を合わせ線香を手向ける等日本人に多い皆がやっているからやる、という事に何故だろうと疑問を持ってしまいます。佐藤さんの、昔の人達が紆余曲折して1番失敗の無い良い方法が今の文化、習慣になってるよ。と云うのには、ナルホドと思いましたが、私の様な考えの物も居りますので…家族を亡くしている人の前で、お墓なんか要らない。お骨なんか要らない。と言えるのか?という発言は要らないのでは?と思ってしまいました。
長文失礼致しました。
色んな考え方がありますからね、必要でない人はいると思います。動画では、どうしても公約数的な話しの展開にしないとならないので、こういう動画になってしまいました。お弔いは100人いたら100通りだと思います。
クピタン 死んでからが長いのですよ。そんな世の中甘くないですよ。
人に考えを押し付けることは違うと思うし、世の中にお墓というものがあっても無くてもどうでもいいと思うけど。個人レベルで私は自分のお墓はいらないよって考えをのべるのはいいんじゃないかなぁ?
私は霊的なこととか輪廻転生とか信じてるからこそ死んだらお墓なんかにとどまっている気は無いので私のお墓参りなんかしないでって思うのでお墓はいらない派です。 むしろ遺族が私の死後、私を思ってくれるなら私の方から彼らのもとに出向いて会いにいくと思います。お墓がいらないという考え方してるとすごく冷たい人みたいな考え方としてとられられてしまうのが残念です。
自然に名の残るような偉人は後世に恩恵を与えるが、それ以外の大勢すべからく同じと、考えるべきなのだろうか。
映画のように人が亡くなったら自然と体が消えて来れば墓は要らないけど、現実は違うよね。
墓を持たずある、お寺さんに遺骨と位牌持ちお金を払って預ける所もありますよ、
墓を見てくれる後見社が居なくなるためにお墓離れにだんだんとなってる感謝の心がなくなりかけてるのかも知れない。お墓を購入するのもお金が掛かる、仏壇も高いもう少し安いと良いのにね。
とはいえ数千年による風習や洗脳だと思いますがね。場所と経費がかかるので自分で保管してもいいし
海に散骨してもいいという意見も尊重してあげたいです。要は人間も他の生物と同様で自由なんですよ。
数千年受け継がれた風習は洗脳とは言わないと思いますよ。文化の伝承だと思います。
死者を弔うということは人類の文化の一つだと思います。
生き物は、仲間が死んでも弔ったりしないけど、人類は先史時代から仲間の死を弔ってきたのですから。
@@kougyokudou 受け継がれたかどうこうじゃねーよ
原始仏教では
そもそも
墓なんてない
君が伝統というならね
自分は結婚する予定もないし
子供も作らないし
うちの家系唯一の男子だけど
自分が死んだ後どうせ見る人がいなくなるから
今自分がお墓を見る必要性がわからない
それに自分が死んだ後もお墓いらないし葬式もいらないと思ってる(他人に迷惑かけたくないから)
家族といってもたまたま血が繋がってるだけの赤の他人と思うのは冷たいのだろうか
家族からはバチが当たるよと言われたけど
長生きもしたくないし人生さっさと楽しんでさっさと死にたい
勿論愛してるから葬式もしたいしお墓も建てたいしっていうのはいいと思うけど
それって他人に強要する物なの?って考えちゃう
母のわがままで生まれて、その母は不倫で離婚後早々に亡くなり
父は厳しくて小さい頃から叩くし、何かあればすぐ出て行けって言うし
子供は親の奴隷だとかお前は動物以下だと罵り
恨みながら育ったから尚更
えっちゃん 合葬墓は税金で運営されていますよ?他人に迷惑がかかりますよ?
@@ch-ii9xn 税金は日本国民で収入がある以上みんなが払っています。国民全体が持ちつ持たれつのシステムなので合葬墓に税金が使われることを人に迷惑かけることという考えは違うと思います。
ご両親との仲違いが墓不必要に繋がっているように感じました。
とても辛い思いをされたのですね。
でも人生何が起こるか分からないですよ。これから先、新たな出会いがあって、あなたも家族を持つかもしれないですよ。頑張って!
自分の思想を押し付けるのはよくないと思います。人それぞれの思想がありますので。
墓を持つのは文化なのでしょうけど、建てたいと思うものかどうかは人それぞれです。
古代の人が墓を作ってきたからと言っても、私は建てたいと思っていません。
弔い事をしたいと思うのも人それぞれ。そう思わない人もいれば思う人もいると思います。
豊かになったからといって必ず弔い事をしたいかどうかも人それぞれ。
人情や本能であれば私も弔いをしたいと思っているはずですが、そうではありません。
先に行くものを慰めようと思うかどうかも人それぞれ。思わない人もいるでしょう。
「倫理観」も人それぞれ違うと思っています。
故人に会いたくなった時に「墓」である必要はなく、人それぞれ何でもいいと思います。
墓に特別な意味があるかどうかも人それぞれではないでしょうか。
例にあがってる「子供を亡くした親」は墓を建てて弔いたかったから建てたのであって、墓不要論者は「墓はいらない」と考えているだけなので、それぞれの考え方でいいのではないでしょうか。
先人の試行錯誤があったのか不明ですが、その集大成として墓が残っていると「信じる」人は信じればいいし、信じない人は皮下の考えになると思いますので、やはり人それぞれと思います。
思想がぶつかると争いごとになりますから思想を尊重しあうことこそが自由ではないでしょうか。
私は必要だと思います、何故かと言うと代々墓守りが居ると思いますが、その人が供養をやらないと、身体に異変がおきます私は小学生の頃より霊感が強く現在はお坊さんです、その異変によって肩甲骨が痛みがくるのを、除霊して取り除いています最近で二人いました、又墓石を触っていると相手の顔も視えて来ます、お墓は浄土の入り口です仏壇はお墓の代わりです墓参りに行くと必ず亡くなった方々が来ているのがわかります27年前に竹薮の土の中からお坊さんの墓石を見つけましたがその方々の顔も視えています、人はなんと言おうが、お墓は必要です、私は霊園をお勧めします、宗派によっては莫大な費用がかかるからです、お骨を触っても相手の顔が視えて来ます、法事も大事なので、必ずやってあげて下さい
合葬墓は税金で運営されています。お金のある人は家族墓を買いましょう。