【真の男らしさ女らしさとは】より良い男女のあり方とは

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 2 фев 2025

Комментарии • 30

  • @OK-dw5xo
    @OK-dw5xo 8 месяцев назад +14

    今までは分かり合えないことに対して何も思いやることなく距離を取るだけだったので、
    「異性の理解しあえないところを尊敬をする。」の言葉に目から鱗が落ちました。
    ありがとうございます。

  • @AtsukiUchino
    @AtsukiUchino 8 месяцев назад +11

    思い出したのですが、立川談志が落語を現代風にアレンジして、
    八五郎「どうして男らしくしろって言うの?」
    御隠居「女みたいになっちゃうからだ。」
    八五郎「どうして女らしくしろって言うの?」
    御隠居「男みたいになっちゃうからだ。」
    会場は爆笑でした。2001年頃の独演会で、当時の国会議員やテレビのコメンテーター、電車内の男女のマナーなどを取り上げてのネタでした。
    妙に納得したことがあります。

  • @maysato
    @maysato 8 месяцев назад +9

    女性としての性能を見直し、畏敬、敬意に繋がるような認識を身に付けたいと思います。

  • @小山草平そうへい
    @小山草平そうへい 8 месяцев назад +11

    執行先生の動画を見て涙するのは私だけでしょうか、私はこれまでの人生辛いことの方が多かったです。しかしこの苦悩がなければ、執行先生の思想に心から感動することはなかったと思います。逆に言えば人生楽々進む人にとっては執行先生の動画を見てもなんとも思わないでしょう。苦労してきて本当に良かったと思います。また執行先生に出会えて心から良かったと感謝申し上げます。
    ありがとうございます😭小山草平。

  • @mikikoohtsu9297
    @mikikoohtsu9297 6 дней назад +1

    大賛成❤お互いに一線引いて。敬愛という言葉が、とてもいいですね…。神秘性の保持、大事ですよね。

  • @ゆうちゃんねる-e6q
    @ゆうちゃんねる-e6q 8 месяцев назад +7

    本当に毎回目から鱗です。いかに自分が勉強不足で、抽象度の低いところで物事を見てるかが分かります。ありがとうございます。

  • @MT-lz2ky
    @MT-lz2ky 8 месяцев назад +14

    私は公立の小中学校で学び、高校が私立の男子校でしたが、男子校で高校時代を送ったことは自分の人生の中で最も良かったことの一つです。性的に一番多感なときに学校内に女性生徒がいないという「自由」がありました。また生涯の友のほとんどは高校時代に仲間だった人々です。執行社長の初恋のエピソードによく似た経験もありましたが、これは多くの男子校生徒が同様の経験をしていたのではないかと思います。男子校だったからこそ、女性への憧れや畏怖のようなものが自分の中に培われたように思えます。当時は男女共学の高校の生徒たちに対して羨ましいと思う気持ちはありましたが、今は心から男子校で良かったと思います。

  • @libertas0705
    @libertas0705 8 месяцев назад +9

    前半部、涙が出ました。社長に賛成です。
    社長のおっしゃることを今まで言語化できませんでしたが、お話を聞いてなるほどと、感じました。
    豊富な例と、確かな実体験だけでなく、深い思想までお話いただけて、強い印象に残りました。特に、平等論と教育論を分ける発想は希望になりました。
    最後の注意事項については、確かに間違えそうでした。同じ形でも目的が違えば善し悪しが変わることを忘れません。別学は、男女の恋愛防止のためなどではなく、人間がより良く生きるために個性の1つである男性または女性という特性を発揮しやすく育てることで幸福に育ってほしいという祈りだと感想をもちました。
    話が飛びますが、数千年後に男女の性差が肉体的に無くなるのであれば、そのころには男または女らしさも不必要になるかと思いますが、まだ歴史的にはその段階ではないと思われます。
    じゃあ自分はどうするんだと問われたら、何もしないかもしれず、根拠を揃えるのも大変そうだし、逃げたくなりますけど、基本の考え方をおさえ、凡人ではありますが、男らしさとはなにかを突き詰めて考えます。
    ありがとうございました!勉強になりました!!

  • @mikikoohtsu9297
    @mikikoohtsu9297 День назад

    どの動画も腑に落ちる…😮
    ありがとうございます!
    草舟さんは…ラストサムライですね〜
    昔はこういう雰囲気の男性がたくさんいたような気がする〜
    絶滅危惧種ですよ〜
    早く、この世代がいらっしゃるうちに受け継がれてほしい…✨🌏✨

  • @ヒトコトオジサン
    @ヒトコトオジサン 8 месяцев назад +5

    神秘性憧れ謎秘密って
    人生に於いて重要なんだなぁと思いました
    聞かれもしないのに自分の
    ことをベラベラと喋る
    自分が男らしくない
    ことにも気づきました😢

  • @吉村昌也-t2x
    @吉村昌也-t2x 8 месяцев назад +7

    私は昭和34(1959)年生まれで幼稚園から大学まで男女共学の経験しかありませんが、「男らしさ女らしさ」の名残りが僅かにあった世代であったかなと感じています🤔
    例として正しいかどうか分かりませんが、今に至るまで男女を問わず家族以外の人に対する呼び掛けは基本的に名字です。ファーストネームで呼ぶことはありません🤔
    今は特に若い世代ではファーストネームが普通ですね🤔また小学校でも男女を問わず「さん」付けで呼ぶように指導され、呼び捨てや「君・ちゃん」が排斥されるようになっており、言葉のダイナミズムがどんどんと失われています😖
    今でも女性に対する神秘性への思いは自分自身の中に残っているとは思います😊違いがあるからこそ魅力にもなりますよね😊
    執行社長の仰る「男らしさ女らしさ」と所謂「平等」は別ということは、本当にそうだと思います🫡
    昨年「LGBT理解増進法」という法案が成立しましたが、これは日本の社会を破壊するものでしかありません😡
    碌でもない世の中になったものです😔自らの中に真の「男らしさ」を呼び起こします✨🫡💫吉村昌也

  • @cats2012916
    @cats2012916 8 месяцев назад +2

    国際人の例は目から鱗でした、本当その通りだと思います。
    そもそもせっかく神様が振り分けた男性性、女性性ってものを醸成させる事がそれぞれの生まれ持った真の意味合いに沿った生き方の様に感じました。
    それはそーと…執行さんが「男、女、」と言い放つのをちょいちょい「男性、女性」と入力している気遣いにクスッとさせられました(笑)

  • @Chikafusa369
    @Chikafusa369 22 дня назад

    社長~ 素晴らしいお話、ありがとうございました! 好きな若手芸人の令和ロマンのくるまさんは共学を推していました 社会に出ると男女半々で生活しているのだから早いうちに男女の生活に慣れるべき、男女がいる共学の中で男らしさ、女らしさを学ぶことこそ尊いのでは、と彼は言っていました どちらの意見も素晴らしい ちなみにわたしの奥さんら女子校出身のとても素晴らしい女性です

  • @さかもと夢花今花
    @さかもと夢花今花 8 месяцев назад +4

    執行草舟先生🌱
    ありがとうございます🍀

  • @sno6093
    @sno6093 8 месяцев назад +9

    同意見です。共学でしたが、友人知人先輩後輩自身を顧みても、男女は別であったほうが良いと思う。男性女性の良さを最大限に発揮するに如何にするか良いかと、よくする話でもありますが。

  • @AtsukiUchino
    @AtsukiUchino 8 месяцев назад +7

    戸嶋靖昌記念館の所蔵作品で言わせていただくと、男らしさは山口長男。女らしさは、コシノジュンコ。
    芸術作品の中に性別的な人生観を感じます。僕自身、現代の教育を受けた身として学校教育には違和感だらけでした。ありがとうございます!

    • @三三-z4s
      @三三-z4s 8 месяцев назад +4

      男女のみならず
      全ての人、他者に対して
      全て知ろうとせず
      明らかしようとせず
      神秘性を残す事で
      人に対してお互いを尊敬する心が生まれるのでしょうか。
      全て解ろうとし、わかってないのにその人を知った気になることは失礼な事です。
      絶対にわからないものを、分かろうと探究することに人生の味があるのかも知れません。

  • @菌ちゃん37
    @菌ちゃん37 8 месяцев назад

    男女間で敬意と尊崇の念を持つことの重要さを理解できました。それが、大文学にも発展するんですね。
    男女別の学校の在り方も、そうした根本的な理由に基づくものなんだと初めて知りました。
    いつも、ありがとうございます。

  • @schwarzblack415
    @schwarzblack415 7 месяцев назад

    高校の頃だけ男子校でしたが、ダンディな先生や情熱の塊のような先生がおられて、今思い返してみても学生生活の中で一番男らしさを学ぶことができた3年間だったと思います。社長さんが仰られたように、男は男らしく戦い、守ることが最も男らしくてカッコ良いと私も思います。カッコ良い男になりたいとの想いで自己研鑽していく過程で、女性への敬意、馴れ馴れしさのない距離感もまた、育まれていくように思います。とても大切な学びのときだからこそ、男女共学でなく、別々に分かれたほうが、魅力的な大人が増えて世の中ももっと良くなるのではないかと思いました。

  • @iamakikom31
    @iamakikom31 8 месяцев назад +1

    忍ぶ恋を感じました😊❤絶対に到達できない憧れに向かって生きます!

  • @ねここねこ-y9o
    @ねここねこ-y9o 8 месяцев назад +1

    今週もためになる動画をありがとうございます。
    女性性、って何だろうと考えていたのですが、慈しみ、はぐくみ守ることでしょうか。
    それと、男女関係なく話すことは大事だと思うのですが、女性は特に話すことが大事だと感じます。
    ビジネス社会においても、男性らしさと女性らしさ、それぞれを発揮することによって、よりよい回転が生じていく流れを作ることはできると思います。
    恋愛は、失恋したほうが、美しい、いい記憶になることが多いですね。
    私の失恋の理想は藤沢周平の「蝉しぐれ」なんですが、現代の、とにかく何でも自分の思い通りになるのがいい、欲しいものは手にいれたほうがいい、という思想は滅びに繋がってしまうものだと思います。
    思春期の猛烈な感情の動きで、世界は自分の思い通りにならないのだということを知って、じゃあ、そこからどう生きるのか、というのが恋愛の一番美しい形のように感じます。
    西洋の騎士も、好きな人、憧れの人には指一本触れずに、憧れの女性として生涯思い続ける、という生き方は美しいものだったと思います。
    男女別学に関しては、個人的には男性的な思考(運命と闘うなど)で好きなものもあるのですが、やはり男女で考え方は違うと思うので、男女別学に賛成です。

  • @biancoy5860
    @biancoy5860 4 месяца назад

    ご近所に柳原白蓮さんがいらっしゃったなんて😂😂😂さすがです。男女の性差のお話素晴らしかったです。

  • @magentamagento6392
    @magentamagento6392 8 месяцев назад +1

    益荒男振り、手弱女振り、なのかなぁ??っておもいました🙄🙄🙄
    友達が、最近の男って、タワシみたいよね!って言うてて、かなり笑いました🤣🤣🤣🤣🤣

  • @apostolus-1936
    @apostolus-1936 8 месяцев назад +1

    お話を聞いていて、性能、らしさとは、素直さだと思いました。その素直さが、わからない異性の素直さに対して、神に対するように、祖先に対するように、尊崇の念、畏敬の念として現れるのだと思いました。ありがとうございました。

  • @4337-rd8sh
    @4337-rd8sh 8 месяцев назад +1

    男女のことと関係がないので恐縮してますが、執行社長にお話して欲しいことが、あります。それは講話やスピーチ、例えば三分間講話のようなものをする場合の鉄則のようなものです。お教え頂きたいのですが、よろしくお願いします。

  • @山下統司
    @山下統司 8 месяцев назад +4

    執行先生に質問です。
    男女の話を聞かせていただいて、自分を分かり、自分が持っていないことを理解することで畏敬の念が生まれるとお聞きして、礼の本質をお聞きしたいと思います。
    一度礼についての動画をあげていらっしゃるのは存じ上げています。
    礼は自分の劣っている部分を理解し相手が優っていることの差が礼であると思うのですがこの考えは間違っているのでしょうか?
    小学にある安祥恭敬を勉強して思ったことです。
    ご教授ください。

    • @shigyososyuchannel
      @shigyososyuchannel  8 месяцев назад +3

      それも礼の一つとして間違いなくありますが、一部分です。