【#7】ダチョウの悩みに寄り添う【ひっぱられるトーク】

今回のお悩み
ダチョウ「私はとても視力が良く、50メートル先の蟻もはっきりと見ることが出来ます。周りに自慢してみたいのですが、裸眼であることを主張する機会すらありません。どうしたらこの長所をさりげなくアピールできますか。」
【目次】
00:00〜指を食べてしまう食べ物ランキング
03:30～ユビキタス（「支障をきたす指」の意）
05:10〜本編　ダチョウ「目が良いことをアピールしたい」
08:50～強すぎサポートアイテム、コンタクトレンズ
11:30〜代わりに鼻が利かねえ
12:30～箱ティッシュ外に持っていける人
14:00〜裸眼くんさぁ、君もいい服着てた方が良いと思わない？
15:45～楽しい視力検査
18:10～所詮キサマはそこまでの視力だ
20:50～代わりに空が飛べねえ
22:15〜もうどうでもいい！
23:20～絶対音感に腹が立ってきた
26:20～優しくない世の中と私たち
29:45～エンディング
「ダチョウの平和」という慣用句があります。調べると面白いですよ。
【ひっぱられるトーク】
これは、世の中に散らばる悩みを想像し、勝手に共感していく音声コンテンツ。
繊細で敏感な若者2人による、生きとし生けるものすべてに想いを馳せる番組です。
寺島です。
きむちゃんがHUNTER×HUNTERを読み始めました。
HUNTER×HUNTER読者は往々にして皆そうですが、脳内の比喩を司る部分が全部HUNTER×HUNTERで埋まるのかい？ってくらいハンター試験の話で喩えてきます。クセになってんだろうなあ。
[話し手]
木村（タイトルコールするほう）
・寺島からは「きむちゃん」と呼ばれている
・好きな麺：そば
・予定を立てるときに真っ先に決めたいこと:日時
・サンドイッチを縦に食べる
寺島（タイトルコールしないほう）
・木村からは「てらじゅん」と呼ばれている
・好きな麺:うどん
・予定を立てるときに真っ先に決めたいこと:待ち合わせ場所
・祖母に、ホタテが好きだと思われている