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コーネフの豆知識・元々政治将校で独ソ戦時に「軍と政治将校の指揮系統が別れていて複雑化しているから、思いきって政治将校を部隊副隊長にしてスムーズにしよう」とスターリンに提案して認められている・バグラチオン作戦ではロコソフスキーを含めた他の将軍たちが連携しているなか、単独で南ウクライナ軍集団を追い詰めています・アウシュヴィッツ強制収容所を解放したあとなんとなく、相手を包囲したらわざと抜け穴を作って敵が物資や戦車を置いて逃させるようにしたり(敵は敗残兵で即戦力としては使い物にならなくなる)となんとなく搦め手が得意な気がしますね
チュイコフ戦術は有名よな。
リクエストなんですけどスヴォーロフ、ウシャコフ、クトゥーゾフなどのロシアの三大名将の解説いけますでしょうか?
0:41 チェコ軍団…?ウラル戦線での活躍かな。
無能だけで銃殺の理由になる軍隊では、名将が出ざるを得ないな・・・
尚ヴォロシーロフ
@@kiso381 無能だけど、そいつまで殺したら軍をコントロールできないと判断する程度の理性は、スターリンにはあったという事でしょうねえ
なおクリーク
ウラジミル【歴史解説系】こんな動画を作ってたのか…いいぞぉちなみに粛清されないようチャンネル登録したで
チュイコフ元帥はロシア革命たけなわの1917年に、革命の震源地の一つであるクロンシュタット基地の掃海部隊の見習い水兵からキャリアをスタートさせたっていうのがまさに時代の寵児って感じで好き
同志ウラジミールに提案したい。ソ連海軍のスターたるクズネッホフ提督を取り上げていただきたい!
トハチェフスキーは独ソ戦まで生き残って欲しかったな〜下手すりゃジューコフ元帥よりも活躍していたかもな。
そしたら41年12月にベルリンが陥落してウラルから大西洋まで真っ赤になり、英米と冷戦かな
スターリンにクーデターを目論んでた疑惑あるし、ポーランド戦争でスターリンの恨みを勝ってるからね。ジューコフらは騎兵畑の親玉ブジョーンヌイが取りなしたから、粛清されなかったが、トハチェフスキーは厳しいかもね
ドイツの名だたる名将が束になっても叶わない説マンシュタインとかロンメルとか目じゃない気がする
かもののもか あくまで、戦術家だもんね。マンシュタインやロンメルは。トュハチュフスキーは縦深戦術家としての側面と戦略家としての特徴を両方、併せ持ってるから、局地的にロンメルが勝っても最終的には戦争でトュハチュフスキーに敗れるだろうな。
@@ジュガシヴィリ なお一番重要なところにスターリンを置かれたら流石にお手上げな模様笑
ポーランドの件について一言あの時赤軍は連戦により、攻勢限界点に達しており、開戦時点でブジョンヌイの騎兵軍団は物資不足で苦しんでいましたそれでも進撃を続けましたが、とうとうヴィスワ川で止まってしまったんですようはモスクワでストップしてしまったドイツ軍とおんなじ状態かと、個人的には、トハチェフスキーに増援を送っても結果はおんなじだと思います
現場レベルならロコソフスキーはジューコフに匹敵するレベルだと思う実際チュイコフはジューコフを悪く言ってたけど、ロコソフスキーはお気にいりだったとか
ロコソフスキーはとても人格が優れてたみたいね。ポーランド人なので、ソ連とポーランドの間で、苦しんでだと言われてるが。地味にドイツ国防軍のマンシュタインやモーデル、ラインハルトら超優秀な軍人を着々と追い込んでるよな、ロコソフスキーさん。バグラチオン作戦はロコソフスキーのおかげの部分もあるし、もっと評価されて欲しいよ。
その有能さゆえに、ベリヤの手先に拷問され、彼の口腔に葉はないよ。
銀河英雄伝説でもイワンコーネフていますね
ジューコフ元帥は、ソ連を勝利に導いた名将には違いないだろうけども、敵の数より多くのソ連兵を死なせてるからな、、、。
ノモンハンでもジューコブ達の機械化されてたソ連軍は、歩兵ばっかりの関東軍よりもたくさん戦死傷者を出してるからなぁ。
相手が小松原の様なアホじゃなあ。もし東久邇宮、本間、酒井、栗林、重見将軍ならただじゃ済まんよ。
自国領土内で四年間戦ったわけだからねぇ
もしジューコフが犠牲者数の多さに動揺して日和見してたら、ソ連は負けてただろうな。
ティモシェンコ、ワシレフスキー元帥はどうした?
ソ連軍将校が紹介されている、いいぞ、イイゾー私個人のお気に入りはアレクサンドル・ゴルバトフですロコソフスキーをして「奇襲の達人」と言わしめています
赤いナポレオン、赤軍の至宝だ(^^)
このロシア民謡。いいね。一週間のヴァリアントかな。チュイコフか。ヴラソフの片方。ロジオンマリノフスキーやヴァシレフスキー。ゴルシコフやクズネツォフ、リトヴャークは、いかが?
関東軍は南方抽出さえなければ無敵関東軍と名乗るだけの実力は確かにあったと戦史叢書だったか…記述されていた記憶があります。実力の要である精鋭師団を抽出されなければ…なんて思います。
*ほんとよくソ連勝てたなw*
絶対、欧州蜃気楼 D してた人居そう
Up主殿。ご無沙汰でやんす。コーネフって張彭峰からノモンハンにかけて、第二極東軍に所属していた。あの男がやる気になったら、ノモンハンから一気に満洲はソ連に占領されたわけですが、ジューコフが総司令官でコーネフが沿海州から、シュテルンが西部国境を押していったのだよ。第二極東軍には、キリル・メレツコフもいたはず。こんな人事を考えたのは、ミーシャ・トゥハチェフスキー?
覇者3で見たことある将軍たちだ
トゥハチェフスキーがなぜここまで知名度が低いのかが不思議
やっぱり第二次世界大戦前に粛清されたからかな
逆に一次大戦とロシア内戦とポーランド・ソビエト戦争だけでよくここまで戦略家としての評価を得てるとも言える
粛清されたのにクレムリンに埋葬されてるんだな
赤軍将校→有能装備→有能量→最強弱点isどこ?
ヨシフ…
実際激戦の中で縦深戦術が洗練され切った大戦末期のソ連軍には弱点らしい弱点は思いつかない
チモシェンコが入ってないの?
私が一番の指揮官だУраааааааа!
関東軍に勝った(損害はソ連軍が圧倒的に多かった) 😷
@@Yak-i2x 結局フィンランドは負けてるじゃ無いかw
コーネフの豆知識
・元々政治将校で独ソ戦時に
「軍と政治将校の指揮系統が別れていて複雑化しているから、思いきって政治将校を部隊副隊長にしてスムーズにしよう」
とスターリンに提案して認められている
・バグラチオン作戦ではロコソフスキーを含めた他の将軍たちが連携しているなか、単独で南ウクライナ軍集団を追い詰めています
・アウシュヴィッツ強制収容所を解放した
あとなんとなく、相手を包囲したらわざと抜け穴を作って敵が物資や戦車を置いて逃させるようにしたり(敵は敗残兵で即戦力としては使い物にならなくなる)
となんとなく搦め手が得意な気がしますね
チュイコフ戦術は有名よな。
リクエストなんですけど
スヴォーロフ、ウシャコフ、クトゥーゾフ
などのロシアの三大名将の解説
いけますでしょうか?
0:41 チェコ軍団…?ウラル戦線での活躍かな。
無能だけで銃殺の理由になる軍隊では、名将が出ざるを得ないな・・・
尚ヴォロシーロフ
@@kiso381 無能だけど、そいつまで殺したら軍をコントロールできないと判断する程度の理性は、スターリンにはあったという事でしょうねえ
なおクリーク
ウラジミル【歴史解説系】
こんな動画を作ってたのか…
いいぞぉちなみに粛清されないようチャンネル登録したで
チュイコフ元帥はロシア革命たけなわの1917年に、革命の震源地の一つであるクロンシュタット基地の掃海部隊の見習い水兵からキャリアをスタートさせたっていうのがまさに時代の寵児って感じで好き
同志ウラジミールに提案したい。ソ連海軍のスターたるクズネッホフ提督を取り上げていただきたい!
トハチェフスキーは独ソ戦まで生き残って欲しかったな〜下手すりゃジューコフ元帥よりも活躍していたかもな。
そしたら41年12月にベルリンが
陥落してウラルから大西洋まで
真っ赤になり、英米と冷戦かな
スターリンにクーデターを目論んでた疑惑あるし、ポーランド戦争でスターリンの恨みを勝ってるからね。ジューコフらは騎兵畑の親玉ブジョーンヌイが取りなしたから、粛清されなかったが、トハチェフスキーは厳しいかもね
ドイツの名だたる名将が
束になっても叶わない説
マンシュタインとかロンメルとか
目じゃない気がする
かもののもか あくまで、戦術家だもんね。マンシュタインやロンメルは。トュハチュフスキーは縦深戦術家としての側面と戦略家としての特徴を両方、併せ持ってるから、局地的にロンメルが勝っても最終的には戦争でトュハチュフスキーに敗れるだろうな。
@@ジュガシヴィリ
なお一番重要なところにスターリンを置かれたら流石にお手上げな模様笑
ポーランドの件について一言
あの時赤軍は連戦により、攻勢限界点に達しており、開戦時点でブジョンヌイの騎兵軍団は物資不足で苦しんでいました
それでも進撃を続けましたが、とうとうヴィスワ川で止まってしまったんです
ようはモスクワでストップしてしまったドイツ軍とおんなじ状態かと、
個人的には、トハチェフスキーに増援を送っても結果はおんなじだと思います
現場レベルならロコソフスキーはジューコフに匹敵するレベルだと思う
実際チュイコフはジューコフを悪く言ってたけど、ロコソフスキーはお気にいりだったとか
ロコソフスキーはとても人格が優れてたみたいね。ポーランド人なので、ソ連とポーランドの間で、苦しんでだと言われてるが。地味にドイツ国防軍のマンシュタインやモーデル、ラインハルトら超優秀な軍人を着々と追い込んでるよな、ロコソフスキーさん。バグラチオン作戦はロコソフスキーのおかげの部分もあるし、もっと評価されて欲しいよ。
その有能さゆえに、ベリヤの手先に
拷問され、彼の口腔に葉はないよ。
銀河英雄伝説でもイワンコーネフていますね
ジューコフ元帥は、ソ連を勝利に導いた名将には違いないだろうけども、敵の数より多くのソ連兵を死なせてるからな、、、。
ノモンハンでもジューコブ達の機械化されてたソ連軍は、歩兵ばっかりの関東軍よりもたくさん戦死傷者を出してるからなぁ。
ノモンハンでもジューコブ達の機械化されてたソ連軍は、歩兵ばっかりの関東軍よりもたくさん戦死傷者を出してるからなぁ。
相手が小松原の様なアホじゃなあ。もし東久邇宮、本間、酒井、栗林、重見将軍ならただじゃ済まんよ。
自国領土内で四年間戦ったわけだからねぇ
もしジューコフが犠牲者数の多さに動揺して日和見してたら、ソ連は負けてただろうな。
ティモシェンコ、ワシレフスキー元帥はどうした?
ソ連軍将校が紹介されている、いいぞ、イイゾー
私個人のお気に入りは
アレクサンドル・ゴルバトフです
ロコソフスキーをして「奇襲の達人」と言わしめています
赤いナポレオン、赤軍の至宝だ(^^)
このロシア民謡。いいね。
一週間のヴァリアントかな。
チュイコフか。ヴラソフの片方。
ロジオンマリノフスキーや
ヴァシレフスキー。
ゴルシコフやクズネツォフ、
リトヴャークは、いかが?
関東軍は南方抽出さえなければ無敵関東軍と名乗るだけの実力は確かにあったと戦史叢書だったか…記述されていた記憶があります。実力の要である精鋭師団を抽出されなければ…なんて思います。
*ほんとよくソ連勝てたなw*
絶対、欧州蜃気楼 D してた人居そう
Up主殿。ご無沙汰でやんす。コーネフって張彭峰からノモンハンにかけて、第二極東軍に所属していた。あの男がやる気になったら、ノモンハンから一気に満洲はソ連に占領されたわけですが、ジューコフが総司令官でコーネフが沿海州から、シュテルンが西部国境を押していったのだよ。第二極東軍には、キリル・メレツコフもいたはず。こんな人事を考えたのは、ミーシャ・トゥハチェフスキー?
覇者3で見たことある将軍たちだ
トゥハチェフスキーがなぜここまで知名度が低いのかが不思議
やっぱり第二次世界大戦前に粛清されたからかな
逆に一次大戦とロシア内戦とポーランド・ソビエト戦争だけでよくここまで戦略家としての評価を得てるとも言える
粛清されたのにクレムリンに埋葬されてるんだな
赤軍
将校→有能
装備→有能
量→最強
弱点isどこ?
ヨシフ…
実際激戦の中で縦深戦術が洗練され切った大戦末期のソ連軍には弱点らしい弱点は思いつかない
チモシェンコが入ってないの?
私が一番の指揮官だУраааааааа!
関東軍に勝った(損害はソ連軍が圧倒的に多かった) 😷
@@Yak-i2x 結局フィンランドは負けてるじゃ無いかw