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Ryzen5600Xとの組み合わせでレイトレ無し4K60FPS安定を狙う場合は無印とXTどちらを選べばいいのか気になる所。あともう少しお値打ち感がほしかったかなぁ…
アスク税でくっそ高くなって選択肢から外れるのなんとかならんかなぁ
レイトレで負けてけど実用だとレイトレどころかブラーすらoffするというか全部offするのでどっちでもいいかな
3900X と 2070S で Time Spy のスコアが 1万ちょっと超えるので思ったよりも衝撃は受けませんでしたねええ、負け惜しみですとも
こうなってくると6900XTが気になるわ。6800XT,6900XT,RTX3080のどれを買うか保留中。
実はコスパ1番良いの6900XTと思います。999ドルですし、日本の実売はサードパーティ製でも10万ちょいでしょう。今の3090は6900XT発売直前にも関わらず 、最高26万。nVidiaの日本リファレンスの定価ですら22万ちょいします。Max10万の差がつくそのコスト差は何故か?理由はスパコンなどでAMDの特権でモンスターコスパ&スペックを出してる、CPUとGPU連携システムと構造改革です。じゃあパーツ代安くてもRyzenに勝てるIntel CPUは遠いから良いや、となります。ZEN3のAMDは高いと言われますが5950X10万、5900X8万切る程度、一方10900kは今の時点で5万切ってません。このグラボ10万の差をIntelは詰めれないですし、性能も詰めれないです。そしてIntel CPUの致命傷がRadeonをブースト出来ないこと。トップエンドなら5950Xか5900Xと6900XTです。ZEN3はコストも速さも最高で、熱に余裕はあります。次のIntel CPUは14nmで5.5GHzくらいで来るでしょうし。一方CPU熱に余裕のある5950Xと5900Xはコストも安く付きます。ただ何年戦うか?によりますね。年末と年明けからサーバーなどにリリースの、第2世代AMD InfinityアーキテクチャのCPU+GPU連動システムがフィードバックが濃厚なZEN4とRadeon7000はもっと効率良く低コストで速くなるでしょう。5nm,PCIe5,USB4,DDR5のZEN4チップセット、特にUSB4は大きいです。外付けストレージと画面出力同時機能と40Gbpsで下位互換ありですし。PCIe5はサーバーではSSD(AMDの次期サーバーカードはCPU直結でメインメモリとVRAMをCPU+GPUを自由共有システムですから、RadeonははPCIe5で来るかも…)2年後ですから、Ryzen3か5と6800でコスパマシンで組んで、貯金…も悪くない選択肢でしょう。
NVIDIAのみ、みたいなソフトやソフトの機能があるのが最大の弱点かなとAMDがお金出してRadeonにも対応してもらうようにするとかしないと、「このぐらいの性能差だったらやっぱりNVIDIAにしとこう」ってなるのは避けられないかと。GPUに注目してるのはゲーマーだけじゃないからね。
それするとRadeon値上げ確実になるんやが
@@aomakigami11orange 短期的な値段の付け方だとそうなりますけど、それによってユーザー数が増えれば、そのくらいの投資はどうってことはないのではないかと思います。単価で回収するのか、販売数で回収するのか、ですけどシェアの伸び切ったNVIDIAが販売数で回収するのはなかなか大変ですけどRadeonのシェアを考えると、まだまだなんぼでも販売数で回収できると思います。
今は5700無印使ってるから6700無印を安く販売してくれれば買おうかな・・・
CSMって確かRyzenの機能のStoreMIを使用する際オフにしないといけない機能だよね?あーでもバージョンによっては強制的に使用するようになってましたよね???つまりGEN3でも機能するって事????
見た目かっこいいねRTXより好き
ロケット団っぽいファンのロゴ
チャーシュー笑った!
ktu!ktu!オオオオオ\\└('ω')┘//オオオオオ
わぃの指示通り、首尾よくやっているようだな。嘘
wkwkこれくらい拮抗しないと。楽しみ。
拮抗っていうかRTXに勝ち目あるんですか?グラボの価格差はCPUの価格差の比じゃないので、遠慮なく5950Xぶち込めるんですよ。IntelがRyzenを圧倒するCPU出さないと不可能。でもIntelの製造ラインはRTX作ったSamsungの旧式製造ライン(Samsungが配備中の新ラインは5nm)すら程遠いんですよ。Intelが製造機のASMLから指導受けてないからです。トドメがサーバーやスパコンで大暴れ中のCPU+GPU連携システムフィードバックnVidiaが全品半額セールやらないとIntel死ぬし、Ryzenが天下取ってたら連携システム組まれる以上勝ち目ないでしょう
@@タイールヘンリックアーベル レイトレ性能で勝ってない時点で完全勝利とは言えない。
後になって言うのは簡単だけど、RTXがムリクリスペック上げてきた意味がわかる。まさかのここまで追い上げて来るか!で感じが消費電力にも現れてる。足らない部分は、その分価格引いときましたって言うAMDらしさがそのまま出た。(ま、大分価格自体が高いですが…)Ryzen5000シリーズはちょっと?高い気がしますけど。
@@タイールヘンリックアーベル なるほどですね。各メーカーの思惑はあれど、さらに次世代の所や他分野もフォーカスすると色々見えてきますね。
@@野崎隆一-o4f レイトレーシング言う馬鹿が多くて困るんですが、現実のほとんどのプレイヤーは勝つために切ってるんですよ。更に言うと私はプログラミング系研究でしたが、私が片手間に作ったポリゴンなしフルレイトレーシングの美しさは90年代の動画でも今のレイトレーシング対応の美しいグラフィックスの比じゃないハイクオリティで、レイトレーシングなんて簡単に習得できるんですよ。今まで使われなかった理由はレイトレーシングのクオリティに対する要求ハードウェアがハイレベル過ぎるのが理由ですが(コスパ問題)、少なくとも今のポンコツスマホにすら圧倒されるワークステーションで私はレイトレーシング作ってました、しかも片手間の専門外です。PS5,XBOX SX,次世代任天堂ゲーム機が最後のオフラインゲーム機と言われますが、PCも時間の問題です。最も高速なGPU及びCPU開発メーカー達がゲームやパソコン業がオマケで、恐らく近々コンシューマーパーツすら出さないと思います。不採算過ぎるんですよ。レイトレーシングが有効になる頃にはクラウドプレイで100%カバー出来ますし。遅延をレイテンシーやpin、距離と光の速さの算数で縮まって来たと勘違いしてる人間がほとんどなんですが、本当はデータ送受信システムやゲームルールの工夫やゲームのオブジェクトの動きの工夫がほとんどなんです。だから想像を超える時間とクオリティでクラウドプレイが来ます。でも不可能もしくはかなり先と勘違いしてる人間がほとんどです。正直70ms未満のレイテンシーの2000年のゲームはまともなオンラインではなかったものも多いですが、ソフトメーカーによってはレイテンシーを感じられる人間は世界チャンピオンクラスでも稀なんて例も同時期にあり、今の常時300ms超えレイテンシーでApexみんなバリバリやりますからね。レイテンシーのせいにする人間って、トップに立てない言い訳をレイテンシーにして引っ越したりするのですが、所詮その程度の人間は引っ越しても勝てないのです。あと皆知らない話ですが、オフラインのハードウェアレイテンシーが今は昔に比べ膨大になってます。昔はCRTで1mレイテンシーのがオフラインゲームが今ではオフラインでも10ms当たり前、逆に液晶のレイテンシーは激減しCRTレベル。原因はソフトメーカーの技術と背伸びし過ぎ。となると余計にクラウドゲームで処理すると、スーパーコンピューターで一括処理の方なのでオフラインレイテンシーを皆無に戻せ、更にソフトは今までの体感レイテンシーを減らす通信技術以外の工夫などを応用すれば、クラウドゲームなのに今より良いレスポンスグラフィックを両立出来ますね。ただ問題はプレイヤー次第なんでしょうが。昔も大概でしたが、今はもっとリテラシーやモラルがない。だからメーカーに要求してるのでしょうし、株価にも影響するので一応出してますが、本音は速く撤退させろでしょうね。
HPC市場向けの新作GPUカード「Instinct」のPVに「2nd Gen AMD Infinity Architecture !!」つまりZEN3 RyzenとRadeon6000の連携ブーストシステムは初代のフィードバックだったことがわかる。ZEN4 RyzenとRadeon7000に第2世代のAMD Infinityアーキテクチャがフィードバックされたらえげつないコスパと最強スペックになるんじゃね?
エアフロークソすぎて草
ふざけるなよ旧VRAM多く積んでもパフォーマンスRTX3000番台に負けとか💢😠 安さで勝負すな!
6900XT vs 3090 ZEN3 Ryzenがあれば10万差以上ある。Intelの価格アドバンテージがこれでなくなる。これ発売されてキツいのはnVidiaよりIntelだろうな。
nVidiaとAMD「速く俺達をパソコンパーツ業界から撤退させろユーザーども!」
Ryzen5600Xとの組み合わせでレイトレ無し4K60FPS安定を狙う場合は
無印とXTどちらを選べばいいのか気になる所。
あともう少しお値打ち感がほしかったかなぁ…
アスク税でくっそ高くなって選択肢から外れるのなんとかならんかなぁ
レイトレで負けてけど実用だとレイトレどころかブラーすらoffするというか全部offするのでどっちでもいいかな
3900X と 2070S で Time Spy のスコアが 1万ちょっと超えるので思ったよりも衝撃は受けませんでしたね
ええ、負け惜しみですとも
こうなってくると6900XTが気になるわ。
6800XT,6900XT,RTX3080のどれを買うか保留中。
実はコスパ1番良いの6900XTと思います。
999ドルですし、日本の実売はサードパーティ製でも10万ちょいでしょう。今の3090は6900XT発売直前にも関わらず 、最高26万。nVidiaの日本リファレンスの定価ですら22万ちょいします。
Max10万の差がつくそのコスト差は何故か?
理由はスパコンなどでAMDの特権でモンスターコスパ&スペックを出してる、CPUとGPU連携システムと構造改革です。じゃあパーツ代安くてもRyzenに勝てるIntel CPUは遠いから良いや、となります。
ZEN3のAMDは高いと言われますが5950X10万、5900X8万切る程度、
一方10900kは今の時点で5万切ってません。
このグラボ10万の差をIntelは詰めれないですし、性能も詰めれないです。そしてIntel CPUの致命傷がRadeonをブースト出来ないこと。
トップエンドなら5950Xか5900Xと6900XTです。ZEN3はコストも速さも最高で、熱に余裕はあります。次のIntel CPUは14nmで5.5GHzくらいで来るでしょうし。一方CPU熱に余裕のある5950Xと5900Xはコストも安く付きます。
ただ何年戦うか?によりますね。年末と年明けからサーバーなどにリリースの、第2世代AMD InfinityアーキテクチャのCPU+GPU連動システムがフィードバックが濃厚なZEN4とRadeon7000はもっと効率良く低コストで速くなるでしょう。
5nm,PCIe5,USB4,DDR5のZEN4チップセット、特にUSB4は大きいです。外付けストレージと画面出力同時機能と40Gbpsで下位互換ありですし。
PCIe5はサーバーではSSD(AMDの次期サーバーカードはCPU直結でメインメモリとVRAMをCPU+GPUを自由共有システムですから、RadeonははPCIe5で来るかも…)
2年後ですから、Ryzen3か5と6800でコスパマシンで組んで、貯金…も悪くない選択肢でしょう。
NVIDIAのみ、みたいなソフトやソフトの機能があるのが最大の弱点かなと
AMDがお金出してRadeonにも対応してもらうようにするとかしないと、「このぐらいの性能差だったらやっぱりNVIDIAにしとこう」ってなるのは避けられないかと。
GPUに注目してるのはゲーマーだけじゃないからね。
それするとRadeon値上げ確実になるんやが
@@aomakigami11orange 短期的な値段の付け方だとそうなりますけど、それによってユーザー数が増えれば、そのくらいの投資はどうってことはないのではないかと思います。
単価で回収するのか、販売数で回収するのか、ですけど
シェアの伸び切ったNVIDIAが販売数で回収するのはなかなか大変ですけど
Radeonのシェアを考えると、まだまだなんぼでも販売数で回収できると思います。
今は5700無印使ってるから6700無印を安く販売してくれれば買おうかな・・・
CSMって確かRyzenの機能のStoreMIを使用する際オフにしないといけない機能だよね?あーでもバージョンによっては強制的に使用するようになってましたよね???つまりGEN3でも機能するって事????
見た目かっこいいね
RTXより好き
ロケット団っぽいファンのロゴ
チャーシュー笑った!
ktu!ktu!オオオオオ\\└('ω')┘//オオオオオ
わぃの指示通り、首尾よくやっているようだな。嘘
wkwk
これくらい拮抗しないと。楽しみ。
拮抗っていうかRTXに勝ち目あるんですか?グラボの価格差はCPUの価格差の比じゃないので、遠慮なく5950Xぶち込めるんですよ。
IntelがRyzenを圧倒するCPU出さないと不可能。でもIntelの製造ラインはRTX作ったSamsungの旧式製造ライン(Samsungが配備中の新ラインは5nm)すら程遠いんですよ。
Intelが製造機のASMLから指導受けてないからです。トドメがサーバーやスパコンで大暴れ中のCPU+GPU連携システムフィードバック
nVidiaが全品半額セールやらないとIntel死ぬし、Ryzenが天下取ってたら連携システム組まれる以上勝ち目ないでしょう
@@タイールヘンリックアーベル
レイトレ性能で勝ってない時点で完全勝利とは言えない。
後になって言うのは簡単だけど、RTXがムリクリスペック上げてきた意味がわかる。
まさかのここまで追い上げて来るか!で感じが消費電力にも現れてる。
足らない部分は、その分価格引いときましたって言うAMDらしさがそのまま出た。(ま、大分価格自体が高いですが…)
Ryzen5000シリーズはちょっと?高い気がしますけど。
@@タイールヘンリックアーベル なるほどですね。各メーカーの思惑はあれど、さらに次世代の所や他分野もフォーカスすると色々見えてきますね。
@@野崎隆一-o4f レイトレーシング言う馬鹿が多くて困るんですが、現実のほとんどのプレイヤーは勝つために切ってるんですよ。
更に言うと私はプログラミング系研究でしたが、私が片手間に作ったポリゴンなしフルレイトレーシングの美しさは90年代の動画でも今のレイトレーシング対応の美しいグラフィックスの比じゃないハイクオリティで、レイトレーシングなんて簡単に習得できるんですよ。今まで使われなかった理由はレイトレーシングのクオリティに対する要求ハードウェアがハイレベル過ぎるのが理由ですが(コスパ問題)、少なくとも今のポンコツスマホにすら圧倒されるワークステーションで私はレイトレーシング作ってました、しかも片手間の専門外です。
PS5,XBOX SX,次世代任天堂ゲーム機が最後のオフラインゲーム機と言われますが、PCも時間の問題です。最も高速なGPU及びCPU開発メーカー達がゲームやパソコン業がオマケで、恐らく近々コンシューマーパーツすら出さないと思います。不採算過ぎるんですよ。レイトレーシングが有効になる頃にはクラウドプレイで100%カバー出来ますし。遅延をレイテンシーやpin、距離と光の速さの算数で縮まって来たと勘違いしてる人間がほとんどなんですが、本当はデータ送受信システムやゲームルールの工夫やゲームのオブジェクトの動きの工夫がほとんどなんです。だから想像を超える時間とクオリティでクラウドプレイが来ます。でも不可能もしくはかなり先と勘違いしてる人間がほとんどです。正直70ms未満のレイテンシーの2000年のゲームはまともなオンラインではなかったものも多いですが、ソフトメーカーによってはレイテンシーを感じられる人間は世界チャンピオンクラスでも稀なんて例も同時期にあり、今の常時300ms超えレイテンシーでApexみんなバリバリやりますからね。レイテンシーのせいにする人間って、トップに立てない言い訳をレイテンシーにして引っ越したりするのですが、所詮その程度の人間は引っ越しても勝てないのです。あと皆知らない話ですが、オフラインのハードウェアレイテンシーが今は昔に比べ膨大になってます。
昔はCRTで1mレイテンシーのがオフラインゲームが今ではオフラインでも10ms当たり前、逆に液晶のレイテンシーは激減しCRTレベル。
原因はソフトメーカーの技術と背伸びし過ぎ。
となると余計にクラウドゲームで処理すると、スーパーコンピューターで一括処理の方なのでオフラインレイテンシーを皆無に戻せ、
更にソフトは今までの体感レイテンシーを減らす通信技術以外の工夫などを応用すれば、クラウドゲームなのに今より良いレスポンスグラフィックを両立出来ますね。
ただ問題はプレイヤー次第なんでしょうが。昔も大概でしたが、今はもっとリテラシーやモラルがない。だからメーカーに要求してるのでしょうし、株価にも影響するので一応出してますが、本音は速く撤退させろでしょうね。
HPC市場向けの新作GPUカード「Instinct」のPVに「2nd Gen AMD Infinity Architecture !!」
つまりZEN3 RyzenとRadeon6000の連携ブーストシステムは初代のフィードバックだったことがわかる。
ZEN4 RyzenとRadeon7000に第2世代のAMD Infinityアーキテクチャがフィードバックされたらえげつないコスパと最強スペックになるんじゃね?
エアフロークソすぎて草
ふざけるなよ旧VRAM多く積んでもパフォーマンスRTX3000番台に負けとか💢😠 安さで勝負すな!
6900XT vs 3090 ZEN3 Ryzenがあれば10万差以上ある。Intelの価格アドバンテージがこれでなくなる。
これ発売されてキツいのはnVidiaよりIntelだろうな。
nVidiaとAMD「速く俺達をパソコンパーツ業界から撤退させろユーザーども!」