稲垣潤一「振り向いた時 そこに見える階段を数えたことがあるだろうか」

[@gogo0818jp]

30年以上ぶりに聞きました。さがしていました。ありがとう。

[@tanabeakiko3930]

稲垣さんの曲ば1度聞くと忘れない不思議な魅力何ある
いつも魔法にかけられる🥳🥹

[@tantomo77]

先日のライブ初めてライブに行きました。1曲目にこの曲をドラムを演奏しながら歌っていて、あまりのカッコよさに心を鷲掴みにされてしまいました。今の時代こそ注目されるべき素晴らしいアーティストだと思います。

[@幸恵川西]

私もライブの１曲目でこの曲を聴きました。
今聴いても新鮮な感動がありました。素敵な曲です。

[@sentamonika]

昔、つきあっていた彼女が好きな曲で、車の中でよく聞きました。特に、途中幾度かでてくる「ぽーん」という音が好きでした。そんなオイラも、もう57歳。

[@tseedexplorer]

ぽーんの意味が分かりました 笑

[@まあちゃん-e6q]

長いタイトルとメロディーのインパクトが印象に残るこの曲。
シングルカットしてほしかった曲のひとつです。

[@学伊藤-t4x]

ドラマですね!　稲垣潤一さんの曲は🌿

[@通りすがりのコメンテーター-c5z]

長い題名だなぁ～
って思って聴いていたな
若い頃
今聴くと
詞の深さに
感銘しています

[@直理大悟]

私は、2019年の１０月半ばぐらいに１人でコンサートへ行きました。やっぱり、稲垣潤一さんの生歌は最高なんですよね。

[@ララキキ-k1g]

この歌好き…

[@ぽんぽこポン太-r9w]

懐かしい、良くこの曲や夏のクラクションをかけて夜の第3京浜、横浜ドライブデートしたなぁ。

[@紅緒-m3v]

当時は略して、
「振りむき階段」で通じてたのを
思い出しました😊

[@もも吉-t2p]

生き方が選べない人生は嫌だよ～って、当時子供ながらに鳴っとく出来る唄であること感じですいましたね✨

[@あっぷるりんご-f5q]

作詞 秋元氏 作曲 松尾一彦氏 アレンジ井上鑑氏
稲垣潤一さんのデビューから 重厚な制作者の方々が あの声に魅かれていたのだぁと思います。

[@智子-u9u]

最高😃⤴️⤴️

[@GONBE1965]

高校卒業して町工場に就職したけど上司と上手く行かず毎晩悶々としてた頃よく聴いてた曲。親父に叱られつつ結局は辞めたなぁ。

[@もも吉-t2p]

当時、音楽雑誌のGBってのがあって付録に楽譜がついていてこの曲の楽譜も載っていたんじゃないかな？って記憶してます。長いタイトルが印象的なのと楽曲のインパクトが良かった‼️

[@ゆうちゃんゆうちゃん-e1c]

そのＧＢ古本屋で買っちゃいました。(笑)。

[@もも吉-t2p]

@@ゆうちゃんゆうちゃん-e1c 様、そうなんですね😃
分かってもらえる方がいらして嬉しい😆

[@meckey1939]

この歌の作詞者、30年くらい経ってこの歌の何倍も長いタイトルの歌｢鈴懸なんちゃら｣を作詞した…。

[@孫賢-j2r]

メッセージをありがとう

[@もも吉-t2p]

様、稲垣潤一さんの事
大好きでいて下さってるんでしょうね‼️
国は違えど、海の向こうの方が稲垣さんを応援して下さってること、稲垣さん自身も嬉しいことでしょうし、国内のファンとしても有難いことです❤️謝々

[@MTR011]

今でこそ恋愛末期の終末感・閉塞感を歌ったものだと分かるが、当時は中学生だったので、文字通り男女が窓のない部屋に監禁（軟禁？）されている歌だと思っていた。

[@ぽんぽこポン太-r9w]

MTR011 面白い🤣

[@h.s106]

俺も、その一人。

[@てげてげ-f5m]

いつ別れるかなぁって思いながら付き合うのも虚しい

[@shigehisahashimoto3040]

黄昏ちゃうなぁｰ。

[@elephantman3514]

音楽って大事だよな、
たぶん音楽がなかったら
俺はとっくに死んでたと思う😅

[@m.ys.ac.o-b295]

そう そう 自分も死ぬ

[@kanongreece4682]

これがシングルじゃなかったと今知りました。

[@井上靖-i1k]

映画、愛はクロスオーバーでのサーキット走行シーンで流れてたな。
稲垣潤一さんも出演してて、名取裕子さんも出てて
大人の映画だなぁ～って思って観てた。

[@h.s106]

そうですね!　平田満さんも良い役でしたね。

[@HH-60627]

タイトル長い😂

[@仁一古村]

オフコースの松尾一彦さんが作曲されました。

[@funky1507]

確か松尾一彦の作品