I’m from Manipur big fan of John Sykes and followed SATSUMA for many years, I don’t speak Japanese but I kind of feel I understand what he did in this video tribute to JS. It’s a great lesson for John S guitar technique tips.
リミックスや、バージョン違いが多いアルバムでしたよね。 Here I Go Againは、ソロだけエイドリアン・ヴァンデンバーグだし、シングルのRadio Editはダン・ハフだったり。 ピュア・ロックのインタビューでジョンが、マイク・ストーンのプロデュースが自分に合わずに、スタジオでギターの音作りをしていたら、隣のスタジオにいたボブ・ロックが声を掛けて来て、困っていると話すと、すぐに自分の理想の音を作ってくれたと話していました。 その縁で、Blue Murderのファーストはボブがプロデュースなんですよね。 サーペンスアルバスでのジョンのプレイ、音色は殊更素晴らしく、出来れば、ジョンが弾いたHere I Go Againのソロが聴きたいものです。 いつか、倉庫からオリジナルが発掘される事を願っています。
続きです。86年頃にグローバー・ジャクソンから贈られたというカスタム・メイドのシャーベルでボディー材はマホガニーでブリッジにはロック式のトレモロを搭載している。ジョン本人は非常に気に入っているため、総てストックのままにしているとのこと。アーミングを使う曲ではほとんどこのギター使ってきたそうだが、特に有名なレコーディング使用曲としては62年製ストラトと共に活用された「Is This Love」があるとのこと。
2017年4月号のYG誌がジョンサイクス特集で、スコアがちょうど白蛇のgive me all your loveでした。サウンドメイキングを確認したところ、「アームが必要なソロではシャーベルのギターを使用していたと思われる」とありました。1995年くらいのプレイヤー誌でジョンのギターコレクションが紹介されており、シャーベルも紹介されていたのを覚えてます
“Is This Love”はクリーントーンのバッキングだけでなく、2ndヴァース前の短いハモりのソロもシャーベルで弾いていた、と本人のインタビューで読みました。レスポール愛からか、「アームなんてそれぐらいしか使うところがない」みたいなニュアンスで。でも、必要に応じてしばしば使っていた....と言うことなんでしょうね。
yes satsuma please more of the 87 album🙏🏼 How about looking for love? Thanks for this tutorial, i dont speak japanese but i like your tutorials the most
元々全部弾いてるのはサイクスですがサイクスが抜けた86年12月からサーペンス発売の87年4月までにオーバーダブを元のソロの形を崩さないように全体的にしてるそうです。 アーミングはサイクスじゃなければヴァンデンバーグかダンハフが濃厚ですかね。 ヴィヴィアンの線は無いと思います。ヴァイは次のアルバムなんで出会ってもいないですよね。 あとChildren of the Nightも凄えアーミング出てきますよね。
薩摩さんの憶測 かなり鋭いと思っています。 当時、エイドリアン・ヴァンデンヴァーグのインタビューをBURRN!かYOUNG GUITARのどちらか失念しましたが、インタビューでここでは曲は言えないが何曲か他にも弾いたとは言っていましたね。Here I Go Again 以外の曲でと言っていました。 ヴィヴィアン臭も確かにDioポイし、代々木でのLIVEも薩摩さんの憶測ポイ弾きかたもしておりました。クレジットの関係上名前は出てこないけど間違いなくあとからミキシングでかぶせている感も否めないアルバムですよね
昔、ヴァンデンバーグがインタビューに答えてた記事を見た記憶げあるのですが公にはhere I go againのクレジットだけになってて言えないけど他にも差し替えているって話してたのがあったはず。 ヤングギターだったかは定かではないので雑誌までは限定できません。 確かにヴァンデンバーグがレスポール以外のギターも使い始めていた次期がそのくらいだったと思われるので可能性はあるんじゃないかとは思います。 バンド的にはヴィヴィアンがアーム付きを使っているのでノントレモロのストラトタイプを使ってましたがアルバムの差し替えはヴァンデンバーグが参加しただけだと思われます。
確かレコーディングではフロイド付きのシャーベルも使ってるってインタビューで言ってたはず 後Here I Go Againのギターソロだけエイドリアンが弾いてますよ GiveMe〜のシングルはヴィヴィアン・キャンベルのソロに差し替えたバージョンがあります MV見ると手元の動きが合ってるし、アルバムとフレーズが違うので判ります 「エイドリアンが一曲ソロ弾いてるのにヴィヴィアンだけ一曲も弾いてないのはフェアじゃない」ってデビカバが思ったのでレコーディングしたそう
この動画アップされて、このタイミングで、、、とても残念です。 自分の記憶だと、アーム使うプレイでは、ジャクソンのソロイストかシャーベルを使ったってことだったと思います。他にもクリーントーンとかで使ってたような、、、。IS THIS LOVEのアルペジオの揺らしかたとかはフロイドローズかケーラーかロック式のニュアンスかと。 エイドリアンはヒアアイゴーのソロ、ヴィヴィアンはライブ映像のPVの音源になった12インチ盤のGIVE ME〜のソロ(これまたかっこいい)で、アルバムバージョンのGIVE MEはジョンのプレイのはずです。ダンハフは別バージョンのHERE I GOで弾いてましたが。
ややこしいので「1987」アルバムと書きますが、 あのアルバムがリリースされた当時は日本盤だと#4になるHere I Go Againだけソロがサイクスからエイドリアンへ差し替えられていました。 近年発売されたアニバーサリー仕様では相変わらず和解が困難なのかサイクスのプレイがいくつか消されてますね。 ファンとしては全てサイクスが全編弾きまくりで手術明けでスタジオ作業へ復帰したカヴァディルが激怒したというテイクが聞いてみたいところ。
Gary Marlowe氏の、アルバム制作過程を追った記事を読んだことがあります。 その中にAdrian VandenbergとDann Huffがオーバダブしたって載ってましたが、どっちかではないでしょうか? Vivian Campbellが弾いてるのは、MVのバージョンだけだと思います。 ‘Still of the Night’- the story behind Whitesnake’s blatant Led Zeppelin rip-off. | by Gary Marlowe | Medium - By late 1986, much of the album had been finished. In addition to the core English players of John Sykes, bassist Neil Murray, drummer Ainsley Dunbar, and keyboards player Don Airey, Bill Cuomo provided additional keyboards, while Dutchman Adrian Vandenberg and Dann Huff were brought in to do some guitar overdubs. It was produced by Mike Stone and Keith Olsen. - Martin Popoff著の Whitesnake: Sail Away という本でも、プロデューサーのKeith Olsenは Dann Huff がアルバムに深く関与していることを語っています。 😭 R.I.P. John Sykes...
数日前にこの動画を拝見してまたご本人の勇姿が見たいなと思ってた矢先の訃報…悲しすぎます…
SATSUMAさん今晩は、全部ジョンサイクスが弾いてますよ。ジョンはタッピングも多用しますし、シャーベルの1ハムか2ハムのケーラートレモロ付きギターをサーペンスアルバスのレコーディングで使用してます。サンダーアンドライトニングのソロでもジャズ的なスケールアウトのフレーズも使っているので全編ジョンサイクスが弾いてますよ😁
謎がとけてスッキリしました。
とても深そうな解説ありがとうございます。新年早々残念なことになってしまいましたが、これからもっともっと聴いていこうと思います。ジョン・サイクスにご冥福を祈ります。
悲しすぎる😢
ジョンサイクス…一生忘れられないギタリストですメロディーセンスといい「漢」のパワフルなサウンドはいつ聴いても印象的でした。
あのクロマチックなフレーズはまさにジョンサイクスです。
それにソロ全体のあの激烈さを出せるのはサイクス以外ないですね。
それにしてもこんな細かい分析(憶測)ができるSATSUMAさんも凄すぎる。
ジョンサイクス亡くなったという記事を見ました。ご冥福をお祈りいたします。
I’m from Manipur big fan of John Sykes and followed SATSUMA for many years, I don’t speak Japanese but I kind of feel I understand what he did in this video tribute to JS. It’s a great lesson for John S guitar technique tips.
アナライズと再現性の高さが流石です!音色も素晴らしいです👏👏👏
ジョン・サイクスのご冥福をお祈りいたします。
ジョン・サイクスの死の予言かの如くのアップでしたな😭
サイクシー、はやいよ。
でも、HR/HMを好きになるきっかけをくれてありがとう!
一番好きなギタリスト!
サイクシーがアーム…
スーパーロック84でストラト🎸弾いてたのを思いだました
懐かしい😢
リミックスや、バージョン違いが多いアルバムでしたよね。
Here I Go Againは、ソロだけエイドリアン・ヴァンデンバーグだし、シングルのRadio Editはダン・ハフだったり。
ピュア・ロックのインタビューでジョンが、マイク・ストーンのプロデュースが自分に合わずに、スタジオでギターの音作りをしていたら、隣のスタジオにいたボブ・ロックが声を掛けて来て、困っていると話すと、すぐに自分の理想の音を作ってくれたと話していました。
その縁で、Blue Murderのファーストはボブがプロデュースなんですよね。
サーペンスアルバスでのジョンのプレイ、音色は殊更素晴らしく、出来れば、ジョンが弾いたHere I Go Againのソロが聴きたいものです。
いつか、倉庫からオリジナルが発掘される事を願っています。
ありがとうジョン!忘れません!
R.I.P. 😭
RIP John Sykes
Make a tribute Mr Satsuma, please 🙏
続きです。86年頃にグローバー・ジャクソンから贈られたというカスタム・メイドのシャーベルでボディー材はマホガニーでブリッジにはロック式のトレモロを搭載している。ジョン本人は非常に気に入っているため、総てストックのままにしているとのこと。アーミングを使う曲ではほとんどこのギター使ってきたそうだが、特に有名なレコーディング使用曲としては62年製ストラトと共に活用された「Is This Love」があるとのこと。
ジョン・サイクスはこのアルバムで、それまでやりたかったことを形にすることが出来たと雑誌のインタビューで語っていました。アルバムリリース時には脱退していて残念に思ったもんです。
2017年4月号のYG誌がジョンサイクス特集で、スコアがちょうど白蛇のgive me all your loveでした。サウンドメイキングを確認したところ、「アームが必要なソロではシャーベルのギターを使用していたと思われる」とありました。1995年くらいのプレイヤー誌でジョンのギターコレクションが紹介されており、シャーベルも紹介されていたのを覚えてます
物凄い考察力です。
恐れ入ります。
12:48 サイクスはシンリジィ時代のThunder and Lightningでこういうクロマチック的なフレーズやっています。スタジオ版のギターソロ3:08あたりを聴いてみてください
BLUE MURDER思い出した。カッコよかったなー
サーペンス•アルバスはCDが擦り切れるほど(擦り切れないけど)聞きました。
最初から最後まで聴き通した後に、初めて放心状態になったアルバムでした。
特にBad Boysのソロが好きでした。
悲しすぎます。合掌
あっ、私はヴィヴィアン臭に1票です。
「伝説的なイングランドのギタリストであるジョン・サイクスの死は、ホワイトスネーク、シン・リジー、タイガーズ・オブ・パン・タンでの活動で知られています」。
肺がんでした
ジョンサイクスはシャーベルの2ハムのギターをサーペンスアルバスで使ったとヤングギターのインタビューで読んだ記憶があります。
Is this liveのソロでもそのアーム付きのシャーベルを使ったそうです。
もうストーカーですやん!
お腹がだんだんジョンに見えてきたよ~~(泣
憶測ですけど=知らんけどw
素晴らしい内容でした👏👏👏👏👏👏
サイクスの復活を待ち焦がれる者です…
“Is This Love”はクリーントーンのバッキングだけでなく、2ndヴァース前の短いハモりのソロもシャーベルで弾いていた、と本人のインタビューで読みました。レスポール愛からか、「アームなんてそれぐらいしか使うところがない」みたいなニュアンスで。でも、必要に応じてしばしば使っていた....と言うことなんでしょうね。
Jサイクスがシャーベルを所有してたのは初耳ですが、敬愛するゲーリームーアの影響なのか、赤いストラトも持ってたような気がする
そうですね。
ソロイストとか使ってるかも知れませんね。
ヴィヴィアンキャンベルが参加してからは、ビデオクリップのソロだけは彼の演奏に差し代わってましたよね🤔
まさか亡くなってしまうとは・・・BM崩壊後の活動停滞については色んな方が分析動画を出していましたが、こんな形で答え合わせが出てしまうとは悲しい😭
WHITESNAKEをきっかけに知ったSATSUMAさん。ホワイトスネイクのギター・カヴァー教則者としては世界一だと思います。高校1年の時に大阪城ホールで観た、初めてのコンサートが、サーペンス・アルバスツアーの時の、全盛期のホワイトスネイクでした。とんでもない経験でした。それ以降、色々な音楽を聴いてきましたが、今でも自分の根幹の一つとして揺るがない衝撃が記憶されています。いつか弾きたいと思っていたホワイトスネイクのギターをタブ譜化してくれて、再現してくれて大変ありがたく思います。自分の演奏は、もちろん完璧には程遠いですが、夢に見たジョンサイクスのプレイが部分的にでも弾くことが出来て幸せを感じています。
Love your videos! I definitely can't do all these guitar tricks, but I get a few riffs under these old fingers! Thanks! Rock on! 🤘🏻🎸🔥👍🏻
PS - the "Hei" at 6:46 was gold!
アルバムのバージョンでソロを弾いてるのはサイクスでフロイドローズ付きのシャーベルを使用しています。因みにGive Me All Your Loveのシングル・リミックス・バージョンではヴィヴィアンのギターソロに差し替えられてもいます。
satsuma john sykes just died😢🙏🏼
サイクスはTHIN LIZZY の時はゲイリー・ムーアの影響か、赤のストラトも弾いてました🥰。
名盤thunder & lightningでもアーミング・ギュンギュンのソロあります❤
yes satsuma please more of the 87 album🙏🏼 How about looking for love? Thanks for this tutorial, i dont speak japanese but i like your tutorials the most
今から約20年前に発売された「ヤングギターエクストラ16ジョン・サイクス奏法」のStill Of The Night、Is This Loveのサウンドメイクガイドを見ると、シャーベル製ストラトなどH-H仕様でロック式トレモロを搭載したギターと記載があります。
見当外れなコメントしてる方がたくさんおられますが、
プレイはサイクスで使用ギターはフロイド搭載のシャーベルです。
レコーディングでのアーミングパートではよく使用されています。ご本人が発言されていました。
Satsuma さんが奏法解析している最中、
John Sykes の訃報。悲しすぎます。
悲しいですね。R.I.P
ジョン・サイクスはほんとに謎だらけですよね
特にサーペンス・アルバスとブルーマーダー1stは音像が深くてギターの輪郭が、よくわからないんです
でもそれがいいんです♪
フルピッキングなのに滑らかに聴こえるのでトリルやタッピングと間違えて採譜されたりしてますよね
この曲は確かにそんな中でも謎が多いソロですよね
個人的にはヒア・アイ・ゴー・アゲイン以外のソロは全部ジョン・サイクスが弾いていると思ってます
大半のアームプレイ的なフレーズはピッキングハーモニクスとベンドでまかなっているサイクスが、アーム付きのギター弄ってて後半のアームを使ってるとしか思えないあのフレーズをついやってみたくなったとかなんじゃないでしょうか😅
こまけーことはわからんが
音がクッソカッケ😂
This men means everything to me. The end of some era... [ ' ]
元々全部弾いてるのはサイクスですがサイクスが抜けた86年12月からサーペンス発売の87年4月までにオーバーダブを元のソロの形を崩さないように全体的にしてるそうです。
アーミングはサイクスじゃなければヴァンデンバーグかダンハフが濃厚ですかね。
ヴィヴィアンの線は無いと思います。ヴァイは次のアルバムなんで出会ってもいないですよね。
あとChildren of the Nightも凄えアーミング出てきますよね。
John が亡くなったと聞きました。癌で闘病していたそうです。ご冥福をお祈りします。RIP John Sykes … 😢 Legendary Guitarist JOHN SYKES Dead At 65
昔からこの曲が好きで今週も何度か聴いた、コピーもしたいと長年思っていたのですが、アーム風?がわからず、未だコピーしていませんでした、ありがとうございます
薩摩さんの憶測
かなり鋭いと思っています。
当時、エイドリアン・ヴァンデンヴァーグのインタビューをBURRN!かYOUNG GUITARのどちらか失念しましたが、インタビューでここでは曲は言えないが何曲か他にも弾いたとは言っていましたね。Here I Go Again 以外の曲でと言っていました。
ヴィヴィアン臭も確かにDioポイし、代々木でのLIVEも薩摩さんの憶測ポイ弾きかたもしておりました。クレジットの関係上名前は出てこないけど間違いなくあとからミキシングでかぶせている感も否めないアルバムですよね
ブルマダ2ndリリース時専門誌掲載のギターコレクション中におよそイメージに合わないピンクボディwに2ハムのシ ャーベルがありました。キャプションによるとこの曲とIs This〜で使用したとの事です♪😊
Is Thisはツインハーモニーの部分だと思われます(シンクロトレモロのニュアンスでは無い)。
薩摩さん、このタイミングでジョン・サイクス亡くなるかー、私は1966年生まれのオッサンですが、また俺たちのギター・ヒーローが☆になった😢思えばタイガーズオブパンタンもシン・リジーもホワイトスネイクもジョン・サイクスがバンドを一段引き上げた❤と思ってます。一度は拝見したかったなぁ。ギブソンレス・ポールのブラックにミラーのピックガード、ダーティーフィンガーズは忘れない。チョーキングビブラートもね❤
すごい考察!!!拝見して妄想するに、私はキャンベルというより、ヴァンデンバーグ臭にも感じました。
訃報が飛び込んで来ましたね、残念でなりません。ご冥福をお祈りします。
憶測ですけどね(笑)
SATSUMAさんサイコーです👍
シングルバージョンでヴィヴィアンが弾いてたけど全然違ってたはず
薩摩さんが数日前に動画アップしていたのは何かの知らせだったのでしょうか?R.I.P。
虫の知らせだったんですかね。
闘病生活の末に昇天。
ジョンと遺族に神の御加護を。
多分サツマさんが弾いてたんじゃないのかと今感じました笑
恐らく録音時点ではVivian Campbellとは接点がなかったはず。海外版のWikipediaを読むと、Whitesnakeの録音中にAdrian Vandenbergが隣のスタジオで録音していた、とある。それ相応なバンドでないと使えない高価なスタジオである点。Vandenbergは恐らく終焉していたであろう点。仮にバンド存続していたとしても、当時流行っていたPower Station(Duran Duran繋がり)みたいな音を出せと言われ、それは出来ないと、わざとヘヴィな音をデモで録った場所がそんな高価なスタジオであるはずもなく、益々謎が深まる。
John Sykes Stratocasterとググると枚数少ないですがアームの付いたストラトを弾くサイクスの写真も見られます。
普通に考えたらサイクスでしょうね。下手にクレジットなしで他のギタリストを使うと、後で揉め事の種である。
もう一つ考えたいのが、Whitesnakeを抜けたのに、何故Blue MurderでWhitesnakeと同じ「Geffen」と契約出来た、かである。才能があるから、では片付けられない何かがありそう。
サイクスさんご逝去されました😢
10:00 辺りで解説されてるフレーズは左手のHO&POで正解だと思います
Sykesの音楽的な師匠筋?であるGary Mooreも多用してましたね
私が人差し指&薬指でやるところをMVで見ると本人は人差し指&中指でやってて「手の大きさ&指の長さが絶望的に違う」とショックを受けました😵
昔、ヴァンデンバーグがインタビューに答えてた記事を見た記憶げあるのですが公にはhere I go againのクレジットだけになってて言えないけど他にも差し替えているって話してたのがあったはず。 ヤングギターだったかは定かではないので雑誌までは限定できません。
確かにヴァンデンバーグがレスポール以外のギターも使い始めていた次期がそのくらいだったと思われるので可能性はあるんじゃないかとは思います。
バンド的にはヴィヴィアンがアーム付きを使っているのでノントレモロのストラトタイプを使ってましたがアルバムの差し替えはヴァンデンバーグが参加しただけだと思われます。
95年のヤンギかギターかで、殿のギターコレクション紹介してました。
そのときにシャーベルだったかフェンダーのストラトでアーミングしてたって紹介があったと思います。
しかし何でまたこのタイミングで…。世の中に有名なギタリストは沢山いますが、俺は殿が最上だと思ってます。これからも変わらないでしょう。
どうか安らかに。
いつも拝見しております😊
今回は非常に残念です。。。
ジョンはシャーベルのアーム付ストラトを何曲かで使用したとインタビューで話していましたヨ
雑誌に出ていたのは2ハムナチュラルフィニッシュだった記憶です。
ジョンサイクス亡くなったんですね。😂御冥福をお祈りします。若い時ホワイトスネイクを観に行ったのを思い出すなぁ
薩摩さんの研究分析力は相変わらず尋常じゃないレベルですが、コメントしている方々のサイクス•白蛇マニア度合いも尋常じゃないレベルに驚愕😱
Here I Go Againだけエイドリアンがソロ弾いているとクレジットに記載ありますが、この曲はジョンサイクスですね。
ちなみにこの曲のMVではヴィヴィアンのアーミング多用のソロが収録されたヴァージョンが当時製作され、日本国内のシングルCDでも発売されていたと思うので、アームの使用でヴィヴィアンということではないような気がします。
リリース当時からヴァンデンバーグはhere i go again のソロと他2,3曲のソロを弾いていると言ってましたよね
曲は明らかにしてませんでしたが。
サーペンス・アルバスのギターソロは、2、3曲ジョン・サイクス以外であるが契約の関係上どの曲かは明かせないというインタビュー記事が
B!誌に掲載されていたように記憶しています(相当前なので、誰へのインタビューだったかは忘れました)。
いつも楽しみに拝聴させて頂いております。
ゲイリームーアさんを聞いておられた彼なので ぜひゲイリーを聞いて解釈してみて下さい。
確かレコーディングではフロイド付きのシャーベルも使ってるってインタビューで言ってたはず
後Here I Go Againのギターソロだけエイドリアンが弾いてますよ
GiveMe〜のシングルはヴィヴィアン・キャンベルのソロに差し替えたバージョンがあります
MV見ると手元の動きが合ってるし、アルバムとフレーズが違うので判ります
「エイドリアンが一曲ソロ弾いてるのにヴィヴィアンだけ一曲も弾いてないのはフェアじゃない」ってデビカバが思ったのでレコーディングしたそう
貴重なコメントありがとうございます🎉
here I go againの弦飛びフレーズはヴァンデンバーグですよね
何回聴いてもジョンサイクスのピッキングタッチとフィンガリングにしか聴こえないので本人以外想像つきませんでした。
で、思い出したのはアーム付きのギターを使用したような発言してた記事があったかなと笑
亡くなったことこのコメントで知りました、マジか。yahooニュースのトップに出てもいいくらいの人なのに😢
上手すぎるんですけど
この動画アップされて、このタイミングで、、、とても残念です。
自分の記憶だと、アーム使うプレイでは、ジャクソンのソロイストかシャーベルを使ったってことだったと思います。他にもクリーントーンとかで使ってたような、、、。IS THIS LOVEのアルペジオの揺らしかたとかはフロイドローズかケーラーかロック式のニュアンスかと。
エイドリアンはヒアアイゴーのソロ、ヴィヴィアンはライブ映像のPVの音源になった12インチ盤のGIVE ME〜のソロ(これまたかっこいい)で、アルバムバージョンのGIVE MEはジョンのプレイのはずです。ダンハフは別バージョンのHERE I GOで弾いてましたが。
ややこしいので「1987」アルバムと書きますが、
あのアルバムがリリースされた当時は日本盤だと#4になるHere I Go Againだけソロがサイクスからエイドリアンへ差し替えられていました。
近年発売されたアニバーサリー仕様では相変わらず和解が困難なのかサイクスのプレイがいくつか消されてますね。
ファンとしては全てサイクスが全編弾きまくりで手術明けでスタジオ作業へ復帰したカヴァディルが激怒したというテイクが聞いてみたいところ。
昔この曲をヴィヴィアンが解説しているビデオがヤングギターから出てましたね。
私はそちらでこの曲をコピーしましたがソロはスタジオとは全く違っているので違和感ありまくりでした。
アームの箇所とかはひょっとして後からダン・ハフあたりが重ねたのかな?と思ってましたがタイム感とかヴィブラートのニュアンスからするとやっぱりサイクスさんなんでしょうね。
🤘🎸
ヒアゴーアイゴーアゲインのソロだけヴァンデンバーグが弾いてる。後は全部サイクスだよね。
デモの段階でもこの曲やIs This Live のクリーントーンでもフロイドローズが付いたギターが使われているようです。 ruclips.net/video/G6K302pclXc/видео.html
ruclips.net/video/kGqk6fqbJIs/видео.html
うろ覚えですがレコーディングでストラトタイプも使ってるって記事があったような・・・
SATSUMA さん、このタイミングで。。。予知能力???
Blue Murderの曲をやって。Out of loveとIs this loveの共通点と弾き方を教えて下さい。
薩摩さんでも、知らないことがあるのを知って、ビックリしました
3連のピッキングですが、本人がどう弾いていたか分かりませんが、自分はシャッフルノリの3連で弾いてます。
DUD DUD DUD DUD…
そうすると、アクセントの音がダウンにハマります。
私は学生の時、このアルバムはヴァンデンバーグとヴィヴィアンキャンベルが弾いているものだ!と信じて代々木オリンピックプールに見に行ったら、以外と2人ともCD通りに弾いていました😂
後で全て(ほとんど)ジョン・サイクスだと聞かされました😅
若過ぎだ。合掌。
ジョン…残念です😢
階段みたい縦斜めの上がりフレーズはシリリジィ時代のサンダーアンドライティングのソロで弾いてます🎉ので
間違いなくサイクスです🎉
この曲やアルバムで
レイシックプルーのストラトで使用したと書いてたような😅
明けましておめでとうございます(/・ω・)/
さらっとめっちゃ難しいことやるなw
応援してます(/・ω・)/
SASTUMA3042様。毎々お世話になっております。
Sykes信者のGURIです♪。
以前は「BAD BOYS」完全制覇DVDでお世話になりました。
(またkemperリグでもJC-120まで対応して頂きメチャ嬉しかったですm(__)m。)
(→でも、今現在でも全然制覇できてませんが(T_T))。
処でSykes氏のギターコレクションにはフロイトローズのシャーベルがあり、
「Is This Love」のクリーントーンで使用した、説がありますが、
実は(吾輩垂涎一押しの)「Looking for Love」でも
レスポールでは不可能なレベルの
アームダウン&アームアップがあります。
そう言った「色眼鏡」感覚でみると、なんだか
ソロの途中でアーム操作の箇所だけSykes氏以外のギタリストが
パンチイン(死語?)しているような気がしてなりません。
近々には「Looking for Love」完全制覇購入を購入しようか、と
考えていましたので今回の考察はとても興味深く、参考になりました。
是非、「Looking for Love」についてもアーム関連の考察を
お願い致します。
因網に、毎日HPは閲覧させて頂いています。
今後共、お身体に気を付けて我々初老HR/HMファンの
活力を盛り上げて下さい。
以上、ご多忙とは思いますが宜しくお願い致します。
あまりにも早い別れに唖然としています…
弾いてる時にボリュームを触る癖は完全にジョン・サイクスの影響でした
あのフレーズはシャーベル製のフロイド搭載のギターで録音したという記事を見たことあります
この曲に限らずレコーディングではかなりの頻度で登場していたとか
確かYG誌のインタビューでレコーディングではソロで一部ストラトも使ったとか言ってた記憶があります。ゲイリーっぽい?ストラトを所有していた気がします。
そういえば当時のYG誌に掲載された初出のスコアはヴィヴィアンVer.だったような?
ジョンサイクスはネックベンド使ってるのかなぁと思ってました。
カヴァデールがほとんどのトラックでエイドリアンがオーバーダブしているとインタビューで言ってましたよ。
Gary Marlowe氏の、アルバム制作過程を追った記事を読んだことがあります。
その中にAdrian VandenbergとDann Huffがオーバダブしたって載ってましたが、どっちかではないでしょうか?
Vivian Campbellが弾いてるのは、MVのバージョンだけだと思います。
‘Still of the Night’- the story behind Whitesnake’s blatant Led Zeppelin rip-off. | by Gary Marlowe | Medium
- By late 1986, much of the album had been finished. In addition to the core English players of John Sykes, bassist Neil Murray, drummer Ainsley Dunbar, and keyboards player Don Airey, Bill Cuomo provided additional keyboards, while Dutchman Adrian Vandenberg and Dann Huff were brought in to do some guitar overdubs. It was produced by Mike Stone and Keith Olsen. -
Martin Popoff著の Whitesnake: Sail Away という本でも、プロデューサーのKeith Olsenは Dann Huff がアルバムに深く関与していることを語っています。
😭
R.I.P. John Sykes...
ジョンとカバーデルは仲が悪かったのでクレジットにジョンの名前がなかったり、給与の支払いがなかったりと言われてますね
Vivianバージョンはこれだと思います。
ruclips.net/video/aPDMaPB0HDw/видео.htmlsi=LgpOiMVPIdn1k4xY
薩摩さんにジョン・サイクスの追悼動画やってほしいです。
1/24金曜日にやります。
ruclips.net/user/live7y7FAA3yhAs?feature=share
宜しくお願いいたします。
ケーラー付けたレスポールがあったような記憶がありますが、曖昧です。