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↓↓↓続編(手持ちイヤホン15種の測定結果)公開しました!【オーディオ】イヤホン15種のガチ音響測定結果を横並び比較レビュー!ruclips.net/video/C8PwbfrdSGc/видео.html
本来比較しにくい2分野を、的確に分析して見せてくれるので非常に勉強になります!
また見直してしまいました。三度目?四度目? はっきり見える化していただいて、実に納得性の高い動画、ありがとうございます。 耳が痛い、頭が痛くなる、側頭部が痒くなる、のを防ぐためにスピーカーからは離れられませんが、我慢できる時は、イヤホン・ヘッドフォン、ですね。 なので、Bose Open Ear Buds Ultraにすごく期待をかけて購入したのですが、、、、返品してしまいました。 もう少し、オープン型のイヤホンの技術が発展することを待とうと思います。バイノーラル子ちゃんは、大笑いしてしまいました。 バイノーラルの立体音響性の実験も、いつかぜひお願いします。 Dolby Atmosがヘッドフォンでどれくらい立体化されるのか、数値化できないですかね?
「スピーカーでヘッドフォンと同等の音質で聴こうとすると10-100倍お金がかかる」とは何十年も前から言われていた記憶があります。ただやはり、スピーカーシステムには、例えると、映画は小さいプロ用のモニターよりたとえ画質は比較にならないとしても大画面で観たい、に近いような需要はあると思います。
高度な解説なのに笑いながら見れるのは凄い😂
衝撃的でした
etymotic ER4イヤホンとかstaxはどうですかね?分解能が高いということで買ったことがあります。
イヤホンやヘッドホンでは弾けるようなドラムが楽しめるのに、スピーカーだとボーカルの陰に隠れて奥でトコトコ鳴っているだけなのは、やはり部屋という環境が影響しているのでしょうか?
若い頃は低コストで良い音が楽しめるヘッドホンオーディオ派でした。歳をとって去年からスピーカーを使うようになった者です。動画の内容は納得ではあるものの、個人的にはヘッドホンの使用率は激減しています。理由は、ジャズやクラシック等、楽器が定位する音源はスピーカーで聴いた方が自分にとって満足度が高いから。※クラブ系はイヤホンやヘッドホンでも聴きます。ヘッドフォンでいい感じに前方定位させられるDSPみたいなのがあれば、ヘッドフォン使用率が上がるかもしれません。
音量の注意喚起を見るたびに思うのですが、イヤホンから出てる音量ってどうやって客観視すればいいんでしょう?
音圧計のマイクに今回の動画同様に接続して測定してもいいですが、厳密にある音圧レベルに合わせる意味はないので、普段の生活の中である程度の音圧感を身に着けたらあとは感覚で大丈夫だと思います!
@@frieveamusic なるほど、ありがとうございます!
某所で「イヤホンでここまでの音が出せるものなのか…感動」とかいうレビューを見て、「何言ってんだコイツ」ってなりますね。
脳内定位が嫌いで今まで全く使ってこなかったのですが興味が出ました。たぶんその辺りの補正(立体音響とか?)も今は色々とあると思うのですがナチュラルに聞こえるのですかね?すみません、イヤホンなどの知識は全く無いもので、お手漉きならご教示いただけると幸いです。
イヤフォンにもよりますが、結構前方定位、奥行きがでるものも有ります。
最近ワイヤレスイヤホンに各社前方定位のフィルタ機能を提供始めましたね。耳や頭の形の個人差まで反映できれば信号処理でかなり綺麗な立体音響が実現できますが、測定の手間がネックになるのでほとんどの場合誰かの耳を借りたHRTFで前方定位させることになりますね…^^;
今回も面白動画でした疑問が一つ20KHz以上再生できないイヤホンヘッドホンはハイレゾの音源をフルに聴くことができない為ハイレゾ音源が無駄な買い物となってしまうと言うことでしょうか?
ワイプに映るお顔は何故かステキ。
動画の説明を真剣に聞いている時1:53の『永遠の13歳』の字幕スーパーで思わず声を出して笑ってしまいました。カナル型イヤホンをマイクで測定する方法についてとても考えましたね。周波数の波形の美しさには驚きました。もしスピーカーを部屋の影響を抑えるためスピーカー自体をすっぽり吸音材や発泡スチロールのようなものでくるんで測定すると結果が変わる可能性があるかも知れませんね。
実際スピーカーでもユニットの至近距離で測定すると比較的スムーズな周波数特性になりますね。その位置で聞くわけでもないので無意味ですが^^;
@@frieveamusic 返信ありがとうございます。まさにそのとおりですね。スピーカーは離れて聴くものでしたね、失礼しました。
10年近く、ヘッドホンの音質とスピーカーで目の前に現れるファントムイメージの実現を理想としています。後者は実現できたと思うのだが、なかなかヘッドホンの音質には届きません。物理の理屈から当然なのだが、見果てぬ夢を追い続ける。
たまたま同モデルを買ってました。激安のわりにフラットだし解像度は非常に良いんですが、個別の音の鳴り方がバラバラすぎてあんまり好みじゃなかったです (ダイナミック・平面駆動型イヤホンと比べて)。これはどういうフィルタ処理をしたら改善しそうですか?バイノーラル録音の話面白そうなので期待してます。
面白いですね。測定データもいいです。私もREWが使える環境を作れたのでイヤホンの測定にもチャレンジしたくなりました
いい動画ありがとうございます。今度イヤホンVSヘッドホンの方もお願いします!
イヤホンヘッドホン大好きでよく使っているのですが、外の音も入ってくる開放型ヘッドホンを使う場合はスピーカーみたいにお部屋の音が少ないよう整えた方がいいのでしょうか?
音源から鼓膜までの距離のほうが壁までの距離よりずっと近いはずですのでルームチューニングは考えなくていいですが、騒音は小さいに越したことはないと思います。
@@frieveamusicどうもありがとうございます。今のお部屋が30〜40dBほどですので安心して開放型ヘッドホンも使わせていただきます。できるだけ減らせるように屋外から入ってくる音対策もしてみたいと思います。
部屋ガチャに当たればスピーカーの方が聴きやすい高音質かどうかは別として・・
他のイヤホン、ヘッドホンも測定比較が楽しみです。
iPodからオーディオ始めて専用オーディオルーム まで作りましたが、イヤホンヘッドホンは実質、ハイエンドオーディオ&防音調音された専用ルームだと思います。これを言ったらガチハイエンダーに本気でキレられましたww。イヤホンヘッドホンには欠点こそあるものの、今や部屋まで作って音楽を聴くことは時代にそぐわないのかなと思います。ロマンはありますけどね…
私のチャンネルでも最近、スピーカーのステップ応答についての実験動画をアップしたばかりでしたが、早速有益な動画をアップ頂けてめちゃ参考になります(ちなみに概要欄に「測定しろ」への誘導をさせて頂いてます。)今回、REWの使い方が凄まじいのでビックリです(笑)
私にはまさにな動画でした。部屋オーディオのイコライザー調整で携帯に刺したイヤホンで音確認してまいした。特にバスドラに満足いかなかったです。それでも部屋をクラブにしたい時は全身で音を浴びれる幸せ。動画楽しみにしています。
「AKG712Pro」 VS 「KZ ZSN PRO 2」もやってほしいです!
ヘッドホンを測定するにはまた測定器具を考えないといけなそうですが、検討してみます^^;
バイノーラルマイクちゃんの衝撃!!
カナレ式イヤホンはFFスポーツカー(今やFRより速い)、スピーカーはミニバンみたいな感じですね。スピード出過ぎるので、取り扱い注意みたいなところも。
閃いた!スピーカー鳴らしながら有線イヤホン同時使用する。音質も解像度も低音の響きも空気感、臨場感も両立!(知らんけど
私は、かれこれ、2年ぐらいイヤフォンに沼てる者で、40本ほど持ってます、最近は安くて良い物がたくさん出てますよね。ただ、家で聴く時は、SP を使います(FOSTEX NF-01A ×2、ダブルスタック)、此方の方が自然?に聞こえるように思います、特性的にはおっしゃる通りですが。
音の細かい表現は圧倒的にイヤホン、ヘッドホンが有利ですよね。我が家でイヤホンの音をスピーカー再生で超えたなと思えたのは、それこそ、目玉が飛び出るような金額のシステムにした時でした。ただ、3D的な再現性は今のところ、スピーカーの方がイヤホンよりも優れていると思います。Micheal Jacksonの曲などでは顕著に感じます。これも空間オーディオの技術が進んだら、スピーカーは敵わなくなるんでしょうね。
なるほどです。何か色々と悲しくなる結果になるのですね!いつかぜひヘッドホン密封型vs開閉型vsカナル型イヤホンvsインナー型イヤホンがどうなるのか教えてください!音が籠りがちな密閉型より開放型ヘッドホンが良いと聞きますが、密閉型はノイキャン付きのが出てきているのでそっちの方が有利になっているのでは?とか思ったりしています。
まじでイヤホンは難聴と外耳道炎のリスクだけが欠点長時間聞くならできればヘッドホンがいいと思います
個人的に感じた内容ですが、イヤホン=原音に違い高級スピーカーシステム=部屋鳴りもあり音の広がりを感じるイヤホンは、周りの雑音が軽減れる効果もあり、余計音に集中できる
いつもながら厳密な検証助かります鼓膜に届くまでに経る空間が少ないほど音質に有利という話からも納得の結果ですねですが私は以前カナル型イヤホンをつけていて外耳炎になったことがありまして今では耳に優しいスピーカーや耳穴を塞がない開放型イヤホンの方を好んで使っています他のイヤホンの音質も検証予定とのことでリクエストなのですが・密閉型イヤホン(カナル型イヤホン)・開放型イヤホン(インナーイヤー型イヤホン/イントラコンカ型イヤホン?)・密閉型ヘッドホン(クローズドヘッドホン)・開放型ヘッドホン(オープンエアーヘッドホン)↑これら4つの方式の大まかな音質傾向の違いについて検証していただきたいですちなみに耳への優しさや装用時の快適性の観点からの個人的な順位付けは以下になります1:開放型イヤホン(軽くて通気性もいい)2:開放型ヘッドホン(通気性はいいが重い、ものによっては締め付けが弱くできる)3:密閉型イヤホン(軽いが通気性が悪い)4:密閉型ヘッドホン(通気性はそこそこだが重く、かつ締め付けがキツい傾向がある)イヤホン市場は現在カナル型イヤホンが主流になってしまいましたが音質と快適性のバランス的に開放型イヤホンがベストだと思っています
私もほぼ同じ理由で普段遣いは開放型ヘッドホンです。ヘッドホンは装着位置や頭の骨格、髪の毛の隙間の影響でイヤホンより周波数特性の測定結果にばらつきが出ちゃうと思いますが、歪みやレゾナンスは取れると思うので機会があれば挑戦してみたいと思います!
ショップ店頭でプラグ型とっかえひっかえすると結構音が違って聴こえるのはほぼ心理効果ってことになるのかそれとも超高級スピーカーを遥かに超える高音質の領域の中に知覚可能なバリエーションが広がっているってことなのかあるいは各モデルの自分の耳へのフィット具合を音質として評価しているのか(…試聴に意味があるのか無いのか気になってきました)
周波数特性は製品ごとに十分認識できる差があるのと、特にヘッドホンは装着位置による差も出やすいですね。このあたりはイコライザを使いこなすとある程度素性の良いイヤホンであれば何使ってもほとんど同じになる可能性あります。
まあでも 頭ん中で鳴るのと 音場が拡がって外で定位するのは決定的に違うから 特に部屋の影響を受けないイヤホンが優位になる測定見せられても、その比較の意味あるんか?と思うまあ ただ 据置の方がお金と手間は桁違いに大き過ぎるので スピーカーリスニングはね もう一般的な支持を得るには難しいね イヤホンの性能も桁違いに上がったしね 安価なイヤホンで十分良い音が楽しめるのは事実だからね
私もずっと前からスピーカーよりイヤホンの方が歪みが少なく、クリヤーと感じていました。証明して頂きありがとうございました❗️
質問です.実世界のコンサートホールで聴くオーケストラの音(周波数特性)は,スピーカーとイヤホンのどちらに近いのですか?
これは再生する音源と部屋によりますので一概には言えません^^;
コンサートホールでは音は渾然一体と成りながら、ソロはピンポイントで聴こえます。目で見ているからね。音は脳で聴いています。今までに聴いてきた音情報音楽体験と比較しながらきいているので、千差万別。
50年余りいろいろなスピーカーを鳴らして来ましたが、昨年12月にZSTXに出逢い、イヤフォンにドはまりしました。その訳がこの動画で分かりました。スピーカーで納得できる音を鳴らすのは大変ですが、イヤフォンは耳に突っ込むだけでいい。今までクラシックをイヤフォンなんかで聴けるか!と思っていましたが、気がつけば31台も買っていました。イヤピースやケーブルを取り替えると、実に多彩な音の変容を楽しめる。深夜でも遠慮なく、「春の祭典」や「カルミナ・ブラーナ」まで聴くことが出来ます。スピーカーだとその点の制約が大きい。尤もイヤフォンもその性能を発揮させるには経験が要ります。
@@frieveamusic 確かに録音方法によりますね.適当な音響シミュレーターを探せなかったため,自作を考えてみます.
@@なんでまあくん 視覚と聴覚の認知の相関は可能性ありますね.論文あれば共有いただければ幸いです
我々の世代はSTAXのΣシリーズ、Λシリーズを体感した時に驚愕したんですよそれでもスピーカーに拘ったのは聴くものが『音楽』だったからだと思うんですよ同じ空間で仲間と何かを共有したい思いがあったんじゃないかなあとオーディオの醍醐味は『物理』との闘いだから電気特性は割と早い段階でコントロールが可能になってましたが物理特性は今でも中々難しいですよねスピーカーのセッティングでさえままならい人が多い筈です電気と物理の両方を理解してる人は『神』だと思ってしまいますwかつてオーディオが『King Of Hobby』と呼ばれたのはそれだけ奥が深いからなんですよね
知ってたwww(1年以上前に外部スピーカをすべて手放しました)次は、イヤフォン VS ヘッドフォンに期待します。↓ 私の DTM のメイン環境ですApple Air Pods Pro 2 VS Sony MDR M1ST(or Sony MDR MV1 or Bose QuietComfort)
とてもとても興味深い内容でした。確かにイヤフォンのほうが原理的に鼓膜に振動をぼほ直接伝えられるわけですので、理屈から考えても本当に納得出来る結果でした。あとは好みの問題かと思います。オーディオは音質や特性だけで楽しんでいるというわけではありませんので。ちなみにイヤフォンだけではなくヘッドフォンとかもダミーヘッドで評価なさったりされるのでしょうか。カナル型のイヤフォンとも違い、完全に密封するわけでもなく鼓膜からの距離も変わってくるでしょうからもし何らかのデータをお持ちでしたらかなり気になるところです。これからも動画楽しみにしております。
頭部とヘッドホンの伝達特性をsofaファイルに記録してプレーヤーかアンプに読み込ませられればスピーカーをいちいち揃えなくても済むんですがね…
音質で勝負するならそれは正しいと思います。BLACKPINKを家が揺れるくらいで聴くとそれはそれで心地よいです♪(笑)
イヤホン・ヘッドホンの20Hzとスピーカーで聞く20Hzは別物。ただ低周波は壁すり抜けるから今近所に聞こえてるんだろうなと思いながら聞くことになる。それが嫌でなかなかスピーカー使えない。
スピーカーのような大きく重い振動板、部屋のあちこち反射しまくる音を聞く出音媒体と比べ、振動板が数桁小さく、軽量で、直接音を聞くイヤホンの方が、元データの再現性が優れていることは火を見るよりも明らかな事ですね。
イヤホン/ヘッドホンは右を向いても左を向いても、部屋から出ても常に音楽は自分と一緒に動く。他方、スピーカーは右を向けば左から、左を向けば右から、スピーカーに背を向ければ後ろから聴こえるし部屋から出れば部屋の中から音楽が聴こえる。当たり前だが音源は動かない。いい悪いではなく別のモノなのかなと思う。既にあるかも知れないけど、初めに仮想の音源の位置を設定して自分が動いても音源がついて来ないイヤホンがあれば最強かなと思う。
最近のVRではまさにそれが実現されつつありますね。
「ちょっとみみさわりまちゅよー❤」至宝!年末暇人の動画をまで見て初めて「オーディオとは」を語るべし!しかし、ウィッグの必要性はあったのだろうか.. ?いや、Freve-A氏が選んだのだ、良い音に寄与するのは間違いない... と思いたい
コーヒーやジュースをそういう飲み物と捉えるか、不純物だらけの真水と捉えるかみたいな感じかな
どちらかというとコーヒージュースに副作用の伴う調味料が加わる話かと
@@frieveamusicリスナーがどこを目指しているかによって良い悪いの評価が変わりそうですね。音質をデータに対しての忠実度と捉えればイヤホンで、ライブハウスで体感できる音と捉えればスピーカーになりそうです。私は全くピュアではない濁りに濁った音を楽しみたいのでスピーカー派です。
耳の油【ティッシュで太い紙縒】イヤーパットの汚れ【食器用洗剤】で今後とも通勤イヤホンライフ楽しんで参ります!♪
スピーカー完敗ですね。こうやって聞き比べるとスピーカーの音は空中分解しそうな感じ。
昔、指揮者の山田一雄(だったと思う)が「細かい音はヘッドホンの方が良く判る」と言っていました。物理特性的に正しい!?音は、スピーカーよりヘッドホンが有利でしょう。しかしコンサートホールでオーケストラを聴いているような気分を味わうには、スピーカーが有利でしょう。せいぜい50Hz程度の音を重低音だと思って自己満足に浸るのも、スピーカーならではです。音楽を聴く事と音響を聴く事は別の事です。音楽を聴くには、むしろヘッドホンが良いと思います。
DSPとヘッドホンの組合せでは良い音になり過ぎて、聞くのが怖くなりました。普通の音質のモノを聴くようにして、高音質の物はスピーカーで聴くようにしています。普通に音楽聞く分にはPCスピーカーで十分でしょ。
様々な人が機材レビューしたり持論を発信したりするけど音楽制作をしている人と聴くだけの人には大きな差があると感じる。
確かに制作側や音楽に精通しているユーザーは音質は当然ですが『音楽的に正しく再生できているか』が重要みたいですね表現したい事が相手にスムーズに伝わらければ道具として機能していないのと同じですからねオーディオマニアには人気なのに音楽関係者に支持されていない機種の傾向を調べるのも面白いと思いますよ
スピーカーの音に変わった時に、歪が増え、低音が下がり、全体的にDレンジが圧縮されたように聞こえました。ダミーヘッドのマイクの特性だったりしないでしょうか。(過大入力など)大きなスピーカーを置いて、ゆったり音楽を楽しめる環境を作るのは、贅沢な趣味ではありますよね。
どうしても調整しきれないところがあり完全に同条件にはできていませんが、概ねの傾向は取れているかなと思います。このバイノーラルマイクは多少歪みもあり、マイクを合わせないと比較条件がだいぶ違ってきてしまうので今回はマイクを合わせ比較しました。
スピーカーを最良な環境で聞くには天井知らずだけど、イヤホン・ヘッドホンは耳と鼓膜の空間のみ
聴覚はすり減っていくだけで二度と回復しないと聞き、恐ろしくてヘッドホン、イヤホンの使用はなるべく控えています。私は60歳手前ですが、既に12KHzがやっと聴こえるくらい。高音質が、とか言っている場合じゃない😂
個人差は大きいと思いますが、まだまだ下りますよw私は若い頃素潜りをやっていたためか現在67歳ですが、純粋なサイン波の場合、上は4kHz超えるとかなり怪しいですあと60歳過ぎた頃から耳鳴りが酷くて体調が悪いと駄目ですね音楽に集中するとどんどん耳鳴りの音量が上がり音楽が聴きづらくなります加齢による難聴や耳鳴りは基本、諦めるしかないみたいですな (^^;
どうせすり減るなら若い頃に使いまくって十二分に堪能しましょうという話ですか?
脳に直接原音がINPUTされるCyberpunkな時代がくればなぁ。さすればスピーカー、イヤホン、ヘッドホンが全滅(というがオーディオ業界が縮退する)あ、今度は脳直接INPUTするデバイスの優劣がでるのかなw
そうですね、BMIが最強に同意です。
ある程度音量出してからがスタートラインのオーディオの世界で80db以上をスピーカで聞ける環境がある人は稀有。高いスピーカー買ってもどうせ音量出せないからもう諦めた。
ちょっと待ってください、スピーカーの特性というのはあくまで点音源の特性で比較するのが正しいのではないでしょうか。バイノーラルマイクで録音すると明らかにスピーカーのほうが音源から離れている分不利ではないですか?明らかにスピーカー側に不利があることを承知の上で仰っているのであれば問題ないと思いますが私が言っていることはおかしいでしょうか🤔
結局最後は耳で聞くので、その時点での音質を重視して測定しています。スピーカー単体の特性を測定しても部屋の影響を受ける実再生時のそれとは大きく変わってきますし。
なるほど、私もその視点には共感できます。昔自作スピーカーを作成している人になぜバイノーラルでスピーカーを評価しないのかを聞いた際スピーカーは点音源で評価する旨を言われたのですが、作り手としてはそれでいいですけど実際自分の環境でどのような違いがあるのかが知りたいですしとても良い動画だと思いました
測定結果がなめらかすぎたと思ったら測定方法笑った
またブチかましてますねえw
いい音出すスピーカーって100万じゃ足りないもんなあ
はじめまして。コメントさせていただきます。音の解像度という観点では、イヤフォンやヘッドフォンにスピーカーは逆立ちしても勝てません。しかし、音場やライブ感などの音の生々しさという観点ではスピーカーが1歩先をいきます。しかしそれは測定困難で体験しなければわかりません。RUclipsの動画では音場やライブ感などの再現は困難なので解像度重視のイヤフォンが人気なようです。
スピーカーの配置のド素人感 部屋の音聞いてるだけ
Frieve-A さま いつも本当に貴重な番組 で有料級以上の貴重な情報を惜しげなく教えて頂き いつも感謝し尊敬致します。❤😂🎉ピアノ音源の事や 作曲なされた音楽The snail は 日常的に使い感謝してます。バイオリン ピアノのチューニングにマジいいから今回の●原音は 音楽が素晴らしく 音質 音色 解像度 切れ 抜け クリアーさ❤ユーモア抜群 楽しくノリよく素敵●MSP7 Stagio 達の装置の音はYAMAHA の良さ ナチュラルさ爽やかさ が特徴の バランス良い音普通の方の 追い込みのレベルを遥かに超えてます。●KZ ZSN Pro2 の収録音は 位相回転が無く 低歪の音が バランス良く鳴っており KZ独特の音色の追い込みがある為ずっと楽しく聴きたい音 でしかも 位相回転や歪は MSP7Stagioを超えてます。因みに KZ ZSTX 迄の音の進化は技術とセンス がある分かった方が指導しないと出来ない進化の連続でこれだけの内容 Balanced Armatureとムービングコイル ハイブリッド 2way の物を この値段にしたら 私は腰を抜かしました。◆因みに Balanced Armature方式は音声電流が入っても コイル部分が固定されていて 動かないのでコイルを枠内に適当に巻いても枠内で積分効果が成り立つからリニアリティー は MC型を楽勝で超えます。Western Electricが 555ドライバーの開発が遅れた理由として MC型の555開発時点で Balanced Armature方式の549 ,551 ドライバーがありリニアリティーについては中々超える事が難しかったからと私は思います。Balanced Armature方式が 補聴器とか今でも使われているのは リニアリティーが良く 細かい音が 解像度高からと思います。これからも貴重な配信を楽しみに期待します。❤😂🎉
↓↓↓続編(手持ちイヤホン15種の測定結果)公開しました!
【オーディオ】イヤホン15種のガチ音響測定結果を横並び比較レビュー!
ruclips.net/video/C8PwbfrdSGc/видео.html
本来比較しにくい2分野を、的確に分析して見せてくれるので非常に勉強になります!
また見直してしまいました。三度目?四度目? はっきり見える化していただいて、実に納得性の高い動画、ありがとうございます。 耳が痛い、頭が痛くなる、側頭部が痒くなる、のを防ぐためにスピーカーからは離れられませんが、我慢できる時は、イヤホン・ヘッドフォン、ですね。 なので、Bose Open Ear Buds Ultraにすごく期待をかけて購入したのですが、、、、返品してしまいました。 もう少し、オープン型のイヤホンの技術が発展することを待とうと思います。
バイノーラル子ちゃんは、大笑いしてしまいました。 バイノーラルの立体音響性の実験も、いつかぜひお願いします。 Dolby Atmosがヘッドフォンでどれくらい立体化されるのか、数値化できないですかね?
「スピーカーでヘッドフォンと同等の音質で聴こうとすると10-100倍お金がかかる」とは何十年も前から言われていた記憶があります。
ただやはり、スピーカーシステムには、例えると、映画は小さいプロ用のモニターよりたとえ画質は比較にならないとしても大画面で観たい、に近いような需要はあると思います。
高度な解説なのに笑いながら見れるのは凄い😂
衝撃的でした
etymotic ER4イヤホンとかstaxはどうですかね?分解能が高いということで買ったことがあります。
イヤホンやヘッドホンでは弾けるようなドラムが楽しめるのに、スピーカーだとボーカルの陰に隠れて奥でトコトコ鳴っているだけなのは、やはり部屋という環境が影響しているのでしょうか?
若い頃は低コストで良い音が楽しめるヘッドホンオーディオ派でした。歳をとって去年からスピーカーを使うようになった者です。
動画の内容は納得ではあるものの、個人的にはヘッドホンの使用率は激減しています。
理由は、ジャズやクラシック等、楽器が定位する音源はスピーカーで聴いた方が自分にとって満足度が高いから。※クラブ系はイヤホンやヘッドホンでも聴きます。
ヘッドフォンでいい感じに前方定位させられるDSPみたいなのがあれば、ヘッドフォン使用率が上がるかもしれません。
音量の注意喚起を見るたびに思うのですが、イヤホンから出てる音量ってどうやって客観視すればいいんでしょう?
音圧計のマイクに今回の動画同様に接続して測定してもいいですが、厳密にある音圧レベルに合わせる意味はないので、普段の生活の中である程度の音圧感を身に着けたらあとは感覚で大丈夫だと思います!
@@frieveamusic なるほど、ありがとうございます!
某所で「イヤホンでここまでの音が出せるものなのか…感動」とかいうレビューを見て、「何言ってんだコイツ」ってなりますね。
脳内定位が嫌いで今まで全く使ってこなかったのですが興味が出ました。
たぶんその辺りの補正(立体音響とか?)も今は色々とあると思うのですがナチュラルに聞こえるのですかね?
すみません、イヤホンなどの知識は全く無いもので、お手漉きならご教示いただけると幸いです。
イヤフォンにもよりますが、結構前方定位、奥行きがでるものも有ります。
最近ワイヤレスイヤホンに各社前方定位のフィルタ機能を提供始めましたね。
耳や頭の形の個人差まで反映できれば信号処理でかなり綺麗な立体音響が実現できますが、測定の手間がネックになるのでほとんどの場合誰かの耳を借りたHRTFで前方定位させることになりますね…^^;
今回も面白動画でした
疑問が一つ20KHz以上再生できないイヤホンヘッドホンはハイレゾの音源をフルに聴くことができない為ハイレゾ音源が無駄な買い物となってしまうと言うことでしょうか?
ワイプに映るお顔は何故かステキ。
動画の説明を真剣に聞いている時1:53の『永遠の13歳』の字幕スーパーで思わず声を出して笑ってしまいました。
カナル型イヤホンをマイクで測定する方法についてとても考えましたね。周波数の波形の美しさには驚きました。
もしスピーカーを部屋の影響を抑えるためスピーカー自体をすっぽり吸音材や発泡スチロールのようなものでくるんで測定すると結果が変わる可能性があるかも知れませんね。
実際スピーカーでもユニットの至近距離で測定すると比較的スムーズな周波数特性になりますね。
その位置で聞くわけでもないので無意味ですが^^;
@@frieveamusic 返信ありがとうございます。
まさにそのとおりですね。スピーカーは離れて聴くものでしたね、失礼しました。
10年近く、ヘッドホンの音質とスピーカーで目の前に現れるファントムイメージの実現を理想としています。後者は実現できたと思うのだが、なかなかヘッドホンの音質には届きません。物理の理屈から当然なのだが、見果てぬ夢を追い続ける。
たまたま同モデルを買ってました。激安のわりにフラットだし解像度は非常に良いんですが、個別の音の鳴り方がバラバラすぎてあんまり好みじゃなかったです (ダイナミック・平面駆動型イヤホンと比べて)。これはどういうフィルタ処理をしたら改善しそうですか?
バイノーラル録音の話面白そうなので期待してます。
面白いですね。測定データもいいです。私もREWが使える環境を作れたのでイヤホンの測定にもチャレンジしたくなりました
いい動画ありがとうございます。
今度イヤホンVSヘッドホンの方もお願いします!
イヤホンヘッドホン大好きでよく使っているのですが、外の音も入ってくる開放型ヘッドホンを使う場合はスピーカーみたいにお部屋の音が少ないよう整えた方がいいのでしょうか?
音源から鼓膜までの距離のほうが壁までの距離よりずっと近いはずですのでルームチューニングは考えなくていいですが、騒音は小さいに越したことはないと思います。
@@frieveamusic
どうもありがとうございます。今のお部屋が30〜40dBほどですので安心して開放型ヘッドホンも使わせていただきます。
できるだけ減らせるように屋外から入ってくる音対策もしてみたいと思います。
部屋ガチャに当たればスピーカーの方が聴きやすい
高音質かどうかは別として・・
他のイヤホン、ヘッドホンも測定比較が楽しみです。
iPodからオーディオ始めて専用オーディオルーム まで作りましたが、イヤホンヘッドホンは実質、ハイエンドオーディオ&防音調音された専用ルームだと思います。これを言ったらガチハイエンダーに本気でキレられましたww。イヤホンヘッドホンには欠点こそあるものの、今や部屋まで作って音楽を聴くことは時代にそぐわないのかなと思います。ロマンはありますけどね…
私のチャンネルでも最近、スピーカーのステップ応答についての実験動画をアップしたばかりでしたが、早速有益な動画をアップ頂けてめちゃ参考になります(ちなみに概要欄に「測定しろ」への誘導をさせて頂いてます。)今回、REWの使い方が凄まじいのでビックリです(笑)
私にはまさにな動画でした。部屋オーディオのイコライザー調整で携帯に刺したイヤホンで音確認してまいした。特にバスドラに満足いかなかったです。それでも部屋をクラブにしたい時は全身で音を浴びれる幸せ。
動画楽しみにしています。
「AKG712Pro」 VS 「KZ ZSN PRO 2」もやってほしいです!
ヘッドホンを測定するにはまた測定器具を考えないといけなそうですが、検討してみます^^;
バイノーラルマイクちゃんの衝撃!!
カナレ式イヤホンはFFスポーツカー(今やFRより速い)、スピーカーはミニバンみたいな感じですね。スピード出過ぎるので、取り扱い注意みたいなところも。
閃いた!スピーカー鳴らしながら有線イヤホン同時使用する。音質も解像度も低音の響きも空気感、臨場感も両立!(知らんけど
私は、かれこれ、2年ぐらいイヤフォンに沼てる者で、40本ほど持ってます、最近は安くて良い物がたくさん出てますよね。
ただ、家で聴く時は、SP を使います(FOSTEX NF-01A ×2、ダブルスタック)、此方の方が自然?に聞こえるように思います、特性的にはおっしゃる通りですが。
音の細かい表現は圧倒的にイヤホン、ヘッドホンが有利ですよね。我が家でイヤホンの音をスピーカー再生で超えたなと思えたのは、それこそ、目玉が飛び出るような金額のシステムにした時でした。ただ、3D的な再現性は今のところ、スピーカーの方がイヤホンよりも優れていると思います。Micheal Jacksonの曲などでは顕著に感じます。これも空間オーディオの技術が進んだら、スピーカーは敵わなくなるんでしょうね。
なるほどです。何か色々と悲しくなる結果になるのですね!いつかぜひヘッドホン密封型vs開閉型vsカナル型イヤホンvsインナー型イヤホンがどうなるのか教えてください!音が籠りがちな密閉型より開放型ヘッドホンが良いと聞きますが、密閉型はノイキャン付きのが出てきているのでそっちの方が有利になっているのでは?とか思ったりしています。
まじでイヤホンは難聴と外耳道炎のリスクだけが欠点
長時間聞くならできればヘッドホンがいいと思います
個人的に感じた内容ですが、
イヤホン=原音に違い
高級スピーカーシステム=部屋鳴りもあり音の広がりを感じる
イヤホンは、周りの雑音が軽減れる効果もあり、余計音に集中できる
いつもながら厳密な検証助かります
鼓膜に届くまでに経る空間が少ないほど音質に有利という話からも納得の結果ですね
ですが私は以前カナル型イヤホンをつけていて外耳炎になったことがありまして
今では耳に優しいスピーカーや耳穴を塞がない開放型イヤホンの方を好んで使っています
他のイヤホンの音質も検証予定とのことでリクエストなのですが
・密閉型イヤホン(カナル型イヤホン)
・開放型イヤホン(インナーイヤー型イヤホン/イントラコンカ型イヤホン?)
・密閉型ヘッドホン(クローズドヘッドホン)
・開放型ヘッドホン(オープンエアーヘッドホン)
↑これら4つの方式の大まかな音質傾向の違いについて検証していただきたいです
ちなみに耳への優しさや装用時の快適性の観点からの個人的な順位付けは以下になります
1:開放型イヤホン(軽くて通気性もいい)
2:開放型ヘッドホン(通気性はいいが重い、ものによっては締め付けが弱くできる)
3:密閉型イヤホン(軽いが通気性が悪い)
4:密閉型ヘッドホン(通気性はそこそこだが重く、かつ締め付けがキツい傾向がある)
イヤホン市場は現在カナル型イヤホンが主流になってしまいましたが
音質と快適性のバランス的に開放型イヤホンがベストだと思っています
私もほぼ同じ理由で普段遣いは開放型ヘッドホンです。
ヘッドホンは装着位置や頭の骨格、髪の毛の隙間の影響でイヤホンより周波数特性の測定結果にばらつきが出ちゃうと思いますが、歪みやレゾナンスは取れると思うので機会があれば挑戦してみたいと思います!
ショップ店頭でプラグ型とっかえひっかえすると結構音が違って聴こえるのはほぼ心理効果ってことになるのか
それとも超高級スピーカーを遥かに超える高音質の領域の中に知覚可能なバリエーションが広がっているってことなのか
あるいは各モデルの自分の耳へのフィット具合を音質として評価しているのか
(…試聴に意味があるのか無いのか気になってきました)
周波数特性は製品ごとに十分認識できる差があるのと、特にヘッドホンは装着位置による差も出やすいですね。
このあたりはイコライザを使いこなすとある程度素性の良いイヤホンであれば何使ってもほとんど同じになる可能性あります。
まあでも 頭ん中で鳴るのと 音場が拡がって外で定位するのは決定的に違うから 特に部屋の影響を受けないイヤホンが優位になる測定見せられても、その比較の意味あるんか?と思う
まあ ただ 据置の方がお金と手間は桁違いに大き過ぎるので スピーカーリスニングはね もう一般的な支持を得るには難しいね
イヤホンの性能も桁違いに上がったしね 安価なイヤホンで十分良い音が楽しめるのは事実だからね
私もずっと前からスピーカーよりイヤホンの方が歪みが少なく、クリヤーと感じていました。証明して頂きありがとうございました❗️
質問です.実世界のコンサートホールで聴くオーケストラの音(周波数特性)は,スピーカーとイヤホンのどちらに近いのですか?
これは再生する音源と部屋によりますので一概には言えません^^;
コンサートホールでは音は渾然一体と成りながら、ソロはピンポイントで聴こえます。目で見ているからね。
音は脳で聴いています。今までに聴いてきた音情報音楽体験と比較しながらきいているので、千差万別。
50年余りいろいろなスピーカーを鳴らして来ましたが、昨年12月にZSTXに出逢い、イヤフォンにドはまりしました。
その訳がこの動画で分かりました。
スピーカーで納得できる音を鳴らすのは大変ですが、イヤフォンは耳に突っ込むだけでいい。今までクラシックをイヤフォンなんかで聴けるか!と思っていましたが、気がつけば31台も買っていました。イヤピースやケーブルを取り替えると、実に多彩な音の変容を楽しめる。
深夜でも遠慮なく、「春の祭典」や「カルミナ・ブラーナ」まで聴くことが出来ます。
スピーカーだとその点の制約が大きい。
尤もイヤフォンもその性能を発揮させるには経験が要ります。
@@frieveamusic 確かに録音方法によりますね.適当な音響シミュレーターを探せなかったため,自作を考えてみます.
@@なんでまあくん 視覚と聴覚の認知の相関は可能性ありますね.論文あれば共有いただければ幸いです
我々の世代はSTAXのΣシリーズ、Λシリーズを体感した時に驚愕したんですよ
それでもスピーカーに拘ったのは聴くものが『音楽』だったからだと思うんですよ
同じ空間で仲間と何かを共有したい思いがあったんじゃないかな
あとオーディオの醍醐味は『物理』との闘いだから
電気特性は割と早い段階でコントロールが可能になってましたが
物理特性は今でも中々難しいですよね
スピーカーのセッティングでさえままならい人が多い筈です
電気と物理の両方を理解してる人は『神』だと思ってしまいますw
かつてオーディオが『King Of Hobby』と呼ばれたのはそれだけ奥が深いからなんですよね
知ってたwww(1年以上前に外部スピーカをすべて手放しました)
次は、イヤフォン VS ヘッドフォンに期待します。↓ 私の DTM のメイン環境です
Apple Air Pods Pro 2 VS Sony MDR M1ST(or Sony MDR MV1 or Bose QuietComfort)
とてもとても興味深い内容でした。
確かにイヤフォンのほうが原理的に鼓膜に振動をぼほ直接伝えられるわけですので、理屈から考えても本当に納得出来る結果でした。あとは好みの問題かと思います。
オーディオは音質や特性だけで楽しんでいるというわけではありませんので。
ちなみにイヤフォンだけではなくヘッドフォンとかもダミーヘッドで評価なさったりされるのでしょうか。
カナル型のイヤフォンとも違い、完全に密封するわけでもなく鼓膜からの距離も変わってくるでしょうからもし何らかのデータをお持ちでしたらかなり気になるところです。
これからも動画楽しみにしております。
頭部とヘッドホンの伝達特性をsofaファイルに記録してプレーヤーかアンプに読み込ませられればスピーカーをいちいち揃えなくても済むんですがね…
音質で勝負するならそれは正しいと思います。BLACKPINKを家が揺れるくらいで聴くとそれはそれで心地よいです♪(笑)
イヤホン・ヘッドホンの20Hzとスピーカーで聞く20Hzは別物。ただ低周波は壁すり抜けるから今近所に聞こえてるんだろうなと思いながら聞くことになる。それが嫌でなかなかスピーカー使えない。
スピーカーのような大きく重い振動板、部屋のあちこち反射しまくる音を聞く出音媒体と比べ、振動板が数桁小さく、軽量で、直接音を聞くイヤホンの方が、元データの再現性が優れていることは火を見るよりも明らかな事ですね。
イヤホン/ヘッドホンは右を向いても左を向いても、部屋から出ても常に音楽は自分と一緒に動く。
他方、スピーカーは右を向けば左から、左を向けば右から、スピーカーに背を向ければ後ろから聴こえるし部屋から出れば部屋の中から音楽が聴こえる。
当たり前だが音源は動かない。
いい悪いではなく別のモノなのかなと思う。
既にあるかも知れないけど、初めに仮想の音源の位置を設定して自分が動いても音源がついて来ないイヤホンがあれば最強かなと思う。
最近のVRではまさにそれが実現されつつありますね。
「ちょっとみみさわりまちゅよー❤」至宝!
年末暇人の動画をまで見て初めて「オーディオとは」を語るべし!
しかし、ウィッグの必要性はあったのだろうか.. ?
いや、Freve-A氏が選んだのだ、良い音に寄与するのは間違いない... と思いたい
コーヒーやジュースをそういう飲み物と捉えるか、不純物だらけの真水と捉えるかみたいな感じかな
どちらかというとコーヒージュースに副作用の伴う調味料が加わる話かと
@@frieveamusicリスナーがどこを目指しているかによって良い悪いの評価が変わりそうですね。音質をデータに対しての忠実度と捉えればイヤホンで、ライブハウスで体感できる音と捉えればスピーカーになりそうです。私は全くピュアではない濁りに濁った音を楽しみたいのでスピーカー派です。
耳の油【ティッシュで太い紙縒】
イヤーパットの汚れ【食器用洗剤】
で今後とも通勤イヤホンライフ
楽しんで参ります!♪
スピーカー完敗ですね。
こうやって聞き比べるとスピーカーの音は空中分解しそうな感じ。
昔、指揮者の山田一雄(だったと思う)が「細かい音はヘッドホンの方が良く判る」と言っていました。物理特性的に正しい!?音は、スピーカーよりヘッドホンが有利でしょう。しかしコンサートホールでオーケストラを聴いているような気分を味わうには、スピーカーが有利でしょう。せいぜい50Hz程度の音を重低音だと思って自己満足に浸るのも、スピーカーならではです。音楽を聴く事と音響を聴く事は別の事です。音楽を聴くには、むしろヘッドホンが良いと思います。
DSPとヘッドホンの組合せでは良い音になり過ぎて、聞くのが怖くなりました。普通の音質のモノを聴くようにして、高音質の物はスピーカーで聴くようにしています。普通に音楽聞く分にはPCスピーカーで十分でしょ。
様々な人が機材レビューしたり持論を発信したりするけど音楽制作をしている人と聴くだけの人には大きな差があると感じる。
確かに制作側や音楽に精通しているユーザーは音質は当然ですが『音楽的に正しく再生できているか』が重要みたいですね
表現したい事が相手にスムーズに伝わらければ道具として機能していないのと同じですからね
オーディオマニアには人気なのに音楽関係者に支持されていない機種の傾向を調べるのも面白いと思いますよ
スピーカーの音に変わった時に、歪が増え、低音が下がり、全体的にDレンジが圧縮されたように聞こえました。
ダミーヘッドのマイクの特性だったりしないでしょうか。(過大入力など)
大きなスピーカーを置いて、ゆったり音楽を楽しめる環境を作るのは、贅沢な趣味ではありますよね。
どうしても調整しきれないところがあり完全に同条件にはできていませんが、概ねの傾向は取れているかなと思います。
このバイノーラルマイクは多少歪みもあり、マイクを合わせないと比較条件がだいぶ違ってきてしまうので今回はマイクを合わせ比較しました。
スピーカーを最良な環境で聞くには天井知らずだけど、イヤホン・ヘッドホンは耳と鼓膜の空間のみ
聴覚はすり減っていくだけで二度と回復しないと聞き、恐ろしくてヘッドホン、イヤホンの使用はなるべく控えています。私は60歳手前ですが、既に12KHzがやっと聴こえるくらい。高音質が、とか言っている場合じゃない😂
個人差は大きいと思いますが、まだまだ下りますよw
私は若い頃素潜りをやっていたためか現在67歳ですが、純粋なサイン波の場合、上は4kHz超えるとかなり怪しいです
あと60歳過ぎた頃から耳鳴りが酷くて体調が悪いと駄目ですね
音楽に集中するとどんどん耳鳴りの音量が上がり音楽が聴きづらくなります
加齢による難聴や耳鳴りは基本、諦めるしかないみたいですな (^^;
どうせすり減るなら若い頃に使いまくって十二分に堪能しましょうという話ですか?
脳に直接原音がINPUTされるCyberpunkな時代がくればなぁ。さすればスピーカー、イヤホン、ヘッドホンが全滅(というがオーディオ業界が縮退する)
あ、今度は脳直接INPUTするデバイスの優劣がでるのかなw
そうですね、BMIが最強に同意です。
ある程度音量出してからがスタートラインのオーディオの世界で80db以上をスピーカで聞ける環境がある人は稀有。高いスピーカー買ってもどうせ音量出せないからもう諦めた。
ちょっと待ってください、スピーカーの特性というのはあくまで点音源の特性で比較するのが正しいのではないでしょうか。バイノーラルマイクで録音すると明らかにスピーカーのほうが音源から離れている分不利ではないですか?明らかにスピーカー側に不利があることを承知の上で仰っているのであれば問題ないと思いますが私が言っていることはおかしいでしょうか🤔
結局最後は耳で聞くので、その時点での音質を重視して測定しています。
スピーカー単体の特性を測定しても部屋の影響を受ける実再生時のそれとは大きく変わってきますし。
なるほど、私もその視点には共感できます。昔自作スピーカーを作成している人になぜバイノーラルでスピーカーを評価しないのかを聞いた際スピーカーは点音源で評価する旨を言われたのですが、作り手としてはそれでいいですけど実際自分の環境でどのような違いがあるのかが知りたいですしとても良い動画だと思いました
測定結果がなめらかすぎたと思ったら測定方法笑った
またブチかましてますねえw
いい音出すスピーカーって100万じゃ足りないもんなあ
はじめまして。コメントさせていただきます。音の解像度という観点では、イヤフォンやヘッドフォンにスピーカーは逆立ちしても勝てません。しかし、音場やライブ感などの音の生々しさという観点ではスピーカーが1歩先をいきます。しかしそれは測定困難で体験しなければわかりません。RUclipsの動画では音場やライブ感などの再現は困難なので解像度重視のイヤフォンが人気なようです。
スピーカーの配置のド素人感 部屋の音聞いてるだけ
Frieve-A さま いつも本当に貴重な
番組 で有料級以上の貴重な情報を
惜しげなく教えて頂き いつも感謝し
尊敬致します。❤😂🎉
ピアノ音源の事や 作曲なされた音楽
The snail は 日常的に使い感謝してます。バイオリン ピアノのチューニングにマジいいから
今回の●原音は 音楽が素晴らしく
音質 音色 解像度 切れ 抜け クリアーさ
❤ユーモア抜群 楽しくノリよく素敵
●MSP7 Stagio 達の装置の音は
YAMAHA の良さ ナチュラルさ
爽やかさ が特徴の バランス良い音
普通の方の 追い込みのレベルを遥かに
超えてます。
●KZ ZSN Pro2 の収録音は 位相回転が
無く 低歪の音が バランス良く鳴っており KZ独特の音色の追い込みがある為
ずっと楽しく聴きたい音 で
しかも 位相回転や歪は MSP7Stagio
を超えてます。
因みに KZ ZSTX 迄の音の進化は
技術とセンス がある分かった方が
指導しないと出来ない進化の連続で
これだけの内容 Balanced Armature
とムービングコイル ハイブリッド 2way の物を この値段にしたら 私は腰を抜かしました。
◆因みに Balanced Armature方式は
音声電流が入っても コイル部分が
固定されていて 動かないので
コイルを枠内に適当に巻いても
枠内で積分効果が成り立つから
リニアリティー は MC型を楽勝で
超えます。
Western Electricが 555ドライバーの
開発が遅れた理由として MC型の555開発時点で Balanced Armature方式の
549 ,551 ドライバーがあり
リニアリティーについては中々超える事が難しかったからと私は思います。
Balanced Armature方式が 補聴器とか
今でも使われているのは リニアリティーが良く 細かい音が 解像度高から
と思います。
これからも貴重な配信を楽しみに
期待します。❤😂🎉