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ゆっくり弾くと指に力がはいってしまいますよね。
今、この曲とベートーヴェン月光第3楽章を習っています。2曲とも速い曲で脱力、かつ指の強さが必要なので大変です。為になる動画ありがとうございます。。
近日中に月光3楽章のテクニック攻略法も載せる予定です。乞うご期待!(笑)
いままさに革命練習しています。とてもわかりやすい説明ありがとうございました(*^^*)
他の動画の後、偶然に先生の動画を見つけて拝見して気付いたことがあります。冒頭の左手のリズムがピアニストによって違います。びっくりして楽譜を見直したら、村田先生のリズムのように弾くべきと思いますが、左手のメロディが拍頭に聞こえるアクセントがあったり、二拍目から入っているように聞こえる演奏がプロのピアニストでも結構ありました。ショパンのノクターンはルバートで演奏されますが、この曲の冒頭からしたら…分かりません。奏法よりそれが気になっています。奏法も参考にさせていただきます。
そうですねえ・・・まずこの演奏冒頭はあまりうまく弾いてはいません(笑)。あんまり音楽を詰めて弾いてはいないです(汗)。テクニック主体の動画と思って(汗)。あと、これは録音のマイクが近すぎて録音がうまく行ってはいません。どちらかというとメロディは右手であって左手は極力小さく弾きたいところではあります。楽譜では確かにアクセントの通り弾くのが本当ですがそのアクセントもかなり小さいと思った方が良いです。どちらかというと拍の表現のようなものです。
丁寧にお答えいただきありがとうございます。上手く弾いてないとは思いませんでしたよ。これからも動画楽しみにしています😊
いつも拝見しております!m(_ _)mもしよろしければ、ショパンのOp.10-1の解説動画もお待ちしてます!
とりあえず禁断果実奏法を先にご紹介しておきます。後日真面目な動画を作ります。ruclips.net/video/ECkFKXE372E/видео.html
村田先生の動画、面白くて練習の合間に以前から拝見しています(*'ω'*)楽しみにしています。少し気になったので…うまくなるためにご意見聞かせてもらえるとありがたいです動画冒頭部分の左手ですが、鍵盤の浅いところを狙うかのように軽く重みを乗せていっているように見えるのですが、そうするとふにゃふにゃの音にはなりませんか。音がかすりやすくなったりはしないのでしょうか。全音の楽譜しか見てないのですが、細かくアクセントがついていて、その音型をつなぐように記譜されているので、私は弾くときにアクセントで腕の重みを乗せて、それ以外の部分で重みを抜くために、腕を回転させながら音型をつなぐように弾いています。打鍵時に、手のひらにはある程度の緊張が必要とはよく言われますが、全部の脱力だけではふにゃふにゃになるから、打鍵に必要な瞬間的な力が必要ということでしょうか。。。私はよく演奏が雑に聞こえると言われるのです汗たぶん感情任せに、しかも鍵盤の浅いところでしか弾かないせいだと判断しています。あと、先生は逆ハの字に手のポジションとっているのも、やはりショパンだからこそなのでしょうか。独学で弾いているので的外れな部分もあるかもしれませんが、お時間おありでしたらぜひご教授していただきたいです(;´・ω・)
こちらをご覧下さい。ruclips.net/video/WGCutfBJKsU/видео.html
@@murata-piano 先生、大変参考になりましたRUclipsの通知が来なかったため、お礼が遅くなり申し訳ございません。村田先生にご指導いただければ幸せですね(笑)これからも動画の更新、楽しみにしています!ありがとうございます(*'ω'*)
ゆっくり弾くと指に力がはいってしまいますよね。
今、この曲とベートーヴェン月光第3楽章を習っています。2曲とも速い曲で脱力、かつ指の強さが必要なので大変です。為になる動画ありがとうございます。。
近日中に月光3楽章のテクニック攻略法も載せる予定です。乞うご期待!(笑)
いままさに革命練習しています。とてもわかりやすい説明ありがとうございました(*^^*)
他の動画の後、偶然に先生の動画を見つけて拝見して気付いたことがあります。
冒頭の左手のリズムがピアニストによって違います。
びっくりして楽譜を見直したら、村田先生のリズムのように弾くべきと思いますが、左手のメロディが拍頭に聞こえるアクセントがあったり、二拍目から入っているように聞こえる演奏がプロのピアニストでも結構ありました。
ショパンのノクターンはルバートで演奏されますが、この曲の冒頭からしたら…分かりません。奏法よりそれが気になっています。
奏法も参考にさせていただきます。
そうですねえ・・・まずこの演奏冒頭はあまりうまく弾いてはいません(笑)。あんまり音楽を詰めて弾いてはいないです(汗)。テクニック主体の動画と思って(汗)。あと、これは録音のマイクが近すぎて録音がうまく行ってはいません。どちらかというとメロディは右手であって左手は極力小さく弾きたいところではあります。楽譜では確かにアクセントの通り弾くのが本当ですがそのアクセントもかなり小さいと思った方が良いです。どちらかというと拍の表現のようなものです。
丁寧にお答えいただきありがとうございます。上手く弾いてないとは思いませんでしたよ。これからも動画楽しみにしています😊
いつも拝見しております!m(_ _)m
もしよろしければ、ショパンのOp.10-1の解説動画もお待ちしてます!
とりあえず禁断果実奏法を先にご紹介しておきます。後日真面目な動画を作ります。ruclips.net/video/ECkFKXE372E/видео.html
村田先生の動画、面白くて練習の合間に以前から拝見しています(*'ω'*)
楽しみにしています。
少し気になったので…うまくなるためにご意見聞かせてもらえるとありがたいです
動画冒頭部分の左手ですが、鍵盤の浅いところを狙うかのように軽く重みを乗せていっているように見えるのですが、そうするとふにゃふにゃの音にはなりませんか。音がかすりやすくなったりはしないのでしょうか。
全音の楽譜しか見てないのですが、細かくアクセントがついていて、その音型をつなぐように記譜されているので、私は弾くときにアクセントで腕の重みを乗せて、それ以外の部分で重みを抜くために、腕を回転させながら音型をつなぐように弾いています。
打鍵時に、手のひらにはある程度の緊張が必要とはよく言われますが、全部の脱力だけではふにゃふにゃになるから、打鍵に必要な瞬間的な力が必要ということでしょうか。。。私はよく演奏が雑に聞こえると言われるのです汗
たぶん感情任せに、しかも鍵盤の浅いところでしか弾かないせいだと判断しています。
あと、先生は逆ハの字に手のポジションとっているのも、やはりショパンだからこそなのでしょうか。
独学で弾いているので的外れな部分もあるかもしれませんが、お時間おありでしたらぜひご教授していただきたいです
(;´・ω・)
こちらをご覧下さい。ruclips.net/video/WGCutfBJKsU/видео.html
@@murata-piano 先生、大変参考になりました
RUclipsの通知が来なかったため、お礼が遅くなり申し訳ございません。村田先生にご指導いただければ幸せですね(笑)
これからも動画の更新、楽しみにしています!ありがとうございます(*'ω'*)