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お詫び:Tom QuayleとDavid Beebeeのアプリ開発チーム名の呼び方に誤りがありました。正しくは Trio Software(トリオ・ソフトウェア)です。次回から気をつけます 🙇♂️
深夜の時間に拝見しました。50歳からギターを始め、タブ譜を追ってギターを弾いていましたが、「これって音楽ではなく、数字を追ってるだけだな?」と思い、チューナーで音を確認しながら日々練習していますが、即座に音を出せるようにレッスンするための教材として良いと思いました。1度の解説ではなかなか使い方も把握出来ていませんので、数回みて確認したいと思います。
この動画みて買いました。娘と二人で指板の音をゆっくり進めてます。ギターの楽しさを再認識しました。いいアプリを紹介いただきありがとうございました。
ご視聴ありがとうございます!娘さんと楽しんでギター続けて下さい!!!
頭から最後まで見させて頂きました!貴重な情報をいつもありがとうございます。スケールについて、どうやって覚えていこうか、悩んでいたので助かりました。
頭から全部見ました。いつも有益な情報ありがとうございます♪
長い動画なのに最後まで見てくれて本当にありがとうございます!!!!
こんばんは。素晴らしい動画ありがとうございます。質問なのですがウクレレでも使えますでしょうか?
いつも為になる動画ありがとうございます!この動画を最後まで見て、Sølo購入してみました!iOSデバイスだけでなくmacでも使用できるというのも魅力的ですね練習が楽しくなりそうですー!
ご視聴ありがとうございます。MacはM1プロセッサー内蔵の物限定なのでご注意ください!(2020年11月から販売されている最新版です)
最初から最後までみました😃自分は押さえているとこが何の音がなっているのかとか理解していない状態で弾いていたので練習用で使えそうです。
ご視聴ありがとうございました!!!ギターって楽器の性質上やっぱりそうなってしまうのはもう仕方ないです 笑僕自身もまだまだ練習中です!お互い頑張りましょう!
ベースプレイヤーの僕は最初、動画タイトルを見てギターだけなのか...とがっかりしていましたが、17:55の時点で購入を決めました (笑) 素晴らしい動画とアプリ紹介をありがとうございます!
ご視聴ありがとうございます!動画タイトルで困惑させてしまい申し訳ありません!!!練習頑張ってください!
日本語の解説助かりました。ありがとうございます!
僕のギターと音楽で練習したい事の一つがこれでした 購入を考えようと思いますチャンネル登録していて良かったですありがとうございます
ご視聴ありがとうございます!動画作って良かったです!練習頑張ってください!
興味深く見させて頂きました。ありがとうございます。ギターとjazzvocalを練習中ですが、スケールやインターバル、コードトーンなどスキャットの練習に使えそうだと感じています。選択楽器の中に、まさかvocalはないですよね。まあ無くても11ン周できそうですけどね。海外のアプリは良いものがと甥ですね。すっと見てゆきますのでまた、勉強させてください。
動画のご視聴ありがとうございます!Vocalは今の所ないですね・・・作っているチームもギタリスト2人ギターの弾けるプログラマー1人という小規模チームなので今後のアップデートで出る確率も低いかもしれません。耳トレとしてインターバルを歌ったり、今回の動画で紹介できなかったのですがChanges→Levelの中にMelodic Structure(メロデック・ストラクチャー)というのが後半にあります。おそらくボーカルならここも練習に使えるかもしれません!
@@ToshikiShibata 丁寧な返信有難うございます。ダウンロードして使ってみます。
とても興味深く最後まで拝見させていただきました。中途半端にしか指板上の音を覚えていないので、アプリの利用考えたいと思います。
最後までご視聴いただきありがとうございます🙇🏻自分もまだ練習中ですが本当に使い道が多くあるアプリなので是非検討してみてください!
面白いアプリですね!これで毎日インターバルトレーニングしたら、覚えるのが早そう。コードを五線譜で表示出来たら無敵ですね。
ご視聴ありがとうございます。凄い役に立つアプリなので是非入れてみてください!
素晴らしい動画をありがとうございます。Solo はスタンドアローンでの練習にも対応しているのでしょうか?たとえば、電車の中などギターを使えない環境で、何らかの練習が可能ですか?例:○弦●フレッドの音は? ○○の指板上の位置はどこか、などお答えいただければ幸いです。
ご視聴ありがとうございます。現在Søloには上記の様な練習方法は搭載されていません。丁度最近Tomも生放送で言っていたのがTab譜やクイズの様な情報を入れないのはただ覚えるだけにフォーカスするのではなく実際に弾いて覚えて行くことを視野に入れた開発だかららしいです。
@@ToshikiShibata様返信ありがとうございます。開発の方針、理解できました。公式RUclips (といって良いのでしょうか) と合わせると非常にパワフルなツールですね。
興味深く見せて頂きましたが、私にはレベルが高すぎてチンプンカンプンでした。疑問に思ったのですが、オーディオインターフェースのinput1にマイクやキーボードがつなげるなら、2番Hotの 不平衡XLR(オス)~標準プラグ(よくオマケでマイクに付属するマイクケーブル+XLRのオスオス変換)でギターを挿したらだめなのですか?
疑問への回答です。input1に問題なくギターの信号を送れるならどんな方法を使っても大丈夫です。
最近はこんなアプリが開発されていることに驚きました。10年間のギャップがある身ですが、これらのツールを最大限に活用してスキルを身につけたいものです。ドのつく初心者だと、インターバルってなんぞやってなるとは思いますが、コードがどのような音で表現されるのか、それをギターのフレットで表現するとどのようになるのかをある程度理解できたら、本格的なスタートになりそうですね。こんなのがなかった時なので、私は優しい音楽理論の本を使って勉強してましたw
Android版のリリースが待ち遠しい、、、
つい最近の生放送で【もうすぐリリースできる。そのタイミングで大型アップデートも入れたい!】と言っていたので待ちましょう!!!👍🏻👍🏻👍🏻
@@ToshikiShibata 遅ればせながら拝見しました、Android版を楽しみに待ちます・・・!
アイフォンじゃないのが残念
お詫び:Tom QuayleとDavid Beebeeのアプリ開発チーム名の呼び方に誤りがありました。
正しくは Trio Software(トリオ・ソフトウェア)です。
次回から気をつけます 🙇♂️
深夜の時間に拝見しました。
50歳からギターを始め、タブ譜を追ってギターを弾いていましたが、「これって音楽ではなく、数字を追ってるだけだな?」と思い、チューナーで音を確認しながら日々練習していますが、即座に音を出せるようにレッスンするための教材として良いと思いました。1度の解説ではなかなか使い方も把握出来ていませんので、数回みて確認したいと思います。
この動画みて買いました。娘と二人で指板の音をゆっくり進めてます。ギターの楽しさを再認識しました。いいアプリを紹介いただきありがとうございました。
ご視聴ありがとうございます!
娘さんと楽しんでギター続けて下さい!!!
頭から最後まで見させて頂きました!
貴重な情報をいつもありがとうございます。
スケールについて、どうやって覚えていこうか、悩んでいたので助かりました。
頭から全部見ました。
いつも有益な情報ありがとうございます♪
長い動画なのに最後まで見てくれて本当にありがとうございます!!!!
こんばんは。素晴らしい動画ありがとうございます。質問なのですがウクレレでも使えますでしょうか?
いつも為になる動画ありがとうございます!この動画を最後まで見て、Sølo購入してみました!iOSデバイスだけでなくmacでも使用できるというのも魅力的ですね
練習が楽しくなりそうですー!
ご視聴ありがとうございます。
MacはM1プロセッサー内蔵の物限定なのでご注意ください!(2020年11月から販売されている最新版です)
最初から最後までみました😃自分は押さえているとこが何の音がなっているのかとか理解していない状態で弾いていたので練習用で使えそうです。
ご視聴ありがとうございました!!!
ギターって楽器の性質上やっぱりそうなってしまうのはもう仕方ないです 笑
僕自身もまだまだ練習中です!お互い頑張りましょう!
ベースプレイヤーの僕は最初、動画タイトルを見てギターだけなのか...とがっかりしていましたが、17:55の時点で購入を決めました (笑) 素晴らしい動画とアプリ紹介をありがとうございます!
ご視聴ありがとうございます!
動画タイトルで困惑させてしまい申し訳ありません!!!
練習頑張ってください!
日本語の解説助かりました。ありがとうございます!
僕のギターと音楽で練習したい事の一つがこれでした 購入を考えようと思います
チャンネル登録していて良かったですありがとうございます
ご視聴ありがとうございます!
動画作って良かったです!練習頑張ってください!
興味深く見させて頂きました。ありがとうございます。ギターとjazzvocalを練習中ですが、スケールやインターバル、コードトーンなどスキャットの練習に使えそうだと感じています。選択楽器の中に、まさかvocalはないですよね。まあ無くても11ン周できそうですけどね。海外のアプリは良いものがと甥ですね。すっと見てゆきますのでまた、勉強させてください。
動画のご視聴ありがとうございます!
Vocalは今の所ないですね・・・作っているチームもギタリスト2人ギターの弾けるプログラマー1人という小規模チームなので今後のアップデートで出る確率も低いかもしれません。
耳トレとしてインターバルを歌ったり、今回の動画で紹介できなかったのですが
Changes→Levelの中にMelodic Structure(メロデック・ストラクチャー)というのが後半にあります。
おそらくボーカルならここも練習に使えるかもしれません!
@@ToshikiShibata 丁寧な返信有難うございます。ダウンロードして使ってみます。
とても興味深く最後まで拝見させていただきました。中途半端にしか指板上の音を覚えていないので、アプリの利用考えたいと思います。
最後までご視聴いただきありがとうございます🙇🏻
自分もまだ練習中ですが本当に使い道が多くあるアプリなので是非検討してみてください!
面白いアプリですね!
これで毎日インターバルトレーニングしたら、覚えるのが早そう。
コードを五線譜で表示出来たら無敵ですね。
ご視聴ありがとうございます。
凄い役に立つアプリなので是非入れてみてください!
素晴らしい動画をありがとうございます。
Solo はスタンドアローンでの練習にも対応しているのでしょうか?
たとえば、電車の中などギターを使えない環境で、何らかの練習が可能ですか?
例:○弦●フレッドの音は? ○○の指板上の位置はどこか、など
お答えいただければ幸いです。
ご視聴ありがとうございます。
現在Søloには上記の様な練習方法は搭載されていません。
丁度最近Tomも生放送で言っていたのがTab譜やクイズの様な情報を入れないのはただ覚えるだけにフォーカスするのではなく実際に弾いて覚えて行くことを視野に入れた開発だかららしいです。
@@ToshikiShibata様
返信ありがとうございます。
開発の方針、理解できました。
公式RUclips (といって良いのでしょうか) と合わせると非常にパワフルなツールですね。
興味深く見せて頂きましたが、私にはレベルが高すぎてチンプンカンプンでした。
疑問に思ったのですが、オーディオインターフェースのinput1にマイクやキーボードがつなげるなら、
2番Hotの 不平衡XLR(オス)~標準プラグ(よくオマケでマイクに付属するマイクケーブル+XLRのオスオス変換)でギターを挿したらだめなのですか?
疑問への回答です。
input1に問題なくギターの信号を送れるならどんな方法を使っても大丈夫です。
最近はこんなアプリが開発されていることに驚きました。
10年間のギャップがある身ですが、これらのツールを最大限に活用してスキルを身につけたいものです。
ドのつく初心者だと、インターバルってなんぞやってなるとは思いますが、
コードがどのような音で表現されるのか、それをギターのフレットで表現するとどのようになるのかを
ある程度理解できたら、本格的なスタートになりそうですね。
こんなのがなかった時なので、私は優しい音楽理論の本を使って勉強してましたw
Android版のリリースが待ち遠しい、、、
つい最近の生放送で【もうすぐリリースできる。そのタイミングで大型アップデートも入れたい!】と言っていたので待ちましょう!!!👍🏻👍🏻👍🏻
@@ToshikiShibata 遅ればせながら拝見しました、Android版を楽しみに待ちます・・・!
アイフォンじゃないのが残念