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この一連の講座わかりやすすぎて10年前の高校時代に観たかったなぁ
今まで色々調べてもわからなかった、ドリア旋法でメロディーが鳴っている時にどういうコードを使ったら良いのか、という疑問をこの動画がスパッと解決してくださいました。ありがとうございました!
ありがとうございます!よかったです。これに加えて実際のボイシングなんかの話をしている応用編を鋭意制作中です!
独学でアナライズしていてわからない所が解決しました!この動画はとてもわかりやすく参考になります。ありがとうございます。
ありがとうございます!
非常に分かりやすくて、助かります。
こちらの動画のお陰でやっと理解出来ました。ありがとうございます😊
応用編楽しみにしてます!!
【お詫びと訂正】4:54~テロップで「パラレルメジャーの主音」と書いてありますが、「レラティブメジャーの主音」の間違いです。申し訳ございません。
めっちゃ為になる
フィナリス(ファイナル)はトーナルとはまた違うのかしら
とても分かりやすい解説ありがとうございます!いつも参考にさせて頂いております。質問なのですが、keyCでサブドミナントマイナーのFm7が出てきたときにFドリアンスケールを使っているのはなぜでしょうか?自分的にはFリディアンスケールを使うのでは?と思ってしまいます。コード進行に対して凝ったメロディを当てたいのですが、コードに対してどのスケールが使えるのかでいつも悩んでしまいます…
いつもありがとうございます!シンプルにお答えすると、Fm7=「F、A♭、C、E♭」ですので、Fリディアンスケール=「F、G、A、B、C、D、E」では「F」と「C」はコードトーンと一致しますが、「A/A♭」「E♭/E」がそれぞれぶつかっています。コードスケールは基本的に(例外も多々ありますが)コードトーンの1、3、5、7が、スケールの【1】、2、【3】、4、【5】、6、【7】と一致するものを選びます。Fドリアンスケール=「F、G、A♭、B♭、C、D、E♭」だと、コードトーン「F、A♭、C、E♭」と全て一致していますね。
ドリアンは使いやすいしカッコよくなるから好き(*´ω`*)
そうですね!エオリアより前はドリアが短調の主役だった時代もあるんですよ!
ラとミフラットがコードに含まれていると、長三度に引っ張られちゃうということだけわかりました
CドリアンはなぜCが2番目になるのですか?Cから始まる音階ではないのですね.....
CドリアンはCから始まりますBbメジャースケールの2番目の音から始めるとCドリアンですねBbメジャースケールの6番目の音から始めるとGナチュラルマイナースケール(エオリアン)などと同様の話です
@@iki2music 返信どうもありがとうございます🙇
ThrillerってC#ドリアンですよね多分 やっぱMJドリアン好きなんかなあ Thrillerはロッドテンパートン作曲やけど
ドリアンはマイナー系なので本来はAマイナースケールと比較するべきなのでは?それともモードは全てメジャースケールと比較するものなのですかね?
どちらと比較することもできます。このシリーズはバークリー系のモーダルハーモニーの話を後半に持ってきているので、7つのモードを一つの中心音から一望する目的で中心を「C」に統一しています。
モードスケールとメジャースケールとの違いについて有名な沼にハマってしまいました。Key Cのとき、Dmはドリアンが使えると思うのですが、Cメジャースケールとの決定的な違い、また、コード進行の上でなぜ、あえてドリアンを使うのかが、分かりません。同じ音なら、メジャースケールでも良くない?って思ってしまいます。これは、何故ですか?わかりやすく教えていただけると助かります。
この動画で扱っているようなドリアンモード(ドリアンという旋法で書かれた曲やメロディ)に対して、『Key Cの』Dmでドリアンと言った場合、「メジャーキー(アイオニアンの旋法)の中で作れるレ、ファ、ラというコード」の上で、そのコードのルート(D)からの視点でCアイオニアンモードの構成音を見たとき「レミファソラシドレ」になりますよね。これを名前で言うとき、同一のモードの名前を流用して「Dドリアンスケール」と呼んでいるわけです。つまり基本的には「ドリアンの旋法」と「コードスケールとしてのドリアン」は別の概念です。Cアイオニアンモード:CDEFGABC(1,2,3,4,5,6,7,1)→IIm「Dm」のルートから見るとDEFGABCD(2,3,4,5,6,7,1,2)これを、コード「Dm(1,♭3,5)」に対応させて考えると、DEFGABCD(1,2,♭3,4,5,6,♭7,1)=コードスケールという考え方このコードスケールを名前で言うと「Dドリアン」ということです。(ちなみにアイオニアンモードにトニック、サブドミナント、ドミナントの機能和声の概念を付け加えたものが「メジャーキー」の曲です。)
いきいき音楽科 返信大変遅くなりました。参考にしてより理解を深めます!
😃⤴️
この一連の講座わかりやすすぎて10年前の高校時代に観たかったなぁ
今まで色々調べてもわからなかった、ドリア旋法でメロディーが鳴っている時にどういうコードを使ったら良いのか、という疑問をこの動画がスパッと解決してくださいました。ありがとうございました!
ありがとうございます!よかったです。
これに加えて実際のボイシングなんかの話をしている応用編を鋭意制作中です!
独学でアナライズしていてわからない所が解決しました!
この動画はとてもわかりやすく参考になります。ありがとうございます。
ありがとうございます!
非常に分かりやすくて、助かります。
こちらの動画のお陰でやっと理解出来ました。
ありがとうございます😊
応用編楽しみにしてます!!
【お詫びと訂正】
4:54~テロップで「パラレルメジャーの主音」と書いてありますが、「レラティブメジャーの主音」の間違いです。申し訳ございません。
めっちゃ為になる
フィナリス(ファイナル)はトーナルとはまた違うのかしら
とても分かりやすい解説ありがとうございます!いつも参考にさせて頂いております。
質問なのですが、keyCでサブドミナントマイナーのFm7が出てきたときにFドリアンスケールを使っているのはなぜでしょうか?
自分的にはFリディアンスケールを使うのでは?と思ってしまいます。
コード進行に対して凝ったメロディを当てたいのですが、コードに対してどのスケールが使えるのかでいつも悩んでしまいます…
いつもありがとうございます!
シンプルにお答えすると、
Fm7=「F、A♭、C、E♭」ですので、
Fリディアンスケール=「F、G、A、B、C、D、E」では「F」と「C」はコードトーンと一致しますが、「A/A♭」「E♭/E」がそれぞれぶつかっています。
コードスケールは基本的に(例外も多々ありますが)
コードトーンの1、3、5、7が、
スケールの【1】、2、【3】、4、【5】、6、【7】と一致するものを選びます。
Fドリアンスケール=「F、G、A♭、B♭、C、D、E♭」だと、コードトーン「F、A♭、C、E♭」と全て一致していますね。
ドリアンは使いやすいしカッコよくなるから好き(*´ω`*)
そうですね!
エオリアより前はドリアが短調の主役だった時代もあるんですよ!
ラとミフラットがコードに含まれていると、長三度に引っ張られちゃうということだけわかりました
CドリアンはなぜCが2番目になるのですか?Cから始まる音階ではないのですね.....
CドリアンはCから始まります
Bbメジャースケールの2番目の音から始めるとCドリアンですね
Bbメジャースケールの6番目の音から始めるとGナチュラルマイナースケール(エオリアン)などと同様の話です
@@iki2music
返信どうもありがとうございます🙇
ThrillerってC#ドリアンですよね多分 やっぱMJドリアン好きなんかなあ Thrillerはロッドテンパートン作曲やけど
ドリアンはマイナー系なので本来はAマイナースケールと比較するべきなのでは?それともモードは全てメジャースケールと比較するものなのですかね?
どちらと比較することもできます。このシリーズはバークリー系のモーダルハーモニーの話を後半に持ってきているので、7つのモードを一つの中心音から一望する目的で中心を「C」に統一しています。
モードスケールとメジャースケールとの違いについて有名な沼にハマってしまいました。
Key Cのとき、Dmはドリアンが使えると思うのですが、Cメジャースケールとの決定的な違い、また、コード進行の上でなぜ、あえてドリアンを使うのかが、分かりません。同じ音なら、メジャースケールでも良くない?って思ってしまいます。
これは、何故ですか?
わかりやすく教えていただけると助かります。
この動画で扱っているようなドリアンモード(ドリアンという旋法で書かれた曲やメロディ)に対して、
『Key Cの』Dmでドリアンと言った場合、
「メジャーキー(アイオニアンの旋法)の中で作れるレ、ファ、ラというコード」の上で、
そのコードのルート(D)からの視点でCアイオニアンモードの構成音を見たとき「レミファソラシドレ」になりますよね。
これを名前で言うとき、同一のモードの名前を流用して「Dドリアンスケール」と呼んでいるわけです。つまり基本的には「ドリアンの旋法」と「コードスケールとしてのドリアン」は別の概念です。
Cアイオニアンモード:CDEFGABC(1,2,3,4,5,6,7,1)
→IIm「Dm」のルートから見るとDEFGABCD(2,3,4,5,6,7,1,2)
これを、コード「Dm(1,♭3,5)」に対応させて考えると、
DEFGABCD(1,2,♭3,4,5,6,♭7,1)=コードスケールという考え方
このコードスケールを名前で言うと「Dドリアン」
ということです。
(ちなみにアイオニアンモードにトニック、サブドミナント、ドミナントの機能和声の概念を付け加えたものが「メジャーキー」の曲です。)
いきいき音楽科
返信大変遅くなりました。
参考にしてより理解を深めます!
😃⤴️