ドリアンモード(基礎編) - 7つの教会旋法シリーズ①

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  • Опубликовано: 18 янв 2025

Комментарии • 28

  • @shinyaarikawa7567
    @shinyaarikawa7567 5 лет назад +15

    この一連の講座わかりやすすぎて10年前の高校時代に観たかったなぁ

  • @UinryandjenYSK
    @UinryandjenYSK 4 года назад +2

    今まで色々調べてもわからなかった、ドリア旋法でメロディーが鳴っている時にどういうコードを使ったら良いのか、という疑問をこの動画がスパッと解決してくださいました。ありがとうございました!

    • @iki2music
      @iki2music  4 года назад +1

      ありがとうございます!よかったです。
      これに加えて実際のボイシングなんかの話をしている応用編を鋭意制作中です!

  • @探険家らんらん
    @探険家らんらん 5 лет назад +4

    独学でアナライズしていてわからない所が解決しました!
    この動画はとてもわかりやすく参考になります。ありがとうございます。

    • @iki2music
      @iki2music  5 лет назад

      ありがとうございます!

  • @metalism9743
    @metalism9743 3 года назад +2

    非常に分かりやすくて、助かります。

  • @みみ-b5n4r
    @みみ-b5n4r 4 года назад +1

    こちらの動画のお陰でやっと理解出来ました。
    ありがとうございます😊

  • @でゃーすけ
    @でゃーすけ 4 года назад +1

    応用編楽しみにしてます!!

  • @iki2music
    @iki2music  5 лет назад +10

    【お詫びと訂正】
    4:54~テロップで「パラレルメジャーの主音」と書いてありますが、「レラティブメジャーの主音」の間違いです。申し訳ございません。

  • @suzu...
    @suzu... 4 года назад

    めっちゃ為になる

  • @孝赤澤
    @孝赤澤 4 года назад +2

    フィナリス(ファイナル)はトーナルとはまた違うのかしら

  • @user-lr6ul4pm1y
    @user-lr6ul4pm1y 3 года назад +1

    とても分かりやすい解説ありがとうございます!いつも参考にさせて頂いております。
    質問なのですが、keyCでサブドミナントマイナーのFm7が出てきたときにFドリアンスケールを使っているのはなぜでしょうか?
    自分的にはFリディアンスケールを使うのでは?と思ってしまいます。
    コード進行に対して凝ったメロディを当てたいのですが、コードに対してどのスケールが使えるのかでいつも悩んでしまいます…

    • @iki2music
      @iki2music  3 года назад +2

      いつもありがとうございます!
      シンプルにお答えすると、
      Fm7=「F、A♭、C、E♭」ですので、
      Fリディアンスケール=「F、G、A、B、C、D、E」では「F」と「C」はコードトーンと一致しますが、「A/A♭」「E♭/E」がそれぞれぶつかっています。
      コードスケールは基本的に(例外も多々ありますが)
      コードトーンの1、3、5、7が、
      スケールの【1】、2、【3】、4、【5】、6、【7】と一致するものを選びます。
      Fドリアンスケール=「F、G、A♭、B♭、C、D、E♭」だと、コードトーン「F、A♭、C、E♭」と全て一致していますね。

  • @犬村犬彦
    @犬村犬彦 5 лет назад +3

    ドリアンは使いやすいしカッコよくなるから好き(*´ω`*)

    • @iki2music
      @iki2music  5 лет назад +9

      そうですね!
      エオリアより前はドリアが短調の主役だった時代もあるんですよ!

  • @user-changchang
    @user-changchang 4 года назад

    ラとミフラットがコードに含まれていると、長三度に引っ張られちゃうということだけわかりました

  • @ナチュラル-v3w
    @ナチュラル-v3w 3 года назад

    CドリアンはなぜCが2番目になるのですか?Cから始まる音階ではないのですね.....

    • @iki2music
      @iki2music  3 года назад +1

      CドリアンはCから始まります
      Bbメジャースケールの2番目の音から始めるとCドリアンですね
      Bbメジャースケールの6番目の音から始めるとGナチュラルマイナースケール(エオリアン)などと同様の話です

    • @ナチュラル-v3w
      @ナチュラル-v3w 3 года назад

      @@iki2music
      返信どうもありがとうございます🙇

  • @3歳児-y6n
    @3歳児-y6n 5 лет назад +1

    ThrillerってC#ドリアンですよね多分 やっぱMJドリアン好きなんかなあ Thrillerはロッドテンパートン作曲やけど

  • @KM-mu4wk
    @KM-mu4wk 2 года назад

    ドリアンはマイナー系なので本来はAマイナースケールと比較するべきなのでは?それともモードは全てメジャースケールと比較するものなのですかね?

    • @iki2music
      @iki2music  Год назад +1

      どちらと比較することもできます。このシリーズはバークリー系のモーダルハーモニーの話を後半に持ってきているので、7つのモードを一つの中心音から一望する目的で中心を「C」に統一しています。

  • @love-lc5dv
    @love-lc5dv 4 года назад +1

    モードスケールとメジャースケールとの違いについて有名な沼にハマってしまいました。
    Key Cのとき、Dmはドリアンが使えると思うのですが、Cメジャースケールとの決定的な違い、また、コード進行の上でなぜ、あえてドリアンを使うのかが、分かりません。同じ音なら、メジャースケールでも良くない?って思ってしまいます。
    これは、何故ですか?
    わかりやすく教えていただけると助かります。

    • @iki2music
      @iki2music  4 года назад +3

      この動画で扱っているようなドリアンモード(ドリアンという旋法で書かれた曲やメロディ)に対して、
      『Key Cの』Dmでドリアンと言った場合、
      「メジャーキー(アイオニアンの旋法)の中で作れるレ、ファ、ラというコード」の上で、
      そのコードのルート(D)からの視点でCアイオニアンモードの構成音を見たとき「レミファソラシドレ」になりますよね。
      これを名前で言うとき、同一のモードの名前を流用して「Dドリアンスケール」と呼んでいるわけです。つまり基本的には「ドリアンの旋法」と「コードスケールとしてのドリアン」は別の概念です。
      Cアイオニアンモード:CDEFGABC(1,2,3,4,5,6,7,1)
      →IIm「Dm」のルートから見るとDEFGABCD(2,3,4,5,6,7,1,2)
      これを、コード「Dm(1,♭3,5)」に対応させて考えると、
      DEFGABCD(1,2,♭3,4,5,6,♭7,1)=コードスケールという考え方
      このコードスケールを名前で言うと「Dドリアン」
      ということです。
      (ちなみにアイオニアンモードにトニック、サブドミナント、ドミナントの機能和声の概念を付け加えたものが「メジャーキー」の曲です。)

    • @love-lc5dv
      @love-lc5dv 4 года назад +2

      いきいき音楽科
      返信大変遅くなりました。
      参考にしてより理解を深めます!

  • @jiyujizai
    @jiyujizai 5 лет назад

    😃⤴️