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本が発売中です!寝る前のお供にいかがですか~Amazon→amzn.asia/d/bnCa94hボンミスといえば副社長も自分の部屋にあったタンスを捨てるため親とおばさんとで動かそうとした時・・・そのタンスの裏にエロ本を隠しているのをすっかり忘れてて発見されてしまった事がある。親はなにこれ!ってあきれ顔。おばさんは「年頃の男の子だもんね~」一週間まともに寝れんかった。
よくあることです('ω')。あっしの場合は、当時、ほぼDVDプレーヤーとしてしか使ってなかったPS2を会社の同僚の女性にあげる際に、エロDVDを入れてたのを忘れてて渡す直前に気づいたということがあります('ω')。無事回収できましたが('ω')
これは良く分かる!!。思春期を過ごした♂ならば絶対にやっているwww。
新選組の各隊士とか紹介してほしいです、吉村貫一郎とか藤堂平助とかあと、おすすめの歴史映画とかあったらそちらも是非
@@滝沢優-y6l なんていう危機一髪w
@@hrushchev1984 ですよね~。ただ僕は計三回エロ関係のアイテムを親に見つかってますが。脇が甘い証拠です。
コンスタンティノープルの戦いで起こった鍵の締め忘れもやっちまった感が半端ない。
絶対あると思ったw
ヒント、逃亡兵は鍵をかけて出ていかない
しかも帝国滅亡
@@himanahito872 そうなんですよね…キリスト世界とイスラム世界のぶつかり合いという最高に熱い戦いだったのに…
@@うえおかきく 定説じゃないとはいえ可能性あるよねぇ
沖縄戦の前にそんなことがあったんですね、物凄い勉強になりました。
この話し方がまた良いんだよねぇ。わかりやすいし面白い。
沖縄鉄道の大事故は初めて聞きました。勉強になります、有難うございます。
そして戦後は沖縄に鉄道は無くなった(ただしモノレールとして復活はしたが)
さすが副社長。南北戦争の知識量が半端ない
最後のは完全に現場猫状態・・・「ドラム缶の積み込みヨシ!」ってやっちゃったんですね
ドラム缶の上でタバコ吸って引火かと思ったがさすがにそこまでではなかった
いつも現代風に噛み砕いた説明ありがとうございます毎回楽しく視聴してます😊
やらかしとはちょっと違うけど、同じ時代を生きたものとして、ベルリンの壁の一連エピソードは忘れられないな。
政府報道官の勘違いから崩壊したんよな、マジかよってなるwww
それ、このチャンネルでもやってた
本、買いました! めっちゃ分かりやすくて買って良かったです!これからも頑張って下さい!応援しています。
もーほんと好きです。歴史解説動画の中で一番丁寧でわかりやすいです!
本購入しました。いつも楽しいエピソードありがとうございます。
甲州勝沼の戦いでの近藤勇のだめっぷりは筒井康隆の短編「我が名はイサミ」で知りました。読んだときは近藤勇のイメージが崩れてショックでした。
また社長と三人で偉人飯やってほしいなあ…いつかやるカフェやりましょうよ。
ありがとうございます!
三選シリーズ待ってました!南北戦争はやっぱり面白いな。歴史上の戦争って決して名将や有能な指揮官や強い兵士がいるとは限らないもんな。だから別にドラマチックな展開で華々しく勝利するなんてことのない戦争だってあってもおかしくないし、もしそういう戦争があるのなら、いつか副社長にポンコツVSポンコツで行われたポンコツ同士の戦争とか紹介して欲しい(笑)
出版おめでとうございます
南北戦争のやらかしエピソードだけで動画一本できそう。
ドラム缶🛢🛢🛢弾薬🥶🥶南北戦争でやらかしエピ待ってた近藤さん面白かった
ライプツィヒの戦いでフランス軍の退路である橋を誤爆させたフランス軍伍長の話が好きです。それによってポーランド王族であり元帥のポニャトフスキ将軍が川に溺れて死亡するという……
すごい歴史購入しました〜LINE画面の会話形式のインタビュー面白いです
沖縄県南風原村(当時)の鉄道爆破事故の生存者は女学生2名と乗務員1名のみです。
三谷さんが初めての大河ドラマの主役に最終的に近藤勇を選んだ理由がこのエピソードが大きいみたいですね。
珊瑚海海戦の敵空母に着艦しかけるのが印象的
敵を対空砲火で追い払わない方も凡ミスだから、凡ミスと凡ミスの奇跡的な共演だな。
長平の戦いの趙括は兵法の基本通りの指揮をとったので、やることなすことことごとく裏をかかれて敗北
相手は白起という化け物だったからしょうがないし、実戦もこれが初だったからな…。
甲陽鎮撫隊が宴会をしながらゆっくり進軍していた頃、新政府軍土佐藩迅衝隊は中山道を駆け足で進軍しており、いち早く甲府城に着く事ができました。
しかも解放したのは武田四天王の一人板垣信方の子孫である板垣退助、元々甲府は江戸に近いにも関わらず冷遇されてきた地域武田家の再来は甲府の民衆にとっては徳川からの解放を意味し、民衆は熱烈に歓迎した鎮撫隊は新兵が多いため、士気をあげることが目的の酒盛りでもあったらしいが、それにしては無様すぎる
@@aru4518甲府に派遣されなければ、あの名言は、「乾死すとも自由は死せず」になっていたな。
@@戸田賢司 確かに甲府での武勲は抜群でしたがここまで行動できるヒトだからこそ他の激戦区に飛ばされても、しっかり活躍してそうですね
@@戸田賢司 なるほど、それで 先祖の名に改めたのですね
2/28に命令が出て3/1に江戸を出発3/3には甲斐に入っているからゆっくりどころか結構な速さで行軍しているよ。江戸から3/4の宿泊地駒飼宿まで120キロ位、一日30キロは進んでいるわけでこれがちんたらと言われたらね。近藤の出身地の上石原宿、土方の出身地の日野宿も素通り、とても宴会をやっていたとは思えない。
薔薇戦争は凡ミスエピソードに事欠かない気がする
近藤勇の凡ミス、野口英世のアメリカへの旅費使い込み×2みたいで笑いましたわ
これは参考になった話ですね。もちろん大事故ものもあるので笑い事じゃないことは分かってますが・・・
クレーターの戦いはブラックジョーク的なネーミングセンスを感じる
戦うこともないのに戦いってセンス好き
いつも分かりやすい説明ありがとうございます😊🙏まぁ、ある意味戦争自体が人類のミスですよね😰
南北戦争のアレに関しては拾った兵士がよく機密文書って気づいたなってくらい雑に落として行ったからな
それを含めて奇跡ですよねwホント、こういうのがゴロゴロ記録に残ってるから南北戦争はおもろいw
近藤勇は兵士募集のために故郷に戻ったんでしょう。与える石高に応じて動員数が決められるのは戦国時代と同じ。そういうことで何度か宴席を設けたはず。ただ、急ごしらえの兵では近代装備の官軍に勝てる可能性はほとんどない。
リクルートしていたかどうかは不明ですが、新宿、府中、八王子で大宴会をしていたことは確かです。甲府城入城が戦いの勝敗を決すると考えて、駆け足で進軍した板垣とは違い、新選組は最優先すべきスピード感がまるでなく豪遊しながらの大名行列w大垣と江戸を同時(3月1日)に出発して、圧倒的に新政府軍が距離的に不利(新政府側の距離は約2倍)なハズなのに、新政府府軍3月5日に甲府入場、新選組は3月6日に甲府到着となりました。江戸時代、庶民でも二泊三日で甲府に到着する旅程ですよw新選組はチンピラ集団なので、こんなものでしょう
@@miyakoshim.4443 3/1には下諏訪に居たはずですが。
@@nagoyashimin569 ほんとだ、勘違いしてました幕閣の対応が遅かったということでしょうか宴会とかしてなくても、間に合いませんね
@@miyakoshim.4443 甲州鎮撫隊も大砲を輸送しながら一日30km進んでいるからねあれ以上は無理だと思う。
凡ミスと呼べるのかはアレだけど、一番最初にイメージとして浮かんだのが街亭の馬謖だった。
最後のは今の時代のゲームもビックリなぐらいの爆発のコンボ起きてて絶句した
いつかやるの本を本屋で注文して!買いましたが、仕事とRUclipsでまだ!観てません😭😭😭
笑えるくらいバカなんだけど、犠牲を考えたら笑うに笑えないっていうエゲツナイ事件ですね
クレーターの戦いは爆破後にクレーターの中心でなく縁(へり)を進む訓練を受けた部隊は用意されてたんだけど、それが有色人種を主力とした部隊だったのでその方々が戦死しまくったら政治的に不味いって北軍の上が思って、突撃部隊をなんも知らない白人部隊に寸前で変えてしまったという失態もあったようで…
おいおいその時代にいきすぎたポリコレ配慮すんなよって
南北戦争の穴の話は笑いましたが兵士たちは笑えない状況だったんだろうな
本かったよ!読んでるよ!
菜っ葉隊のような加勢を募集しながら進んだので、時間がかかったという説もありますね。もし急いで新政府軍より先に入城したとしても、すぐに落とされたでしょうから判断として間違いではないです。アカンのは敗戦濃厚になった後の対応ですかね。これも、トップダウンの組織を作るには古参の幹部は邪魔だったと考えることもできますが…。勝海舟の提案を受けた時点で既に失敗ということで。
面白いね!本も買ったよー📕
蘇我蝦夷が邸宅に火を放って自害した時に天皇記と国記が焼失したが、これはまじでかなりの損失(国記は焼かれる前に救い出されたらしいが現存しない)。この2つの歴史書が古代の謎を解き明かしてくれたかも知れない(T^T)←やらかしとは違うか
今も昔も一つ一つの行動を横着するとアカン!!って事ですねぇ😅横着するとロクな事にならないですからね!!
クレーターの戦いって凹な地形に勢いで入ってしまったのかな?確か、孫子の兵法に基本的に高所から戦おうね。って有った様な気がする。
9:58 新選組!のこのシーン覚えてるけどここでのやりとりやったわけかぁ😮
南北戦争って色々とエピソードがあるからな~歴史って面白い!
バーンサイドは、たくさんやらかしてますからねえ…
諸葛孔明の第一回北伐の馬謖の登山は一級のやらかし案件です。あれさえなければ成功した可能性が高く歴史が変わっていたかもです。
貴重な200人もの若者の命が…。
沖縄鉄道の大事故の犠牲者に黙祷
4:18 旅順のカポニエールみたいですね。
ノルマンディー上陸作戦ですかね。朝の豪華な朝食で荒波の中吐いて体調不良になる。さらに上陸艇が海岸に近付けない。航空機爆撃は鉄筋コンクリートで防がれて的確な効果が出ていない。パラシュート部隊はバラバラに落ちる。上げたらキリがないくらいグダグダな作戦だと思います。
残念ながら、ドイツ軍も司令官が里帰りで不在などグダグダでしたので成功したのだった。
上陸作戦はグダグダじゃないほうが珍しい
計画できる(成功の見込みがある)だけ、ドイツ軍よりましだな。ドイツ軍はドーバー横断なんて絶対無理だから、計画すらなかったぞ。
そうだよね、優秀で有能な副社長だって、ミスはするし失敗はするからあんま責めたり酷評しちゃダメだよね
戦争では無いですけど、失敗と言えば、アタリショックぐらいしか知らないですね。
ミスを勝利に結びつけた日本海海戦のような例もありますね
近藤さん人間味あふれ過ぎて草
お札、新しく変わるらしいですね。新札の人物の功績について改めてまとめて欲しいです😊
渋沢栄一やりたいですね!資料手に入れ次第やる予定ではいますよ!
甲州勝沼の戦いは戦闘自体も甲陽鎮撫隊はグダグダでしたね。尖鋭弾を逆向きに大砲に装填してその結果全く命中しなかったりとか(しかも大砲6門を支給されたのに、悪天候で移動の邪魔になったからと2門しか持っていかなかった)ミニエー銃を扱えなくて斬り込みを敢行して壊滅とか・・・。甲陽鎮撫隊はは寄せ集めの兵だったのに対し、新政府軍は板垣退助率いる迅衝隊+鳥取藩の部隊。中でも迅衝隊は倒幕に備え、板垣退助が鍛え上げた新政府軍の中でも最精鋭部隊。甲陽鎮撫隊が2時間の戦闘で壊滅したのも納得です。というわけで迅衝隊の解説をいつかやってほしいです。
迅衝隊って兵站とか先進的で、部隊の中に購買部があって、連発銃とかの特殊装備は自腹で買えたらしいね。もちろん通常の銃や装備は支給されるけど
近藤さんにこんなやらかしがあったとは知らなかった…
アホすぎて笑ったわ
楽しそうに話す内容ではないと思います沖縄の爆発事故に関しては物資と兵力の大半が失われてしまったため本部に対して、継戦不可能であるとの電文が報告されています1944年12月11日の発生ですその後沖縄防衛と追加物資を積んだ大和が1945年4月7日に坊ノ岬沖で沈んでいます(沈められるこをと覚悟した上での海上特攻作戦)爆発系のやらかしで言うなら戦後ですが二又トンネル爆発事故等もありますね多数の死傷者が出てるので笑いながら話せるような内容ではないですが…
土方歳三は箱館戦争で大活躍したというのに近藤勇の指揮は…
近藤勇「甲府城に着いたらなんとかなるだろう。」
沖縄の鉄道爆発事故も酷いけど,個人的には太平洋・大東亜戦争中のダバオ水鳥誤報事件のほうがヤバい凡ミスな気がする
コンスタンティノープルの鍵は無いのね
艦隊の山越えがクローズアップされるが実質の戦犯は鍵を閉め損ねた門番だったというアレか。
あれは内通者説もあるから凡ミスかどうかわからん
@@negmb199 艦隊の山越え自体も山のビザンツ警備兵に賄賂渡して通して貰ってた説もありますね。
それは前に紹介したので今回はなしですねwてか、スパイって話もありますが、加えてそこまで決定的なミスじゃなかったんですがww
自ら入っていくスタイル😊
辺見十郎太 解説お願いします!
ドイツでは便所の操作ミスで潜水艦が沈んだり(U1206事件)、日本でも兵隊さんの煙草の投げ捨てで大爆発がおきたり(玉栄丸爆発事件)と戦争の凡ミスはよくありますが、紹介された3つとも戦略的に影響を与えたというのが大きいですね('ω')沖縄戦前の大爆発は初めて知りました('ω')沖縄戦では第九師団が沖縄から台湾に移動させられて、同師団が守備していた嘉手納ががら空きになって、皮肉にもその嘉手納にアメリカ軍が上陸したのでその話かと思ってました('ω')
重箱の隅を突くようで申し訳ないのですが、第9師団が守備していたのは首里以南の島尻地区ですね。嘉手納一帯には第24師団が守備していて首里一帯に第62師団が布陣していた感じです。
甲陽鎮撫隊が遅かったのはああやって景気つけないと募兵も地域の支援も得られなかったからともきいた
本当のやらかしは佐野宗綱では?大名自ら「単騎駆け」私の聞いた話では振り返ったら部下はおらず、無惨に討ち取られる。「あれ〜?この猪武者なんか鎧が豪華じゃないか?」と首実験したらなんと敵将討ち取ったり!しかも、宗綱の死により佐野家が断絶、滅亡というじゃない方のおださん(小田氏治)もビックリな話
個人的に推しなやらかしは南北戦争の落とし物に似てるけど海軍乙事件。
凡ミスに次ぐ凡ミスをやらかしたミッドウェーも忘れずに。
沖縄戦でこのあとこの線路は米国側に奪われ、列車砲が試験的に運用されたりしてる。
ちなみにだけど、列車があった話は聞いたことはある。…ただ、この一件は知らんのだが、もしかして、自分達が壊したことを隠して米国にヤラれた…なんて言って伝えてきたのではなかろうな?
スーダン🇸🇩内戦liveお願いします社長
アメリカで坑道戦が行われていたというのは知らなかった。多分、やる側も初めの体験で地下道作る土木工事は上手くできたけど、爆破後の爆砕地をどう走破するかまで頭が回らなかったんだろうな。この手の現地で実際どのような問題が生まれて、それにどう対処するかという部分が抜けている失敗作戦は沢山あるような気がするw
筒井康隆が「我が名はイサミ」で書いてたやっちゃなwあれって本当の話だったんかいw
副社長の横顔の髪が好きやね。
おもしろいけど惜しい!甲陽鎮撫隊のところ、10万石(×)→甲府100万石です。司馬遼太郎の『燃えよ剣』で読んで、へえ~山梨って(周りを入れてだろうけど)そんなに石高あるんだと思っていました。近藤勇は、それに目がくらんだのでしょう。
コメントありがとうございます!え!?ミスったかと今、資料確認したら勝さんとの約束は10万石でした!ですが城持ちになるぜとも発言してるのもあるので、100万石という捉え方も間違いでは無いかと思います⭐︎
丁寧に検証される姿勢、感服しますm(__)mこちらも調べてみました。「甲州百万石」は、信濃・駿河を合わせた武田信玄の最大領土120万石が由来で、当時通称、甲斐百万石と言われていたみたいです。どうも司馬遼太郎はそこの説明を端折ったようです。すごい発見です!出陣前に勝海舟は近藤に10万石、土方は5万石、沖田・永倉は3万石とか約束していました。じっさい甲州は30万石もなかったのでしょうね。皆さんの作品が大学や高校の授業で使われるよう、これからも応援しています!本も買いますw
最後の奴、戦犯プレイ過ぎる。ただでさぇ食料や資源とかキツイのに…
①勝海舟は近藤局長に「甲府城をくれてやる」とは言っていないという説もある。だから隊士に向かって「○○石くれてやる」とは言っていない可能性も高い。②甲府城は甲陽鎮撫隊が出発した時には既に薩長軍に占拠されていたという説もあり、勝海舟も「甲府城を占拠している薩長軍を足止めしほしい」と考えていた可能性が高い。③進軍中「どんちゃん騒ぎをしていいため遅れた」という説もあるが、強行軍のためどんちゃん騒ぎしている暇はなかったという説もある。④近藤局長が、永倉組長・原田組長に対して「家臣となるなら言い分を聞いてやろう」といったのは一説によると「自分と共倒れさせないためにわざと言った」という説もある。またはそれぞれが「信じる道を歩んだ」という説もある。
沖縄は44年末だから、基本的な注意事項知ってる人材さえ枯渇してたかも
日本兵A「腹痛ぇわ。トイレ行ってくるわ」上官「緊急点呼!」日本兵B「上官!日本兵Aがいません!」上官「開戦じゃぁぁぁぁぁ!!」
沖縄事件ありがとうございます。他にもあるかも、期待してる
14:18にこへ(にっこへ?)って何ですか?
戦争で凡ミス連続で負けた代表格は何と言ってもミッドウェイ海戦だと思うけど、有名すぎでこのネタさけた?でも1・事前の強硬偵察の中断で憶測で作戦勧めた事、2・暗号が暴かれ待ち伏せされた事、3・偵察機発進が遅れた事、4・ミッドウェイ島爆撃不完全だった事、5・魔の5分。魚雷換装している間に攻撃されむき出しの爆弾や魚雷に引火し悉く空母を失った事、6・戦後この敗戦の原因追及と反省が徹底されなかった・・・という絵に書いた様なドタバタ劇。しかも戦力差では日本有利だったのに。これを知らん人には是非解説してあげて欲しい。日本人としてはこの話何度本を読み返しても本当に苛立つ下手な海戦だった。
土方さんが呼びに行ってた「菜っ葉隊」って結局どうなったんでしょうね?いろんな文献を読んでも分からないんですが(-ω-;)ウーン
Wikipediaに菜葉隊隊長の吹田鯛六の息子であるドイツ文学者吹田順助の記事がありました。そこに吹田鯛六の来歴が書いてあったのですが、菜葉隊から旭隊という部隊に加わり彰義隊と共に上野戦争を戦っています。
@@黒市川花田平 そうだったんですね!お教えいただきありがとうございます。☺
近藤も、本当は十万石なんかに釣られた訳じゃなくて、将軍の元にとどまるつまりで遅延した…とでも取り繕えば、まだ何とかなったかもしれんねw
寝る前はスマホより本ですね!
サムネが2ちゃん文字お越し動画みたいで草
OPで止めてるけど、コンスタンティノープルの話はしそうしないんかい!
戦争の凡ミスは、笑えるけど笑えないぐらい死者が、でてるのは事実ですからね
三浦啓之助といいこの近藤勇のエピソードといい、現実の新選組はなかなかフィクションのようにいかないもんだと今回の話を聞いてからゴールデンカムイあたりを読んだら、そらガムシンも切れるわなっていう(あの漫画だとどうも近藤さんの不器用な思いやりだったと解釈してフォローしているけども)
今度服部武雄についてしてほしい
近藤勇は大きな組織のトップに立つ人柄と能力はあまりなかったのかな??
第34任務部隊は何処にありや 何処にありや。全世界は知らんと欲す
囮の艦隊を追いかけただけだから、凡ミスではないな。
買います
沖縄県営鉄道を取り上げてるRUclipsr初めて見たあれ究極の現場猫案件だと思う…あれ?女学生9人じゃなかったけ? 勘違いだったかな…?
下手打ちだから関わった者からしたら隠蔽したくなっちゃうよねでもそれは軍令違反 時代が違えば、家族もろとも打首にて候怖いよね💦怖いよね💦
日本のガバナンスがガバガバなのは戦争の時からだと感じる
沖縄鉄道の事故を嬉しそうに、解説するのはやめようよ。まだ80年も経っていない事故で200人しんでるんだから。
飛んで火に入るバーンサイド
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一週間まともに寝れんかった。
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あっしの場合は、当時、ほぼDVDプレーヤーとしてしか使ってなかったPS2を
会社の同僚の女性にあげる際に、エロDVDを入れてたのを忘れてて渡す直前に
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これは良く分かる!!。
思春期を過ごした♂ならば絶対にやっているwww。
新選組の各隊士とか紹介してほしいです、吉村貫一郎とか藤堂平助とか
あと、おすすめの歴史映画とかあったらそちらも是非
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@@hrushchev1984 ですよね~。ただ僕は計三回エロ関係のアイテムを親に見つかってますが。脇が甘い証拠です。
コンスタンティノープルの戦いで起こった鍵の締め忘れもやっちまった感が半端ない。
絶対あると思ったw
ヒント、逃亡兵は鍵をかけて出ていかない
しかも帝国滅亡
@@himanahito872 そうなんですよね…キリスト世界とイスラム世界のぶつかり合いという最高に熱い戦いだったのに…
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沖縄戦の前にそんなことがあったんですね、物凄い勉強になりました。
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勉強になります、有難うございます。
そして戦後は沖縄に鉄道は無くなった(ただしモノレールとして復活はしたが)
さすが副社長。南北戦争の知識量が半端ない
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ドラム缶の上でタバコ吸って引火かと思ったがさすがにそこまでではなかった
いつも現代風に噛み砕いた説明ありがとうございます
毎回楽しく視聴してます😊
やらかしとはちょっと違うけど、同じ時代を生きたものとして、ベルリンの壁の一連エピソードは忘れられないな。
政府報道官の勘違いから崩壊したんよな、マジかよってなるwww
それ、このチャンネルでもやってた
本、買いました! めっちゃ分かりやすくて買って良かったです!これからも頑張って下さい!応援しています。
もーほんと好きです。歴史解説動画の中で一番丁寧でわかりやすいです!
本購入しました。いつも楽しいエピソードありがとうございます。
甲州勝沼の戦いでの近藤勇のだめっぷりは筒井康隆の短編「我が名はイサミ」で知りました。読んだときは近藤勇のイメージが崩れてショックでした。
また社長と三人で偉人飯やってほしいなあ…いつかやるカフェやりましょうよ。
ありがとうございます!
三選シリーズ待ってました!南北戦争はやっぱり面白いな。歴史上の戦争って決して名将や有能な指揮官や強い兵士がいるとは限らないもんな。だから別にドラマチックな展開で華々しく勝利するなんてことのない戦争だってあってもおかしくないし、もしそういう戦争があるのなら、いつか副社長にポンコツVSポンコツで行われたポンコツ同士の戦争とか紹介して欲しい(笑)
出版おめでとうございます
南北戦争のやらかしエピソードだけで動画一本できそう。
ドラム缶🛢🛢🛢弾薬🥶🥶南北戦争でやらかしエピ待ってた近藤さん面白かった
ライプツィヒの戦いでフランス軍の退路である橋を誤爆させたフランス軍伍長の話が好きです。
それによってポーランド王族であり元帥のポニャトフスキ将軍が川に溺れて死亡するという……
すごい歴史購入しました〜
LINE画面の会話形式のインタビュー面白いです
沖縄県南風原村(当時)の鉄道爆破事故の生存者は女学生2名と乗務員1名のみです。
三谷さんが初めての大河ドラマの主役に最終的に近藤勇を選んだ理由がこのエピソードが大きいみたいですね。
珊瑚海海戦の敵空母に着艦しかけるのが印象的
敵を対空砲火で追い払わない方も凡ミスだから、凡ミスと凡ミスの奇跡的な共演だな。
長平の戦いの趙括は兵法の基本通りの指揮をとったので、やることなすことことごとく裏をかかれて敗北
相手は白起という化け物だったからしょうがないし、実戦もこれが初だったからな…。
甲陽鎮撫隊が宴会をしながらゆっくり進軍していた頃、新政府軍土佐藩迅衝隊は中山道を駆け足で進軍しており、いち早く甲府城に着く事ができました。
しかも解放したのは武田四天王の一人板垣信方の子孫である板垣退助、元々甲府は江戸に近いにも関わらず冷遇されてきた地域
武田家の再来は甲府の民衆にとっては徳川からの解放を意味し、民衆は熱烈に歓迎した
鎮撫隊は新兵が多いため、士気をあげることが目的の酒盛りでもあったらしいが、それにしては無様すぎる
@@aru4518
甲府に派遣されなければ、あの名言は、「乾死すとも自由は死せず」になっていたな。
@@戸田賢司 確かに
甲府での武勲は抜群でしたが
ここまで行動できるヒトだからこそ
他の激戦区に飛ばされても、しっかり活躍してそうですね
@@戸田賢司 なるほど、それで 先祖の名に改めたのですね
2/28に命令が出て3/1に江戸を出発3/3には甲斐に入っているからゆっくりどころか結構な速さで行軍しているよ。
江戸から3/4の宿泊地駒飼宿まで120キロ位、一日30キロは進んでいるわけでこれがちんたらと言われたらね。
近藤の出身地の上石原宿、土方の出身地の日野宿も素通り、とても宴会をやっていたとは思えない。
薔薇戦争は凡ミスエピソードに事欠かない気がする
近藤勇の凡ミス、野口英世のアメリカへの旅費使い込み×2みたいで笑いましたわ
これは参考になった話ですね。もちろん大事故ものもあるので笑い事じゃないことは分かってますが・・・
クレーターの戦いはブラックジョーク的なネーミングセンスを感じる
戦うこともないのに戦いってセンス好き
いつも分かりやすい説明ありがとうございます😊🙏
まぁ、ある意味戦争自体が人類のミスですよね😰
南北戦争のアレに関しては拾った兵士がよく機密文書って気づいたなってくらい雑に落として行ったからな
それを含めて奇跡ですよねwホント、こういうのがゴロゴロ記録に残ってるから南北戦争はおもろいw
近藤勇は兵士募集のために故郷に戻ったんでしょう。
与える石高に応じて動員数が決められるのは戦国時代と同じ。
そういうことで何度か宴席を設けたはず。
ただ、急ごしらえの兵では近代装備の官軍に勝てる可能性はほとんどない。
リクルートしていたかどうかは不明ですが、新宿、府中、八王子で大宴会をしていたことは確かです。
甲府城入城が戦いの勝敗を決すると考えて、駆け足で進軍した板垣とは違い、新選組は最優先すべきスピード感がまるでなく豪遊しながらの大名行列w
大垣と江戸を同時(3月1日)に出発して、圧倒的に新政府軍が距離的に不利(新政府側の距離は約2倍)なハズなのに、新政府府軍3月5日に甲府入場、新選組は3月6日に甲府到着となりました。
江戸時代、庶民でも二泊三日で甲府に到着する旅程ですよw
新選組はチンピラ集団なので、こんなものでしょう
@@miyakoshim.4443
3/1には下諏訪に居たはずですが。
@@nagoyashimin569
ほんとだ、勘違いしてました
幕閣の対応が遅かったということでしょうか
宴会とかしてなくても、間に合いませんね
@@miyakoshim.4443
甲州鎮撫隊も大砲を輸送しながら一日30km進んでいるからねあれ以上は無理だと思う。
凡ミスと呼べるのかはアレだけど、一番最初にイメージとして浮かんだのが街亭の馬謖だった。
最後のは今の時代のゲームもビックリなぐらいの爆発のコンボ起きてて絶句した
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笑えるくらいバカなんだけど、犠牲を考えたら笑うに笑えないっていうエゲツナイ事件ですね
クレーターの戦いは爆破後にクレーターの中心でなく縁(へり)を進む訓練を受けた部隊は用意されてたんだけど、それが有色人種を主力とした部隊だったのでその方々が戦死しまくったら政治的に不味いって北軍の上が思って、突撃部隊をなんも知らない白人部隊に寸前で変えてしまったという失態もあったようで…
おいおいその時代にいきすぎたポリコレ配慮すんなよって
南北戦争の穴の話は笑いましたが兵士たちは笑えない状況だったんだろうな
本かったよ!読んでるよ!
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面白いね!本も買ったよー📕
蘇我蝦夷が邸宅に火を放って自害した時に天皇記と国記が焼失したが、これはまじでかなりの損失(国記は焼かれる前に救い出されたらしいが現存しない)。この2つの歴史書が古代の謎を解き明かしてくれたかも知れない(T^T)←やらかしとは違うか
今も昔も一つ一つの行動を横着するとアカン!!って事ですねぇ😅
横着するとロクな事にならないですからね!!
クレーターの戦いって凹な地形に勢いで入ってしまったのかな?
確か、孫子の兵法に基本的に高所から戦おうね。って有った様な気がする。
9:58 新選組!のこのシーン覚えてるけどここでのやりとりやったわけかぁ😮
南北戦争って色々とエピソードがあるからな~
歴史って面白い!
バーンサイドは、たくさんやらかしてますからねえ…
諸葛孔明の第一回北伐の馬謖の登山は一級のやらかし案件です。
あれさえなければ成功した可能性が高く歴史が変わっていたかもです。
貴重な200人もの若者の命が…。
沖縄鉄道の大事故の犠牲者に黙祷
4:18 旅順のカポニエールみたいですね。
ノルマンディー上陸作戦ですかね。
朝の豪華な朝食で荒波の中吐いて体調不良になる。さらに上陸艇が海岸に近付けない。
航空機爆撃は鉄筋コンクリートで防がれて的確な効果が出ていない。
パラシュート部隊はバラバラに落ちる。
上げたらキリがないくらいグダグダな作戦だと思います。
残念ながら、ドイツ軍も司令官が里帰りで不在などグダグダでしたので成功したのだった。
上陸作戦はグダグダじゃないほうが珍しい
計画できる(成功の見込みがある)だけ、ドイツ軍よりましだな。ドイツ軍はドーバー横断なんて絶対無理だから、計画すらなかったぞ。
そうだよね、優秀で有能な副社長だって、ミスはするし失敗はするから
あんま責めたり酷評しちゃダメだよね
戦争では無いですけど、失敗と言えば、アタリショックぐらいしか知らないですね。
ミスを勝利に結びつけた日本海海戦のような例もありますね
近藤さん人間味あふれ過ぎて草
お札、新しく変わるらしいですね。
新札の人物の功績について改めてまとめて欲しいです😊
渋沢栄一やりたいですね!資料手に入れ次第やる予定ではいますよ!
甲州勝沼の戦いは戦闘自体も甲陽鎮撫隊はグダグダでしたね。尖鋭弾を逆向きに大砲に装填してその結果全く命中しなかったりとか(しかも大砲6門を支給されたのに、悪天候で移動の邪魔になったからと2門しか持っていかなかった)ミニエー銃を扱えなくて斬り込みを敢行して壊滅とか・・・。
甲陽鎮撫隊はは寄せ集めの兵だったのに対し、新政府軍は板垣退助率いる迅衝隊+鳥取藩の部隊。中でも迅衝隊は倒幕に備え、板垣退助が鍛え上げた新政府軍の中でも最精鋭部隊。甲陽鎮撫隊が2時間の戦闘で壊滅したのも納得です。
というわけで迅衝隊の解説をいつかやってほしいです。
迅衝隊って兵站とか先進的で、部隊の中に購買部があって、連発銃とかの特殊装備は自腹で買えたらしいね。もちろん通常の銃や装備は支給されるけど
近藤さんにこんなやらかしがあったとは知らなかった…
アホすぎて笑ったわ
楽しそうに話す内容ではないと思います
沖縄の爆発事故に関しては物資と兵力の大半が失われてしまったため本部に対して、継戦不可能であるとの電文が報告されています
1944年12月11日の発生です
その後沖縄防衛と追加物資を積んだ大和が1945年4月7日に坊ノ岬沖で沈んでいます
(沈められるこをと覚悟した上での海上特攻作戦)
爆発系のやらかしで言うなら戦後ですが二又トンネル爆発事故等もありますね
多数の死傷者が出てるので笑いながら話せるような内容ではないですが…
土方歳三は箱館戦争で大活躍したというのに近藤勇の指揮は…
近藤勇「甲府城に着いたらなんとかなるだろう。」
沖縄の鉄道爆発事故も酷いけど,個人的には太平洋・大東亜戦争中のダバオ水鳥誤報事件のほうがヤバい凡ミスな気がする
コンスタンティノープルの鍵は無いのね
艦隊の山越えがクローズアップされるが実質の戦犯は鍵を閉め損ねた門番だったというアレか。
あれは内通者説もあるから凡ミスかどうかわからん
@@negmb199 艦隊の山越え自体も山のビザンツ警備兵に賄賂渡して通して貰ってた説もありますね。
それは前に紹介したので今回はなしですねwてか、スパイって話もありますが、加えてそこまで決定的なミスじゃなかったんですがww
自ら入っていくスタイル😊
辺見十郎太 解説お願いします!
ドイツでは便所の操作ミスで潜水艦が沈んだり(U1206事件)、日本でも兵隊さんの煙草の
投げ捨てで大爆発がおきたり(玉栄丸爆発事件)と戦争の凡ミスはよくありますが、
紹介された3つとも戦略的に影響を与えたというのが大きいですね('ω')
沖縄戦前の大爆発は初めて知りました('ω')
沖縄戦では第九師団が沖縄から台湾に移動させられて、同師団が守備していた嘉手納が
がら空きになって、皮肉にもその嘉手納にアメリカ軍が上陸したので
その話かと思ってました('ω')
重箱の隅を突くようで申し訳ないのですが、第9師団が守備していたのは首里以南の島尻地区ですね。嘉手納一帯には第24師団が守備していて首里一帯に第62師団が布陣していた感じです。
甲陽鎮撫隊が遅かったのは
ああやって景気つけないと
募兵も地域の支援も得られなかったから
ともきいた
本当のやらかしは佐野宗綱では?
大名自ら「単騎駆け」私の聞いた話では振り返ったら部下はおらず、無惨に討ち取られる。
「あれ〜?この猪武者なんか鎧が豪華じゃないか?」と首実験したらなんと敵将討ち取ったり!
しかも、宗綱の死により佐野家が断絶、滅亡という
じゃない方のおださん(小田氏治)もビックリな話
個人的に推しなやらかしは南北戦争の落とし物に似てるけど海軍乙事件。
凡ミスに次ぐ凡ミスをやらかしたミッドウェーも忘れずに。
沖縄戦でこのあとこの線路は米国側に奪われ、列車砲が試験的に運用されたりしてる。
ちなみにだけど、列車があった話は聞いたことはある。
…ただ、この一件は知らんのだが、もしかして、自分達が壊したことを隠して米国にヤラれた…なんて言って伝えてきたのではなかろうな?
スーダン🇸🇩内戦liveお願いします社長
アメリカで坑道戦が行われていたというのは知らなかった。多分、やる側も初めの体験で地下道作る土木工事は上手くできたけど、爆破後の爆砕地をどう走破するかまで頭が回らなかったんだろうな。この手の現地で実際どのような問題が生まれて、それにどう対処するかという部分が抜けている失敗作戦は沢山あるような気がするw
筒井康隆が「我が名はイサミ」で書いてたやっちゃなw
あれって本当の話だったんかいw
副社長の横顔の髪が好きやね。
おもしろいけど惜しい!甲陽鎮撫隊のところ、10万石(×)→甲府100万石です。司馬遼太郎の『燃えよ剣』で読んで、へえ~山梨って(周りを入れてだろうけど)そんなに石高あるんだと思っていました。近藤勇は、それに目がくらんだのでしょう。
コメントありがとうございます!え!?ミスったかと今、資料確認したら勝さんとの約束は10万石でした!ですが城持ちになるぜとも発言してるのもあるので、100万石という捉え方も間違いでは無いかと思います⭐︎
丁寧に検証される姿勢、感服しますm(__)mこちらも調べてみました。「甲州百万石」は、信濃・駿河を合わせた武田信玄の最大領土120万石が由来で、当時通称、甲斐百万石と言われていたみたいです。どうも司馬遼太郎はそこの説明を端折ったようです。すごい発見です!
出陣前に勝海舟は近藤に10万石、土方は5万石、沖田・永倉は3万石とか約束していました。じっさい甲州は30万石もなかったのでしょうね。
皆さんの作品が大学や高校の授業で使われるよう、これからも応援しています!本も買いますw
最後の奴、戦犯プレイ過ぎる。
ただでさぇ食料や資源とかキツイのに…
①勝海舟は近藤局長に「甲府城をくれてやる」とは言っていないという説もある。だから隊士に向かって「○○石くれてやる」とは言っていない可能性も高い。
②甲府城は甲陽鎮撫隊が出発した時には既に薩長軍に占拠されていたという説もあり、勝海舟も「甲府城を占拠している薩長軍を足止めしほしい」と考えていた可能性が高い。
③進軍中「どんちゃん騒ぎをしていいため遅れた」という説もあるが、強行軍のためどんちゃん騒ぎしている暇はなかったという説もある。
④近藤局長が、永倉組長・原田組長に対して「家臣となるなら言い分を聞いてやろう」といったのは一説によると「自分と共倒れさせないためにわざと言った」という説もある。またはそれぞれが「信じる道を歩んだ」という説もある。
沖縄は44年末だから、基本的な注意事項知ってる人材さえ枯渇してたかも
日本兵A「腹痛ぇわ。トイレ行ってくるわ」
上官「緊急点呼!」
日本兵B「上官!日本兵Aがいません!」
上官「開戦じゃぁぁぁぁぁ!!」
沖縄事件ありがとうございます。
他にもあるかも、期待してる
14:18にこへ(にっこへ?)って何ですか?
戦争で凡ミス連続で負けた代表格は何と言ってもミッドウェイ海戦だと思うけど、有名すぎでこのネタさけた?でも1・事前の強硬偵察の中断で憶測で作戦勧めた事、2・暗号が暴かれ待ち伏せされた事、3・偵察機発進が遅れた事、4・ミッドウェイ島爆撃不完全だった事、5・魔の5分。魚雷換装している間に攻撃されむき出しの爆弾や魚雷に引火し悉く空母を失った事、6・戦後この敗戦の原因追及と反省が徹底されなかった・・・という絵に書いた様なドタバタ劇。しかも戦力差では日本有利だったのに。これを知らん人には是非解説してあげて欲しい。日本人としてはこの話何度本を読み返しても本当に苛立つ下手な海戦だった。
土方さんが呼びに行ってた「菜っ葉隊」って結局どうなったんでしょうね?いろんな文献を読んでも分からないんですが(-ω-;)ウーン
Wikipediaに菜葉隊隊長の吹田鯛六の息子であるドイツ文学者吹田順助の記事がありました。
そこに吹田鯛六の来歴が書いてあったのですが、菜葉隊から旭隊という部隊に加わり彰義隊と共に上野戦争を戦っています。
@@黒市川花田平 そうだったんですね!お教えいただきありがとうございます。☺
近藤も、本当は十万石なんかに釣られた訳じゃなくて、将軍の元にとどまるつまりで遅延した…
とでも取り繕えば、まだ何とかなったかもしれんねw
寝る前はスマホより本ですね!
サムネが2ちゃん文字お越し動画みたいで草
OPで止めてるけど、コンスタンティノープルの話はしそう
しないんかい!
戦争の凡ミスは、笑えるけど笑えないぐらい死者が、でてるのは事実ですからね
三浦啓之助といいこの近藤勇のエピソードといい、現実の新選組はなかなかフィクションのようにいかないもんだと
今回の話を聞いてからゴールデンカムイあたりを読んだら、そらガムシンも切れるわなっていう
(あの漫画だとどうも近藤さんの不器用な思いやりだったと解釈してフォローしているけども)
今度服部武雄についてしてほしい
近藤勇は大きな組織のトップに立つ人柄と能力はあまりなかったのかな??
第34任務部隊は何処にありや 何処にありや。全世界は知らんと欲す
囮の艦隊を追いかけただけだから、凡ミスではないな。
買います
沖縄県営鉄道を取り上げてるRUclipsr初めて見た
あれ究極の現場猫案件だと思う
…あれ?女学生9人じゃなかったけ? 勘違いだったかな…?
下手打ちだから関わった者からしたら隠蔽したくなっちゃうよね
でもそれは軍令違反 時代が違えば、家族もろとも打首にて候
怖いよね💦怖いよね💦
日本のガバナンスがガバガバなのは戦争の時からだと感じる
沖縄鉄道の事故を嬉しそうに、解説するのはやめようよ。まだ80年も経っていない事故で200人しんでるんだから。
飛んで火に入るバーンサイド