【当てはまったらやめろ】リモートワークで病むエンジニアの特徴5選

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  • Опубликовано: 7 ноя 2024

Комментарии • 3

  • @engineer_first
    @engineer_first  Год назад

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  • @goninjalife
    @goninjalife 3 месяца назад

    リモートワークで病んじゃうなら現場行っても病むでしょ派です。
    リモートワークで苦しい事って言ったら、「分からないこと」、「出来ないこと」に対して早めにジャッジ出来なくて、立ち回り悪く業務時間を食い散らかす事ではないでしょうか。現場だったら、ビルの閉館もあるんで作業時間の見積もりを厳しくジャッジすると思うんですけど、リモートだと無意識に緩くなり、最終的に自分の首を絞めてしまうのではないでしょうか。リモートが許される方はある程度年次のある方だと思いますので、理解できていないところを聞くこと自体、ハードルとなっていそうです。
    チャットでも電話でもテレビ電話でも出来る環境だと思いますので意思疎通が出来ないという事でもないですし、やり取りにとても時間が掛かるとも思えません。
    というか現場行っても必要最低限のことしか喋りませんし、現場行ってもチャットかメールのやり取りで完結する人もいます。
    SESって外れ上司が多いんで、皆基本喋らないでしょ。レガシーで保守とか無音ですよ笑 喋っちゃいけないわけではないんですけど
    そもそも、技術職なのに口八丁で生きてきた人にリモートは論外ですよ。そんな人が上司でリモートならひやひやもんですね。

  • @engineer_first
    @engineer_first  Год назад

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