【6月中旬から】柑橘の早期摘果、やればきっと来年も花が咲く【隔年結果是正】

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  • Опубликовано: 7 ноя 2024

Комментарии • 7

  • @英仁武
    @英仁武 Год назад +1

    前回相談した「還暦過ぎの新米」です。今回も分かりやすくありがとうございました。
    また、相談させてください。
    わたなべさんは、葉面散布していますか?
    散布しているのであれば、どのような種類をタイミングと何倍でされていますか。
    そして、尿素です。現代農業等の雑誌などに使い方(葉面散布や除草剤の展着剤等)が紹介されていますが、
    わたなべさんは、使っていますか。
    本当に何も知らないのでよろしくお願いします。

    • @WatanabeHOWTO
      @WatanabeHOWTO  Год назад

      葉面散布はJAより購入できる葉面液肥15号というものを4月〜6月まで、7からは窒素の入っていないPK液肥というものを使用しています。どちらも希釈倍率は500倍です。
      ですが、最近では栽培方法を少しずつ見直して、液肥を使用することをやめてみています。
      ちなみに尿素は収穫後に樹勢が落ちすぎている場合にのみ使用、という感じです。

    • @英仁武
      @英仁武 Год назад

      @@WatanabeHOWTO
      ありがとうございます。肥料が高くなりその対策で検討していました。また、尿素はこの頃の情報で使い方がわかりませんでした。
      忙しいのに丁寧に返事を頂きありがとうございました。

    • @仲田秋子
      @仲田秋子 5 месяцев назад

      冬、春の剪定が全く出来てない木で 表年、裏年の木は今5月20日現在からは どれ位剪定してもいいんでしょうか
      成ったら土につかえる太い枝も 今からでも切ってもいいんですか

    • @WatanabeHOWTO
      @WatanabeHOWTO  5 месяцев назад +1

      ​@@仲田秋子
      表年は除葉率20%、葉っぱがなく花(果実)がびっしりついている枝も積極的に剪定します。
      裏年は10%ほどに抑えればよいかと思います。果硬枝を中心に剪定すればすぐに10%になると思いますよ。
      私もまだ剪定終わってませんので、お互いに楽しく剪定していきましょう!

    • @仲田秋子
      @仲田秋子 5 месяцев назад

      @@WatanabeHOWTO ぜひ 参考にさせてもらいます 色々と教えてもらっています ありがとうございます!しない