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11話のゴールドシップ、キタサンを突き放すように「ピークが過ぎたんだよ」って言ってたのがほんとに悲しかった。そんなことゴールドシップは言わないもん……もっとおちゃらけつつ元気づける娘だと思う、ゴールドシップをずっと推してた身としてそんなこと言わせた脚本が許せないな……😢
別にウマ娘として終わろうが、あの子達には様々な職業があるだろうから何ら問題はない
2クールでもこの完成度が引き伸ばされるだけで無意味だと思う。2期はテイオーのジャパンCも容赦なく切る、RTTTはそもそも菊までしかやらないなど引き算を徹底していたのがこれまでの良さに繋がってたと思うので。
同意見。特にキャラの取捨選択が甘かった印象。2クールにすれば密度は増やせると思うけど、結局核になるのはレースに出る同世代馬だし、他世代馬を切って1クールにまとめる方がいい。2クールにするなら、マリアライトやゴールドアクターをウマ娘化するくらいしないとやることなくなりそう。
スピカや新登場含めたネームドウマ娘より 商店街のおっさんの出番が多いような脚本には期待できんわな・・・
そもそもネームドウマ娘が思ったより少なかったのが問題だと思う。それこそ新規ウマ娘をどどんっ!とあと10人ぐらい出せていれば2クール作れたんじゃないか?あと、一番の原因は、日本馬が凱旋門賞を中々獲ってこないことだよ……。ゴルシ世代が主役のとあるハーメルン小説を読み込んでるだけに、「あっちが現実だったなら3期はもっと良い話になっていたんだろうになぁ、あーぁ……」って気分になる。なんと惨めなことか……。
同世代の描写もロクにできてないのに何の関係もないキャラ出す意味がわからんね、その尺同世代組に回せたやろって思う。
キタサン主人公にするなら群像劇にするのがよかったかなって個人的には思う序盤はキタサンがドゥラメンテに「勝ちたい」、中盤以降はダイヤ、クラウン、シュヴァルにも焦点当ててOPに合わせてキタサンに「勝ちたい」そしてキタサンは「負けない」といった感じで挑んでいく話がよかったなあピークアウト自体はアプリでもあるし設定には問題ないと思うけど、実馬5歳全盛期のキタサンには余計だと思うドリームトロフィー移籍もテイオーたちと走りたいという次の目標として描けばよかったのでは?
逆に言えばそれができるスタッフだったら最初から人気ないキタサンじゃなく二次創作で大人気のダイヤをメインに話作ってる罠キタサンを絶対に外せないというほど利権があるわけでもないのにどうみても主役には不向きなキタサンでそのまま行ったこと自体敗北主義者
2期で骨折したテイオーにお守りを作ってまで走ってほしかったロリキタと3期で自分の衰えを感じてあっさり引退宣言するキタは別人なんや・・・
そこに関しては走る理由の違いなんじゃないのキタサンは自分が勝手みんなを笑顔にするという目標だけどそれができなくなってきてるから引退すると言うのは普通の理由なんじゃないの
そこは理由が違うからかなぁ怪我で走れない(なんならドクターストップまでかかってた)テイオーと、衰えたとはいえ怪我をしたわけでもなく走ること自体は可能だったキタサンを同列に捉えて良いものかどうかただ、2期でマックイーンの「奇跡は起きます、それを望み奮起する者の元に」はキタサンも聞いてたはずだし、その後のテイオーの有馬も見ていたわけだから言わんとするところが分からんわけでもない
怪我して走れないテイオーに諦めんなって言っといて自分はちょっと衰えたらすぐ諦めて引退宣言するのがなぁ…。あのころのキタちゃんはどこに行ってしまったんだ…。
理由の違いなんじゃないとかなんだとかって擁護しても、こうやって伝わらない人が多くいるのだし、面白くないと感じる人が多い時点で単に脚本の力量不足なのは否定できないんだよね。
走る理由って皆それぞれあるように見えて、全員根底にあるのはウマ娘の種族特有の走りたい!勝ちたい!っていう感情からくるもの。なのにこのシンプルな動機がキタちゃんからは微塵も感じなかった。自分のために戦ってないアスリートの話なんて面白くないに決まってる。なんで走ってるのか分からない。
製作陣が、小ネタに力入れすぎて本質を忘れてしまった(またはそれを作るほどの能力が無かった)と感じるキャラクターの深掘りもせず、レースの深みも演出せず、うおーって叫んでるだけ勝手な思い込みだけど、製作陣に競馬ファンもスポーツ経験者もいなかったんだろうなって思う
ほんとこれ、考察者やyoutuberに「ここ元ネタあるよ!!」ってのをひたすら見せたいんだなぁってのが伝わってきて寒かった。そのネタもキタサン世代に全然関係ないものだったり…そんでもって本筋に全然力入れてないのがね…
ウマ娘ってよく「史実再現が~!」って評価されてるから勘違いされやすいですが、本質はむしろ逆で本来の競馬にはなかったオリジナルな部分にこそ魅力がある思います。確かに3期は間違いなく原作再現してました。ダイヤちゃんもドゥラちゃんも史実通りのムーブで、それを表現する作画も良好、競走馬を擬人化するという基本的な体裁はバッチリでした。が、悪く言うとそれだけなんです。原作では悲運な最後を遂げたスズカの復活や、テイオーとターボの史実になかった関係といったオリジナルな部分がとにかく薄い。そういう展開を作るにはキャラクターの動機付けが絶対に必要ですので、この点をもっと追及していれば主さんの言及していたキャラクターの深堀も自然と出来上がるのではと思います。誉められる点は多々ありましたが、筋書きがただの原作トレースになってしまっていた、せざるを得なかったという印象でした。
元ネタ通りにやるのならせめてレースを丁寧にやって欲しかったですね…直線で叫んでるだけだったり、2期では道中解説を入れていたトレーナーも3期では良くも悪くもない…!しか言ってませんし
わかる。史実を尊重しつつ、そこにウマ娘ならではのIFというか、希望を見せてくれたのが1期と2期なんですよね。
史実通りというが、一番強い勝ち方した秋天がピークアウトというね。さらに言うなら春天勝利をEDで流すだけという、春秋制覇も扱い悪いから何やりたいのか全く分からない。ちょっと息切れで引退しますって…肺が苦しいでも破れたって関係無い、足が重いでもまだ動く…ああキタサンは本当にテイオーのようになれなかったんだなということを伝えたかったんだろうなアニメスタッフはw
上の方も言われていますが、「レースの結果だけを見るなら」史実を再現していますが、過程やそこに至る考察は正直全く再現出来ていませんなので特に史実の競馬ファンから酷評される形となっています特に今期アニメの設定であるキタサンブラックがピークアウトして引退したというのは史実で競馬を見ていた層から見れば「愚の骨頂」ですね史実のキタサンは同年の春天、秋天で生涯最高の走りを見せつつ、引退レースの有馬記念でもその圧倒的な競争能力を見せ付けて「最強馬」のまま惜しまれつつ引退していますまずそこをねじ曲げてピークアウトしたと設定している時点でおかしいですし、100歩譲ってアニメオリジナル展開だと解釈したとしても、視聴者が納得出来る理由付けが行われていませんので、批判されても仕方がないかと
忘れられがちだがウマ娘って別世界設定だからね忠実に拘る必要はない
ゴルシみたいに普通に強いやつに会いに行くみたいな引退で良かったと思うピークアウトだとドリームトロフィーリーグもロートル扱いになるし全部下げたよな
でもそれすると、引退することに対してあそこまで皆泣くことある??って感じるかもいやドリームトロフィーリーグで応援したらええやんって思うし
@@アソパソマソ-e4r どうしても「これが漢の引き際だ」で感動させたかったんでしょうね。
@@TeddybearGunsou みんなってウマ娘のキャラやで町内の人ら
1期~RTTT見直したけどトレーナーや他ウマ娘との絡み描写はほんとよくできており何回でも見たいと思いました3期はとてもじゃないけど見直したいって感じるシーンがほとんどなかった
素人の意見で恐縮ですが、キタサンの引退理由は「先にドリームトロフィーリーグに移籍して活躍してるドゥラメンテの背中を追って」ってことにすれば良かったのではと思っています。そうすれば、描き方次第ではありますが「DTL=ロートルの集まり」みたいな印象も拭えたでしょうし
個人的にはキタサンブラックの新衣装のデザインがコレジャナイ感しか詰まってなくて不満でした……散々「みんなのキタちゃん」を推して着たのに「キタちゃんらしさ」の象徴である和風要素を完全排除してあの衣装にした意図も意味も全く見い出せませんでした……
描写がキタサンに偏りすぎたのとそれぞれのキャラが決まった相手としか絡まなかったのが良くなかったと思います有馬を前に遠足気分のキタサンと勝負を控え徹底的に距離を置くダイヤの対比は結構好きなポイントでした
ピークアウトがあるにしても、現実のキタサンは「ピークアウトしたキタサン=最強馬」だったんですよね。そもそもライバルを作りようがないくらいに圧倒的に強かった。だからG1を連勝してたときのキタサンをもっと凄まじい強さに描くべきだったかと。トウカイテイオーは挫折からの復活だったけど、キタサンはあんまり挫折は感じない経歴。キタサンにはドカベンの明訓みたいなのを期待してました。ただ、ひたすら強い。ライバルが出てくる。それでも強いって言う。
監督の天丼芸がくどかったのと、放送後のネットの解説でバズるのを狙って、意図的に説明しない演出が鼻についた部分はありましたね。せっかくの新キャラが発表会で終わってるのも、その一環に思えます。まあ放映前からスピカの設定邪魔じゃね?とかキタサンで話回すの難しそうなど色々懸念されていましたが、そのあたりは結局払拭されなかったなあ、という印象です。映画はとても楽しみです。
悪いところが自然と目に留まってしまう点、とても共感です。ウマ娘ファンとして毎回楽しく見させてもらったのに、「なんでそんな描写しちゃうの〜」と、勿体無いと感じる点がとても多かったです。
2期は感動して泣いたけど3期は感動しても泣く事はなかった
違和感の積み重ねで、私は感動すらできなかったよ
なんだこの共感しかない動画は……ここまで言いたくなる気持ち、よくわかります。私もウマ娘大好きなので、この出来には正直ガクリと来ました。劇場版は面白くあってほしいですね。
ピークアウトが〜とか言い出した時は「2期との対比でテイオーが引き留めるパターンだな?ええやん」とか思ってたんですけどねぇ...漢の引き際をやりた過ぎてキャラクター像歪んでるんよ
ドリームトロフィーリーグが好成績を収めた選ばれたウマ娘のみいける場所なので憧れのテイオーと戦うためにレースに勝ちたいという感じで良かったのにね
ルービックキューブ伏線回収してたかなあたしを超えてみな→ゴルシさんを超えて見せます!ってやり取りしたのに以降は時々映すだけ有馬後にテイオーが「GⅠ7勝、ボクよりすごいウマ娘になっちゃったね」と言ってるけどこれはゴルシが言うセリフじゃないかと思うし、GⅠ数だけなら春時点でテイオーは超えてるのに何を見て「ボクよりすごい」のかよくわからないのよね映画でどこまで盛り返せるかやね
一期のトレーナー有能はほんとそう。スペが落ち込んでる時はいつも寄り添ってたし、スズカ故障した時も速攻で駆け寄ってスペに指示だしてたし、スズカを立ち直らせたのもトレーナーの喝があったからですよね。3期はほんとネイチャの絡みがくどかったのがキツい。ネイチャ自体は好きだけどてか動画で言ってること概ね同意です、、
テイオーさんと一緒に走りたい、そして勝ちたいから、有馬で最強を証明してドリームトロフィー行く流れで良かった気がします。衰えたウマ娘が集まるDTLを観たいかと言われると......。個人的には記憶を消して、ダイヤを主人公にして見直したい気分ですw
実際の競馬を知らないアニメ勢からすると、G1レースが凄いと言われても元々キャラ化されてる馬がG1馬ばかりなので、(良くも悪くも)ただのレースにしか見えません。その上で、1期は慢心してデブって負けて泣くスペや、上の空のスペを刺すグラス、2期はお互いに望んだけど1度しか叶わないMT対決、ヤジを受けてもヒールでなくヒーローを目指したライス、諦めない事を示したターボなど、キャラの心情や性格、行動理由があってのレース結果が付随する形を取られていたと思います。ようは単純にスポ根物として面白かったという事です。3期はまず史実のレースに準じる事が優先での、キャラの性格や行動動機が付いてる形のように見えてしまいました。そしてG1レースの勝利というものに重点を置いた場合、G1に勝てないサトノやシュバルの葛藤を横目にG1を勝ちまくるキタサンという、主人公が他のキャラをピエロにしてしまう構成も良くなかったと思います。G1に勝てないプレッシャーやコンプレックスを跳ね除けて勝ったダイヤモンドやシュバルの回が面白いのも、心情や行動動機がレース結果に反映されるという1、2期で良かった要素があったからと思います。あと史実で引退してるドゥラメンテを、そのままアニメでもチョイ役にしたのは残念過ぎます。リアル競馬だと引退すれば出番は無くなるでしょうが、人格を持ってるウマ娘なら、キタサンのピンチを救うキャラ(2期のテイオーとターボのような)に関係性を絡めても良かったのではと思います。
制作側もコケるの想定してたんじゃ無いかと疑うのが円盤特典の豪華さに現れてると思う発売後、フリスビーのように投げ売りされなければいいね自分は買いませんが
ピークアウトじゃなくてドリームトロフィーリーグでテイオーと戦うor色んな偉大な先輩相手にみんなの夢と期待を背負って走りたいとかだったら無難だけどまだ良かった気がする。
キタサンを中心に物語は回るけど、語り部は別で良かった。ドゥラメンテは史実どおり引退して貰ってキタサンが強くなった理由で良かった。何なら序盤はドゥラから見たキタサン、中盤はダイヤから見たキタサン、終盤はkクラウン、シュヴァルから見たキタサン、最後にキタサン自信の視点でも良かった。
2期を見返すと、ストーリー全体の流れから細かいセリフまで全てがラストランに繋がってるんですよね。ターボは史実でテイオーと絡み無いのに、すごく丁寧に組み込まれてる。3期は単話だと光るものあるから、ストーリー全体の構成が悪かったと思うっすわぁ
一期沖野 セクハラ チームと共に成長 皐月賞後の叫び 沖スズ二期沖野 テイオー復帰に尽力 引退ミニライブの提案三期沖野 海外怖い
すげー!3期への感想ほぼほぼ同意です。あと個人的に残念だったのは、やたら商店街の出番が多くて、ミンナの愛バ=商店街? みたいな違和感とか、2期でテイオーの引退に涙し、走って欲しいと想いをぶつけていたキタちゃんが自分はあっさり引退(ケガとピークアウトの違いもあるが)ってのも拍子抜けでした。2期の時みたいに引き止めてくれる後輩ウマ娘もいないし……キタちゃんのお助けキャラも商店街に対してしか発揮されてないし……3期はキタちゃんはじめウマ娘たちの魅力描き切れてないですよね……
確かに史実でもアニメでもキタサンはドゥラメンテよりもクラウンの方が一緒に走ってる回数が多いからライバルのイメージ強いかもあと2期にあった熱さが足りないと思った
ウマ娘でキタサトを知った時は親友かつライバルって設定がなるほどだと思っていたけど、ゲームやアニメの内容以外に史実を調べたらお互いが人間で言えば従兄弟くらいで2回のみ対戦して、あとは関係性薄いのがわかったから、確かに史実でも同期で対戦回数の多いクラちゃんの方がライバルっぽいよなって考えが変わりましたね。まぁ、史実での関係性だと1期のスペスズも異母兄弟と武豊さんが騎手をしていた繋がりだけで、実際は特に関わりありませんでしたからね。
1期2期には実馬への「愛」や競馬に対する「リスペクト」があり、制作陣の競馬愛を感じることができました。3期は悪い意味で、あらゆる方向への「忖度」を感じてしまいました。全てが最後の有馬の実況「~引き際だぁ」に合わせて作られているように思ってしまいました。もっと競馬が好きで、実馬が好きな方、競馬が大好きな人を第一に考えてくれる方が作っていたらどうなっていたでしょう?
自分が言語化上手くできないことをほぼいってくれた感じがしました部分的にはちゃんと面白かったり、ゴルシ回、ダイヤ回はそこまでの尺使ったわけではないのにレースでグッときたのにキタサンは長く描いた割りには最終話であまり心動かされなくて、シュヴァルは一応終着点みたいな感じでJCはやらせてもらいましたが(あれやるならもう少しキタサンと絡みはほしかったですが)、多くのキャラが登場して最終的にどう活かしたかったのか、どんな魅力を伝えたかったのかやキャラ個人としても他のキャラとの繋がりとしてもあまり伝わってこなくて、13話見終えて絶妙な気持ちになりました…このアニメで史実を越えろとまでは言わないですが、せめて本来の競走馬たちの魅力をウマ娘として活かしたり伝えられたのか…?と言われたら自分はそれも微妙かなとなりました自分もウマ娘好きなので次の映画は期待したいところです自分がモヤっていたことを語ってくださっていたので少しスッキリしましたありがとうございました長文失礼しました
コンテンツが好きだからこそ3期がこの出来栄えなのは本当にがっかりだった
引退理由は、より高みを目指してドリームトロフィーリーグへ挑戦するためが理想的だったのに、前半でゴルシが衰えを理由にドリームトロフィーリーグに移籍すると発表したのが痛かったですね。これでドリームトロフィーリーグがただの老人会になってしまって残念です。
これこそ正に諸悪の根源と思います。DTLが別次元の上位レースであるなら全員の株が上がろうものを
ダイヤちゃん主人公だと思って菊まで見るのが1番良い
せめて有馬記念までお願いします。
良いところもあったけど、100点中15点取られて褒められるかって言われたら無理実は今までのもつまんなかったんじゃないかって1.2期見直したけどクソ面白かったわ。その後に3期みたら退屈すぎて無理。3期が異常にレース叫んでたけど今までそんなだった?って感じなんだけど1期2期の最終回とかRTTTで気合い入れる為にちょっと叫ぶってのはあったんだよね、ずっっっっっと叫ぶのは意味不明だし練習中も全レース叫ぶからメリハリなくてうるせぇだけだった。
テイオーがドリームトロフィーリーグ(以下DTL)で走っていると話す描写があったんだからドゥラメンテもゴルシ(の引退理由)もトゥインクルシリーズ(以下TWS)より強者が集まるDTLで走ると話を持って行けば、①キタサンもテイオーさん達と勝負したいからDTLに行きます!と明るくTWSを引退できる②キタサンが強いまま引退する事でピークアウト設定を持ち出さずに済む③DTLがピークアウトしたOB戦とならない④シュヴァルも強いキタサンに勝てた事になると上手くまとめられそうだけど。
2クールあったとしても点と点が線で結ばれず、商店街絡みが一生深掘りされて無駄にダレるそんなことを思わせられる3期でした。
二期であんなに挫けたテイオーを後押しして走ることを望んだキタサンが、三期ではちょっと衰えてきたら(リアルではピークアウトしてないけど)あっさり引退しちゃうのはどうなのかな?って思った
シュヴァち、ドゥラ、クラウン、アース達がキービジュアルに出てたりOP曲を歌ってたり、そのOPの最後に出てたりしてあたかも主人公のキタサンと絡みまくるだろうと第1話始まった時は思ってました。ですが蓋を開けてみれば、シュヴァち、ドゥラ、クラウン、アースが物語においてキタサンとの絡みが少なすぎです(ダイヤちゃん除く)。絡みが少ないのでそのキャラの魅力が活かせてないし感じられませんでした。アースにおいてはキタサンとまともに絡んだのが第3話しかなくて「は?」となりました。PVであたかもこれから絡んでいくだろうと見せかけておきながらこれはないでしょ。宝塚勝利のクラウンやJC勝利のシュヴァちがどのように熱いレースをして勝利するかワクワクして蓋を開けてみたら拍子抜けしました。個人的にこれがショックでした。男の引き際やりたくてピークアウト設定にしたのか知りませんが、そのせいで宝塚勝利のクラウンやJC勝利のシュヴァちの勝った理由が「相手が全盛期より衰えていたから勝てた」と作れてしまいます。だからそのクラウンやシュヴァちがキタサンに勝利しても素直に喜べませんでしたし感涙しませんでした。レースシーンの殆どはイマイチ盛り上がりに欠け、熱いレースシーンを期待していただけに残念でした。
ヘンな子(失礼w)が出てくると、あっ…カノープスか。ってなる現象。カノープス推しなんで増えるのは嬉しいけど、変人チーム度が加速していく😅
アニメ全部見て、アプリもやってます良かった点、悪かった点、どちらも同感です1期でスペの才能を開花させ、2期でテイオーが菊花賞に出られるように策を巡らせたことを思い返すと、今回のトレーナーは何もしてなかったように見受けられますライバルキャラ含め深掘りが足りないから、表面的な勝った負けたの結果を見るだけで、視聴者が登場人物に感情移入出来ないスピカの先輩たちとのやりとりも少ないからチームにいる意味も感じられないネイチャ推しではあるけど、出てくる嬉しさより先輩としてのアドバイスするのはスピカのメンバーがするべきだと思いましたゴルシは先輩らしいやりとりが少しあったけど…キタサンの引退理由については「有馬記念を最後にドリームトロフィーにステップアップする」ということにすれば良かったのかも!?と個人的には思ってます
一応沖野Tを擁護できる点としてはミホライの特訓を黒沼Tにお願いしたところかな。まあそれ以外はほとんどなんもしてなかった気がするけど。
@@hu-nn あのやりとりだとトレーナーというより、保護者のやりとりみたいに感じました
3期のおかげで2期がおもしろかったのはスタジオKAIではなく原作のおかげってはっきりしましたね。ドリームリーグが全盛期終わったネームドの知名度頼みの見世物扱いになっちゃったのがなぁ……
「これが漢の引き際だ」にこだわり過ぎた感。名実況ではあるけれど、そこで感動させたいがために話が滅茶苦茶になった。ゴルシがあれだけ走る気満々でDTLに移籍していったのに、なぜキタちゃんは「最後のレース」「見納め」だったのか。引退したキタちゃんは何をしてるのか(あれだけ「最後」「見納め」って言っといてDTLで走ってたらドッチラケだわ)。キタちゃんのキャラクター的にその実況は削って1期みたいに明るく前向きに終わった方が良かったと思う。あとドゥラメンテもただの話題作りだけで出した感じ。せっかくダイヤちゃんと同じ夢を持ってるんだから、惨敗して帰ってきたダイヤちゃんを元気づけるくらいのことはさせて欲しかった。ドゥラ「来年私と一緒に雪辱しに行こう」からのキタちゃん「DTLで待ってる、また一緒に走ろう」ダイヤちゃん「うん、夢を叶えてからDTLに行くよ」みたいな感じで。
3期はシリーズ構成の交代が致命的だったウマ娘の基本コンセプトが「夢の第11レース」でサザエさん時空だったのにそれと相反する「引退」をテーマにした事自体終わってる監督同じでコレだから監督は実際は今までもストーリーにはほぼノータッチだったんじゃないかと2期もRTTTも視聴者にウケたのは「レースでの真剣勝負」だったのに3期は茶化してばかりでそれが無かった競馬というコンテンツに対してのリスペクトが欠けているだから史実との違和感の大きいピークアウト説を平気で採用する一番良かったのがライターの違う6話なあたりがそれを証明しているリスペクトの件に目を瞑っても、最終回の締めを有馬のウイニングライブでやれば今まで何の絡みも無かった2着クイーンズリングが当然浮くのにそこでやる構成のヘタクソっぷり明らかに無能シリーズ構成の他にもダメな所は一杯あるがわかりやすく明確な失敗理由はそこ
スターの引き際じゃなくて、キタサン祭りを採用すれば引退をぼかせたと思うんだけど、ライターが知らなかったのかな。ホント、ピークアウトとか、キタサンブラックの戦績みたら採用しないだろと言いたい。
有馬で引退する理由はトゥインクルシリーズよりドリームトロフィーリーグに行きたいとキタサンが思ったからにしたら良かったのでは無いかと思います。これなら史実の「元気なうちに」というちゃんとした引き際を再現できるし、DTの格を落とすこともありません。理由はトゥインクルシリーズでやることをやったとか、スター性を重視するという特徴がキタサンの自己紹介で言っている「みんなが盛り上がる最高のレースを目指す」に合致してるとか、何かしらあると思います。
2期が良すぎて期待しすぎた。ダイヤさんとシュバちの話だけはよかった
僕自身はなるべく好きなものを肯定したいのであまり否定的なことは言わないようにしていて、かつ3期も楽しめた人間なのであれなんですけど…チーム制の限界を感じましたね…キャラが多すぎて持て余していそう。ピークアウトというテーマもいいと思うんですが、2期まであんなに小さかったキタサンがもう引退…?っていう異常なスピード感はありました。他のスピカやリギルあたりのメンバーはどうなるのか…2クール見越してやってくれたらもう少し評価高かったのかな…と思います。
マリアライトの話に関しては負けた後にドゥラメンテとキタちゃんで負けた事にポカンとしながら、勝者を称える拍手をして、最後に二人共笑って「いい勝負だった。またしよう。」とか言って握手して終わりぐらいの尺あったとおもうんですがね…クラウンとシュヴァルに関してはダイヤちゃんの時みたいに、勝つレースの回にクラウンとシュヴァルの視点から物語を展開して行けば深堀りにもなりますし…そこでシュヴァルならアプリのシナリオで出て来た友達の話を出せば、レース中に回想として使えます。(もしかしてアドマイヤデウスのウマ娘化を予定してたから、この話は入れにくかった?)キタちゃんに関してもアプリの性格となんとなく違って…挫折はいいんですけどアプリの方は底抜けに明るいって言われてたりするから人前で絶望したような表情見せるかなぁ…と思いました。レースをお祭りみたいと思っているキタちゃんなら尚更お祭りに涙は似合わないと考えるのではないかと思います。尺の問題なのか、キタちゃんを前に出しすぎたのか…今後は今回の反省を活かしていただけるといいですね。
悪いとか評価下げてる要素は動画内の通りなんやけど私の感想としては一番は期待値のハードル上げ過ぎた事とアニメで登場したキャラをすぐゲームに反映しなかった事やないかと思う。期待値のハードルについては2期~3期まで期間が空きすぎてたのと9月のGAZEライブの時とそれ以降のぱかライブに大々的に宣伝してたのに実際放送されたら期待する程のストーリーでも無ければネタの使い回しも酷い(特にトレーナー同士のバーでのやりとり、観客同士のやりとり、商店街の人とキタサンの会話部分とか)動画で触れてる通りスピカメンバーと関わりが皆無で2期みたいに本来無いキャラ同士の関わりとかのオリジナル要素が無い。ゲームに登場させないについてはRTTPのナリタトップロードも同様だがドゥラメンテがアニメで登場で盛り上がってるのにゲームでは精々サポカ実装だけでアニメでキャラ深堀が無いのとサポカストーリーだと上手くアニメに繋がらないとかが相まってゲームと連動する要素が無いから尚更楽しめる要素が薄い事が失敗にあると思う。
ゴルシが「ピーク終わった」みたいな事言わせたのは本当に酷いなってなった。ゴルシなら励ます形で言うだろ!?って思いましたね
それな。ゴルシはそんな冷たい人じゃないのに上田瞳さんが可哀想で可哀想で...
ゴルシを史実通りピークアウトで引退にした時点でキタサンもピークアウト設定にするしかなくなったしドリームトロフィーもロートルリーグになってしまったドリームトロフィーを功績残したレジェンドしか行けない上のリーグ扱いにして上を目指すためにトウィンクル引退とかならクラウン・シュヴァルの勝利もちゃんと価値あるものになったしドゥラは一足先に上のリーグで待ってるライバルとかにできたと思う
これですらかなり甘口コメントに感じる
個人的な感想として①レース演出について作画は頑張っているのが伝わりましたが、(9話とか11話とか)オーラをやたらと使っていて、そういった魅せ方が下手だなと思いました。特に9話は、オーラ出したダイヤちゃんがオーラなしのシュヴァルに先着されて、オーラの意味がないでしょと思っていました。②キャラの描き方について出ているキャラの扱いが主人公格から脇役に至るまで軒並み雑だなと思いました。まず、キタちゃんについて。2期テイオーをやろうとした結果、何にもなれなかったというのが正直な感想です。負けるたびにうじうじしているのは、2期の曇らせを彷彿させますが、史実的説得力の弱いキタちゃんでは、この後ネイチャの泣きつくところ含めてただのメンヘラにしか見えません。またキタサンの目標が作中のほぼ全編で、不明瞭もしくはガバガバなせいで、何のために勝ちたいのかがよく見えません。そのくせ、レースに出ては安定して好成績を収めているので、余計にタチが悪いなと思いました。(ダイヤちゃんやシュヴァルが信念持ってやっているのを見ると尚更)というわけで3期キタちゃんは、メンヘラかつサイコという、アプリ版の良さが死んでいるように見えました。ダイヤちゃんは描写ある分マシですが、10話以降空気になっていたのが残念でした。それ以外の3期キャラは結局何がしたかったのかよくわかりません。(マシなのはドゥラとシュヴァルだが、ドゥラは1話のサプライズ以外は空気だし、シュヴァルは12話までのキタちゃんとの関係を描写しなかったせいで、唐突感しかなかった。そのうえ、告白みたいなこと言ってるせいで、拍子抜けしか覚えなかった。)チームスピカメンバーは、サイゲがチーム制持したことを後悔しているように思えました。(2期からややその傾向はありましたが)代わりに増えたのが商店街とネイチャですが、商店街はRTTTの既視感があるうえに、「みんな」の範囲が商店街の数人程度を矮小化しているようにしか見えず、ネイチャは余計なヘイトの矛先を向かせただけで、可哀想に思えました。というわけで、出たキャラの殆どが得しない描写になっていたと思います。③脚本について一言で言うと、纏まりがないに尽きます。前述した通り、キタちゃんの目標がよくわからないせいで、物語の軸というのがわかりません。7〜9話はキタサトを、10話以降はピークアウトをやりたかったと思うのですが、軸がブレブレなせいで、唐突さしか覚えませんでした。刹那的に見れば、面白いシーンや光るシーンがありましたが、それが線で繋がっておらず、物語全体に還元されてないと思いました。*ピークアウト設定について史実云々の話以前に、テーマを扱いきれてないと思いました。11話はまだしも、それ以降でピークアウトをカバーする何かをするわけでもなく、キタちゃんがあいも変わらず『勝ちたい』としか言ってないのもあって、12話以降は存在がぼやけているように思いました。シュヴァルもキタちゃんの引退に怒って激走したのですが、それに対してキタちゃんの心境が変化したようにも見えませんでしたし。結果的に男の引き際を都合よく落とし込める道具にしか見えなかったです。というわけで総評としては、キャラの味付け、史実解釈、物語の軸含めた脚本構成、やりたかったテーマなど全ての要素が噛み合わず喧嘩しており、何もかもが中途半端なアニメだなと思いました。しいていえばソシャゲアニメとしてはそこそこかなと思いましたが、ソシャゲアニメであることを自覚してなさそうという点で、うまゆるにもソシャゲアニメとして格負けしてように思います。今後アニメ制作がどうなるかはわかりませんが、とりあえずスピカ時空での続編はやめた方がいいと思いました。
オーラが出ても先着されるって展開自体はシングレでも似たような事やってるだろ
四期でキタサンブラックに続いてイクイノックス!とかやったら人数多すぎて絶対収集つかなくなる
社台抜きの1期2期やってるんだから4期以降は例えば3期の5年後とかでメンバー一新くらいやりたいところそれとイクイノックスはスピカよりリギルのイメージで、スピカはドウデュースかな
可もなく不可もなく…って感じでしたね…1〜3話はかなり盛り上がりましたがそこからズルズルぐだぐだとなってしまった尻すぼみパターンぶっちゃけウマ娘よりもリアルの競馬の方が好きなのでドゥラメンテ参戦、大好きなオルフェーヴルとジェンティルドンナの匂わせがあった所でピークでした諸々の許可くださりありがとうございましたサンデーレーシング様。一生ついてきます。いつか出資します
3期は結局、アプリの宣伝でしかなくもっと本気で作れよという雑さばかり目立つ内容でしたね。マリアライトとかアプリではウマ娘化してないのにアニメでは良いキャラだったと言われるような作品であったら、素晴らしかった。要はアニメ単品として完成度が低い、ゲーム民からも競馬民からも不満が噴出する。キタサンのラストは2期と同じで、これからも走り続けますエンドで良かった。と言うか、今回の設定を生かしたよいエンドを作る力量が不足しているのでそれしか選択肢がなかった。2クールは無理っしょ、苦痛が長引いただけ。むしろ主人公選びに失敗してる方が重要、結局なぜ2期がうけたか理解できてない。
つい最近3期を見終えて、面白かったと思ってたから賛否両論だったと知って驚いていて、いろいろ調べてこの動画に辿り着いたけど良い点、悪い点が分かりやすくてなるほどなって思いました。たしかに、いろいろ調べていくとピークアウトの設定はキタちゃんに持ってくることではなかったのかなって感じますね。というか、調べてもピークアウトのソースが見当たらないから完全にアニメ制作側の理由づけなんだなってようやく理解できた感じです…正直、ドリームトロフィーリーグの名前を何回か出してるんだからスピカメンバー、特にテイオーが走ってる姿を再び見てテイオーと走りたいっていう強い気持ちを持たせて引退の方がテイオーに憧れてたキタちゃんらしいのかなとも思います。他キャラの深掘りに関しては、物足りないと思っていた理由が改めて分かりましたね…
ご指摘通りだと思います。作画は良かったと思います。ただ1クールの制約もあるかもしれませんが、全体としてキャラの深掘りや説明 が不足している感じでした。残念な意味での群像劇なってしまった感じで特に主人公のキタサンの描写やセリフに?してしまいました。ラスボスがいない事も影響していると思いますが、全体的に不完全燃焼な感じで終わってしまいました。個人的には、トレーナーとキタサンの二人の目線で物語を進めれば良かったが、トレーナーの一期に比べて残念なキャラになってしまい、それを出来なくしてしまった分、不必要なネタに頼ることになってしまった。
3期は途中で見なくなっちゃって理由が分からなくてモヤモヤしてたけど、「トレーナーが無能」って解説で凄い納得できた
忖度なしで言うなら2期は超えられなかったのが個人的感想。3期見終わった後に2期10話、12、13話を見直したが二期のが良かった。
一期すら超えれてないでしょ
全ウマ娘作品でぶっちぎりの最下位
ク○アニメ
DTLはシニアリーグでは無く過去のウマ娘達の切磋琢磨してるリーグだからテイオーと戦うためにDTLへ行くで良かったのでは?まあピークアウト設定で難しくなりましたが。あと3度の骨折でピークに戻すのが難しくなったテイオーに復帰を求めたキタサンのあの引退はがっかりしたなぁ
共感できるところがとても多かったです。ウマ娘というコンテンツは好きなので3期の悪かったところを糧にしてがんばって欲しい
見終わってポカーンとなったあとに映画決定でうおおおおお!ってなったRTTTとかシングレみたいなガチガチのウマ娘が見たいから
ウマ娘を知らない時、Twitter(当時)でTLがウマ娘で溢れかえってウンザリしてブロックするか悩んでた時、何となく見たらあまりに号泣して最終回を見たその日に即アプリダウンロードして数万課金までさせて初のアニメ円盤購入まで手を出した2期だったけど3期見た今はなんかもう、アプリもいいかな…って思えてしまった。悲しみ。
ウマ娘の世界に種牡馬入りがない以上、引退をテーマにするのが相当難しかった。ほとんどの場合引退の経緯について史実と違う展開を描かなくちゃいけなくなるからね、それはどうやってもポジティブなifにはならんでしょう、ウマ娘の世界に社台SSがあるなら話は別だけど。自分は秋天を実質的な最終回にするべきだったと思います。秋天を最終回にして、遠征後に落ち込んでいたダイヤとリハビリ中のドゥラが、クラウンとキタサンの激闘を見て勇気づけられ、キタサンが六面そろったキューブをゴルシに返却とかで良かったのではないでしょうか。有馬は1期みたく後日談で、DTLでキタサンとドゥラがゲートに入るところで終わりとか。もしくはシュヴァル主人公でキタサンをラスボスにして、G1を勝つことの難しさを描いたら良かったと思う。
個人的には最初の2話を菊花賞辺りまでのキタサンブラックに使ってあとは群像劇みたいにサトノクラウンが主人公の回が2話ダイヤモンドの回が2話とか回していってライバルから見たキタサンブラックの成長を見たかったなってーそれなら最終回で「そして、みんなの愛馬になった」ってのが鮮烈に映ったんじゃないの?って思いますね妄想ですけど
この話は特殊EDかなぁって話もありました。1回目の春天は「ん?」ってなりましたし2回目の春天は「一旦終わるの?」ってなりました。匂わせた分、3期はキタサンブラックを題材にしないと的な流れだったのか順番的にはウオッカ達でも良かったのかなとも。アストンマーチャンも謎でした。
ただ1話は良いスタートでしたね。
いや、皐月の負けで完全に夢が砕かれたわけだから負けちゃった〜、は無い。こことダービーで充分尺取って立ち直るまでのプロセスを描かないとドゥラメンテ出した意味が無い、実際モブと扱い変わらなかったし
トレーナーが空気になってたのは分かる。あとは『シークレット史実ネタ探し』をぶっ込み過ぎてストーリー性が軽くなったような感じですね。最終回は『あれ…?終わり?…』って、しばらく考え込みましたよ🤔
キャラの性格の違いは2期でもよくあったしライスはアニメ・アプリメインストーリー・育成シナリオ&キャラストで3パターンあったぐらいだししかし主人公を畜生キャラにするのは本当に悪手監督はサブちゃんの前で腹切り土下座すべきだと思うわ
2期はテイオーとマックの2人がメインでありつつ、ライスやブルボンに焦点を当てた回もあった それでも十分メイン2人のストーリーは描ききれてたと思うし、沢山のウマ娘の活躍が見れて嬉しかった3期はOPに出てくる子でさえゲストキャラくらいの扱いになってるようにしか見えなかったな…アースが終始ギャグ要員みたいな感じだったの意味わからん
2期はJCをカットする代わりに他のキャラの掘り下げを上手い具合にやってたからな忠実の取捨選択が上手くできてた印象
特定の誰かだけを主人公にするのではなく、一話ごとにパラレルワールドのオムニバス方式にして、毎週違うウマ娘がもしスピカに入っていたら?という構成にした方が良かったと思う。
感想めっちゃ聞きやすかったからアプリの育成シナリオの感想とか聞いてみたいです
同感です。特にレース後息が上がったからピークアウト説はもやっとしました。せめてJCで負けた後にピークアウトとすればちょっとは共感できたかも。
映画はジャングルポケットが新人さんなのが凄い
三期で一番良かったのはやっぱダイヤちゃん勝利回ですね目標がハッキリしていて、それまでの道のりも平たんではなく、ようやく達成した目標だからカタルシスがあるんですよねんでキタちゃんにはそのカタルシスがない、そこに至るまでの助走が全然足りてないあとキタちゃん引退はピークアウトによるものではなくて、ドリームトロフィーリーグにステップアップするためのトゥインクルシリーズ引退にしておけばよかったのでは…(いやそもそもDTリーグがなんなのか設定フワっとしてるんですけどね)
設定がフワッとしているからこそいくらでもDTリーグの後付けが出来る強みでもあるのにねあなたの言うように「ステップアップ」「さらに一つ上のシリーズ」って設定にすればトゥインクルシリーズから去ったウマ娘が強者のままで居られたのに・・・憧れのテイオーに挑戦する事で引退する理由付けにも出来たのに・・・本っ当にもったいない
2期のテイオーがウケたから無理矢理近づけようとして全て滑って空回りして大失敗したってのが素直な感想です明朗快活お祭り娘がウジウジイジイジメンヘラ地雷勝ちたいbotになるなんて誰が想像出来るかよ…
2クールがあればはそれは関係ないと思います。2クール必要ならそのように制作すればよいいろんな制約があると思いますが
とりあえず一つ思ったことは2期と3期の放送順入れ替わってたら多分ゲーム開始は今になってたと思う。ゲームプレイヤーとして思った事はウマ娘ユーザーに向けて作った感を感じる。
最終回のレースにドゥラちゃんが参加してないの見て度肝を抜かれたわ
グル姉が「ひょっとしたら神様が願いを叶えてくれるかもね…」というざわつく伏線的な台詞をドゥラに言っていたから。「ひょっとしたら…If展開でドゥラが有馬記念に電撃参戦?!」とワクワクしていたら…。グル姉と何食わぬ顔して一緒に観客席に居たのが…。(;´Д`)If展開で、有馬記念にドゥラがエントリーされた新聞記事を見て…。ドゥラ「こ、これは…(´゚д゚`)」グル姉「ね、言ったでしよ。神様が願いを叶えてくれるかもね…って( ̄ー ̄)」ドゥラ「グル姉ぇ!」グル姉「だから、その呼び方は止めなさいって……。まあ、良いわ。ところで…言っておくけど。あなたは今、挑戦者なのを忘れないでね。ピークを過ぎたとは言え……。あの子、キタサンブラックは強いわよ」ドゥラ「解ってる。私がクラシック二冠を取った時の彼女とは…別人だもの」的な展開を期待していたのですが…。(;´Д`)
最強ライバルであるドゥラメンテの引退を取り上げず、意味深にリハビリしてるシーンを入れ続けてたから、何かしらあると期待してたよ…
「誰ぇ」があまりに最悪だったけれども、他にもあれこれ雑な部分が積み重ねってるイメージ。ピークアウトに関してはオグリキャップやサクラチヨノオーなどでやるなら良い設定だとは思うけど、キタサンブラックでやったらそりゃ反発は出るよね…むしろピークアウトを避けて引き際ってるイメージだったし。
ちょうどシュヴァルとクラウンの育成シナリオを見てどうしてこうできなかったんだ・・・って思ってた矢先にこの動画を見つけました。良いところ悪いところ何とも言えないところ全て同意です。個人的にはピークアウトも話としてはまあアリなのかなと良い解釈をして、最後良い作画で走ってうまぴょい伝説でシメてくれればまあ100点満点中50点くらいで着地してくれるかなと思っていたんですが、いきなりの勝負服変更で全部虚無になりました。同じ時代に走ったウマ娘たちの尺まで削って増やした商店街、の人たちが見たいと言っていた皆が応援したキタサンブラック、と競走馬キタサンブラック伝説込められた祭要素を全部捨てた上、サウンズオブアースに似たデザイン、勝負服変更に対する思い語りも特になし。応援してくれた人々のために走りたいとか言ってたのはどこにいったのか・・・この大きな矛盾点が気になりすぎて、過去一空虚なうまぴょい伝説でした。どうすればよかったのか?はいっそ有馬を終着点にしないほうがよかったのかもしれませんね。天皇賞春で切って宝塚以降はダイジェストで流してウインタードリームトロフィーで雪辱を果たすべくあの日の続きを走る3期勢とそれを見て憧れるなんかモブにしてはやけにしっかり描かれたウマ娘の子どもたち、とか・・・クラウンやシュヴァルが勝利するレースがダイジェストになることは残念ではありますが、あんな雑に使われるくらいなら・・・1期焼き直し感もありますが、今現在の競馬界と重なって違った意味を持つのでは?とも思います。いきなりの長文失礼しました。もやもやしていたことをキレイに言語化してもらって感謝しています。キタちゃんに幼馴染ムーブするリッキーを楽しみにしてましたよ・・
3期の主人公予想とかされてた頃、自分は主人公がキタサンになることはないと思ってた派なんですよね。どう考えても2期と同じだけ面白くなる未来が見えなくて。2期はテイオーのルドルフへの憧れから始まり、さらにそのテイオーに憧れたキタサンが歩み始めるというリフレインの形で終わった。だからこそ、バトンを受け取ったキタサンを主役に据えると、視聴者は同じ路線がリフレインすることを想像する。でも、同じことを繰り返して面白くなることは滅多にないし、かといって大胆に路線を変えれば期待はずれになってしまう。既に詰んでる状態だったので、まさかそんな不発が予想される路線を貫徹するとは思わなかったんです。かといってゴルシやウオダスなど既存のメインキャラを主役に据えても新鮮味がないし、なんでキタサトじゃないの?と不満も出るだろうから、思いきって完全な新規キャラでやると個人的には思ってました。実際にはキタサン主役で思ったほどリフレインではなかったけれど、大幅な路線外しでもなく中途半端で主題が曖昧になっただけだった。よく「期待は裏切るな、予想は裏切れ」と言うけれど、3期は期待をそれほど裏切ったわけではないものの、予想を裏切ることもできなかったのが敗因のような気がします。
小ネタ擦りすぎかなと…その時間でレースシーンでの走者の心情とかもう少し描けなかった?と思ってしまった。
2クールあったところでこの制作陣で作るアニメは正直面白くならないと思うなぁ…動画の言うとおりキャラへの理解が浅すぎるし…。1人練習、スペ泣き、フォーク持ち、商店街、バナナ積み、つまらないギャグを繰り返されるだけだと思う。てかただでさえ短い尺にこれらが連発したと思うとほんと腹立たしいわ
RTTTが実質的な3期だと思って見てる
「アニメのキタサンはウマ娘界の榊遊矢」って蔑称を見て、ピッタリ過ぎて笑ってしまった
期待されすぎた結果大失敗して炎上という流れもアークファイブと同じ。だが大量のアンチスレや祭壇民を生み出して遊戯王界隈に大迷惑をかけたあちらよりは遥かにマシ。少なくとも黒歴史として語り継がれる事にはならないと思う。
サトノの呪いを打ち破ったダイヤちゃん回が感動のピークでした
納得の解説でした。笑顔なキャライメージのキタサンでしたが、後半は半分以上、悲しんだり、悩んだり、落ち込んでいて、素直に楽しめなかった感じです。ピークアウトもいきなりかつ深刻すぎて、こんな簡単にすぐピークアウトしちゃうんだ?と違和感が残りましたね。あの明るいキタサンはどこに行っちゃったのかなぁ…と思います。おかげ様で新衣装ガチャはスルー、引換券でクラウン取りに行きます笑
ドリームトロフィーを老人会にするんじゃなくもう一段上の世界にすればゴルシの有馬をピークアウトで表した上で「私はここまでだけどキタサンはもっと上に行け」ってルービックキューブを渡すってことにすれば後半もうちょい違ったと思うしドゥラメンテとの宝塚での再戦も一期の天秋みたいに怪我でレースの結果はあやふやにしとけばマリアライトが勝って喜んでるのが道化にしか見えず勝者ほっぽってお前ら何しとんねんって言うのと「誰ー?」が無くなっていい感じに締まったんじゃないかな最後にレースで最後の直線、一期だと毎日王冠を勝者のスズカじゃなく絶望を味わうエルの視点だったり、二期の天春のライスの「ヒールじゃない、ヒーローだ!」みたいに叫ばなくてもいい演出はできるんだからそういうのを生かしていけばもっと評価は変わったと思う
盛り上がりが初回のドゥラメンテがピークだったのとあとはゴルシ回でのオルフェとジェンティくらいかな隠し要素を最初に出したから、また来るんじゃないか?っていうハードルを自ら上げてしまったのはある
コパノリッキーはキタサンブラックと同牧場出身・同時期・同騎手で無双していた馬で、事前から期待している人はいたんだけどね。ドゥラメンテやダイヤ等キタサンと競った馬がボロボロになっていった史実があるから、友の期待を背負って夢を届けていき、そしてみんなの愛馬になってほしかったな。
ピークアウトなんか取り扱わなくてもルービックキューブ完成したから次のステージで活躍してるゴルシとかスピカメンバー追いかけて学園は引退でも全然よかったと思うんだ
ドゥラメンテには、序盤ボスの圧をキタサンに向けて欲しかったし、宝塚後はボスの圧を継承させて欲しかった。折角のサプライズなのに勿体ない
ウマ娘化されてて史実をもとにするなら、二期を超えるドラマがあるのはオグリくらいかなぁ。ライスシャワーの復活の春天もあるけど、そこまで負け続けたのと最後が最後やし鬱展開ばっかりになりそうやし。
2クールやったらもっとテンポ悪くなるだけな気がするなぁ。キタサン視点はクラシックまでで一旦終わり(3話まで)以降はドゥラ視点で宝塚、ダイヤ視点で有馬、クラウン視点で宝塚、シュヴァち視点でJC(この過程でキタと他ウマを絡みをいっぱい描写する)最後は全盛期のキタが「祭りは終わらない!これがスターの引き際だぁ!」これでよくないすか?
ウマ娘3期が2クールでもスタッフが無能なので『2クールも使って我々は何を見せられたんだ……』の感想しか出ない仕上がりになっただろう(確信
出す必要あった?ってキャラが多すぎる。アースをはじめ2話以降のカノープス纏めていらないしダート三人衆もこれなら要らなかった。ネイチャでんほってないでその分メインキャラの深掘りしてよ…。尺がもったいないわ。OPのジョーダンはなんだったの?いくらキャラゲーだからって適当にキャラ出されても喜ぶ訳ないやん。艦これ1期見てるみたいでなんか恥ずかしくなった。
確かに、何だかんだで最後まで見ましたが…。(´ε`;)ウーン…2、3言わせてもらうとしたら。①史実の関係上、ドゥラの扱いが序盤で終了。ドゥラを活かせなかったのが…。②キタちゃんの引退会見を受けて、リハビリを続けながらも残念がるドゥラに対して。グル姉に「ひょっとしたら神様が願いを叶えてくれるかもね…」という伏線的な台詞を言わせたクセに。ドゥラがキタちゃんのラストランである、有馬記念に電撃参戦!というIf展開にさせなかった事。(ミスリードだったんですかね?(;´Д`))③ウマ娘Season3は。ウマ娘ロイスアンドロイスの顔見世興行と、劇場版ウマ娘をPRする為の踏み台にされた…。という事ですかね。何かイマイチな作品になっちゃいましたよね。最後までみておきながら、アレなんですが…。(;´Д`)
ウマ娘ファンよりもどっかの誰か1人に向けたアニメだったという感想。その誰かのことは知らないし知ってても言うつもりは無いけど…
60点ですね、駄作ではないけど良作でもない。言いたいこと全て言ってくれたので割愛。製作陣に平成の怪物いる説。ちゃんと過程があるなら謎オーラつけてもいいけど何の脈絡もなくつけてるからなあ。雑な曇らせ雑な感動押し付け。3期は一貫して明るい雰囲気で良かったんじゃないかなぁ。2クールだったらそれはそれでダレると思うんだよなぁ、1クール半が1番ベストだと思う。無味無臭の食材を最高の調理で神に仕立て上げたターボ回と良い素材なのに調理の仕方を間違って中途になった3期とどうしてこうなった。全ては杉浦氏不在のせいか。
杉浦氏はくまみこアニメの時は戦犯と総叩きに遭ったのに、今作では二期まではやっていたのにいないからダメになったとか言われてて掌返しが凄いですね
@@加藤憲一郎-x8t 私はそのアニメを知らないのでよく分かりませんが適材適所ってやつでしょう
面白いとか面白くない以前にただただ不愉快。5話でキタサンブラックの口を通してマリアライトを馬鹿にするようなウマ娘アニメは見たくなかった。9話では無意味に具体性を出したせいで「ライスシャワーのレコード勝利は10年以上前」が確定している始末。良かったのはドゥラメンテが登場した1話とオルフェーヴルとジェンティルドンナの名前が出てきた3話くらい。そこからは評価が下がる一方だった。駄作以下、つまらない以上にただただ不愉快。実馬マリアライトに夢を託して応援していた身としては5話のあの描写だけでも憤懣やるかたない。放映終了からこれだけたっても悪い意味で忘れられない作品になりました。個人的には0点すらつけるに値しません。
そもそも、1期2期でなかった引退を入れてしまったせいでこの世界ではどの馬も今でも走り続けているかもしれないと思っている人たちの気持ちを完全にへし折った百合アニメの特徴が出すぎて男性であるトレーナーが目立たなくなりアイツいるの状態にした自分的にウマ娘は百合アニメになりやすいのはわかってたけど馴れ合い禁止をやった1期がやはりいい物作ってたと思う
キタサンを(少なくとも今は)主人公にするべきではなかったと思うライバルが許可ほとんどとれてないのも改変があったのも、キタサンを主人公にしなきゃいけないわけでもないのに無理やりキタサンを起用したせいそもそも個人的にはキタサン自体主人公に向いてないと思う。(厳密にいえば向いてないって程じゃないし失敗の原因は別にあるとは思うが)これはキタサンが悪いというより前任のスぺちゃんテイオートプロが主人公適正高すぎたスピカが空気になるくらいなら紆余曲折の末キタサンは別の新チームに入ることになり・・・といったまっさらなところから始める展開とかなら主要メンバーのキャラ立てもしやすかっただろうし、(ゴルシのくだりだって同じチームじゃなきゃできないわけではないし、こういう展開でもやりたきゃ出来た)キタサン主人公でも面白くはできたでしょう。まあ正直それらやってもキタサン主人公の時点で1期2期越えは難しいと思ってしまいますがあと一つだけ、これだけは言いたいなんでドゥラを使い捨てキャラにしたんだずっと主要キャラだと思ってたから最終回付近ドゥラが現役復帰絶望で心折れたところをキタサンがドゥラにかつてのテイオーの影を重ねて救う展開期待してたよ
11話のゴールドシップ、キタサンを突き放すように「ピークが過ぎたんだよ」って言ってたのがほんとに悲しかった。そんなことゴールドシップは言わないもん……もっとおちゃらけつつ元気づける娘だと思う、ゴールドシップをずっと推してた身としてそんなこと言わせた脚本が許せないな……😢
別にウマ娘として終わろうが、あの子達には様々な職業があるだろうから何ら問題はない
2クールでもこの完成度が引き伸ばされるだけで無意味だと思う。2期はテイオーのジャパンCも容赦なく切る、RTTTはそもそも菊までしかやらないなど引き算を徹底していたのがこれまでの良さに繋がってたと思うので。
同意見。特にキャラの取捨選択が甘かった印象。2クールにすれば密度は増やせると思うけど、結局核になるのはレースに出る同世代馬だし、他世代馬を切って1クールにまとめる方がいい。2クールにするなら、マリアライトやゴールドアクターをウマ娘化するくらいしないとやることなくなりそう。
スピカや新登場含めたネームドウマ娘より 商店街のおっさんの出番が多いような脚本には期待できんわな・・・
そもそもネームドウマ娘が思ったより少なかったのが問題だと思う。
それこそ新規ウマ娘をどどんっ!とあと10人ぐらい出せていれば2クール作れたんじゃないか?
あと、一番の原因は、日本馬が凱旋門賞を中々獲ってこないことだよ……。
ゴルシ世代が主役のとあるハーメルン小説を読み込んでるだけに、「あっちが現実だったなら3期はもっと良い話になっていたんだろうになぁ、あーぁ……」って気分になる。
なんと惨めなことか……。
同世代の描写もロクにできてないのに何の関係もないキャラ出す意味がわからんね、その尺同世代組に回せたやろって思う。
キタサン主人公にするなら群像劇にするのがよかったかなって個人的には思う
序盤はキタサンがドゥラメンテに「勝ちたい」、中盤以降はダイヤ、クラウン、シュヴァルにも焦点当ててOPに合わせてキタサンに「勝ちたい」そしてキタサンは「負けない」といった感じで挑んでいく話がよかったなあ
ピークアウト自体はアプリでもあるし設定には問題ないと思うけど、実馬5歳全盛期のキタサンには余計だと思う
ドリームトロフィー移籍もテイオーたちと走りたいという次の目標として描けばよかったのでは?
逆に言えばそれができるスタッフだったら最初から人気ないキタサンじゃなく二次創作で大人気のダイヤをメインに話作ってる罠
キタサンを絶対に外せないというほど利権があるわけでもないのにどうみても主役には不向きなキタサンでそのまま行ったこと自体敗北主義者
2期で骨折したテイオーにお守りを作ってまで走ってほしかったロリキタと3期で自分の衰えを感じてあっさり引退宣言するキタは別人なんや・・・
そこに関しては走る理由の違いなんじゃないのキタサンは自分が勝手みんなを笑顔にするという目標だけどそれができなくなってきてるから引退すると言うのは普通の理由なんじゃないの
そこは理由が違うからかなぁ
怪我で走れない(なんならドクターストップまでかかってた)テイオーと、衰えたとはいえ怪我をしたわけでもなく走ること自体は可能だったキタサンを同列に捉えて良いものかどうか
ただ、2期でマックイーンの「奇跡は起きます、それを望み奮起する者の元に」はキタサンも聞いてたはずだし、その後のテイオーの有馬も見ていたわけだから言わんとするところが分からんわけでもない
怪我して走れないテイオーに諦めんなって言っといて自分はちょっと衰えたらすぐ諦めて引退宣言するのがなぁ…。
あのころのキタちゃんはどこに行ってしまったんだ…。
理由の違いなんじゃないとかなんだとかって擁護しても、こうやって伝わらない人が多くいるのだし、面白くないと感じる人が多い時点で単に脚本の力量不足なのは否定できないんだよね。
走る理由って皆それぞれあるように見えて、全員根底にあるのはウマ娘の種族特有の走りたい!勝ちたい!っていう感情からくるもの。なのにこのシンプルな動機がキタちゃんからは微塵も感じなかった。自分のために戦ってないアスリートの話なんて面白くないに決まってる。なんで走ってるのか分からない。
製作陣が、小ネタに力入れすぎて本質を忘れてしまった(またはそれを作るほどの能力が無かった)と感じる
キャラクターの深掘りもせず、レースの深みも演出せず、うおーって叫んでるだけ
勝手な思い込みだけど、製作陣に競馬ファンもスポーツ経験者もいなかったんだろうなって思う
ほんとこれ、考察者やyoutuberに「ここ元ネタあるよ!!」ってのをひたすら見せたいんだなぁってのが伝わってきて寒かった。
そのネタもキタサン世代に全然関係ないものだったり…
そんでもって本筋に全然力入れてないのがね…
ウマ娘ってよく「史実再現が~!」って評価されてるから勘違いされやすいですが、本質はむしろ逆で本来の競馬にはなかったオリジナルな部分にこそ魅力がある思います。
確かに3期は間違いなく原作再現してました。ダイヤちゃんもドゥラちゃんも史実通りのムーブで、それを表現する作画も良好、競走馬を擬人化するという基本的な体裁はバッチリでした。
が、悪く言うとそれだけなんです。
原作では悲運な最後を遂げたスズカの復活や、テイオーとターボの史実になかった関係といったオリジナルな部分がとにかく薄い。
そういう展開を作るにはキャラクターの動機付けが絶対に必要ですので、この点をもっと追及していれば主さんの言及していたキャラクターの深堀も自然と出来上がるのではと思います。
誉められる点は多々ありましたが、筋書きがただの原作トレースになってしまっていた、せざるを得なかったという印象でした。
元ネタ通りにやるのならせめてレースを丁寧にやって欲しかったですね…直線で叫んでるだけだったり、2期では道中解説を入れていたトレーナーも3期では良くも悪くもない…!しか言ってませんし
わかる。史実を尊重しつつ、そこにウマ娘ならではのIFというか、希望を見せてくれたのが1期と2期なんですよね。
史実通りというが、一番強い勝ち方した秋天がピークアウトというね。さらに言うなら春天勝利をEDで流すだけという、春秋制覇も扱い悪いから何やりたいのか全く分からない。
ちょっと息切れで引退しますって…肺が苦しいでも破れたって関係無い、足が重いでもまだ動く…ああキタサンは本当にテイオーのようになれなかったんだなということを伝えたかったんだろうなアニメスタッフはw
上の方も言われていますが、「レースの結果だけを見るなら」史実を再現していますが、過程やそこに至る考察は正直全く再現出来ていません
なので特に史実の競馬ファンから酷評される形となっています
特に今期アニメの設定であるキタサンブラックがピークアウトして引退したというのは史実で競馬を見ていた層から見れば「愚の骨頂」ですね
史実のキタサンは同年の春天、秋天で生涯最高の走りを見せつつ、引退レースの有馬記念でもその圧倒的な競争能力を見せ付けて「最強馬」のまま惜しまれつつ引退しています
まずそこをねじ曲げてピークアウトしたと設定している時点でおかしいですし、100歩譲ってアニメオリジナル展開だと解釈したとしても、視聴者が納得出来る理由付けが行われていませんので、批判されても仕方がないかと
忘れられがちだがウマ娘って別世界設定だからね
忠実に拘る必要はない
ゴルシみたいに普通に強いやつに会いに行くみたいな引退で良かったと思う
ピークアウトだとドリームトロフィーリーグもロートル扱いになるし全部下げたよな
でもそれすると、引退することに対してあそこまで皆泣くことある??って感じるかも
いやドリームトロフィーリーグで応援したらええやんって思うし
@@アソパソマソ-e4r
どうしても「これが漢の引き際だ」で感動させたかったんでしょうね。
@@TeddybearGunsou みんなってウマ娘のキャラやで
町内の人ら
1期~RTTT見直したけどトレーナーや他ウマ娘との絡み描写はほんとよくできており何回でも見たいと思いました
3期はとてもじゃないけど見直したいって感じるシーンがほとんどなかった
素人の意見で恐縮ですが、キタサンの引退理由は「先にドリームトロフィーリーグに移籍して活躍してるドゥラメンテの背中を追って」ってことにすれば良かったのではと思っています。
そうすれば、描き方次第ではありますが「DTL=ロートルの集まり」みたいな印象も拭えたでしょうし
個人的にはキタサンブラックの新衣装のデザインがコレジャナイ感しか詰まってなくて不満でした……散々「みんなのキタちゃん」を推して着たのに「キタちゃんらしさ」の象徴である和風要素を完全排除してあの衣装にした意図も意味も全く見い出せませんでした……
描写がキタサンに偏りすぎたのとそれぞれのキャラが決まった相手としか絡まなかったのが良くなかったと思います
有馬を前に遠足気分のキタサンと勝負を控え徹底的に距離を置くダイヤの対比は結構好きなポイントでした
ピークアウトがあるにしても、現実のキタサンは「ピークアウトしたキタサン=最強馬」だったんですよね。
そもそもライバルを作りようがないくらいに圧倒的に強かった。
だからG1を連勝してたときのキタサンをもっと凄まじい強さに描くべきだったかと。
トウカイテイオーは挫折からの復活だったけど、キタサンはあんまり挫折は感じない経歴。
キタサンにはドカベンの明訓みたいなのを期待してました。
ただ、ひたすら強い。ライバルが出てくる。それでも強いって言う。
監督の天丼芸がくどかったのと、放送後のネットの解説でバズるのを狙って、意図的に説明しない演出が鼻についた部分はありましたね。せっかくの新キャラが発表会で終わってるのも、その一環に思えます。まあ放映前からスピカの設定邪魔じゃね?とかキタサンで話回すの難しそうなど色々懸念されていましたが、そのあたりは結局払拭されなかったなあ、という印象です。映画はとても楽しみです。
悪いところが自然と目に留まってしまう点、とても共感です。
ウマ娘ファンとして毎回楽しく見させてもらったのに、「なんでそんな描写しちゃうの〜」と、勿体無いと感じる点がとても多かったです。
2期は感動して泣いたけど
3期は感動しても泣く事はなかった
違和感の積み重ねで、私は感動すらできなかったよ
なんだこの共感しかない動画は……
ここまで言いたくなる気持ち、よくわかります。私もウマ娘大好きなので、この出来には正直ガクリと来ました。
劇場版は面白くあってほしいですね。
ピークアウトが〜とか言い出した時は「2期との対比でテイオーが引き留めるパターンだな?ええやん」とか思ってたんですけどねぇ...
漢の引き際をやりた過ぎてキャラクター像歪んでるんよ
ドリームトロフィーリーグが好成績を収めた選ばれたウマ娘のみいける場所なので
憧れのテイオーと戦うためにレースに勝ちたいという感じで良かったのにね
ルービックキューブ伏線回収してたかな
あたしを超えてみな→ゴルシさんを超えて見せます!ってやり取りしたのに以降は時々映すだけ
有馬後にテイオーが「GⅠ7勝、ボクよりすごいウマ娘になっちゃったね」と言ってるけどこれはゴルシが言うセリフじゃないかと思うし、GⅠ数だけなら春時点でテイオーは超えてるのに何を見て「ボクよりすごい」のかよくわからないのよね
映画でどこまで盛り返せるかやね
一期のトレーナー有能はほんとそう。スペが落ち込んでる時はいつも寄り添ってたし、スズカ故障した時も速攻で駆け寄ってスペに指示だしてたし、スズカを立ち直らせたのもトレーナーの喝があったからですよね。
3期はほんとネイチャの絡みがくどかったのがキツい。ネイチャ自体は好きだけど
てか動画で言ってること概ね同意です、、
テイオーさんと一緒に走りたい、そして勝ちたいから、有馬で最強を証明してドリームトロフィー行く流れで良かった気がします。衰えたウマ娘が集まるDTLを観たいかと言われると......。個人的には記憶を消して、ダイヤを主人公にして見直したい気分ですw
実際の競馬を知らないアニメ勢からすると、G1レースが凄いと言われても元々キャラ化されてる馬がG1馬ばかりなので、
(良くも悪くも)ただのレースにしか見えません。
その上で、1期は慢心してデブって負けて泣くスペや、上の空のスペを刺すグラス、
2期はお互いに望んだけど1度しか叶わないMT対決、ヤジを受けてもヒールでなくヒーローを目指したライス、諦めない事を示したターボなど、
キャラの心情や性格、行動理由があってのレース結果が付随する形を取られていたと思います。
ようは単純にスポ根物として面白かったという事です。
3期はまず史実のレースに準じる事が優先での、キャラの性格や行動動機が付いてる形のように見えてしまいました。
そしてG1レースの勝利というものに重点を置いた場合、G1に勝てないサトノやシュバルの葛藤を横目に
G1を勝ちまくるキタサンという、主人公が他のキャラをピエロにしてしまう構成も良くなかったと思います。
G1に勝てないプレッシャーやコンプレックスを跳ね除けて勝ったダイヤモンドやシュバルの回が面白いのも、
心情や行動動機がレース結果に反映されるという1、2期で良かった要素があったからと思います。
あと史実で引退してるドゥラメンテを、そのままアニメでもチョイ役にしたのは残念過ぎます。
リアル競馬だと引退すれば出番は無くなるでしょうが、人格を持ってるウマ娘なら、
キタサンのピンチを救うキャラ(2期のテイオーとターボのような)に関係性を絡めても良かったのではと思います。
制作側もコケるの想定してたんじゃ無いかと疑うのが円盤特典の豪華さに現れてると思う
発売後、フリスビーのように投げ売りされなければいいね
自分は買いませんが
ピークアウトじゃなくてドリームトロフィーリーグでテイオーと戦うor色んな偉大な先輩相手にみんなの夢と期待を背負って走りたいとかだったら無難だけどまだ良かった気がする。
キタサンを中心に物語は回るけど、語り部は別で良かった。ドゥラメンテは史実どおり引退して貰ってキタサンが強くなった理由で良かった。何なら序盤はドゥラから見たキタサン、中盤はダイヤから見たキタサン、終盤はkクラウン、シュヴァルから見たキタサン、最後にキタサン自信の視点でも良かった。
2期を見返すと、ストーリー全体の流れから細かいセリフまで全てがラストランに繋がってるんですよね。ターボは史実でテイオーと絡み無いのに、すごく丁寧に組み込まれてる。
3期は単話だと光るものあるから、ストーリー全体の構成が悪かったと思うっすわぁ
一期沖野 セクハラ チームと共に成長 皐月賞後の叫び 沖スズ
二期沖野 テイオー復帰に尽力 引退ミニライブの提案
三期沖野 海外怖い
すげー!
3期への感想ほぼほぼ同意です。
あと個人的に残念だったのは、やたら商店街の出番が多くて、ミンナの愛バ=商店街? みたいな違和感とか、
2期でテイオーの引退に涙し、走って欲しいと想いをぶつけていたキタちゃんが自分はあっさり引退(ケガとピークアウトの違いもあるが)ってのも拍子抜けでした。2期の時みたいに引き止めてくれる後輩ウマ娘もいないし……キタちゃんのお助けキャラも商店街に対してしか発揮されてないし……
3期はキタちゃんはじめウマ娘たちの魅力描き切れてないですよね……
確かに史実でもアニメでもキタサンはドゥラメンテよりもクラウンの方が一緒に走ってる回数が多いからライバルのイメージ強いかも
あと2期にあった熱さが足りないと思った
ウマ娘でキタサトを知った時は親友かつライバルって設定がなるほどだと思っていたけど、ゲームやアニメの内容以外に史実を調べたらお互いが人間で言えば従兄弟くらいで2回のみ対戦して、あとは関係性薄いのがわかったから、確かに史実でも同期で対戦回数の多いクラちゃんの方がライバルっぽいよなって考えが変わりましたね。まぁ、史実での関係性だと1期のスペスズも異母兄弟と武豊さんが騎手をしていた繋がりだけで、実際は特に関わりありませんでしたからね。
1期2期には実馬への「愛」や競馬に対する「リスペクト」があり、制作陣の競馬愛を感じることができました。3期は悪い意味で、あらゆる方向への「忖度」を感じてしまいました。全てが最後の有馬の実況「~引き際だぁ」に合わせて作られているように思ってしまいました。もっと競馬が好きで、実馬が好きな方、競馬が大好きな人を第一に考えてくれる方が作っていたらどうなっていたでしょう?
自分が言語化上手くできないことをほぼいってくれた感じがしました
部分的にはちゃんと面白かったり、ゴルシ回、ダイヤ回はそこまでの尺使ったわけではないのにレースでグッときたのにキタサンは長く描いた割りには最終話であまり心動かされなくて、シュヴァルは一応終着点みたいな感じでJCはやらせてもらいましたが(あれやるならもう少しキタサンと絡みはほしかったですが)、多くのキャラが登場して最終的にどう活かしたかったのか、どんな魅力を伝えたかったのかやキャラ個人としても他のキャラとの繋がりとしてもあまり伝わってこなくて、13話見終えて絶妙な気持ちになりました…
このアニメで史実を越えろとまでは言わないですが、せめて本来の競走馬たちの魅力をウマ娘として活かしたり伝えられたのか…?と言われたら自分はそれも微妙かなとなりました
自分もウマ娘好きなので次の映画は期待したいところです
自分がモヤっていたことを語ってくださっていたので少しスッキリしました
ありがとうございました
長文失礼しました
コンテンツが好きだからこそ3期がこの出来栄えなのは本当にがっかりだった
引退理由は、より高みを目指してドリームトロフィーリーグへ挑戦するためが理想的だったのに、前半でゴルシが衰えを理由にドリームトロフィーリーグに移籍すると発表したのが痛かったですね。これでドリームトロフィーリーグがただの老人会になってしまって残念です。
これこそ正に諸悪の根源と思います。DTLが別次元の上位レースであるなら全員の株が上がろうものを
ダイヤちゃん主人公だと思って菊まで見るのが1番良い
せめて有馬記念までお願いします。
良いところもあったけど、100点中15点取られて褒められるかって言われたら無理
実は今までのもつまんなかったんじゃないかって1.2期見直したけどクソ面白かったわ。その後に3期みたら退屈すぎて無理。
3期が異常にレース叫んでたけど今までそんなだった?って感じなんだけど1期2期の最終回とかRTTTで気合い入れる為にちょっと叫ぶってのはあったんだよね、ずっっっっっと叫ぶのは意味不明だし練習中も全レース叫ぶからメリハリなくてうるせぇだけだった。
テイオーがドリームトロフィーリーグ(以下DTL)で走っていると話す描写があったんだからドゥラメンテもゴルシ(の引退理由)もトゥインクルシリーズ(以下TWS)より強者が集まるDTLで走ると話を持って行けば、
①キタサンもテイオーさん達と勝負したいからDTLに行きます!と明るくTWSを引退できる
②キタサンが強いまま引退する事でピークアウト設定を持ち出さずに済む
③DTLがピークアウトしたOB戦とならない
④シュヴァルも強いキタサンに勝てた事になる
と上手くまとめられそうだけど。
2クールあったとしても点と点が線で結ばれず、商店街絡みが一生深掘りされて無駄にダレるそんなことを思わせられる3期でした。
二期であんなに挫けたテイオーを後押しして走ることを望んだキタサンが、三期ではちょっと衰えてきたら(リアルではピークアウトしてないけど)あっさり引退しちゃうのはどうなのかな?って思った
シュヴァち、ドゥラ、クラウン、アース達がキービジュアルに出てたりOP曲を歌ってたり、
そのOPの最後に出てたりしてあたかも主人公のキタサンと絡みまくるだろうと第1話始まった時は思ってました。
ですが蓋を開けてみれば、シュヴァち、ドゥラ、クラウン、アースが物語においてキタサンとの絡みが少なすぎです(ダイヤちゃん除く)。
絡みが少ないのでそのキャラの魅力が活かせてないし感じられませんでした。
アースにおいてはキタサンとまともに絡んだのが第3話しかなくて「は?」となりました。PVであたかもこれから絡んでいくだろうと見せかけておきながらこれはないでしょ。
宝塚勝利のクラウンやJC勝利のシュヴァちがどのように熱いレースをして勝利するかワクワクして蓋を開けてみたら拍子抜けしました。個人的にこれがショックでした。
男の引き際やりたくてピークアウト設定にしたのか知りませんが、そのせいで宝塚勝利のクラウンやJC勝利のシュヴァちの勝った理由が「相手が全盛期より衰えていたから勝てた」と作れてしまいます。だからそのクラウンやシュヴァちがキタサンに勝利しても素直に喜べませんでしたし感涙しませんでした。
レースシーンの殆どはイマイチ盛り上がりに欠け、熱いレースシーンを期待していただけに残念でした。
ヘンな子(失礼w)が出てくると、あっ…カノープスか。ってなる現象。
カノープス推しなんで増えるのは嬉しいけど、変人チーム度が加速していく😅
アニメ全部見て、アプリもやってます
良かった点、悪かった点、どちらも同感です
1期でスペの才能を開花させ、2期でテイオーが菊花賞に出られるように策を巡らせたことを思い返すと、今回のトレーナーは何もしてなかったように見受けられます
ライバルキャラ含め深掘りが足りないから、表面的な勝った負けたの結果を見るだけで、視聴者が登場人物に感情移入出来ない
スピカの先輩たちとのやりとりも少ないからチームにいる意味も感じられない
ネイチャ推しではあるけど、出てくる嬉しさより先輩としてのアドバイスするのはスピカのメンバーがするべきだと思いました
ゴルシは先輩らしいやりとりが少しあったけど…
キタサンの引退理由については「有馬記念を最後にドリームトロフィーにステップアップする」ということにすれば良かったのかも!?と個人的には思ってます
一応沖野Tを擁護できる点としてはミホライの特訓を黒沼Tにお願いしたところかな。まあそれ以外はほとんどなんもしてなかった気がするけど。
@@hu-nn
あのやりとりだとトレーナーというより、保護者のやりとりみたいに感じました
3期のおかげで2期がおもしろかったのはスタジオKAIではなく原作のおかげってはっきりしましたね。
ドリームリーグが全盛期終わったネームドの知名度頼みの見世物扱いになっちゃったのがなぁ……
「これが漢の引き際だ」にこだわり過ぎた感。名実況ではあるけれど、そこで感動させたいがために話が滅茶苦茶になった。ゴルシがあれだけ走る気満々でDTLに移籍していったのに、なぜキタちゃんは「最後のレース」「見納め」だったのか。引退したキタちゃんは何をしてるのか(あれだけ「最後」「見納め」って言っといてDTLで走ってたらドッチラケだわ)。キタちゃんのキャラクター的にその実況は削って1期みたいに明るく前向きに終わった方が良かったと思う。
あとドゥラメンテもただの話題作りだけで出した感じ。せっかくダイヤちゃんと同じ夢を持ってるんだから、惨敗して帰ってきたダイヤちゃんを元気づけるくらいのことはさせて欲しかった。ドゥラ「来年私と一緒に雪辱しに行こう」からのキタちゃん「DTLで待ってる、また一緒に走ろう」ダイヤちゃん「うん、夢を叶えてからDTLに行くよ」みたいな感じで。
3期はシリーズ構成の交代が致命的だった
ウマ娘の基本コンセプトが「夢の第11レース」でサザエさん時空だったのにそれと相反する「引退」をテーマにした事自体終わってる
監督同じでコレだから監督は実際は今までもストーリーにはほぼノータッチだったんじゃないかと
2期もRTTTも視聴者にウケたのは「レースでの真剣勝負」だったのに3期は茶化してばかりでそれが無かった
競馬というコンテンツに対してのリスペクトが欠けている
だから史実との違和感の大きいピークアウト説を平気で採用する
一番良かったのがライターの違う6話なあたりがそれを証明している
リスペクトの件に目を瞑っても、最終回の締めを有馬のウイニングライブでやれば今まで何の絡みも無かった2着クイーンズリングが当然浮くのにそこでやる構成のヘタクソっぷり
明らかに無能
シリーズ構成の他にもダメな所は一杯あるがわかりやすく明確な失敗理由はそこ
スターの引き際じゃなくて、キタサン祭りを採用すれば引退をぼかせたと思うんだけど、ライターが知らなかったのかな。ホント、ピークアウトとか、キタサンブラックの戦績みたら採用しないだろと言いたい。
有馬で引退する理由はトゥインクルシリーズよりドリームトロフィーリーグに行きたいとキタサンが思ったからにしたら良かったのでは無いかと思います。
これなら史実の「元気なうちに」というちゃんとした引き際を再現できるし、DTの格を落とすこともありません。
理由はトゥインクルシリーズでやることをやったとか、スター性を重視するという特徴がキタサンの自己紹介で言っている「みんなが盛り上がる最高のレースを目指す」に合致してるとか、何かしらあると思います。
2期が良すぎて期待しすぎた。
ダイヤさんとシュバちの話だけはよかった
僕自身はなるべく好きなものを肯定したいのであまり否定的なことは言わないようにしていて、かつ3期も楽しめた人間なのであれなんですけど…
チーム制の限界を感じましたね…キャラが多すぎて持て余していそう。
ピークアウトというテーマもいいと思うんですが、2期まであんなに小さかったキタサンがもう引退…?っていう異常なスピード感はありました。他のスピカやリギルあたりのメンバーはどうなるのか…
2クール見越してやってくれたらもう少し評価高かったのかな…と思います。
マリアライトの話に関しては負けた後にドゥラメンテとキタちゃんで負けた事にポカンとしながら、勝者を称える拍手をして、最後に二人共笑って「いい勝負だった。またしよう。」とか言って握手して終わりぐらいの尺あったとおもうんですがね…
クラウンとシュヴァルに関してはダイヤちゃんの時みたいに、勝つレースの回にクラウンとシュヴァルの視点から物語を展開して行けば深堀りにもなりますし…
そこでシュヴァルならアプリのシナリオで出て来た友達の話を出せば、レース中に回想として使えます。(もしかしてアドマイヤデウスのウマ娘化を予定してたから、この話は入れにくかった?)
キタちゃんに関してもアプリの性格となんとなく違って…挫折はいいんですけどアプリの方は底抜けに明るいって言われてたりするから人前で絶望したような表情見せるかなぁ…と思いました。
レースをお祭りみたいと思っているキタちゃんなら尚更お祭りに涙は似合わないと考えるのではないかと思います。
尺の問題なのか、キタちゃんを前に出しすぎたのか…今後は今回の反省を活かしていただけるといいですね。
悪いとか評価下げてる要素は動画内の通りなんやけど私の感想としては
一番は期待値のハードル上げ過ぎた事とアニメで登場したキャラをすぐゲームに反映しなかった事やないかと思う。
期待値のハードルについては2期~3期まで期間が空きすぎてたのと9月のGAZEライブの時とそれ以降のぱかライブに大々的に宣伝してたのに実際放送されたら期待する程のストーリーでも無ければネタの使い回しも酷い(特にトレーナー同士のバーでのやりとり、観客同士のやりとり、商店街の人とキタサンの会話部分とか)
動画で触れてる通りスピカメンバーと関わりが皆無で2期みたいに本来無いキャラ同士の関わりとかのオリジナル要素が無い。ゲームに登場させないについてはRTTPのナリタトップロードも同様だがドゥラメンテがアニメで登場で盛り上がってるのにゲームでは精々サポカ実装だけでアニメでキャラ深堀が無いのとサポカストーリーだと上手くアニメに繋がらないとかが相まってゲームと連動する要素が無いから尚更楽しめる要素が薄い事が失敗にあると思う。
ゴルシが「ピーク終わった」みたいな事言わせたのは本当に酷いなってなった。ゴルシなら励ます形で言うだろ!?って思いましたね
それな。ゴルシはそんな冷たい人じゃないのに上田瞳さんが可哀想で可哀想で...
ゴルシを史実通りピークアウトで引退にした時点でキタサンもピークアウト設定にするしかなくなったし
ドリームトロフィーもロートルリーグになってしまった
ドリームトロフィーを功績残したレジェンドしか行けない上のリーグ扱いにして
上を目指すためにトウィンクル引退とかならクラウン・シュヴァルの勝利もちゃんと価値あるものになったし
ドゥラは一足先に上のリーグで待ってるライバルとかにできたと思う
これですらかなり甘口コメントに感じる
個人的な感想として
①レース演出について
作画は頑張っているのが伝わりましたが、(9話とか11話とか)オーラをやたらと使っていて、そういった魅せ方が下手だなと思いました。特に9話は、オーラ出したダイヤちゃんがオーラなしのシュヴァルに先着されて、オーラの意味がないでしょと思っていました。
②キャラの描き方について
出ているキャラの扱いが主人公格から脇役に至るまで軒並み雑だなと思いました。
まず、キタちゃんについて。2期テイオーをやろうとした結果、何にもなれなかったというのが正直な感想です。
負けるたびにうじうじしているのは、2期の曇らせを彷彿させますが、史実的説得力の弱いキタちゃんでは、この後ネイチャの泣きつくところ含めてただのメンヘラにしか見えません。
またキタサンの目標が作中のほぼ全編で、不明瞭もしくはガバガバなせいで、何のために勝ちたいのかがよく見えません。
そのくせ、レースに出ては安定して好成績を収めているので、余計にタチが悪いなと思いました。(ダイヤちゃんやシュヴァルが信念持ってやっているのを見ると尚更)
というわけで3期キタちゃんは、メンヘラかつサイコという、アプリ版の良さが死んでいるように見えました。
ダイヤちゃんは描写ある分マシですが、10話以降空気になっていたのが残念でした。
それ以外の3期キャラは結局何がしたかったのかよくわかりません。(マシなのはドゥラとシュヴァルだが、ドゥラは1話のサプライズ以外は空気だし、シュヴァルは12話までのキタちゃんとの関係を描写しなかったせいで、唐突感しかなかった。そのうえ、告白みたいなこと言ってるせいで、拍子抜けしか覚えなかった。)
チームスピカメンバーは、サイゲがチーム制持したことを後悔しているように思えました。(2期からややその傾向はありましたが)
代わりに増えたのが商店街とネイチャですが、商店街はRTTTの既視感があるうえに、「みんな」の範囲が商店街の数人程度を矮小化しているようにしか見えず、ネイチャは余計なヘイトの矛先を向かせただけで、可哀想に思えました。
というわけで、出たキャラの殆どが得しない描写になっていたと思います。
③脚本について
一言で言うと、纏まりがないに尽きます。
前述した通り、キタちゃんの目標がよくわからないせいで、物語の軸というのがわかりません。7〜9話はキタサトを、10話以降はピークアウトをやりたかったと思うのですが、軸がブレブレなせいで、唐突さしか覚えませんでした。刹那的に見れば、面白いシーンや光るシーンがありましたが、それが線で繋がっておらず、物語全体に還元されてないと思いました。
*ピークアウト設定について
史実云々の話以前に、テーマを扱いきれてないと思いました。11話はまだしも、それ以降でピークアウトをカバーする何かをするわけでもなく、キタちゃんがあいも変わらず『勝ちたい』としか言ってないのもあって、12話以降は存在がぼやけているように思いました。シュヴァルもキタちゃんの引退に怒って激走したのですが、それに対してキタちゃんの心境が変化したようにも見えませんでしたし。結果的に男の引き際を都合よく落とし込める道具にしか見えなかったです。
というわけで総評としては、キャラの味付け、史実解釈、物語の軸含めた脚本構成、やりたかったテーマなど全ての要素が噛み合わず喧嘩しており、何もかもが中途半端なアニメだなと思いました。
しいていえばソシャゲアニメとしてはそこそこかなと思いましたが、ソシャゲアニメであることを自覚してなさそうという点で、うまゆるにもソシャゲアニメとして格負けしてように思います。
今後アニメ制作がどうなるかはわかりませんが、とりあえずスピカ時空での続編はやめた方がいいと思いました。
オーラが出ても先着されるって展開自体はシングレでも似たような事やってるだろ
四期でキタサンブラックに続いてイクイノックス!とかやったら人数多すぎて絶対収集つかなくなる
社台抜きの1期2期やってるんだから4期以降は例えば3期の5年後とかでメンバー一新くらいやりたいところ
それとイクイノックスはスピカよりリギルのイメージで、スピカはドウデュースかな
可もなく不可もなく…って感じでしたね…1〜3話はかなり盛り上がりましたがそこからズルズルぐだぐだとなってしまった尻すぼみパターン
ぶっちゃけウマ娘よりもリアルの競馬の方が好きなのでドゥラメンテ参戦、大好きなオルフェーヴルとジェンティルドンナの匂わせがあった所でピークでした
諸々の許可くださりありがとうございましたサンデーレーシング様。一生ついてきます。いつか出資します
3期は結局、アプリの宣伝でしかなく
もっと本気で作れよという雑さばかり目立つ内容でしたね。
マリアライトとかアプリではウマ娘化してないのにアニメでは
良いキャラだったと言われるような作品であったら、素晴らしかった。
要はアニメ単品として完成度が低い、ゲーム民からも競馬民からも
不満が噴出する。
キタサンのラストは2期と同じで、これからも走り続けますエンドで
良かった。と言うか、今回の設定を生かしたよいエンドを作る
力量が不足しているのでそれしか選択肢がなかった。
2クールは無理っしょ、苦痛が長引いただけ。
むしろ主人公選びに失敗してる方が重要、結局なぜ2期がうけたか理解できてない。
つい最近3期を見終えて、面白かったと思ってたから賛否両論だったと知って驚いていて、いろいろ調べてこの動画に辿り着いたけど良い点、悪い点が分かりやすくてなるほどなって思いました。
たしかに、いろいろ調べていくとピークアウトの設定はキタちゃんに持ってくることではなかったのかなって感じますね。というか、調べてもピークアウトのソースが見当たらないから完全にアニメ制作側の理由づけなんだなってようやく理解できた感じです…
正直、ドリームトロフィーリーグの名前を何回か出してるんだからスピカメンバー、特にテイオーが走ってる姿を再び見てテイオーと走りたいっていう強い気持ちを持たせて引退の方がテイオーに憧れてたキタちゃんらしいのかなとも思います。
他キャラの深掘りに関しては、物足りないと思っていた理由が改めて分かりましたね…
ご指摘通りだと思います。作画は良かったと思います。ただ1クールの制約もあるかもしれませんが、全体としてキャラの深掘りや説明 が不足している感じでした。残念な意味での群像劇なってしまった感じで特に主人公のキタサンの描写やセリフに?してしまいました。ラスボスがいない事も影響していると思いますが、全体的に不完全燃焼な感じで終わってしまいました。個人的には、トレーナーとキタサンの二人の目線で物語を進めれば良かったが、トレーナーの一期に比べて残念なキャラになってしまい、それを出来なくしてしまった分、不必要なネタに頼ることになってしまった。
3期は途中で見なくなっちゃって理由が分からなくてモヤモヤしてたけど、「トレーナーが無能」って解説で凄い納得できた
忖度なしで言うなら2期は超えられなかったのが個人的感想。3期見終わった後に2期10話、12、13話を見直したが二期のが良かった。
一期すら超えれてないでしょ
全ウマ娘作品でぶっちぎりの最下位
ク○アニメ
DTLはシニアリーグでは無く過去のウマ娘達の切磋琢磨してるリーグだからテイオーと戦うためにDTLへ行くで良かったのでは?
まあピークアウト設定で難しくなりましたが。
あと3度の骨折でピークに戻すのが難しくなったテイオーに復帰を求めたキタサンのあの引退はがっかりしたなぁ
共感できるところがとても多かったです。ウマ娘というコンテンツは好きなので3期の悪かったところを糧にしてがんばって欲しい
見終わってポカーンとなったあとに映画決定でうおおおおお!ってなった
RTTTとかシングレみたいなガチガチのウマ娘が見たいから
ウマ娘を知らない時、Twitter(当時)でTLがウマ娘で溢れかえってウンザリしてブロックするか悩んでた時、何となく見たらあまりに号泣して
最終回を見たその日に即アプリダウンロードして数万課金までさせて初のアニメ円盤購入まで手を出した2期だったけど3期見た今は
なんかもう、アプリもいいかな…って思えてしまった。悲しみ。
ウマ娘の世界に種牡馬入りがない以上、引退をテーマにするのが相当難しかった。
ほとんどの場合引退の経緯について史実と違う展開を描かなくちゃいけなくなるからね、それはどうやってもポジティブなifにはならんでしょう、ウマ娘の世界に社台SSがあるなら話は別だけど。自分は秋天を実質的な最終回にするべきだったと思います。
秋天を最終回にして、遠征後に落ち込んでいたダイヤとリハビリ中のドゥラが、クラウンとキタサンの激闘を見て勇気づけられ、キタサンが六面そろったキューブをゴルシに返却とかで良かったのではないでしょうか。有馬は1期みたく後日談で、DTLでキタサンとドゥラがゲートに入るところで終わりとか。
もしくはシュヴァル主人公でキタサンをラスボスにして、G1を勝つことの難しさを描いたら良かったと思う。
個人的には最初の2話を菊花賞辺りまでのキタサンブラックに使って
あとは群像劇みたいにサトノクラウンが主人公の回が2話ダイヤモンドの回が2話とか回していって
ライバルから見たキタサンブラックの成長を見たかったなってー
それなら最終回で「そして、みんなの愛馬になった」ってのが鮮烈に映ったんじゃないの?って思いますね
妄想ですけど
この話は特殊EDかなぁって話もありました。
1回目の春天は「ん?」ってなりましたし2回目の春天は「一旦終わるの?」ってなりました。
匂わせた分、3期はキタサンブラックを題材にしないと的な流れだったのか順番的にはウオッカ達でも良かったのかなとも。
アストンマーチャンも謎でした。
ただ1話は良いスタートでしたね。
いや、皐月の負けで完全に夢が砕かれたわけだから負けちゃった〜、は無い。
こことダービーで充分尺取って立ち直るまでのプロセスを描かないとドゥラメンテ出した意味が無い、実際モブと扱い変わらなかったし
トレーナーが空気になってたのは分かる。あとは『シークレット史実ネタ探し』をぶっ込み過ぎてストーリー性が軽くなったような感じですね。
最終回は『あれ…?終わり?…』って、しばらく考え込みましたよ🤔
キャラの性格の違いは2期でもよくあったし
ライスはアニメ・アプリメインストーリー・育成シナリオ&キャラストで3パターンあったぐらいだし
しかし主人公を畜生キャラにするのは本当に悪手
監督はサブちゃんの前で腹切り土下座すべきだと思うわ
2期はテイオーとマックの2人がメインでありつつ、ライスやブルボンに焦点を当てた回もあった それでも十分メイン2人のストーリーは描ききれてたと思うし、沢山のウマ娘の活躍が見れて嬉しかった
3期はOPに出てくる子でさえゲストキャラくらいの扱いになってるようにしか見えなかったな…アースが終始ギャグ要員みたいな感じだったの意味わからん
2期はJCをカットする代わりに他のキャラの掘り下げを上手い具合にやってたからな
忠実の取捨選択が上手くできてた印象
特定の誰かだけを主人公にするのではなく、
一話ごとにパラレルワールドのオムニバス方式にして、毎週違うウマ娘がもしスピカに入っていたら?という構成にした方が良かったと思う。
感想めっちゃ聞きやすかったからアプリの育成シナリオの感想とか聞いてみたいです
同感です。
特にレース後息が上がったからピークアウト説はもやっとしました。
せめてJCで負けた後にピークアウト
とすればちょっとは共感できたかも。
映画はジャングルポケットが新人さんなのが凄い
三期で一番良かったのはやっぱダイヤちゃん勝利回ですね
目標がハッキリしていて、それまでの道のりも平たんではなく、ようやく達成した目標だからカタルシスがあるんですよね
んでキタちゃんにはそのカタルシスがない、そこに至るまでの助走が全然足りてない
あとキタちゃん引退はピークアウトによるものではなくて、ドリームトロフィーリーグにステップアップするためのトゥインクルシリーズ引退にしておけばよかったのでは…
(いやそもそもDTリーグがなんなのか設定フワっとしてるんですけどね)
設定がフワッとしているからこそいくらでもDTリーグの後付けが出来る強みでもあるのにね
あなたの言うように「ステップアップ」「さらに一つ上のシリーズ」って設定にすれば
トゥインクルシリーズから去ったウマ娘が強者のままで居られたのに・・・
憧れのテイオーに挑戦する事で引退する理由付けにも出来たのに・・・
本っ当にもったいない
2期のテイオーがウケたから無理矢理近づけようとして全て滑って空回りして大失敗したってのが素直な感想です
明朗快活お祭り娘がウジウジイジイジメンヘラ地雷勝ちたいbotになるなんて誰が想像出来るかよ…
2クールがあればはそれは
関係ないと思います。
2クール必要ならそのように制作すればよい
いろんな制約があると思いますが
とりあえず一つ思ったことは2期と3期の放送順入れ替わってたら多分ゲーム開始は今になってたと思う。ゲームプレイヤーとして思った事はウマ娘ユーザーに向けて作った感を感じる。
最終回のレースにドゥラちゃんが参加してないの見て度肝を抜かれたわ
グル姉が
「ひょっとしたら神様が願いを叶えてくれるかもね…」
というざわつく伏線的な台詞を
ドゥラに言っていたから。
「ひょっとしたら…If展開で
ドゥラが有馬記念に電撃参戦?!」
とワクワクしていたら…。
グル姉と何食わぬ顔して
一緒に観客席に居たのが…。(;´Д`)
If展開で、有馬記念に
ドゥラがエントリーされた新聞記事を見て…。
ドゥラ「こ、これは…(´゚д゚`)」
グル姉「ね、言ったでしよ。神様が願いを叶えてくれるかもね…って( ̄ー ̄)」
ドゥラ「グル姉ぇ!」
グル姉「だから、その呼び方は止めなさいって……。まあ、良いわ。ところで…言っておくけど。あなたは今、挑戦者なのを忘れないでね。ピークを過ぎたとは言え……。あの子、キタサンブラックは強いわよ」
ドゥラ「解ってる。私がクラシック二冠を取った時の彼女とは…別人だもの」
的な展開を期待していたのですが…。
(;´Д`)
最強ライバルであるドゥラメンテの引退を取り上げず、意味深にリハビリしてるシーンを入れ続けてたから、何かしらあると期待してたよ…
「誰ぇ」があまりに最悪だったけれども、他にもあれこれ雑な部分が積み重ねってるイメージ。
ピークアウトに関してはオグリキャップやサクラチヨノオーなどでやるなら良い設定だとは思うけど、キタサンブラックでやったらそりゃ反発は出るよね…むしろピークアウトを避けて引き際ってるイメージだったし。
ちょうどシュヴァルとクラウンの育成シナリオを見てどうしてこうできなかったんだ・・・って思ってた矢先にこの動画を見つけました。良いところ悪いところ何とも言えないところ全て同意です。
個人的にはピークアウトも話としてはまあアリなのかなと良い解釈をして、最後良い作画で走ってうまぴょい伝説でシメてくれればまあ100点満点中50点くらいで着地してくれるかなと思っていたんですが、いきなりの勝負服変更で全部虚無になりました。
同じ時代に走ったウマ娘たちの尺まで削って増やした商店街、の人たちが見たいと言っていた皆が応援したキタサンブラック、と競走馬キタサンブラック伝説込められた祭要素を全部捨てた上、サウンズオブアースに似たデザイン、勝負服変更に対する思い語りも特になし。
応援してくれた人々のために走りたいとか言ってたのはどこにいったのか・・・この大きな矛盾点が気になりすぎて、過去一空虚なうまぴょい伝説でした。
どうすればよかったのか?はいっそ有馬を終着点にしないほうがよかったのかもしれませんね。天皇賞春で切って宝塚以降はダイジェストで流してウインタードリームトロフィーで雪辱を果たすべくあの日の続きを走る3期勢とそれを見て憧れるなんかモブにしてはやけにしっかり描かれたウマ娘の子どもたち、とか・・・
クラウンやシュヴァルが勝利するレースがダイジェストになることは残念ではありますが、あんな雑に使われるくらいなら・・・1期焼き直し感もありますが、今現在の競馬界と重なって違った意味を持つのでは?とも思います。
いきなりの長文失礼しました。もやもやしていたことをキレイに言語化してもらって感謝しています。キタちゃんに幼馴染ムーブするリッキーを楽しみにしてましたよ・・
3期の主人公予想とかされてた頃、自分は主人公がキタサンになることはないと思ってた派なんですよね。
どう考えても2期と同じだけ面白くなる未来が見えなくて。
2期はテイオーのルドルフへの憧れから始まり、さらにそのテイオーに憧れたキタサンが歩み始めるというリフレインの形で終わった。だからこそ、バトンを受け取ったキタサンを主役に据えると、視聴者は同じ路線がリフレインすることを想像する。
でも、同じことを繰り返して面白くなることは滅多にないし、かといって大胆に路線を変えれば期待はずれになってしまう。
既に詰んでる状態だったので、まさかそんな不発が予想される路線を貫徹するとは思わなかったんです。
かといってゴルシやウオダスなど既存のメインキャラを主役に据えても新鮮味がないし、なんでキタサトじゃないの?と不満も出るだろうから、思いきって完全な新規キャラでやると個人的には思ってました。
実際にはキタサン主役で思ったほどリフレインではなかったけれど、大幅な路線外しでもなく中途半端で主題が曖昧になっただけだった。
よく「期待は裏切るな、予想は裏切れ」と言うけれど、3期は期待をそれほど裏切ったわけではないものの、予想を裏切ることもできなかったのが敗因のような気がします。
小ネタ擦りすぎかなと…
その時間でレースシーンでの走者の心情とかもう少し描けなかった?と思ってしまった。
2クールあったところでこの制作陣で作るアニメは正直面白くならないと思うなぁ…
動画の言うとおりキャラへの理解が浅すぎるし…。
1人練習、スペ泣き、フォーク持ち、商店街、バナナ積み、つまらないギャグ
を繰り返されるだけだと思う。
てかただでさえ短い尺にこれらが連発したと思うとほんと腹立たしいわ
RTTTが実質的な3期だと思って見てる
「アニメのキタサンはウマ娘界の榊遊矢」
って蔑称を見て、ピッタリ過ぎて笑ってしまった
期待されすぎた結果大失敗して炎上という流れもアークファイブと同じ。
だが大量のアンチスレや祭壇民を生み出して遊戯王界隈に大迷惑をかけたあちらよりは遥かにマシ。
少なくとも黒歴史として語り継がれる事にはならないと思う。
サトノの呪いを打ち破ったダイヤちゃん回が感動のピークでした
納得の解説でした。
笑顔なキャライメージのキタサンでしたが、後半は半分以上、悲しんだり、悩んだり、落ち込んでいて、素直に楽しめなかった感じです。ピークアウトもいきなりかつ深刻すぎて、こんな簡単にすぐピークアウトしちゃうんだ?と違和感が残りましたね。あの明るいキタサンはどこに行っちゃったのかなぁ…と思います。おかげ様で新衣装ガチャはスルー、引換券でクラウン取りに行きます笑
ドリームトロフィーを老人会にするんじゃなくもう一段上の世界にすればゴルシの有馬をピークアウトで表した上で「私はここまでだけどキタサンはもっと上に行け」ってルービックキューブを渡すってことにすれば後半もうちょい違ったと思うし
ドゥラメンテとの宝塚での再戦も一期の天秋みたいに怪我でレースの結果はあやふやにしとけばマリアライトが勝って喜んでるのが道化にしか見えず勝者ほっぽってお前ら何しとんねんって言うのと「誰ー?」が無くなっていい感じに締まったんじゃないかな
最後にレースで最後の直線、一期だと毎日王冠を勝者のスズカじゃなく絶望を味わうエルの視点だったり、二期の天春のライスの「ヒールじゃない、ヒーローだ!」みたいに叫ばなくてもいい演出はできるんだからそういうのを生かしていけばもっと評価は変わったと思う
盛り上がりが初回のドゥラメンテがピークだったのとあとはゴルシ回でのオルフェとジェンティくらいかな
隠し要素を最初に出したから、また来るんじゃないか?っていうハードルを自ら上げてしまったのはある
コパノリッキーはキタサンブラックと同牧場出身・同時期・同騎手で無双していた馬で、事前から期待している人はいたんだけどね。
ドゥラメンテやダイヤ等キタサンと競った馬がボロボロになっていった史実があるから、友の期待を背負って夢を届けていき、そしてみんなの愛馬になってほしかったな。
ピークアウトなんか取り扱わなくてもルービックキューブ完成したから次のステージで活躍してるゴルシとかスピカメンバー追いかけて学園は引退でも全然よかったと思うんだ
ドゥラメンテには、序盤ボスの圧をキタサンに向けて欲しかったし、宝塚後はボスの圧を継承させて欲しかった。
折角のサプライズなのに勿体ない
ウマ娘化されてて史実をもとにするなら、二期を超えるドラマがあるのはオグリくらいかなぁ。ライスシャワーの復活の春天もあるけど、そこまで負け続けたのと最後が最後やし鬱展開ばっかりになりそうやし。
2クールやったらもっとテンポ悪くなるだけな気がするなぁ。
キタサン視点はクラシックまでで一旦終わり(3話まで)
以降はドゥラ視点で宝塚、ダイヤ視点で有馬、クラウン視点で宝塚、シュヴァち視点でJC(この過程でキタと他ウマを絡みをいっぱい描写する)
最後は全盛期のキタが「祭りは終わらない!これがスターの引き際だぁ!」
これでよくないすか?
ウマ娘3期が2クールでもスタッフが無能なので
『2クールも使って我々は何を見せられたんだ……』
の感想しか出ない仕上がりになっただろう(確信
出す必要あった?ってキャラが多すぎる。アースをはじめ2話以降のカノープス纏めていらないしダート三人衆もこれなら要らなかった。ネイチャでんほってないでその分メインキャラの深掘りしてよ…。尺がもったいないわ。OPのジョーダンはなんだったの?
いくらキャラゲーだからって適当にキャラ出されても喜ぶ訳ないやん。艦これ1期見てるみたいでなんか恥ずかしくなった。
確かに、
何だかんだで最後まで見ましたが…。
(´ε`;)ウーン…
2、3言わせてもらうとしたら。
①史実の関係上、
ドゥラの扱いが序盤で終了。
ドゥラを活かせなかったのが…。
②キタちゃんの引退会見を受けて、
リハビリを続けながらも残念がるドゥラに対して。
グル姉に
「ひょっとしたら神様が願いを叶えてくれるかもね…」
という伏線的な台詞を言わせたクセに。
ドゥラがキタちゃんのラストランである、
有馬記念に電撃参戦!
というIf展開にさせなかった事。
(ミスリードだったんですかね?(;´Д`))
③ウマ娘Season3は。
ウマ娘ロイスアンドロイスの顔見世興行と、
劇場版ウマ娘をPRする為の
踏み台にされた…。
という事ですかね。
何かイマイチな作品になっちゃいましたよね。
最後までみておきながら、
アレなんですが…。(;´Д`)
ウマ娘ファンよりもどっかの誰か1人に向けたアニメだったという感想。
その誰かのことは知らないし知ってても言うつもりは無いけど…
60点ですね、駄作ではないけど良作でもない。言いたいこと全て言ってくれたので割愛。製作陣に平成の怪物いる説。ちゃんと過程があるなら謎オーラつけてもいいけど何の脈絡もなくつけてるからなあ。雑な曇らせ雑な感動押し付け。3期は一貫して明るい雰囲気で良かったんじゃないかなぁ。2クールだったらそれはそれでダレると思うんだよなぁ、1クール半が1番ベストだと思う。無味無臭の食材を最高の調理で神に仕立て上げたターボ回と良い素材なのに調理の仕方を間違って中途になった3期とどうしてこうなった。全ては杉浦氏不在のせいか。
杉浦氏はくまみこアニメの時は戦犯と総叩きに遭ったのに、今作では二期まではやっていたのにいないからダメになったとか言われてて掌返しが凄いですね
@@加藤憲一郎-x8t 私はそのアニメを知らないのでよく分かりませんが適材適所ってやつでしょう
面白いとか面白くない以前にただただ不愉快。
5話でキタサンブラックの口を通してマリアライトを馬鹿にするようなウマ娘アニメは見たくなかった。
9話では無意味に具体性を出したせいで「ライスシャワーのレコード勝利は10年以上前」が確定している始末。
良かったのはドゥラメンテが登場した1話とオルフェーヴルとジェンティルドンナの名前が出てきた3話くらい。
そこからは評価が下がる一方だった。
駄作以下、つまらない以上にただただ不愉快。
実馬マリアライトに夢を託して応援していた身としては5話のあの描写だけでも憤懣やるかたない。
放映終了からこれだけたっても悪い意味で忘れられない作品になりました。
個人的には0点すらつけるに値しません。
そもそも、1期2期でなかった引退を入れてしまったせいで
この世界ではどの馬も今でも走り続けているかもしれないと思っている人たちの気持ちを完全にへし折った
百合アニメの特徴が出すぎて男性であるトレーナーが目立たなくなりアイツいるの状態にした
自分的にウマ娘は百合アニメになりやすいのはわかってたけど馴れ合い禁止をやった1期がやはりいい物作ってたと思う
キタサンを(少なくとも今は)主人公にするべきではなかったと思う
ライバルが許可ほとんどとれてないのも改変があったのも、キタサンを主人公にしなきゃいけないわけでもないのに無理やりキタサンを起用したせい
そもそも個人的にはキタサン自体主人公に向いてないと思う。(厳密にいえば向いてないって程じゃないし失敗の原因は別にあるとは思うが)これはキタサンが悪いというより前任のスぺちゃんテイオートプロが主人公適正高すぎた
スピカが空気になるくらいなら紆余曲折の末キタサンは別の新チームに入ることになり・・・といったまっさらなところから始める展開とかなら主要メンバーのキャラ立てもしやすかっただろうし、(ゴルシのくだりだって同じチームじゃなきゃできないわけではないし、こういう展開でもやりたきゃ出来た)キタサン主人公でも面白くはできたでしょう。まあ正直それらやってもキタサン主人公の時点で1期2期越えは難しいと思ってしまいますが
あと一つだけ、これだけは言いたい
なんでドゥラを使い捨てキャラにしたんだ
ずっと主要キャラだと思ってたから最終回付近ドゥラが現役復帰絶望で心折れたところをキタサンがドゥラにかつてのテイオーの影を重ねて救う展開期待してたよ