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北九さんはやはり信頼の人です。信用できる人の話を信じます。
こんにちはいや、あまり信用しないほうが良いかと思います。（笑）以外と間違った情報発信をしており、間違いに気づいても面倒なので訂正もしておりません。（笑）
FR235のクラッチハウジングが金属だった場合にはFS235と互換性はあるんでしょうか？
こんにちはFR235背負い式刈払機のクラッチハウジングが金属製かどうかわかりません。当店は背負い式刈払機があまり売れないのでFR235背負い式刈払機数台しか販売していません。常時使用している方ではないので修理もめったに入ってきません。新品在庫展示もしていません。（笑）ですから、金属製かどうか判別できません。金属性であっても互換性は難しいような気がします。
北九さんも樋口さんも商品紹介をしてくれるのでstihlマニアとしては楽しく拝見させて頂いております。stihl japanが出してくれるかわからないですがやはりFS240の復活を期待したいです。
こんにちはFS235刈払機追加情報は、FS240を再販売して欲しいというメッセージをメーカーに送る目的でもあります。（笑）
よろしくお願いします。FS240と言わずにFS461でもFS561でも大歓迎です。連日、長時間使えばしんげんくんを装着していても手が痺れるので防振機も欲しいところではあります。この流れにみんなでstihl japanに要望を出しましょう。
クラッチハウジング樹脂製でも強制空冷になっているという話もあるので常識外な紐を太く長く使わなければ問題ないというインプレッションが外国の記事にありました。FS26RCはFS94Rと同じでドライブ・シャフトがソリッド+スプリングダンパーに改良して金属刃用にしたものらしくナイロンコード用に使っていますが６シーズン使って問題ないです。今年フューエルピックアップとスパークプラグ、エアーフィルター交換しただけです。気持ちタンク内のフューエルホースが柔らかくなってきた感じです。
こんにちは当店ではFS26シリーズの刈払機は造園業者さんには耐久性不足でした。エンジンパワーは問題ないとの評価でしたが、シャシーが厳しかったです。軽量化がすごかったので、耐久性に跳ね返ってきたような感じです。海外では排気量25ccクラスは業者さんが使用することを想定していなかったと思います。日本人のほうが機械に無理をさせているのではないかと最近思うようになりました。（笑）
@@k9chainsaw北米では芝刈業者がFS94Rをセカンド機として多用して問題ない見たいです、キャブレターが弱いみたいです。人力車と刀の文化の国民が車と飛行機と銃の文化の国の製品を使うと間違って酷使するのでしょうね。昔ブログで書かれていたRM1027 2tdもう７年使っていますがプライマー取付部から燃料滲みがあったのとカーボンが中速運転で付いてアイドリングで跳ねて動き回るほど振動が出やすいです。ネジを締めて滲みは止まり、AZ FCR062 0.1%添加でカーボンは取れてきて振動も収まりました。今はアイドリングで置いていても動かない程です。
STIHLのサイトからダウンロード出来るFS235の取扱説明書にはC26-2やC36-2が取り付け可能と書かれてるので使える機械なんだと思いますが、販売店の視点から見ると不安ですよね。クラッチは大きくて強力そうなのでちょっと勿体無いですね。
こんにちはそうですね、少し不安です。農家さんの草刈レベルの使用であれば問題ないかと思いますが、造園業者さんの草刈は当方では1年中草刈りを朝から晩までという使用方法です。ウソかと思うかもしれませんが、一部の業者さんは冬でも草刈りしています。（枯れた草を刈っている）このクラスの刈払機はほぼナイロンカッターでの使用なので心配です。
定期点検がされずに使われることも多いので、より頑丈であるに越したことはないですね。ドイツの開発チームは日本人がどれだけ草刈りしてるかまでは気にしてないのかも。まあ価格とのバランスを考えれば仕方がない部分もありますね。
こんにちはここ最近私は日本人のほうが機械に対して無理をさせているのではないかと考えるようになりました。排気量25ccクラスの小型チェンソーで直径40cm以上の立ち木を倒したり、排気量22ccクラスの刈払機でナイロンカッターを乗用したり・・・海外ではおそらく同じ作業でも2クラス上の刈払機で作業しているのではと・・・排気量50cc以上の刈払機も普通に販売されているので。価格も20万円に近いかもです。
ひぐ😢😂😅😢
fs20番台の機種も結構焼きつかせてくる人多いと聞いていますから、プラ製はダメですね。
こんにちは問題はナイロンカッターの使用です。排気量が大きいので、その使用が多いでしょう。エンジンパワーがあればあるほど無理をさせるので、安全策をとってほしかったですね。
55cは安いのでなんでもありだと思いますが、、wそれでもナイロンコード専用機もありますし2年保証も付けたSTIHLの自信作なんでしょうね。20番台焼きつかせるの多いと言うのはショップ情報ですのでこれは事実です。どんな製品もメーカーの想定外の使い方すれば壊れるのは当たり前ですが、ナイロンコードに関して20番台（日本仕様）は専用のカバーも作らないみたいですので、やる気がない機種ということだと思います。
北九さんはやはり信頼の人です。信用できる人の話を信じます。
こんにちは
いや、あまり信用しないほうが良いかと思います。（笑）
以外と間違った情報発信をしており、間違いに気づいても面倒なので訂正もしておりません。（笑）
FR235のクラッチハウジングが金属だった場合にはFS235と互換性はあるんでしょうか？
こんにちは
FR235背負い式刈払機のクラッチハウジングが金属製かどうかわかりません。
当店は背負い式刈払機があまり売れないのでFR235背負い式刈払機
数台しか販売していません。
常時使用している方ではないので修理もめったに入ってきません。
新品在庫展示もしていません。（笑）
ですから、金属製かどうか判別できません。
金属性であっても互換性は難しいような気がします。
北九さんも樋口さんも商品紹介をしてくれるのでstihlマニアとしては楽しく拝見させて頂いております。
stihl japanが出してくれるかわからないですがやはりFS240の復活を期待したいです。
こんにちは
FS235刈払機追加情報は、FS240を再販売して欲しいというメッセージをメーカーに送る目的でもあります。（笑）
よろしくお願いします。
FS240と言わずにFS461でもFS561でも大歓迎です。
連日、長時間使えばしんげんくんを装着していても手が痺れるので防振機も欲しいところではあります。
この流れにみんなでstihl japanに要望を出しましょう。
クラッチハウジング樹脂製でも強制空冷になっているという話もあるので常識外な紐を太く長く使わなければ問題ないというインプレッションが外国の記事にありました。FS26RCはFS94Rと同じでドライブ・シャフトがソリッド+スプリングダンパーに改良して金属刃用にしたものらしくナイロンコード用に使っていますが６シーズン使って問題ないです。今年フューエルピックアップとスパークプラグ、エアーフィルター交換しただけです。気持ちタンク内のフューエルホースが柔らかくなってきた感じです。
こんにちは
当店ではFS26シリーズの刈払機は造園業者さんには耐久性不足でした。
エンジンパワーは問題ないとの評価でしたが、シャシーが厳しかったです。
軽量化がすごかったので、耐久性に跳ね返ってきたような感じです。
海外では排気量25ccクラスは業者さんが使用することを想定していなかったと思います。
日本人のほうが機械に無理をさせているのではないかと最近思うようになりました。（笑）
@@k9chainsaw北米では芝刈業者がFS94Rをセカンド機として多用して問題ない見たいです、キャブレターが弱いみたいです。人力車と刀の文化の国民が車と飛行機と銃の文化の国の製品を使うと間違って酷使するのでしょうね。昔ブログで書かれていたRM1027 2tdもう７年使っていますがプライマー取付部から燃料滲みがあったのとカーボンが中速運転で付いてアイドリングで跳ねて動き回るほど振動が出やすいです。ネジを締めて滲みは止まり、AZ FCR062 0.1%添加でカーボンは取れてきて振動も収まりました。今はアイドリングで置いていても動かない程です。
STIHLのサイトからダウンロード出来るFS235の取扱説明書にはC26-2やC36-2が取り付け可能と書かれてるので使える機械なんだと思いますが、販売店の視点から見ると不安ですよね。
クラッチは大きくて強力そうなのでちょっと勿体無いですね。
こんにちは
そうですね、少し不安です。
農家さんの草刈レベルの使用であれば問題ないかと思いますが、造園業者さんの草刈は当方では1年中草刈りを朝から晩までという使用方法です。
ウソかと思うかもしれませんが、一部の業者さんは冬でも草刈りしています。（枯れた草を刈っている）
このクラスの刈払機はほぼナイロンカッターでの使用なので心配です。
定期点検がされずに使われることも多いので、より頑丈であるに越したことはないですね。ドイツの開発チームは日本人がどれだけ草刈りしてるかまでは気にしてないのかも。まあ価格とのバランスを考えれば仕方がない部分もありますね。
こんにちは
ここ最近私は日本人のほうが機械に対して無理をさせているのではないかと考えるようになりました。
排気量25ccクラスの小型チェンソーで直径40cm以上の立ち木を倒したり、排気量22ccクラスの刈払機でナイロンカッターを乗用したり・・・
海外ではおそらく同じ作業でも2クラス上の刈払機で作業しているのではと・・・
排気量50cc以上の刈払機も普通に販売されているので。
価格も20万円に近いかもです。
ひぐ😢😂😅😢
fs20番台の機種も結構焼きつかせてくる人多いと聞いていますから、プラ製はダメですね。
こんにちは
問題はナイロンカッターの使用です。
排気量が大きいので、その使用が多いでしょう。
エンジンパワーがあればあるほど無理をさせるので、安全策をとってほしかったですね。
55cは安いのでなんでもありだと思いますが、、w
それでもナイロンコード専用機もありますし2年保証も付けたSTIHLの自信作なんでしょうね。
20番台焼きつかせるの多いと言うのはショップ情報ですのでこれは事実です。
どんな製品もメーカーの想定外の使い方すれば壊れるのは当たり前ですが、ナイロンコードに関して20番台（日本仕様）は専用のカバーも作らないみたいですので、やる気がない機種ということだと思います。