2016年2月7日 らんまん ラジオ寄席 講談 神田松之丞「谷風の情け相撲」 漫才 あした順子・昭和こいる 落語 桂小文治「不動坊」

[@はは-h3c]

伯山先生、この頃から天才です。楽しくて気持ちいい。すっかり虜です。末永く応援しま〜す😍

[@YUKI-pi4sh]

素敵なラインアップ🥳

[@奎吾-g9s]

このお話、頭から離れない。

[@engei_uro]

1:43　松之丞
18:55　順子・こいる
28:41　小文治

[@Su_Koko]

谷風優しい～

[@Su_Koko]

落語は登場人物がほとんど間抜けで面白い
談志の落語になると、ただの間抜けではない真理を突くような演出をする

[@Su_Koko]

おかっぱるの泣くな小鳩よワロタ
不遜ながら一見はロートルな漫才だけど、水曜日のダウンタウンでも虎舞竜のロードを「ちょうど一年前に」だけで歌うのがあったし
現代にマッチしている

[@yoko2641]

とても面白い

[@山田太郎-z3x7t]

今年のNHK講談と比べると違いがわかってまた面白い
この頃のほうが荒くて勢いがあり滑稽な話し方が合う。はじめのいじりも生きて客が軽いし
いまは格段に声がよくなって話ぶりも朗々としてる。で、名人就任を前にして客も構えて観てしまう。自然、笑いが生まれにくい。
これは落語家と違って講談師のジレンマだろうなぁ。年いくほど笑いは取りにくくなる

[@らーめん-v7j]

1:34

[@IKAMENTAIKO2023]

客いじりは講談に馴染み薄い客には手っ取り早い掴み

[@みやび-u7k]

八百長でなく温情相撲ですね💞

[@だんだんだん-u4f]

神田の講談動画何個か見てるけどさ、話しは面白いんだけど客の反応気にしすぎじゃない？客なんかあんま気にしないで話して欲しいわ。

[@ひらぽんとっくり]

だんだんだん
確かにちょっと客弄りが多い気がしますね。
漫才の紳助が言ってたけど、客いじりをし出すのはやる気が無いからとか言ってた気がする。
楽に笑いを取れるというか、客に媚を売ってる感はあるかな。

[@battleonline]

神田なんていってるやつは講談なんてほぼしらねぇだろ

[@ジェリートム-o3j]

絶対的な自信を持って話してもらいたい気持ちもありますが客の反応が命ですから。お客に子供がいればそこに寄せたりするのは自然なことです

[@uchikiakio]

ふざけすぎ