I have been absolutely fascinated with Spindrift ever since the show first premiered. I once actually drew it for a student art? exabit back in grade school. this and the Jupiter two and the flying sub are a absolute obsession' for me to this very day.
The cool sci-fi mecha action scenes of the time had a sense of reality and dreams that today's CG expressions cannot create, and I was really strongly influenced by them. I still love such images.
stillgot myoriginal spindrift from when they 1st came out, i made it and painted it but never put the 2 C decals on. its still one of my favourite models even though i didnt like the show so much as the others irwin allen made.
I've known about this series for a long time but have never been able to watch it. I do however think the Flying Sub from Voyage To The Bottom Of The Sea is a nicer design. One does wonder in how far this influenced the also VERY orange Shuttle Booster from UFO. :-)
I too think the design is superior to that of the Flying Sub. I assume that the colour of the UFO Lunar Carrier is an image inherited from the Thunderbird 3.
「原潜シービュー号海底科学作戦」「宇宙家族ロビンソン」「タイムトンネル」といったアーウィン・アレンの特撮TVシリーズの最後となったのが「巨人の惑星」です。視聴率低迷で打ち切りになった「シービュー」の後番組として制作されましたが、「タイムトンネル」と同じく元の世界に戻ることなく未完のまま終了してます。
物語の始まりは1983年6月12日、ロスからロンドンに向かうアジュアーライナー(亜宇宙航空機)「スピンドリフト」は、強力な磁気嵐によってロストポジション(今日的Sci-fiモードでは高次元のプランクブレーンに転移)してわれわれの世界(次元)から消えました。クルーは、機長/スティーブ、副操縦士/ダン、キャビンアテンダント/ベティ、乗客は、エンジニア/マーク、資産家令嬢/ヴァレリー、軍人/フィッツ中佐、12歳少年/バリー の合計7名。
彼らが迷い込んだ世界(次元)は、動植物含め全てが地球サイズの12倍という「巨人の惑星」でした。巨大な異世界での彼らのサバイバルが描かれました。
スピンドリフト号もタイムトンネルもプラモデル作りました。
タイムトンネルは幻灯器(プロジェクター?)みたいな構造でした。
沈没中のタイタニックにタイムスリップするエピソードがあったような…
スピンドリフト号に心がときめきました。小学生時代にお小遣いでミドリの模型を買いました。海外SFメカは日本にない魅力があったと思います。良い動画をありがとうございます。
メカ好きの方は、シービュー、フライングサブ、ジュピターⅡのようにスピンドリフト自体の活躍シーンがもっと見たかったのではないでしょうか。ミドリのスピンドリフトは成人する前にロストポジションしてしまいました。
懐かしいドラマですね。昭和の頃はテレビで何度も再放送を見ていました。
登場人物が元の世界に戻る事なく終わってしまったのが残念でしたが
日本未放送分の第2シーズンでも未完で終了しているのですね。
このドラマを映画でも配信ドラマでもいいからリメイクして完結編を見せてほしい。
Arigato !! Thank you for amazing video~!!!
I have been absolutely fascinated with Spindrift ever since the show first premiered. I once actually drew it for a student art? exabit back in grade school. this and the Jupiter two and the flying sub are a absolute obsession' for me to this very day.
The cool sci-fi mecha action scenes of the time had a sense of reality and dreams that today's CG expressions cannot create, and I was really strongly influenced by them.
I still love such images.
i love the ship,it's fabulous!😃😃😃😃😃
当時スピンドリフト号のプラモデル (ゼンマイは¥100円でモーターのは¥300円ぐらい?)が発売されていて両方作った記憶があります。子供の頃は海外ドラマが大量にお茶の間を賑わせ多くのSF作品も放映されていました……またドリフト号の乗員の吹き替え声優さんも今考えれば豪華配役人で特に機長のスティーブ (広川太一郎さん) とエンジニアのマーク (家弓家正さん)は印象深かったです。
stillgot myoriginal spindrift from when they 1st came out, i made it and painted it but never put the 2 C decals on. its still one of my favourite models even though i didnt like the show so much as the others irwin allen made.
ずーと巨人の星で検索しててみつからず・・巨人の惑星でした。なつかしい・・58歳
うわぁ~脳ミソの片隅の記憶が出てきた
好意的な一家にかくまわれたけどその家の女の子がじみなイタズラ仕掛けまくって困るって話が何だったのか長年の幼少期のモヤモヤがはれました。
毎回猫やら蜘蛛やらに襲われて、子供心にとても怖かった記憶が。
巨人惑星がアメリカの片田舎みたいなのは疑問でしたが。(^-^)
底無し沼に落ちた巨人を宇宙船で助ける話が妙に頭に残ってます。
タイムトンネル同様に元の世界に戻るまでは、描かれずに打ち切りになっているんですよね。当時、巨人の星と巨人の惑星は、混同していました。
私もマガジンで新連載!「巨人の星」を勘違いして???ってなりました(笑)
雑誌宇宙船でしか見たこと無かった作品だが、なぜかスピンドリフトのプラモが家に有って、どうやら親父か叔父さんが買ったモノらしい。
上の世代が、当時こうしたSFメカのプラモを買っている家の環境というのは、まことに羨ましい限りです。
駄菓子屋からではなく、生まれて初めて本格的な模型店で買って貰ったのがタイムトンネルの幻灯機でした。10年程前にヤフオクで見かけましたが15万円になってて驚きました。
このテの怪しいラインナップ満載のオーロラなるメーカーの存在を知ったのはその直後のことですが、小学生のおサイフに輸入プラモは高値の華、指を咥えて見送った酸っぱい想いは昭和の小僧の共有体験でありましょう。
フライングサブやスピンドリフトに大サイズが存在していたのは、わりと最近になってから知りました。
ファンタスティックなショー:「私たちは2,000フィートにいますが、まだ建物に囲まれています!」
Shanghai is the only place on earth with buildings 600 meters high.
OPクレジットのアニメーション映像がとにかくクールで格好いいですね!
若輩者でこの作品を存じ上げていませんでしたが、思わず唸るアイデアを素晴らしいセンスで映像化していて脱帽です。
「スピンドリフト」号も有機的ながらレトロな流線形デザインも併せ持つ良いデザインですね
アレン制作の番組にはシェルシェイプのメカが散見されますね。スピンドリフトのコックピット前面ウインドはフライングサブからセットのパーツを転用したのであれば、外観イメージも連動して決まってくるので、丸みのあるシェルシェイプがそのまま継承されたのかも知れません。
週刊誌でのインタビューでドリフトという言葉は〇〇〇〇レーシングドライバーが80年代から使いだした言葉でそれまでは「逆ハン(ドル)」と呼んでました。という記事を見てびっくり。昔からドリフトという言葉がありこの船も知っています。ただドリフトという言葉を流行らせたのは間違い無いです。そして何より有名なのはドリフターズのドリフです。ドリフの方は人気者になってアッチのテレビ局、コッチのテレビ局と引っ張りだこになるよう願いを込めて、その動きからドリフと名付けられたそうです。
ドリフトと言えばレーシングドライバーの谷口信輝氏ですが、80年代は「逆ハンの健二郎」と言われた故田中健二郎氏でしたね。
「引く手あまた」のお笑いグループは、当時はTV局を引っ張り廻された「漂流者」のイメージです。
I've known about this series for a long time but have never been able to watch it. I do however think the Flying Sub from Voyage To The Bottom Of The Sea is a nicer design. One does wonder in how far this influenced the also VERY orange Shuttle Booster from UFO. :-)
I too think the design is superior to that of the Flying Sub. I assume that the colour of the UFO Lunar Carrier is an image inherited from the Thunderbird 3.
タイトルを『巨人の星』にはできないよね。
『とんがり帽子のメモル』みたいなものか。
「巨人の星」少年マガジン連載が1966~71年、TVアニメは1968~71年なので…まる被りですね。Sci-fiモードと程遠い日本の感覚自体も、異次元かも知れません。
@@gadgetlabo 「新連載巨人の星!」を見て、まさに「あれれ~おかしいぞ…??」ってなりました(笑)
いつ頃だったかまるで記憶がない、だがこの宇宙船「スピンドリフト」号のキットを模型屋で見た覚えがある、その模型屋に行き始めたのが1966年の6月と記憶しているから、1966年後半から68年前後の時期だと思う、そのキットは輸入ものだったことも記憶している、メーカーは記憶にないが。
ご覧になったのは、米国 AURORA社製1968年初版の輸入キットだと思います。動画の被写体には1975年第2版を奥左手に置いていますが、他のインジェクションキットはオリジナルのパーツに基づき金型を起こした米のポーラーライツ社、メビウス社、ドール&ホビー社のレプリカキットです。ポーラーライツ社品はパッケージも初版複製でそっくりなので、動画の被写体奥右手の箱の印象だったのではないでしょうか。
@@gadgetlabo 殿、返信有難う御座います、私は1967年頃からスケールキットの方に興味が移っていき、1980年前後まではキャラクターキットには目を向けていませんでした、ですがこのキットは記憶に残っていました、この頃の輸入キットは小学生には手が出し難い(価格的に)物でしたので購入もしませんでしたが。
@@矢後光規 さん
1955年生まれの当方は1068年からのタミヤMMシリーズに惹かれてAFVスケールモデルに傾倒してゆきましたが、航空機や船舶のスケール物はそれほど熱心には製作しませんでした。当時のモノグラムやレベル、レンウォル他の輸入キットはあまりに高価でリアルタイムに購入はできませんでしたね。中学時代に製作したキットのほとんどは消滅し一部のジャンクパーツしか残っておりませんが、高校生以降は当時のAFVキットをほとんど作らずに蒐集してストックするかたちになりました。スケールモノの蒐集内容は以下の動画の 8:43 あたりからご覧いただけます。
ruclips.net/video/yS14V5vyPgk/видео.html
@@gadgetlabo 殿、膨大なストック、恐れ入りました、私も就職してからなかなか制作できなくなり積みプラが増えました、貴殿のこの動画ほどでは有りませんが、そのストックも10年ほど前に火災に遭い資料本ともども全滅してしまい気力が失せてしまい以来模型屋に行っても見るだけとなり、その模型屋さんも数年前に廃業してしまい購入する事も出来なくなり、半引退状態だったのが完全に引退となりました。
追記、密林等で通販という手段が有る事は承知していますが矢張り自分のMk1センサーで確認しなければ、と言う訳です。
"CCCCCCCCOOOOOOOOOOOOOOOOOOOLLLLLLLLLL"!!!!!!!!!
すみません!当時生きていましたが、見た記憶がありません💦どこの放送局でいつ放映していたのだろう?登場人物が縮んだのでは無く、巨人の惑星に行ったのですね~(>_
関東地域で1969~70年に東京12チャンネル(現テレビ東京)で放送されたとの記録ですので、お住まいの関西地域では放送は無かったかも知れませんね。時代設定が1980年代なので航空機内消火器も当時の米国航空法の設置標準に沿った表現かも知れません。
小学校5〜6年頃に夕方再放送されていました。
バス通学していて少ししか観られず内容もほとんど覚えていませんが、ドラマ部分が気に入っていました。
後年思ったのは「スピンドリフト」は機種名でも便名にしても何か嫌です(笑)
メカ好きの悪い癖でフライング•サブの流れを強く感じる事と定期航路の機材なら離発着方式が気になります。
番組コンセプトにはピッタリですが、だからといって「スピンドリフト」を機種名称に使うのは違和感がありますね。コックピットの窓の印象はまさにフライングサブのセット転用を直感させます。まずコックピットのセットイメージが存在していて、後からエクステリアのスタイリングを行った感じがします。フライングサブには不格好な引き込み式のランディングギア設定がありますが、スピンドリフトでの設定は、これまで全く未見です。
@@gadgetlabo
GADGET LABO様
返信いただき、楽しい情報をありがとうございます。
工具名にも在る”ドリフト”はともかくスピンは経験も有るので怖いです(笑)
GADGET LABO様のコメントで星間宇宙船ではないことを知った次第で、それなら旅客機同様に水平離発着が自然かな?と考えました。フライングサブのセットから逆算したなら機体デザインやサイドスティックからホイール式操縦桿への変更などある意味良心的ですね。ランディングギアはビーチング用と思う事にしています。
放映当時は本放送ではなく、真也遅い時間でしたので、題名と少しの記憶
(大部分はスピンドリフト号です)があるのみでした。
本格的に理解したのは、ネット環境が揃ってからでした。
スピンドリフトは、フライングサブの有機的曲面デザインを踏襲していますね。
御多分に漏れず、後年発売されたメビウスのキットは購入しました。
また他の方々が仰っているように、当時「巨人の星」と「巨人の惑星」、どう違う?
などというくだらない事を考えておりました(笑)
結末は製作されませんでしたが、やはりスピンドリフトを復活させ、再び起こるであろう
時空震に飛び込んで生還するのでしょうか。
(このお正月はGYAOで「INTERSTELLAR」の無料放映があったので、見倒しました。
GADGET LABO様の」INTERSTELLAR」の考察もいつかお聞かせください。
モデル的にはどうなんでしょうか。)
映画「INTERSTELLAR」の宇宙船エンデュランスも文字通りガルガンチュア周りをスピン&ドリフトしましたね。
量子理論研究は「INTERSTELLAR」制作当時から長足の進歩を遂げてますからクーパーの記憶が立方格子のように拡がった4次元超立方体テサラクト表現も今日的解釈では異なるのかも知れません。ただ宇宙船エンデュランスやランダーやレンジャーは人類存続のための移住先惑星探索に則したシステムメカとしてデザインされていて、何よりも一切武装が無いことが良いですね。
危険なのは理性では押さえきれない人間の心性というのを天才科学者マン博士の行動で示してました。旧式のサタンⅤでレンジャー2機を軌道上に打ち上げるというのは違和感があり、さすがに映像表現は僅かでした。論理物理学者のキップ・ソーンが総指揮をとり、クリストファー・ノーラン監督ということで精査されたシステムとして宇宙船エンデュランス、ランダー、レンジャーは当方も気に入ってます。大型のランダーのキットが欲しいところですが、地味な輸送機なので望み薄ですね。
「INTERSTELLAR」は以下の当チャンネル動画でもエッセンスが確認していただけます。ruclips.net/video/nQtarCkPIuI/видео.html
@@gadgetlabo 様
とても嬉しくなるようなお返事をありがとうございました。
既に動画を上げられておられたのですね、申し訳ありませんでした。
仰る通り、「レインジャー」のオーバーテクノロジー振りはちょっと考えてしまいました。
ですが、私のようなものにとって、「INTERSTELLAR」は見ただけで少し賢くなったと思わせてくれるような映画で、「MATRIX」を見た時と同じような感覚でした。
「メメント」「インセプション」「TENET」の流れを汲む「時間」をテーマとした、クリストファー・ノーラン監督の面白い映画だと感じました。
GADJET LABO様の「高次元のプランクブレーン」というコメに触発されて、
「INTERSTELLAR」を書いてみました。「巨人の惑星」についてコメしなくてすみませんでした。
紹介して頂いた動画も早速診させて頂きます。ありがとうございます!
誤字訂正 真也→深夜 でした。 申し訳ございません。
これも打ち切りだったんですか。
今見ると、凄く魅力的な設定ですけどね、人気出るとウォーキング・デッドの様に無駄にシーズン重ねるのに・・・