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自分もこのあたりは難しくて勉強してもなかなかわからず、間違ったことを言ってしまっているかもしれません。二硫化モリブデンに含まれる硫黄がゴムを侵すとどこかの資料で読んだのですが・・・
あ、なるほど。硫黄成分が悪さすることがあるんですね、、、 いずれにしてもモリブデングリスは使用箇所が限られるので、注意が必要ですね。
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ブレーキ関係のブレーキフルードに接触するゴム部品の材質は「EPDM」です。また、ブレーキフルードは「オイル」ではなく、「ポリエチレングリコール」を主成分としたフルードなので、オイルではなく、薬品です。ブレーキのマスターシリンダーや、キャリパーのピストンシール、ホイールシリンダーのカップなどにラバーグリースなどの「EPDM」ゴムに悪影響を与えないものを使わないで、MPグリースなどを使うと「膨潤、ゴムの変質や膨張」を起こして、ブレーキフルードの漏れなど、重大な事故につながる可能性があります。一方、エンジンやトランスミッションなどに使われるゴムは「ニトリルゴムやNBR」などの耐オイルゴムが使われます。グリースやスプレーについても同じことですから、この辺りの伝えないと間違いだらけの説明になりますよ❗もっと勉強してから発信して下さい‼️
離油度って大切ですよね
まーさんはじめてコメントさせて頂きます。先日はあずみさんとのコラボお疲れ様でした。最近はトイロボットの修理を受ける事があり、樹脂パーツ用にシリコングリスとセラミックグリスを使ったりしています。グリスは大きく分けると石けん系と鉱物系があり混ぜるなと教わった事があります。久々に講義を受けた様ですごく得した気分です。これを期に他の動画も拝見させて頂きたく思います。
いつも勉強させていただいております!先日、福山ベースに訪問しました。まーさんガレージの訪問企画はないのでしょうか。
まあそのうちに。
マキシマのウォーター・プルーフ・グリスはどうでしょうか?
ためになる動画ありがとうございます。プラスチックと海水に強いスプレーはなにがよいですか?666ではだめですか。
556系使ったら、あとでグリスを塗っておかないと、揮発して錆とガタが出やすくなるので要注意ですね。バイクなんかはアルミ材が多いので「カッパーグリス」が必須と言われますね。モリブデン系添加材もゴムの硬化を呼ぶと聞きました。
CRC556の主成分はケロシン、つまり灯油なんですよね(缶に表示あります)だからすぐに乾いてしまうしゴム類は侵すし…私はホムセンで手に入る鉱物油系のスプレーオイルを使ってます。
@@februarytwelve7381 様 追加説明有難うございます。便利だと思って最初は良く使いますが、グリスほどの保持力がないので結局は手間が増えてしまう気がします。
呉のシリコンスプレーは開け閉めが渋い襖の底面部分に吹くと感動が味わえます。あとタンスやチェストなどの引き出しの木の擦れあう部分とか。キャリーバッグのチャックとかもスーパー556は雨ざらし保管のママチャリ(シングルor内装3団)のチェーンに吹くと只の556だと3日で軋み始める所が、2週間「も」保ちますよ(笑)。外装変速機は樹脂パーツが有るので不可で
ステンレスのボルトの本締めはモリブデングリスおすすめです
まあ値段と種類からAZ一択だな。特に有機モリブデン入りウレアグリス、二硫化モリブデングリス、シリコングリスは安くて良いのでお勧め。
ゴムプラスチック系で厄介なのは耐油性がある場合は普通にグリスが使えること。例えばドラシャのブーツとか。どうやって区別するか悩みます。
まあ、グリスも適材適所って事ですね😃
グリス類は使い切るまで期間かかるんで、小分けで売ってたらいいんですけどね。
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トリフローはどうでしょうか?フッ素系スプレーです。抵抗が少ないので、競輪選手がチェーンに使ってます。高価ですがトレーニングマシンの保守、トレッドミルのベルトにはこれがベストで、20年以上前から使ってます。
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鍵穴にはフッ素系しか使えないので手に入れました。そう言えば、ブレーキパッド用のカッパーグリスですがWAKO'Sのスレッドコンパウンドも同じように使えると説明に書かれていました。
ラスペネは車高調には必須アイテムたと思いますwあと、シリコンスプレーはシリコングリスと同様、樹脂類にダメージがありませんので、ドアウインドウのパッキンとガラスの間の潤滑にお使いください。パワーウインドウの調子が悪い、あるいは鳴くと言ったらそれです。あと、家の中ならカーテンレールやアルミサッシに使えます
ラスペネ覇者校長の必須アイテム! それはなるほどですね。
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リチウム、シャーシ、ベアリング、...etc...だがしかし、自分の車には有機モリブデンを使う。
私は556の代わりに666を使っています、昔船のモーターに使っていた時からで、元々マリン用なので耐水性は556よりいいです、機械部分だけでなく、配線や端子なんかに吹き付けると防水にもなります、難点は殆ど安売りはしていないです、556の倍以上の価格はするんじゃないでしょうか、KUREで遺品はその他で111とか333とかオイルでない製品がいっぱいありますね、揃えて見てるだけでニヤついてしまいます(笑)
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スクーターのトルクカム、グリスアップに使うグリスは次の内どのグリスが良いでしょうか?リチウム、ウレア、シリコン、またどのぐらいの量を入れたら良いでしょうか?
ウエイトじゃなくトルクカムですか。それなら、構成パーツは全て金属だと思いますし極圧も高くない、高熱や水にも晒されない、とういことで、どれでもいいのでは? ただ、遠心力で飛散してウエイトやベルトにつくと困るので粘性の高いグリスをごく少量って感じでしょうか。
楽しく拝見しております。ウレアはたぶん基材です。と、シャーシ回りは極圧対応のシャーシグリス忘れてはいけないです。基材はウレアの方が水に強いので良いですがとても高価です。極圧無しだとかじります。バイクのスイングアームのニードルベアリングばらばらになってるのはたぶん、高価な極圧無しのグリス使ってくんだ結果なんです。シリコン基系は耐圧に弱く、力が掛かるところではすぐ油膜が切れるので注意が必要です。市販の廉価なモリブデングリスはシリコン基の事が多く、焼付き以外の効果は無いと思った方が良いです。基剤の確認が大事です。極圧、ハイポイドの説明が無い雑誌が多いのでご注意下さい。安くてもシャーシグリスは偉大です。
大変参考になるお話です。ありがとうございます。基材について何ら記載されていないグリスが多いのは困りものですね
DIY民なら必見の動画
ラスペネ=灯油車高調のネジ噛み込んだ時に灯油を霧吹きで拭くのが一番らしい。知り合いの加工屋さん談。556よりラスペネの方が浸透するイメージ!バーナーで炙ってぶっ掛けると大概緩む。ピットワークの防錆スプレーより556の方が好き。大阪魂の緑のブレクリはガスばかりで直ぐ無くなるから、モノタロウの忍者マークの黒い缶の中速乾がおススメ。ワコーズの真っ白いシリコングリスは物によりゴムがふやける感じがします。ピットワークの軟膏色の方が好き。ブレーキキャリパーには、フルードに馴染まないので、敢えて経年後も潤滑してくれそうなイメージなので、シリコングリスで組んじゃいます。
私もドライブシャフトブーツに付属してたモリブデングリースもってますがこれはゴム部に使用しても大丈夫ですか?
よくわからないんですけどドライブシャフトブーツはブーツのゴムがグリスに強くなってるみたいです。なのでグリスはほかのゴムに使わない法が良いと思います。
真の万能者、シリコン系万歳!!家にシリコンスプレー20本以上置いてある!!!!www
シリコンにも色々あるみたいですけど、その辺もそのうち調べてみたいですねー。
とりあえず樹脂、ゴムを侵さなければ良いかな位でシリコンを使ってます。グリースは気持ち的な部分が大きいですからキリがないですネ(^^;;これからも為になる動画楽しみにしてます‼︎
WD-40はどうですか
以前、大阪ガスの工事会社に勤めていました。お客さんが引越ししてきてガスファンヒーターを使おうと壁埋込のガス栓をひねったら固着していてCRC5-56を吹きつけたらするって回り使えた!がガス臭くなり「ガス漏れ通報電話」に掛けたそう、で出動したのが私。メーターのガス栓を閉めて、問題の壁埋込ガス栓をバラしたら、、、グリスがもおカリカリに固形になっており粉砕されていました。でグリスアップをして組み付けて、最終ガス漏れ検査をし漏れがないことを確認してガスを開通〜
グリス的な物とは違うかもだけど、ハブボルトにはモリコートを使ってます
浸透潤滑剤は仕事で整備士してたら、いるかなぁ?じゃなく必ず必要になります。お客さんのドアのヒンジからの音鳴りも吹けば一発で止まりますし、大型車の整備工場なら、錆びてカチコチになったUボルトなどにも大量に使います。ボール盤で穴開けのドリルの焼き付き防止にも基本ですしファン、クーラー、パワステベルトどこからベルト鳴きしてるかも吹けば一時的に止まって分かりますし、あと裏ワザでアルミとラジエターホース関係の固着したホースもマイナスですき間を作ってその間に556を吹けばすんなり外れてくれます。わずかな量なのでホースのゴムがブヨブヨにもならないでしょう。だいたい運送関係のお客さんの車のスライドドア開閉の固さを柔らかくしてくれなどは556を吹くのが基本じゃないですか?
そうなんですか、失礼しました。僕がこれまでに見た整備工場はあまり浸透潤滑剤を使っていなかったのでこのように言いました。一口に整備工場と言っても扱う車種によって使用するケミカルや工具も違ってきますね。
ロボットイングリス
トラックだと ハブベアリングだと水入ると白くなる。冠水路走行は注意。 シャーシグリスだと水に強い。 板バネ赤サビ出てるとシャーシグリス入らない時あります。 キングピングリス切れてはガタ出ると致命的ですね。
クライトックスのチューブがなぜか家にあります。値段を検索するとびっくりしますが、苛酷な状況でなくても潤滑性能はものすごくよいと感じます。クライトックスについて解説いただけないでしょうか。
ベルハンマーは使ったことがありますか?
ないです、というか知らないです
ベルハンマー確かに良いですが、全く切れないかというとそうではなく、思っていたより油切れしますね。
ホイルナットへのスレッドコンパウンドの使用禁止って話になってるんですか。自分でもボルトにグリスを塗るといつも以上に絞め込める感じがして丁度、浜松航空自衛隊の練習機の整備を担当されていた方と知り合いでしたのでこの話をしてみました。すると、締め付けトルクが変動し、変動値も安定しない不確定要素になるため、絶対にグリス等を使用しないそうです。地面を走ってる車と違い、トラブルが起きると大勢の人命、財産にかかわる整備に携わっていた方の返答でしたので納得してしまいました。前は整備屋さんや本でもスレッドコンパウンドを塗れば固着しないと耳にしていたのでなんだかなぁ思います
スレッドコンパウンドの箱にはっきり書いてあります。ただ、その一方でポルシェなんかはホイールボルトにグリスを塗るようにオーナーズマニュアルに書いてあるんですよね(塗る場所を厳密に指定してますが)。
まーさんにおたずねです。トヨタプリウス30のタイロットエンドに使うグリスは何が良いですか?
潤滑性、耐熱性、極圧性など過酷な条件下でも強いのは出光のエポネックスグリース!
先ほどドライバーの方にもコメントさせていただきましたが、グリスの違いがわからず、お客様に聞かれる度に困ってました(^^;)とても勉強になりました。ありがとうございます♪
スレッドコンパウンドも銅の粉が入っていますよ、ブレーキディスクグリスはおそらくスレッドコンパウンドと同等品ではないかと思いますね僕はスレッドコンパウンドをスパークプラグのネジ山やシリンダーのスタットボルトなどに使用しています。
シリンダーというのはエンジンのシリンダーブロックのことですか。であれば、さすがにそれはやめた方がいい、といわせていただきます。
パソコンのファンのベアリングを何とかしようといろいろ検索してたら、ここにたどり着いました。異音がするようになって久のですが3000prm以上になるものですので、メンテしてもダメだろうと思います。ですので一時しのぎとして洗浄すらせずワコーのメンテルーブを吹いて終わってしまいました^^
スクーターのどの部分に何を付けてるか教えてください。
ありがとうございました。まーさん先生と呼ばせて頂きます。
WAKO'Sのモリブデングリスは赤かった記憶があります。(訂正)赤いのはモリブデングリスではなくてウレアグリスでした。
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実は トラクターのロータリーのオイルがダダ漏れなんです。入れた途端に タラァ~ っと。でっ 思い切って 蛇腹のグリースを入れてしまおうかと思っています。それの方が 持ちが良いから・・・ 因みに 修理は考えてません。
モリブデングリスの添加剤って何ですか?何を、どんな目的で添加してあるんですか?
動画内でも言っている通り、モリブデングリスの添加剤はモリブデン(二流化モリブデン)です。これは固体潤滑剤です。要するにグリスに粉が混ぜてあると思ってください。通常のグリスでは油膜が切れてしまう強い極圧(ギアとギアが強い力で接触するデフギアなど)でも、モリブデンは耐えて潤滑を行います。
2級ガソリン整備士です(指導員)たとえ話。古いタイプの鍵や南京錠に使いますが、鍵穴に鉛筆の芯(カーボン)を入れると滑りが良くなります。小さな現象ですが物理的に炭素が砕けて滑ります。※最近の鍵にはフッ素樹脂で潤滑します。モリブデングリスの添加剤の二硫化モリブデンは、炭素より摩擦係数が低い物質です。接触面の圧力が極限になって液体の油が押し出されたときに個体の添加剤が支えます、スマホの保護フィルムに挟まるホコリみたいなイメージが似ているかもです。トライボロジー(摩擦学)というキーワードで検索をされるとヒントが得られると思います。
こんにちは。いつも楽しく見させて頂いています。質問が有るのですが、セルモータを車体に組む時に、セルモータの先端部が本体内部に入るのですが...セルモータ先端部のギア部位にはウレアグリスを使いました。ギアの元の部分にも、本体と干渉しない様に付けるために、ウレアグリスを付けたのですが...セルモータのギア元には、オーリングが付いています。その部位にはウレアグリスが付くと、ゴム部なので良くないと言う事になるのでしょうか?よろしくお願いします。
ホイールナットダメ👎なんですね
点火じゃなくて添加ですよね
そうです、すいません。
まーさんガレージ 点火にきこえたもので確認しました。
昔エンジン添加剤のことをエンジン点火剤だと思ってたことがあったわw
黒い二硫化モリブデンは最近少なくなりましたね 用途が限定されますので当たり前なんですけどね 代わりに有機モリブデンが主流になりつつあるのかな? そのウレアグリスも有機モリブデン入ってたんじゃないですか?基油・増ちょう剤の他に 粘度も大切ですね グリスの粘度って すごく大雑把なんで実際手に取ってみるまで なんとも言えないんですけどね 同じ粘度でも サラっとしているのもありますし ベッタリまとわりつくようなのもあって 粘度表示だけではわからない部分が大きいですけど 私が長年使っているグリスに パワーボート用なんですけど コンプレックス系の海中でもOKってグリスが汎用性もあって便利に使ってます 主な用途はバイクです レバー周りなんかは かなり硬めで錆止め剤が多く入ったグリスを使ってます
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さすがですねー。!グリスや潤滑剤にはいろいろな使い分けがある事にはなんとなく知ってるような知らない様な感じで居ました、改めて使用方法の違いが判りました。説明がとても丁寧で、関心致しました。今一度、マスターするためにNO8グリスと潤滑系ケミカルの映像を見ます。。!「ありがとうございました。!」
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開始3分で勉強になりました。グリスとは、増ちょう剤プラス油。
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昔、F3000のcoswエンジンメカニックでしたので少しパートは異なりますが、シャーシメカニックの重要なツールが15:45ニードルハイドロリック用で、可動部と言う可動部に使われたロッドエンドには不可欠でした。
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自転車がものすごくcrcは錆びますね
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556系使ったら、あとでグリスを塗っておかないと、揮発して錆とガタが出やすくなるので要注意ですね。バイクなんかはアルミ材が多いので「カッパーグリス」が必須と言われますね。モリブデン系添加材もゴムの硬化を呼ぶと聞きました。
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@@februarytwelve7381 様 追加説明有難うございます。便利だと思って最初は良く使いますが、グリスほどの保持力がないので結局は手間が増えてしまう気がします。
呉のシリコンスプレーは開け閉めが渋い襖の底面部分に吹くと感動が味わえます。あとタンスやチェストなどの引き出しの木の擦れあう部分とか。キャリーバッグのチャックとかも
スーパー556は雨ざらし保管のママチャリ(シングルor内装3団)のチェーンに吹くと只の556だと3日で軋み始める所が、2週間「も」保ちますよ(笑)。外装変速機は樹脂パーツが有るので不可で
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まあ、グリスも適材適所って事ですね😃
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トリフローはどうでしょうか?フッ素系スプレーです。
抵抗が少ないので、競輪選手がチェーンに使ってます。
高価ですがトレーニングマシンの保守、トレッドミルのベルトにはこれがベストで、20年以上前から使ってます。
LSベルハンマーNo2、同等品で安価なグリス知っていたら、教えて下さい。
グリスを買おうと思っていたのでとても参考になります。
フッ素系はラスペネに含まれている感じでしょうか。
フッ素系は持っていないので今回取り上げていませんが、ラスペネに入っているのかな? スーパー556はフッ素配合を売り物にしていたと思います。
鍵穴にはフッ素系しか使えないので手に入れました。
そう言えば、ブレーキパッド用のカッパーグリスですがWAKO'Sのスレッドコンパウンドも同じように使えると説明に書かれていました。
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B. mov. ウ
リチウム、シャーシ、ベアリング、...etc...だがしかし、自分の車には有機モリブデンを使う。
私は556の代わりに666を使っています、昔船のモーターに使っていた時からで、元々マリン用なので耐水性は556よりいいです、機械部分だけでなく、配線や端子なんかに吹き付けると防水にもなります、難点は殆ど安売りはしていないです、556の倍以上の価格はするんじゃないでしょうか、KUREで遺品はその他で111とか333とかオイルでない製品がいっぱいありますね、揃えて見てるだけでニヤついてしまいます(笑)
極圧箇所以外ならウレアが一番ですよね?
スクーターのトルクカム、グリスアップに使うグリスは次の内どのグリスが良いでしょうか?リチウム、ウレア、シリコン、またどのぐらいの量を入れたら良いでしょうか?
ウエイトじゃなくトルクカムですか。それなら、構成パーツは全て金属だと思いますし極圧も高くない、高熱や水にも晒されない、とういことで、どれでもいいのでは? ただ、遠心力で飛散してウエイトやベルトにつくと困るので粘性の高いグリスをごく少量って感じでしょうか。
楽しく拝見しております。ウレアはたぶん基材です。
と、シャーシ回りは極圧対応のシャーシグリス忘れてはいけないです。基材はウレアの方が水に強いので良いですがとても高価です。極圧無しだとかじります。バイクのスイングアームのニードルベアリングばらばらになってるのはたぶん、高価な極圧無しのグリス使ってくんだ結果なんです。
シリコン基系は耐圧に弱く、力が掛かるところではすぐ油膜が切れるので注意が必要です。市販の廉価なモリブデングリスはシリコン基の事が多く、焼付き以外の効果は無いと思った方が良いです。基剤の確認が大事です。
極圧、ハイポイドの説明が無い雑誌が多いのでご注意下さい。安くてもシャーシグリスは偉大です。
大変参考になるお話です。ありがとうございます。基材について何ら記載されていないグリスが多いのは困りものですね
DIY民なら必見の動画
ラスペネ=灯油
車高調のネジ噛み込んだ時に灯油を霧吹きで拭くのが一番らしい。知り合いの加工屋さん談。
556よりラスペネの方が浸透するイメージ!バーナーで炙ってぶっ掛けると大概緩む。
ピットワークの防錆スプレーより556の方が好き。
大阪魂の緑のブレクリはガスばかりで直ぐ無くなるから、モノタロウの忍者マークの黒い缶の中速乾がおススメ。
ワコーズの真っ白いシリコングリスは物によりゴムがふやける感じがします。ピットワークの軟膏色の方が好き。ブレーキキャリパーには、フルードに馴染まないので、敢えて経年後も潤滑してくれそうなイメージなので、シリコングリスで組んじゃいます。
私もドライブシャフトブーツに付属してたモリブデングリースもってますがこれはゴム部に使用しても大丈夫ですか?
よくわからないんですけどドライブシャフトブーツはブーツのゴムがグリスに強くなってるみたいです。なのでグリスはほかのゴムに使わない法が良いと思います。
真の万能者、シリコン系万歳!!
家にシリコンスプレー20本以上置いてある!!!!www
シリコンにも色々あるみたいですけど、その辺もそのうち調べてみたいですねー。
とりあえず樹脂、ゴムを侵さなければ良いかな位でシリコンを使ってます。
グリースは気持ち的な部分が大きいですからキリがないですネ(^^;;
これからも為になる動画楽しみにしてます‼︎
WD-40はどうですか
以前、大阪ガスの工事会社に勤めていました。お客さんが引越ししてきてガスファンヒーターを使おうと壁埋込のガス栓をひねったら固着していてCRC5-56を吹きつけたらするって回り使えた!がガス臭くなり「ガス漏れ通報電話」に掛けたそう、で出動したのが私。メーターのガス栓を閉めて、問題の壁埋込ガス栓をバラしたら、、、グリスがもおカリカリに固形になっており粉砕されていました。でグリスアップをして組み付けて、最終ガス漏れ検査をし漏れがないことを確認してガスを開通〜
グリス的な物とは違うかもだけど、ハブボルトにはモリコートを使ってます
浸透潤滑剤は仕事で整備士してたら、いるかなぁ?じゃなく必ず必要になります。お客さんのドアのヒンジからの音鳴りも吹けば一発で止まりますし、大型車の整備工場なら、錆びてカチコチになったUボルトなどにも大量に使います。ボール盤で穴開けのドリルの焼き付き防止にも基本ですしファン、クーラー、パワステベルトどこからベルト鳴きしてるかも吹けば一時的に止まって分かりますし、あと裏ワザでアルミとラジエターホース関係の固着したホースもマイナスですき間を作ってその間に556を吹けばすんなり外れてくれます。わずかな量なのでホースのゴムがブヨブヨにもならないでしょう。だいたい運送関係のお客さんの車のスライドドア開閉の固さを柔らかくしてくれなどは556を吹くのが基本じゃないですか?
そうなんですか、失礼しました。僕がこれまでに見た整備工場はあまり浸透潤滑剤を使っていなかったのでこのように言いました。一口に整備工場と言っても扱う車種によって使用するケミカルや工具も違ってきますね。
ロボットイングリス
トラックだと ハブベアリングだと水入ると白くなる。冠水路走行は注意。 シャーシグリスだと水に強い。 板バネ赤サビ出てるとシャーシグリス入らない時あります。 キングピングリス切れてはガタ出ると致命的ですね。
クライトックスのチューブがなぜか家にあります。値段を検索するとびっくりしますが、苛酷な状況でなくても潤滑性能はものすごくよいと感じます。クライトックスについて解説いただけないでしょうか。
ベルハンマーは使ったことがありますか?
ないです、というか知らないです
ベルハンマー確かに良いですが、全く切れないかというとそうではなく、思っていたより油切れしますね。
ホイルナットへのスレッドコンパウンドの使用禁止って話になってるんですか。
自分でもボルトにグリスを塗るといつも以上に絞め込める感じがして丁度、浜松航空自衛隊の練習機の整備を担当されていた方と知り合いでしたのでこの話をしてみました。すると、締め付けトルクが変動し、変動値も安定しない不確定要素になるため、絶対にグリス等を使用しないそうです。
地面を走ってる車と違い、トラブルが起きると大勢の人命、財産にかかわる整備に携わっていた方の返答でしたので納得してしまいました。
前は整備屋さんや本でもスレッドコンパウンドを塗れば固着しないと耳にしていたのでなんだかなぁ思います
スレッドコンパウンドの箱にはっきり書いてあります。ただ、その一方でポルシェなんかはホイールボルトにグリスを塗るようにオーナーズマニュアルに書いてあるんですよね(塗る場所を厳密に指定してますが)。
まーさんにおたずねです。トヨタプリウス30のタイロットエンドに使うグリスは何が良いですか?
潤滑性、耐熱性、極圧性など過酷な条件下でも強いのは出光のエポネックスグリース!
先ほどドライバーの方にもコメントさせていただきましたが、グリスの違いがわからず、お客様に聞かれる度に困ってました(^^;)
とても勉強になりました。
ありがとうございます♪
スレッドコンパウンドも銅の粉が入っていますよ、ブレーキディスクグリスはおそらくスレッドコンパウンドと同等品ではないかと思いますね
僕はスレッドコンパウンドをスパークプラグのネジ山やシリンダーのスタットボルトなどに使用しています。
シリンダーというのはエンジンのシリンダーブロックのことですか。であれば、さすがにそれはやめた方がいい、といわせていただきます。
パソコンのファンのベアリングを何とかしようといろいろ検索してたら、ここにたどり着いました。異音がするようになって久のですが3000prm以上になるものですので、メンテしてもダメだろうと思います。ですので一時しのぎとして洗浄すらせずワコーのメンテルーブを吹いて終わってしまいました^^
スクーターのどの部分に何を付けてるか教えてください。
ありがとうございました。まーさん先生と呼ばせて頂きます。
WAKO'Sのモリブデングリスは赤かった記憶があります。
(訂正)赤いのはモリブデングリスではなくてウレアグリスでした。
ベルハンマーとラスペネがあれば、あとはいらない
まあ、バカ吹き用の556があってもいいかもしれませんが。
実は トラクターのロータリーのオイルがダダ漏れなんです。入れた途端に タラァ~ っと。でっ 思い切って 蛇腹のグリースを入れてしまおうかと思っています。それの方が 持ちが良いから・・・ 因みに 修理は考えてません。
モリブデングリスの添加剤って何ですか?何を、どんな目的で添加してあるんですか?
動画内でも言っている通り、モリブデングリスの添加剤はモリブデン(二流化モリブデン)です。これは固体潤滑剤です。要するにグリスに粉が混ぜてあると思ってください。通常のグリスでは油膜が切れてしまう強い極圧(ギアとギアが強い力で接触するデフギアなど)でも、モリブデンは耐えて潤滑を行います。
2級ガソリン整備士です(指導員)
たとえ話。
古いタイプの鍵や南京錠に使いますが、鍵穴に鉛筆の芯(カーボン)を入れると滑りが良くなります。
小さな現象ですが物理的に炭素が砕けて滑ります。※最近の鍵にはフッ素樹脂で潤滑します。
モリブデングリスの添加剤の二硫化モリブデンは、炭素より摩擦係数が低い物質です。
接触面の圧力が極限になって液体の油が押し出されたときに個体の添加剤が支えます、スマホの保護フィルムに挟まるホコリみたいなイメージが似ているかもです。
トライボロジー(摩擦学)というキーワードで検索をされるとヒントが得られると思います。
こんにちは。
いつも楽しく見させて頂いています。
質問が有るのですが、セルモータを車体に組む時に、セルモータの先端部が本体内部に入るのですが...
セルモータ先端部のギア部位にはウレアグリスを使いました。
ギアの元の部分にも、本体と干渉しない様に付けるために、ウレアグリスを付けたのですが...
セルモータのギア元には、オーリングが付いています。
その部位にはウレアグリスが付くと、ゴム部なので良くないと言う事になるのでしょうか?
よろしくお願いします。
ホイールナットダメ👎なんですね
点火じゃなくて添加ですよね
そうです、すいません。
まーさんガレージ 点火にきこえたもので確認しました。
昔エンジン添加剤のことをエンジン点火剤だと思ってたことがあったわw
黒い二硫化モリブデンは最近少なくなりましたね 用途が限定されますので当たり前なんですけどね
代わりに有機モリブデンが主流になりつつあるのかな? そのウレアグリスも有機モリブデン入ってたんじゃないですか?
基油・増ちょう剤の他に 粘度も大切ですね グリスの粘度って すごく大雑把なんで実際手に取ってみるまで なんとも言えないんですけどね 同じ粘度でも サラっとしているのもありますし ベッタリまとわりつくようなのもあって 粘度表示だけではわからない部分が大きいですけど
私が長年使っているグリスに パワーボート用なんですけど コンプレックス系の海中でもOKってグリスが汎用性もあって便利に使ってます 主な用途はバイクです レバー周りなんかは かなり硬めで錆止め剤が多く入ったグリスを使ってます