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実は虹夏がぼっちに話しかける唐突な導入って少女漫画そのものだよな。それでいてこの作品、ギャグと演奏時のパッションでバランスとろうとしてるとこがエライと思う
許せないと文句を言いつつ、好きな人を否定したくないって感じは好感持てる
許せない理由が「俺こんな魅力的な下北沢しらない……」なの草生えちゃう
「♪その国の名~は下北沢、地上に有るユート~ピア~。どうした~ら行けるの~だ~ろう、教えてほ~しい~♪」ガンダーラしてて良いですね😃(笑)。
このコメ最初に見たせいで理由が淫夢なのかと思っちゃった
魅力的でしかないやろ
作者自身が良い意味でニワカでミーハーで、マニアックな感性を持ってなかったからこそ、ニワカ未満のミーハー未満の非マニアックな一般大衆を惹きつけることができたんだと思うマニアに認められても売れるとは限らないけど、大衆に認められれば売れるんです。だからエンタメ娯楽は大衆向けなんです
これだぁ!
全くその通りですね。
どちらかというとミュージシャンは認めてない?
日本国内の漫画やアニメの文化は既に一般化して、仕分けされ、エンタメ娯楽として消費される価値程度のものに改めて落ちたんだよ。そこにもう新しいフロンティアなど無いし、今はただ飽和状態で形骸化している。もはや日本はピークをとうに過ぎてる。そして、この文化はもう日本の独占市場、ガラパゴスでは無いんだよ。。ニューウェーブの時みたいにエンタメ無視した意識高い作家の作品ですら、今のジャンプに利用されて、そのエッセンスが今更一般大衆に評価されてる始末。結局、天下のジャンプや、人気商業誌の作品をアニメ化までしないと、普通の人は作品に触れようともしないからね。それでもマニアックな内容で個人発信してる人はいるはずだけど、そのごまんとある作品群の中から、中身を意図的に廃した人気エンタメ娯楽アニメを取り上げたって意味ない気がする。数字のためなんだろうけど。マニアックな事を語れる番組でそう言ったミーハーな作品を解剖したって何も出てこないのは明白。
大槻ケンヂ、Dragon Ash、凛として時雨、Vaundy、川谷絵音、HISASHI…ぼざろに好意的なミュージシャンは結構いますね黄色Tに言わせれば誰それ?なのでしょうけど(ジェネレーションギャップ)
あげつらう、という言葉は知ってたけど「論う」と書くことをたった今知った
サムネの「ほんまにアカン」という伏線がぼざろじゃなくて萌え系4コマにいちいち文句を言ってしまう自分に対しての言葉だということが最後に回収されるの好き
くすぶってる隠キャ学生の子達には特に共感してると思うし、私も影の努力すればもしからしたら一発…と思わせてくれる作品と感じた。それぐらいアニメは人生に影響与えるし、出会う時期も大きい。歳とってからは若い子頑張れってなるし、それぐらいで楽しんだほうがよし
虹夏「なにが悪い」何か少しでもマイナスの事を言えば炎上するかもしれないくらい評価が上がった作品にあえて声を上げるの、それはそれでロックやと思った。
ギャグ・日常系アニメだと思って見てたから全然楽しめた
プロがリアリティ褒めてるから、そうやって見なくても楽しめるよw
4コマやし基本はギャグ漫画リアルなドキュメンタリーという謎の勘違いをして現実と違うとか言い出す奴は論外
アニメ制作陣の大ホームランよねキャラが動いて作中の曲がイキイキと流れて命が吹き込まれたけいおんもいまだに頭に残ってる曲が沢山ある
けいおんは完全にダメだったけどボッチはボッチのおかげでそこそこ楽しめた派です
「目のでかさヤバない?」「これがちゃおなんですよ☺️」ちゃおを否定しないの好き(ㅅ´꒳` )
ぼざろは今の世の中で生きているアニメファンの人たちに夢を与えている作品ですね🎸
自身の嫌いなもの、苦手なものを感情ではなくキチンと論理立てて説明できる人は好感が持てるたとえ私が好きなコンテンツの否定派だったとしても
「きららフィルターによって現実と乖離があるから自分には合わなかった」って感想なら事実だし別に炎上とかすることはないと思いますよぼっちの音楽性とか洋楽全般好きな親父のレスカスについては「もっとちゃんと見てほしい!」って言われるかもです
ぼっちちゃんはお父さんの影響メッチャ受けてるよ!!!お父さんいなかったらぼっちちゃんギターはじめてなかったよ
リアルを知ってると仮想を楽しめなくなるのは仕方ないことだと思います
『BECK』という作品なら思う存分リアリティーを求めてもいいよ『ぼっち・ざ・ろっく』に1999年とか今から四半世紀前の世紀末の下北沢のイメージを引きずってリアリティーがないとかいうメガネおじさんはアニメを卒業しなさいってハナシ
なんだろ、ディスりに凄く愛を感じるというか、全然嫌味を感じないなwちゃんと観た上で発言してるからなるほどってなる
ちなみに一話でいきなりのサポートギターをボッチちゃんが務められたことの整合性は、いつバンド組むことになっても良いようにここ数年の売れ線バンドの曲はだいたい弾けるように練習していたというぼっちちゃんの言葉が担保してるんだよなぁ。そんなの無理でしょという人いるかもだけど、中学3年間毎日6時間ギター練習して、教則本やスコア本を何冊も付箋だらけにしてたぼっちちゃんの過去を考えると全然現実離れしてないよ、と反論したい。自分の身近にも、大学時代のバンドサークルの後輩で、東京事変のアルバム発売日に全曲のベース弾けるようになってた猛者もいたので、(努力+才能という前提は必要だけど)全然ありえる話だと思う。
おっくんが声なき声っていうか両論併記的であってくれるおかげでそんなにハマらなかった人にとってもストレスのないそれでいておっくんがボケ役扱いだからハマった人に大ダメージを与えるわけでもないすごくバランスの良い番組になってて好き
学校でも職場でもうまくいってる時は周りに恵まれてるって気がするけどな。自分で切り開いている自負がある人は違うのかな…。
原作もアニメも見た事ないけれど、黄色い人の解説を聞くと「これ、実は主人公の観た幸せな夢だったんじゃね?」的な恐怖を感じるのは私だけでしょうか。
こっわめっちゃそれいいですね
バンド経験あるけど許せる、むしろ細かなアイコンタクトとかがとてもリアル、楽曲の良さはリアルじゃないけど、年代、場所によって色は違うから仕方ない
ファンタジーの鉄則”嘘は最初の一つだけ”を忠実に守ってはいるからね一度ファンタジーの力でバンドに入ってしまえば、虹夏ちゃんもぼっちのギター能力を認めだして主人公も成長していける
マンガ全般がぼっち的ボケ倒しだからあり得ない展開も許容できるんだよねw
リアリティの基準が難しい。バンド経験者はあの作品にリアリティを感じてるから共感してるわけだし。むしろ何も大した理由がなくても友達出来なかったり、ポジティブな人がいるのもある意味リアリティ。なんでもかんでも何か背負ってる必要はないのかなぁと。リアリティとファンタジーが絶妙なバランスだから支持する人が多いんじゃない?
リアルって意外と説得力とリアリティがないんだよね。
「現実は小説より奇なり」ぼざろよりも現実味が薄い実話も沢山ある
現実だと、現実であることが説得力を持つが、フィクションだと読み手の知識と想像力が必要になる
@@Ata-yp4cq藤井聡太とかりゅうおうのおしごと!の主人公超えちゃったもんね
@@Ata-yp4cq 大谷翔平なんか漫画だったとしたら鼻で笑われるレベル
全てのことに言えるけど、リアリティが無いからこそ大衆に受けるのよ。ぼざろを否定してる訳でも無いし、好きな人も否定しない、寧ろ萌え系は自分も好きだけど、結局はどこにリアリティさを要求するかによる。
【おまけ】私は『ぼざろ』ファンですが。どうしても作風が苦手な方は同じきらら作品の『星屑テレパス』(アニメ放送予定)や『RPG不動産』(アニメ放送済)をオススメしますよ。両作品共にシリアスな推理要素の入ったファンタジー物なのでハマる人にはハマるかも知れませんね。
6:20 言いたいことは分かるが、コメディ、ギャグ漫画なんだよね。のだめが似てるかな。たまにシリアスになるから、リアル目線で見たくなってしまうが、基本、肩の力を抜いて楽しめればいい漫画だと思う。その抜き加減が、絶妙だから面白い。
そうかな?いいたいことわからんけどね何故ならプロがリアリティを褒めてるから。この方はその道のプロじゃないやんw
自分もイカ天世代なので、おっくんの言いたいことはよくわかる。それでもこの作品を最後まで楽しく見れたのは、ギャグシーンの絵的な崩し方で、見る側に絶妙なリアリティーラインを設定させてるからだと思う。
メタル好きとは話合わなかったの思い出した
どうしても肌に合わない作品っていうのは誰にでもあるよね否定の仕方も、好きな人の事考えて言葉選んでる感じがして聞いてるだけで面白い居酒屋で一通り全部吐き出させた後、ニヤニヤしながら「まぁおちつけって」ってビールつぎたくなってくる
リアリティがあっていいとこと、なくていいとこがあるよね。
結局この黄色シャツにとってぼざろという作品が肌に合わないだけ であってリアリティ云々は後付け理由に過ぎないんだよな。 例えばファーストガンダムだって何の訓練も受けていない 少年少女が僅か1日でプロの軍人と渡り合えるという少し 現実味に欠けるストーリー展開だとも捉えられるしね。 人によってリアリティと絵空事のラインは異なってくると思うけど 「リアリティがないから評価しない」はどのエンタメ作品にも 通じちゃう言葉だからあんまり使っちゃいけないと思うわ。
それだよねあとぼざろはプロのバンドマンが見てもリアリティがあると太鼓判を押してる作品ですから、例えば出会いやキャラとかに関してのリアリティで言えばこの世の中の出会いが基本奇跡ですしwそれはまた違いますからね
ファーストガンダムに関してはその後にそんなの幻想だよねってその後の作品で散々描写されるけどね。
@@生涯モラトリアム-c7q 別の作品で描写されてもそれが何?としかならない。主旨がズレてるよ。
ぼざろとかリコリコのファンと山田玲司コンテンツとかってめちゃくちゃ相性悪そうな感じがするわ、そもそもアニメの見方が違いすぎる。山田玲司とか岡田斗司夫の解説は、アニメ見て、作品が流行した時代背景とか社会状況やこれまでの文化の流れがどう反映されてるのかってとこが気になる人向けのコンテンツだと思ってる。
今回はそこちゃうってwリアリティについて話してるのに、この人がそのリアリティを知らないやんというのが問題なのw
ヤンサンって良くも悪しくも情報量が多いから、大事な指摘があっても受け手側がスルーしちゃうこともある。でも、要点が整理された切り抜き動画で見直すと、抑えるべきポイントは抑えたうえでの雑談・放談であったことが改めてわかるんだよね。その意味で、切り抜き動画の存在はありがたいです。
ある程度抽出出来る人間からしたら元動画のコメント欄で噴き上がってる奴、国語力無さ過ぎじゃね?って正直思うのよな…
ミートたけしのぼざろ見てみ見たから、これを見ると興味深い。 ガンダムマニアや落研とかの人のイメージと被る
あくまで個人的な話ではあるけど、バンド経験はあるけど友だちの少なかった僕は、高校時代にニジカちゃんの男版みたいな男子に誘われてバンドやってたことあったし、下北沢には何度も足を運んで「なんかいい街だな〜」くらいの気持ちにはなったことはあるから、この動画の話で一部共感できない部分はあったな。もし「下北沢という場所ではなく下北沢に来る人種が嫌い」という話ならちょっと分からなくはないけれど。ただ、リアリティという面ではたしかにぼざろはそれに欠けた話なのは間違いないけど、ぼざろ好きの中にはそれを理解したうえで楽しんで観ている人もいるんじゃないのかな。
プロベーシストで活躍してる人がリアリティさを褒めていたんだけど、どこら辺が特にリアリティないと感じましたか?
@@KK-lj8sv (※長文になります)そのベーシストさんの動画は僕も拝見しています。語弊を与えるコメントになってしまったようですね。この作品のリアリティの話ですが、以下の点に分けられるのかなと思っています(個人的なトーシローの意見です)①リアリティがある要素ライブの演奏シーン。緊張してキタちゃんの喉が開かない、身体全体で弾いてしまう、客が興味ないバンドに全く視線を送らない、売れているバンドは金があるから飲み会に刺身が出るなど。こうしたリアリティというのは、『個々の事象に付与されたリアリティ』と僕は感じています。②リアリティがない要素キャラクター。作者が理解できる範疇の人種(ぼっち、一人が好きな山田)は当然ならがら自己の精神を抽出して描けられるのでリアリティは自然と出ますが、一部ぼざろガチ勢の人が言っているようにキタちゃんなどのような陽キャはどうしても虚構性が浮遊した存在にならざるをえません。また、この動画でも指摘されているように、ぼっちが何故ぼっちになったのか、人格形成に作用した場面が敢えて描かれていません。この作品は付与された多量のリアリティという強力な地盤の上に作られた楽しい箱庭のような虚構世界として楽しめるというのが僕のイメージです。その相反する二つの力の乖離が、リアリティを増長したり逆にリアリティを(たぶん創作者が敢えて)消しているように見えたんです。それで「リアリティが欠けている」と書いてしまいました。(しかしながら、リアリティがないというのは創作物における不利な点では一切ないと考えています。長文失礼しました)
@@lain9732 リアリティがないという部分で人格形成なんてそれは書く意味がわかりません?子供の頃からそうだったと初めに言ってるのが全てであり、そのまま中学を過ごし友達もつくれず楽器に没頭したそれによって人格形成されていったというはなしであり、人間がどうなったらこうなるのかなんて正解はありませんよ?そこにリアリティというものをだすなんてやりようがありませんからね何より制作物である時点で虚構であり、その中に多量のリアリティが付与されてるなら、それはリアリティがあると言っていいものだと思うんですよね。私がみたVtuberのひとでキタちゃんに凄くシンパシー感じてる陽キャの人がいて、私なら話しかけるなぁとか、キタちゃんの行動とかにわかるわかると言っていたんですよね。キタちゃんもしっかりリアリティあるんだと感じた瞬間でした
@@KK-lj8sv ぼっちちゃんの冒頭の回想は、エンタメ的ストーリー上まったく問題ないスムーズな導入ですよね。ただ単なるコミュ障にしては異様なまでの自己肯定感の低さが彼女にはあったので、そこについて、本当に何もなかったのか?と僕は感じました。というのも、人間の人格形成の予想は当然不可能ですが、心理学や実際の人間経験などから、環境が原因で一定の人格形成パターンはありえると思います。極端な例ですがエーリッヒフロムなどもそうした理論を提唱していた気がします。あとリアリティの解釈の違いが僕らの間にあるのかもしれませんね。これに関してはどちらが正しいとかそういうのではないのでしょうから、是が非かで話すのはもうやめましょう。あとキタちゃんの性格が陽キャに共感できというのは初めて知りました。これは良い知見を得られました。面白い話を教えてくださり、ありがとうございます。
まぁ1999年頃の下北沢が嫌いなのは分るw古着屋、ミニシアター、小劇場、インディーズレコード店などオサレアングラ的なモノは揃っててもメタルやアニメのようなダサかっこいいアングラ的なモノは排除された街だったよね
そもそもなろう系作品じゃない定期主人公はデバフもちで一日6時間三年間ギター弾く努力家挫折も普通に描かれてるこれがなろう系はジャンプやマガジンの漫画全部なろう系になるぞあと、海外でもバズってて日本でもアルバム含めアニメも評価された時点で大衆から支持されたという答えは出てます合う合わないだけなら誰しもあるからいいけど、作品自体の批判より良いものは良いと認めるのが素敵だと思います
まあ1話時点のニジカは確かにイカれてる
虹夏色のシャツ着てるやんけ
Bバージンとか主人公が男なだけで、陰キャの人生逆転物語って意味じゃぼざろと割りと似てると思うけど主人公が特化型のチートなのも似てるし世の中恋愛一辺倒な時代のBバージンと皆あまり恋愛に興味を持たなくなった時代に出来たぼざろの対比って案外面白いかも知れん
陰キャが陰キャの頂点を目指す話がぼざろだとしたらBバージンは陰キャが陽キャの頂点を目指す話なんでそう思うとぼざろとBバージンって案外根本は同じなのかも只Bバージンの出た30年前当時って陰キャはそれだけで人間扱いされなかったから主人公が陽キャにならないと頂点を目指せなかったが今はぼざろみたく陰キャがそのまま頂点を目指せる時代になったと考えると感慨深いものがあるBバージンは名作なんで一度読んで欲しい案外ぼざろファンにも刺さるかも知れない
こういうツッコミってすべての創作物で言える程度でしかない話。つまり自分の好みで選別される減点主義だから作品の評価が一元的なのよね。
ちゃんと負けた人の話ではないのは確かかも
こういう作品ってまじめに論じても最初から批判も批評も求めてないファンの人たちが見当違いな怒り方するだけで損しかなさそう。「ここがリアルなんだよな~」「ここ共感したわ~」「○○可愛い~」とか適当に言って褒めとくのが間違いない。
真面目に論じていないよね?プロがリアリティあるといってるのをリアリティないと言ってんだからw
ラブライブもパパ顔出てこないってのはそういうことだったのか…AV観てても…
ぼさろみて共感えたほんとの陰キャを知らない人が否定しないでほしい
音楽監修してる人は実力もあるかなりのメタラー マニアックな内容や知識を漫画でひけらかしても100人のうち3人しか喜ばない(それこそこの黄色い人みたいな感じだろうな)その人を喜ばせる代わりに97人を捨てる事になるからやらないと言っていた、まさに正解なんだろうな
3:50 いきなり溶けたりツチノコになったり死んでも復活したりするやべーのが制服も着ずに来てるんだから、クラスメイトもどういう扱いしたらいいのか困るよなと思って気にしてなかった…
まーコレは最早年齢的なもんよそれこそアジカン以降のバンドやってる奴って割りかしこんな感じ曲選にしたって、バンアパ風味の「高校生がギリ手が届かん位」でバンドやる高校生が憧れの対象とする丁度良い感じだし(比較対象:トムハック祭りのけいおん)
ギターはコード弾きぐらいだったら、ある程度経験あれば誰でもすぐに弾けるぞ
単純に好みに合わなかっただけだと思う、違和感というか。自分もそうだし。かと言って、作品やファンを否定しようとは思わないかな、ただ自分には合わなかっただけ。ある人にとっては価値あるものなんだし、それを否定する気にはなれない、逆の立場なら否定されたくないし。
この4人のバランス大好き!レイジ先生の存在大きいよね💕︎今日の内容も面白かったです✨
なんだろうメッチャ面白い
原作者の職歴から導かれたチューニング というのがスゴワザ。私も無意識にそのフォーカスポイントに惹かれました。なるほどです。
作風としてはギャグ要素とぼっちな陰キャがギターやバンド経験で自身を昇華していくカタルシスこそがこの作品の核心部分だと思うし、リアルだとかリアルじゃないとかバンド経験者だとかそれ以外だとか認めるとか認めないとか以前に見た人間が「エンタメ作品」として楽しめるか楽しめないかでしかない。・・・というか、主人公の設定に合わせて家族やら周囲の人間やらを「リアル」に描いたらどんよりしすぎて最後まで見る気力をなくす人が大半だろう。そういう作品があってもいいけど、このアニメにそういった要素を求めている人がどれだけいるのかは疑問だし、少なくとも自分はリアリティだらけだったらこの作品を面白いと感じていなかっただろう。ちなみに自分はバンド経験者だしリアルな設定の作品も好きだけど、普通に面白いと感じたしこの作品は理屈でああだこうだ言う作品ではないというのが結論。
むしろギター弾きからするとリアリティ感じる作品だったけどな〜。リアリティ感じない部分あげるなら、ぼっちとリョウの異常な作詞作曲能力なんだけどまぁそれは仕方ない。
よくあの原作からあのアニメ作り出したと思うわ
何とかしてはまじ先生呼べないかな
まあ ギターとか始める奴は みんな 自分が出会った(衝撃の1フレーズ)に身も心もささげるんだから、 コンテンツあってのものなんだよね。そこら辺が 漫画描いている奴との違いで マンガ業界人には理解できないんだろうね
おっちゃんの戯言でしか無い。若い子に説教したくて仕方がないおっちゃん。見てて辛い。
聖書の内容が非科学的でも、宗教コミュニティが無価値という訳ではないのと同じで、「(比較的無害な)同じ嘘」に共感することで、現実に良い影響が生まれれば、創作としては十分かもしれない。
ストーリーとかじゃないこじれたボッチを見るのが面白いんじゃ
ここまで理路整然と分析して自分が面白いと思わない理由分かってたらウケてる理由も本当は分かってるよねw
まどまぎ普通にお母さんが働きにいってお父さんが主夫してでてたけどな
顔面出てたかって話
優しい話…。逆に俺は優しさ以外許されない世界が怖い😂
うん、言いたい事は分かるが・・・。でも、これはまだ見れるアニメ。バンドとして少しづつ1つになって行く過程もキチンと書かれてるし、ぼっちていうキャラが、ギター以外何も出来ない。合わせ人と上手く絡めないて所に、もの凄く親近感が出るので。そんなキャラでもみんなで何とかしてあげようって流れで、バンドとして結束していく話が見れるから。けいおん・・・?青春デンデケデケデケを100回、リンダ、リンダ、リンダを1000回見返してから作り直せ!!!バンドってあんなお花畑じゃね~~~よ!!!
ただのツンデレでしかないw
舞台は正真正銘の下北沢、登場人物はファンタジーって事にきっと認知が追いつかないんだね
4:19 いやむしろ、ダンボやみにくいあひるの子に見えます。どうもがいてもみんなと違う、しかも人一倍恐怖を感じやすい主人公が苦しみながら踏み出す一歩一歩に価値と美しさがある。それは、シンデレラ式の棚ぼたストーリーとは似て非なるものだと思います。もちろん性別も度外視できます。
おっくん結構しんどい経歴なんやな。そら共感出来んやろな。
リアリティがないって指摘をすると大概帰ってくるのが「アニメだからいいじゃん」ってやつ0か100かじゃないんだよ、アニメだからリアリティが欲しいんだよ。絵空事にしたくないんだよ
わかるわー。だから安直な、なろう系が流行るんかねー。
『リアリティ』だよ!『リアリティ』こそが作品に声明を吹き込むエネルギーであり『リアリティ』こそがエンターテイメントなのさって岸辺露伴も言ってるしな
ホントにそんなアニメ見たいの?多分クソつまらない作品になるよ?まぁ人それぞれだととは思うけど。
チェンソーマンの悪口はやめてください!
リアルとリアリティは違う
このメガネのオッサンは小学生時代に大病を患って半年ぐらい学校にいけなくてぼっちだったがそこから玉砕覚悟のコミュニケーションで輪の中に入ったという過去があるのでこういう意見になるのもやむなし
それが全てじゃないことくらい大人なら理解しないとw
リアリティがなさすぎて没入できないの、わかります。
好みの問題なんじゃないの?確かにぼっちちゃんは人外だからリアリティがないかもだけど
なるほど。自分がきらら系漫画全般にいまいち興味もてないのはそういうことか
共感しました 腑に落ちる説得力のある言い訳は欲しい派です
腑に落ちる説得力のある言い訳が必要なところって例えばどこですか?
プロや有名なバンドマンがこう言ってる!みたいに言う人がいるけど、多分プロにも合う合わないがある。そして影響力ある人ほどわざわざマイナスなことは言わない。ヤンサンにもたまに出るドレスコーズの志摩さんとかあんだけ漫画やアニメチェックする人なのに一切言及してないってことは、多分合わなかったんじゃないかなと思ってるw
合う合わないは全然いいんだよw今回はプロでもない人がリアリティないといってるからそこが問題なのwあとプロでリアリティないと言ってる人をまじでみないんだよwぼっちちゃんの気持ちわからんとかはいるけどね。陰すぎて
@@KK-lj8sv 音楽を仕事にしてる人こそマイナスなことあえて言うメリットが1ミリもないでしょ。
@@wagon_alpha 意味がわからんのだけどその人は言いたいこと言ってすぐに炎上する人だよ?あなたのような人にまずいっておくけど、嘘でもついて褒めていたらその人の本来のファンから信頼減らすよ?意味わかる?その人はぼざろみてるときにかるくけいおんや、BECKを批判してるからね。リアリティがないと。それこそ音楽やってるなら利点ないやんw
@@KK-lj8sv それこそアジカンのゴッチが政治的な主張をし始めたときのファンの反応のように、楽曲や世界観に多くのファンがついてる状態の人が歌詞でもない自らの発言で敵を作るようなことすのはかなりリスキーでしょ。その人(誰だよ…)みたいに“言いたいこと言う”まで含めてファンがついてるのではないんだから。
だからそのプロは敵を今までも作り続けてるってwそれなら初めから題材に上げなけれいいんだよw何故わざわざ題材に上げて嘘でもリアリティあるっていうんだよって話。理解しなさいよw何度も言うけど嘘でリアリティあるなんていったら、その人のファンから信頼減らすんだよ。そこに気づかってる人ならまず題材に上げないだけの話あと別垢でごめんねKKです
今回の 奥野晴信氏の意見 紀州人和歌山県人の気骨を感じた。毎回 全方向に他人にやさしい理知的な よくも悪くも無害な埼玉県人的 山田氏解説とは違う会だった。
虹夏はレズビアンだろ!
個々に好き嫌いとか良し悪しを決めるのには本質的に理屈はいらないのかも知れないなぁ~……なんて思いました。
好きな物は好きなので本当にそう思いますよ👍
@@かとうせいぞう /……ちなみに {きらら系原作マンガ&アニメ}は大好物です ♪♪
少なくとも、陰キャでもなんかをキッカケに輝ける場所にたどり着けるというのと、陰キャならではの色んな特有のかんじだったり、勇気があまりないなかで1歩を頑張っていこうとする努力してる姿はすごいことだとおもうし、ギターの上手くなる感じの雰囲気のもわりとリアリティーせいは、色々とはるけどな^^;あと、全部の、アニメを見た訳では無いけど、今までにも感じたことの無い気持ちにさせてくれるし、ハマらせてくれるアニメはボッチザ・ロックが初めてなんだよね・:*+.(( °ω° ))/.:+
美女、美男子だけの魅力的な世界…か。
なぜわざわざ二次元の世界まで醜男醜女を眺めないといけないんです?
@@t06387草w
虹夏が後藤に声かけたのは動画ギターヒーローのファンで同じピンクジャージを着てたからでしょ?理由あんじゃん。
大衆はアニメにリアリティを求めたりしないからなー
岡田斗司夫のパリピ孔明の話に通ずるところがあるかな?
ゆるキャン派のれいじ先生分かってらっしゃる👍眼鏡の人はなんでも許しちゃうから困る
イカれてるとか言うけど世の中にイカれてる人なんていっぱいおらんか?イカれてる人がいるから物語が始まる訳でそういう人達に焦点を当てたのがアニメとして描かれてるんだよ
俺無知だからこのおじさん達よく知らんのだが、ヤマカンやドラゴンみたいに触れたらいけないヤバい奴?
成程。この意見には納得した。
えっマジ???もうアニメ卒業したほうがいいよw
まどマギは普通に中崎町くんとかいたけどな
俺が批評家や評論家が嫌いな理由ここにつまっている。
萌えアニメってやっぱ今の親世代にはキツいだろうし、イける人のが少数派であるのが当たり前だよ
萌な部分少なくない?
@@KK-lj8sv ぼざろの一番の強みキャラクターの可愛さ(萌え要素)まであると思ってる
@@ああ-g7y1b ただ萌えって確かな要素ないからなぁ。可愛さ=萌えでもなくない?
@aa 萌えアニメってどういうことをいってる?あなたの定義から教えて欲しい
@aa それってアニメ基本そうじゃないの?ワンピースですらそれやん可愛くないキャラが主体とは一体?
こういう乙君が見たかった!いっとき、牙を抜かれた時があった気がするけどキレッキレだね。
切り抜きにしてもキャラの名前くらい調べて字幕付けろよ
ぼざろの批判点かと思ったけど下北沢嫌いだった
徹底したノイズカット?ぼざろが?けいおんならわかりますけど…きららを雑に青年誌感覚で取り上げても誰も得しませんよ
これ漫画にリアリティがないんじゃなくて、発言されてるおじさんがリアリティを感じるために必要な経験をその年までに積めなかっただけでは…おじさんがこの漫画を受け入れられないように作品も作者もファンもあなたのこと対象にしてませんよ。感想は自由ですけど、発信する側になるにはちょっと想像力足りてないかな〜あと声がデカくて臭そう
臭そうは草😆
小中学校の同級生だったM君、高校にはお互い別の学校に進学して彼は向うでバンド組んでドラマーになるんだけど、小中学校時代、彼が授業で先生に当てられてしゃべる以外では体育館裏で班でやる掃除の時の「カエルや!」と小学校の毎月のお誕生日会の出し物で漫才を組まされた時の「うん、うん、それで?」以外、喋ってるの聞いたこと無いくらい無口な陰キャでした。そして別にイジメられてはいなかったですね。
実は虹夏がぼっちに話しかける唐突な導入って少女漫画そのものだよな。それでいてこの作品、ギャグと演奏時のパッションでバランスとろうとしてるとこがエライと思う
許せないと文句を言いつつ、好きな人を否定したくないって感じは好感持てる
許せない理由が「俺こんな魅力的な下北沢しらない……」なの草生えちゃう
「♪その国の名~は下北沢、地上に有るユート~ピア~。どうした~ら行けるの~だ~ろう、教えてほ~しい~♪」
ガンダーラしてて良いですね😃(笑)。
このコメ最初に見たせいで理由が淫夢なのかと思っちゃった
魅力的でしかないやろ
作者自身が良い意味でニワカでミーハーで、マニアックな感性を持ってなかったからこそ、
ニワカ未満のミーハー未満の非マニアックな一般大衆を惹きつけることができたんだと思う
マニアに認められても売れるとは限らないけど、大衆に認められれば売れるんです。だからエンタメ娯楽は大衆向けなんです
これだぁ!
全くその通りですね。
どちらかというとミュージシャンは認めてない?
日本国内の漫画やアニメの文化は既に一般化して、仕分けされ、エンタメ娯楽として消費される価値程度のものに改めて落ちたんだよ。そこにもう新しいフロンティアなど無いし、今はただ飽和状態で形骸化している。もはや日本はピークをとうに過ぎてる。そして、この文化はもう日本の独占市場、ガラパゴスでは無いんだよ。。
ニューウェーブの時みたいにエンタメ無視した意識高い作家の作品ですら、今のジャンプに利用されて、そのエッセンスが今更一般大衆に評価されてる始末。
結局、天下のジャンプや、人気商業誌の作品をアニメ化までしないと、普通の人は作品に触れようともしないからね。
それでもマニアックな内容で個人発信してる人はいるはずだけど、そのごまんとある作品群の中から、中身を意図的に廃した人気エンタメ娯楽アニメを取り上げたって意味ない気がする。数字のためなんだろうけど。
マニアックな事を語れる番組でそう言ったミーハーな作品を解剖したって何も出てこないのは明白。
大槻ケンヂ、Dragon Ash、凛として時雨、Vaundy、川谷絵音、HISASHI…
ぼざろに好意的なミュージシャンは結構いますね
黄色Tに言わせれば誰それ?なのでしょうけど(ジェネレーションギャップ)
あげつらう、という言葉は知ってたけど
「論う」と書くことをたった今知った
サムネの「ほんまにアカン」という伏線がぼざろじゃなくて萌え系4コマにいちいち文句を言ってしまう自分に対しての言葉だということが最後に回収されるの好き
くすぶってる隠キャ学生の子達には特に共感してると思うし、私も影の努力すればもしからしたら一発…と思わせてくれる作品と感じた。
それぐらいアニメは人生に影響与えるし、出会う時期も大きい。
歳とってからは若い子頑張れってなるし、それぐらいで楽しんだほうがよし
虹夏「なにが悪い」
何か少しでもマイナスの事を言えば炎上するかもしれないくらい評価が上がった作品にあえて声を上げるの、それはそれでロックやと思った。
ギャグ・日常系アニメだと思って見てたから全然楽しめた
プロがリアリティ褒めてるから、そうやって見なくても楽しめるよw
4コマやし基本はギャグ漫画
リアルなドキュメンタリーという謎の勘違いをして現実と違うとか言い出す奴は論外
アニメ制作陣の大ホームランよね
キャラが動いて作中の曲がイキイキと流れて命が吹き込まれた
けいおんもいまだに頭に残ってる曲が沢山ある
けいおんは完全にダメだったけどボッチはボッチのおかげでそこそこ楽しめた派です
「目のでかさヤバない?」
「これがちゃおなんですよ☺️」
ちゃおを否定しないの好き(ㅅ´꒳` )
ぼざろは今の世の中で生きているアニメファンの人たちに夢を与えている作品ですね🎸
自身の嫌いなもの、苦手なものを感情ではなくキチンと論理立てて説明できる人は好感が持てる
たとえ私が好きなコンテンツの否定派だったとしても
「きららフィルターによって現実と乖離があるから自分には合わなかった」って感想なら事実だし別に炎上とかすることはないと思いますよ
ぼっちの音楽性とか洋楽全般好きな親父のレスカスについては「もっとちゃんと見てほしい!」って言われるかもです
ぼっちちゃんはお父さんの影響メッチャ受けてるよ!!!
お父さんいなかったらぼっちちゃんギターはじめてなかったよ
リアルを知ってると仮想を楽しめなくなるのは仕方ないことだと思います
『BECK』という作品なら思う存分リアリティーを求めてもいいよ
『ぼっち・ざ・ろっく』に1999年とか今から四半世紀前の世紀末の下北沢のイメージを引きずってリアリティーがないとかいうメガネおじさんはアニメを卒業しなさいってハナシ
なんだろ、ディスりに凄く愛を感じるというか、全然嫌味を感じないなwちゃんと観た上で発言してるからなるほどってなる
ちなみに一話でいきなりのサポートギターをボッチちゃんが務められたことの整合性は、いつバンド組むことになっても良いようにここ数年の売れ線バンドの曲はだいたい弾けるように練習していたというぼっちちゃんの言葉が担保してるんだよなぁ。
そんなの無理でしょという人いるかもだけど、中学3年間毎日6時間ギター練習して、教則本やスコア本を何冊も付箋だらけにしてたぼっちちゃんの過去を考えると全然現実離れしてないよ、と反論したい。
自分の身近にも、大学時代のバンドサークルの後輩で、東京事変のアルバム発売日に全曲のベース弾けるようになってた猛者もいたので、(努力+才能という前提は必要だけど)全然ありえる話だと思う。
おっくんが声なき声っていうか両論併記的であってくれるおかげでそんなにハマらなかった人にとってもストレスのない
それでいておっくんがボケ役扱いだからハマった人に大ダメージを与えるわけでもないすごくバランスの良い番組になってて好き
学校でも職場でもうまくいってる時は周りに恵まれてるって気がするけどな。自分で切り開いている自負がある人は違うのかな…。
原作もアニメも見た事ないけれど、黄色い人の解説を聞くと「これ、実は主人公の観た幸せな夢だったんじゃね?」的な恐怖を感じるのは私だけでしょうか。
こっわ
めっちゃそれいいですね
バンド経験あるけど許せる、むしろ細かなアイコンタクトとかがとてもリアル、楽曲の良さはリアルじゃないけど、年代、場所によって色は違うから仕方ない
ファンタジーの鉄則”嘘は最初の一つだけ”を忠実に守ってはいるからね
一度ファンタジーの力でバンドに入ってしまえば、虹夏ちゃんもぼっちのギター能力を認めだして主人公も成長していける
マンガ全般がぼっち的ボケ倒しだからあり得ない展開も許容できるんだよねw
リアリティの基準が難しい。バンド経験者はあの作品にリアリティを感じてるから共感してるわけだし。
むしろ何も大した理由がなくても友達出来なかったり、ポジティブな人がいるのもある意味リアリティ。
なんでもかんでも何か背負ってる必要はないのかなぁと。
リアリティとファンタジーが絶妙なバランスだから支持する人が多いんじゃない?
リアルって意外と説得力とリアリティがないんだよね。
「現実は小説より奇なり」
ぼざろよりも現実味が薄い実話も沢山ある
現実だと、現実であることが説得力を持つが、フィクションだと読み手の知識と想像力が必要になる
@@Ata-yp4cq藤井聡太とかりゅうおうのおしごと!の主人公超えちゃったもんね
@@Ata-yp4cq 大谷翔平なんか漫画だったとしたら鼻で笑われるレベル
全てのことに言えるけど、リアリティが無いからこそ大衆に受けるのよ。ぼざろを否定してる訳でも無いし、好きな人も否定しない、寧ろ萌え系は自分も好きだけど、結局はどこにリアリティさを要求するかによる。
【おまけ】私は『ぼざろ』ファンですが。どうしても作風が苦手な方は同じきらら作品の『星屑テレパス』(アニメ放送予定)や『RPG不動産』(アニメ放送済)をオススメしますよ。両作品共にシリアスな推理要素の入ったファンタジー物なのでハマる人にはハマるかも知れませんね。
6:20 言いたいことは分かるが、コメディ、ギャグ漫画なんだよね。
のだめが似てるかな。
たまにシリアスになるから、リアル目線で見たくなってしまうが、基本、肩の力を抜いて楽しめればいい漫画だと思う。
その抜き加減が、絶妙だから面白い。
そうかな?いいたいことわからんけどね
何故ならプロがリアリティを褒めてるから。この方はその道のプロじゃないやんw
自分もイカ天世代なので、おっくんの言いたいことはよくわかる。
それでもこの作品を最後まで楽しく見れたのは、ギャグシーンの絵的な崩し方で、見る側に絶妙なリアリティーラインを設定させてるからだと思う。
メタル好きとは話合わなかったの思い出した
どうしても肌に合わない作品っていうのは誰にでもあるよね
否定の仕方も、好きな人の事考えて言葉選んでる感じがして聞いてるだけで面白い
居酒屋で一通り全部吐き出させた後、ニヤニヤしながら「まぁおちつけって」ってビールつぎたくなってくる
リアリティがあっていいとこと、なくていいとこがあるよね。
結局この黄色シャツにとってぼざろという作品が肌に合わないだけ
であってリアリティ云々は後付け理由に過ぎないんだよな。
例えばファーストガンダムだって何の訓練も受けていない
少年少女が僅か1日でプロの軍人と渡り合えるという少し
現実味に欠けるストーリー展開だとも捉えられるしね。
人によってリアリティと絵空事のラインは異なってくると思うけど
「リアリティがないから評価しない」はどのエンタメ作品にも
通じちゃう言葉だからあんまり使っちゃいけないと思うわ。
それだよね
あとぼざろはプロのバンドマンが見てもリアリティがあると太鼓判を押してる作品ですから、例えば出会いやキャラとかに関してのリアリティで言えばこの世の中の出会いが基本奇跡ですしwそれはまた違いますからね
ファーストガンダムに関してはその後にそんなの幻想だよねってその後の作品で散々描写されるけどね。
@@生涯モラトリアム-c7q 別の作品で描写されてもそれが何?としかならない。主旨がズレてるよ。
ぼざろとかリコリコのファンと山田玲司コンテンツとかってめちゃくちゃ相性悪そうな感じがするわ、そもそもアニメの見方が違いすぎる。
山田玲司とか岡田斗司夫の解説は、アニメ見て、作品が流行した時代背景とか社会状況やこれまでの文化の流れがどう反映されてるのかってとこが気になる人向けのコンテンツだと思ってる。
今回はそこちゃうってw
リアリティについて話してるのに、この人がそのリアリティを知らないやんというのが問題なのw
ヤンサンって良くも悪しくも情報量が多いから、大事な指摘があっても受け手側がスルーしちゃうこともある。
でも、要点が整理された切り抜き動画で見直すと、抑えるべきポイントは抑えたうえでの雑談・放談であったことが改めてわかるんだよね。その意味で、切り抜き動画の存在はありがたいです。
ある程度抽出出来る人間からしたら元動画のコメント欄で噴き上がってる奴、
国語力無さ過ぎじゃね?って正直思うのよな…
ミートたけしのぼざろ見てみ見たから、これを見ると興味深い。 ガンダムマニアや落研とかの人のイメージと被る
あくまで個人的な話ではあるけど、バンド経験はあるけど友だちの少なかった僕は、高校時代にニジカちゃんの男版みたいな男子に誘われてバンドやってたことあったし、下北沢には何度も足を運んで「なんかいい街だな〜」くらいの気持ちにはなったことはあるから、この動画の話で一部共感できない部分はあったな。
もし「下北沢という場所ではなく下北沢に来る人種が嫌い」という話ならちょっと分からなくはないけれど。
ただ、リアリティという面ではたしかにぼざろはそれに欠けた話なのは間違いないけど、ぼざろ好きの中にはそれを理解したうえで楽しんで観ている人もいるんじゃないのかな。
プロベーシストで活躍してる人がリアリティさを褒めていたんだけど、どこら辺が特にリアリティないと感じましたか?
@@KK-lj8sv
(※長文になります)
そのベーシストさんの動画は僕も拝見しています。語弊を与えるコメントになってしまったようですね。
この作品のリアリティの話ですが、以下の点に分けられるのかなと思っています(個人的なトーシローの意見です)
①リアリティがある要素
ライブの演奏シーン。緊張してキタちゃんの喉が開かない、身体全体で弾いてしまう、客が興味ないバンドに全く視線を送らない、売れているバンドは金があるから飲み会に刺身が出るなど。
こうしたリアリティというのは、『個々の事象に付与されたリアリティ』と僕は感じています。
②リアリティがない要素
キャラクター。作者が理解できる範疇の人種(ぼっち、一人が好きな山田)は当然ならがら自己の精神を抽出して描けられるのでリアリティは自然と出ますが、一部ぼざろガチ勢の人が言っているようにキタちゃんなどのような陽キャはどうしても虚構性が浮遊した存在にならざるをえません。また、この動画でも指摘されているように、ぼっちが何故ぼっちになったのか、人格形成に作用した場面が敢えて描かれていません。
この作品は付与された多量のリアリティという強力な地盤の上に作られた楽しい箱庭のような虚構世界として楽しめるというのが僕のイメージです。その相反する二つの力の乖離が、リアリティを増長したり逆にリアリティを(たぶん創作者が敢えて)消しているように見えたんです。それで「リアリティが欠けている」と書いてしまいました。
(しかしながら、リアリティがないというのは創作物における不利な点では一切ないと考えています。長文失礼しました)
@@lain9732
リアリティがないという部分で
人格形成なんてそれは書く意味がわかりません?子供の頃からそうだったと初めに言ってるのが全てであり、そのまま中学を過ごし友達もつくれず楽器に没頭した
それによって人格形成されていったというはなしであり、人間がどうなったらこうなるのかなんて正解はありませんよ?そこにリアリティというものをだすなんてやりようがありませんからね
何より制作物である時点で虚構であり、その中に多量のリアリティが付与されてるなら、それはリアリティがあると言っていいものだと思うんですよね。
私がみたVtuberのひとでキタちゃんに凄くシンパシー感じてる陽キャの人がいて、私なら話しかけるなぁとか、キタちゃんの行動とかにわかるわかると言っていたんですよね。キタちゃんもしっかりリアリティあるんだと感じた瞬間でした
@@KK-lj8sv
ぼっちちゃんの冒頭の回想は、エンタメ的ストーリー上まったく問題ないスムーズな導入ですよね。ただ単なるコミュ障にしては異様なまでの自己肯定感の低さが彼女にはあったので、そこについて、本当に何もなかったのか?と僕は感じました。
というのも、人間の人格形成の予想は当然不可能ですが、心理学や実際の人間経験などから、環境が原因で一定の人格形成パターンはありえると思います。極端な例ですがエーリッヒフロムなどもそうした理論を提唱していた気がします。
あとリアリティの解釈の違いが僕らの間にあるのかもしれませんね。これに関してはどちらが正しいとかそういうのではないのでしょうから、是が非かで話すのはもうやめましょう。
あとキタちゃんの性格が陽キャに共感できというのは初めて知りました。これは良い知見を得られました。面白い話を教えてくださり、ありがとうございます。
まぁ1999年頃の下北沢が嫌いなのは分るw
古着屋、ミニシアター、小劇場、インディーズレコード店などオサレアングラ的なモノは揃っててもメタルやアニメのようなダサかっこいいアングラ的なモノは排除された街だったよね
そもそもなろう系作品じゃない定期
主人公はデバフもちで一日6時間三年間ギター弾く努力家
挫折も普通に描かれてる
これがなろう系はジャンプやマガジンの漫画全部なろう系になるぞ
あと、海外でもバズってて日本でもアルバム含めアニメも評価された時点で大衆から支持されたという答えは出てます
合う合わないだけなら誰しもあるからいいけど、作品自体の批判より良いものは良いと認めるのが素敵だと思います
まあ1話時点のニジカは確かにイカれてる
虹夏色のシャツ着てるやんけ
Bバージンとか主人公が男なだけで、陰キャの人生逆転物語って意味じゃぼざろと割りと似てると思うけど
主人公が特化型のチートなのも似てるし
世の中恋愛一辺倒な時代のBバージンと
皆あまり恋愛に興味を持たなくなった時代に出来たぼざろの
対比って案外面白いかも知れん
陰キャが陰キャの頂点を目指す話がぼざろだとしたら
Bバージンは陰キャが陽キャの頂点を目指す話なんで
そう思うとぼざろとBバージンって案外根本は同じなのかも
只Bバージンの出た30年前当時って
陰キャはそれだけで人間扱いされなかったから
主人公が陽キャにならないと頂点を目指せなかったが
今はぼざろみたく陰キャがそのまま頂点を目指せる時代になったと考えると感慨深いものがある
Bバージンは名作なんで一度読んで欲しい
案外ぼざろファンにも刺さるかも知れない
こういうツッコミってすべての創作物で言える程度でしかない話。つまり自分の好みで選別される減点主義だから作品の評価が一元的なのよね。
ちゃんと負けた人の話ではないのは確かかも
こういう作品ってまじめに論じても最初から批判も批評も求めてないファンの人たちが見当違いな怒り方するだけで損しかなさそう。
「ここがリアルなんだよな~」「ここ共感したわ~」「○○可愛い~」とか適当に言って褒めとくのが間違いない。
真面目に論じていないよね?プロがリアリティあるといってるのをリアリティないと言ってんだからw
ラブライブもパパ顔出てこないってのはそういうことだったのか…
AV観てても…
ぼさろみて共感えた
ほんとの陰キャを知らない人が否定しないでほしい
音楽監修してる人は実力もあるかなりのメタラー マニアックな内容や知識を漫画でひけらかしても100人のうち3人しか喜ばない(それこそこの黄色い人みたいな感じだろうな)
その人を喜ばせる代わりに97人を捨てる事になるからやらないと言っていた、まさに正解なんだろうな
3:50 いきなり溶けたりツチノコになったり死んでも復活したりするやべーのが制服も着ずに来てるんだから、クラスメイトもどういう扱いしたらいいのか困るよなと思って気にしてなかった…
まーコレは最早年齢的なもんよ
それこそアジカン以降のバンドやってる奴って割りかしこんな感じ
曲選にしたって、バンアパ風味の「高校生がギリ手が届かん位」でバンドやる高校生が憧れの対象とする丁度良い感じだし(比較対象:トムハック祭りのけいおん)
ギターはコード弾きぐらいだったら、ある程度経験あれば誰でもすぐに弾けるぞ
単純に好みに合わなかっただけだと思う、違和感というか。自分もそうだし。
かと言って、作品やファンを否定しようとは思わないかな、ただ自分には合わなかっただけ。
ある人にとっては価値あるものなんだし、それを否定する気にはなれない、逆の立場なら否定されたくないし。
この4人のバランス大好き!
レイジ先生の存在大きいよね💕︎
今日の内容も面白かったです✨
なんだろうメッチャ面白い
原作者の職歴から導かれたチューニング というのがスゴワザ。
私も無意識にそのフォーカスポイントに惹かれました。
なるほどです。
作風としてはギャグ要素とぼっちな陰キャがギターやバンド経験で自身を昇華していくカタルシスこそがこの作品の核心部分だと思うし、リアルだとかリアルじゃないとかバンド経験者だとかそれ以外だとか認めるとか認めないとか以前に見た人間が「エンタメ作品」として楽しめるか楽しめないかでしかない。・・・というか、主人公の設定に合わせて家族やら周囲の人間やらを「リアル」に描いたらどんよりしすぎて最後まで見る気力をなくす人が大半だろう。そういう作品があってもいいけど、このアニメにそういった要素を求めている人がどれだけいるのかは疑問だし、少なくとも自分はリアリティだらけだったらこの作品を面白いと感じていなかっただろう。ちなみに自分はバンド経験者だしリアルな設定の作品も好きだけど、普通に面白いと感じたしこの作品は理屈でああだこうだ言う作品ではないというのが結論。
むしろギター弾きからするとリアリティ感じる作品だったけどな〜。リアリティ感じない部分あげるなら、ぼっちとリョウの異常な作詞作曲能力なんだけどまぁそれは仕方ない。
よくあの原作からあのアニメ作り出したと思うわ
何とかしてはまじ先生呼べないかな
まあ ギターとか始める奴は みんな 自分が出会った(衝撃の1フレーズ)に身も心もささげるんだから、 コンテンツあってのものなんだよね。
そこら辺が 漫画描いている奴との違いで マンガ業界人には理解できないんだろうね
おっちゃんの戯言でしか無い。若い子に説教したくて仕方がないおっちゃん。見てて辛い。
聖書の内容が非科学的でも、宗教コミュニティが無価値という訳ではないのと同じで、「(比較的無害な)同じ嘘」に共感することで、現実に良い影響が生まれれば、創作としては十分かもしれない。
ストーリーとかじゃない
こじれたボッチを見るのが面白いんじゃ
ここまで理路整然と分析して自分が面白いと思わない理由分かってたらウケてる理由も本当は分かってるよねw
まどまぎ普通にお母さんが働きにいってお父さんが主夫してでてたけどな
顔面出てたかって話
優しい話…。逆に俺は優しさ以外許されない世界が怖い😂
うん、言いたい事は分かるが・・・。
でも、これはまだ見れるアニメ。バンドとして少しづつ1つになって行く過程も
キチンと書かれてるし、ぼっちていうキャラが、ギター以外何も出来ない。
合わせ人と上手く絡めないて所に、もの凄く親近感が出るので。
そんなキャラでもみんなで何とかしてあげようって流れで、バンドとして結束して
いく話が見れるから。
けいおん・・・?
青春デンデケデケデケを100回、リンダ、リンダ、リンダを1000回見返してから
作り直せ!!!
バンドってあんなお花畑じゃね~~~よ!!!
ただのツンデレでしかないw
舞台は正真正銘の下北沢、登場人物はファンタジーって事にきっと認知が追いつかないんだね
4:19 いやむしろ、ダンボやみにくいあひるの子に見えます。どうもがいてもみんなと違う、しかも人一倍恐怖を感じやすい主人公が苦しみながら踏み出す一歩一歩に価値と美しさがある。それは、シンデレラ式の棚ぼたストーリーとは似て非なるものだと思います。もちろん性別も度外視できます。
おっくん結構しんどい経歴なんやな。
そら共感出来んやろな。
リアリティがないって指摘をすると大概帰ってくるのが「アニメだからいいじゃん」ってやつ
0か100かじゃないんだよ、アニメだからリアリティが欲しいんだよ。絵空事にしたくないんだよ
わかるわー。
だから安直な、なろう系が流行るんかねー。
『リアリティ』だよ!
『リアリティ』こそが作品に声明を吹き込むエネルギーであり
『リアリティ』こそがエンターテイメントなのさ
って岸辺露伴も言ってるしな
ホントにそんなアニメ見たいの?
多分クソつまらない作品になるよ?
まぁ人それぞれだととは思うけど。
チェンソーマンの悪口はやめてください!
リアルとリアリティは違う
このメガネのオッサンは小学生時代に大病を患って半年ぐらい学校にいけなくてぼっちだったがそこから玉砕覚悟のコミュニケーションで輪の中に入ったという過去があるのでこういう意見になるのもやむなし
それが全てじゃないことくらい大人なら理解しないとw
リアリティがなさすぎて没入できないの、わかります。
好みの問題なんじゃないの?確かにぼっちちゃんは人外だからリアリティがないかもだけど
なるほど。自分がきらら系漫画全般にいまいち興味もてないのはそういうことか
共感しました 腑に落ちる説得力のある言い訳は欲しい派です
腑に落ちる説得力のある言い訳が必要なところって例えばどこですか?
プロや有名なバンドマンがこう言ってる!みたいに言う人がいるけど、多分プロにも合う合わないがある。
そして影響力ある人ほどわざわざマイナスなことは言わない。
ヤンサンにもたまに出るドレスコーズの志摩さんとかあんだけ漫画やアニメチェックする人なのに一切言及してないってことは、多分合わなかったんじゃないかなと思ってるw
合う合わないは全然いいんだよw今回はプロでもない人がリアリティないといってるからそこが問題なのw
あとプロでリアリティないと言ってる人をまじでみないんだよwぼっちちゃんの気持ちわからんとかはいるけどね。陰すぎて
@@KK-lj8sv 音楽を仕事にしてる人こそマイナスなことあえて言うメリットが1ミリもないでしょ。
@@wagon_alpha 意味がわからんのだけど
その人は言いたいこと言ってすぐに炎上する人だよ?
あなたのような人にまずいっておくけど、嘘でもついて褒めていたらその人の本来のファンから信頼減らすよ?意味わかる?
その人はぼざろみてるときにかるくけいおんや、BECKを批判してるからね。リアリティがないと。それこそ音楽やってるなら利点ないやんw
@@KK-lj8sv それこそアジカンのゴッチが政治的な主張をし始めたときのファンの反応のように、楽曲や世界観に多くのファンがついてる状態の人が歌詞でもない自らの発言で敵を作るようなことすのはかなりリスキーでしょ。
その人(誰だよ…)みたいに“言いたいこと言う”まで含めてファンがついてるのではないんだから。
だからそのプロは敵を今までも作り続けてるってw
それなら初めから題材に上げなけれいいんだよw何故わざわざ題材に上げて嘘でもリアリティあるっていうんだよって話。理解しなさいよw
何度も言うけど嘘でリアリティあるなんていったら、その人のファンから信頼減らすんだよ。そこに気づかってる人ならまず題材に上げないだけの話
あと別垢でごめんねKKです
今回の 奥野晴信氏の意見 紀州人和歌山県人の気骨を感じた。毎回 全方向に他人にやさしい理知的な よくも悪くも無害な埼玉県人的 山田氏解説とは違う会だった。
虹夏はレズビアンだろ!
個々に好き嫌いとか良し悪しを決めるのには本質的に理屈はいらないのかも知れないなぁ~……なんて思いました。
好きな物は好きなので本当にそう思いますよ👍
@@かとうせいぞう /……ちなみに {きらら系原作マンガ&アニメ}は大好物です ♪♪
少なくとも、陰キャでもなんかをキッカケに輝ける場所にたどり着けるというのと、
陰キャならではの色んな特有のかんじだったり、勇気があまりないなかで1歩を頑張っていこうとする努力してる姿はすごいことだとおもうし、ギターの上手くなる感じの雰囲気のもわりとリアリティーせいは、色々とはるけどな^^;
あと、全部の、アニメを見た訳では無いけど、今までにも感じたことの無い気持ちにさせてくれるし、ハマらせてくれるアニメはボッチザ・ロックが初めてなんだよね・:*+.(( °ω° ))/.:+
美女、美男子だけの魅力的な世界…か。
なぜわざわざ二次元の世界まで醜男醜女を眺めないといけないんです?
@@t06387草w
虹夏が後藤に声かけたのは動画ギターヒーローのファンで同じピンクジャージを着てたからでしょ?理由あんじゃん。
大衆はアニメにリアリティを求めたりしないからなー
岡田斗司夫のパリピ孔明の話に通ずるところがあるかな?
ゆるキャン派のれいじ先生
分かってらっしゃる👍
眼鏡の人はなんでも許しちゃうから困る
イカれてるとか言うけど世の中にイカれてる人なんていっぱいおらんか?イカれてる人がいるから物語が始まる訳でそういう人達に焦点を当てたのがアニメとして描かれてるんだよ
俺無知だからこのおじさん達よく知らんのだが、ヤマカンやドラゴンみたいに触れたらいけないヤバい奴?
成程。この意見には納得した。
えっマジ???
もうアニメ卒業したほうがいいよw
まどマギは普通に中崎町くんとかいたけどな
俺が批評家や評論家が嫌いな理由ここにつまっている。
萌えアニメってやっぱ今の親世代にはキツいだろうし、イける人のが少数派であるのが当たり前だよ
萌な部分少なくない?
@@KK-lj8sv ぼざろの一番の強みキャラクターの可愛さ(萌え要素)まであると思ってる
@@ああ-g7y1b ただ萌えって確かな要素ないからなぁ。可愛さ=萌えでもなくない?
@aa 萌えアニメってどういうことをいってる?あなたの定義から教えて欲しい
@aa それってアニメ基本そうじゃないの?ワンピースですらそれやん
可愛くないキャラが主体とは一体?
こういう乙君が見たかった!いっとき、牙を抜かれた時があった気がするけどキレッキレだね。
切り抜きにしてもキャラの名前くらい調べて字幕付けろよ
ぼざろの批判点かと思ったけど下北沢嫌いだった
徹底したノイズカット?ぼざろが?けいおんならわかりますけど…
きららを雑に青年誌感覚で取り上げても誰も得しませんよ
これ漫画にリアリティがないんじゃなくて、発言されてるおじさんがリアリティを感じるために必要な経験をその年までに積めなかっただけでは…おじさんがこの漫画を受け入れられないように作品も作者もファンもあなたのこと対象にしてませんよ。感想は自由ですけど、発信する側になるにはちょっと想像力足りてないかな〜
あと声がデカくて臭そう
臭そうは草😆
小中学校の同級生だったM君、高校にはお互い別の学校に進学して彼は向うでバンド組んでドラマーになるんだけど、小中学校時代、彼が授業で先生に当てられてしゃべる以外では体育館裏で班でやる掃除の時の「カエルや!」と小学校の毎月のお誕生日会の出し物で漫才を組まされた時の「うん、うん、それで?」以外、喋ってるの聞いたこと無いくらい無口な陰キャでした。そして別にイジメられてはいなかったですね。