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是非習志野の名勝負や名選手について書き込んでください。
11年夏の宮内さん単独ホームスチールは後にも先にも見たことがない
2019年夏千葉大会準決勝、木更津総合戦ですかね。あの逆転勝利はマリンで泣いてました。あとサッカー部ですが、アヤックスのデザインの頃のユニフォーム好きでした。
もっと強くなって欲しい。甲子園でも圧倒できる強さを出して欲しい
習志野の優勝以来千葉県の甲子園優勝が無いとは。千葉県は弱い印象全く無いのに。
2011年夏の静岡高校戦の宮内選手のホームスチール痺れました。習志野の完全復活を感じましたね。
小林監督も相変わらずだなぁって思いました。市船時代から変わってません、ああいう攻め方。あれが石井監督から続く習志野野球ってやつです。
静岡県民にとってホームスチールはまさに青天の霹靂だった県大会であれほどの激闘を制したにもかかわらずあっけなく負けて全国のレベルはとてつもないと感じさせられた
このプレイ3塁側内野で見ていました。一瞬シーンとしたのが忘れられません⚾️
今年の習志野惜しかった
市立習志野高は千葉県高校野球を代表する強豪でもあり古豪でもありますが、私個人で印象に残っているのは10年夏の県予選大会準決勝の成田高戦の試合は痺れましたね。
現地で観てました。成田の勝田の本塁打で今日の中川の出来だと無理かな〜と思っていましたがすぐさま2点返して4-3。さぁ分からなくなってきたぞと思うもそのまま敗戦。正直成田の末松対策と山下への配球が上手くハマった故の勝利。習志野は山下の徹底マークをチームでカバーしましたがやはり山下が打てなかったのが痛かった。
習志野と言えば初戦敗退はまずしない印象。甲子園出るときは必ず複数の安定した投手を擁していることと、そして何より美爆音の大応援とひっ掻き回す機動力で相手を圧倒出来るから。反面、力の差が大きいチームにはコロッと負ける印象(日大三や東邦など)
あのー、石井好博元監督の訃報は非常に残念❗️何せ、監督して50年の銚子商に続く、同一県勢の連覇に千葉県勢初優勝は、石井さんの快投❗️ご冥福を祈ります
千葉の高校野球界の屋台骨的存在な習高。恐らく習志野市民の殆どは臙脂色の背中に習高魂のTシャツを持っているでしょう。千葉大会の習志野vs木総は今や千葉の黄金カード。結構紅陵や銚商と当たったらブラバン対決とか古豪対決って騒がれそうですけど,実際紅陵や銚商自体が早々に敗退して実現しないのが事実で。
習志野という地名は、畏れ多くも【明治天皇】より授かりました
従姉が、75年の小川投手の甲子園優勝のブラバンです!確か、千葉県の高校野球が銚子商業さんの東、と二分!校歌が漢字の画数が有り、小学生に分からないと、思います!
2度目の全国制覇を達成した75年夏の3回戦足利学園との関東対決が印象に残っています。エース・小川淳司(元ヤクルト監督)足利学園・藤倉投手(後に阪神)との投手戦。大会を通じて打ちまくった習志野打線が唯一封じこまれた試合だった。共に4安打ずつだったけどワンチャンスを得点に結びつけて小川投手が完封して逃げ切った。小川投手はこの試合から3試合連続完封を記録することとなる。
小川投手はこの足利学園戦を皮切りに、磐城、広島商と3試合連続完封しました。しかし準決勝の広島商戦で雨の中の登板で肩を痛めてしまいました。完封しましたが肩の痛みは収まりませんでした。幸い台風で決勝の新居浜商戦は二日間順延となりました。しかし肩の不調は戻らず、決勝は打ち込まれるも、味方の強打で追い付き、最終回に下山田選手のタイムリーでサヨナラ勝ちし、優勝しました。 大学では野手に転向しましたが、この時の怪我が影響したかもしれません。
小川投手を、擁して広島商業に勝った試合忘れません。
夏の勝率パないなぁ
野球は強いのに、喧しい応援が邪魔をしてる
是非習志野の名勝負や名選手について書き込んでください。
11年夏の宮内さん
単独ホームスチールは後にも先にも見たことがない
2019年夏千葉大会準決勝、木更津総合戦ですかね。あの逆転勝利はマリンで泣いてました。
あとサッカー部ですが、アヤックスのデザインの頃のユニフォーム好きでした。
もっと強くなって欲しい。
甲子園でも圧倒できる強さを出して欲しい
習志野の優勝以来千葉県の甲子園優勝が無いとは。千葉県は弱い印象全く無いのに。
2011年夏の静岡高校戦の宮内選手のホームスチール痺れました。
習志野の完全復活を感じましたね。
小林監督も相変わらずだなぁって思いました。市船時代から変わってません、ああいう攻め方。あれが石井監督から続く習志野野球ってやつです。
静岡県民にとってホームスチールはまさに青天の霹靂だった
県大会であれほどの激闘を制したにもかかわらずあっけなく負けて全国のレベルはとてつもないと感じさせられた
このプレイ3塁側内野で見ていました。
一瞬シーンとしたのが
忘れられません⚾️
今年の習志野惜しかった
市立習志野高は千葉県高校野球を代表する強豪でもあり古豪でもありますが、私個人で印象に残っているのは10年夏の県予選大会準決勝の成田高戦の試合は痺れましたね。
現地で観てました。成田の勝田の本塁打で今日の中川の出来だと無理かな〜と思っていましたがすぐさま2点返して4-3。さぁ分からなくなってきたぞと思うもそのまま敗戦。正直成田の末松対策と山下への配球が上手くハマった故の勝利。習志野は山下の徹底マークをチームでカバーしましたがやはり山下が打てなかったのが痛かった。
習志野と言えば初戦敗退はまずしない印象。甲子園出るときは必ず複数の安定した投手を擁していることと、そして何より美爆音の大応援とひっ掻き回す機動力で相手を圧倒出来るから。反面、力の差が大きいチームにはコロッと負ける印象(日大三や東邦など)
あのー、石井好博元監督の訃報は非常に残念❗️
何せ、監督して50年の銚子商に続く、同一県勢の連覇に千葉県勢初優勝は、石井さんの快投❗️
ご冥福を祈ります
千葉の高校野球界の屋台骨的存在な習高。恐らく習志野市民の殆どは臙脂色の背中に習高魂のTシャツを持っているでしょう。
千葉大会の習志野vs木総は今や千葉の黄金カード。結構紅陵や銚商と当たったらブラバン対決とか古豪対決って騒がれそうですけど,実際紅陵や銚商自体が早々に敗退して実現しないのが事実で。
習志野という地名は、畏れ多くも【明治天皇】より授かりました
従姉が、75年の小川投手の甲子園優勝のブラバンです!
確か、千葉県の高校野球が銚子商業さんの東、と二分!
校歌が漢字の画数が有り、小学生に分からないと、思います!
2度目の全国制覇を達成した
75年夏の3回戦
足利学園との関東対決が
印象に残っています。
エース・小川淳司(元ヤクルト監督)
足利学園・藤倉投手(後に阪神)
との投手戦。
大会を通じて
打ちまくった習志野打線が
唯一封じこまれた試合だった。
共に4安打ずつだったけど
ワンチャンスを得点に結びつけて
小川投手が完封して逃げ切った。
小川投手はこの試合から
3試合連続完封を
記録することとなる。
小川投手はこの足利学園戦を皮切りに、磐城、広島商と3試合連続完封しました。しかし準決勝の広島商戦で雨の中の登板で肩を痛めてしまいました。完封しましたが肩の痛みは収まりませんでした。幸い台風で決勝の新居浜商戦は二日間順延となりました。しかし肩の不調は戻らず、決勝は打ち込まれるも、味方の強打で追い付き、最終回に下山田選手のタイムリーでサヨナラ勝ちし、優勝しました。 大学では野手に転向しましたが、この時の怪我が影響したかもしれません。
小川投手を、擁して広島商業に勝った試合忘れません。
夏の勝率パないなぁ
野球は強いのに、喧しい応援が邪魔をしてる