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ななしさん定期的にモモイ絡みの1時間超え動画纏めてくれて作業捗る
?「─ちゃんに ホシノちゃんに謝りたい・・・せめてちゃんとお別れしたい」
初めは純粋な願い。そこに神秘と後悔、自責、慚悔そんな心をひとつまみ。「ごめんなさい」同じ言葉で心は捩れてすれ違う。次回ゴーストバスターモモイ「ほしのゆめ」ほんとに言いたい言葉は何?
ホシノの目の前で祓われ無いかな……
ナグサも祓うことできそう。モモイですら初めて見る銃だから邂逅は刺激的なやつになる。ハルカのやつは誑かした怪異に対して啖呵切って打ち克ってヒナもモモイも怪異すらも認めてくれるやつ
古来、神仙の食物である桃は鬼や邪を祓うものであった。とても有名な日の本の勇者がそうである様に。翻ってミドリは樹木の緑と「身取り・看取り」に通じ、あちらとこちらを繋ぐ神籬(ひもろぎ) いわゆる神木の霊媒に近いので、過去何度も連れて行かれそうになった。という入りはどうだろうか?
良いバックボーンだ。続けたまえ
テラ(地球)生まれの先生「破ァッ!(大人のカードを取り出す)」
裏世界ゲーム開発部モモミド姉妹百合概念好き途中SCPの報告書みたいになるのもよき
呪術師モモイ概念は無限に味がするぞ
モモイが寝ようと布団をめくると潜んでる呪怨先生…あれは今でも許さない(トラウマ)
許してはいけない(トラウマから来る怒り)
霊を成仏させるお手伝いをしてた先生も実は死んでるんだよね。ふとした拍子に自分の死に気付いた先生が苦悩から解放されて成仏するんだ。
シックスセンス?!
呪術師モモイとユカリが一緒に当番になったある日のこと、ユカリ「実は最近百花繚乱に新しい人が入部してきましたの!」モモイ「えっ!良かったじゃん!どんな人なの?」ユカリ「実は夜中のパトロール中に拾った身元の分からない方で、身共がお世話をしたら百花繚乱に入りたいと仰ったので歓迎しましたの!恥ずかしがり屋さんで、『いつもお顔に沢山お札』を貼っておりますわ!」モモイ「・・・えっ?」ユカリ「ナグサ先輩がいつも着ているような『真っ白なお召し物』で、腰まで伸びた綺麗な御髪ですのにボサボサなので梳いて上げたらとても喜んでいただけましたの!」モモイ「・・・その子の身長とかって分かる?」ユカリ「へっ?確か・・・『身共(155cm)よりちょっぴり大きい』くらいでしたわ」モモイ「(⋯⋯まさか!?)」以上、「ここだけ百花繚乱の新メンバーが洒落にならないくらい怖い怪異だった世界線」でした。
霊の名前がSCPとか幻想体みたいで好きだな。今日は快晴ちゃんは晴れの日だと強くなるのかな?
クトゥルフ神話もそうだけど、こういうホラー系大好き
デジタル化した七人ミサキ、いじめられっ子の孤独と引き合う52Hzの鯨……みんなセンス抜群ですき
デス私でめっちゃ笑った
連邦生徒会長が怪異に対処できるって事はこれ先生も怪異に対処出来そう・・・・つまり先生はぬ~べ~の可能性が?
モモイが光の蛮族だからその光に怪異が寄せられるんだよね。誘蛾灯みたいに
続きが気になる
1:08:49 どう見ても「先のない扉」オマージュですありがとうございました
SCP対応スキルEXのモモイってこと!?頼もしいじゃないかアレ武力じゃなんともならんからなもしや怪異特効も持ってらっしゃる?光属性だから凄い心強いな
コレpart2ないの?
よし、怪談蒐集先生呼んでこい
なんかSCPの55555みたいな怪異湧いてる
一つ一つ書ききって欲しい。
ですももいwwww
プレ先見えてそう
なんなら転移直前までバカスカ撃ちまくってたし、マスクと造形は知ってるんだよね。来歴は多分知らないんだろうけど…「なんかアビドスの子に似ているお姉さん」は見てるから何処まで気付いているのか。
0:30 フェレンゲルシュターデン現象とか久しぶりに聞いたなwモモイは猫じゃないやろ……いや、「ネコ」ではあるかもしれないが【フェレンゲルシュターデン現象】とある2ch民が息をするように吐いた嘘猫が虚空を見つめている現象をそのように呼んだが実際にそのような名を持つ現象は存在しないインターネットは情報を収集するには非常に便利だが多分にしてこのような嘘を平気で流布する者が現れるこの語は、その最たる例であろう「嘘を嘘と見抜ける者でなければ、ネットを使うのは難しい」まさにその言葉の通りである
『フェレンゲルシュターデン現象』「本来はネットの掲示板で語られた架空の現象の名前だったんだけどね」 モモイは部室でそう切り出す。事の発端はシャーレの当番として先生の手伝いに来ていたマリーが、いつもはそうは起きない小さなミスを頻発したり、突発的に作業の手を止めて部屋の天井をボーと見だしたりしたからだ。 もちろん疲労や寝不足からくるものではないかと先生は疑ったものの、睡眠はしっかりと取っており疲労が溜まる作業や運動も最近はしていないとマリーが証言したためその線は消えた。 念のために病院に行こうかと話をしていたところ、モモイがケーキを片手に遊びにきた。そしてマリーの状態を説明するなり、モモイはこのように話を始めたのだ。「フェレンゲルシュターデン現象って名前なんだけど、ほら猫がたまに部屋の隅っことかじっと見てることってあるでしょ?あれがどういったものなのかってとある人が掲示板に書き込んで、すぐにフェレンゲルシュターデン現象だよって嘘が書き込まれたの」 先生もマリーも、ネット発祥の嘘が今回の件にどう関係しているのだろうかと疑問に思う。その疑問に答えるようにモモイが言葉を続ける。「怪異ってさ、時々とっても小さいモノが波長が合う人に憑りつくことがあるんだけどね。小さいモノだから起きる異変もすごく小さいモノなの。その小さい異変のほとんどが意識を一瞬反らしたり、何もない場所がとても気になってしまったりすることが多いの」 なるほど、マリーの身に起きてることと完全に一致している。つまりフェレンゲルシュターデン現象との関係性というのは…「それがさっき言った嘘の現象と同じだから、私が勝手にフェレンゲルシュターデン現象って呼んでるだけなんだけどね。ただ名前があると解決がしやすいから名付けたってのもあるの」 ではどう解決するのか、と先生はモモイに尋ねる。「簡単だよ。フェレンゲルシュターデン現象って嘘の現象の名前があるって認識するだけ」「それだけで解決できるのですか?」 思わずマリーがそう疑問の声を上げる。「小さな怪異って正体不明だから力を振るえるの。だからこうやって名前を付けられると正体不明じゃなくなって力を出せなくなる」 だからこれでうっかりとか無くなったはずだよ。そう言ってにっこりとモモイは笑った。
カメラ持って除霊だな。
🤖 成仏してクレメンス
33:14 だいぶ不穏な名前のゲームだな……一定期間取り込まれた人物が解放されないと何かしらのペナルティがありそうだCremated:火葬された(cremateの過去分詞形)※他動詞であるため目的語が必要。この場合目的語になりうると思われるものは……?
鋭いですねぇ……ちなみに、これはゲーム『Entombed』から着想、発展させて書きました by本人
面白い
ナガレとどっちが強いんかな
ななしさん定期的にモモイ絡みの1時間超え動画纏めてくれて作業捗る
?「─ちゃんに ホシノちゃんに謝りたい・・・せめてちゃんとお別れしたい」
初めは純粋な願い。そこに神秘と後悔、自責、慚悔そんな心をひとつまみ。「ごめんなさい」同じ言葉で心は捩れてすれ違う。次回ゴーストバスターモモイ「ほしのゆめ」ほんとに言いたい言葉は何?
ホシノの目の前で祓われ無いかな……
ナグサも祓うことできそう。
モモイですら初めて見る銃だから邂逅は刺激的なやつになる。
ハルカのやつは誑かした怪異に対して啖呵切って打ち克ってヒナもモモイも怪異すらも認めてくれるやつ
古来、神仙の食物である桃は鬼や邪を祓うものであった。
とても有名な日の本の勇者がそうである様に。
翻ってミドリは樹木の緑と「身取り・看取り」に通じ、あちらとこちらを繋ぐ神籬(ひもろぎ) いわゆる神木の霊媒に近いので、過去何度も連れて行かれそうになった。
という入りはどうだろうか?
良いバックボーンだ。続けたまえ
テラ(地球)生まれの先生「破ァッ!(大人のカードを取り出す)」
裏世界ゲーム開発部モモミド姉妹百合概念好き
途中SCPの報告書みたいになるのもよき
呪術師モモイ概念は無限に味がするぞ
モモイが寝ようと布団をめくると潜んでる呪怨先生…
あれは今でも許さない(トラウマ)
許してはいけない(トラウマから来る怒り)
霊を成仏させるお手伝いをしてた先生も実は死んでるんだよね。
ふとした拍子に自分の死に気付いた先生が苦悩から解放されて成仏するんだ。
シックスセンス?!
呪術師モモイとユカリが一緒に当番になったある日のこと、
ユカリ「実は最近百花繚乱に新しい人が入部してきましたの!」
モモイ「えっ!良かったじゃん!どんな人なの?」
ユカリ「実は夜中のパトロール中に拾った身元の分からない方で、身共がお世話をしたら百花繚乱に入りたいと仰ったので歓迎しましたの!恥ずかしがり屋さんで、『いつもお顔に沢山お札』を貼っておりますわ!」
モモイ「・・・えっ?」
ユカリ「ナグサ先輩がいつも着ているような『真っ白なお召し物』で、腰まで伸びた綺麗な御髪ですのにボサボサなので梳いて上げたらとても喜んでいただけましたの!」
モモイ「・・・その子の身長とかって分かる?」
ユカリ「へっ?確か・・・『身共(155cm)よりちょっぴり大きい』くらいでしたわ」
モモイ「(⋯⋯まさか!?)」
以上、「ここだけ百花繚乱の新メンバーが洒落にならないくらい怖い怪異だった世界線」でした。
霊の名前がSCPとか幻想体みたいで好きだな。今日は快晴ちゃんは晴れの日だと強くなるのかな?
クトゥルフ神話もそうだけど、こういうホラー系大好き
デジタル化した七人ミサキ、いじめられっ子の孤独と引き合う52Hzの鯨……みんなセンス抜群ですき
デス私でめっちゃ笑った
連邦生徒会長が怪異に対処できるって事はこれ先生も怪異に対処出来そう・・・・つまり先生はぬ~べ~の可能性が?
モモイが光の蛮族だからその光に怪異が寄せられるんだよね。誘蛾灯みたいに
続きが気になる
1:08:49 どう見ても「先のない扉」オマージュですありがとうございました
SCP対応スキルEXのモモイってこと!?頼もしいじゃないか
アレ武力じゃなんともならんからな
もしや怪異特効も持ってらっしゃる?光属性だから凄い心強いな
コレpart2ないの?
よし、怪談蒐集先生呼んでこい
なんかSCPの55555みたいな怪異湧いてる
一つ一つ書ききって欲しい。
ですももいwwww
プレ先見えてそう
なんなら転移直前までバカスカ撃ちまくってたし、マスクと造形は知ってるんだよね。
来歴は多分知らないんだろうけど…「なんかアビドスの子に似ているお姉さん」は見てるから何処まで気付いているのか。
0:30 フェレンゲルシュターデン現象とか久しぶりに聞いたなw
モモイは猫じゃないやろ……いや、「ネコ」ではあるかもしれないが
【フェレンゲルシュターデン現象】
とある2ch民が息をするように吐いた嘘
猫が虚空を見つめている現象をそのように呼んだが
実際にそのような名を持つ現象は存在しない
インターネットは情報を収集するには非常に便利だが
多分にしてこのような嘘を平気で流布する者が現れる
この語は、その最たる例であろう
「嘘を嘘と見抜ける者でなければ、ネットを使うのは難しい」
まさにその言葉の通りである
『フェレンゲルシュターデン現象』
「本来はネットの掲示板で語られた架空の現象の名前だったんだけどね」
モモイは部室でそう切り出す。事の発端はシャーレの当番として先生の手伝いに来ていたマリーが、いつもはそうは起きない小さなミスを頻発したり、突発的に作業の手を止めて部屋の天井をボーと見だしたりしたからだ。
もちろん疲労や寝不足からくるものではないかと先生は疑ったものの、睡眠はしっかりと取っており疲労が溜まる作業や運動も最近はしていないとマリーが証言したためその線は消えた。
念のために病院に行こうかと話をしていたところ、モモイがケーキを片手に遊びにきた。そしてマリーの状態を説明するなり、モモイはこのように話を始めたのだ。
「フェレンゲルシュターデン現象って名前なんだけど、ほら猫がたまに部屋の隅っことかじっと見てることってあるでしょ?あれがどういったものなのかってとある人が掲示板に書き込んで、すぐにフェレンゲルシュターデン現象だよって嘘が書き込まれたの」
先生もマリーも、ネット発祥の嘘が今回の件にどう関係しているのだろうかと疑問に思う。その疑問に答えるようにモモイが言葉を続ける。
「怪異ってさ、時々とっても小さいモノが波長が合う人に憑りつくことがあるんだけどね。小さいモノだから起きる異変もすごく小さいモノなの。その小さい異変のほとんどが意識を一瞬反らしたり、何もない場所がとても気になってしまったりすることが多いの」
なるほど、マリーの身に起きてることと完全に一致している。つまりフェレンゲルシュターデン現象との関係性というのは…
「それがさっき言った嘘の現象と同じだから、私が勝手にフェレンゲルシュターデン現象って呼んでるだけなんだけどね。ただ名前があると解決がしやすいから名付けたってのもあるの」
ではどう解決するのか、と先生はモモイに尋ねる。
「簡単だよ。フェレンゲルシュターデン現象って嘘の現象の名前があるって認識するだけ」
「それだけで解決できるのですか?」
思わずマリーがそう疑問の声を上げる。
「小さな怪異って正体不明だから力を振るえるの。だからこうやって名前を付けられると正体不明じゃなくなって力を出せなくなる」
だからこれでうっかりとか無くなったはずだよ。そう言ってにっこりとモモイは笑った。
カメラ持って除霊だな。
🤖 成仏してクレメンス
33:14 だいぶ不穏な名前のゲームだな……
一定期間取り込まれた人物が解放されないと何かしらのペナルティがありそうだ
Cremated:火葬された(cremateの過去分詞形)
※他動詞であるため目的語が必要。この場合目的語になりうると思われるものは……?
鋭いですねぇ……ちなみに、これはゲーム『Entombed』から着想、発展させて書きました by本人
面白い
ナガレとどっちが強いんかな