Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
制度が複雑過ぎるのではないでしょうか?情報をキャッチしにいく人にとっては、何もないように思えますが、そうではない人にとっては言葉の難しさも制度の複雑さも、働き控えなどにつながっている気がします。シンプルな設計で、誰もが理解しやすい制度設計に期待します。
勘違いを誘発しそうな報道の仕方が悪い。
ご自身で書かれてるように学生には103万の壁は存在してますし壁が存在していようがいまいが基礎控除や給与所得控除があがることが増税で苦しんでる現役世帯にとって大切なのでは?
103万の壁が税制上はないという事実は一般には浸透しておらず、社内手当などの基準として使われ続けている現状に対して、基準となる控除枠を上げることによって見直しが行われるのを期待できる、と前向きに捉える考えもあるかと思います。 また、学生に関しては親の扶養控除の問題として現在も存在しているのは確かで、当人達にとっては決して解決済みの問題ではないと思います。103万の壁という言葉が一人歩きされるのを懸念しての発言だとお見受けするのですが、逆にこれを機会に正しい現状を皆が把握するチャンスでもあるかと思いました
世の中、理屈じゃなくて感情だと思うんです。井上さんのような頭の良い方ばかりではなく(皮肉に聞こえたらすみません)、大多数はIQ80以下のパリピなんです。だから、「178万円まで働ける!?浮いた75万分遊ぼうぜー!イエー!!」みたいな『雰囲気』が大事だと思うんです。
某政党の支持者ですが、ヨウスケさんのおっしゃる通り人手不足対策の為に基礎控除を引き上げるという理屈はズレていると思ってます。しかし健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を守る為に基礎控除の引き上げをしなければいけませんので、ヨウスケさんもその点には賛同して欲しいです。
現行制度の説明ありがとうございました。説明を受けるほど、106万、130万という収入の方から税金や社会保険料を取るのはおかしいと感じました。最低限度の生活以下(生活保護以下ではないでしょうか?)制度の見直しをすべきだと感じました。
103万円の壁は本当は存在していない。だから放ったらかしにされていた。だが亡霊のようにパートの働き方に取り付いているように感じます。
失礼します。理解不足ですいません。質問ですが、万が一今旦那が無職で12月中旬以降で働く予定ならば、妻のパートの収入は12月までの給与は103万超えても大丈夫ですか?超えて良いメリット、デメリット、妻のパート先の会社での手続き等踏まえて回答お願いします。
うちの会社のパートさんは一部、旦那さんの手当があるから103万までにして欲しいという方はいますけど、それ以外の方についても管理職が103万円の壁についてよく分かってないですね。年末で就業調整が発生する時に、なぜか103万で計算した残りの出勤可能日数を出しています。
説明を聞いて、ますます「壁」存在してることが分かる制度設計の作り方こそが国民の感情と行動に大きく影響するのよ確実に「壁」を感じるような制度設計が仕組まれてるやん
いつも分かりやすく、他の方とは異なる視点を教えていただいて、感謝しております。ただ気になったのが、動画の最後に、「そこまで政治に興味がない。好きにされたらいい」と、おっしゃっていたことです。別に「支持政党を言え」とか「控除額があがる方向に賛成しろ」などとは言いません。ただ「政治に興味がない」というコメントは、率先して述べてよいものではありません。「ここでは政治に対する発言はしません」だけでよかったと思います。知識人の方々が、そういうコメントをすればするほど、皆の、日本に対する諦観は増していきます。批判ではなく、建設的な話として受け止めていただければと思います。
妻は現在働いていないのですが、これから働くてなると特に気にせず働けるだけ働いちゃえばいいーってことでよいですか?
啓蒙お疲れ様です自分はこの壁で騒いでる周囲の人に説明するのを断念しました103万(+106万)の壁を理解出来る人は全員とっくの昔に通り抜けてるんですよね…
おっしゃるとおりだと思います。政治・マスコミはこういった正確な説明をするべきでしょう。ただ、配偶者控除・配偶者特別控除の「控除金額」はいずれも最大38万円なので、動画内で配偶者控除103万円、配偶者特別控除47万円としているのは誤解を招くおそれがあるように思います(説明は合っていると思いますが)。
制度が複雑過ぎるのではないでしょうか?情報をキャッチしにいく人にとっては、何もないように思えますが、そうではない人にとっては言葉の難しさも制度の複雑さも、働き控えなどにつながっている気がします。シンプルな設計で、誰もが理解しやすい制度設計に期待します。
勘違いを誘発しそうな報道の仕方が悪い。
ご自身で書かれてるように学生には103万の壁は存在してますし
壁が存在していようがいまいが基礎控除や給与所得控除があがることが増税で苦しんでる現役世帯にとって大切なのでは?
103万の壁が税制上はないという事実は一般には浸透しておらず、社内手当などの基準として使われ続けている現状に対して、基準となる控除枠を上げることによって見直しが行われるのを期待できる、と前向きに捉える考えもあるかと思います。 また、学生に関しては親の扶養控除の問題として現在も存在しているのは確かで、当人達にとっては決して解決済みの問題ではないと思います。103万の壁という言葉が一人歩きされるのを懸念しての発言だとお見受けするのですが、逆にこれを機会に正しい現状を皆が把握するチャンスでもあるかと思いました
世の中、理屈じゃなくて感情だと思うんです。
井上さんのような頭の良い方ばかりではなく(皮肉に聞こえたらすみません)、大多数はIQ80以下のパリピなんです。
だから、「178万円まで働ける!?浮いた75万分遊ぼうぜー!イエー!!」みたいな『雰囲気』が大事だと思うんです。
某政党の支持者ですが、ヨウスケさんのおっしゃる通り人手不足対策の為に基礎控除を引き上げるという理屈はズレていると思ってます。
しかし健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を守る為に基礎控除の引き上げをしなければいけませんので、ヨウスケさんもその点には賛同して欲しいです。
現行制度の説明ありがとうございました。説明を受けるほど、106万、130万という収入の方から税金や社会保険料を取るのはおかしいと感じました。
最低限度の生活以下(生活保護以下ではないでしょうか?)
制度の見直しをすべきだと感じました。
103万円の壁は本当は存在していない。だから放ったらかしにされていた。だが亡霊のようにパートの働き方に取り付いているように感じます。
失礼します。
理解不足ですいません。
質問ですが、万が一今旦那が無職で12月中旬以降で働く予定ならば、妻のパートの収入は12月までの給与は103万超えても大丈夫ですか?超えて良いメリット、デメリット、妻のパート先の会社での手続き等踏まえて回答お願いします。
うちの会社のパートさんは一部、旦那さんの手当があるから103万までにして欲しいという方はいますけど、それ以外の方についても管理職が103万円の壁についてよく分かってないですね。年末で就業調整が発生する時に、なぜか103万で計算した残りの出勤可能日数を出しています。
説明を聞いて、ますます「壁」存在してることが分かる
制度設計の作り方こそが国民の感情と行動に大きく影響するのよ
確実に「壁」を感じるような制度設計が仕組まれてるやん
いつも分かりやすく、他の方とは異なる視点を教えていただいて、感謝しております。
ただ気になったのが、動画の最後に、
「そこまで政治に興味がない。好きにされたらいい」
と、おっしゃっていたことです。
別に「支持政党を言え」とか
「控除額があがる方向に賛成しろ」などとは言いません。
ただ「政治に興味がない」というコメントは、率先して述べてよいものではありません。
「ここでは政治に対する発言はしません」
だけでよかったと思います。
知識人の方々が、そういうコメントをすればするほど、皆の、日本に対する諦観は増していきます。
批判ではなく、建設的な話として受け止めていただければと思います。
妻は現在働いていないのですが、これから働くてなると特に気にせず働けるだけ働いちゃえばいいーってことでよいですか?
啓蒙お疲れ様です
自分はこの壁で騒いでる周囲の人に説明するのを断念しました
103万(+106万)の壁を理解出来る人は全員とっくの昔に通り抜けてるんですよね…
おっしゃるとおりだと思います。政治・マスコミはこういった正確な説明をするべきでしょう。ただ、配偶者控除・配偶者特別控除の「控除金額」はいずれも最大38万円なので、動画内で配偶者控除103万円、配偶者特別控除47万円としているのは誤解を招くおそれがあるように思います(説明は合っていると思いますが)。