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「友達に嫌いなポイントあっても良くない?」っていうの凄くいい考えだと思う。コウってすごい優しいのかもしれないな
こういう触れにくい、触れると痛い話題に対してコウの接し方が優しいというか、基本的に肯定的なのが良かった
キョロ充のグランプリでbgmの曲名が「裸の王様」なの質感ありすぎんか?
最高に皮肉が効いてて好き
コメ欄が荒れてるときに「ちっぽけなプライドを守るために他者を叩いてて醜い」みたいなこと言ったときに、お前がそこにいて、俺がここにいる理由がわかった気がしたよ
1番キツいのは、コイツよりマシだわって思ってる俺たち
この配信を見て、投稿主を馬鹿にして笑ってる俺たちが一番醜いかもしれない
いたよな〜こんなやつwって見下しながら、所々自分に当てはまる特徴だったり考え方だったりがキツい
サムネの一番下に「疲れてなくてもASMR聞いてもいいだろ」紛れ込んでるの好き
俺も清麿子の痛さには身に覚えがあるな。なんというか、自分は今空気が読めてる→空気を読むのが上手→実は空気を読む能力がある?!、というように自意識が肥大化していって、その過大評価に陶酔するようになっちゃうんだよな。そのことに向き合うのは辛いけど、いつか正当に自己評価出来る日は来るだろうから今は精一杯キョロ充頑張ってくれよな。
ルイズ男の文で団長がいい人に見えるのは、書いた本人が一番そう思っているからなのかなと勘ぐってしまう。
寄せ書きは書いてもらいたいけど、むしろ「書いて」って頼まれたかった。
なんかこういう系のグランプリ企画って激辛グルメに挑戦してる気分になる。ガツンと殴られるほどに辛いのわかってるけど楽しんでる自分がいる。呼吸も苦しくなってやめたいのに意地に近いなにかで全部見てしまう
虚無 VS 虚栄って言葉結構好き
陰キャが羨ましいと言う麿子にコメ欄の風当たり強かったし自分もめちゃくちゃイラついたけど、それは多分どことなく自分と重なる部分があるからなのかもしれないと気付いた瞬間、どうしようもなく自分の中の醜さを見せつけられた気がした
これが一番下にあるのも含めてキョロ充グランプリって感じだな
清麿子は自分の性別とか性格とか諸々に劣等感があるんだろうけど、その上で自分に酔ってるんだろうな。「男子と仲良くしたりオタクと絡んだりしたいけどそれが出来ない、器用貧乏な自分」を演じることに陶酔しきってると言うか。どことなくそれをリアルでも匂わせてるんだろうな〜と思った。偏見ごめんな清麿子。なんとなく共感する部分はあったよ。
なんでこいつの配信は人を救えるパワーがあるのか、、、
シャニマス配信のあさひTrueで「でも、ひとりぼっちで」って言ってたし、あさひは必ずしも望んで一人になってるわけじゃない。だけどキョロ充投稿者からすると楽しんで「そう」に見える。そういう誤解と憧れが込められてる自由律俳句よかった
「失う事すら失って 何も出来ないまま 僕らは救われる」
ここでエピソード読まれたことを報告できるような友達もいないであろうキョロ(偏見だけど)と、ウッキウキでエピソード送って配信開いたら弾かれてたキョロの双方救いなさを感じた個人的に母親泣かせ男が好き
コメ欄が地獄だったり陰キャ同士の蔑み合いを嫌だと言えるコウは物事の良い面やおもしろく捉える才能があるなと思うところで自覚ある負い目は本物なのだろうか?他人からキョロ充はどう見えてるのかエピソードを集えば地獄の門が開けそう
どう見えてるか選手権めっちゃ面白そうだなあ
これみて、俺がコメント欄からハブられた世界線を想像して吐きそうになった。
清磨子の人格は結局想像でしかなくて、コウが言ってたコメ欄を含めての醜さというのはたぶんそういうものだと思う。あの瞬間のコメ欄は清磨子側から見れば陰キャによくある邪推によってうみだされたものと思う。「私が強くなったらそっちに~」のところ、単純に見れば清磨子が「陰キャ>キョロ充」と思っていて陰キャに憧れてるってだけなんだけど、コメ欄はその裏側に陶酔とか、劣等的な優越感とか、あるいは陰キャ>キョロ充の図式すら自分に言い聞かせてるだけの欺瞞、実際は全方位見下しマウントの風とかを感じ取ってしまった。実際のところどうなのかはこの投稿から読み取れることは全て(妥当性があるにせよ)想像でしかないわけで、それでもコメ欄の申し合わせたような反応はおそらく固定観念による染みついた体反応的なものだと思う。(繰り返すけれども妥当性があることは多い)その辺に醜さが見えるのだろう。醜いのは嫌だと思っても、人の裏をかんぐらないなんてそれこそほんひまみたいに太陽みたいな陽キャの専売特許で、陰キャには避けられない感情だから、耐えるしかない。そういう醜さを肯定したくなればコウの配信にくればいい。
概要欄の言葉めちゃくちゃ好き。ここの言葉のおかげで今回の配信ずっと見れたところある。
中学高校とキモオタ仲間とアニメとかエロ同人とかの話題で盛り上がってた俺はある意味幸せだったのかもな恋愛とか頑張ってる人たちへの憧れとか劣等感もあるけど
33:29 友達に嫌なとこがあってもいい
好かれる人間と関心を向けられない人間の間ににどういう差があるか考えたら「おもしろい」とか「愛想がいい」とか安直に挙がるものはあるけど、多分一番関係してるのは何が好きで何が嫌いか何が得意で何が苦手かはっきり主張してる人間なのかなって思ったりしました例としては同じものが好きなもの同士、得意なもの同士でクラスでグループ形成されたりみたいなフェスみたいに音楽好きが集まることがわかりきってるなら気後れせず参加できるし、人間同士でも同じ趣味だってはっきりわかってるなら気軽に話しかけられるんじゃないかって思いました逆に関心向けられないのは「何を考えてるかわからない人間」じゃないかなと思ってます言葉でも行動でも「何が好き」って表現することが他人に話しかけられたいのなら大事になってくるんじゃないかって頭から尻尾まで受動態で書いてんな俺
大嫌い 大好き ちゃんと喋らなきゃ人形とさして変わらないし、ってね
このコメント今更クッソ刺さってる幼少期から自分の好きなものを周り、特に親から否定されて育つと何が好きかも分からなくなるし好きなもの出来ても他人に発信できなくなるんだよなぁ……こういう人間は誰にも関心を向けられないキョロどころかガチのぼっちになる。ソースは俺
「誕生日LINE貰えない女」、自分は人に送ったりもしなかったんかな
大学二年キョロ充清麿子、なんか丸山礼がやってる美術部部長井上千晶思い出した自分の醜さを抽出して見せられてるようで一番刺さった きつい
辛い時いつもウヅコウのキョロ充グランプリ見に来てる。もう3回は見た
コウと投稿主にありがとう。なんかちょっとだけ救われた。あと朝井リョウの小説っぽいめちゃくちゃ分かる
見ていくにつれて自分が投稿主と同じエピソードを持っているのにこの文章力が無い非文豪キョロ充であることに気づいていってしまい全てに絶望した
でもこういう悩みや経験を持った人がいるこの空間が居心地いいな
人間大体のやつが程度は違えどキョロ充の様な何かはあると思う
全VTuberの中でも刺さる人がそこそこいそうな配信でした
清麻呂子が見てて一番心にきたわコメントの空気感とかも含めて俺って一生醜いままなのかなって思ってしまった
清麿子会ったこともないのにうぇぉ~みたいな声出ちまった
これ見て結局周りの目を気にしすぎるのが陰って気がした。陽になろうと周りの目を気にした結果、真逆になっているという
37:50~ オタクがかっこよく見えて、キョロ充がみじめに思える話、桐島部活やめるってよ思い出した
5:52 1.LINEハブられマン 13:40 2.誕おめLINEが来ない女 18:50 3.使用キョロデッキ(落選) 23:05 4.母親泣かせポケ堕ち男 30:16 5.経済学が趣味の留年JK 37:48 6.オタクを見下す自分に縛られたオタク(ルイズ男) 45:12 7.仕切ろうとしたら班を壊しちゃった男(ゆるゆりマン) 49:00 8.友を拒んだコバンザメ 54:48 9.コメ欄にも嫌われるJD(清・麿子)59:10 10.DQNに憧れた結果怪物になった男1:04:33 番外.芹沢あさひって… 1:08:00 11.回した卒アルがほぼ白紙
令和の妖怪勢揃やな陽キャに「オレの友達!出てこい!」ってパシられてると思うと泣けてくる
陰陽からドロップアウトし屑になったポケ堕ち男好き
終始笑って見てたけど笑い終えた後に一抹の寂しさが残るんだよな
多角的な視点もあり配慮あり言い回しも寄り添ってくれたり、いなしてくれるところが心に染みたし、なりより最後まで最高におもしろかった
タイトルには「リア充>キョロ充>底辺」なキョロ充あつまれ!と書かれてるのに「陰キャ>キョロ充」と書いた清麿子への反応見るに、キョロ充こそが一番「陰キャは底辺」って思ってない?
あさひの投稿、陰とか陽とかキョロ充とかクラス分けして気にすること自体に対する強烈な皮肉感じる一人で自己完結した人にとってそういうのってアホほどどうでも良いことなんだよなあ
コレ見て キョロ充って「状態」じゃなくて行為とか、経験とかで表す「一瞬」の「出来事」なんだなと思った 。ごめん俺日本語下手だからなんとなくでいいから分かってくれ
分かる。誰しもそういう側面が有るんだなって思った。
群れることは動物の本能であり、人は潜在的に孤独への恐怖心を抱いている。故に誰しもがキョロ充であり、孤独を感じたほんの瞬間、キョロ充となる。
この配信リアタイできなかったけどできなくてよかったなと思った
あさひの文章本当に好き
あさひみたいな自分を持ってる人に憧れて中学時代わざと1人でいようとしたけど結局弱くてずっと1人の友達と仲良くしてたのを思い出した。広く浅くより、深く狭くの方が自分には合ってるんだろうけど、高校は浅く広くになってしまったかもしれない。なぜなら自分も友達だと思っていた人達から誕生日のお祝いメッセージが来なかったから。たくさんの上辺だけのおめでとうより、1人の大切な人からのおめでとうの方が嬉しいのは確かだけれど、あまりにも何も言われなくて寂しくなったのを思い出した。最初から最後まで苦しくて最高だった。
こころのノートに載せたい数々の名文
コミュニティでの立ち位置みたいなこと一時期すごく気にしてたらから、その時にウヅコウの話聞いてたらまた何か変わってたかもしれないなぁ。頭良さげな集団いたとき陽も陰もキョロも皆人目気にしつつ分別がある人ばかりで自分の醜さは何も変わってないのに救われた。マジ環境大事だと思うんだよね。
コバンザメくんは陰陽どっちに転んでもコンプ拗ねらせるんだろうなぁ。この虚しさが好き。
キョロと同じことやったら絶対一人ではないけど孤独になりそうだから俺は一人でいい。
この配信、観た人によって感じ方それぞれな所が良いと思った。リトマス紙みたいな。自分の今のところの人生、全部が全部キョロではないけどキョロになった「瞬間」はあったから、配信中の楽々と軽口を叩いている(ように見える)コメントよりもココのコメント欄の方が共感できる文が多かった。
多くの人は痛みを抱えて生きています。誰にだって居る避けている人嫌っているあの人達。そんな人達を理解することなく拒絶する人達を私はあまり好ましく思いません。嫌いになるのは仕方ありません。ただ一度でも理解してみようと思って欲しい。今回の配信にはそれをコンテンツとしながらもその口をきくこともない人達の仲立ち、クッションみたいな役割を感じました。納得していなかったものを納得させるセンス、手の届かないところに手が届くようなこの感覚、毎度のことながら尊敬しています。配信ありがとう。
大人で大分すり減ってきた俺でさえ若干きついのにコウの視聴者学生多いだろ?よく低評価押さんなあこの配信で息苦しくなるぐらい追い込まれるなら自分のためになること盲目的に頑張った方がいいよほんまに気にしすぎんなよみんな同じなんだから
陰キャは醜いって言われてちょっと苦しかったけど概要欄見たら多少治った
ルイズ男がマジで胸にきた俺の奥底に眠ってたトラウマまで呼び起こされたわこの配信、謎の満足感がある
最後キッツ何も書いてない白いページにわざわざ修正液かけられてる感じ
59:14 ここ山月記
陰キャは惹かれ合うのに、キョロ充は反発しあう。
34:24心に響いた
つらい…グループラインで話した記憶が家族グループでしかないずっとキョロ充で生きるんだ…
高一はわりといつメンだった男女グループから一人LINEグループからハブられてたし、高二はいつも一緒にいた子たちが私抜きで映画行ってた。高三は病んで学校やめた。
そのあさひもストレイライトという仲間を持って変わったんだけどな…詳しくはストレイライト感謝祭を攻略しよう!
ルイズ男国語の教科書に載っててほしいぐらい切れ味良くて好きさすがアニメの仕事してるだけある
定期的に聞きたくなる
キョロ充の対義語芹沢あさひ腑に落ちた
高校ではキョロ充してます中学の時英語で自分の好きなものをプレゼンするっていう授業があったんだけど、俺はクラス内で楽しむだけだ、と思って某ラノベをコミカルに発表したんだ。(クラスの人は俺がオタクってことは知ってる)で、クラス内で発表した時は結構盛りあがってわりと笑いも取れて楽しかったんだ。けど、英語教師が「今から配る紙に良かったなーって人の番号書いて提出して〜。票が多かった人は全校の前で同じ内容を発表してもらいます。」と、言い出したんだ。俺は1番票を稼いでしまい、見事出馬することになった。そして本番の日は俺が緊張し、クラスで見せた盛り上がりは微塵もなく、ただ自分のオタク趣味を力説するキモータに成り果てていた。高校にあがっても当時の同級生は結構いて、その人たちから見た俺はどう写っているのかすごく不安です。みんなもこんな経験ありますよね。
あるっちゃぁある
これ一人でずっと読んでたら病むで
卒アル、その人がキョロ充だったから書いてもらえなかったわけじゃなくて、書いてもらえない行動を取っちゃっただけだと思う アルバムの持ち主自身に頼まれないとわざわざ書かなくない?回された人もわざわざ他人のアルバムのために誰かに頼んだりしないんじゃないかな
【ハエになる】汚ぇつじあやのすぎて笑う
それはもう楽しそうに、にどうしようもない皮肉を感じていて、本当は誰かといなきゃ楽しめないだろ?っていうキョロ充の願望が入ってると思う
そう思うとげんしけんの空間って奇跡だったんだな
33:58 コウのそういうところいいと思う
嫌われたらクラス内での立場がやばくなる方の友達を優先しちまう時期はあったさ
唐突のガッシュネタ好き
面白かったけど、一層辛かった。陰キャグランプリとかは、陰キャのどうしようもない所にエモを見出して結局は肯定されてたけど、キョロはなんか救いがなかったんだよな。客観的に描かれたキョロの周りには敵しかいなかったように感じてしまったよ母親泣かせに救われた感じがある
清麿子のとこで人間は愚かで時代を先取りしてて草
ラノベは家でしか読まない【ラノベは家でしか読まない】
傷の舐め合いサイコー!!
清麿子の所のコメはキツいコメの打ち所だと盛り上げたくて反射的に打ってるのもあると思う。酷い流れだったが、面白くもあってコメ見てて少し気持ちが楽になったよ。お便りとコメの皆、コウ今日もありがとう
キョロ充コピペデッキ 18:50
33:57 響く言葉ってあるな
やっぱしコウのリスナーは団結力があるなぁ
2通目毎年の俺すぎて泣けてきたわつれぇ
どっちにも振り切れない奴にGPなんて重くないか?
重ねることの恐ろしさを再確認しました。
修学旅行の余り物班はクラスのヤベー奴と班決めで何も主張せずぼーっとしてた奴が集まります
言葉として認識していたわけではないけれど、確かに中学校、高校の記憶に刺さった場面が多かったな。だけど、今と考えればそれは成長の糧になったし黒歴史よりも良い思い出として存在していられるな。ただ、「青春」のニ文字で片付けていいわけではないだろうけど……。
見返り求めると辛いんかな
ルイズ応援してぇ…こいつはもし仮にオタクを公言してオタクグループに入ってもごちうさやロリコン談義には馴染めず多分孤立しただろうだからオタクを隠してキョロ充に走ったのはベストではないけどベターだったんだろうと思うでももしラノベの話題の時に嘘付かなかったらきっと"団長"とは無二の親友に成れてたんだろうな…こいつをキョロ充って言葉で括りたくねぇ…周囲には自分を隠し嘘を付いても自分には嘘を付けずアニメ業界に飛び込んだ一匹の孤独で拗らせたキモオタにファイト
取り返しのつかない過去のそうならなかった未来を夢見るのってエモいよなお便りの人ゼロ使そんな好きじゃないだろうけど…
京大留年は大変だからだけど高校留年はやべえなあ…
キョロ充もいろんな生態があるんやなぁ
刺さる…つれぇわ…けど面白い配信だった
全部苦しくなったり苦しさの中に笑いがあったりでよかったなーサンド伊達だと思ったら太田光だった男とポケモン廃ゲーマーが個人的にうおっ!ってきたな
1人抜きのグループLINEは怖すぎる
このまま成長し続けて最終的にリア充グランプリ開け
この配信見て確信したわ俺はキョロ充だったんだ😭
言いたくても言えないあの現象は俺の内なるキョロ精神によるものだったのか
清麿子の文章なんかムカつくし嫌いだけど1番好きだな
あれ...?目から汗が...
「友達に嫌いなポイントあっても良くない?」っていうの凄くいい考えだと思う。コウってすごい優しいのかもしれないな
こういう触れにくい、触れると痛い話題に対してコウの接し方が優しいというか、基本的に肯定的なのが良かった
キョロ充のグランプリでbgmの曲名が「裸の王様」なの質感ありすぎんか?
最高に皮肉が効いてて好き
コメ欄が荒れてるときに「ちっぽけなプライドを守るために他者を叩いてて醜い」みたいなこと言ったときに、お前がそこにいて、俺がここにいる理由がわかった気がしたよ
1番キツいのは、コイツよりマシだわって思ってる俺たち
この配信を見て、投稿主を馬鹿にして笑ってる俺たちが一番醜いかもしれない
いたよな〜こんなやつwって見下しながら、所々自分に当てはまる特徴だったり考え方だったりがキツい
サムネの一番下に「疲れてなくてもASMR聞いてもいいだろ」紛れ込んでるの好き
俺も清麿子の痛さには身に覚えがあるな。なんというか、自分は今空気が読めてる→空気を読むのが上手→実は空気を読む能力がある?!、というように自意識が肥大化していって、その過大評価に陶酔するようになっちゃうんだよな。そのことに向き合うのは辛いけど、いつか正当に自己評価出来る日は来るだろうから今は精一杯キョロ充頑張ってくれよな。
ルイズ男の文で団長がいい人に見えるのは、書いた本人が一番そう思っているからなのかなと勘ぐってしまう。
寄せ書きは書いてもらいたいけど、
むしろ「書いて」って頼まれたかった。
なんかこういう系のグランプリ企画って激辛グルメに挑戦してる気分になる。ガツンと殴られるほどに辛いのわかってるけど楽しんでる自分がいる。呼吸も苦しくなってやめたいのに意地に近いなにかで全部見てしまう
虚無 VS 虚栄って言葉結構好き
陰キャが羨ましいと言う麿子にコメ欄の風当たり強かったし自分もめちゃくちゃイラついたけど、それは多分どことなく自分と重なる部分があるからなのかもしれないと気付いた瞬間、どうしようもなく自分の中の醜さを見せつけられた気がした
これが一番下にあるのも含めてキョロ充グランプリって感じだな
清麿子は自分の性別とか性格とか諸々に劣等感があるんだろうけど、その上で自分に酔ってるんだろうな。
「男子と仲良くしたりオタクと絡んだりしたいけどそれが出来ない、器用貧乏な自分」を演じることに陶酔しきってると言うか。
どことなくそれをリアルでも匂わせてるんだろうな〜と思った。
偏見ごめんな清麿子。なんとなく共感する部分はあったよ。
なんでこいつの配信は人を救えるパワーがあるのか、、、
シャニマス配信のあさひTrueで「でも、ひとりぼっちで」って言ってたし、あさひは必ずしも望んで一人になってるわけじゃない。だけどキョロ充投稿者からすると楽しんで「そう」に見える。そういう誤解と憧れが込められてる自由律俳句よかった
「失う事すら失って 何も出来ないまま 僕らは救われる」
ここでエピソード読まれたことを報告できるような友達もいないであろうキョロ(偏見だけど)と、ウッキウキでエピソード送って配信開いたら弾かれてたキョロの双方救いなさを感じた
個人的に母親泣かせ男が好き
コメ欄が地獄だったり陰キャ同士の蔑み合いを嫌だと言えるコウは物事の良い面やおもしろく捉える才能があるなと思う
ところで自覚ある負い目は本物なのだろうか?他人からキョロ充はどう見えてるのかエピソードを集えば地獄の門が開けそう
どう見えてるか選手権めっちゃ面白そうだなあ
これみて、俺がコメント欄からハブられた世界線を想像して吐きそうになった。
清磨子の人格は結局想像でしかなくて、コウが言ってたコメ欄を含めての醜さというのはたぶんそういうものだと思う。あの瞬間のコメ欄は清磨子側から見れば陰キャによくある邪推によってうみだされたものと思う。
「私が強くなったらそっちに~」のところ、単純に見れば清磨子が「陰キャ>キョロ充」と思っていて陰キャに憧れてるってだけなんだけど、コメ欄はその裏側に陶酔とか、劣等的な優越感とか、あるいは陰キャ>キョロ充の図式すら自分に言い聞かせてるだけの欺瞞、実際は全方位見下しマウントの風とかを感じ取ってしまった。
実際のところどうなのかはこの投稿から読み取れることは全て(妥当性があるにせよ)想像でしかないわけで、それでもコメ欄の申し合わせたような反応はおそらく固定観念による染みついた体反応的なものだと思う。(繰り返すけれども妥当性があることは多い)その辺に醜さが見えるのだろう。
醜いのは嫌だと思っても、人の裏をかんぐらないなんてそれこそほんひまみたいに太陽みたいな陽キャの専売特許で、陰キャには避けられない感情だから、耐えるしかない。
そういう醜さを肯定したくなればコウの配信にくればいい。
概要欄の言葉めちゃくちゃ好き。ここの言葉のおかげで今回の配信ずっと見れたところある。
中学高校とキモオタ仲間とアニメとかエロ同人とかの話題で盛り上がってた俺はある意味幸せだったのかもな
恋愛とか頑張ってる人たちへの憧れとか劣等感もあるけど
33:29 友達に嫌なとこがあってもいい
好かれる人間と関心を向けられない人間の間ににどういう差があるか考えたら「おもしろい」とか「愛想がいい」とか安直に挙がるものはあるけど、多分一番関係してるのは何が好きで何が嫌いか何が得意で何が苦手かはっきり主張してる人間なのかなって思ったりしました
例としては同じものが好きなもの同士、得意なもの同士でクラスでグループ形成されたりみたいな
フェスみたいに音楽好きが集まることがわかりきってるなら気後れせず参加できるし、人間同士でも同じ趣味だってはっきりわかってるなら気軽に話しかけられるんじゃないかって思いました
逆に関心向けられないのは「何を考えてるかわからない人間」じゃないかなと思ってます
言葉でも行動でも「何が好き」って表現することが他人に話しかけられたいのなら大事になってくるんじゃないかって
頭から尻尾まで受動態で書いてんな俺
大嫌い 大好き ちゃんと喋らなきゃ
人形とさして変わらないし、ってね
このコメント今更クッソ刺さってる
幼少期から自分の好きなものを周り、特に親から否定されて育つと何が好きかも分からなくなるし好きなもの出来ても他人に発信できなくなるんだよなぁ……
こういう人間は誰にも関心を向けられないキョロどころかガチのぼっちになる。ソースは俺
「誕生日LINE貰えない女」、自分は人に送ったりもしなかったんかな
大学二年キョロ充清麿子、なんか丸山礼がやってる美術部部長井上千晶思い出した
自分の醜さを抽出して見せられてるようで一番刺さった きつい
辛い時いつもウヅコウのキョロ充グランプリ見に来てる。もう3回は見た
コウと投稿主にありがとう。なんかちょっとだけ救われた。あと朝井リョウの小説っぽいめちゃくちゃ分かる
見ていくにつれて自分が投稿主と同じエピソードを持っているのにこの文章力が無い非文豪キョロ充であることに気づいていってしまい全てに絶望した
でもこういう悩みや経験を持った人がいるこの空間が居心地いいな
人間大体のやつが程度は違えどキョロ充の様な何かはあると思う
全VTuberの中でも刺さる人がそこそこいそうな配信でした
清麻呂子が見てて一番心にきたわ
コメントの空気感とかも含めて
俺って一生醜いままなのかなって思ってしまった
清麿子会ったこともないのにうぇぉ~みたいな声出ちまった
これ見て結局周りの目を気にしすぎるのが陰って気がした。
陽になろうと周りの目を気にした結果、真逆になっているという
37:50~ オタクがかっこよく見えて、キョロ充がみじめに思える話、桐島部活やめるってよ思い出した
5:52 1.LINEハブられマン
13:40 2.誕おめLINEが来ない女
18:50 3.使用キョロデッキ(落選)
23:05 4.母親泣かせポケ堕ち男
30:16 5.経済学が趣味の留年JK
37:48 6.オタクを見下す自分に縛られたオタク(ルイズ男)
45:12 7.仕切ろうとしたら班を壊しちゃった男(ゆるゆりマン)
49:00 8.友を拒んだコバンザメ
54:48 9.コメ欄にも嫌われるJD(清・麿子)
59:10 10.DQNに憧れた結果怪物になった男
1:04:33 番外.芹沢あさひって…
1:08:00 11.回した卒アルがほぼ白紙
令和の妖怪勢揃やな
陽キャに「オレの友達!出てこい!」ってパシられてると思うと泣けてくる
陰陽からドロップアウトし屑になったポケ堕ち男好き
終始笑って見てたけど笑い終えた後に一抹の寂しさが残るんだよな
多角的な視点もあり配慮あり言い回しも寄り添ってくれたり、いなしてくれるところが心に染みたし、なりより最後まで最高におもしろかった
タイトルには「リア充>キョロ充>底辺」なキョロ充あつまれ!と書かれてるのに
「陰キャ>キョロ充」と書いた清麿子への反応見るに、キョロ充こそが一番「陰キャは底辺」って思ってない?
あさひの投稿、陰とか陽とかキョロ充とかクラス分けして気にすること自体に対する強烈な皮肉感じる
一人で自己完結した人にとってそういうのってアホほどどうでも良いことなんだよなあ
コレ見て キョロ充って「状態」じゃなくて行為とか、経験とかで表す「一瞬」の「出来事」なんだなと思った 。ごめん俺日本語下手だからなんとなくでいいから分かってくれ
分かる。誰しもそういう側面が有るんだなって思った。
群れることは動物の本能であり、人は潜在的に孤独への恐怖心を抱いている。故に誰しもがキョロ充であり、孤独を感じたほんの瞬間、キョロ充となる。
この配信リアタイできなかったけどできなくてよかったなと思った
あさひの文章本当に好き
あさひみたいな自分を持ってる人に憧れて中学時代わざと1人でいようとしたけど結局弱くてずっと1人の友達と仲良くしてたのを思い出した。広く浅くより、深く狭くの方が自分には合ってるんだろうけど、高校は浅く広くになってしまったかもしれない。なぜなら自分も友達だと思っていた人達から誕生日のお祝いメッセージが来なかったから。たくさんの上辺だけのおめでとうより、1人の大切な人からのおめでとうの方が嬉しいのは確かだけれど、あまりにも何も言われなくて寂しくなったのを思い出した。最初から最後まで苦しくて最高だった。
こころのノートに載せたい数々の名文
コミュニティでの立ち位置みたいなこと一時期すごく気にしてたらから、その時にウヅコウの話聞いてたらまた何か変わってたかもしれないなぁ。
頭良さげな集団いたとき陽も陰もキョロも皆人目気にしつつ分別がある人ばかりで自分の醜さは何も変わってないのに救われた。マジ環境大事だと思うんだよね。
コバンザメくんは陰陽どっちに転んでもコンプ拗ねらせるんだろうなぁ。この虚しさが好き。
キョロと同じことやったら絶対一人ではないけど孤独になりそうだから俺は一人でいい。
この配信、観た人によって感じ方それぞれな所が良いと思った。リトマス紙みたいな。
自分の今のところの人生、全部が全部キョロではないけどキョロになった「瞬間」はあったから、配信中の楽々と軽口を叩いている(ように見える)コメントよりもココのコメント欄の方が共感できる文が多かった。
多くの人は痛みを抱えて生きています。誰にだって居る避けている人嫌っているあの人達。
そんな人達を理解することなく拒絶する人達を私はあまり好ましく思いません。嫌いになるのは仕方ありません。ただ一度でも理解してみようと思って欲しい。今回の配信にはそれをコンテンツとしながらもその口をきくこともない人達の仲立ち、クッションみたいな役割を感じました。
納得していなかったものを納得させるセンス、手の届かないところに手が届くようなこの感覚、毎度のことながら尊敬しています。
配信ありがとう。
大人で大分すり減ってきた俺でさえ若干きついのにコウの視聴者学生多いだろ?よく低評価押さんなあ
この配信で息苦しくなるぐらい追い込まれるなら自分のためになること盲目的に頑張った方がいいよほんまに
気にしすぎんなよみんな同じなんだから
陰キャは醜いって言われてちょっと苦しかった
けど概要欄見たら多少治った
ルイズ男がマジで胸にきた
俺の奥底に眠ってたトラウマまで呼び起こされたわ
この配信、謎の満足感がある
最後キッツ
何も書いてない白いページにわざわざ修正液かけられてる感じ
59:14 ここ山月記
陰キャは惹かれ合うのに、
キョロ充は反発しあう。
34:24
心に響いた
つらい…
グループラインで話した記憶が家族グループでしかない
ずっとキョロ充で生きるんだ…
高一はわりといつメンだった男女グループから一人LINEグループからハブられてたし、高二はいつも一緒にいた子たちが私抜きで映画行ってた。
高三は病んで学校やめた。
そのあさひもストレイライトという仲間を持って変わったんだけどな…
詳しくはストレイライト感謝祭を攻略しよう!
ルイズ男国語の教科書に載っててほしいぐらい切れ味良くて好き
さすがアニメの仕事してるだけある
定期的に聞きたくなる
キョロ充の対義語芹沢あさひ腑に落ちた
高校ではキョロ充してます
中学の時英語で自分の好きなものをプレゼンするっていう授業があったんだけど、俺はクラス内で楽しむだけだ、と思って某ラノベをコミカルに発表したんだ。(クラスの人は俺がオタクってことは知ってる)
で、クラス内で発表した時は結構盛りあがってわりと笑いも取れて楽しかったんだ。けど、英語教師が「今から配る紙に良かったなーって人の番号書いて提出して〜。票が多かった人は全校の前で同じ内容を発表してもらいます。」と、言い出したんだ。俺は1番票を稼いでしまい、見事出馬することになった。そして本番の日は俺が緊張し、クラスで見せた盛り上がりは微塵もなく、ただ自分のオタク趣味を力説するキモータに成り果てていた。高校にあがっても当時の同級生は結構いて、その人たちから見た俺はどう写っているのかすごく不安です。みんなもこんな経験ありますよね。
あるっちゃぁある
これ一人でずっと読んでたら病むで
卒アル、その人がキョロ充だったから書いてもらえなかったわけじゃなくて、書いてもらえない行動を取っちゃっただけだと思う アルバムの持ち主自身に頼まれないとわざわざ書かなくない?回された人もわざわざ他人のアルバムのために誰かに頼んだりしないんじゃないかな
【ハエになる】汚ぇつじあやのすぎて笑う
それはもう楽しそうに、にどうしようもない皮肉を感じていて、本当は誰かといなきゃ楽しめないだろ?っていうキョロ充の願望が入ってると思う
そう思うとげんしけんの空間って奇跡だったんだな
33:58 コウのそういうところいいと思う
嫌われたらクラス内での立場がやばくなる方の友達を優先しちまう時期はあったさ
唐突のガッシュネタ好き
面白かったけど、一層辛かった。陰キャグランプリとかは、陰キャのどうしようもない所にエモを見出して結局は肯定されてたけど、キョロはなんか救いがなかったんだよな。客観的に描かれたキョロの周りには敵しかいなかったように感じてしまったよ
母親泣かせに救われた感じがある
清麿子のとこで人間は愚かで時代を先取りしてて草
ラノベは家でしか読まない【ラノベは家でしか読まない】
傷の舐め合いサイコー!!
清麿子の所のコメは
キツいコメの打ち所だと
盛り上げたくて反射的に
打ってるのもあると思う。
酷い流れだったが、
面白くもあって
コメ見てて少し気持ちが楽になったよ。
お便りとコメの皆、コウ
今日もありがとう
キョロ充コピペデッキ 18:50
33:57 響く言葉ってあるな
やっぱしコウのリスナーは団結力があるなぁ
2通目毎年の俺すぎて泣けてきたわつれぇ
どっちにも振り切れない奴にGPなんて重くないか?
重ねることの恐ろしさを再確認しました。
修学旅行の余り物班はクラスのヤベー奴と班決めで何も主張せずぼーっとしてた奴が集まります
言葉として認識していたわけではないけれど、確かに中学校、高校の記憶に刺さった場面が多かったな。
だけど、今と考えればそれは成長の糧になったし黒歴史よりも良い思い出として存在していられるな。
ただ、「青春」のニ文字で片付けていいわけではないだろうけど……。
見返り求めると辛いんかな
ルイズ応援してぇ…
こいつはもし仮にオタクを公言してオタクグループに入ってもごちうさやロリコン談義には馴染めず多分孤立しただろう
だからオタクを隠してキョロ充に走ったのはベストではないけどベターだったんだろうと思う
でももしラノベの話題の時に嘘付かなかったら
きっと"団長"とは無二の親友に成れてたんだろうな…
こいつをキョロ充って言葉で括りたくねぇ…
周囲には自分を隠し嘘を付いても
自分には嘘を付けずアニメ業界に飛び込んだ一匹の孤独で拗らせたキモオタにファイト
取り返しのつかない過去のそうならなかった未来を夢見るのってエモいよな
お便りの人ゼロ使そんな好きじゃないだろうけど…
京大留年は大変だからだけど高校留年はやべえなあ…
キョロ充もいろんな生態があるんやなぁ
刺さる…つれぇわ…
けど面白い配信だった
全部苦しくなったり苦しさの中に笑いがあったりでよかったなー
サンド伊達だと思ったら太田光だった男とポケモン廃ゲーマーが個人的にうおっ!ってきたな
1人抜きのグループLINEは怖すぎる
このまま成長し続けて最終的にリア充グランプリ開け
この配信見て確信したわ
俺はキョロ充だったんだ😭
言いたくても言えないあの現象は俺の内なるキョロ精神によるものだったのか
清麿子の文章なんかムカつくし嫌いだけど1番好きだな
あれ...?目から汗が...