ステンレスHL R手摺溶接

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  • Опубликовано: 16 сен 2024

Комментарии • 8

  • @TAIYO521
    @TAIYO521 5 месяцев назад

    すばらしいです
    さすがプロですね
    たまにステンとかで作るのですが
    電解研磨したあと白く残るシミ跡は、何でふき取れば落ちるでしょうか?

    • @sus1mts
      @sus1mts  5 месяцев назад

      ありがとうございます♪
      前までの電解機や電解液だと白くなって、スコッチや研磨消しゴムで擦ってました。6年前に購入した電解機の刷毛タイプだと白くならないです。ほとんど周りだけ軽く擦るぐらいです。私が使っているのはマイト工業の電解機で、液はイチネンケミカルの刷毛用中性液が今はいい感じに仕上がってます。スコッチは80番で荒く線を付けて、3Mのスコッチ7447PRO320番でぼかす感じです。 近々仕上げた全体と洗い、梱包までの動画を出します。良かったら見てください。

  • @六正
    @六正 5 месяцев назад +1

    普段は鉄でごく稀にSUSと作らされるんですが
    歪み取りで炙る時、赤熱するほど炙っちゃっても良いんでしょうか?

    • @sus1mts
      @sus1mts  5 месяцев назад

      お疲れ様です。鉄と違ってあまり真っ赤になるまで炙ると、凹んだりして、後で修正が出来なくので、軽く炙る程度しか出来ないですね。それでも治りずらいと思います。少し逆弓に固定出来れば軽く炙る程度で直ります。

    • @六正
      @六正 5 месяцев назад

      @@sus1mts やはりそうですか。
      今は試行錯誤しつつ手間をかけてでもなるべく歪ませない方向でやってます

  • @バサバサ-n4q
    @バサバサ-n4q 5 месяцев назад

    歪み対策とかあるんでしょうか?🙇

    • @sus1mts
      @sus1mts  5 месяцев назад +3

      ステンレスは凄く歪みます。
      物によって固定したり、引っ張ったりします。今回は治具で組み立てしましたので、治具で固定してあるので、下桟を先に溶接してから外しました。
      高さ方向は、柱と笠木を溶接すると曲がるので、ベースが付いてるので固定してガスで少し炙りました。面は一回溶接して、曲がる面を確認後、曲がる方向の反対側から溶接を始めます。
      物によって色々対策を考えるのが大変です。分かりづらくてすみません。

    • @バサバサ-n4q
      @バサバサ-n4q 5 месяцев назад

      細かく教えて頂きありがとうございました🙇