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さすが鈴木先生ですね!鈴木ワールド感じます。間の取り方、呼吸…聴いててゾクっとします
間の取り方、呼吸… まさに仰る通りだと私も思います!(^^)
中学時代にラジオから録音した記憶があります。いま、このようにして聴けるなんて鳥肌ものです。本当に素晴らしい。
今の中学の吹奏楽に無いものが、この時代にはあった。出雲一中二中や大月中、今津中本当に凄い!
当時レコード買って聴きました、感動したの覚えてます、自分も中三でした
客席では聴けず、ホワイエ等の楽器置き場か何かで耳にする程度でしたが、「こんなに素晴らしい演奏の後に自分達も演奏するんだ」と思い、驚きと高揚感を強く感じました。それは他の部員も同じだったようで、聞いたばかりのメロディをすぐに口ずさんでいました。そんなことを今でも覚えています。
出演順で言いますと、当日はまずこの4番目『雄新中』の鮮やかな演奏で「うぉ!すげぇ… これは金賞確定だ!」と思ったものです。そして次に「金賞入賞確定」と思ったのが、9番目の出場だった『加古川中部中』でした。あの「夜想曲~祭」の鮮やかでありながらも滑らかな冒頭部は絶品で、聴いていて鳥肌が立ちました。こういった事はあまり書きたくはないのですが… 正直に申しますと、稚拙な個人的評価としては金賞だった『足立十四中』より上でした(^^;
ありがとうございます。恐れ多いです。今度手土産に何か持っていきます(どこへ何を💦)
私のリアルタイムではないですが、CDで聴いて印象に残っています!0:14リズム感!1:42含めて、全体通してクラが本当に凄い!6:00辺りからのクライマックス!全体通してもバランス感ハンパない!本当にものすごい名演だと思います!
鈴木時代の雄新はとにかく木管が上手でした(先生ご本人はホルン専攻なのに、ホルンパートはわりといつも穴 笑)。初出場のシチリア島の夕べの祈りからローマの謝肉祭まで、スラーでごまかす演奏が多い中、きっちりタンギングして指も回って、毎回驚きでした。最後のエルザは鈴木節炸裂、フルート、オーボエの恍惚の音楽で締めました。
私が中学生の頃、先輩方の曲を練習の合間に教室でカセットで聞いていて、この曲を聴いて上手すぎて感動しました。またこの時代に聴けるなんて嬉しいです。
雄新中の卒業生の方でいらっしゃいますね!(^^)この年以降、’87年の「エルザ」までの普門館における雄新中の演奏はすべて聴かせて頂きましたが、私が初めて鈴木先生&雄新中を実際に観ることが出来たこの'83年は、鈴木先生の情熱的な指揮も併せて実に鮮やかで、度肝を抜かれると共に大変大きな感銘を受けました。こうして今聴いてみても本当に素晴らしい演奏です!
本当に素晴らしいですよね。雄新のエルザはあたしも好きです。心に響きます。
高校生の頃、全国大会のレコードを買って聞きました。言葉で表すのは難しいのですが、楽器ではなく“音”が聞こえてきた気がしました。余韻の取り方が弦楽器のようで素晴らしい演奏だと思います。
この前年の「スペイン綺想曲」の本番前日練習を見学させていただいたのですが大変上手でした。結果は銅賞でしたが、今思うと83年、84年への布石だったような気がします。
’82年の「スペイン奇想曲」も、高いポテンシャルを感じる好演でしたよね。そして、この'83年は見事なアンサンブルと目の醒めるような鮮やかな演奏で、元々持っていた高いポテンシャルが一気に開花したようにも感じたものです。う~ん… こうして改めて聴いてみても… 実に素晴らしいロッシーニですよねぇ…。(^^)
たしか全員女子の編成だったと思います😊流石❤
素晴らしい演奏でしたよね!この時は実際に聴いておりましたが、極めて少数ながら男子生徒も演奏されていたように思います。とは言え、圧倒的に女性が多かったですね(^^;
ロッシーニをここまで吹奏楽で演奏するとは!!!
当時、初めて聴きに行った普門館でしたが、強烈な印象を受けました。本当に鮮やかなロッシーニでしたね(^^)
さすが鈴木先生ですね!鈴木ワールド感じます。間の取り方、呼吸…聴いててゾクっとします
間の取り方、呼吸…
まさに仰る通りだと私も思います!(^^)
中学時代にラジオから録音した記憶があります。
いま、このようにして聴けるなんて鳥肌ものです。
本当に素晴らしい。
今の中学の吹奏楽に無いものが、この時代にはあった。出雲一中二中や大月中、今津中本当に凄い!
当時レコード買って聴きました、感動したの覚えてます、自分も中三でした
客席では聴けず、ホワイエ等の楽器置き場か何かで耳にする程度でしたが、「こんなに素晴らしい演奏の後に自分達も演奏するんだ」と思い、驚きと高揚感を強く感じました。それは他の部員も同じだったようで、聞いたばかりのメロディをすぐに口ずさんでいました。
そんなことを今でも覚えています。
出演順で言いますと、当日はまずこの4番目『雄新中』の鮮やかな演奏で「うぉ!すげぇ… これは金賞確定だ!」と思ったものです。
そして次に「金賞入賞確定」と思ったのが、9番目の出場だった『加古川中部中』でした。
あの「夜想曲~祭」の鮮やかでありながらも滑らかな冒頭部は絶品で、聴いていて鳥肌が立ちました。
こういった事はあまり書きたくはないのですが… 正直に申しますと、稚拙な個人的評価としては金賞だった『足立十四中』より上でした(^^;
ありがとうございます。恐れ多いです。
今度手土産に何か持っていきます(どこへ何を💦)
私のリアルタイムではないですが、
CDで聴いて印象に残っています!
0:14リズム感!
1:42含めて、全体通してクラが本当に凄い!
6:00辺りからのクライマックス!
全体通してもバランス感ハンパない!
本当にものすごい名演だと思います!
鈴木時代の雄新はとにかく木管が上手でした(先生ご本人はホルン専攻なのに、ホルンパートはわりといつも穴 笑)。
初出場のシチリア島の夕べの祈りからローマの謝肉祭まで、スラーでごまかす演奏が多い中、きっちりタンギングして
指も回って、毎回驚きでした。最後のエルザは鈴木節炸裂、フルート、オーボエの恍惚の音楽で締めました。
私が中学生の頃、先輩方の曲を練習の合間に教室でカセットで聞いていて、この曲を聴いて上手すぎて感動しました。またこの時代に聴けるなんて嬉しいです。
雄新中の卒業生の方でいらっしゃいますね!(^^)
この年以降、’87年の「エルザ」までの普門館における雄新中の演奏はすべて聴かせて頂きましたが、私が初めて鈴木先生&雄新中を実際に観ることが出来たこの'83年は、鈴木先生の情熱的な指揮も併せて実に鮮やかで、度肝を抜かれると共に大変大きな感銘を受けました。こうして今聴いてみても本当に素晴らしい演奏です!
本当に素晴らしいですよね。雄新のエルザはあたしも好きです。心に響きます。
高校生の頃、全国大会のレコードを買って聞きました。
言葉で表すのは難しいのですが、楽器ではなく“音”が聞こえてきた気がしました。
余韻の取り方が弦楽器のようで素晴らしい演奏だと思います。
この前年の「スペイン綺想曲」の本番前日練習を見学させていただいたのですが大変上手でした。結果は銅賞でしたが、今思うと83年、84年への布石だったような気がします。
’82年の「スペイン奇想曲」も、高いポテンシャルを感じる好演でしたよね。
そして、この'83年は見事なアンサンブルと目の醒めるような鮮やかな演奏で、元々持っていた高いポテンシャルが一気に開花したようにも感じたものです。
う~ん… こうして改めて聴いてみても… 実に素晴らしいロッシーニですよねぇ…。(^^)
たしか全員女子の編成だったと思います😊
流石❤
素晴らしい演奏でしたよね!
この時は実際に聴いておりましたが、極めて少数ながら男子生徒も演奏されていたように思います。
とは言え、圧倒的に女性が多かったですね(^^;
ロッシーニをここまで吹奏楽で演奏するとは!!!
当時、初めて聴きに行った普門館でしたが、強烈な印象を受けました。
本当に鮮やかなロッシーニでしたね(^^)