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A-10「ナイトビジョン無くてもミサイルの誘導装置から来るカメラ画像見ながら飛べばいいぞ」
以前、トイレットペーパーの芯を二つ付けてのぞいてる感じと、パイロットが言ってたのが印象に残ってる。これからは、ヘルメットのHMDと機能的に統合されてくのかな。
70年代の狙撃用のやつは「スターライトスコープ」ってたしか呼ばれてましたね、NAM戦争映画の「プラトーン」でチャーリーシーンが夜営で覗いてたな
NVG付けて離着陸訓練したりしてるけど、飛行場灯火が眩しくて管制塔にお願いして消してもらっている模様。民間機がNVG付けて進入するとか、他の飛行機が進入出来なくなるから厳しいだろうね。
PVS-14を使用しましたが、おっしゃる通り危険です。見えすぎる故に見えなくなります。
有視界飛行を行うヘリコプターでは民間機は夜間は飛行禁止。ドクターヘリも例外ではないので自衛隊の災害派遣には距離的に民間機でも搬送できる距離でも救急搬送も含まれていたりする。
民間・防災機関・警察のヘリも普通に夜間飛行してますよ。陸自のヘリパイより、計器飛行証明の保有率は高いかもしれないね。
ナイトビジョンはないけど、B737とか最新旅客機の一部は戦闘機みたいな透過型のヘッドアップディスプレイを装備して夜間や雲・霧など視界不良の場合でも計器盤に目を落とす回数を減らすようにしてますね。HUDの歴史についてもぜひオナシャス！
たった10年で2キロあったのが1キロ未満て技術進化ってすげえなーでも航空用ヘルメットにナイトビジョンは結構刺さるんだよなー
空自では２００３年頃 三沢のF-4で訓練してます。暗視眼鏡はINST類のバックライトに反応してビジュアルホワイトになるので レーダー画面等にベルクロをはっけて 着脱可能な緑のセロハンは使用してブラウン管の影響を取り除いてました。
A-10「暗視装置？あぁ主翼にぶら下げる奴だろｗｗ 知ってるぜｗｗｗｗｗ」
あぁ、マーヴェリック用照準ポッドを暗視装置代わりにして夜間飛行してたってあれ…
ナイトビジョン付けてるの見てるとボトムズ思い出してむせる。
昔の映画「アパッチ（Wings of the Apache）」で利き目が左なのに右目にしかナイトビジョンが無く、夜間訓練（シミュレーター）に合格出来ないってのが有りました。
あれはナイトビジョンじゃなくて赤外線カメラ・可視光カメラ・レーザー照準器等の情報を表示するディスプレイあれは使いこなせないと夜間飛行どころか昼間でも機銃やミサイルの照準ができない
@@nuruosan4398 さんへそうなんですね、ありがとうございます。
昔の漫画とかに出て来るナイトビジョンは、0:55辺りのデザインの物が主流でしたねこれを付けたまま自動車に乗ると酔い易いとも言われてますね個人的には特機隊の赤い目も思い出深い
最後の「ナイトビジョンでハリアー！」で吹いたw 😚
そう考えるとHMDって正義ですね
ドイツのトーネードがナイトビジョン対応しているはずなのに機内の明るさが下がらなくて使えないというお笑いネタの報告書を出してましたね
PVS-14を持っていまいましたが、原始的なサーチライトで完封されるため危険です。フラッシュライトでも全く見えなくなるので、HMDやセンサーは無効化され視界を奪われる恐れがあります。
その関連だとHMDの歴史や普及とかも気になりますね
偵察機材・暗視装置関連は機体付属の光学装置にとって変われるんだろうね
まあ暗視装置を搭乗員に付けるより機体に付けてモニターで確認する方が首の負担が無いしな…赤外線カメラなら特に昼夜関係無いから使いどころが多い。
LANTIRN や FLIR なんかも広い意味ではこの範疇に入ってくるかもね
ガメラｰ大怪獣空中決戦-で自衛隊のヘリパイロットが装備してて、おっ、てなった
何かテレビで日本のヘリパイロットがナイトビジョンつけて飛行中、雷だか架線の電気ショートを見ちゃって視界がほんの少しの中飛行したって見た覚えが…震災とか山火事とか何かあった時だったと思うけど思い出せない…
一時期、単眼式の流出品が出回ってました。主に夜間公園パトロールをなさるボランティア有志の方々に需要があった…らしいです。
米軍がアフガニスタンから撤退した時に結構出回りました。
頭部保護だけで良かったヘルメットに色々付けて重くなるのでヘルメットの材質を軽くする事になってますが、首のサポーターとか無いんですか？
ブラックホークダウンでヘリパイが装着してたよね
人間の瞳を自動追尾して、バイザーの最適な位置に投影するような仕組みが出来れば、F-35のヘルメットみたいに金や手間をかける必要が無くなるよね
軍用航空機が夜間に民間機のごとく機内照明つけて飛んでれば敵から丸見えってのもありそう
恐らく民間機でも機内照明を点けているのは客席のみです。操縦席は暗くしないと外が見えません。自動車と同じですよ。
かつてヘリのパイロットがナイトスコープを使う場合、明け方に事故を起こしやすい原因としてあげられていたけど現在はどのような対策が取られたのでしょうか？
自衛隊のパイロットのナイトビジョンはあるのかな？
コブラのパイロットが着けてるNEC製の個人暗視眼鏡 JAVN-V6があるよ。ちなみに1セット70万円。
空自のF-15もナイトビジョン改修をしたコックピットがあるっぽいですが、ナイトビジョンを常用しているかは不明です。単座の飛行機では視野が狭まるデメリットが大きいのであまり使われてないかもしれませんね。
f-15は数機くらいしか対応してないと思います。f-2、c-2や陸自のヘリなどの低空飛行が多い機種はほとんどの機体で対応してますね。
3.11の時、陸自のパイロットさんが被害状況確認で夜間飛行をしている時「火災の発生している方向はとても眩しすぎて見ていられない。」とニュースで証言していましたね。
陸上自衛隊の戦闘ヘリは赤外線暗視装置を搭載していた筈です。1995年の阪神淡路大震災の時に通電火災を見付けるため、八尾空港の八尾駐屯地より毎日の様に夕方から戦闘ヘリが飛び立っていましたよ。
戦闘機でもナイトビジョン使ってたのは初めて知りました。
民間機では空港が必要なサインや照明があれば済む。軍用は飛行場や空母・ヘリ搭載艦艇も灯火管制で暗い。
NVGは、一長一短だからなぁ…米軍の場合、NVGはヘリや輸送機が多いようで、戦闘機では投入される例は少ないようだ。…とはいえ、F-16C-40/50/CCIPやF-15Eでは一応NVG対応になっている機体があるが、視野が狭まる問題があるので、FLIRや地形追随レーダーとの組み合わせで夜間戦闘を実行する例が目立つ。とにかく視野が狭い&遠近感覚が違うせいで、陸戦ならともかく、航空機では厳しいんだろうなぁ…最新のHMDなら、その問題はだいぶ軽減されているようだけど、今度はお値段が凄まじいことにｗ(調べるなよ、調べたら白目剝くぞ…）
ナイトビジョンですか…。完全に私のなかでは、陸軍の装備品のイメージでした😅。まぁ、この場合フレアとか使われたら、結構目のダメージがすごい気がしますが…。
ヒューズが付いてます
実物双眼NVGを所有してますが、明るい光を見ても目は大丈夫です。ただNVGの中にあるイメージ管にダメージが入ります。
@@mintan0321 昔の漫画でナイトヴィジョン使ってる敵にスタングレネード使ってナイトヴィジョンをダウンさせて逆転勝利するパターンがあったね
PVS-14を使用しましたが直射されると見えなくなりますね。一時的に真っ白になります
ナイトビジョンって確かに首疲れるし明るいトコへ出ると明るくなり過ぎてしまうんだよなぁ
2:13 寝るとまぶた閉じる仕様ですかねｗ、居眠りバレちゃう。
無いと困るナイト・ビジョン
体験したことはありませんが、どう考えても視野は極狭ですよね。しかも、フレームレートが低かったら即酔いそう。歩くのさえ大変そうなのに、よくこれで航空機の操縦や車両の運転をするなあ。サムネの人は、タスケン・レイダーかな。
スコープドッグはロマン装備だよねｗ
2:13 なんかかわいい
MGS3でザ・ボスがあんなものつかうな（レーザーも込み）で言ってから１０年で一般向けが出回り３０年たつかどうかで無倍率で車両兵がゲロ吐かなくなりF-35ではそもそも見えないものが０今でこそ機体のカメラと連動だがサバゲーマーが買えるぐらいな安物が出るんだろね
GPNVGってパイロットも使ってたのか・・・
ブラックマジックM-66しょっぱなで不時着するパイロットがアイコン磔磔とするとき外したのが印象的でしたね。トーネードIDSがあかんでこまったんでしたっけ。F-35のは確かVisionPro同様無限遠司会投影までついてていちいちパイロットのサイズに合わせて創るので千万単位だったような。脱出したトキばけもんと誤解されないかしら
アニメ版北斗の拳の中でシーカーってザコ敵がNVG使用してたなぁ。
最近のナイトビジョンって世間的にどう？お店で買っても「あの人あんなの何に使うの！？いやらしい」とか思われなくなった？
そもそも買うのが難しいです。第三世代の『軍用の本物』は変なルートでしか手に入りません。近年ならタリバン侵攻の時とウクライナ侵攻初期の頃は金を得るための流出品が出ましたが、今はほぼ手に入りません。
F35でやっとギルガメスに追いついたかｗ
儂らのころは～、独逸直輸入の暗視ホルモンを注射してたがのぉ～～。今じゃったら逮捕されるようなもんじゃったそうだが、、、
地上に居る兵士以外にもナイトビジョン付けてたのか…
A-10「ナイトビジョン無くてもミサイルの誘導装置から来るカメラ画像見ながら飛べばいいぞ」
以前、トイレットペーパーの芯を二つ付けてのぞいてる感じと、パイロットが言ってたのが印象に残ってる。これからは、ヘルメットのHMDと機能的に統合されてくのかな。
70年代の狙撃用のやつは「スターライトスコープ」ってたしか呼ばれてましたね、NAM戦争映画の「プラトーン」で
チャーリーシーンが夜営で覗いてたな
NVG付けて離着陸訓練したりしてるけど、飛行場灯火が眩しくて管制塔にお願いして消してもらっている模様。
民間機がNVG付けて進入するとか、他の飛行機が進入出来なくなるから厳しいだろうね。
PVS-14を使用しましたが、おっしゃる通り危険です。
見えすぎる故に見えなくなります。
有視界飛行を行うヘリコプターでは民間機は夜間は飛行禁止。ドクターヘリも例外ではないので自衛隊の災害派遣には距離的に民間機でも搬送できる距離でも救急搬送も含まれていたりする。
民間・防災機関・警察のヘリも普通に夜間飛行してますよ。陸自のヘリパイより、計器飛行証明の保有率は高いかもしれないね。
ナイトビジョンはないけど、B737とか最新旅客機の一部は戦闘機みたいな透過型のヘッドアップディスプレイを装備して夜間や雲・霧など視界不良の場合でも計器盤に目を落とす回数を減らすようにしてますね。
HUDの歴史についてもぜひオナシャス！
たった10年で2キロあったのが1キロ未満て技術進化ってすげえなー
でも航空用ヘルメットにナイトビジョンは結構刺さるんだよなー
空自では２００３年頃 三沢のF-4で訓練してます。暗視眼鏡はINST類のバックライトに反応してビジュアルホワイトになるので レーダー画面等にベルクロをはっけて 着脱可能な緑のセロハンは使用してブラウン管の影響を取り除いてました。
A-10「暗視装置？あぁ主翼にぶら下げる奴だろｗｗ 知ってるぜｗｗｗｗｗ」
あぁ、マーヴェリック用照準ポッドを暗視装置代わりにして夜間飛行してたってあれ…
ナイトビジョン付けてるの見てるとボトムズ思い出して
むせる。
昔の映画「アパッチ（Wings of the Apache）」で利き目が左なのに右目にしかナイトビジョンが無く、夜間訓練（シミュレーター）に合格出来ないってのが有りました。
あれはナイトビジョンじゃなくて赤外線カメラ・可視光カメラ・レーザー照準器等の情報を表示するディスプレイ
あれは使いこなせないと夜間飛行どころか昼間でも機銃やミサイルの照準ができない
@@nuruosan4398 さんへ
そうなんですね、ありがとうございます。
昔の漫画とかに出て来るナイトビジョンは、0:55辺りのデザインの物が主流でしたね
これを付けたまま自動車に乗ると酔い易いとも言われてますね
個人的には特機隊の赤い目も思い出深い
最後の「ナイトビジョンでハリアー！」で吹いたw 😚
そう考えるとHMDって正義ですね
ドイツのトーネードがナイトビジョン対応しているはずなのに
機内の明るさが下がらなくて使えない
というお笑いネタの報告書を出してましたね
PVS-14を持っていまいましたが、原始的なサーチライトで完封されるため危険です。
フラッシュライトでも全く見えなくなるので、HMDやセンサーは無効化され視界を奪われる恐れがあります。
その関連だとHMDの歴史や普及とかも気になりますね
偵察機材・暗視装置関連は機体付属の光学装置にとって変われるんだろうね
まあ暗視装置を搭乗員に付けるより機体に付けてモニターで確認する方が首の負担が無いしな…赤外線カメラなら特に昼夜関係無いから使いどころが多い。
LANTIRN や FLIR なんかも広い意味ではこの範疇に入ってくるかもね
ガメラｰ大怪獣空中決戦-で自衛隊のヘリパイロットが装備してて、おっ、てなった
何かテレビで日本のヘリパイロットがナイトビジョンつけて飛行中、雷だか架線の電気ショートを見ちゃって視界がほんの少しの中飛行したって見た覚えが…
震災とか山火事とか何かあった時だったと思うけど思い出せない…
一時期、単眼式の流出品が出回ってました。主に夜間公園パトロールをなさるボランティア有志の方々に需要があった…らしいです。
米軍がアフガニスタンから撤退した時に結構出回りました。
頭部保護だけで良かったヘルメットに色々付けて重くなるのでヘルメットの材質を軽くする事になってますが、首のサポーターとか無いんですか？
ブラックホークダウンでヘリパイが装着してたよね
人間の瞳を自動追尾して、バイザーの最適な位置に投影するような仕組みが出来れば、F-35のヘルメットみたいに金や手間をかける必要が無くなるよね
軍用航空機が夜間に民間機のごとく機内照明つけて飛んでれば敵から丸見えってのもありそう
恐らく民間機でも機内照明を点けているのは客席のみです。
操縦席は暗くしないと外が見えません。
自動車と同じですよ。
かつてヘリのパイロットがナイトスコープを使う場合、明け方に事故を起こしやすい原因としてあげられていたけど現在はどのような対策が取られたのでしょうか？
自衛隊のパイロットのナイトビジョンはあるのかな？
コブラのパイロットが着けてるNEC製の個人暗視眼鏡 JAVN-V6があるよ。ちなみに1セット70万円。
空自のF-15もナイトビジョン改修をしたコックピットがあるっぽいですが、ナイトビジョンを常用しているかは不明です。
単座の飛行機では視野が狭まるデメリットが大きいのであまり使われてないかもしれませんね。
f-15は数機くらいしか対応してないと思います。f-2、c-2や陸自のヘリなどの低空飛行が多い機種はほとんどの機体で対応してますね。
3.11の時、陸自のパイロットさんが
被害状況確認で夜間飛行をしている時
「火災の発生している方向はとても
眩しすぎて見ていられない。」
とニュースで証言していましたね。
陸上自衛隊の戦闘ヘリは赤外線暗視装置を搭載していた筈です。
1995年の阪神淡路大震災の時に通電火災を見付けるため、八尾空港の八尾駐屯地より毎日の様に夕方から戦闘ヘリが飛び立っていましたよ。
戦闘機でもナイトビジョン使ってたのは初めて知りました。
民間機では空港が必要なサインや照明があれば済む。
軍用は飛行場や空母・ヘリ搭載艦艇も灯火管制で暗い。
NVGは、一長一短だからなぁ…
米軍の場合、NVGはヘリや輸送機が多いようで、戦闘機では投入される例は少ないようだ。
…とはいえ、F-16C-40/50/CCIPやF-15Eでは一応NVG対応になっている機体があるが、視野が狭まる問題があるので、FLIRや地形追随レーダーとの組み合わせで夜間戦闘を実行する例が目立つ。
とにかく視野が狭い&遠近感覚が違うせいで、陸戦ならともかく、航空機では厳しいんだろうなぁ…
最新のHMDなら、その問題はだいぶ軽減されているようだけど、今度はお値段が凄まじいことにｗ
(調べるなよ、調べたら白目剝くぞ…）
ナイトビジョンですか…。完全に私のなかでは、陸軍の装備品のイメージでした😅。まぁ、この場合フレアとか使われたら、結構目のダメージがすごい気がしますが…。
ヒューズが付いてます
実物双眼NVGを所有してますが、明るい光を見ても目は大丈夫です。ただNVGの中にあるイメージ管にダメージが入ります。
@@mintan0321 昔の漫画でナイトヴィジョン使ってる敵にスタングレネード使ってナイトヴィジョンをダウンさせて逆転勝利するパターンがあったね
PVS-14を使用しましたが直射されると見えなくなりますね。一時的に真っ白になります
ナイトビジョンって確かに首疲れるし明るいトコへ出ると明るくなり過ぎてしまうんだよなぁ
2:13 寝るとまぶた閉じる仕様ですかねｗ、居眠りバレちゃう。
無いと困るナイト・ビジョン
体験したことはありませんが、どう考えても視野は極狭ですよね。
しかも、フレームレートが低かったら即酔いそう。
歩くのさえ大変そうなのに、よくこれで航空機の操縦や車両の運転をするなあ。
サムネの人は、タスケン・レイダーかな。
スコープドッグはロマン装備だよねｗ
2:13 なんかかわいい
MGS3でザ・ボスがあんなものつかうな（レーザーも込み）で言ってから１０年で一般向けが出回り
３０年たつかどうかで無倍率で車両兵がゲロ吐かなくなりF-35ではそもそも見えないものが０
今でこそ機体のカメラと連動だがサバゲーマーが買えるぐらいな安物が出るんだろね
GPNVGってパイロットも使ってたのか・・・
ブラックマジックM-66しょっぱなで不時着するパイロットがアイコン磔磔とするとき外したのが印象的でしたね。トーネードIDSがあかんでこまったんでしたっけ。F-35のは確かVisionPro同様無限遠司会投影までついてていちいちパイロットのサイズに合わせて創るので千万単位だったような。脱出したトキばけもんと誤解されないかしら
アニメ版北斗の拳の中でシーカーってザコ敵がNVG使用してたなぁ。
最近のナイトビジョンって世間的にどう？
お店で買っても「あの人あんなの何に使うの！？いやらしい」とか思われなくなった？
そもそも買うのが難しいです。第三世代の『軍用の本物』は変なルートでしか手に入りません。
近年ならタリバン侵攻の時とウクライナ侵攻初期の頃は金を得るための流出品が出ましたが、今はほぼ手に入りません。
F35でやっとギルガメスに追いついたかｗ
儂らのころは～、独逸直輸入の暗視ホルモンを注射してたがのぉ～～。今じゃったら逮捕されるようなもんじゃったそうだが、、、
地上に居る兵士以外にもナイトビジョン付けてたのか…