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【概要・時間の目安】天気は、稚内〜宗谷岬:晴れ宗谷岬〜鬼志別(猿払)〜浜頓別:曇り浜頓別〜中頓別〜音威子府:晴れとなっています。00:01:18 稚内駅前ターミナル00:13:07 潮見5丁目00:49:49 宗谷岬01:32:35 鬼志別ターミナル(休憩)02:29:25 浜頓別ターミナル(休憩)02:54:23 中頓別ターミナル(休憩)03:31:51 天北峠 頂上03:44:54 音威子府(終点)
北海道北部のバスドライバー様にもそれだけではありませんでしたよね。将来はいよいよインド生まれの日本仕様の右ハンドルの大型細長防弾バスなどの山が遂に日本にやって来ることは本当ですよ。だから忘れては嫌ですよ。定員オーバーなどにさようならですよね。日本の国際的排出ガス規制の花ですよ。どっこい路線バスの山ですよ。タフな路線バスの夜明けですよ。日本製のバスよ、永遠なれ。日本製のバスやトラックにも永久に不滅ですよ。日本の環境保全の礎の山になりつつありますよ。防弾自動車の始まりですよね、本当に全員集合。北海道北部のバスドライバー様万歳かなと思いますよ。
この作品アップしていただきありがとうございます。数年前の11月に逆コースを途中浜頓別で一泊し全区間乗りました。11月なのにかなりの雪と風の悪天候で宗谷本線も稚内空港発着便も全運休してたのに、この路線バスはほぼ時刻通りに通常運転していました。路面状態が悪く時々小さなスリップをしながらもこんな長距離をきちんと安全運転されておられた運転手さんに尊敬の念を禁じ得ませんでした。
ご視聴頂きありがとうございます!そして、貴重な体験エピソードもありがとうございます!音威子府→浜頓別→稚内というルートでご乗車されたのですね!道北地方は、11月から冬ですからね。。。仰るとおり、「天北宗谷岬線は公共交通機関の最後の砦」です!たとえ、JRや稚内市内線が運休してもよっぽどのことがない限り運行するんですよ!ただでさえ長距離✕長時間の路線であるのにもかかわらず、悪天候下でも安全運転できるのは凄いですよね!宗谷バスの乗務員さんは、プロ中のプロです!
稚内から浜頓別まで行き方探してたので助かりました❗ありがっとーう❗ o┓⌒┗o⌒o┓♬
ご視聴頂きありがとうございます!お役に立てて良かったです!稚内→オホーツク海沿岸の市町村へは、宗谷バスさん(天北宗谷岬線・浜頓別線・雄武線)しか公共交通機関がないので、ぜひご利用ください!
網走から稚内まで、オホーツク海側の路線バス乗り継ぎを考えているのですが、サロマ湖のところから湧別までが途切れてますね。後はうまく接続できるかがポイントです。
千歳にいた当時は十勝バスの帯広陸別線の乗車経験ありますが、流石にすごいバスが稚内にあるんですね。千歳にいた当時の中央バスの急行千歳、十勝バスの帯広陸別線以上にすごいです。それに千歳いた当時、宗谷バスの宗谷岬の周辺の謎が解けて嬉しいです。次回は拓殖バスの帯広然別湖線、十勝バスの帯広陸別線をご期待してます。
ご視聴頂きありがとうございます!有名な北海道の長大路線は、天北宗谷岬線(宗谷バスさん・稚内ー浜頓別ー音威子府):4時間半留萌幌延線(沿岸バスさん・留萌ー羽幌ー幌延ー豊富):4時間函館バスさん310系統(長万部ー森ー函館):3時間でしょうか。もちろん他にもたくさんありますが。。。北海道中央バスの急行千歳線(札幌ターミナルー千歳駅前)は、昔より大幅減便され、今では朝夕の1日1往復のみとなってしまいました。。。帯広陸別線も長いですよね。。。調べてみたら、帯広市内も含めて3時間半でした!自分も利用したことがあり、足寄や本別で途中下車したこともあります。沿線はのどかな風景が続き、癒やされますよね。拓殖バスの帯広然別湖線、十勝バス陸別線、広尾線も機会があれば撮影したいと思っています。自分はこれらの路線を何度も利用させて頂きましたし、結構思い出に残っている路線ですからね。。。本チャンネルでは、撮影に至るまで各バス会社さん(北海道中央バスさんを除く)と何度も打ち合わせやスケジュール調整をしています。既に許可を貰っている会社・路線から随時撮影をさせてもらっていますが、時期を見て十勝の両バス会社さんにも打診してみます。
この路線の全線走破してみたいですね。ただ音威子府ー浜頓別は先に乗りたいです。そしてバスは一般路線車のハイバックシートの背もたれが高い型ですねとこの景色いいですね。旅をしているように思います。
いつもご視聴頂きありがとうございます!現在の天北宗谷岬線は、残り1年半弱で見納めですからね。。。ぜひ、音威子府ー浜頓別間をお乗り下さい!オススメとしては、道の駅・温泉のある「ピンネシリ」や、10人前ラーメンのある中頓別町の「八番食堂」ですかね〜。天北宗谷岬線は、基本的に旧塗装の車両で運行しています!沿線の景色は素敵です!
@@hokkaido_bus_train さん返信します。旅をしたつもりですが地図を見るのですが敏音知ってあります。天北線駅もあったところですね。参考になります。ではこれで失礼します。
出発最初のおはようございます。→初めての拝見で新鮮でほっこりしました^^
ご視聴頂きありがとうございます!「おはようございます」や「こんばんは」などの肉声アナウンスは、人間味感じますよね!旅情もより掻き立てられますよね!
【関連動画】同区間(天北宗谷岬線:稚内→音威子府)+解説あり+おまけあり(各ターミナル散策、小頓別付近のお散歩)ruclips.net/video/5Vlf4ayfoQg/видео.html反対方向(天北宗谷岬線:音威子府→稚内)ruclips.net/video/dAnCcTrQ8Wo/видео.html
長時間この座席は気が狂いそうだ
ご視聴頂きありがとうございます!ちゃんと休憩が3回あるので、大丈夫ですよ〜!特に、稚内→鬼志別では左手にオホーツク海を眺めながら移動できますし、海あり山あり路線なので、時間はあっという間に感じます。ただ、4時間走っても、市内線と同じ「一般路線バス」なので、高速バスとは違いリクライニング等はありません。なので、旅好きではない方にはしんどいかもしれませんね。
اللهم صل على محمد وآل محمد good
【概要・時間の目安】
天気は、
稚内〜宗谷岬:晴れ
宗谷岬〜鬼志別(猿払)〜浜頓別:曇り
浜頓別〜中頓別〜音威子府:晴れ
となっています。
00:01:18 稚内駅前ターミナル
00:13:07 潮見5丁目
00:49:49 宗谷岬
01:32:35 鬼志別ターミナル(休憩)
02:29:25 浜頓別ターミナル(休憩)
02:54:23 中頓別ターミナル(休憩)
03:31:51 天北峠 頂上
03:44:54 音威子府(終点)
北海道北部のバスドライバー様にもそれだけではありませんでしたよね。将来はいよいよインド生まれの日本仕様の右ハンドルの大型細長防弾バスなどの山が遂に日本にやって来ることは本当ですよ。だから忘れては嫌ですよ。定員オーバーなどにさようならですよね。日本の国際的排出ガス規制の花ですよ。どっこい路線バスの山ですよ。タフな路線バスの夜明けですよ。日本製のバスよ、永遠なれ。日本製のバスやトラックにも永久に不滅ですよ。日本の環境保全の礎の山になりつつありますよ。防弾自動車の始まりですよね、本当に全員集合。北海道北部のバスドライバー様万歳かなと思いますよ。
この作品アップしていただきありがとうございます。数年前の11月に逆コースを途中浜頓別で一泊し全区間乗りました。11月なのにかなりの雪と風の悪天候で宗谷本線も稚内空港発着便も全運休してたのに、この路線バスはほぼ時刻通りに通常運転していました。路面状態が悪く時々小さなスリップをしながらもこんな長距離をきちんと安全運転されておられた運転手さんに尊敬の念を禁じ得ませんでした。
ご視聴頂きありがとうございます!
そして、貴重な体験エピソードもありがとうございます!
音威子府→浜頓別→稚内というルートでご乗車されたのですね!
道北地方は、11月から冬ですからね。。。
仰るとおり、「天北宗谷岬線は公共交通機関の最後の砦」です!
たとえ、JRや稚内市内線が運休してもよっぽどのことがない限り運行するんですよ!
ただでさえ長距離✕長時間の路線であるのにもかかわらず、悪天候下でも安全運転できるのは凄いですよね!
宗谷バスの乗務員さんは、プロ中のプロです!
稚内から浜頓別まで行き方探してたので助かりました❗
ありがっとーう❗ o┓⌒┗o⌒o┓♬
ご視聴頂きありがとうございます!
お役に立てて良かったです!
稚内→オホーツク海沿岸の市町村へは、宗谷バスさん(天北宗谷岬線・浜頓別線・雄武線)しか公共交通機関がないので、ぜひご利用ください!
網走から稚内まで、オホーツク海側の路線バス乗り継ぎを考えているのですが、サロマ湖のところから湧別までが途切れてますね。後はうまく接続できるかがポイントです。
千歳にいた当時は十勝バスの帯広陸別線の乗車経験ありますが、流石にすごいバスが稚内にあるんですね。
千歳にいた当時の中央バスの急行千歳、十勝バスの帯広陸別線以上にすごいです。
それに千歳いた当時、宗谷バスの宗谷岬の周辺の謎が解けて嬉しいです。
次回は拓殖バスの帯広然別湖線、十勝バスの帯広陸別線をご期待してます。
ご視聴頂きありがとうございます!
有名な北海道の長大路線は、
天北宗谷岬線(宗谷バスさん・稚内ー浜頓別ー音威子府):4時間半
留萌幌延線(沿岸バスさん・留萌ー羽幌ー幌延ー豊富)
:4時間
函館バスさん310系統(長万部ー森ー函館):3時間
でしょうか。
もちろん他にもたくさんありますが。。。
北海道中央バスの急行千歳線(札幌ターミナルー千歳駅前)は、昔より大幅減便され、今では朝夕の1日1往復のみとなってしまいました。。。
帯広陸別線も長いですよね。。。
調べてみたら、帯広市内も含めて3時間半でした!
自分も利用したことがあり、足寄や本別で途中下車したこともあります。
沿線はのどかな風景が続き、癒やされますよね。
拓殖バスの帯広然別湖線、十勝バス陸別線、広尾線も機会があれば撮影したいと思っています。
自分はこれらの路線を何度も利用させて頂きましたし、結構思い出に残っている路線ですからね。。。
本チャンネルでは、撮影に至るまで各バス会社さん(北海道中央バスさんを除く)と何度も打ち合わせやスケジュール調整をしています。
既に許可を貰っている会社・路線から随時撮影をさせてもらっていますが、時期を見て十勝の両バス会社さんにも打診してみます。
この路線の全線走破してみたいですね。ただ音威子府ー浜頓別は先に乗りたいです。そしてバスは一般路線車のハイバックシートの背もたれが高い型ですねとこの景色いいですね。旅をしているように思います。
いつもご視聴頂きありがとうございます!
現在の天北宗谷岬線は、残り1年半弱で見納めですからね。。。
ぜひ、音威子府ー浜頓別間をお乗り下さい!
オススメとしては、道の駅・温泉のある「ピンネシリ」や、10人前ラーメンのある中頓別町の「八番食堂」ですかね〜。
天北宗谷岬線は、基本的に旧塗装の車両で運行しています!
沿線の景色は素敵です!
@@hokkaido_bus_train さん返信します。旅をしたつもりですが地図を見るのですが敏音知ってあります。天北線駅もあったところですね。参考になります。ではこれで失礼します。
出発最初のおはようございます。→初めての拝見で新鮮でほっこりしました^^
ご視聴頂きありがとうございます!
「おはようございます」や「こんばんは」などの肉声アナウンスは、人間味感じますよね!
旅情もより掻き立てられますよね!
【関連動画】
同区間(天北宗谷岬線:稚内→音威子府)+解説あり+おまけあり(各ターミナル散策、小頓別付近のお散歩)
ruclips.net/video/5Vlf4ayfoQg/видео.html
反対方向(天北宗谷岬線:音威子府→稚内)
ruclips.net/video/dAnCcTrQ8Wo/видео.html
長時間この座席は気が狂いそうだ
ご視聴頂きありがとうございます!
ちゃんと休憩が3回あるので、大丈夫ですよ〜!
特に、稚内→鬼志別では左手にオホーツク海を眺めながら移動できますし、海あり山あり路線なので、時間はあっという間に感じます。
ただ、4時間走っても、市内線と同じ「一般路線バス」なので、高速バスとは違いリクライニング等はありません。
なので、旅好きではない方にはしんどいかもしれませんね。
اللهم صل على محمد وآل محمد good